キユーピー

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キユーピー株式会社
Kewpie Corporation
Kewpie Corporation 2018.jpg
渋谷董友ビル(キユーピー本社)
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
150-0002
東京都渋谷区渋谷一丁目4番13号
設立 1919年大正8年)11月30日
業種 食料品
法人番号 6011001006277 ウィキデータを編集
事業内容 マヨネーズ、ソースなどの製造販売等
代表者 代表取締役社長執行役員 長南収
代表取締役専務執行役員 古舘正史
資本金 241億04百万円
売上高 単体2,051億円
連結5,523億円
(2016年11月期)
純資産 単体1,522億円
連結2,458億円
(2016年11月)
総資産 単体2,427億円
連結3,859億円
(2016年11月)
従業員数 単体2,510人
連結14,095人
(2016年11月末日現在)
決算期 11月30日
主要株主 株式会社中島董商店12.71%
株式会社董花7.76%
(2016年11月末日現在)
主要子会社 アヲハタ株式会社
株式会社キユーソー流通システム
キユーピータマゴ株式会社
デリア食品株式会社
関係する人物 中島董一郎(創業者)
藤田近男(元社長)
外部リンク https://www.kewpie.co.jp/ https://www.kewpie.com/
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キユーピー株式会社(読みはキューピー: Kewpie Corporation)は、1919年大正8年)に設立されたマヨネーズなどの調味料を主力としている食品メーカーで、株式会社中島董商店アヲハタ株式会社と共に「キユーピー・アヲハタグループ」を形成している。

概要[編集]

母体は現在の中島董商店で、創立者の中島董一郎が若い頃のアメリカ留学時代にマヨネーズと出会い、1919年(大正8年)、東京都中野区小滝町(当時は東京府豊多摩郡中野町)に食品工業株式会社を設立。1925年(大正14年)3月に国産初のマヨネーズ(キユーピーマヨネーズ)の製造を開始、1957年昭和32年)に社名を「キユーピー株式会社」に変更。現在も中島董商店がキユーピー・アヲハタグループの中核となっている。

有名なマヨネーズのほかにも、様々な食品、調味料、業務用製品も手がけている。

食品流通トップのキユーソー流通システムはキユーピーから独立した会社。ディスペンパックジャパンサラダクラブ三菱商事との合弁会社である。

社名と商標[編集]

  • 社名・商標の正式な表記は、「キーピー」であり、小字を用いた「キーピー」ではない。
    この表記を継続しているのは、キユーピー側ではデザイン上の理由であるとしている[1]。同様の例として富士フイルムキヤノンシヤチハタオンキヨージヤトコなどがある。国語国字改革前に創業した老舗企業では、歴史的仮名遣として社名の拗音を小書きにしない会社もいくつかある。
    なお、ドレッシングボトルの点字では、読みを優先させるという観点から「きゅーぴー」で表記している。
  • ロゴマークの由来はキューピー人形である[注 1]。ただしイスラム圏では、キユーピーが天使イスラム教禁忌である偶像崇拝)と誤解されないために、2013年からのないキユーピーが描かれている[2]
    キユーピーの英文商号は2010年2月までは「Q.P. Corporation」としていたが、同年2月23日より「Kewpie Corporation」に変更した。製品のマヨネーズに印字される文字はそれ以前から常にキューピー人形と同じ「KEWPIE」で、公式のドメインもkewpie.co.jpであった。瓶入りマヨネーズなどごく一部の製品にこの文字が印字されている。
    2010年(平成22年)1月21日に同年2月23日株主総会で、英文商号を「Kewpie Corporation」に変更する提案の告知が行われ、実際に変更が行われた[3]2017年からテレビ番組における協賛表示クレジットやCMサウンドロゴも「キユーピー」から「kewpie」に変更されている[4][注 2]
  • キユーピーのマークは1922年(大正11年)に日本で(第147269号)、1965年にアメリカで商標登録を行っている。
  • 企業キャッチフレーズは「Food, for ages 0–100」、「愛は食卓にある。」。
    2007年(平成19年)4月からは「愛は食卓にある。」のキャッチフレーズを加えて商標として使用している。
  • 1998年(平成10年)、ローズ・オニール遺産財団からキューピーの日本での著作権を譲り受けた「日本キューピークラブ」の代表が、キユーピーマヨネーズのロゴマークは著作権侵害に当たると裁判を起こしたが、原告の請求は棄却された[5]
  • 東京都世田谷区の「キューピータクシー」という社名のタクシー会社を、キユーピーが商標使用で訴えた。そのためこの会社は2000年(平成12年)3月1日付で、ビゲスト株式会社(Biguest=BigとGuestの合成語)に社名を変更した[6]

沿革[編集]

出典:キユーピー 企業サイト「キユーピーの歩みと未来

  • 1919年大正8年)11月 - 中島董一郎が、東京都中野区小滝町(当時は東京府豊多摩郡中野町)に食品工業株式会社を創業。
  • 1925年(大正14年)3月 - 日本初のマヨネーズ「キユーピーマヨネーズ」を発売、商標として「キユーピー」を使用。
  • 1932年昭和7年) - 株式会社旗道園(現:アヲハタ)を設立。
  • 1933年(昭和8年) - 東京府北多摩郡西府村(現在の東京都府中市)に西府農場を設置、マヨネーズ原料の鶏卵を生産。
  • 1938年(昭和13年) - 現在の兵庫県伊丹市に稲野工場(現:伊丹工場)を設置。
  • 1941年(昭和16年)- 中島董一郎が代表取締役社長に就任。
  • 1945年(昭和20年)- 東京市内の空襲により、中野区の本社および工場を焼失。
  • 1948年(昭和23年)- 戦時中に中止していたマヨネーズ製造を西府農場で再開。
  • 1951年(昭和26年)- 東京府北多摩郡神代村(現在の東京都調布市仙川町)に仙川工場を設置(現:仙川キユーポート)[7]
  • 1957年(昭和32年)9月 - 社名を食品工業株式会社からキユーピー株式会社に変更。
  • 1958年(昭和33年)- 日本初のドレッシング「キユーピーフレンチドレッシング(赤)」を発売。
  • 1959年(昭和34年)- 日本初のミートソース缶詰「キユーピーミートソース」、日本初のホワイトソース缶詰「キユーピーホワイトソース」を発売。
  • 1960年(昭和35年)- 本社を東京都調布市仙川町に移転。
  • 1962年(昭和37年)
  • 1964年(昭和39年)- 佐賀県鳥栖市に鳥栖工場を設置(現:鳥栖キユーピー株式会社)
  • 1965年(昭和40年)- 日本初の醤油ベースドレッシング「キユーピー オリエンタルドレッシング」発売。
  • 1966年(昭和41年)2月 - キユーピーの倉庫部門が分離・独立し、キユーピー倉庫株式会社として設立(現:キユーソー流通システム)。
  • 1968年(昭和43年)3月 - 本社を東京都渋谷区に移転。
  • 1970年(昭和45年)7月 - 東京証券取引所第2部に上場。
  • 1972年(昭和47年)- キユーピー製造商品の販売を中島董商店からキユーピーに移管。
  • 1973年(昭和48年)
    • 4月 - 東京証券取引所第1部に上場。
    • 12月19日 - 創業者の中島董一郎が死去。
    • 12月 - キユーピー株式会社、中島董商店の販売部門を継承。
  • 1977年(昭和52年)- 東京都府中市の中河原工場が仙川工場から独立。
  • 1988年(昭和63年)- 中河原工場の分工場として、青森県三戸郡に階上工場を設置(現:階上キユーピー株式会社)
  • 1998年平成11年)- 日本初の家庭用介護食を発売。翌年、ユニバーサルデザインフード「キユーピー やさしい献立」を発売。
  • 1999年(平成12年)
    • 2月 - 東京都府中市住吉町に、株式会社サラダクラブを三菱商事との合弁会社として設立(2013年10月、仙川キユーポートへ本社移転)[8]
    • 4月 - サラダクラブ中河原工場(キユーピー中河原工場内)でパッケージサラダ5品の製造販売を開始[8]
  • 2013年(平成25年)
    • 9月1日 - 連結子会社の株式会社菜華(生鮮野菜の加工・販売業)[注 3] を吸収合併[9]
    • 10月15日
  • 2014年(平成26年)12月 - 会社分割によりアヲハタにパン周り商品の販売事業を移管し、これに伴う株式取得でアヲハタを連結子会社[11]
  • 2015年(平成27年) - 中河原工場の敷地内に、キユーピーグループ研修センター「みらいたまご」を開設。
  • 2016年(平成28年)1月18日 - 渋谷董友ビル(新本社ビル)竣工に伴い、本社が渋谷区渋谷に再移転[12]
  • 2019年(平成31年/令和元年)- 創業100周年を迎える。

工場・事業所[編集]

工場[編集]

五霞、富士吉田、挙母、神戸、鳥栖工場は見学可。

事業所[編集]

  • 支店 - 札幌、仙台、関東、東京、名古屋、大阪、中四国、福岡
  • 営業所 - 全国17ヶ所
  • 仙川キユーポート(東京都調布市仙川町
    • 閉鎖した旧仙川工場(2011年3月閉鎖。1960年から1969年まで本社)跡地に2013年10月開設[14]。上記の通り、渋谷区の本社ビル建替完成までの仮本社が置かれていた。

主な商品とブランド[編集]

  • キユーピー
    • キユーピーマヨネーズ
    • キユーピーマスタード
    • キユーピーパスタソース
      • キユーピーミートソース(オリジナル、マッシュルーム入り、フォン・ド・ヴォー仕立て)
      • あえるパスタソース
      • パスタ倶楽部
      • キユーピーイタリアンテ
      • キユーピー3分クッキング レンジで手作りパスタソース
      • キユーピー3分クッキング パスタのためのオイルソース
      • キユーピー3分クッキング パスタのための手作り用ソース
    • キユーピーパン工房シリーズ
    • キユーピードレッシング
      • キユーピードレッシング
      • キユーピーテイスティドレッシング
      • キユーピー味わいすっきりドレッシング
      • キラキラ元気&
      • キユーピーノンオイル

など

以下のブランドは、かつて中島董商店の販売であったが、2008年6月よりキユーピーの販売に変更された[15]

  • サラダクラブ(農水産加工食品)
  • 玉九(加工品)
  • ほしえぬ(業務用食品)
  • スノーマン(業務用冷凍食品)

過去に発売されていた製品[編集]

  • キユーピーアメリカンマヨネーズ1980年に発売。1999年に生産終了)
  • キユーピーホイップマヨネーズ(2000年発売。翌年生産終了)
  • キユーピーマスタードマヨネーズ(1987年発売。2005年に”からしマヨネーズ”に変更)
  • キユーピークォーター(2004年発売。2011年生産終了)

以下のブランドは2014年12月よりアヲハタが主に販売する[11]

広告[編集]

キユーピーマヨネーズの広告については、1968年よりライトパブリシティ秋山晶細谷巌らが50年もの長きにわたり、一貫した「トーン&マナー」でクオリティの高い作品を制作している。

新聞広告[編集]

キユーピーマヨネーズの新聞広告は全国紙や一部地方紙にて毎月1回、給料日(25日)明け最初の日曜日付朝刊の1面中段部(いわゆる「記事中」)に掲載されている。キユーピーマヨネーズ300g瓶とシルエット、それをバックに料理皿を持ったキユーピーのイラストが描かれたレイアウトになっている。キユーピーが持っているに乗っているのはマヨネーズをかけたサーモンである。これはキユーピーマヨネーズが世に出た当初(1920年代)まだ日本では生野菜を食べる習慣がなく、マヨネーズは主に魚料理に使うよう発売されていたためである。このレイアウトが60年以上使用されており、現在の広告には「毎日のお食膳に」と記されている。

たらこキユーピー[編集]

2004年(平成16年)10月に放送を開始した[16][17]「キユーピー あえるパスタソース たらこ」のCMは、たらこを連呼するCMソングたらこ・たらこ・たらこ』(作詞:加藤良一、作曲:上野耕路)に合わせて、たらこの格好をしたキユーピーちゃん人形(通称:たらこキユーピー)が行列行進するもので、2006年(平成18年)にはCMソングがCD化されオリコンシングルチャートのトップ10入り、新語・流行語大賞のベスト10入りするなど大流行した。

このCMを制作したのはCM監督の加藤良一。たらこキユーピーはキモかわいいとして人気を集め、CMで本来宣伝するはずだった「あえるパスタソース」よりも有名になった。これに対し、加藤良一は日本経済新聞インタビューで「僕にはかわいいとしか思えない。感覚がずれているのかなあ」と語っている。[18]

キユーピー社内では本来、たらこキユーピーのキャラクター商品を販売する予定はなかったが、関係者らに配布した携帯ストラップが評判になったため、商品化に踏み切った。

2006年(平成18年)にはロックバンドthe brilliant greenのボーカルの川瀬智子のソロプロジェクト「Tommy heavenly6」がリリースしたシングル「I'm GONNA SCREAM+」のPVで、たらこキユーピーがゲスト出演している。

2018年(平成30年)、6年ぶりにたらこキユーピーの出演するCMが制作・放送された[19]

テレビ・ラジオの提供番組[編集]

☆はかつての提供番組

テレビ[編集]

主に30秒枠のテレビ提供番組が多い。しかし、2009年4月の改編でCMの放送時間が大幅に変わった(例えば、東海テレビ制作フジテレビ系全国ネットの昼帯ドラマ隔日の提供[注 5]、『ぴったんこカン・カン』など)。

独立UHF局向けにも『佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー』(tvk発でチバテレ玉SUN-TVへネットしている)のスポンサーである。30秒枠。近年ではBS朝日BSジャパンなどBSテレビ局でも提供番組を持っている。

稀に特別番組で筆頭提供することもある。

主な提供番組

など。

ラジオ[編集]

長期間のCM自粛[編集]

2004年6月8日、同社と三菱商事の合弁企業であるサラダクラブ不法就労が発覚したことを受け、翌日から1ヶ月半程度CM自粛した。『3分クッキング』のCMも同年6月9日から7月17日にかけてACジャパン(当時:公共広告機構)に差し替えられた[注 9]

2011年3月11日に発生した東日本大震災により、当日午後3時以降長期間にわたりCM自粛が続いていた。同社の五霞工場と富士吉田工場に損傷があったため、この2工場の工場見学を一時中止する旨をホームページで告知している。物流面では五霞工場で製造している商品を挙母工場や伊丹工場・鳥栖工場へ生産を振り替えつつ2工場の修復作業を進め、在庫品の流通も数日後より再開した。しかしテレビ・ラジオのCM再開はまだ目処が立たないため、『3分クッキング』については急遽日テレとCBCの各番組ホームページに放送予定だった料理を動画で見られるように処置した。この他の各提供番組(特番で提供予定だった番組を含む)はCMをACジャパンなどに差し替えつつ再開時期を模索していた。

その後『3分クッキング』は日テレ系18局が同年3月28日に放送再開するが、CBC発版は東北放送・テレビユー福島・岩手放送の3局を除き系列10局で同年3月28日に放送再開、各提供番組も一部を除きCMを再開している。ただし一部の番組は提供クレジットを自粛していた。同年4月4日に東北放送・テレビユー福島・岩手放送でもCM再開したが、この3局は震災被災地の食糧事情を配慮して、CMをキユーピーではなくACジャパンに差し替えて放送していた。同様にその他の各提供番組も福島県・宮城県・岩手県にある各放送局ではキユーピーのCMではなく、ACジャパンに差し替えてCMを流していた。なお「キユーピー ハートオブ・サンデー」は、東日本大震災以降CMを自粛して放送していた。その後は震災被災地の食糧事情の回復を確認した上で、同年5月1日夜の「ホンネ日和」より順次『3分クッキング』以外の提供クレジットを再開、被災地でもようやくキユーピーのCMが流れ始め、「キユーピー ハートオブ・サンデー」も同5月1日放送分より提供クレジット・CMを再開した。

しかし、2011年8月4日東海テレビ放送ローカル番組ぴーかんテレビ』における「セシウムさん騒動」を受け、東海テレビについては同年8月8日提供分より、キユーピーは抗議の意味をこめてCM自粛とした(ACジャパンのCMに差し替え)。また同局発FNS系27局同時ネット番組である東海テレビ制作昼の帯ドラマの主要スポンサーでもあるため、テロップ問題の影響によりPT扱いに格下げして、ネット先ではCMを流し続けていた(CM送出の役割をテレビ静岡・新潟総合テレビ・長野放送以東の東日本・北日本はフジテレビから、富山テレビと石川テレビ・福井テレビと関西テレビ以西の西日本は関西テレビに変更)。その後は同年10月より東海テレビエリアでもCM送出を再開し(提供クレジットは自粛)、同年11月に提供クレジットを含めCM自粛が解除された。なお中京地区のその他の各テレビ局でのテレビCM提供番組については通常通りCMを流している。

CM再開後の東海テレビで、翌2012年11月 - 12月に放送された昼ドラマ『幸せの時間』で、性表現の演出が放送時間にふさわしくないとBPOから指摘されたのを受けて、放送途中から最終回まで提供クレジットを自粛してCMを流した[注 10]。同様に性表現の際どい連続ドラマについては放送期間中、単発特番を除き提供クレジットを自粛する判断をしている。

2013年4月 - 6月放送の日本テレビ水曜ドラマ雲の階段』でも性表現の問題で提供クレジットを自粛していたが、2014年1月15日 - 3月12日放送の日本テレビ系水曜ドラマ『明日、ママがいない』では、再び提供クレジットどころかCMまで自粛する事態が生じてしまった。自粛によるCM休止分は一部同時刻裏番組の他局特番や他局単発特番に振り替えられて放送されていた。一部の未放送分休止振り替えは年度をまたいで春夏期編成の単発特番に回された。

また、関西テレビ放送火曜22時枠連続ドラマでも、2013年4月期放送のドラマ主役タレントがライバル社のマヨネーズCMに出演している関係で、提供クレジットを自粛してCMを流している[注 11]2017年に放送された関西テレビ放送のV火曜21時ドラマ第4作『僕たちがやりました』では、学園ドラマであるが性表現のシーンが度々出ることなどから提供クレジットを自粛してCMを流していた。

なお、短期間ではあるが報道系・情報系の提供番組を一時休止したケースもある[注 12][注 13]

CMキャラクター[編集]

現在[編集]

過去[編集]

グループ会社[編集]

キユーピー・アヲハタグループという名称で下記の会社でグループを構成している。

株式会社中島董商店
各種瓶缶詰食料品の卸売および酒類の輸入販売、キユーピー・アヲハタグループの特許権や商標権など知的財産の管理
キユーピー株式会社
マヨネーズ他一般ソース類、各種瓶缶詰食料品、その他食料品の製造加工販売他。
アヲハタ株式会社
ジャム・果実・デザート等の瓶詰類、ソース・調理品等の製造。
キユーピー醸造株式会社
各種ビネガーおよび関連調味料の製造販売。
株式会社nakato(なかとう)
輸入酒類・国産自社ブランド及び輸入食料品の販売。中島董商店の販社として【nakato】ブランドを冠した、こだわり高級食品を取り扱っている。
株式会社トウ・ソリューションズ
コンピュータソフトウェアの企画・設計・開発および販売。コンピュータシステムの運営・管理。
株式会社トウ・キユーピー
キユーピーアヲハタネットショップ運営、広告代理業、食料品・雑貨の販売、通信販売業務、自動車の賃貸借。
株式会社董花
不動産の売買および賃貸、事務用情報機器のリース。
株式会社キユーソー流通システム
製品、原材料の保管、運送。
株式会社サラダクラブ
三菱商事と共同で設立。

ギャラリー[編集]

注釈[編集]

  1. ^ かつては羽がなかった。いつから描かれ始めたのかは不明。
  2. ^ ただし、ホームページ上のロゴと通販サイトでのクレジットは、旧来の「キユーピー」が用いられる。
  3. ^ 株式会社菜華の設立は1998年(平成10年)3月だが、その前身は1956年(昭和31年)創業で「かっぱ天国」ブランドの漬物を製造・販売していた野津漬物食品株式会社。1973年(昭和48年)にキユーピーグループ入り。
  4. ^ ただし、マヨネーズ・ドレッシングの製造は2016年10月を持って終了し、神戸市東灘区の神戸工場へ2016年11月より移動した。これに伴い、移動後の伊丹工場は卵および卵加工品工場となっている[13]
  5. ^ a b 2011年8月4日放送の東海テレビローカル番組内にて起きた不祥事に伴い2011年8月8日 - 9月29日まで東海テレビのエリアではCM差し替えそれ以外のフジテレビ系ではPT扱いに格下げてCM続行、2011年10月に東海テレビのエリアがPTで復帰し、同年11月2日放送分より全局で提クレ復帰。
  6. ^ 大阪ABCラジオは企画ネット番組のCM扱い、名古屋CBCラジオも同時間帯ローカルワイド内のCMのみ送出。理由はそれぞれの番組を参照。
  7. ^ KEWPIE DRESSING ON THIS DAY」として7:45頃
  8. ^ 北海道では、JRN系列局のHBCラジオではなく、NRN系列局(系列外)のSTVラジオで放送されていた。
  9. ^ この期間はオープニングやエンディングも差し替えとなったため「AC3分クッキング」とも呼ばれている。
  10. ^ このように筆頭スポンサーと一部複数社スポンサーを除き、キユーピーと同じような見解判断でCMのみ流した企業があった。
  11. ^ アヲハタCMを流す場合も同様。ただし、同枠が特番編成時は通常通り提供クレジットを表記している。
  12. ^ 2017年2月7日夕方~2月8日朝間に流れる予定だった提供番組でCM見合わせがあった。原因は2016年10月に操業を開始した神戸工場製造の「深煎りごまドレッシング380ml」に異物混入(金属繊維)したことによる商品回収の影響である[22]
  13. ^ この影響で2月15日より流れる予定だった「キユーピードレッシング」の新製品CMの開始を2月18日まで遅らせるなど「キユーピードレッシング」のCMを一時見合わせるなどのCM商品ローテーションの影響があった[23]

出典[編集]

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  1. ^ キユーピーマヨネーズの歴史 キユーピーホームページ(2001年8月2日時点でのインターネットアーカイブ)、2015年8月4日閲覧。
  2. ^ 「羽なし「キユーピー」イスラム国へ 規律抵触恐れ。マークを変更」 2013年5月18日付 中日新聞朝刊 10面(経済欄)
  3. ^ 英文商号の変更「Q.P. Corporation」から「Kewpie Corporation」へ - キユーピーニュースリリース、2010年1月21日
  4. ^ 例・キューピーマヨネーズ「水・空気・野菜」篇。このCMの末尾に「愛は食卓にある。kewpie(キューピーマーク)」とある
  5. ^ キューピー人形著作権事件(第2次訴訟-大阪)
  6. ^ ビゲスト株式会社とは/会社概要 ビゲスト株式会社公式サイト
  7. ^ a b キユーピー、仙川工場跡に研究開発施設「キユーポート」保育所と見学施設も 調布経済新聞、2013年12月9日、2019年11月2日閲覧。
  8. ^ a b 会社概要 - 沿革 サラダクラブ公式サイト
  9. ^ 連結子会社の吸収合併(簡易合併)に関するお知らせ (PDF) - キユーピー・2013年4月22日
  10. ^ キユーピーグループ研究開発・オフィス複合施設 「仙川キユーポート」開設 - キユーピーニュースリリース(2013年9月11日)
  11. ^ a b キユーピー株式会社の一部商品販売事業をアヲハタ株式会社へ承継するための会社分割(簡易吸収分割)契約締結に関するお知らせ (PDF) - キユーピー・2013年12月24日
  12. ^ 本社機能を渋谷に移転します 営業とスタッフが一体化する新社屋が誕生 - キユーピーニュースリリース(2015年12月1日)
  13. ^ マヨネーズ製造ラインの移管に伴い伊丹工場の工場見学を2016年10月末に終了します - キユーピーニュースリリース(2016年8月25日)
  14. ^ キユーピーグループ研究開発・オフィス複合施設 「仙川キユーポート」開設 - キユーピーアヲハタニュース(2013年9月11日)
  15. ^ キユーピーアヲハタニュース2008/4/4
  16. ^ <幼稚園、保育園向け 歌って踊って楽しいダンス>「たらこキユーピーダンス」を制作4月1日から、たらこキユーピーダンス特設サイトで公開、キユーピー、2009年3月30日。
  17. ^ <見て楽しい!踊って元気!>あえるパスタソース たらこ 新TVCM放映子どもの体の発達に役立つ新しい『たらこキユーピーダンス』が登場~DVDを配布し、幼稚園・保育園での活用をサポート~3月12日(月)から全国で放映開始、キユーピー、2012年3月8日。
  18. ^ 「旬の人 『たらこ』CMの生みの親、加藤良1氏――『キモかわ』で印象覆す衝撃」『日本経済新聞』2006年11月6日付朝刊、17面。
  19. ^ たらこのうま味とバターのコクを味わう“黄金比”を実現 キユーピー あえるパスタソース 「たらこ」 「からし明太子」をリニューアル あわせて“たらこキユーピー”のプロモーションを強化、キユーピー、2018年1月16日。
  20. ^ 「ビビット」までと同様に平日隔日パターン1で番組提供。基本は9:35頃の天気コーナー明け、最新ニュースまでのCMタイム。金曜日は若干コーナー構成が異なる。
  21. ^ キー局の編成の都合上夜11時以降にずれる日もあり。また、スポーツ中継の都合上で試合延長時はさらに遅れることもある。
  22. ^ 「キユーピー 深煎りごまドレッシング」380ml異物(金属繊維)混入による商品回収のお詫びとお知らせ(第2報) - キユーピー(2017年2月9日)
  23. ^ キユーピー ドレッシング 「緑キャップ」シリーズを使用したオリジナルの“パワーサラダ”を パワーサラダ専門店「HIGH FIVE SALAD」で提供 - キユーピーニュースリリース(2017年2月15日)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  1. ^ 京王線仙川駅の列車接近メロディーが「おもちゃの兵隊のマーチ」に変わります!”. 京王電鉄株式会社・調布市・仙川商店街協同組合・キユーピー株式会社(2018年3月14日作成). 2019年5月4日閲覧。