Shadowverse

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Shadowverse
(シャドウバース)
ジャンル 本格カードバトル(対戦型オンラインTCG)
対応機種 iOSApp Store
AndroidGoogle Play
Windows, macOSDMM GAMES, Steam[1]
開発元 Cygames
運営元 Cygames
Cygames Korea[2]
中国: 網易[3]
プロデューサー 木村唯人
音楽 池頼広
美術 虫麻呂
香川太郎
人数 1人、2人(対戦)
運営開始日 2016年6月17日(iOS, Android)
2016年8月22日(DMM GAMES)
2016年10月28日(Steam)
最新版 2.1.2/ 2018年4月6日[4][5]
対象年齢 7歳以上[4]
9+[5]
ダウンロード
コンテンツ
アイテム課金
エンジン Unity[6]
テンプレートを表示

Shadowverse』(シャドウバース)は、Cygamesより配信されているスマートフォンタブレット・PC向け対戦型オンラインTCG。2016年6月17日サービス開始[7]。基本プレイ無料(アイテム課金制)。

同社のソーシャルRPG『神撃のバハムート』と世界観を共有しており[8]カードイラストは同作のイラストが使用されている[9]が、一部のカードは描き下ろしイラストであり[10]、メインキャラクターおよびストーリーは新規のものである[11]

エレクトロニック・スポーツの競技となること念頭に開発しており、競技性の高いゲームデザインを特徴としている[12]。国内外で多くの賞金制大会が開催されている。ゲームルールは2014年に配信開始したBlizzardのオンラインCCGHearthstone: ハースストーン』と同様の基本ルールが採用されているが[13]、「進化」を始めとした多くの独自要素がある。

イラストレーターとして『神撃のバハムート』の制作にも関わっている虫麻呂や香川太郎が起用されており、作曲はアニメ『神撃のバハムート GENESIS』でも音楽を務めた池頼広が担当している[8]

沿革[編集]

  • 2015年10月16日 - 東京六本木ニコファーレにてスタッフやキャストらによる製作発表会が行われた[14]
  • 2015年10月19日 - 事前登録およびβテスターの募集が開始された[8]
  • 2015年11月29日 - 東京・秋葉原e-sports SQUAREで先行体験会が開催[13]
  • 2016年2月23日 - 第1回クローズドβテストが行われた[15]
  • 2016年3月16日 - 第2回クローズドβテストが行われた[16]
  • 2016年6月17日 - iOS, Android向けに日本語版、英語版サービス開始[17]
  • 2016年8月22日 - DMM GAMES版サービス開始[18]
  • 2016年9月30日 - 初の追加カードパックである「Darkness Evolved ダークネス・エボルヴ」実装[19]
  • 2016年10月28日 - Steam版サービス開始[20]
  • 2016年12月29日 - 第3弾カードパック「Rise of Bahamut バハムート降臨」実装[21]
  • 2017年2月7日 - 韓国語版をiOS, Android向けに配信開始[22]
  • 2017年3月30日 - 第4弾カードパック「Tempest of the Gods 神々の騒嵐」実装[23]
  • 2017年5月11日 - 台湾向けにローカライズした繁体字版をiOS, Android, Steam向けに配信開始[24]
  • 2017年6月29日 - 第5弾カードパック「Wonderland Dreams ワンダーランド・ドリームズ」実装[25]
  • 2017年7月 - フランス語イタリア語ドイツ語版をリリース[17]
  • 2017年9月29日 - 第6弾カードパック「Star Forged Legends 星神の伝説」 実装[26]
  • 2017年12月29日 - 第7弾カードパック「Chronogenesis 時空転生」 実装[27]
    • 同時に新クラス「ネメシス」及びそのリーダー「ユアン」、新フォーマット「ローテーション」が実装された。
  • 2018年3月29日 - 第8弾カードパック「Dawnbreak, Nightedge 起源の光、終焉の闇」 実装[28]

ゲーム内容[編集]

基本的なルール[編集]

プレイヤーは8種類のクラスを割り当てられたリーダーの中から1人を選択し、40枚のカードからなるデッキを作って対戦する(2pickのみ30枚)。デッキ構成可能なカードはリーダーのクラス、またはルールによっても異なる。ターン制が採用されており、各プレイヤーは自分のターンにカードをプレイすることができる[29]。また、ポイント制が採用されており、カードをプレイする時はカードに書かれたコストと同じ値のプレイポイント(PP)を消費する。PPは自分のターン開始時に最大値まで回復する。また最大値は1から自分のターン開始時に1ずつ増加し、最大10まで増える[30]。フォロワーやアミュレットはプレイすると「場」に置かれる。場の上限は5枚[31]。既に場に5枚カードがある場合はフォロワー、アミュレットはプレイ出来ない。

基本的なゲームの流れは以下の通りである[30]

  • ゲームスタート - 先攻後攻をランダムで決定、最初の手札を3枚引き、マリガンを行う。
  • ターン開始 - デッキからカードを1枚引き手札に加える(後攻の1ターン目は2枚引く)。手札は9枚まで持つことができる[31]
  • カードを使う - プレイポイント(PP)の分だけカードをプレイする。
  • 攻撃 - 特定の能力を持たない限りフォロワーはプレイした次のターンから相手フォロワーまたはリーダーに攻撃できる。
  • ゲーム終了 - 攻撃を繰り返し相手のリーダーの体力を0以下まで減らせば勝ち、減らされたら負けとなる。

進化[編集]

本作の進化システムは、『神撃のバハムート』におけるカードの4段階進化を基にしたものである。プレイヤーは後攻では4ターン目、先攻では5ターン目以降、EPを消費してカードを進化させることが可能である[32]。進化によってステータスが上昇したり能力が発動したりするほか、場に出したターンであっても相手カードに攻撃できるようになる[31]。原則1ゲーム中、先攻は2回、後攻は3回までしか進化できないが、例外としてEPを使わずに進化したり、EPを回復する能力をもつカードも存在する。

カード関連[編集]

カードは「フォロワー」「スペル」「アミュレット」の3種類に分類されている。

フォロワー
場に出して直接相手のリーダーやフォロワーカードを攻撃できるカード。攻撃力と体力が表記されている。戦闘中に進化させることが可能である[31]
スペル
プレイ時にさまざまな能力を発動するカードで、発動後そのまま墓場へ送られる[31]
アミュレット
プレイするとフォロワーのように場に出て能力を発動するカード。攻守の数値を持たないため、アミュレット自体は攻撃したりされたりすることはない[31]

それぞれのカードは、リーダーのクラスに対応した8種類に分類されており、そのクラスのデッキにのみ使用することができる[29]。また、どのクラスでもデッキに組み込めるニュートラルというクラスも存在する。

リリースされているカードには全てプレミアムカードが存在している。プレミアムカードは効果は通常と同じだが、カードごとにオリジナルのアニメーションやエフェクトが搭載されている[33]

ゲームモード[編集]

ソロプレイ
リーダーごとに用意されたシナリオに沿ってCPU戦を行うメインストーリーと様々なテーマを持ったデッキと対戦するプラクティスがある。メインストーリーを進めることで入手できるカードも存在する。プラクティスではCPUの強さを選択できる[34][35]
バトル
最新の5つのパックのカードと一部の初期配布カードのみが使用可能なローテーションか、全てのカードが使用可能なアンリミテッドのどちらかのフォーマットで作成したデッキで対人戦を行う[27]
ランダムな相手と対戦を行うフリーマッチ、ランクが近い相手と対戦し結果によってランクが変動するランクマッチ、ルームを作成して招待に応じた相手と対戦するルームマッチの3種類のモードがある。ソロプレイとは違い、1ターン90秒の時間制限がある。ランクマッチでは対戦結果に応じてバトルポイント(BP)が増減し、獲得したBPに応じてランクが変動する。ルームマッチでは、デッキのフォーマットや2本先取した方が勝ちとなる「BO3」などのルールを選択してルームを作成し、発行されたルームIDを対戦相手が入力するか、フレンド登録機能による「フレンド招待」を利用することで任意の相手と対戦することができる[36][37][38]
アリーナ
2016年8月15日のアップデートで追加されたモード。2pickおよびグランプリをプレイできる。
2pick
30枚の即席のデッキを作成して対人戦を5回戦行うモード。プレイするにはクリスタル、ルピあるいは専用のチケットを消費する必要があるが、5回戦の対戦結果に応じてカードパックなどの報酬を受け取ることができる[39][40]
グランプリ
2018年3月9日に追加されたモードで、期間限定で開催されるゲーム内大会に参加できる。大会では自身で作成したデッキを使用し、バトルは毎日決められた回数だけ行うことができる。大会は「ラウンド1」「ラウンド2」「決勝ラウンド」に分かれていて、ラウンド1での対戦成績によって、ラウンド2以降は上位グループであるAグループと下位グループであるBグループに分けられる。ラウンド2では規定の勝利数に達することで決勝ラウンドに進むことができる。決勝ラウンドは期間中1回のみ挑戦可能で、敗北した時点で挑戦が終了するサドンデス形式となっている。
ラウンド1、2は毎日1度、無料で挑戦することができ、それ以降は上限回数までクリスタルやルピ、専用のチケットを消費することで挑戦できる。決勝ラウンドは無料で挑戦可能。大会ごとに開催期間や決勝ラウンドへの進出条件は異なる[41]

生放送配信機能[編集]

ドワンゴが提供している「ニコニコスマホSDK」が本作に組み込まれており、Android、iOS版にはニコニコ生放送での実況プレイ機能が導入されている。この機能により、パソコンなどの特別な機材がなくとも本作の実況配信が行えるようになっている[42]

ストーリー[編集]

本作のストーリーは主人公たちそれぞれの物語が絡み合って展開していく群像劇となっており、フルボイスで物語が進行する[11][43]。2018年3月29日のアップデート時点で「プロローグ」「災いの樹編」「災いの樹編-最終章-」、および「ギルド争乱編」の一部が配信されている。

プロローグ[編集]

エルフの少女ロザリアはアリサと共に森で訓練していたところ、突如現れた「虚の影」にアリサを連れ去られる。戦闘の末アリサを取り返したものの、再び現れた虚の影の攻撃からアリサを庇い、今度はロザリアが連れ去られてしまう。

災いの樹編[編集]

エルフの少女アリサ、アレスター王国の姫の護衛兼メイドエリカ、宮廷魔術師イザベル、行方不明となっていた騎士団長ローウェン、ネクロマンサーの少女ルナ、封印から目覚めた最後のヴァンパイアユリアスはそれぞれ教会司祭イリスの導きによって「災いの樹」と呼ばれる光り輝く文様の元に集められた。すると、災いの樹からロザリアの姿をしたネクサスを名乗る存在が現れ、イリスを含む7人は災いの樹が放つ光に飲み込まれる。

イリスを除く6人は、ネクサスがもたらした「安寧の夢」の中でそれぞれの願望が叶う世界を体験する。しかし、夢の世界を甘受することを選ばず、ネクサスから夢の管理者としての権限を与えられていたイリスを打倒して現実に帰還する。イリスも6人の置かれた境遇や思想を知り、自身の信仰が誤っていたことに思い至り、信仰を捨てて6人とともにネクサスを打倒するため現実に帰還する。

世界を渡る能力によって他の主人公たちのいる世界にやってきたユアンは、ネクサスがもたらす世界の破壊を防ぐためにアリサたちに力を貸す。

災いの樹編-最終章-[編集]

現実へと帰還した7人だったが、それぞれの目的の違いからバラバラに行動することになる。数多の虚の影と対峙し、それぞれ対話を重ねるうちに7人で力を合わせてネクサスを打倒することで折り合い、災いの樹へたどり着く。ネクサスと対峙し、その強大な力に劣勢を強いられていた時、ユアンが現れ状況を好転させる。力を合わせ、ネクサスにダメージを与えたものの打ち倒すことはできず、ネクサスは「静止」の力を用いた後、別の世界へ逃げていった。静止した世界を再び動き出させるためにはネクサスを打倒するしかないとユアンに告げられた7人は、それぞれの思いを抱きながらユアンから世界を渡るための能力を与えられて、別の世界へと旅立った。

ギルド争乱編[編集]

ネルヴァはネクサスを退けた8人の戦士たちを監視していた。ネルヴァにとって矮小な存在に過ぎない彼らだったが、ネルヴァは彼らに苛酷な運命を与えようと目論むのだった。

アリサたちは突如別世界へと飛ばされる。イズニア王国というその世界は5つのギルドによって均衡が保たれていた。アリサはたまたまメイシアセタスと知り合い彼女たちのギルドであるブレイドライツ騎士団に身を寄せる。アリサは街中でたまたまエリカを発見するが騎士団の名前を出した途端に無暁に与するエリカの形相が変わり、戦いを挑まれる。

一方その頃、イザベルはマギス高潔会の長で『天外の華』の異名を持つエレノアと邂逅。戦いを挑むも重力魔法で完敗を喫する。倫理観には著しく欠けるが理知的なエレノアにイザベルは興味を抱く。もしかするとカイルを蘇生させられるかも知れないという一抹の希望を抱いて。エレノアと一時的に離れたイザベルは謎の男と共にいるルナと再会する。ルナにとっては優しいおじさん。だが、その男の異様な雰囲気にイザベルは戦いを挑む。しかし、当の男には全くやる気がなく、結局ルナは彼にくっついて行ってしまう。その男こそたった一人でギルドと称されるニコラ・アデルその人であるとエレノアに教えられる。エレノアとイザベルは性分が正反対だった。そんな間柄故に二人は惹かれ合う。エレノアと共に魔術の腕を磨くイザベルのもとにローウェンが現れる。ローウェンは黒龍の力を制御することに成功していた。

行動を開始した無暁により、イズニア王国の均衡が大きく揺らごうとしていた。

登場人物[編集]

リーダー[編集]

リーダーはメインストーリーの主人公であり、それぞれ固有のクラスが割り当てられている。この節では各キャラクターとおよびクラスの基本的な特徴、使用されるデッキタイプについての説明と、「災いの樹編」における各キャラクターシナリオのあらすじを説明する[44][45]

アリサ
声:優木かな
森の守護者「森番」を目指すエルフの少女。
クラスはエルフ。森に住まう妖精や精霊・獣といった系統のカードが多い。
「フェアリー」を手札に加えるカードを使うことで手札を増やし、「新たなる運命」によって墓地を効率よく増やすことで、墓地にカードが30枚以上ある場合に非常に強力な能力を持つ「冥府への道」による勝利を目指す「冥府エルフ」[46][47]、デッキから特定のカードを手札に加える能力を持つ「ミニゴブリン」で「リノセウス」を手札に加え、「リノセウス」の能力により大ダメージを出すコンボを中心とした「コンボエルフ」デッキなどが使用される[48][49]
災いの樹編 アリサ
「虚の影」に連れ去られた親友ロザリアを救出するべく旅に出る。道中で出会ったイリスに導かれ、「災いの樹」にたどり着く。そこでロザリアの姿をした「ネクサス」を名乗る存在と遭遇する。ロザリアを呼ぶアリサの声は届かず悲嘆に暮れる中、災いの樹の光に包まれる。
目覚めたアリサは森の中でロザリアと共にいた。最初はロザリアを見て驚くも記憶を失っており、驚いた理由はわからない。その後、ロザリアと共に目標としていた「森番の試練」を受ける。試験の最中に何度も窮地に陥るロザリアを救い感謝されるも、アリサはロザリアに助けて貰ったことを朧気に覚えており、違和感が膨らんでいく。その時イリスが現れ、意味深な言葉を残し去っていった。そしてロザリアとの会話によって、いつもロザリアに助けられてばかりだったこと、そのロザリアを護れるようになるために森番を目指していたことを思い出したアリサは今いる世界に違和感を感じ、事情を訊くためイリスを追う。再び現れたイリスは、今いる世界は望んだことが全て叶う世界であり、アリサがロザリアのことを妬んでいたのだと説く。アリサはそんなことは望んでいないと反発し、嘘のロザリアではなく本当のロザリアに勝つことが望みであると息巻いて、ロザリアを助けるためイリスを倒して現実に帰還する。
エリカ
声:石上静香
アレスター王国の姫の護衛兼メイド。高い戦闘能力を有している。
クラスはロイヤル。所属するフォロワーは「兵士」または「指揮官」というタイプを持つ。低コストのフォロワーを中心とした攻撃的なデッキである「アグロロイヤル」デッキなどが使用される[50][51]
災いの樹編 エリカ
姫の命を受け「封印の古城」の調査に赴き、復活を果たしていたユリアスと交戦するも圧倒される。逃したユリアスを捜索する途中、イリスからユリアスの封印には姫の命が必要であることを聞かされ、急ぎ王城に戻る。王城に戻ったエリカは姫からイリスの言ったことが本当であることを教えられ、姫を守るためユリアスを討伐することを誓い、城を出る。その後、再び現れたイリスにユリアスが「災いの樹」に向かったことを告げられて災いの樹に向かい、見つけたユリアスと再戦するも、その最中に災いの樹の光に飲み込まれる。
王城で目覚めたエリカの傍らには姫がいた。しかし、エリカはすぐにその姫が偽物であることに気づき切り捨てる。現れたイリスに本当の姫の居場所を問うも答えは帰ってこず、イリスは姿を消す。イリスを追い、城内を探索していると再びイリスが現れ、この世界が自分が望んだことが叶う夢の中であることを知らされる。再度現れた偽物の姫に「あなたの過去は私を護れば許される」と言われ、姫にも伝えていない自身の過去について触れられたことに驚愕する。エリカはある国で暗殺者として命じられたままに人を殺していた。用済みとなり国を追われた末に現在仕えている姫と出会った。イリスに主に尽くすことで暗殺者であった過去を贖罪することが望みであると説かれ、エリカはそれを受け入れ夢に浸る。しかし、偽物の姫からネクサスが世界を消し去ろうとしていることを教えられ、本当の姫が消え去ってしまえば本当の姫に贖罪を乞うこともできず、自身が真に救われないと気づき、イリスを倒して現実に帰還する。
イザベル
声:佐倉薫
アレスター王国の宮廷魔術師。ローウェンとは旧知の仲。また、片付けが苦手でズボラ。イズニアで出会ったエレノアからは「お前の世界では魔術師を豚といい、研究室を豚小屋というのか」と罵倒されている。
クラスはウィッチ。スペルをプレイすることでカードが強化される「スペルブースト」という能力を持つカードが特徴的。「次元の超越」を始めとしたスペルブーストを持ったカードを中心とした「超越ウィッチ」[52]、土の印タイプを持つアミュレットが自分の場にある場合に強大な効果を発揮する「土の秘術」という能力を持ったカードと「オズの大魔女」を組み合わせた「土の秘術ウィッチ」デッキなどが使用される[53][49]
災いの樹編 イザベル
恋人カイルの死をきっかけに死者蘇生の方法を求め各地を彷徨ううち、イリスに促され「災いの樹」に向かう。そこで黒龍と化したローウェンと遭遇する。ローウェンがカイルを殺したことを悟ったイザベルは仇を討とうとするも、災いの樹の光に飲まれる。
気がつくとイザベルはカイルと共にいた。裏切り者として軍から追われるカイルと逃避行し求婚されるが、仲間よりも恋人を大事にするその言動に、記憶の中のカイルとの齟齬を感じ、イザベルの中で違和感が膨らんでいく。軍の指揮官によってカイルが放免され、自身の研究所に戻ってくるとローウェンが現れ、幻のカイルを消し去った。たとえ幻でもカイルと共に居たかったとイザベルはローウェンに復讐しようとし、ローウェンも罰を受けようとするも、それを身を挺して止めたのは突然現れたカイルだった。そのカイルはイザベルの渾身の一撃を受け、イザベルに「前へ進め」と言い残し消えた。イザベルはローウェンを庇ったカイルが本物のカイルだったと気づき、冷静さを取り戻す。その後、ローウェンからカイルの死について真相を聞かされ、愛するカイルの望みを汲み、夢から脱し前へ進むことを選ぶ。ローウェンとイザベルは現れたイリスを打倒し現実に帰還する。
ローウェン・ドラグスピア
声:杉田智和
アレスター王国軍の騎士団長を務めた戦士。かつて、部下であり親友でもあるカイルたちと共に国境付近に出現した黒龍を退治したが、黒龍が死に際に放った呪いにより、ローウェンはなにかを守ろうとするたびに黒龍と化して暴虐の限りを尽くすようになる。その結果としてローウェンは部下たちとカイルを殺めてしまう。「災いの樹編-最終章-」において、黒龍の力を制御することができるようになった。
クラスはドラゴン。PPの最大値が7以上になるとカードの能力が強化される「覚醒」という能力を持つ。序盤にPPの最大値を増やす能力を持つカードを使うことで、相手のPPが低いうちに高コストのフォロワーを展開させる「ランプ」戦術を中心とした「ランプドラゴン」[54]、コストの低いフォロワーと組み合わせることで高い盤面制圧力を持つ「原初の竜使い」を中心とした「原初の竜使いドラゴン」デッキなどが使われる[55][51]
災いの樹編 ローウェン
黒龍を討伐した後、行方不明となっていたローウェンは山に潜伏していたが、突如現れた「虚の影」から愛する家族である妻レイチェルと娘ナタリーを守るために山を降りる。その後、虚の影に襲われていたアリサを助けようとしたとき、自身の体が黒龍と化した。気がつくとイリスが現れ、アリサは逃げ果せたこと、そして自身にかけられた呪いについて教えられた。「災いの樹」に呪いを解く答えがあるというイリスの弁を信じ、災いの樹にたどり着いたが、現れた虚の影と対峙した時家族を守ることを意識してしまい黒龍と化す。気がつくと、目の前にイザベルがいた。イザベルに事情を説明し、許しを請おうとするも、ローウェンがカイルを殺したことを悟り激高したイザベルは聞き入れず交戦する。その最中、災いの樹の光に飲まれる。
「災いの樹」の夢の中では、カイルや仲間たちと協力し黒龍を打倒して、愛するレイチェル、ナタリーと再会する。しかし、再会直後家族を守ることを意識した瞬間、ローウェンは苦しみだす。そこにイリスが現れ、たとえ夢の中であっても黒龍の呪いは残ったままであることを告げられる。気がついたときには、愛する家族を惨殺していた。記憶を取り戻し、自分の業の深さに絶望するローウェンは、イリスからイザベルが夢に囚われていることを聞き、彼女に現実を見させること、そして殺されることで過去を精算することを選ぶ。イリスの力によってイザベルの夢へ侵入したローウェンはカイルの幻影を消し去り、イザベルと交戦する。渾身の一撃をイザベルが放った瞬間、突然現れたカイルがローウェンを庇い、イザベルの攻撃を受けて消えていった。その後、落ち着きを取り戻したイザベルにカイルの死の真相を伝えた後に、イリスからネクサスが人と世界を消し去ろうとしているをこと告げられ、家族を消させはしないと決意し、イザベルと共にイリスを倒し現実に帰還する。
ルナ
声:小倉唯
陰気な洋館に住まう幼い少女。死霊術師であり死者たる両親を繋ぎ止めている。
クラスはネクロマンサー。墓地にあるカードを消費することでカードが強化される「ネクロマンス」という能力を持つカードが特徴。2017年12月のアップデートでカードで手札を墓地に送る「葬送」と、対戦中に破壊された自分のフォロワーを場に出す「リアニメイト」という能力を持ったカードが追加された[56]。強力なフィニッシャーである「魔将軍・ヘクター」を中心とし、相手に応じて攻撃的にも守備的にも立ち回れる「ミッドレンジネクロマンサー」[54]、ラストワード能力を持つフォロワーを中心にし、ネクロマンス能力も活かす「ラストワードネクロマンサー」などのデッキが使われる[57][58]
災いの樹編 ルナ
「死者ならば永遠に一緒に居られる」と信じ、骸骨の姿をした"パパ"と"ママ"との散歩をより楽しくするために、気に入った相手を殺して"お友達"を作ろうとし、アリサやユリアスなどと交戦するも逃げられる。道中で会ったイリスに促され「災いの樹」に向かったルナは、災いの樹から両親の声を聞き、光に包まれる。
災いの樹がもたらした夢の中で、ルナは自身の屋敷で目を覚まし、両親と再会する。そこに盗賊が現れ、ルナは自分のしたいことが、両親に酷いことをした盗賊を何度も殺すことだったと自覚し、現れ続ける盗賊を殺し続ける。しかし、殺している最中に何者かの叫び声が聞こえ、ルナは苦しみだす。ルナの苦しみが頂点に達したとき、死霊である本当の両親が出現し、盗賊と幻の両親を消し去った。そこにイリスが現れ、叫び声がルナが繋ぎ止めている両親のものであることを告げる。そして、ルナが記憶に蓋をしていた両親の死について語る。ルナは自宅に押しかけた盗賊に両親を殺害された。二人の最期の言葉を聞いたルナは死霊術師としての才に目覚め、死んだ両親を現実に繋ぎ止めた。両親が既に死んでいること、そして二度と会話を交わせないことを受け入れたルナは、イリスから、ルナが夢に中にいることによって本当の両親が苦しんでいることを聞き、両親をこれ以上苦しめないために、イリスを打倒し現実へ帰還する。
ユリアス・フォルモンド
声:諏訪部順一
ヴァンパイア族最後の生き残り。強者を求め同族を全て滅ぼした後、アレスター王国の国王だったバルタザールに敗北して「封印の古城」に封印されていた。
クラスはヴァンパイア。ライフが10点以下の場合にカードが強化される「復讐」という能力を持つ。自傷で強力な効果を発揮するカードや、回復効果のあるカードを駆使して戦う。低コストのカードを中心とした攻撃的なデッキである「アグロヴァンパイア」、「ダークジェネラル」などの復讐状態で強化されるカードを中心とした「復讐ヴァンパイア」などが使用される[54]
災いの樹編 ユリアス
封印が何者かによって解放され、直後に出会ったエリカと戦ったユリアスは圧勝するが、知らずに一太刀浴びていたことを知り、彼女の成長を待つ気になる。強者を求め、ルナやローウェンと交戦するも満足する結果は得られなかった。ローウェンからバルタザールが既に故人となっていることを聞かされ、その墓を訪れ、強者たるバルタザールのいない世界の退屈さを嘆く。そこに突如現れたイリスから、望みが叶う世界に行けると聞いたユリアスはその誘いに乗り、「災いの樹」に向かう。災いの樹でエリカと再会し、交戦する。エリカが以前よりも強くなっていることに胸を躍らせる。その戦いの最中、災いの樹の光に飲み込まれる。
災いの樹の夢の中でもユリアスは記憶を保ったままであり、まやかしであると見抜いてはいたものの、バルタザールとの戦いを楽しむ。過去の戦いを回想しながらバルタザールの幻と戦い続けるユリアスだったが、まやかしには力はあるが意思がなく、過去に滅ぼした同族たちと同じく、強者ではないと認識する。そこにイリスが現れ、安寧の夢の中でも満たされないのかとユリアスに問う。ユリアスは、望みが叶うというのは誇張が過ぎたと返答する。ネクサスについて、下らない嘘偽りしか作り出せない、無能で傲慢な存在であると喝破し、まやかしよりはましであろうとネクサスとの戦闘を求める。さらに、絶対の神、と口にしたイリスに対し、神とは自身を満足させてくれる力と意思を兼ね備えた強者であり、それを追い求めたが、ついに現れなかった、故に神はいないのだ、と自身の信条を述べる。イリスはユリアスに危険を感じ、バルタザールを何人も並べてみせる。バルタザールを愚弄したその行為にユリアスは憤慨し、夢を終わらせるよう要求する。再び現れたイリスと問答し、ユリアスの言葉に動揺するイリスを打倒して、ネクサスと戦うために現実へ帰還する。
イリス・アンテュール
声:井上喜久子
街外れの大聖堂の司祭。記憶喪失に陥り、多くの人々に助けられながら日々を過ごしていた。
クラスはビショップ僧侶司祭ならびに召喚した聖獣や天使とともに戦う。カウントダウンアミュレットや「消滅」効果を持つカードが多い。「天空の守護者・ガルラ」や「詠唱:獣姫の呼び声」に加え、プレイしたターンに攻撃が可能な「疾走」能力を持ったフォロワーを中心にした攻撃的なデッキである「疾走ピショップ」[59][60]、強力な除去耐性を持つ「ヘヴンリーイージス」を中心とした「イージスビショップ」などが使われる[61][62]
災いの樹編 イリス
大聖堂にて自身と同じ姿をし、イリス・アンテュールを自称する人物と出会う。彼女は「災いの樹」で望みが叶うという言葉を残し姿を消す。もう一人の自分の痕跡を追うイリスはやがて暗躍する彼女に強い憤りを感じる。だが、アリサと出会ったイリスは彼女と会うのが三度目なのだと知る。過去にアリサと会っているにも関わらずそのことを覚えておらず、自分の方が偽物だという疑念を抱き困惑する。「災いの樹」に到達したイリスはもう一人の自分と対峙し打ち倒したが、その時眩い光に包まれ、喪われた記憶を取り戻す。災いの樹からネクサスが降臨するのを歓喜しつつ見届け、光に飲み込まれた。
夢の中で、ネクサスから夢の世界の管理者という権限を与えられ、夢に惑う「愚者」を導く役割を遂行する。安寧の世界でなおも友を救おうとするアリサ、己の罪を許されるために王女のいる世界を望むエリカに続いてルナの夢に入ったイリスは、自身が絶対の安寧だと信じていた夢がむしろ無垢な彼女を苦しめているのだという事実を知る。あらゆる者が暖かな夢の中で救われることを願い、儀式を重ね、災いの樹を呼んだにも関わらず救われぬ者がいることに困惑する。更にローウェン、イザベルと対峙し、過酷が待っていると知りながらも前に進もうとする二人の強い意志を知る。そしてユリアスと問答し、自身の信仰心が揺らいでいることを指摘され狼狽する。教会で自身の信仰と6人の決断について思案を巡らせ、他人のことを知りもしないのに「安寧」を押し付けていた自身の傲慢さを自覚し、ネクサスによる救済では全ての者は救われず、全ての者を等しく救うという自身の目的は果たせないことに思い至る。そこにもう一人の自分が現れ、夢に惑う愚者となり果てていると指摘されるも、信仰を捨て、本当の意味で世界を過酷から救うために前へ進むと決意し、もう一人の自分を打ち倒して融合し、6人と共にネクサスと戦うため現実へ帰還する。
ユアン
声:柿原徹也
次元を渡る能力を持つ復讐の戦士。かつて「管理者」であるネルヴァの依り代にされかけたが適合せず生き残った。ユアンの居た世界はネルヴァによって消滅し、ネルヴァへの復讐および管理者による世界の破壊を防ぐため、能力を用いて数々の世界を渡り歩いてきた。
クラスはネメシス。人工的に作られた存在や、世界から外れた超越者たちが属する。自分のデッキの枚数が偶数のときに「共鳴」状態となり、この状態の時のみ能力が発動するカードが特徴。また「アーティファクト」タイプを持つカードをデッキや手札に加える能力を持つカードもあり、この能力を活用することでデッキの枚数を操作しやすくなっている。
災いの樹編 ユアン
本作の舞台となる世界に転移し、『安寧』のネクサスによる世界の破壊を防ぐため「災いの樹」へと向かう。アリサたちと出会い、破壊されかけている世界に意思がある者が残っていることに気づき、彼女たちに「管理者」についての情報をもたらし、ともにネクサスを打倒する。

リーダー以外の登場人物[編集]

ロザリア
声:ゆかな[8]
プロローグの主人公でアリサの親友であるエルフ。アリサと共に森番を目指していたが、虚の影に連れ去られネクサスの依り代とされた。
カイル
イザベルの婚約者でローウェンの部下。アレスター王国騎士団に所属し、ローウェンと共に黒龍討伐に向かうが、呪いによって黒龍と化したローウェンによって殺害される。
バルタザール
アレスター王国のかつての王。最後のヴァンパイア、ユリアス・フォルモンドとの死闘の末、「封印の古城」にユリアスを封じた。ストーリー中では、既に過去の人物となっている。

イズニア国[編集]

ネクサスとの戦いの後にアリサたちが飛ばされた別世界。『ブレイドライツ騎士団』、『無暁』、『マギス高潔会』、『エスカマリ』の4つのギルドと『ニコラ・アデル』によって均衡が保たれている。

ブレイドライツ騎士団[編集]

街の治安を維持する『正義』のギルド。その構成員は100名を超え最大勢力。人々から敬愛されている。

メイシア・ラフォージ
ブレイドライツ騎士団の副団長。眼鏡を掛けた女性。
セタス・ロウ
獣人の戦士。ブレイドライツ騎士団の団員。病気療養中の団長とメイシアにかわり、団長代行的な役割を担い対外的な交渉を受け持つ。
無暁(むぎょう)[編集]

かつてはブレイドライツ騎士団の『月の部隊』だったが、『管理者』が関わる事件の後に『太陽の部隊』たる現在のブレイドライツ騎士団と袂を分かった。暗殺や窃盗など犯罪行為を繰り返し恐れられている。『偽りの太陽』と称してブレイドライツ騎士団に戦いを挑む。

リオード
隻眼で不気味な雰囲気を漂わせる戦士。別世界から来たエリカを保護している。かつての同胞に戦いを挑む真意は不明。
マギス高潔会[編集]

いわゆる魔術師ギルド。魔法生物を作り出すなど研究に没頭している。街の治安を巡り、ブレイドライツ騎士団とは折り合いが悪い。他のギルドに対しては無関心。

エレノア・グローリア
マギス高潔会を仕切るギルドマスターで子供。外見とは裏腹に凄腕の魔術師。その実力はユリアスと引き分ける程。“天外の華”という異名を持ち棘がある。誕生時に母親を、そして高潔会に入った10歳にして父親を自殺により亡くしている。その際に誓いを立て、愛すべき二人の犠牲の上に成り立つ自身を世の中の理の外にある者、つまり天外の華たる事を誓い、世界を逆転させることに情熱を持つ。性格は潔癖症で神経質。片付いていないと苛立ち、ズボラなイザベルとは正に正反対。
エスカマリ[編集]

ギルド間の争い事の調停役。だが、争い事を収めるのに金銭を要求し、エレノアからは『守銭奴』呼ばわりされている。

ニコラ・アデル[編集]

たった一人で他の4つの勢力と拮抗するニコラ・アデル唯一人のギルド。

ニコラ・アデル
イズニア王国最強の男。だが、全くやる気がなく眠たそうにしている。

管理者[編集]

世界を統べ、世界の破壊と再生によって調和をもたらす存在。また、各個体はそれぞれ特殊な力を持っている。

『安寧』のネクサス
災いの樹編までの舞台となっている世界を統べる「管理者」。イリスによる祈りと儀式によりロザリアを依り代として降臨した。『偽りの安寧』という理想の夢に人々を捉え、その間に世界を破壊しようとする。「虚の影」と呼ばれる異形の怪物を召喚し、主人公たちの行く手を阻む。8人の戦士たちとの戦いに破れ、『扉』を開き別の世界へと消えた。「静止」の能力を持ち、別の世界へ消える前に主人公たちの世界を静止させ、主人公たち以外の人間を夢に閉じ込めた。
『粛正』のネルヴァ
ユアンの世界を滅ぼした「管理者」。ネクサスを退けた8人の戦士たちの動向を密かに監視している。

課金システム[編集]

アプリ内課金で購入できる「クリスタル」を購入することでゲーム内アイテムを購入できる。

カードパック
1パックにつき8枚のカードを入手できる。ゲーム内で取得できる「ルピ」や「チケット」を消費しても入手することができる[63]
カードスリーブ
カードの裏面のデザインを変更できる[39]
リーダースキン
バトル中のリーダーの外見、およびボイスが変化する[39]
構築済みデッキ
規定の一揃いのカードセットをクリスタルを消費することで入手することができる。1弾につきネメシスを除くクラス別に7種類が発売される。
第1弾、第2弾はゲーム開始時点で所持しているプライズカードと合わせてデッキを作ることができる30枚のカードを入手でき、そのうち限定イラストプレミアムレジェンドカードが1枚封入されている。
第3段は初心者向けに構築された40枚のカードで構成されており、限定レジェンドカードスリーブが付属している[64]
2016年12月29日に第1弾[10]、2017年7月31日に第2弾[65]、2018年1月31日に第3弾が発売された[66]

PC版[編集]

2016年8月22日にDMM、2016年10月28日にはSteamでPC版がリリースされた。OSはWindows、macOSに対応。言語は英語、日本語、中国語(繁体字)、フランス語、イタリア語、ドイツ語、韓国語、スペイン語に対応している[2]。PC版ではスマートフォン版には無い解像度の変更、60FPSでの動作、バトル中のカスタムマウス操作、バトル中のショートカット操作に対応している。ニコニコ生放送機能は実装されていない[67]

PC版とスマートフォン版でデータ連携を行うことにより、複数の端末で同じデータを共有して遊ぶことが可能だが、以下の注意点がある[68]

  • スマートフォン版とデータ連携できるPC版アカウントは、1アカウントのみ。
  • 他のプラットフォームのPC版でデータ連携を行っている場合、Steam版とのデータ連携は行えない。
  • 一度PC版とデータ連携を行うと、連携を解除できない。
  • スマートフォン版やDMM GAMES版で購入したクリスタルは、Steam版では利用できない。
  • Steam版で購入したクリスタルは、スマートフォン版やDMM GAMES版では利用できない。
(※データ連携してもクリスタルは削除されず、購入されたプラットフォームのみで利用ができる)

コラボレーション[編集]

神撃のバハムート
上述のように世界観を共有するソーシャルゲーム。
同ゲームにおいてガチャから排出されるキャラクターとして2016年10月31日にアリサとイザベルが[69]、2017年9月10日にエリカ[70]、10月31日にルナが[71]実装された。
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
バンダイナムコエンターテインメントが提供するスマートフォン用リズムゲーム
2016年12月6日よりスリーブとエンブレムが配信された[72]
グランブルーファンタジー
本作と同じCygamesが開発しているソーシャルゲーム。
2017年2月22日、同ゲームにおいてコラボイベント「Shadowverse Duelist of Eternity」が開催された。アリスとルナがプレイアブルキャラクターとして、ベルエンジェルが召喚石として実装された他、イベント中にモルディカイが登場した[73]
同23日に『shadowverse』において限定ミッションの報酬としてエンブレムおよびスリーブが配信された[74]
杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン
文化放送ラジオ番組
2017年3月30日より限定ミッションの報酬としてコラボレーションカードが2枚配信された[23]
ストリートファイターV
カプコンが提供する格闘ゲーム
2017年4月27日よりコラボレーションキャンペーンが開催。リーダースキンが発売された他、期間限定のログインボーナスとしてエンブレムとスリーブが配信された[75]
ユヴェントスF.C.
イタリアのプロサッカー1部リーグセリエAに所属するサッカーチーム。
Cygamesがスポンサー契約を締結したことを記念して2017年8月7日よりコラボレーションキャンペーンが開催。
特別ログインキャンペーンの報酬としてエンブレムとスリーブが配信された[76]
SHADOWVERSE ありさデュエルバース
メディアミックス作品。作品の詳細は後述。
2017年9月1日より単行本発売記念キャンペーンが実施され、コラボスリーブとエンブレムが配布された[77]
Fate/stay night[Heaven’s Feel]
2017年10月14日より第一章が劇場公開されたアニメ映画
2017年9月28日よりコラボレーションキャンペーンが開催。リーダースキンセット、エンブレム、称号およびスリーブが発売。
キャンペーン開催前には同映画に出演する女性声優のサイン色紙のプレゼントキャンペーンが行われた[78]
また特別ログインキャンペーンが実施された他、限定ミッションの報酬としてコラボレーションカードが7枚配信された[26]
プリンセスコネクトRe:Dive
Cygamesより配信されているスマートフォン用ロールプレイングゲーム
同ゲームにアリサが登場することが2017年5月のシャドバフェスで発表され[79]、2018年3月31日に実装された[80]
さよならの朝に約束の花をかざろう
2018年2月24日公開のアニメ映画。制作にCygamesが関わっている[81]
同映画の公開を記念して公開日よりコラボレーションキャンペーンが開催。
特別ログインキャンペーンの報酬としてエンブレムとスリーブが配信された[82]
リアル脱出ゲーム×Shadowverse「影に沈む世界からの脱出」
リアル脱出ゲームを始めとしたさまざまな体験ゲームが楽しめるテーマパークである東京ミステリーサーカスとのコラボレーションとして、2018年4月27日より本作を題材としたリアル脱出ゲーム「影に沈む世界からの脱出」が開催された[83]
制作は多くのリアル脱出ゲームを手がけるSCRAPと、東京大学の学生を中心に構成される謎解き制作集団「AnotherVision」が行った。

大会[編集]

国内においてはオンラインではJCGが主催する「Shadowverse Open」などが定期的に開催されており、オフラインでは後述する大規模賞金制大会の他、各地のカードショップなどでも大会が開催されており、本作の公式ホームページ上で紹介されている[84][85]

日本国外においてもオンライントーナメント大会が開催されているほか、2018年はヨーロッパ東南アジアおよびオセアニアパンアメリカの3地域でそれぞれ大規模オフライン大会が開催される[86]。また、韓国や台湾でも公式大会がそれぞれ開催されている[87]

本節では国内の主なオフライン大会について説明する。

RAGE[編集]

株式会社CyberZおよびエイベックス・エンタテインメントが主催する大規模賞金制e-sports大会。vol.3以降、オフライン競技種目として本作が採用されている[88]。本作において、競技プレイヤーが目指すべき最高到達点として最適な大会と位置付けられている[89]。ゲーム競技と共にコスプレイヤーショーも行われている[90]

vol.3
2016年10月22、23日東京・池袋にて予選大会、同年11月23日にベルサール秋葉原にて決勝大会が開催。参加者1024名、賞金総額700万円、優勝賞金400万円[91][92]
vol.4
2017年5月4、5日にOMMホールにて大阪大会、同月13、14日にサンシャインシティワールドインポートマートにて東京大会が開催され、計3072人が参加し、同年6月10日にベルサール高田馬場にて決勝大会が開催された。賞金総額700万超、優勝賞金400万円[93][94]
vol..5
2017年8月12、13日にOMMホールにて大阪予選大会、同月19、20日に東京ビックサイトにて東京予選大会が開催され、計5000人が参加.。同年9月18日に東京ビックサイトにて決勝大会が開催された。賞金総額1000万円超、優勝賞金400万円。決勝大会は後述の第2回シャドバフェスとの併催として行われた[95][96]
2017 winter
2017年10月28、29日、および11月11、12日にベルサール高田馬場にて東日本予選、11月18、19日に神戸ファッションマートにて西日本予選が行われ、計7000人が参加。12月10日にベルサール高田馬場にて決勝大会が開催された。賞金総額1000万円、優勝賞金400万円[97][98]
Shadowverse World Grand Prix
2017年12月23、24日にベルサール高田馬場で行われた世界大会。日本、台湾、韓国、北米欧州の各国と地域の代表24人が招待選手として参加した。賞金総額12万ドル、優勝賞金5万ドル。また決勝後、World Grand Prix 2018の開催とその優勝賞金が国内のe-sports大会としては最高額である100万ドルであることが発表され、ゲーム系メディアだけでなく全国紙でも報じられ話題となった[99][100]
2018 spring
2018年2月3、4日に東京ビッグサイトにて東日本予選、同月11、12日に大阪南港ATCホールで西日本予選が開催され、計8000人が参加。3月21日に幕張メッセにて決勝大会が開催された。賞金総額1000万円、優勝賞金400万円[101][102][103][104]

RAGE Shadowverse Pro League[編集]

CyberZが主催するプロリーグ。2018年3月8日にリーグ発足が発表され[105]、同年5月のシャドバフェス2018において開幕戦が行われた[106]。4チーム同士が4ラウンドずつ、計12ラウンドを争うリーグ戦。1ラウンドにつき3人の選手が出場し、2勝以上したチームがラウンドの勝者となる。2pick、アンリミテッド、ローテーションの各フォーマットで競われる[106]。成績優秀チームには年間インセンティブとして総額2000万円がリーグから支払われ、選手には最低月額30万円の収入が保証される[107]。開幕スペシャル応援サポーターとしてガチャピンムックが就任した[108]

参加チームと運営・パートナー企業

ファミ通カップ[編集]

一般社団法人e-sports促進機構の主催によって行われた大規模オフライン大会。2017年2月4、5日に東京流通センターにて東日本大会、同月18、19日に神戸ファッションマートにて西日本大会が開催され、各大会1100人が参加し、同年3月26日にベルサール秋葉原にて決勝大会が開催された。賞金総額700万円、優勝賞金400万円[112][113]

全国高校生シャドウバース選手権[編集]

Cygames主催。日本在住の高校生(通信制、定時制、高専生含む)による3人1チームで争われた。2017年7月に全国8都市で予選が開催され4000人近くがエントリーした。同年8月25、26日に各ブロックの代表12チームによる決勝大会が開催された。大会スペシャルアンバサダーにフリーアナウンサー福澤朗が就任し、決勝大会の総合MCを務めた[114]

シャドバフェス[編集]

Cygames主催の本作の大型オフラインイベント。公式グッズの販売や、大会、有名プレイヤーとの対戦会、公式コスプレイヤーの撮影会、「しゃどばすチャンネル」の公開生放送などが行われている[115][116]

第1回
2017年5月6、7日に幕張メッセで開催された。大規模大会のほか、様々なステージイベントやオリジナルグッズの販売が行われた[117]
RAGE vol.5 with シャドバフェス
2017年9月18日に東京ビックサイトにおいて、上述のRAGE vol.5決勝大会との併催として行われた。本作のステージイベントなどのほか、任天堂の『スーパーマリオ オデッセイ』、DMM GAMESの『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』など他社のゲームのイベントも行われた[118]
シャドバフェス 2018
2018年5月5、6日に幕張メッセで開催された[119]。上述のプロリーグの開幕戦が行われることから、昨年以上の注目を集めた[119]。開幕戦では開幕スペシャル応援サポーターであるガチャピンとムックも登壇し、イベントの進行を行った。リアル脱出ゲームの運営を行うSCRAPがブースを出展し、前述のリアル脱出ゲーム「影に沈む世界からの脱出」のPRを兼ねたスタンプラリーが開催された[119]

主な出演者[編集]

有名プレイヤー[119]

公式コスプレイヤー[119]


プロモーション[編集]

配信前[編集]

2015年10月16日に東京・六本木のニコファーレにて製作発表会が行われ[14]、2015年11月29日には東京・秋葉原のe-sports SQUAREで先行体験会が開催された[13]

2017年1月12日に韓国・ソウルで韓国国内での展開に関する発表会を行い、同年2月7日に配信することを発表した[120]。配信前に行われた事前登録キャンペーンでは、登録者数が30万人を突破した[121]。マーケティング調査を行っているスパイスマート社のレポートによると、配信前から大規模なプロモーションを実施し、デジタルマーケティングやテレビCMを中心に十数億ウォンを拠出したとされている[122]

配信後[編集]

国内[編集]

2016年9月3日から「シャドバスやろうぜ!」と題したキャラバンツアーを開催し、千葉県福岡県宮城県愛知県大阪府北海道の全国6都市で出演声優によるゲーム紹介、対戦会やミニ大会などを開催した[123]

テレビCM[編集]

テレビCMについては配信当初より時期については予定しており、対戦ゲームであることから多くの人に知ってもらえること自体が面白さに繋がるという認識から力を入れている[124]ビデオリサーチ社は、2016年末から翌年の年始にかけて、本作のテレビCMの出稿が1ヶ月前に比べ約10.6倍に増え、アプリの利用時間が約26倍に増加したことを報告しており、テレビCMの効果により利用時間が増えたと推察している[125]

  • リアクション編・ココロ編(2016年8月5日より放映)[126]
  • ゴールデンボンバープロレス篇・ゴールデンボンバー陸上篇(2016年9月13日より放映)[127]
  • ゴールデンボンバー雪だるま篇・ゴールデンボンバー酉年篇(2016年12月20日、26日より放映)[128]
  • シャドバ部 勧誘篇・シャドバ部 部室篇(2017年3月30日より放映)[129]
    • 染谷将太
    • 山崎賢人
  • 進化篇・進化ふたたび篇(2017年7月28日より放映)[130]
    • ゴールデンボンバー
    • 山崎賢人

国外[編集]

2017年には、ジョージア州アトランタで開催されたMomoCon英語版ロサンゼルスで開催されたElectronic Entertainment Expoフランスパリで開催されたJapan Expo[131]オーストラリアメルボルンで開催されたPAX Australia 2017[132]に出展した。2018年にはアメリカ・ボストンで開催されるPAX EastおよびAnime Expoに出展することが発表されている[133]

開発[編集]

Cygamesの取締役である木村唯人が、本作のディレクターを務める齊藤優太と新しいゲームの企画について話し合う中で、新しいゲームかつ海外でも遊ばれるようなゲーム性であり、また木村個人がTCGが好きだったことからプロジェクトが発足[134]

2014年、のちに本作のプロデューサーを務める宮下尚之は、木村からスマートフォン向けのトレーディングカードゲームを作らないかと持ち掛けられた[32]。当時、いくつかのデジタル・トレーディングカードゲームのタイトルが売り上げを伸ばしており、宮下はこれらのタイトルを参考にしつつも、既存のアナログ・トレーディングカードゲームの面白さを突き詰めたデジタル・トレーディングカードゲームのコンセプトを固めて行った。

本作における進化システムは、ターン制カードゲームにおける後手への補正要素として導入された[32]

アニメーション[編集]

バトル中の進化や対戦相手とのコミュニケーション機能であるエモートなどにおいて使用されるリーダーごとに個性的な「キャラアニメーション」、カードをプレイしたときや攻撃した際の「エフェクト」、対戦結果の表示に使用される「UIアニメーション」、バトル開始前の演出として用いられる「カメラワーク」といった点でアニメーションが取り入れられている。開発時に、オンライン対戦時に描画負荷によってゲームプレイを阻害しないことや、e-Sportsとして競技性を保持できるかが課題として挙げられ、「高品質かつ低負荷を両立した快適にプレイできるアニメーション」の実現を目標に各要素の開発が行われた。開発当初はバトル中のリーダーのアニメーションを導入する予定はなかったが、ユーザーに愛されるキャラになってほしいとの想いや、プレイヤー同士のコミュニケーションおよびゲーム内演出強化のために導入が決定された[135]

Shadowverse Portal[編集]

「Shadowverse Portal」はデッキ構築支援サイトとしてCygamesによって運営されているウェブサイトである[136]。カード情報の検索、閲覧が可能であるほか、構築したデッキ情報を元に発行されたデッキコードを入力することで、「Shadowverse Portal」および『Shadowverse』ゲーム内で同じデッキを参照できる[137]。本来であれば40枚のカード情報をコード化するには40文字以上が必要であるところ、「Shadowverse Portal」ではわずか4文字のコード化に成功している。これについてCygamesの技術顧問である倉林修一は「ユーザーが“このページを見ている”行為をコード化する」ことにより実現したと語っている。また新たに開発したデータベース機能により、ウェブサイトにおけるカード検索機能が強化されている[138]

クラス「ネメシス」の追加[編集]

2017年12月の第7弾カードパック実装と同時に新しいクラス「ネメシス」が追加され、実装されたクラスは全部で8クラスとなった。企画当初からクラスの数について、稼働初期は7クラス、ある程度時間が経過したときには8クラスがちょうどよくなると開発内では考えられており、このクラスの追加は稼働当初から決まっていたことであった。プロデューサーの木村はIGN Japanのインタビューに対し、元々『Shadowverse』は8クラスを持って完成するものだと考えていた、と語っている[56]

メディアミックス[編集]

漫画[編集]

SHADOWVERSE ありさデュエルバース
原作 - Cygames / 漫画 - 邪武丸
サイコミにて連載中。単行本は講談社より発売[139]
  1. 2017年8月30日発売、ISBN 978-4065092125
  2. 2017年12月28日発売、ISBN 978-4065092354

ラジオ[編集]

しゃどばすチャンネル』のタイトルで2016年1月29日からニコニコ動画にて配信開始。パーソナリティはアリサ役の優木かな、エリカ役の石上静香とイザベル役の佐倉薫[140]

テレビ番組[編集]

シャド場 ~シャドウバースで繋がるゲームバラエティ~
2017年10月6日からTOKYO MXで放送。チュートリアル千鳥山田菜々らが出演[141]

関連商品[編集]

サウンドトラック[編集]

Shadowverse ORIGINAL SOUNDTRACKS
2017年7月19日発売。全21曲を収録。オリジナルグッズが付属したCyStore限定パックも同時発売した[142]

書籍[編集]

シャドウバース 公式タクティクスガイド
編集は電撃App編集部、出版はKADOKAWA。世界観や、基礎知識、カードリスト、デッキ指南および開発者のインタビューが掲載されている。
  1. 2016年10月20日発売、ISBN 978-4048924740[143]
  2. 2016年12月28日発売、ISBN 978-4048926959[144]
  3. 2017年3月28日発売、ISBN 978-4048928489[145]

反響[編集]

配信開始日である2016年6月17日からの9日間で200万件以上ものダウンロード回数を記録し[146]、2017年11月時点でダウンロード回数は1400万回[147]、2018年2月8日時点で1600万回[148]、2018年5月14日時点では1800万回を突破している[149]

日本では、2017年9月29日に本作にとって初めてとなるApp Storeのセールスランキングの1位を獲得。その後2018年3月30日にも1位を獲得した。スパイスマートによると、それぞれ第6弾、第8弾カードパックの配信を含むアップデートによるものと考察されている[150][151]

韓国と台湾ではリリース直後のセールスランキングにおいて17位、13位にそれぞれランクインした[17]

SuperDataのリポートによると、全世界売上において期間の途中に配信を開始したにも関わらず2016年中に1億ドルの売上を記録し、CCGの中で『Hearthstone: ハースストーン』に次ぐ2位であった。このレポートの中で、本作は2016年において傑出したデジタルCCGであり、先駆者である『神撃のバハムート』よりも深いゲーム性を持ち、新しいCCGの潮流の一部であると評されている[152]

受賞[編集]

2016年12月8日にグーグルより発表された「Google Play Best of 2016」において、ゲームの部・ベスト対戦ゲーム部門の大賞を受賞した[153]

2017年2月15日に、アプリ分析プラットフォーム「App Ape」を展開するフラーより発表された「App Ape Award 2016」において、アプリ・オブ・ザ・イヤー2016ゲーム部門の優秀賞を受賞した[154]

2016年に発売、配信もしくはサービス中のゲームから、ファンの投票によって選ばれる「ファミ通アワード2016」において、優秀賞およびルーキー賞を受賞した[155]

電撃オンラインの読者投票によって2016年のベストコンシューマータイトルおよびアプリを決定する「電撃オンラインアワード2016」においてアプリ部門の第3位となった[156]。電撃Appでは投票者のコメントとして、シンプルである一方奥が深いカードゲームであることや、デッキ構築が楽しいといった評価を挙げている[157]

トラブル[編集]

2016年11月26日から27日にかけて開発元のCygamesの親会社であるサイバーエージェントが主催したゲームイベント「第1回FRESH!杯〜シャドウバース編〜」において、一般参加枠で出場し優勝したプレイヤーが自身のブログにて「全試合配信と言っておきながら出場したBブロックの配信がされず、概要に記載されていた賞金の記述が何の説明もなく削除されたことでバカにされた」と怒りを露わにし炎上[158][159]。本大会の運営に携わっていたサイバーエージェント傘下のGAMYは賞金については消費者庁との協議の結果出せないと判断したことなどの経緯を説明し謝罪した。

2018年3月13日、Cygamesは、本作に登場予定のカードのイラスト製作を担当した外部デザイナーが、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社のカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』のイラストを転用したとして謝罪した[160]。Cygamesは10日、台湾のWeb番組や公式Twitterアカウントで当イラストなどを先行公開していたが、公開後に視聴者から指摘を受けて問題が発覚した。イラストを修正してリリースする予定であることも同時に発表した。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Shadowverse【シャドウバース シャドバ】公式サイト”. Cygames. 2018年4月2日閲覧。
  2. ^ a b Shadowverse CCG”. Steam. 2017年12月21日閲覧。
  3. ^ China Weekly, May 23: Netease taking on Shadowverse and Dawn of Titans”. SUPERDATA. SuperData Research Holdings (2017年3月23日). 2018年4月2日閲覧。
  4. ^ a b シャドウバース (Shadowverse)”. Google. 2018年4月1日閲覧。
  5. ^ a b シャドウバース (Shadowverse)”. Apple. 2018年4月1日閲覧。
  6. ^ 【Unite 2017 Tokyo】『Shadowverse』のカード制作におけるスキル構築の効率化やグラフィック演出の仕組みを紹介”. Social Game Info. ビジプル (2017年5月9日). 2018年3月30日閲覧。
  7. ^ Cygames、待望の新作アプリ『Shadowverse』のリリース日が決定!! 事前登録は間もなく終了…8月頃に大型アップデートを予定”. Social Game Info. ビジプル (2016年6月14日). 2016年9月3日閲覧。
  8. ^ a b c d 株式会社Cygames 本格対戦型デジタルトレーディングカードゲーム『Shadowverse』日本語版・英語版制作決定!事前登録募集開始!”. Cygames (2015年10月19日). 2017年11月29日閲覧。
  9. ^ 西川くん (2016年8月1日). “『シャドウバース』の今後のアップデート情報について聞く! 優木かなさんと彩瀬てかさんとともに宮下尚之氏に直撃インタビュー”. ファミ通.com. Gzbrain. 2017年12月21日閲覧。
  10. ^ a b Shadowverse運営事務局 (2016年12月29日). “【12月29日実施】アップデートのお知らせ(2017年1月1日 00:30 追記)”. Cygames. 2017年12月21日閲覧。
  11. ^ a b ファミ通App (2016年7月4日). “【2016 注目クリエイターに訊く】『神撃のバハムート』の世界観を継承する超競技型TCG『シャドウバース』”. ファミ通App. Gzbrain. 2018年3月30日閲覧。
  12. ^ Gamer編集部 (2017年10月15日). “eスポーツ×衆議院議員選挙による「eスポーツ体験イベント~日本の未来を決める~」公式レポート―20代の男女が多数来場”. Gamer. 2018年1月20日閲覧。
  13. ^ a b c ルネ (2015年12月1日). “新作デジタルTCG「Shadowverse」を先行体験会で一足お先にプレイ。気になるゲーム概要や独自要素「進化」の魅力をレポート”. 4Gamer.net. Aetas. 2017年11月29日閲覧。
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外部リンク[編集]