山根康広

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山根康広
生誕 (1966-08-16) 1966年8月16日(50歳)
出身地 日本の旗 日本,大阪府
ジャンル ロック
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
ギター
ピアノ
ドラム
活動期間 1993年
レーベル NIPPON CROWN(1993年〜1997年)
TOSHIBA EMI(1997年〜1999年)
NIPPON CROWN(2000年〜2006年)
TSUBASA RECORDS(2007年〜)
事務所 未来らんど (MIKI LAND)
公式サイト YASUHIRO YAMANE
OFFICIAL WEBSITE "STYLE"

YouTube OFFICIAL CHANNEL

山根 康広(やまね やすひろ、1966年8月16日 - )は日本のロックシンガーソングライターである[1]

略歴・人物[編集]

大阪府立狭山高等学校を経て大阪芸術大学環境計画学科(現在は環境デザイン学科)卒業。1989年村中伸一とアマチュアバンド「BE FREE」を結成。1991年解散、そして再結成をしたが、山根はソロに転向。会社勤めをしながら週末は音楽活動をするという生活を送っていた[2]。村中が編曲したデモ・テープ制作中にクラウンレコードの目に留まり、メジャーデビュー。1993年に発売した「Get Along Together」が有線放送を通じて、ヒットを記録。同年7月20日付で会社を退職し、音楽活動に専念する[3]。同年末第35回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞、翌年には第45回NHK紅白歌合戦にも出場を果たす。

現在は、TSUBASA RECORDSに移籍、精力的に楽曲製作やライヴ活動を続けている。 前述「Get Along Together」のヒットにより一般的にはバラード・シンガーのイメージがあるが[4]、「be-ALIVE」「Everyone」「少年」「BOYS&GIRLS」「MADE IN "J"」等のように多数のロック曲を作詞作曲しており、ライヴでは、バンドスタイルでアップビート曲を披露することが多い。実際、山根の音楽のルーツは70年代のアメリカ・イギリスの洋楽ロックである。[5]

近年韓国のボーカルグループsg WANNA BE+のサウンド・プロデュースを行うなど、活動範囲を広げている。

楽器演奏はピアノギタードラムなどが出来る(ピアノは幼少時代から習っていた)。 大阪府出身ということもあり、話す時は関西弁であることが多い。

音楽性[編集]

  • 学生時代からディープ・パープルなどのコピーをすることでバンドの楽しさを知り、70年代、80年代のハードロック、ブルース・スプリングスティーンイーグルスにのめり込む。そのため現在に至る山根の曲の世界観やバンドサウンドのアレンジ面などは、それらの影響を大きく受けている[6]。その一方で、松田聖子の大ファンであり、ポップでキャッチ―な部分に関しては多大な影響を受けている。10代の頃にはベッドの横に大きな松田聖子のポスターが貼ってあったという。

エピソード[編集]

実家は、大阪府堺市百舌鳥八幡駅前でスタジオヤンタを経営していた(今は廃業)。ちなみにヤンタとは本人のあだ名である。

代表曲[編集]

Get Along Together
1993年1月21日発売のデビューシングル。
結婚する友人のために1週間で書き上げたラブソング。発売当初の売れ行きは低調であった。
同年9月6日、同曲をリメイクし、タイトルにも副題を添えて、2ndシングル『Get Along Together-愛を贈りたいから-』として発売するとオリコン初登場10位、登場7週目にして最高位の5位に到達、9週連続(累積13週)TOP10入り、ミリオンセラーを記録。累計出荷枚数174万枚[8]。年末には第35回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞すると共に、NHK紅白歌合戦にも出場を果たした。
恋という名の翼
1995年5月17日発売の6thシングル。
本人も出演したCM(ヤクルト「ミルージュ」)に起用。22位を記録。
ALWAYS-いつまでも変わらない-
5thシングル『Everyone』のカップリング曲として発売された曲。神戸市の「ビーナスブリッジ」をモチーフに作られた。続編として『ALWAYSⅡ』が8thシングルとして同年発売されている。
CLOUD 9
デビュー20周年記念のパイロットシングル曲であり、山根自身が「大切な絆を結ぶ、今こそ伝えたい大切にしたい想いを込めた」メッセージソングとなっている[9]。2012年7月15日付オリコンデイリーランキングで8位、ウィークリーランキングでも22位に入り16年ぶりにチャートインを果たした[10]。初回限定盤と通常版でカップリング曲が異なり、初回限定盤は20年間の活動軌跡を追ったブックレット付きC/W曲「唇よ愛をさけべ」、通常版のC/W曲は「オーロラ」である。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. Get Along Together(1993年1月21日)
  2. Get Along Together-愛を贈りたいから-(1993年9月6日)
  3. あの時のように/永遠の約束(1994年2月5日)「あの時のように」 - 「新空港物語」テーマ・「永遠の約束」、「邦子がタッチ!」エンディング
  4. Yellを君に-Single Version-(1994年9月21日)
  5. Everyone(1995年5月1日)「目撃!ドキュン」 - エンディングテーマ
  6. 恋という名の翼(1995年5月17日) - ヤクルト本社「ミルージュ」CMソング
  7. She's my Lady(1996年5月1日)
  8. ALWAYS II(1996年7月24日)
  9. I'LL BE THERE-この空の果てまでも-(1998年2月25日売)
  10. 2 LOVE AGAIN(1998年8月26日)
  11. LET ME GO NOW/PRECIOUS1>100(1998年11月26日)
  12. 観覧車(TOKYO VISUAL PACKAGE)(1999年6月30日)
  13. 観覧車(OSAKA VISUAL PACKAGE)(1999年6月30日)
  14. SIDE BY ME(2000年11月22日)
  15. be-ALIVE(2001年2月21日)
  16. NO RETURN(2001年8月22日)
  17. I'm Not Alone(2003年7月24日)
  18. SINCERELY(2005年8月10日)
  19. 八月の詩/MADE IN "J"(2006年6月7日) - 「MADE IN "J"」は自身が出演していた『気になる時間』(奈良テレビ放送)OPテーマ、FM大阪の自身のレギュラー番組のタイトル
  20. 愛しのマリア(2009年7月1日)
  21. 林檎の木(2010年11月3日)
  22. CLOUD 9(2012年7月11日) - デビュー20周年記念パイロットシングル
  23. IN THE MIRROR(2015年7月8日)
  24. 栄光の季節(2015年8月26日)

オリジナルアルバム[編集]

  1. BACK TO THE TIME(1993年3月21日) デビューアルバム
  2. BACK TO THE TIME-Remix-(1993年11月10日)
  3. DESTINY-夢を追いかけて-(1994年4月21日) 
  4. Born in 66(1995年9月22日) 
  5. Mr.FRIENDS(1997年6月25日) 
  6. ONE MOMENT(1998年3月25日) 
  7. on the BACK STREET(1999年10月20日) 
  8. STARS.(2002年4月24日) 
  9. HEAVEN&EARTH(2004年4月21日) 
  10. GOLDEN FLYER(2007年11月14日) 
  11. MUSICMAN(2013年6月26日) 

ベストアルバム[編集]

  1. THE MARK(1997年11月21日) 
  2. THE MARK#2 ANOTHER TRACKS VOLUME2(1999年3月18日) 
  3. BLUE(2004年4月21日) - 2枚組
  4. HELLO BABY!(2008年3月26日) - 2枚組
  5. SUPER BEST (2011年12月21日) - TSUTAYA 限定
  6. 20th ANNIVERSARY "ULTRA BEST ALBUM" 7,300days(2014年1月8日) - 4枚組

ライブアルバム[編集]

  1. VERY BEST of THE LIVE Roll Over (1999年3月18日) 
  2. be-ALIVE 2001 (2001年10月24日) 
  3. M-816★2004 (2005年2月25日) 
  4. RACING the MOON TOUR 2004 HEAVEN & EARTH (2005年2月25日)
  5. ROUTE 816 LIVE IN KOBE ARENA (2007年5月25日) 
  6. RACING thr MOON TOUR 2007-08 GOLDEN FLYER (2008年7月30日) 

その他[編集]

  1. 10 LOVE SONGS(2002年5月15日) オーケストラver.アルバム
  2. BACK TO THE TIME(2013年8月7日) ※20周年記念リマスター盤
  3. DESTINY-夢を追いかけて-(2013年8月7日) ※20周年記念リマスター盤

ビデオ・DVD・Blu-ray[編集]

  1. RACING the MOON(1994年9月7日) LIVE ビデオ
  2. Born in 66 RACING the MOON Tour '95-96(1996年11月21日) LIVE ビデオ
  3. ROUTE 816 LIVE IN BUDOKAN(1997年3月18日)LIVE ビデオ
  4. THE ROAD MOVIE BLUE STILL(2000年5月10日)Document ビデオ
  5. BLUE STILL in U.S.A ROUTE 66 #01(2000年12月25日)Document ビデオ
  6. BLUE STILL in U.S.A ROUTE 66 #02(2001年4月25日) Document ビデオ
  7. be-ALIVE 2001(2001年9月5日)LIVE ビデオ
  8. ROUTE 816 LIVE IN BUDOKAN(2002年5月22日)LIVE DVD
  9. be-ALIVE 2001(2002年5月22日)LIVE DVD
  10. 栄光への軌跡 a Film.(2002年12月25日)Document DVD
  11. ROUTE 816 LIVE IN KOBE ARENA(2007年2月17日)LIVE DVD
  12. ROUTE 816 LIVE IN KOBE ARENA Special Edition(2007年5月25日)LIVE DVD
  13. BORN IN 66 RACING the MOON Tour'95-96(2007年5月25日)LIVE DVD
  14. The 20th ANNIVERSARY FINAL! "STARTING OVER"(2014年8月16日)LIVE Blu-ray
  15. The 20th ANNIVERSARY FINAL! "STARTING OVER"(2014年8月16日)LIVE DVD

著書[編集]

ライブ[編集]

  • 1994. 06 RACING the MOON TOUR '94
  • 1995. 11 RACING the MOON TOUR '95-'96 "BORN IN 66"
  • 1996. 08 ROUTE 816 LIVE IN BUDOKAN
  • 1996. 11 RACING the MOON TOUR '96-'97 "RUN TO RUN"
  • 1998. 03 RACING the MOON TOUR '98 "ONE MOMENT"
  • 2000. 01 RACING the MOON TOUR 2000 "on the BACK STREET"
  • 2001. 02 be-ALIVE 2001
  • 2002. 03 RACING the MOON TOUR 2002 ACT1. "LIVE HOUSE SERIES"
  • 2002. 08 RACING the MOON TOUR 2002 ACT2. "STARS."
  • 2004. 09 RACING the MOON TOUR 2004 "HEAVEN & EARTH"
  • 2005 .08 SINCERELY TOUR 2005
  • 2006. 08 ROUTE 816 LIVE IN KOBE ARENA
  • 2007. 12 RACING the MOON TOUR 2007-08 "GOLDEN FLYER"
  • 2009. 08 LIVE TOUR "MARIA 09"
  • 2010. 10 LIVE TOUR 2010 "Get Kicks on Apples"
  • 2012. 12 WHITE BALLADE 2012
  • 2013. 08 RACING the MOON TOUR 2013 "MUSICMAN"
  • 2014. 01 The 20th ANNIVERSARY FINAL ! "STARTING OVER"

出演[編集]

ラジオ[編集]

※70年代のアメリカ・イギリスの「洋楽ロック」に強い影響を受けて育った山根康広が、その音楽観を披露する1時間の音楽プログラム

テレビドラマ[編集]

CM[編集]

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1994年(平成6年)/第45回 Get Along Together -愛を贈りたいから- 03/25 久宝留理子
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

ファンクラブ[編集]

オフィシャルファンクラブは、「MOTHER(マザー)」 1994年6月発足。

脚注[編集]

  1. ^ ビルボードジャパン インタビューより
  2. ^ 読売新聞社文化部『この歌この歌手―運命のドラマ120〈下〉』現代教養文庫、1997年、309頁。ISBN 4390116029
  3. ^ 『この歌この歌手―運命のドラマ120〈下〉』311頁。
  4. ^ Yahoo!ミュージックより
  5. ^ 公式プロフィールより
  6. ^ 前述音楽ジャーナル ビルボードジャパン インタビューより
  7. ^ オリコンインタビューより
  8. ^ 歌スタ!!×R35 コラボオーディション、(2008/12/14閲覧)
  9. ^ 商品の説明 内容紹介 - Amazon.co.jp
  10. ^ “山根康広、最新シングルが好チャートアクション”. CDJournal.com (音楽出版社). (2012年7月19日). http://www.cdjournal.com/main/news/yamane-yasuhiro/46035 2012年7月25日閲覧。 

外部リンク[編集]

公式サイト
YouTube OFFICIAL CHANNEL
レコード会社サイト
レギュラーラジオ番組サイト