ドラゴンボールZ バトル体感かめはめ波〜おめぇとフュージョン〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ドラゴンボールZ バトル体感かめはめ波
ジャンル 体感ゲーム
開発元 新世代
発売元 バンダイ
発売日 2005年11月12日
テンプレートを表示

ドラゴンボールZ バトル体感かめはめ波〜おめぇとフュージョン〜』(ドラゴンボールゼット バトルたいかんかめはめは おめぇとフュージョン)は、新世代により開発、バンダイから発売された日本のゲーム[1]2005年11月12日に発売された[2]。このゲームは、体感ゲームのシリーズ「Let's! TV プレイ」のひとつである[3]

ゲーム内容[編集]

このゲームは、専用のコントローラーを用いることにより、漫画『ドラゴンボール』に登場する「かめはめ波」をはじめとする技が再現できるという特徴を持つ。専用のコントローラーは「ドラゴンバンド」とよばれる。ドラゴンバンドを手に装着して技の動作をすることにより、テレビ内のキャラクターがその技を放つようになっている。ゲームタイトルにある「おめぇとフュージョン」は、プレイヤーと漫画の主人公・孫悟空が一体化するという意味がこめられている[4]

ゲームモードは「ストーリー」「フリーバトル」「ミニゲーム」の3種類がある。ストーリーモードは、アニメ『ドラゴンボールZ』の内容に沿った物語が展開されるモードであり、かめはめ波などの技を使いながら同アニメに登場する敵キャラクターと次々に対戦していくモードである。フリーバトルモードは、ストーリーモードに登場する敵キャラクターと自由に対戦できるモードである。ミニゲームモードは、ストーリーモードで登場するミニゲームをプレイできるモードであり、ゲームは3種類ある[4]

また、ゲームにはパスワード入力画面があり、特定のパスワードを入力することで何らかの特典が得られる。パスワードは『データカードダス ドラゴンボールZ』第6弾などに記載されている[4]

評価[編集]

GAME Watchのライター・元宮秀介は、このゲームに対し肯定的な評価を与えている。元宮はこのゲームについて「魅力は、なんといっても孫悟空になりきって、かめはめ波を放ったり、敵と肉弾戦を演じられる点にある」と述べており、実際にかめはめ波で敵を攻撃するシーンは「『気持ちいい!』のひと言に尽きる」と記している。ドラゴンバンドの操作によりストーリーとは違った動きが体感できるミニゲームについても高く評価しており、総合的には「大人が遊んでも充分におもしろく、なおかつ配慮の行き届いた内容は、体感ゲームのひとつの到達点として、高く評価したい」と述べている[4]

脚注[編集]

[ヘルプ]