渡辺真知子

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渡辺 真知子
出生名 渡邉 真知子
生誕 (1956-10-23) 1956年10月23日(65歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横須賀市[1]
学歴 洗足学園短期大学卒業[1]
ジャンル
職業
活動期間 1977年 -
レーベル
事務所 カモメミュージック
共同作業者 船山基紀編曲
公式サイト 公式ウェブサイト

渡辺 真知子(わたなべ まちこ、1956年10月23日[1] - )は、日本シンガーソングライターラジオパーソナリティ。本名:渡邉 真知子(読み同じ)。神奈川県横須賀市出身[1]緑ヶ丘女子高等学校[2][3]洗足学園短期大学音楽科卒業[1]

人物・経歴[編集]

1977年にCBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックレコーズ)からデビュー[1]1970年代後半のニューミュージックブームの中で、松任谷由実中島みゆきなどの次世代の女性シンガーソングライターとして活躍する。声楽科出身の豊かな声量でデビュー直後から数々のヒット曲を生み出した。伸びのあるパワフルな歌唱と、明るい中にも哀愁を漂わせた曲調を持ち味とする。

フォークソング全盛時代には「シンガーソングライターはテレビに出て歌わない」という風潮があったが、それ以前の世代(1960年代から1970年代)のフォーク・ニューミュージック系のアーティストとは異なり、従来は歌謡曲中心だったテレビやラジオ音楽番組に積極的に出演し、デビュー当時はアイドル歌手に近いような扱いを受けることもあった。

天真爛漫な人柄で知られ、テレビ・ラジオ出演時の軽快なトークで人気を集めた。芸術家肌のアーティストが多かった当時のシンガーソングライターには珍しくマルチタレントとして活躍し、女優として映画テレビドラマに出演したり、ラジオパーソナリティとしても活動している。

編曲は、初期は船山基紀が一手に引き受けた。歌謡曲的な要素もふんだんに取り入れたシングルは、ニューミュージックの歴史の中でも代表的な作品群であり、同時に船山にとっての代表作ともなっている。また、デビュー時のバックバンドバンドマスター羽田健太郎であった。

歌詞アルバムタイトルには、出身地の横須賀や港町の風景をテーマとしたものが多い。第20回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した『かもめが翔んだ日』は渡辺の代表曲として知られ、個人事務所やオフィシャルウェブサイト、公式ファンクラブの名称にも、シンボルとして「かもめ」の名が用いられている。

人物[編集]

血液型はB型[1]。趣味はスキューバダイビングガーデニング[1]好きでチワワを2匹飼っている[1]書道八段の腕前で、NHK総合テレビふたりのビッグショー』で「海」という作品を披露した。

山口百恵と所属レコード会社が同じCBS・ソニーで、山口が少女時代を横須賀市で過ごしたという縁もあり親友同士で、山口が芸能界を引退した後の結婚式に出席している[4]

また、渡辺より1年早い1976年にデビューし、1978年に『飛んでイスタンブール』が大ヒットした庄野真代とも親友で、1978年には渡辺と2人揃って第29回NHK紅白歌合戦」に初出場している[5]。また同時期の1978年にデビューし『東京ららばい』がヒットした中原理恵とも親交があった。

経歴[編集]

1970年代[編集]

1975年、ヤマハ主催のコンテスト『第9回 ヤマハポピュラーソングコンテスト』に出場。『オルゴールの恋唄』で特別賞を受賞[6]。高校在学中に「PIA」というグループで参加したが、エントリー時はすでにソロ活動を行っていた。

1977年3月、洗足短期大学音楽科を卒業[1]声楽専攻)。同年11月1日、ファーストシングル『迷い道』でデビュー[1][7]。一躍ヒット曲となり、初出場した第29回NHK紅白歌合戦で歌唱する[5]。翌1978年4月21日、セカンドシングル『かもめが翔んだ日』をリリース[7]、伸びやかな高音が印象的な歌い出しで大ヒット。第20回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞[8]ほか、音楽祭13賞の受賞曲となった[1]。同年8月21日、サードシングル『ブルー』をリリース。

1979年1月21日に『たとえば…たとえば[7]5月21日に『別れて そして』をリリース[7]、2回目出場となる第30回NHK紅白歌合戦では『たとえば…たとえば』を歌唱した[9]。また同年にはイタリアサンレモ音楽祭に出演[1]。デビュー直後から立て続けにシングルがヒットし、順調にシンガーソングライターとしてのキャリアを築いていく。

1980年代[編集]

1980年1月21日リリースのシングル『唇よ、熱く君を語れ[7]は、カネボウ化粧品ブランドLADY 80」の口紅CM曲としてヒット、その軽快でパワフルな曲調は、1980年代の「翔んでる女」が流行語となった「女性の時代」の幕開けを象徴する楽曲となった[10]

1982年2月25日リリースのシングル『好きと言って』[7]で、第11回東京音楽祭国内大会作曲賞を受賞[1]1984年には映画メイン・テーマ』に初出演し、女優としても活躍の場を広げる[1]1985年にはライブ活動を精力的に行い、渋谷公会堂ほか3会場で「コンサート'85」を開催したほか、ライブハウス新宿ルイード」で「3Daysライブ」として3日間にわたり60曲を歌う連続ライブを開催した[1]

1988年1月25日にシングル『哀愁トラベラー』をリリース[1][7]JRナイスミディパス」イメージソングとして使用される[1]。同年にアメリカ合衆国アリゾナ州に渡り、翌1989年4月に帰国[1]。同年に開催された横浜博覧会 (YES'89) でのコンサートに出演する[1]

アリゾナ行きの契機となったのは、『哀愁トラベラー』リリースをきっかけに、当時のマネージャーだった嶋田富士彦と2人で四国寺巡りの旅に出かけたところ、3箇所で引いたおみくじが2人とも全て凶であったが、年明けに再度2人でおみくじを引いたところ、2人とも再び凶を引いたことがきっかけとなったという。アリゾナでは現地の語学学校に通って半年後に帰国し、帰国後は全国を回ってライブ活動を行い、ジャンルを超えて多様な音楽に触れたことで、ジャズピアニスト島健らと交流するようになったと、渡辺は語っている[11][12]

1990年代[編集]

1990年代にはLPでリリースされた過去のアルバムがCD化され、CD選書として再発売された[7]1991年5月15日には『海につれていって』『フォグ・ランプ』がCD化[13]。同年9月15日には『遠く離れて』『メモリーズ』『Libra』までの3枚がCD化された。以降も『B♭m 愛することだけすればよかった』までのオリジナルアルバム10枚がすべてCD化され[13]、デビューから1984年までのアルバムがCDで聴けるようになった[13][注釈 1]

そして1990年3月1日には、12枚目のオリジナルアルバムとなる『TAHIBALI』をリリース[7]。このアルバムからLP盤は廃止され、CDでのリリースとなる[7]。ジャズやフュージョンなどを取り入れた多国籍風サウンドに挑戦した。

1991年には「ヨコハマ・ミュージックフェスティバル」「第23回ツムラサマージャズフェスティバル」に出演[1]1995年には地元の横須賀で開催された「ヨコスカジャズドリームス'95」に出演し司会も務める[1]。また1992年から1995年にかけて、日清パワーステーションで6回にわたりコンサートを開催[1]1996年には「熱帯JAZZ楽団」に専属ボーカリストとして加入し、ジャズシンガーとしての活動も開始した[1]

1997年、デビュー20周年を迎える。1998年8月21日には初のライブ・アルバム『歌祭~歌って歌って恋をして~』をリリース[1]1999年には青山円形劇場の360度ステージでコンサートを開催した[1]

2000年代[編集]

2000年5月24日ベスト・アルバム『2000 BEST(ミレニアム・ベスト)/渡辺真知子』」をリリース[1][7]。同年6月には「キリンカップサッカーボリビア戦で「君が代」を歌唱[1]20世紀最後のコンサート「20世紀に乾杯!」を六本木のライブレストラン「STB139」で開催[1]

2002年にはデビュー25周年を迎え、25周年記念ベストアルバム『大切な順番~SpecialBest~』」をリリース[1]、25周年コンサートツアーを全国25箇所で開催[1]2006年には横須賀市の市制100周年事業として「横須賀大使」に任命され、3年間の任期を務めた[1]

2007年1月、熊本県天草市で開催された「天草国際アート&ミュージックフェスタ」に出演しエディ・ゴメスと共演する。同年にはデビュー30周年を迎え、新曲「それでも I love you」を収録した30周年記念アルバム『鴎30~海からのメッセージ~』を2月14日にリリース[1][7]、2月15日・16日に発売記念ライブを六本木「STB139」で開催[1]。同年秋から2008年4月にかけて、30周年記念コンサート「鴎30~海からのメッセージ~」を文京シビック大ホール横須賀芸術劇場などで開催した[1]

2008年6月4日、シングル『いろいろな白』をリリース(カップリング曲として「かもめが翔んだ日」スタジアム・バージョンを収録)[7]。同年6月・7月にNHKラジオ第1放送ユアソング」としてオンエアされる[1]。8月20日には初のライブDVDとなる『それでも I love you~横須賀より愛をこめて~』をリリース[1]2009年9月25日には「渡辺真知子コンサート2009~いろいろな白、私の白~」を東京国際フォーラムで開催した[1]

2010年代以降[編集]

2010年4月15日に自身のブログで「2010年4月22日に小澤音楽事務所を離れ、個人事務所を設立する」と発表。4月に自身の芸能事務所として「Kamome Music(カモメミュージック)」を設立した[1]

2012年にはデビュー35周年を迎え、10月26日に記念アルバム『腕の中のスマイル』をリリース[1][7]。35周年記念コンサートを横須賀芸術劇場、東京渋谷さくらホールで開催した[1]2013年には、8月1日・2日、鎌倉建長寺で「古都の風~建長寺特別公演 渡辺真知子コンサート&創作オンディーヌ」を開催[1]。9月6日に「グッドエイジャー賞」を受賞[1]。「しまうまとライオン」が、NHKみんなのうた』(10月・11月)に起用された[14]

2013年には初期のアルバム4枚がBlu-spec CD2で再発売され、同年4月10日に『海につれていって』『フォグ・ランプ』、7月24日に『遠く離れて』『メモリーズ』が発売された[13]

2017年にはデビュー40周年を迎え、記念コンサートツアー「デビュー40周年記念コンサート~私はわすれない~」を同年10月から翌2018年まで全国開催。2018年1月10日にデビュー40周年記念アルバム『私はわすれない〜人生が微笑む瞬間とき〜』をリリース[1][7]。また同年には、7月の「横須賀ジャズドリーム」、9月の「高崎音楽祭」で熱帯JAZZ楽団と共演[1]。12月18日には、ファーストコンサートを行った記念の地である神奈川県民ホールで「40th Special! 渡辺真知子コンサート2018」を開催した[1]

2019年1月30日から2月27日まで「中島みゆき 夜会 Vol.20~リトル・トーキョー~」に客演[1]2020年3月には、ノーベル化学賞を受賞した吉野彰が「影響を受けた人物」として渡辺真知子の名を挙げたことから、日本テレビドキュメンタリー番組成功の遺伝史』で共演した[1]

2020年7月8日、アルバム『明日へ』をリリース[7]東京オリンピック開催に合わせ「アスリートをはじめ多くの人々に元気を与えたい」として、既発曲の中で「希望」を感じさせる曲を集めたセルフカバーアルバムとして企画された[10]。本来は春のリリース予定だったが新型コロナウイルス感染症の影響で発売延期となり、またオリンピック自体も延期されたが、結果的に「コロナ禍の中にある人々に元気と希望を与える音楽」として世に送り出されることとなった[10]。アルバムタイトルは、1979年のアルバム『メモリーズ』収録曲の「明日へ」から採られており、多重録音で制作したリミックスバージョンの「唇よ、熱く君を語れ 2020 remix」などが収録されている[10]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

# 発売日 タイトル c/w 規格 規格品番
CBS・ソニー
1st 1977年11月1日 迷い道 愛情パズル 7インチシングル盤 06SH-232
2nd 1978年4月21日 かもめが翔んだ日 なのにあいつ 7インチシングル盤 06SH-320
3rd 1978年8月21日 ブルー 光るメロディ 7インチシングル盤 06SH-379
4th 1979年1月21日 たとえば…たとえば 港のフェスタ 7インチシングル盤 06SH-444
5th 1979年5月21日 別れて そして うみなり 7インチシングル盤 06SH-524
6th 1979年9月21日 季節のかげりに ロンリー・レイル・ウェイ 7インチシングル盤 06SH-584
7th 1980年1月21日 唇よ、熱く君を語れ 海辺の昼下り 7インチシングル盤 06SH-692
8th 1980年5月21日 ホールド ミー タイト サマー ナイト 7インチシングル盤 06SH-775
9th 1980年9月21日 いちどだけ冒険者 インスピレーション 7インチシングル盤 07SH-859
10th 1981年2月25日 たかが恋 キス・ミー・ワン・モア・タイム 7インチシングル盤 07SH-919
11th 1981年5月21日 恋のフリーウェイ 雨がやむまで待って 7インチシングル盤 07SH-1010
12th 1982年2月25日 好きと言って[注釈 2] 港スコープ 7インチシングル盤 07SH-1088
13th 1983年1月21日 泣いてララバイ 夕暮れSTATION 7インチシングル盤 07SH-1249
14th 1983年11月21日 メロディ 別れのドレス 7インチシングル盤 07SH-1429
15th 1984年5月21日 真夜中のハイウェイ Off Shoreの風 7インチシングル盤 07SH-1522
16th 1984年10月21日 Espressoでお別れ 艶やかな時代とき 7インチシングル盤 07SH-1567
17th 1985年10月21日 気になるあいつ 一度だけヒロイン 7インチシングル盤 07SH-1705
CBS/SONY RECORDS
18th 1988年3月21日 哀愁トラベラー 心の距離 7インチシングル盤 07SH-3032
8cmCD 10EH-3032
Sony Records
19th 1991年12月1日 メソポタミア・ダンス Overseas Call 8cmCD SRDL-3423
20th 1993年7月21日 生きがい/寒い夏 8cmCD SRDL-3690
21st 1994年1月21日 アンタ 愛さずにいられない 8cmCD SRDL-3785
- 1996年2月21日 迷い道 迷い道 (いっしょうけんめいヴァージョン) 8cmCD SRDL-4169
22nd 1998年11月1日 悲しみを消さない 出逢い 8cmCD SRDL-4573
Sony Music Direct / CS RECORDS
- 2007年8月15日 かもめが翔んだ日 (スタジアム・バージョン)[注釈 3] それでも I love you Maxi DQCL-1015
Sony Music Direct / GT music
23rd 2008年6月4日 いろいろな白/かもめが翔んだ日 (スタジアム・バージョン) それでも I love you Maxi MHCL-1323
Kamome Music
24th 2016年10月5日 ときの華 いのちのゆくえ Maxi KMMM-5
Sony Music Direct / GREAT TRACKS
- 2021年3月1日 唇よ、熱く君を語れ/唇よ、熱く君を語れ2020 remix EP DQKL-7121

アルバム[編集]

オリジナル・アルバム[編集]

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
CBS・ソニー
1st 1978年5月21日 海につれていって LP 25AH-460
2nd 1978年11月1日 フォグ・ランプ LP 25AH-643
3rd 1979年6月21日 遠く離れて LP 25AH-757
4th 1979年12月21日 メモリーズ LP 25AH-920
5th 1980年8月21日 Libra LP 27AH-1035
6th 1981年6月21日 Feel Free LP 28AH-1282
7th 1982年3月21日 そっとふりむいて LP 28AH-1403
8th 1983年1月21日 Welcome To Yokosuka LP 28AH-1509
9th 1983年11月21日 メリーさんは知らない LP 28AH-1659
10th 1984年10月21日 B♭m 愛することだけすればよかった LP 28AH-1785
11th 1987年11月28日 Soiソア LP 28AH-2273
CD 32DH-853
CBS/SONY RECORDS
12th 1990年3月1日 TAHIBALI CD CSCL-1105
Kamome Music
13th 2012年10月26日 腕の中のスマイル CD KAMOME-001
Sony Music Direct / GT music
14th 2018年1月10日 私はわすれない〜人生が微笑む瞬間とき Blu-spec CD2 MHCL-30477

セルフカバーアルバム[編集]

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
Sony Music Direct / GT music
1st 2007年2月14日 鴎30〜海からのメッセージ〜 CD MHCL-999
2nd 2020年7月08日 明日へ Blu-spec CD2 MHCL-30638/9

カバーアルバム[編集]

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
Kamome Music
1st 2013年1月25日 Amor Jazz CD KAMOME-002
2nd 2014年9月10日 Amor Jazz2 〜Show-WA〜 CD KAMOME-004

ライブアルバム[編集]

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
Sony Records
1st 1998年8月21日 歌祭〜歌って歌って恋をして〜 CD SRCL4361/2
Sony Music Direct / CS RECORDS
2nd 2008年8月20日 渡辺真知子コンサート/それでも I love you 〜横須賀より愛をこめて〜[注釈 4] CD+DVD DQCL-1225
Sony Music Direct / GT music
3rd 2019年3月27日 Amor Jazz3 〜愛しのBIG BAND〜 Blu-spec CD2 MHCL-30589/90
キャピタルヴィレッジ
4th 2021年6月16日 唇よ、熱く君を語れ 2020 渡辺真知子コンサート〜明日へ〜 CD CVOV-10068

ベストアルバム[編集]

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
CBS・ソニー
1st 1983年11月[15] 渡辺真知子のすべて CD 35DH-54
2nd 1985年4月1日 ベスト・コレクション CD 30DH-215
1986年4月21日 30DH-414
3rd 1988年7月1日 My Collection 8cmCD 15EH-8007
Sony Records
4th 1995年11月22日 時の贈り物 〜ベストセレクション〜 CD SRCL-3407
Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
5th 1997年11月21日 GOLDEN J-POP/THE BEST 渡辺真知子 CD SRCL-4125/6
6th 2000年5月24日 2000 BEST 渡辺真知子 CD SRCL-4811
Sony Records
7th 2002年5月22日 大切な順番〜Special Best〜 CD SRCL-5351/2
Sony Music Direct / GT music
8th 2007年8月22日 エッセンシャル・ベスト 渡辺真知子 CD MHCL-1156
9th 2008年6月4日 GOLDEN☆BEST 渡辺真知子 CD MHCL-1338
Sony Music Direct / CS RECORDS
10th 2008年11月24日 スーパー・ベスト CD DQCL-1127
Sony Music Direct / GT music
11th 2015年6月24日 いのちのゆくえ〜My Lovely Selections〜 Blu-spec CD2 MHCL-30313/5
CD-BOX[編集]
# 発売日 タイトル 規格 規格品番
Sony Music Direct / CS RECORDS
1st 2006年11月10日 渡辺真知子 GIFT BOX[注釈 4] CD DYCL-1311
2nd 2010年6月30日 Machiko Premium 1975-1982[注釈 4] Blu-spec CD DYCS-1160
3rd 2011年10月20日 Machiko Premium 1983-2011[注釈 4] Blu-spec CD DYCL-1770

コンピレーション・アルバム[編集]

参加楽曲[編集]

発売日 商品名 楽曲 備考
2016年4月27日 NHKみんなのうた 55 アニバーサリー・ベスト 〜しまうまとライオン〜 渡辺真知子&筒井タケオ しまうまとライオン

タイアップ[編集]

楽曲 タイアップ 収録作品
唇よ、熱く君を語れ カネボウ化粧品LADY 80』CMソング シングル「唇よ、熱く君を語れ
いちどだけ冒険者 テレビ朝日月曜劇場夜の傾斜』テーマ・ソング[16] シングル「いちどだけ冒険者
哀愁トラベラー JR ナイスミディパス CMソング シングル「哀愁トラベラー
メソポタミア・ダンス ブティック・ジョイ TVCFソング[17] シングル「メソポタミア・ダンス
いのちのゆくえ BS朝日昭和偉人伝』エンディングテーマ[18] シングル「ときの華

コラボレーション[編集]

2007年から『かもめが翔んだ日』が千葉ロッテマリーンズの応援歌として採用され、マリーンズファンからの要望を受けて同年7月3日に千葉マリンスタジアムで同曲を歌唱。8月15日にはシングル『かもめが翔んだ日 スタジアムバージョン』をリリースした[1]
2008年11月18日から『かもめが翔んだ日』が、渡辺の地元である横須賀市の堀ノ内駅接近メロディとして使用されている[1]

楽曲提供[編集]

  • 岩崎宏美「あなたにだから Duet with 渡辺真知子」(作詞・作曲)
  • 川島なお美「銀幕のヒロイン」「まるでカサブランカ」(作曲)
  • 研ナオコ「材木座あたり」(作曲)
  • 酒井法子「キライにならないで」「SAYONARA」(作詞・作曲)「太陽の一日」(作詞)
  • ナンシー・ルー「旅の続き」(作詞・作曲)
  • ノーランズ「やさしく地球に接吻を」(作曲)
  • 一青窈「あたしだって」(作曲)

出演[編集]

テレビ[編集]

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1978年(昭和53年)/第29回 迷い道 09/24 原田真二
1979年(昭和54年)/第30回 2 たとえば…たとえば 04/23 角川博
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

音楽番組[編集]

ほか多数

テレビドラマ[編集]

CM[編集]

テレビCM初出演。細野晴臣と共演。
  • トヨタ自動車「BIG CHALLENGE TOYOTA'96 ボイスナビ体感試乗キャンペーン」(1996年)[1]
野茂英雄と共演。「迷い道」を歌いながら自動車を運転する渡辺に、助手席に座る野茂が「真知子さん、ナビつけたら?」とつぶやく。
中畑清有田紀恵と共演。中畑清と夫婦役で出演、CMでは夫婦揃っての疾走シーンがあり、最終的に電車に追いつくほど(設定では最大で80 km/h)まで加速する[20]

映画[編集]

ラジオ番組[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 1987年の『Soi』はリリース時にLP・CD同時発売
  2. ^ 第11回東京音楽祭国内大会作曲賞受賞曲
  3. ^ 千葉マリンスタジアムおよびSony Music Shopのみ販売。
  4. ^ a b c d Sony Music Shopのみ販売。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj 渡辺真知子 プロフィール 渡辺真知子オフィシャルウェブサイト Kamome's nest、Kamome Music、2021年3月26日閲覧。
  2. ^ 創立70周年記念式典 学校法人緑ヶ丘学院、2017年6月12日、2021年3月26日閲覧。
  3. ^ 全国生涯学習まちづくり研究会 (2) 創立71周年行事 学校法人緑ヶ丘学院、2018年6月16日、2021年3月26日閲覧。
  4. ^ 山口百恵 引退から32年…渡辺真知子が語るプレイバック秘話 女性自身、2012年10月18日
  5. ^ a b 第29回NHK紅白歌合戦”. NHK紅白歌合戦ヒストリー. NHK. 2022年1月23日閲覧。
  6. ^ 第9回 ポピュラーソングコンテスト”. ヤマハ音楽振興会. 2022年1月23日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p Biography バイオグラフィー 渡辺真知子 オフィシャルサイト Kamome's nest
  8. ^ 第20回 日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2022年1月23日閲覧。
  9. ^ 第30回NHK紅白歌合戦”. NHK紅白歌合戦ヒストリー. NHK. 2022年1月23日閲覧。
  10. ^ a b c d 渡辺真知子 “唇よ、熱く君を語れ”が40年の時を越え、パワーワードに 新作で「エールを送りたい」 田中久勝Yahoo!ニュース 個人、2020年7月15日、2021年3月26日閲覧。
  11. ^ スペシャル対談 人生の喜びや悲しみを歌にして 歌手 渡辺真知子さん”. 藤本裕子. トランタンネットワーク新聞社 (2009年4月). 2018年3月8日閲覧。
  12. ^ 小さな幸せみ~つけた~♪”. 海からのメッセージ-渡辺真知子公式ブログ. @niftyココログ (2009年2月2日). 2018年3月8日閲覧。
  13. ^ a b c d 渡辺真知子 ディスコグラフィ ソニー・ミュージック
  14. ^ しまうまとライオン”. NHK みんなのうた. NHK. 2022年1月23日閲覧。
  15. ^ 渡辺真知子のすべて (ソニーレコード): 1983”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2022年1月23日閲覧。
  16. ^ 夜の傾斜”. テレビドラマデータベース. 2022年1月23日閲覧。
  17. ^ メソポタミア・ダンス|渡辺真知子”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2022年1月23日閲覧。
  18. ^ ときの華|渡辺真知子”. ORICON STYLE. 株式会社oricon ME. 2022年1月23日閲覧。
  19. ^ 幸せを急がないで 派遣OL恋物語 コトバンク
  20. ^ 「テレビじゃわからない“あの人たち”の秘密 『アスパラドリンク』の中畑清の走りは時速何キロ?」『女性セブン』1997年9月18日号、75頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]