小池徹平

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こいけ てっぺい
小池 徹平
本名 小池 徹平
生年月日 (1986-01-05) 1986年1月5日(35歳)
出生地 日本の旗 日本大阪府大阪狭山市
身長 167 cm
血液型 B型
職業 俳優タレントシンガーソングライター
ジャンル テレビドラマCM映画演劇
活動期間 2002年 -
配偶者 永夏子2018年 - )
事務所 バーニングプロダクション
公式サイト 小池徹平オフィシャルモバイル
主な作品
テレビドラマ
ごくせん
ドラゴン桜
鬼嫁日記
医龍-Team Medical Dragon-』シリーズ
シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜
あまちゃん
リバース
大恋愛〜僕を忘れる君と
ギルティ〜この恋は罪ですか?〜
WEBドラマ
奪い愛、夏
映画
ラブ★コン
ホームレス中学生
備考
音楽デュオ・WaTの元メンバー
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小池徹平
出生名 小池 徹平
生誕 (1986-01-05) 1986年1月5日(35歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府 大阪狭山市
ジャンル J-POP
ポップ
職業 ミュージシャン
シンガーソングライター
ギタリスト
ハーモニカ奏者
俳優
担当楽器 ボーカル
コーラス
ギター
ハーモニカ
活動期間 2002年 - 2016年
レーベル A&M RECORDS
事務所 バーニングプロダクション
共同作業者 ウエンツ瑛士
小松清人
公式サイト 小池徹平オフィシャルモバイル

小池 徹平(こいけ てっぺい、1986年1月5日 - )は、日本俳優シンガーソングライター。本名同じ。ウエンツ瑛士との音楽デュオWaTの元メンバー。大阪府大阪狭山市出身。バーニングプロダクション所属。

概要[編集]

山羊座左利き身長167cm・体重54kg・靴のサイズ26.5cm[1]

雑誌の活動を経て、2002年に関西テレビ制作のドラマ『天体観測』で俳優デビュー[2]し、ウエンツ瑛士音楽デュオWaTを結成して2005年にメジャーデビューを果たす[3]。同ユニットは、2016年をもって解散となった。

2016年、舞台『1789』『キンキーブーツ』での演技が評価され第42回菊田一夫演劇賞・演劇賞受賞。

2018年11月8日、3歳年上の永夏子と約3年間の交際期間を経て結婚したことを公式サイトで明らかにした[4][5]

2019年5月30日、妻の永夏子の第1子妊娠を報告[6][7]9月6日、第1子男児が誕生[8]

人物[編集]

左利きであるが、ギターボウリング習字などは右手を使っている。これは元来右利きだったのが、幼少期に左利きの父親の真似をしていたことによって自ずと両利きになり、厳密には矯正による左利きである。左利きであるがゆえに、WaTではお互いの利き腕がぶつからないように、「小池が右・ウエンツが左」と立ち位置が決まっている[3]。矯正左利で手先が器用でマジックコンピュータゲームを得意とし[9]、ドラマなどで左手を利き腕にしている事が多い。ヨーヨーが得意で、2011年4月29日放送分の『笑っていいとも!』の『ドヤテクZ』コーナーでハイパーヨーヨーの技術を披露したことがある[10]

かつて小型船舶免許を保有していた[11]

中学生時代は、バスケットボール部に所属していた。空手もやっていたが、「人を殴るのが嫌」という理由ですぐに辞めた[12]

堀越高校の高校生時代は芸能の仕事が無く、皆勤賞だった[12]

「徹平」という名前は父親の好きなマンガ『おれは鉄兵』(作:ちばてつや)から[13]

目標の人物に福山雅治の名前をあげて「ああいう色っぽい大人になりたい」「ああいう音楽と俳優を両立できてる人になりたい」と語っている[14]

性格[編集]

本人は「基本真面目だけど、案外面倒くさがりでマイペース。」と語っている。 ドラマや映画で共演したキャストやスタッフから、芝居に対する真面目な姿勢や気配り上手な人柄を高く評価されることが多く、シバトラで共演した真矢みきも「叩いたら人間の嫌な部分が出てくるんだろうと思うんだけど、どこからも出てこない(笑)」等と小池の人柄を絶賛している[15]心配性で涙もろい一面もあり、シバトラではプレッシャーから涙を流しながらのクランクアップとなった[16]。コブクロと初対面した時に徹平が「僕等の居場所」を歌った際、お返しにコブクロが「轍」を歌った時にイントロから感激のあまり泣いていた[17]、インディーズのデビューイベントで号泣した[18]

音楽[編集]

音楽を始めたのは中学2年の時で、ゆずの弾き語りに憧れてギターを始めたことがきっかけだった[19]。初めて弾いた曲はゆずのシングル「友達の唄[20]。2012年4月27日放送のフジテレビ僕らの音楽』で、ゆずと共演している[20]

ジュノンボーイコンテスト最終選考会ではコブクロの「轍-わだち-」を歌っている[21]。このとき、演奏中にギターが切れたが演奏を続けてグランプリに選出された[22]

2002年にウエンツと「WaT」を結成し、「アイドル歌手」ではなくオリジナルの楽曲で代々木公園近辺でストリートミュージシャンの活動から始めた[3]。WaTとして第56回NHK紅白歌合戦第57回NHK紅白歌合戦に出演した。初出場時にマイクスタンドが倒れ、翌年本番前に楽屋からステージに移動するエレベーターが急停止し閉じ込められたが、56回はマイクなしの生声で歌唱し、57回は本番に間に合った。初出場の第56回はメジャーデビューから2か月だった[23]

コブクロのファンを公言し、コンテスト最終選考会の他に月光音楽団 (TBS) にWaTとして出演した際、ストリートミュージシャン時代に歌った「YELL〜エール〜」をカバーした[11]

ソロデビューは2007年2月の「君に贈る歌/ラッキーでハッピー」で、森永乳業の「アロエヨーグルト」のコマーシャルソングとして使われていた。[24]

前述の通り、「WaT」は2016年2月をもって解散した。

ウォーターボーイズ2[編集]

2009年現在で一番大変だった仕事はドラマ『ウォーターボーイズ2』で、撮影期間は一週間のうち6日が撮影で1日はシンクロナイズドスイミングの練習と、過酷であった。撮影まではほとんど泳げずにスポーツジムで練習した。礼儀正しさと芝居に対する真剣さが当時のスタッフから評価され、シンクロの大技である「五段やぐら」を練習している際に肩を脱臼したが撮影を続行している。この際の脱臼はこの後も脱臼癖として残っている[25]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台 [編集]

その他テレビ番組[編集]

  • アジアで花咲け!なでしこたち(NHK BS1) - 語り
  • アスリートの魂(NHK 小塚崇彦選手 回) - 語り
  • なりきりバンド選手権!(2013年8月23日、NHK総合) - 司会
  • テレメンタリー2018「僕だけにできること」(2018年11月4日、テレビ朝日) - 語り
  • ニッポン印象派「太陽と風のキャンバス」(2019年1月20日、NHK BSプレミアム) - 語り
  • 読売テレビ開局60年 正倉院の奇跡〜守り継がれた天皇の倉〜(2019年10月19日、読売テレビ制作、関西ローカル及びBS日テレ) - 旅人(インド)

Webドラマ[編集]

  • 湘南☆夏恋物語(2011年8月1日 - BeeTVドラマ、毎週水曜日 / 10分×全12話) - 野々村洋介 役
  • 奪い愛、夏(2019年8月8日 - 9月26日、AbemaTV) - 桐山椿 役

CM[編集]

アニメ[編集]

ディスコグラフィ[編集]

小池徹平のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 2
シングル 3
参加作品 8

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン 初収録アルバム
1st 2007年2月14日 君に贈る歌/ラッキーでハッピー CD UMCK-5163(小池徹平ジャケット盤) 2位 pieces
2nd 2007年4月25日 my brand new way/Awaking Emotion 8/5 CD UMCK-5169(小池徹平ジャケット盤) 4位
3rd 2009年6月24日 キミだけ CD+DVD UMCK-9285(初回限定盤) 4位 Jack In The Box
CD UMCK-5242(通常盤)

オリジナルアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
1st 2007年6月27日 pieces CD+DVD UMCK-9184(10万枚生産限定盤) 6位
CD UMCK-1231(通常盤)
2nd 2009年7月15日 Jack In The Box CD+DVD UMCK-9287(初回限定盤) 15位
CD UMCK-1318(通常盤)

ライブ[編集]

サポートメンバー[編集]

人名 パート
真藤敬利 ピアノキーボードバンドマスター
菅田直人 ドラムス
斉藤昌人 ベース
木島靖夫 ギター
川畑大城 パーカッション

公演一覧[編集]

日程 種別 タイトル 会場・備考
2009年7月17日 - 8月31日 コンサートツアー 小池徹平 SOLO CONCERT TOUR 2009
“1人でもやってますねん”

ソロデビューから2年を経て敢行された初のライブツアー。

書籍[編集]

写真集[編集]

参考文献[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ プロフィール | 小池徹平オフィシャルウェブサイト
  2. ^ a b c d e f g 公式プロフィール”. 小池徹平オフィシャルウェブサイト. 2013年5月24日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2008年7月27日閲覧。
  3. ^ a b c BIOGRAPHY◆WaTについて◆”. WaT.com. 2008年10月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2008年7月21日閲覧。
  4. ^ 皆様へ”. 小池徹平 オフィシャルモバイル. BLOG (2018年11月8日). 2018年11月8日閲覧。
  5. ^ “小池徹平、3歳年上の女優と結婚”. 朝日新聞. (2018年11月8日). https://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2123021.html 
  6. ^ “小池徹平、秋にパパ 永夏子夫人の妊娠を発表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年5月30日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201905300000364.html 2019年5月30日閲覧。 
  7. ^ ありがとうキンキーブーツ!!”. 小池徹平 オフィシャルモバイル (2019年5月30日). 2019年5月30日閲覧。
  8. ^ “小池徹平、妻・永夏子が第1子男児出産「驚きと喜びと感謝に浸っています」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年9月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2143992/full/ 2019年9月8日閲覧。 
  9. ^ 2008年7月13日朝日新聞『日曜「be」television』フロント記事より
  10. ^ 2011年4月29日(金)「笑っていいとも!」”. gooテレビ番組 (2011年4月29日). 2014年5月30日閲覧。
  11. ^ a b 「月光音楽団」2006年08月14日 O.A.”. TBSテレビ月光音楽団』公式サイト (2006年8月14日). 2014年5月30日閲覧。
  12. ^ a b 2011年10月28日(金)「A-Studio」”. gooテレビ番組 (2011年10月28日). 2014年5月30日閲覧。
  13. ^ 「誰だって波瀾爆笑」 2008年10月26日(日)放送内容”. 価格.com (2008年10月26日). 2014年5月30日閲覧。
  14. ^ ザテレビジョンHOMME vol3 2008年6月19日発売より
  15. ^ シバトラ公式HP 真矢みきインタビュー Archived 2008年7月8日, at the Wayback Machine.
  16. ^ 「めざましテレビ」 2008年9月16日(火)放送内容”. 価格.com (2008年9月16日). 2014年5月30日閲覧。
  17. ^ (JUNONより)[要文献特定詳細情報]
  18. ^ (JUNONより)[要文献特定詳細情報]
  19. ^ “VOICE magabon interview No.198 小池徹平(歌手・俳優)&西島隆弘/AAA(歌手・俳優)”. マガジン&クリエイティブ magabon. (2011年8月12日). http://www.magabon.jp/special/voice/198_01.html 2014年5月30日閲覧。 
  20. ^ a b “ゆず「僕らの音楽」で小池徹平と&「Mフェア」単独大特集”. ナタリー. (2012年4月25日). http://natalie.mu/music/news/68369 2014年5月30日閲覧。 
  21. ^ 『ジュノンスーパーボーイコンテストの歴史』(ジュノン・スーパー・ボーイコンテスト公式サイト)
  22. ^ 小池徹平、山本裕典、溝端淳平ら歴代のジュノンボーイが大集結!”. ザテレビジョン(ウォーカープラス) (2010年3月30日). 2014年5月30日閲覧。
  23. ^ 三沢千晶 (2006年1月25日). “WaT『鮮烈なデビューを飾ったWaTの2006年第1弾シングル!!』”. オリコンスタイル (オリコンチャート). オリジナルの2013年5月24日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20130524101124/http://www.oricon.co.jp/music/special/060125_01.html 2008年7月28日閲覧。 
  24. ^ 2007年1月11日報知新聞記載
  25. ^ 『ウォーターボーイズ2・メイキングブック MAKING OF WATER BOYS 2』ワニブックス、2004年8月26日。ISBN 978-4847015632
  26. ^ “ごくせん 第2シリーズ”. 日本テレビ. オリジナルの2012年10月19日時点におけるアーカイブ。. https://www.ntv.co.jp/gokusen2/ 「キャスト」内に武田啓太で明記。
  27. ^ 医龍-Team Medical Dragon-公式HP キャスト一覧(2006年4月11日時点のアーカイブ
  28. ^ 医龍-Team Medical Dragon2-公式HP キャスト一覧(2007年10月11日時点のアーカイブ
  29. ^ “小池徹平がテレビドラマ初主演! 全盲のテノール歌手、新垣勉の14歳から約30年の半生を熱演!!”. フジテレビ. (2007年12月3日). オリジナルの2007年12月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20071209150139/http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/07-368.html 2008年7月24日閲覧。 
  30. ^ シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜公式HP Archived 2008年7月8日, at the Wayback Machine.
  31. ^ a b ホームレス中学生 公式HP Archived 2008年7月22日, at the Wayback Machine.
  32. ^ 伊藤歩“異色刑事”役で民放連ドラ初主演 相棒は小池徹平”. ORICON (2015年6月5日). 2015年6月5日閲覧。
  33. ^ 小池徹平、時代劇初主演は石ノ森作品「携われてうれしい」”. ORICON STYLE (2015年9月28日). 2015年9月28日閲覧。
  34. ^ 青木崇高×松尾スズキ、『曾根崎心中』誕生秘話を創作”. ORICON STYLE (2015年10月26日). 2015年10月27日閲覧。
  35. ^ “塚本高史、主演作でピン芸人に!元相方役に小池徹平”. Smartザテレビジョン. (2016年9月30日). http://thetv.jp/news_detail/88376/ 2016年10月4日閲覧。 
  36. ^ “「大恋愛〜僕を忘れる君と」小池徹平が戸田恵梨香とムロツヨシの関係をかき乱す・・・”. ザ・テレビジョン (株式会社KADOKAWA). (2018年11月7日). https://thetv.jp/news/detail/168351/ 2018年11月7日閲覧。 
  37. ^ “高岡早紀、自称28歳の純愛モンスターに!ターゲット役は小池徹平と大谷亮平『リカ』”. テレビドガッチ (株式会社プレゼントキャスト). (2019年8月30日). https://dogatch.jp/news/cx/66998/amp/ 2020年4月3日閲覧。 
  38. ^ “町田啓太&小池徹平:新川優愛の運命を翻弄する男性に 4月期ドラマ「ギルティ」出演”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2020年3月5日). https://mantan-web.jp/article/20200305dog00m200024000c.html 2020年3月6日閲覧。 
  39. ^ 2021年大河ドラマ「青天を衝け」出演者発表 第2弾”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年11月26日). 2020年11月27日閲覧。
  40. ^ “小池徹平:「青天を衝け」で初大河 福井藩士・橋本左内役”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2020年11月26日). https://mantan-web.jp/article/20201126dog00m200078000c.html 2020年11月27日閲覧。 
  41. ^ 誰がために”. allcinema. 2013年5月28日閲覧。
  42. ^ ラブ★コン公式HP
  43. ^ KIDS公式HP(2007年12月12日時点のアーカイブ
  44. ^ “ファンキー加藤の「サブイボマスク」ポスター到着、スピンオフアニメの放送も決定”. 映画ナタリー. (2016年4月14日). http://natalie.mu/eiga/news/183483 2016年4月14日閲覧。 
  45. ^ Inc, Natasha (2020年12月10日). “岡村隆史、豆原一成ら出演のオムニバス映画「半径1メートルの君」2月に公開(動画あり)” (日本語). 映画ナタリー. 2021年2月21日閲覧。
  46. ^ 公演情報 2013年11月”. 天王洲 銀河劇場. 2015年12月1日閲覧。
  47. ^ デスノート The Musical”. 一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会. 2015年12月1日閲覧。
  48. ^ “小池徹平、帝劇で初主演「喜びをかみしめながら演じたい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年12月1日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/12/01/kiji/K20151201011606570.html 2015年12月1日閲覧。 

外部リンク[編集]