ミラージュランド

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ミラージュランド
ジャイアントホイール
ジャイアントホイール
施設情報
事業主体 魚津市[1]
管理運営 一般財団法人魚津市施設管理公社
開園 1982年4月
所在地 937-0857
富山県魚津市三ケ1181番地1
位置 北緯36度48分0秒 東経137度23分9秒 / 北緯36.80000度 東経137.38583度 / 36.80000; 137.38583座標: 北緯36度48分0秒 東経137度23分9秒 / 北緯36.80000度 東経137.38583度 / 36.80000; 137.38583
公式サイト http://www.mirageland.net/
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夜間営業

ミラージュランドは、富山県魚津市三ケにある遊園地である。魚津総合公園の中の施設のひとつで、富山県内では唯一の遊園地である[2]1982年4月にオープン[3]。1996年度に初めて夜間営業が実施され[4]2006年からは、個人団体への園内夜間貸切も行っている。入場はかつては有料であったが、2019年現在は無料である。隣接の施設として魚津水族館がある。

営業日・時間[編集]

毎週水曜日は休園日(水曜日が祝日の場合は翌日が休園日となる)。ゴールデンウィーク期間やプール営業期間は水曜日も無休で営業している。営業期間は毎年3月の中旬~11月末までとなり、その他は冬期間休園となっている。

営業時間は9時~16時30分まで(特定日は延長営業を行っている)。

施設・遊具[編集]

遊具はバッテリーカーを除きチケット払いで、チケット料金は1枚100円、11枚綴り1,000円となる。なお、3歳未満はバッテリーカーを除き無料。

ジャイアントホイール
チケット4枚[5]日本海側で最大の観覧車で、完成当時は全国でも十指に入る規模であった。6人乗りのゴンドラ(60個)が15分かけて1周する。1991年4月20日に完成[6]2006年5月25日富山市ファミリーパークの観覧車が営業休止(後に撤去)[7]してから2015年7月16日三井アウトレットパーク北陸小矢部(富山県小矢部市)の「NANAIRO WHEEL(ナナイロホイール)」が設置されるまでは富山県内唯一の観覧車であった[8]。熱中症対策としてゴンドラ内の温度が31℃以上になると運行を休止する[9]2019年4月27日から、ラッピングを施した「ミラクルゴンドラ」が3台運用されている[5]
恐怖の館
チケット5枚。2018年4月28日オープン[10][11]
立体迷路 ミラメイズ
チケット4枚。
メリーゴーランド
チケット3枚。イタリア製2階建てのメリーゴーランド1996年春導入[4]
ウォーターシューター
チケット3枚。 水鉄砲で的を狙う周回型遊具。2016年春に登場
3Dアドベンチャーシアター
チケット3枚。
氷の館アラスカランド
チケット3枚
ミラたんふあふあ
チケット3枚。
ミラージュトレイン
チケット2枚。「おとぎ列車」から「ミラージュトレイン」に改称された。
パラトルーパー
チケット2枚。
ティーカップ
チケット2枚。
サイクルモノレール
チケット2枚。
バッテリーカー
一回につき200円で利用。
海水プール(ミラージュプール)
施設沿いにある富山湾(沖合約180m・水深10m)からプールの水(海水)を引き込んでいる。「流水プール」や、長さ34mの「3連スライダー」[12] (1つは監視員が見張りとして使うため実際に使えるのは2連)などが有名である。1983年8月に完成[3]。営業時間は9:00 - 16:30(「3連スライダー」は16:15まで)。
過去にはオフシーズンの5月10月に、釣り堀として使用されていたこともある。放されているは、ニジマスヤマメイワナなど。また、魚の掴み取り大会が開催されたこともあるが現在は行われていない。
休憩所『しおかぜ』
冒険広場
Mystic Plant
埋没林をモチーフとしたアスレチック広場。高さ2mの人工山の山頂に設置されている。

このほか、バーベキュー広場三日月池テニスコート、ミラージュハウス…などの施設がある。

かつて存在した遊具[編集]

観覧車(初代)
最上部の高さ25mで、5分で1回転する。ジャイアントホイールに交代する形で廃止[6]
エアーファイター
スーパーレオ
サイクル列車(サイクル電車)
ミニコースター[13]
それいけ!アンパンマン・ハッピースカイ
チケット2枚。キャラクターにアンパンマンを用いていた。
クラシック飛行機[13]
エイリアンアドベンチャー[13]
ダンボ君[13]
アニメのれるランド[13]
乗物コーナー[13]
タイムマシン

交通アクセス[編集]

鉄道
バス
道路

映画撮影[編集]

映画のロケ地として使用されたこともある。

アニメーション[編集]

アニメーションのモデルとなった事例。

  • 2012年、コミック『Another』の0巻(角川書店刊)同梱のOVAに登場した遊園地のモデルになっている。同アニメには一部大川寺遊園にあったと思われる遊具も登場する。

脚注[編集]

  1. ^ 魚津市都市公園条例
  2. ^ a b c “魚津の「ミラージュランド」でお客様感謝デー 遊具乗り放題に”. 富山経済新聞. (2017年11月27日). https://toyama.keizai.biz/headline/593/ 2019年9月13日閲覧。 
  3. ^ a b 魚津市史 続巻 現代編(魚津市教育委員会 2012年(平成24年)3月31日発行)564ページ
  4. ^ a b 北日本新聞 1996年8月1日付朝刊36面『魚津ミラージュランド 大観覧車ライトアップ 初の夜間営業実施』より。
  5. ^ a b “ミラクルゴンドラ乗って 魚津ミラージュランド”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北日本新聞). (2019年4月27日). https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000019296 2019年9月13日閲覧。 
  6. ^ a b 北日本新聞 1991年4月21日付朝刊20面『できたよ大観覧車 魚津ミラージュランド 20階ビルの高さ』より。
  7. ^ 『北日本新聞』2006年9月20日付朝刊33面『観覧車 老朽化で撤去 富山市ファミリーパーク 部品落下 6月から休止 安全運行見込めず』より。
  8. ^ 『北日本新聞』2007年3月15日付朝刊25面『夜空彩る大観覧車』より。
  9. ^ 『富山新聞』2019年8月9日付27面「大観覧車ストップ 魚津・ミラージュランド 熱中症対策」より。
  10. ^ 『お化け屋敷 いざ!! ミラージュランド新アトラクション 「恐怖の館」オープン』北日本新聞 2018年4月29日26面
  11. ^ “「恐怖の館」オープン 魚津ミラージュランド”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北日本新聞). (2018年4月29日). https://www.hokurikushinkansen-navi.jp/pc/news/article.php?id=NEWS0000014512 2019年9月13日閲覧。 
  12. ^ 『不思議おどろき発見・魚津』16ページより。
  13. ^ a b c d e f 子どもと出かけるあそび場ガイド【富山とその周辺】(1996年3月20日、楓工房発行)40、41ページ

外部リンク[編集]