ドラゴンボールZ 武勇烈伝

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ドラゴンボールZ 武勇烈伝
ジャンル 対戦型格闘ゲーム
対応機種 メガドライブ
開発元 トーセ
発売元 バンダイ
人数 1人〜2人
メディア ロムカセット16メガ
発売日 1994年4月1日
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ドラゴンボールZ 武勇烈伝』は、バンダイ1994年4月1日に発売したメガドライブ用対戦格闘ゲーム。

概要[編集]

2D格闘ゲームで、基本的にはSFCで前年に発売されていた超武闘伝シリーズのシステムを踏襲している。原作のフリーザ編からセル編に登場したキャラクターが使用可能。クリリンやギニュー、リクームが初めてプレイヤーキャラとして登場するのも特徴。クリリンはともかく、ギニューとリクームに関しては後年になって「なぜ追加されたのか」と訝るゲームライターも現われた[1]

シリーズ恒例のデュアルスクリーンによるバトルが本作の持ち味。空中戦が多いため、地上と空中で画面がニ分割される。必殺技を使用するとデモ画面になるが、そのデモ必殺技のみに対応した技で返すことができる。このほかにもメテオスマッシュという体力・気力に関係なく放てる隠し技も存在する[1]

パンチやキックで攻撃してキャラをダウンさせたらそれ以降は気を溜めて必殺技を打つだけという単調なゲーム性から、コマンドの早打ち競争のような面は否めない。グラフィックが粗く動作ももっさりしているため、シリーズ中でも優れた作品とは決して言い切れない[1]

ドラゴンボールのコンピュータゲームで唯一のメガドライブ用ソフトであり、セガ製ハード初のドラゴンボールのゲームソフトである[1]

登場人物[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 株式会社QBQ編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p82-83

関連項目[編集]