アジアの純真

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アジアの純真
PUFFYシングル
初出アルバム『amiyumi
B面 Puffyなお昼寝
リリース
レーベル エピックレコードジャパン
作詞・作曲 井上陽水奥田民生
プロデュース 奥田民生
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 1996年度年間15位(オリコン)
PUFFY シングル 年表
アジアの純真
1996年
これが私の生きる道
(1996年)
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アジアの純真」(アジアのじゅんしん)は、PUFFYのデビューシングル1996年5月13日発売。発売元はエピックレコードジャパン

解説[編集]

キリンビバレッジ・「天然育ち」CMソング(本人達も出演)。デビュー作にして出世作となった。オリコンカラオケチャートで12週連続1位を記録。

1997年には、この曲をそれぞれ作詞作曲した井上陽水奥田民生井上陽水奥田民生名義でセルフカバーしている(アルバム『ショッピング』に収録)。

他の井上作品同様、歌詞はリズム感や押韻を重視して作られており、意味をもたないフレーズが散見される。この曲にタイトルをつけるにあたって井上は当時気に入っていたタモリ作詞の『中国歌謡「熊猫深山」』より「熊猫深山」にしようとしたが、女性歌手のデビュー曲につけるタイトルではないと反対され「アジアの純真」になったという。また、最後の歌詞を「ただ、ナンマイダ」にしようとしたと後に井上が語っている。

なお、歌詞にベルリンダブリンリベリアバラライカラザニアが出てくるが、ベルリンはドイツの、ダブリンはアイルランドの首都で、リベリアはアフリカにある国であり、バラライカはロシアの楽器、ラザニアはイタリアパスタ料理(イタリア料理)であるので、ロシアの一部がアジアに含まれることを除けば、これらはアジアに無関係である。

シングル発売から20年経過後、PUFFY自身紅白歌合戦初出場だった2016年末「第67回NHK紅白歌合戦」では、「PUFFY 20周年紅白スペシャル」として紅組トップバッターで出演し、当曲を披露した(他は翌1997年の「渚にまつわるエトセトラ」)。

収録曲[編集]

  1. アジアの純真
    (作詞:井上陽水 / 作曲・編曲:奥田民生
  2. Puffyなお昼寝
    (作詞:島武実 / 作曲・編曲:奥田民生)
  3. アジアの純真(オリジナル・カラオケ)
    (作曲・編曲:奥田民生)

収録アルバム[編集]

カバー[編集]

アジアの純真

その他[編集]

  • PUFFYが米国で「Puffy Ami Yumi」として活躍する際、キャラ・ジョーンズによる英語詞が付けられ、「True Asia」という題名で発表された。

脚注[編集]