ドラゴンボール ファイターズ

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ドラゴンボール ファイターズ
DRAGON BALL FighterZ
ジャンル ドラゴンボールファイティング
対応機種 PlayStation 4
Xbox One
開発元 アークシステムワークス
発売元 バンダイナムコエンターテインメント
プロデューサー 広木朋子
シリーズ ドラゴンボール
人数 1 - 2人(オンライン時1 - 6人)
発売日 2018年2月1日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
エンジン アンリアルエンジン4
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ドラゴンボール ファイターズ(DRAGON BALL FighterZ)バンダイナムコエンターテインメントより2018年2月1日発売予定のゲームソフト[1]PlayStation 4Xbox Oneのマルチプラットフォーム。

鳥山明の漫画『ドラゴンボール』を題材にした対戦型格闘ゲーム。開発はアークシステムワークスが担当。

概要[編集]

3対3のチームで戦う対戦型格闘ゲーム。

ゲームエンジンにはドラゴンボールシリーズでは初めてUnreal Engine 4を採用しており、アークシステムワークスが先に制作した『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』と同様にキャラクターを含めたモデリングは3Dポリゴンであるが、グラフィックタッチは2Dセルアニメのような表現がなされている。通常のプレイ画面はサイドビューだが、必殺技使用時には3D視点のカメラワーク演出がなされるため「2.5Dバトル」と表現されている。2017年6月にロサンゼルスで開催された世界最大規模のゲームショウのE3 2017で初公開され、6人のキャラクターが使用可能な状態でプレイアブル出展された。メディアから30以上の賞を受賞またはノミネートされた[2]

ゲームシステム[編集]

チームバトル
対戦形式は、互いに使用するキャラクターを3人ずつ選んで戦う「3on3制チームバトル」となっている。対戦時は操作キャラクターが一人ずつ登場し、残りは控えキャラクターとなる。控えキャラクターは徐々に体力が回復するほか[3]、必要に応じて操作キャラクターと交代したり(Zチェンジ)、一時的に呼び出して援護攻撃をさせたりすることが可能(Zアシスト)。
1人のキャラクターの体力ゲージが0になると「ダウン」となり、控えのキャラクターと交代して次のラウンドになる。先に敵チームのキャラクター3人全員をダウンさせた側のプレイヤーが勝利となる。
必殺技
各キャラクターそれぞれが持つ固有の攻撃で、レバー入力とボタンの組み合わせで発動する。発動時に一定量の気力ゲージを消費し、上位のものに「超必殺技(気力ゲージ1本消費)」「メテオ必殺技(気力ゲージ3本消費)」などがある。

ゲームモード[編集]

ストーリーモードでは、突如出現した悟空やベジータたちのクローン戦士と、謎の科学者・人造人間21号を巡る本作オリジナルの物語が展開される。作中ではプレイヤーが各キャラクターの体に入り込み、精神と「リンク」するという形で進行する。

悟空を操作する「超戦士編」フリーザやセルなどの敵キャラクターを操作する「敵戦士編」人造人間18号を操作する「人造人間編」の全3編の物語をプレイすることができる。

登場キャラクター[編集]

孫悟空
ドラゴンボール超』の姿で参戦[4]。基本形態は超サイヤ人だが、戦闘中に超サイヤ人3にも変身できる。
かめはめ波」など遠近問わず戦うことのできる技を持つスタンダードな性能のキャラクター。
孫悟空(SSGSS)
超サイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人に変身した孫悟空。上記の孫悟空とゲーム上は別キャラクター扱いとなる。
通常の悟空よりも強力な技を使用可能。
ベジータ
超サイヤ人の状態で戦う。人造人間編や『ドラゴンボール超』などでのブルマ製作の戦闘服姿で参戦。
ビッグ・バン・アタックやファイナルフラッシュなどの技を使う扱いやすいキャラクター。
ベジータ(SSGSS)
超サイヤ人ゴッドスーパーサイヤ人に変身したベジータ。上記のベジータとゲーム上は別キャラクター扱いとなる。
通常のベジータよりも守りで劣るが、より攻めに特化した性能を持つ。
孫悟飯
セルゲーム時の少年期の姿。超サイヤ人2の状態で戦う。
リーチは短いが攻撃力が高く「ノーモーションかめはめ波」などの技を使う。
ピッコロ
人造人間編以降のV字ネックの道着での参戦。
腕を伸ばしたりガードを崩したりテクニカルな戦法を得意とする。
クリリン
『ドラゴンボール超』での、道着の両足首の裾を紐で縛り絞った姿で参戦。
相手をかく乱する「残像拳」や仙豆による体力回復などバリエーションに富んだ技を持つ。
天津飯
『ドラゴンボール超』での服装で参戦。
バランスの取れた性能と使いやすい技を持ち、アシストキャラクターとして餃子を呼び出すことも可能。
ヤムチャ
サイヤ人編での姿(長髪に「亀」マークが入った道着)で参戦。
素早い攻撃によるラッシュを得意とするキャラクター。
トランクス
未来から来たトランクス。超サイヤ人の状態で戦う。人造人間編序盤での剣を背負った姿で参戦。
剣による長いリーチを持つ技が特徴。
ナッパ
サイヤ人戦士。
パワーとタフネスに優れ、サイバイマンを育てて、攻撃に使うことができる。
ギニュー
ギニュー特戦隊メンバーのリクーム、ジース、バータ、グルドを呼び出して戦う。ボディ・チェンジで体力を相手と入れ替えることができる。
人造人間16号
かつてセルとの戦いで死亡したが、なんらかの理由で蘇った。
ロケットパンチのほか、投げ技を扱う。
人造人間18号
原作初登場時の服装での参戦。
アシストキャラクターとして人造人間17号を呼び出すことも可能。
フリーザ
最終形態の姿での参戦。『ドラゴンボール超』などで登場する更なる進化形態「ゴールデンフリーザ」にも変身できる。
デスボールなどの技を使う遠距離攻撃特化のキャラクター。
セル
完全体の姿での参戦。かめはめ波などの技を使う。
魔人ブウ
原作初登場時の太った形態での参戦。敵をクッキーにすることができる。
ゴテンクス
超サイヤ人3の姿で参戦。ド派手な攻撃を得意とする。
孫悟飯(青年期)
魔人ブウ編の成長した姿の悟飯。原作終盤での道着姿で参戦。
魔人ブウ(純粋)
上記の魔人ブウから分離した悪の魔人ブウ。原作最終決戦時の小柄な姿での参戦。

本作オリジナルキャラクター[編集]

人造人間21号[5]
ドクター・ゲロに匹敵する頭脳を持つ科学者。キャラクターデザインの監修は原作者である鳥山明が行っている。

脚注[編集]

外部リンク[編集]