SF1

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SF1
Sharp 14G-SF1 20200919.jpg
14G-SF1
メーカー シャープ
種別 据置型ゲーム機
アナログテレビ受像機
発売日 日本の旗 1990年12月5日
対応メディア ロムカセット
ニンテンドウパワー
スーファミターボ
対応ストレージ バッテリーバックアップ
フラッシュメモリ
サテラビューのみ)
コントローラ入力 ケーブル
オンラインサービス 非対応[1]
互換ハードウェア スーパーファミコン
スーパーファミコンjr.
ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン
(ロムカセットソフトを除く)
前世代ハードウェア ファミコンテレビC1
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SF1(エスエフワン)は、シャープが製造・販売した、任天堂スーパーファミコンの機能を内蔵するブラウン管テレビ1990年平成2年)12月5日発売。

ハードウェア[編集]

ボディはグレーで、画面の上にロムカセット差込スロットがある。2つのボタンを同時に押すと、リモコン操作でリセットできる。「ゲーム」用の画質が設定されている。また電源コードとコントローラ以外のケーブルが露出していない。スーパーファミコンとは内部でS端子接続されており、画質は鮮明である(RGB端子接続よりは劣る)。

14型の場合、付属コントローラーのコード長が普通の本体についているものと同じだが、21型はコードが長い。そのためマウスなどには社外品の延長ケーブルを併用することを推奨する。音声はモノラルであり、外部入力も1系統のみの対応であるため、ステレオ音声でのプレイはできない。

拡張端子とAV端子は、本体上のスーパーファミコン部の背面に斜め上に向かって付いており、ほこりを防ぐカバーが付いている。
ただし当本体で拡張端子を使用する周辺機器は存在しない[1]
また、RF端子とチャンネル切替スイッチはない。

このゲーム一体型テレビはブラウン管式であるため、2011年地上アナログ放送の終了後はテレビとしての機能が失われているため、放送を受信・視聴することは出来ず、純粋にスーパーファミコンをプレイするゲーム機としての機能しか残されていない。もしこのテレビで放送を視聴する場合は地上デジタル放送への切替アダプターを接続する必要がある。

バリエーション[編集]

以下の形式が発売された(価格は税抜き)[2]

  • 14G-SF1(14型)10万円
  • 21G-SF1(21型)13万3,000円

脚注[編集]

Satellaview.jpgSatellaview with Super Famicom.jpg

[脚注の使い方]
  1. ^ a b サテラビュー互換の拡張端子そのものは存在するが、サテラビューそのものがスーパーファミコンの下へ積んで使用する形状のため、物理的に取り付けが不可能。当本体で可能なことはカートリッジで遊ぶことのみ。
  2. ^ (3ページ目)あの頃これが欲しかった!今でも欲しいシャープのスーパーファミコン内蔵テレビ『SF1』|@DIME アットダイム