横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール

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横浜アンパンマンこどもミュージアム
Yokohama Anpanman Children's
Museum
Yokohama Anpanman Children's Museum & Mall 2c.jpg
店舗概要
所在地 220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9
開業日

2007年(平成19年)4月20日

2019年(令和元年)7月7日 移転リニューアルオープン
施設管理者 現:株式会社ACM
旧:アンパンマンミュージアム&モール有限責任事業組合(日本テレビ音楽横浜都市みらい
敷地面積 約5,650[1]
延床面積 約13,948[1]
営業時間 ミュージアム:10:00 - 17:00
(※ミュージアムの最終入館は16:00まで)
ショップ&フード・レストラン:10:00 - 18:00
(定休日:元日メンテナンス日など)
前身 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール
最寄駅 みなとみらい線 新高島駅より徒歩3分
JR 横浜駅より徒歩10分
最寄IC 首都高横羽線 みなとみらい出口
外部リンク 公式サイト

地理院地図 Googleマップ 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール

横浜アンパンマンこどもミュージアム(よこはまアンパンマンこどもミュージアム)は横浜市西区みなとみらい地区61街区)に所在する、『アンパンマン』をテーマとした参加型ミュージアムショッピングモールの複合施設である。

概要[編集]

2007年4月20日に「横浜アンパンマンこどもミュージアム」として開館[2][3]。国内で展開する「アンパンマンこどもミュージアム」の第一号施設である。当施設のミュージアムエリアは入館料が必要であるが、ショッピングモールエリアは無料で入場できる。

2007年1月に明るみに出た期限切れ原材料使用問題により開館時における不二家の出店は見送られたが、その後に「横浜アンパンマン&ペコズキッチン」として出店しており、アンパンマンとペコちゃんコラボレーションが実現した。

61街区への施設移転計画

当施設は暫定利用施設(10年間の定期借地)として運営されており[注 1]2017年4月にも当初の借用期限を迎える(借用期間終了後にはUR都市機構に土地を返還する必要がある)ことから、運営会社ではその後も新しい場所に移転した上で営業を継続する方針としていた[6][7][注 2]

2016年3月にはみなとみらい地区の60-62街区マリノスタウン跡地など)を対象とする開発提案の公募で、「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールの移転プロジェクト」(61街区の一部区画〈南西区画〉における提案)が選ばれた[10]

その後、同区画において「横浜アンパンマンこどもミュージアム」(当施設の当初の名称に再改称、全国5施設の旗艦施設)[12][13]として2019年7月7日に移転開業することが決定[14][15][16]、運営は引き続きACMが行う。また新設される建物は地上3階・地下1階建てで、1階に入場無料のショップ&フード・レストラン、2階にミュージアムのチケットカウンター・ショップ・入口、3階にミュージアム(有料エリア)を配置[14][15][16]。延床面積は約14,000m2で、現施設の約2倍となる[12][17]。さらに今回は30年間の定期借地として、長期の運営も視野に入れている[10][18][19]

なお施設の移転を前に、旧施設は2019年5月26日に閉館した[12][13]

2019年7月7日に住所を横浜市西区みなとみらい6-2-9に移してリニューアルオープンした。

ミュージアムエリア[編集]

詳細は公式サイト内「ミュージアム・エリア」を参照。

利用案内
  • 営業時間:10時〜17時(最終入館は16時)
  • 入館料:2,200円(※小学生以下は記念品付き)
施設案内
  • 1階:ショップ&フード・レストラン(入場無料)
    個性豊かな14店舗が並ぶフロア。ひろばでは、アンパンマンごうとだだんだんが登場するショーが行われるなど、お買い物だけではなくエンターテインメントも楽しめます。
  • 2,3階:ミュージアム(有料フロア)
    メインステージやふれあいなど、アンパンマンたちと一緒に楽しめるフロア。体を思いっきり動かして遊んだり、ごっこあそびをしたり、子どもが大好きな遊びも詰まっています。

ショップ&フード・レストラン エリア[編集]

詳細は公式サイト内「ショッピングモール・エリア」を参照。

利用案内
  • 営業時間:10時〜18時
  • 入場料無料(※ミュージアム入館者以外も利用可)

おもな店舗[編集]

  • アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズ
  • バタコさんの手づくりハウス
  • ドキンちゃんのドキドキおしゃれショップ
  • もりのほんやさん
  • アンパンマンにこにこ写真館
  • アンパンマンカーニバル王国
  • アンパンマンキッズコレクション
  • ジャムおじさんのパン工場
  • アンパンマンレストラン
  • ハンバーガーやさん
  • うどんやさん
  • ごはんやさん
  • ポップコーンやさん
  • ソフトクリームやさん

所在地[編集]

横浜市西区みなとみらい6-2-9

交通アクセス[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ミュージアムエリアの建物はUR都市機構横浜中央都市整備事務所として使用されていた「ブルーマリーナMM21」(1996年6月竣工、建築設計:中川巌・建築綜合研究所/構造設計梅沢建築構造研究所[4][5]を改装利用している[3]
  2. ^ みなとみらい地区の48街区を含むエリア(ビジネスゾーンB)[8]は高さ制限上、当施設のような低層建築物を長期間配置することは想定されておらず(期間限定の暫定施設はこういった制限が免除されていた)、今後を見据えると場所を移転する必要があった[9]。なお、移転予定地の61街区南西区画[10]60-62街区の街づくり方針の中で「中低層エリア」に該当するため[11]、低層建築物の建設(長期的な配置)も可能となっている[9]

出典[編集]

  1. ^ a b 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール(みなとみらいエリアマネジメント公式サイト:施設データベース)
  2. ^ 「横浜アンパンマンこどもミュージアム」オープンのご案内について (PDF) (横浜市記者発表資料〈同市こども青少年局〉 平成19年 (2007年) 4月12日)
  3. ^ a b みなとみらいに「横浜アンパンマンこどもミュージアム」が開業ヨコハマ経済新聞 2007年1月8日)
  4. ^ ブルーマリーナMM21(USE : 梅沢建築構造研究所)
  5. ^ ブルーマリーナMM21(東京建物図鑑/Wayback Machine (2004/06/04)
  6. ^ 暫定利用のアンパンマンミュージアム 恒久施設で開業検討神奈川新聞〈カナロコ〉 2014年9月3日)
  7. ^ みなとみらいのアンパンマンミュージアムが閉鎖するって本当?はまれぽ.com 2014年9月9日)
  8. ^ みなとみらい21中央地区地区計画/計画図(横浜市都市整備局)
  9. ^ a b みなとみらいレポート第3回・アンパンマンこどもミュージアムはなぜ移転する?(はまれぽ.com 2018年1月11日)
  10. ^ a b c みなとみらい21地区54街区、56-1街区及び61街区(一部)の事業予定者を決定しました (PDF) (横浜市記者発表資料〈同市財政局ほか〉 平成28年 (2016年) 3月28日/参照
  11. ^ 『みなとみらい21中央地区60・61・62街区の街づくり方針』を策定しました(平成27年2月)/詳細資料 (PDF) (横浜市都市整備局みなとみらい21推進課 平成27年 (2015年) 2月25日)
  12. ^ a b c 2019年夏 横浜アンパンマンこどもミュージアムは新しく生まれ変わります!(PR TIMES:株式会社ACM 2018年8月27日)
  13. ^ a b アンパンマンミュージアムの閉館日、5月26日に(神奈川新聞〈カナロコ〉 2019年2月8日)
  14. ^ a b 横浜アンパンマンこどもミュージアムは新しく生まれ変わります!(公式サイト)
  15. ^ a b 「横浜アンパンマンこどもミュージアム」、7月7日に移転オープントラベル Watch 2019年4月16日)
  16. ^ a b みなとみらいに新しい「横浜アンパンマンこどもミュージアム」が2019年7月7日にオープン!(はまれぽ.com 2019年4月16日)
  17. ^ アンパンマンミュージアム、横浜駅近くに19年夏移転(日本経済新聞 2018年8月30日)
  18. ^ MM21に3事業者 清水建設、京急、アンパンマン(神奈川新聞〈カナロコ〉 2016年3月29日)
  19. ^ 横浜アンパンマンこどもミュージアムが9周年 2019年に移転方針決定(ヨコハマ経済新聞 2016年4月20日)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯35度27分30.8秒 東経139度37分31.6秒