Alipay

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支付宝(中国)網絡技術有限公司
設立 2004年12月[1]
本社 中華人民共和国の旗 中国上海市浦東新区陸家嘴 軟件園(上海自貿区轄区範囲内)
主要人物 彭蕾CEO
サービス オンライン決済(在線支付)
親会社 アント・フィナンシャル(螞蟻金服)
スローガン 支付宝 知托付
“改変,由我来!”(主頁標語)
ウェブサイト alipay.com
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タイにあるセブンイレブンのレジ前に貼ってある払可能案内

アリペイ(中国語:支付宝、英語:Alipay、正体字:支付寶、拼音: Zhīfùbǎo)とは、阿里巴巴集団(アリババ・グループ)のQRコードを使った非接触型決済サービスで、主にはオンライン決済の業務をしている。運営はグループ子会社のアント・フィナンシャルが行っている[2]

概要[編集]

2013年、モバイル決済サービスの処理額が1500億ドル近くに達し、これは同年のPaypalSquare, Inc.のモバイル決済額を合わせた額よりも多い[3]。2016年第四半期も、2015年のシェア71%から、同業他社の微信支付のシェアが急伸したため54%に下がっているが世界最大規模のモバイル決済を行っている[4]。 また、アリペイにチャージしたマネーには約4%の年利が付く。この年利が中国で銀行に預けるよりも高く設定されていることが、利用者の拡大に寄与している。

決済方法:

まずスマホのアリペイアプリをタップして、QRコードが出ます。このQRコードを店員さんに提示したら、読み取り機で「ピット」読み込まれ、決済完了だ。

中国で流行の原因:

三つ社会的な原因がある。

第一は、人口による紙幣の流通量が多いことから紙幣の生産コストが高いから。アリペイの存在が紙幣の流通を減少させている。

第二は、中国は、他の先進国よりクレジットカードの普及が遅いので、クレジットカードの代用品として電子マネーが一気に発展した。現在、世界一と言われている。

第三は、アリペイが大企業より小さい個人商店を重視したため、そして個人商店から絶大な支持を得ている。


歴史[編集]

2004年12月、中華人民共和国にてサービスを開始した。 2014年10月16日にAlipayはアント・フィナンシャルサービスにリブランドされた[5]

日本
日本では、2017年1月24日よりローソンでサービスを開始[6]
リクルートライフスタイルの「モバイル決済 for Airレジ」にも対応。[7]
海外
2017年4月、ドイツのスーパーマーケットRossmannで支払可能になった[8]

関連項目[編集]

  • 淘宝網 - アリババグループのショッピング・ウェブサイト。Alipayの登録が必要
  • 微信 - WeChat Pay

脚注[編集]

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外部リンク[編集]