見知らぬ乗客

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
見知らぬ乗客
Strangers on a Train
監督 アルフレッド・ヒッチコック
脚本 レイモンド・チャンドラー
チェンツイ・オルモンド
原作 パトリシア・ハイスミス
音楽 ディミトリ・ティオムキン
撮影 ロバート・バークス
編集 ウィリアム・H・ジーグラー
配給 ワーナー・ブラザーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1951年7月3日
日本の旗 1953年5月20日
上映時間 101分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $1,200,000
テンプレートを表示

見知らぬ乗客』(みしらぬじょうきゃく、Strangers on a Train)は、1951年制作のアメリカ映画パトリシア・ハイスミスの同名小説をアルフレッド・ヒッチコックが映画化した。正規版DVDが発売中で、大変珍しい両面1層となり、A面に米国版、B面に英国版が入る(それぞれ、ラストシーンが異なる)。なお、現在パブリックドメインとなっている。

ストーリー[編集]

アマチュアのテニス選手ガイ・ヘインズは、浮気を繰り返す妻ミリアムと離婚したがっていた。そうすれば上院議員の娘であるアンと再婚できる。ある日、ガイは列車の中でブルーノという男性に出会う。ブルーノはガイがミリアムと別れたがっていることをなぜか知っており、彼の父親を殺してくれるなら自分がミリアムを殺そうと交換殺人を持ちかける。そうすればお互いに動機がないので、捕まる心配もないという訳だ。ガイはブルーノが冗談を言っていると思い、取り合わなかった。しかし、ブルーノは勝手にミリアムを殺してしまう。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
ガイ・ヘインズ ファーリー・グレンジャー 愛川欽也
ブルーノ・アントニー ロバート・ウォーカー 山田康雄
モートン上院議員 レオ・G・キャロル 八奈見乗児
アン・モートン ルース・ローマン 寺島信子
バーバラ・モートン パトリシア・ヒッチコック 高橋和枝
ミリアム ケイシー・ロジャース 小原乃梨子

主な受賞歴[編集]

アカデミー賞[編集]

ノミネート
アカデミー撮影賞 (白黒部門):ロバート・バークス

外部リンク[編集]