さくらんぼ (曲)

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大塚愛 > さくらんぼ (曲)
さくらんぼ
大塚愛シングル
初出アルバム『LOVE PUNCH
B面 帰り道
桃ノ花ビラ (スタジオ ライブ ver.)
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル avex trax
作詞・作曲
チャート最高順位
  • 週間5位(オリコン[1]
  • 2004年度年間12位(オリコン)[2]
  • 2005年度年間86位(オリコン)[3]
  • 登場回数103回(オリコン)[1]
  • 週間4位(Encore Press、オリコン)
  • 登場回数7回(Encore Press、オリコン)
大塚愛 シングル 年表
桃ノ花ビラ
(2003年)
さくらんぼ
(2003年)
甘えんぼ
2004年
ミュージックビデオ
「さくらんぼ」 - YouTube
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さくらんぼ」とは、大塚愛の楽曲で、2枚目のシングルである。2003年12月17日に発売(発売元はavex trax)。なお、本稿では2013年12月4日音楽配信限定で発売されたセルフカバーバージョン「さくらんぼ-カクテル-」についても記述する。

解説[編集]

  • 前作から3ヶ月ぶりのリリース。表題曲は、TBS系音楽番組『COUNT DOWN TV』の2003年12月度オープニングテーマに起用され、その後、フジテレビ系バラエティ番組『めちゃ²イケてるッ!』の2004年度エンディングテーマにも起用された。
  • オリコンチャートにおいては、初登場20位を記録し、自身最高位を更新した。その後、2004年2月23日付の同チャートで9位にランクインし、自身初のトップ10入りを果たした[要出典]
  • 初回生産1万枚のみ本人描き下ろし限定特典絵本付き。DVD付きも同時発売。2005年3月30日絵本付きで「さくらんぼ -Encore Press-」として限定再発売された(この時CCCDが解除された)。ミュージック・ビデオ監督は大橋洋生[4]
  • 2004年7月19日には「着うた」史上初の100万ダウンロードを達成した楽曲となった[5]
  • 同曲で『第55回NHK紅白歌合戦』(2004年)に初出場を果たした。また、2005年NHKが実施した『第56回NHK紅白歌合戦』の出場者選考アンケート『スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜』では紅組3位を記録した[6]
  • この曲で初めて「WO」(現:Oricon Style)の単独インタビュー記事に載った(2003年12月29日号)。そのとき大塚は「いつかいちごをテーマにした曲を作りたい」と語っていた(その後、『LOVE JAM』の3曲目として「Strawberry Jam」という曲が発表されている。)[要出典]
  • 大塚はリリース当時「2作目で売れなければ(この業界で仕事することは)無理だな」と思っていた、と語っている[7]。更に、「この曲はもっと後になってからリリースしたかった」とも述べている[要出典]
  • 表題曲が収録されているアルバム『LOVE PUNCH』がヒットしていた当時、大塚はインタビューで「さくらんぼのヒットがあったから、このアルバムはイケると勇気づけられた」と述べている[要出典]
  • ちなみに大塚は、果実のサクランボ自体は食べられない程に嫌いである[8]
  • 2015年3月22日から、西日本旅客鉄道大阪環状線桜ノ宮駅発車メロディとして採用されている。大川の桜や駅名の「」に因んでいる[9]
  • 日本の高校野球では、現在応援歌チャンステーマとして定番曲である。なお大塚自身は「『さくらんぼ』は応援ソングではなく純粋な恋愛ソング。選手の背中を押す高校野球の舞台で演奏されているとは驚きです。でもこの曲はどんどん前に進もうという明るい気持ちを込めているんです。『怖いものなしで突っ走る、行っちゃえ』みたいな処が勢いがつくと好まれているのかもしれませんね」等とコメントしている[10]

収録曲[編集]

  • 全曲 作詞・作曲:愛 編曲:愛×Ikoman

CD[編集]

  1. さくらんぼ (3:56)
    金管楽器編曲:水江洋一郎
  2. 帰り道 (5:03)
    ミックス:寺田仁
  3. 桃ノ花ビラ (スタジオ ライブ ver.) (3:59)
    ミックス:渡辺秀一
  4. さくらんぼ (Instrumental) (3:56)
  5. 帰り道 (Instrumental) (5:03)

DVD[編集]

  1. さくらんぼ (Music Clip)

収録アルバム[編集]

さくらんぼ-カクテル-[編集]

さくらんぼ-カクテル-
大塚愛シングル
初出アルバム『AIO PUNCH
リリース
規格 デジタル・ダウンロード
ジャンル J-POP
時間
作詞・作曲 愛(作詞・作曲)
大塚愛 シングル 年表
Re:NAME
(2013年)
さくらんぼ-カクテル-
(2013年)
モアモア
2014年
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さくらんぼ-カクテル-」は、2013年12月4日に配信限定で発売された「さくらんぼ」のセルフカバー(正確にはリメイク)版。編曲は皆川真人

2013年12月7日YouTube上で公開されたトヨタ主催の音楽番組「トヨタ WISH presents 白黒歌合戦」に大塚が出演するにあたって制作された。曲調は「セクシー仕様」と形容される雰囲気に仕上げられている[11][12]

2014年3月26日発売のセルフカバーミニアルバム『AIO PUNCH[13]がCD初収録となる。

脚注[編集]

  1. ^ a b さくらんぼオリコン芸能人事典)2014年11月18日閲覧。
  2. ^ 年間 CDシングルランキング(オリコン)2014年12月13日閲覧。
  3. ^ 年間 CDシングルランキング(オリコン)2014年12月13日閲覧。
  4. ^ http://www.spaceshowertv.com/search/detail.cgi?mu=0040525&ch=0
  5. ^ 大塚愛「さくらんぼ」着うた初100万DL”. 日刊スポーツ. 2004年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月24日閲覧。
  6. ^ 紅白「スキウタ」ベスト100発表…1位はSMAPとモー娘。”. SANSPO.COM. 産業経済新聞社. 2006年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月24日閲覧。
  7. ^ CDでーた」2007年4月号でのインタビュー
  8. ^ 『大塚 愛』 SPECIAL INTERVIEW”. hotexpress. PLANTECH CO.,LTD. (2005年7月13日). 2016年10月24日閲覧。
  9. ^ 『大阪環状線改造プロジェクト』進行中 大阪環状線発車メロディ全駅曲目決定! - 西日本旅客鉄道ニュースリリース 2015年3月16日
  10. ^ 長野佑介 (2016年8月5日). “さくらんぼ「恋の歌だけど…球場で演奏驚き」大塚愛さん”. 朝日新聞×ABC朝日放送・バーチャル高校野球 (朝日新聞社). http://www.asahi.com/koshien/articles/ASJ7S5DS3J7SPTIL01T.html 2017年3月29日閲覧。 
  11. ^ “大塚愛、名曲「さくらんぼ」をアダルトにセルフカバー”. ナタリー. (2013年12月4日). http://natalie.mu/music/news/104946 2014年3月29日閲覧。 
  12. ^ “大塚愛、「もう1回」もセクシーに。オトナの「さくらんぼ」セルフカバー”. BARKS. (2013年12月4日). http://www.barks.jp/news/?id=1000096874 2014年3月29日閲覧。 
  13. ^ “大塚愛「さくらんぼ」「PEACH」収録のセルフカバー集”. ナタリー. (2014年1月23日). http://natalie.mu/music/news/108362 2014年3月29日閲覧。