僕たちがやりました

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僕たちがやりました』(ぼくたちがやりました)は、原作:金城宗幸、漫画:荒木光による日本漫画である。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて、2015年19号から2017年8号まで連載された。通称「僕やり」[1]

2017年7月18日からフジテレビ系でテレビドラマ化された。

あらすじ[編集]

凡下高校生徒の2年生・トビオたちはOBで金持ちのパイセンとつるみ、遊んで過ごしてきたが、ある時仲間のマルが、凡下高校の隣にある矢波高校の生徒らに拉致され大怪我を負わされてしまう。矢波高校の生徒に仕返しするためにトビオ達は夜間に矢波高校に忍び込み、小規模な爆弾を仕掛けた。しかし、最後にボタンを押したところ、想定外の規模の爆発が発生して大勢の死傷者が出てしまった。 トビオはパイセンらと外国へ逃亡しようとするが、パイセンは空港で刑事に逮捕されてしまう。 そしてトビオらはバラバラになり、警察や、大怪我を負いつつ生き残った矢波高校をシメていた2年生・市橋から逃げることになる。

登場人物[編集]

増淵 トビオ[2](ますぶち とびお)
本作の主人公。凡下高校の2年生。あだ名は「トビオ」。小学生の頃、熱くなっても良いことが1つもなかった為、そこそこの人生が理想だと思っている。学校の決まりにより、部活に属してはいるが、名前だけのフットサル部で部員のマルや伊佐美、OBのパイセンと遊んでいる。
爆破事件により、10人もの矢波高生を殺したという罪の意識に苛まれながらも逃亡の道を選ぶ。最初はパイセンと共に海外に脱出しようとしたが、直前にパイセンが逮捕されたことで失敗。その上、パイセンに口止め料で貰った300万の内、299万をマルに奪われ、あてのない逃亡生活を送る。
真良中の自首で表向きは無罪になるが、飯室からの呪詛の言葉で苦しみ、無意識のうちに学校の屋上から飛び降りる。入院した病院で開き直って、人生をやり直すことにし、病院で再会した市橋に嘘を突き通したまま友人となり、蓮子とも結ばれるが、市橋の自殺により、自首を決意。爆破仲間たちと共にフリーセックス集会を乗っ取り、爆破事件の真犯人であることをメディアを通じて告白するが、玲夢一行に拉致されてしまう。制限時間付きの解放を告げられるが、マルや伊佐美と違い、「死を決意してきた」ことから逃げ出さず、車内で事故を起こして切り抜けようとするが、パイセンが玲夢を殺害して逮捕され、自身は輪島の工作により、パイセンに利用された被害者として解放されることになる。
10年後の世界では、芸能事務所ビフプロダクションのマネージャーになっているが、蓮子とは別れており、夏っちゃんと交際中。10年前の事件の罪の意識に苦しんでいるが、パイセンのアドバイスにより、「耐えられなくなったら、死ねばいいだけ」と考えるようになる。最終回では、夏っちゃんとの間に生まれた子供の名前を考えている最中、10年前の爆破事件の現場を見て、本当は笑っていたことを思い出した。
丸山 友貴[2](まるやま ゆうき)
トビオの同級生。あだ名は「マル」。腹黒い性格。特技は書道。家族は母親が登場。
矢波高の生徒に「死ね」と言ったことから、拉致られ、別高校の水前寺と殴り合いをさせられる。勝利したが、市橋たちには許されず、リンチされた。これにより、トビオたちは矢波高への報復を行い、爆破事件に発展する。
パイセンから貰った口止めの金をトビオの分も奪って逃亡。京都の風俗に入り浸り、童貞を捨て、今度は伊佐美から口止め料を奪おうとするが、女性外人のスリに遭って失敗。
真良中の自首で表向きは無罪になった後、罪悪感を抱かず、以前にも増して、パイセンの金に縋るようになり、京都での風俗生活を再開し、高級腕時計をクラスメートに見せびらかしていたが、水前寺からの報復を受ける。水前寺に復讐するも失敗し、和解も失敗。これにより、「トビオたちと本当の友達になる」という決意の下、自首イベントに参加するが、玲夢に脅迫されると一目散に逃げだし、イベントのための資金の一部を奪う。
10年後の世界では、奪った資金を元手に登録商標・「ミトコンドリア水」でネズミ講を働き、年収3000万の男となっている。
伊佐美 翔[2](いさみ しょう)
トビオの同級生。あだ名は「伊佐美」。お調子者だが、冷静なところもある。今宵と交際。
爆破事件の罪悪感に苛まれ、自殺未遂を起こした後、生きていることを実感するために今宵とのセックスに依存するようになる。
真良中の自首で表向きは無罪になった後、飯室の呪詛が原因で勃起しなくなった一物のために、爆破事件の被害者宅に線香を上げに行く「お遍路さん」を行い、勃起を復活させる。意気揚々と今宵の許へ戻って、彼女を抱くが、妊娠が分かった今宵に、殺人犯の父を持たせたくないと言われ追い出される。「罪を償って、父親になる」決意の下、自首イベントに参加し、クラウディア・トルネイドを辰田聖基に発揮するが、玲夢の脅迫を受けて、マルの次に逃げ出し、今宵と落ち合う。
10年後の世界では、今宵と結婚しており、明日男(トゥモロオ)と翌朝(ネモ、ネクストモーニングの意)という2児の父にもなっている。今宵の父の斡旋する建築会社で働いている。パイセンの出所祝いに参加するが、本音はパイセンに許してもらうためであり、マルに対しても自首イベントの資金を持ち逃げしたことを根に持っていることや自首イベント失敗から自分たちの関係は終わったことも明かした。
小坂 秀郎[2](こさか ひでろう)
凡下高校フットサル部のOB。20歳。あだ名は「パイセン」。関西弁で喋る陽気な男で金持ち。母親を幼い頃に亡くし、会ったこともない父親から贈られてくる金で生活には困らなかったが、愛情を持って育ててくれる人がいなくなった為、金でしか、コミュニケーションがとれなくなっていることを内心では悩んでいる。在学時、クラスの全員に嫌われており、文化祭への参加も認められず、1日中トイレに閉じ込められていたという。友人欲しさもあって、進学も就職もせず、毎日のように母校に来ては、部の後輩でもあるトビオたちと遊んでいるが、金で繋がっているだけとはいえ、友人のトビオたちのことを大事に思っている。
爆破事件で唯一逮捕された際に、父・輪島宗十郎がホームレスの真良中幹男を犯人にしたことで、無事出所するが、父に愛されていないと分かり、報復も兼ねて、盛大な自首イベントを開催。父の命を受けた玲夢たちに拉致され、殺されそうになるが、逆上し、玲夢を返り討ちにして殺害。警察に逮捕され、殺人罪で10年服役することになり、自首イベントも輪島の手で「自分が真犯人だと思い込んだ小坂秀郎が3人の学生を脅迫加担させての暴動」に変えられ、血縁関係も抹消された。
10年後の世界では、刑期を終えて出所し、トビオたちと再会。金も身寄りもなくなったが、お笑い芸人になるという夢を見つけ、宅配便の仕事をしながら、お笑いの養成所に通う。
「秀郎」の名は、あまりにも顔が不細工であったための「ひでえ顔の野」という意味で父につけられた名。
蒼川 蓮子(あおかわ れんこ)
トビオの幼馴染。女子高に通っており、市橋と仲が良い。トビオと付き合うが、蓮子を巻き込みたくないと思ったトビオにより別れを告げられる。
10年後の世界では、別の男性と結婚し、子を身籠る。病院でトビオと再会した際には、罪を背負いながら生きている彼を誉めた。
新里 今宵(にいさと こよい)
伊佐美と付き合っていたが、伊佐美の逃亡後、入り浸りになったトビオが童貞を喪失した相手。巨乳で小動物系のエロかわ女子。
事件が冤罪として処理された後に、妊娠が発覚する。後に正式に伊佐美と結婚。父と同じで「クラウディア・トルネイド」の使い手。
市橋 哲人(いちはし てつと)
矢波高校のトップに君臨する、筋金入りの高2ヤンキー。両親はおらず、祖母と2人暮らし。不良である一方、飛行機のパイロットになるため、予備校に通っている。
爆破事件で車椅子生活になってしまい、犯人がトビオたちだと確信し、彼らを追い回すが、舎弟たちに掌を返されるようになり、トップの座を奪われる。
真良中の自首により、トビオたちが犯人でなかったと思い込んだことや蓮子との交流により、改心していき、自殺未遂をしたトビオと病院で仲良くなる。蓮子がトビオの彼女になったことを知った際には、恨み言ではなく、激励を送るが、それは身体の不自由に加え、祖母も亡くなったことからの諦めも大きく、「蓮子のこと幸せにしろよ」と動画で伝え、病院から飛び降りて死亡した。
10年後の世界では、産まれた子供に会いに行く途中のトビオの前に彼の幻影が現れ、トビオに自殺用のナイフを渡した。
増淵 ハル
トビオの妹。兄のことは「お兄」と呼んでいる。
トビオの母
トビオの母親。夫もいるが、劇中未登場。
松崎 健象(まつざき けんと)
矢波高校の生徒。マルの「矢波高校、死ね」発言を市橋と共に聞いており、マルを暴行する。その後、爆破事件に遭う。
10年後の世界では、半ば廃人と化しており、母親が車椅子を使いながら介護をしている。産まれた子供に会いに行く途中のトビオと再会した際、トビオに反応するが、はぐらかされて、逃げられてしまう。
今宵の父
今宵の父親。マグロ漁船で働いている。
今宵の妊娠を知ると回転技「クラウディア・トルネイド」で伊佐美を叩きのめし、自分と同じ仕事をさせて、中絶させるための費用を稼がせようとするが、今宵に拒絶される。
自首イベント後、伊佐美を認め、就職を斡旋したり、孫たちを「クラウディア・トルネイド・ダブル」であやすなど、関係は良好なものに変化した。
真良中 幹男(まらなか みきお)
パイセンそっくりの男性。矢波高爆破事件の犯人として自首してきた。その正体は、妻子持ちの元ホームレス。輪島の部下から妻子の生活を保証してもらうのと引き換えに整形手術を受け、パイセンの身代わりとなった。
10年服役した後、死刑執行が確定する。
飯室 成男(いいむろ なるお)
刑事。矢波高爆破事件の真相を突き止めたが、トビオたちを逮捕する前に捜査が打ち切られてしまう。彼らに会いに行くとトビオたちが殺した矢波高生たちの写真を見せ、「幸せを感じる度に殺人を犯したことを思い出せ」「一生苦しめ」と告げた。
その後、市橋の自殺現場でトビオと再会し、慰めるふりをして軽蔑の言葉を送り、自首イベントでは、パイセンが玲夢を殺害した後、警察に保護されたトビオに「小坂秀郎に脅迫された被害者」であることを伝えた。
水前寺(すいぜんじ)
とある上位高校と「行進ハイスクール」の生徒。マル同様に市橋たちに攫われ、マルと決闘させられて敗北。罰として、市橋たちの手で腕に"ウンコ"とピンで彫られる。以降、友人たちに、いじめられるようになり、MARCHで勝ち組になることを誓う。
京都に修学旅行中、マルを目撃し、露店の模造刀で殴り掛かるが失敗し、暴行事件で逮捕される。爆破事件で無罪になったマルに2回目の襲撃を行い、背中に"キノコウンコ"と彫ることに成功。包丁やスタンガンを手にしたマルの逆襲に対し、護身用のトンファー術で応戦するが、互いにケンカ慣れしていない為、泥沼となる。和解に切り替えたマルにMARCHのA判定の実力の英語で油断させて、顔面に唾を吐いて逃亡する。去り際、「お前と友達になる気なんてないし、友達いない時点で人生負け組」と自分にも当てはまる言葉を言い残すが、「友達がいない」は、マルに自首を決意させることになった。
10年後の世界では、ワタルの通う「水前寺学苑」の塾長をしている。
輪島 宗十郎[3](わじま そうじゅうろう)
警察組織の上層部にも顔の利く、風俗界の首領(ドン)。沢山の愛人を持ち、13番目の愛人・「早季絵」に小坂秀郎(パイセン)を産ませる。
秀郎の起こした爆破事件を揉み消そうとし、ホームレスの真良中幹男を代役に立てるが、それは父親の愛情ではなく、自分の利益にすぎず、秀郎と十数年ぶりに再会した際には、秀郎のことは、一欠片も愛していないことを明かした。
秀郎たちの自首イベントに激怒し、玲夢を差し向けて殺そうとするが、逆に玲夢を殺害され、事件の隠ぺいと秀郎との血縁関係の削除のために総資産の7割を失うことになる。
輪島 玲夢(わじま れいむ)
小坂秀郎の異母弟で、輪島の2番目の愛人の子。入れ墨だらけのヤクザまがいの男で誰かの目をくりぬいたことがある危険人物だが、父・宗十郎には従順。
秀郎と初めて会った際には、父の命令で殺そうとするが、秀郎が命乞いをしたことに父の殺意が逸れたことから断念する。その後、自首イベントを起こした秀郎の殺害を命じられ、トビオたち三人と秀郎を車内に拉致。父の権力でも4人殺害の隠ぺいは難しいことから、秀郎以外は制限時間付きで解放するが、トビオの反抗で運転手が運転を誤って、車が交差点で転倒。車外に出て、大勢に見られながらも秀郎を殺そうとするが、落としたナイフを手にした秀郎にめった刺しにされて死亡。享年19。
辰田 聖基(たつた せいき)
トビオたちが自首イベントを開催しようとした際に代々木公園で「無くそう羞恥 無くそう貞操」という集会を主催していたYAALS(ヤールズ)の代表。伊佐美から「クラウディア・トルネイド」を受け、客席に落ちた。
ヤング
自称「万引き二段」のホームレスで同性愛者の男性。「オープン・ザ・ゲート」が口癖。トビオが逃亡しており、ズボンを失ってホームレス同然の様子で暮らしていた際に会い、「やりたいときにやる」と、トビオを引きつけるが、同性愛者と発覚してトビオに逃げられる。後にトビオが自暴自棄になって雨の中ずぶ濡れで歩いているとき、トンネル内で男性に行為を迫っており、トビオに話し掛けるがトビオは無視する。自首イベントのときにチラシをばらまいていたトビオたちが警察官数人に追いかけられた際には、フリーセックス集会に参加しており、警察官の服を引っ張って転倒させる。
夏っちゃん
10年後の世界に登場した女性。蓮子と別れた後のトビオの新しい恋人であり、トビオと同じマンションで暮らしている。トビオのことは「トビくん」と呼んでいる。トビオの子を妊娠しており、最終回で男児を出産。 
ワタル
10年後の世界に登場した高校2年生。ヒーロー願望があるが、芸能プロダクションのオーディションには落選、校内でのイメチェンも上手くいかず、勉強も志望校には届かずにいる。最後の手段として、連続殺人でヒーローになることにし、10人目に目についたトビオを最初の標的にするが、10年前の事件で死を望んでいるトビオの凄みにビビッて逃げ出す。

書誌情報[編集]

テレビドラマ[編集]

僕たちがやりました
ジャンル 学園ドラマ / サスペンス
放送時間 火曜21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2017年7月18日 - 9月19日(10回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 カンテレ
監督 新城毅彦
瑠東東一郎
演出 中西正茂
原作 『僕たちがやりました』
原作:金城宗幸
漫画:荒木光
脚本 徳永友一
プロデューサー 米田孝
平部隆明
白石裕菜
出演者 窪田正孝[4]
永野芽郁
新田真剣佑
間宮祥太朗
葉山奨之
今野浩喜
川栄李奈
岡崎紗絵
板尾創路
榊原郁恵
水川あさみ
三浦翔平
古田新太
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 番組連動データ放送
オープニング Mrs. GREEN APPLE「WanteD! WanteD!」
エンディング DISH//「僕たちがやりました」
外部リンク 公式サイト

特記事項:
初回は21:00 - 22:09(15分拡大)。
テンプレートを表示

2017年7月18日から9月19日まで毎週火曜21時 - 21時54分にフジテレビ系「火曜21時枠」にて放送された。主演は窪田正孝[5]

キャスト[編集]

増渕 トビオ[注 1]
演 - 窪田正孝
凡下高校2年生。
伊佐美 翔
演 - 間宮祥太朗
凡下高校2年生。トビオの遊び仲間。
丸山 友貴(マル)
演 - 葉山奨之
凡下高校2年生。トビオの遊び仲間。
小坂 秀郎(パイセン)
演 - 今野浩喜
凡下高校OB。金持ち。
真中 幹男[注 2]
演 - 山本浩司(第4話 - 第6話)
爆破事件の真犯人を名乗る男。第6話で輪島が小坂の身代わりとして出頭させたことが判明した。
蒼川 蓮子
演 - 永野芽郁
凡下高校2年生。トビオの幼馴染。
新里 今宵
演 - 川栄李奈
凡下高校1年生。伊佐美と付き合っているが、第8話で妊娠し、伊佐美と別れた。
三浦 由佳
演 - 岡崎紗絵
凡下高校2年生。矢波高校ナンバー2の不良・有原と付き合っている。
立花 菜摘
演 - 水川あさみ
凡下高校の英語教師。トビオたちの担任。
田中
演 - 八十田勇一(第1話 - 第4話)
凡下高校の教師。パイセンの高校時代を知っている。
市橋 哲人
演 - 新田真剣佑
矢波高校2年生。数々の事件を起こしていて警察からマークされていた。
有原
演 - 吉村界人
矢波高校ナンバー2の不良。
熊野
演 - 森田甘路(第1話 - 第4話)
矢波高校の科学教師。
増渕 優子
演 - 榊原郁恵
トビオの母。
増渕 ハル
演 - 八木莉可子
トビオの妹。
飯室 成男
演 - 三浦翔平
凡下高校がある地域の所轄刑事。逮捕のためなら違法スレスレの強引な捜査手法も厭わない。
栗原
演 - 中村靖日(第1話 - 第6話)
凡下高校がある地域の所轄刑事。飯室の上司。
西塚 智広
演 - 板尾創路
裏社会で暗躍する悪徳弁護士。輪島の顧問弁護士を務めている。
輪島 宗十郎
演 - 古田新太
裏社会を取り仕切っている謎の人物。
原野 玲夢[注 3]
演 - 山田裕貴
輪島の愛人の子。
武藤 慶大
演 - 一井直樹
桜田 祐介
演 - 岡田龍太郎
松崎 健像
演 - 鈴木貴之
武藤・桜田・松崎の上記3名は市橋とつるんでいる仲間。
水前寺
演 - 加藤諒(第1話・第5話・第7話[6] - 第8話)
第1話で、マルと共に矢波高校の生徒らに暴行され、第5話の修学旅行中にマルとばったり出会い、襲いかかって逮捕された。第7話にてマルをバットで殴ったが、第8話にてマルに仕返しされた後、和解した。
ヤング
演 - 桐山漣(第4話 - 第5話)
万引き2級のホームレス。第4話で路頭に迷っていたトビオを助けたが、第5話で、トビオに逃げられた。
うらら
演 - おのののか(第4話)
マルが行った熱海のキャバクラの女。マルはこの女に、こっそり奪ったトビオの300万円まで使った。
新里
演 - 竹内力(第8話)
今宵の父。久しぶりに仕事から家に戻ったが、今宵と縁を切った。

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

各話 放送日 サブタイトル[8] 監督[注 5] 視聴率[11] 備考
第1話 7月18日 イタズラのはずが謎の大爆発…青春逃亡サスペンス 新城毅彦 7.9% 15分拡大
第2話 7月25日 謎の爆発…真相は?逃亡開始! 6.5%
第3話 8月01日 危機!裏切りと追跡 真犯人は!? 瑠東東一郎 6.6%
第4話 8月08日 真相ついに…怒涛の新展開へ! 5.8%
第5話 8月15日 全てを覆す謎の男!すれ違う恋 新城毅彦 5.4%
第6話 8月22日 事件の裏に闇…遂に下される罰 瑠東東一郎 5.2%
第7話 8月29日 罪悪感と偽りの自分 恋にも決着 中西正茂 5.4%
第8話 9月05日 恋と友情と罪…それぞれの答え 瑠東東一郎 5.2%
第9話 9月12日 僕ら…世界の中心で自首を叫ぶ 新城毅彦 6.2%
最終話 9月19日 償いへの逆転劇!生き続けろ 6.0%
平均視聴率 6.1%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

原作との相違点[編集]

  • 立花 菜摘と西塚 智広はドラマのオリジナルキャラクターである。
  • 蓮子がトビオ達と同じ高校に通っている[12]
  • トビオ・マル・伊佐美は原作では輪島に罪を揉み消されたまま暮らしていたが、本作ではトビオの行動がきっかけで三人とも逮捕されている。
  • 原作では輪島は事件の隠ぺいと秀郎との血縁関係の削除により、総資産7割を失うことになったが、本作ではその様な描写がない。しかし後日弁護士共々数々の犯罪の隠蔽の罪で飯室に出頭を命じられる。
  • 原作では罪悪感を抱えつつも、10年後には4人全員が平穏な生活を送っているが、本作ではマル・伊佐美・パイセンの3人が罪悪感はあるもののそれぞれ幸せや夢を掴んでいる中、トビオのみ職場から追われる等の迫害を受け、幸せや希望を掴めないまま、罪悪感に苛まれ続ける壮絶な人生を送っている。
  • 原作ではマルは10年後ネズミ講の元締めをやっていたが本作ではキャバクラのオーナーを勤めている。
  • 原作ではパイセンは10年後には痩せ細っていたが本作ではそのような描写は無い。

注釈[編集]

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  1. ^ 原作では「増」だが、ドラマ版である本作では「増」になっている。
  2. ^ 原作では真良中幹男。
  3. ^ 原作では輪島玲夢。
  4. ^ 第7話のみ。
  5. ^ 公式サイトでは監督[9]スタッフロールFODでは演出[10]

出典[編集]

  1. ^ 川栄李奈、艶シーン満載出演ドラマ「僕やり」に「9時台の只野仁」の異名!アサヒ芸能公式ホームページ
  2. ^ a b c d 原作5巻第45話に記載されている。
  3. ^ 8巻の104頁では「輪島総十郎」となっている。
  4. ^ キャスト / スタッフ”. 僕たちがやりました. 関西テレビ放送. 2017年7月18日閲覧。
  5. ^ 「僕たちがやりました」 “高校生”窪田正孝の“逃亡”青春物語”. 毎日新聞 (2017年7月17日). 2017年7月18日閲覧。
  6. ^ 第7話では覆面で顔を隠していた。
  7. ^ DISH//の10枚目のシングルはドラマ「僕たちがやりました」主題歌収録”. タワーレコード (2017年7月15日). 2017年7月18日閲覧。
  8. ^ FOD - フジテレビ 僕たちがやりました
  9. ^ 僕たちがやりました”. CAST / STAFF. カンテレ. 2017年9月6日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年9月9日閲覧。
  10. ^ 僕たちがやりました”. FOD. 2017年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月9日閲覧。
  11. ^ “窪田正孝主演「僕たちがやりました」最終回は6・0% 前回から0・2ポイントダウンで終了”. スポーツ報知. (2017年9月20日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170920-OHT1T50211.html 2017年9月20日閲覧。 
  12. ^ 原作に女子校という台詞がある。

外部リンク[編集]

カンテレ制作・フジテレビ 火曜21時枠
前番組 番組名 次番組
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班
(2017年4月11日 - 6月13日)
僕たちがやりました
(2017年7月18日 - 9月19日)
明日の約束
(2017年10月17日 - )