キッドのホレホレ大作戦

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キッドのホレホレ大作戦
ジャンル パズルゲーム
対応機種 アーケード[AC]
PlayStation 4アーケードアーカイブス[PS4]
開発元 日本物産
発売元 [AC] 日本物産
[PS4] ハムスター
ディレクター 藤原茂樹
デザイナー 藤原茂樹
音楽 吉田健志
人数 1人
メディア [AC] 業務用基板
発売日 [AC] 1987年4月
[PS4]2016年2月12日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
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キッドのホレホレ大作戦』(キッドのホレホレだいさくせん)とは、1987年日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。海外名は『Booby Kids[1]

概要[編集]

穴を掘って敵を埋めて倒すシステムなど、本作は『平安京エイリアン』に類似しているが関連は無く、開発者の藤原茂樹が好きだったハドソンの『ボンバーマン』を自分で製作しようというコンセプトで企画された[2]。開発者によると平安京エイリアンは知らず類似したのは偶然だと述べている[2]。また、キャラクターデザインも開発者が好きだった鳥山明のデザイン風にしたと述べている[2]

プレイヤーはフィールド内に配置されている宝箱を集めていき、全ての宝箱を集めると出現する鍵を取り扉から脱出するとステージクリアー。プレイヤーは様々な時代のステージをタイムスリップしてゲームは進んでいく。時代を反映してグラフィックやサウンドは大幅に向上しており、穴を掘って埋めるだけではなく、アイテムを使用して敵を攻撃できるなど多数の追加要素が盛り込まれている。

ストーリー[編集]

23世紀から時空間迷宮に引き込まれたキッドとマック。敵の大追跡から逃れて戦う……には武器がない!さあ、どうしたら、もとの時代にたどり着く?

移植[編集]

タイトルは異なるが、アーケード版である本作とほぼ同時期に発売されたファミリーコンピュータ版。グラフィックやサウンドや登場キャラクターはほぼ同じだが、ステージ構成は大幅に異なり、タイムスリップも一定のステージをクリアして古代から未来へと順に進んで行くなど、ゲームシステムは家庭用向けに改編された。2015年1月13日より、プロジェクトEGGにて配信開始。
アーケード版『キッドのホレホレ大作戦』のキャラクターをドラえもんに変更したアレンジ移植版。登場キャラクター、出現アイテム、サウンドなどがドラえもん関連に変更されており、それに合わせた新規のデモ画面なども追加された。簡単なパスワードでステージ途中でセーブも可能。なお海外版の『CRATER MAZE』は、本作『キッドのホレホレ大作戦』に準じた仕様で移植された。
アーケードアーカイブスの1作品として、アーケード版の配信をしている。

脚注[編集]

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  1. ^ Booby Kids - The Arcade Flyer Archive
  2. ^ a b c シューティングゲームサイドvol.11 45ページ - マイクロマガジン社 2015年2月12日発行

外部リンク[編集]