アドベンチャー・タイム

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アドベンチャー・タイム
アニメ
原作 ペンデルトン・ウォード
総監督 ペンデルトン・ウォード
監督 ラリー・レイックリター(シーズン1 - 5)
各話リスト参照
シリーズ構成 クレイグ・ルイス(シーズン1)
メリウェザー・ウィリアムズ(シーズン1 - 2)
マーク・バンカー(シーズン2 - 3)
ケント・オズボーン(シーズン4 - )
キャラクターデザイン フィル・リンダ(シーズン1 - 2)
アンディ・リステイノ(シーズン3 - )
音楽 ケイシー・ベイシッチス
ティム・キーファー(シーズン2 - )
アニメーション制作 フレドレター・スタジオ
カートゥーン ネットワーク・スタジオ
製作 カートゥーン・ネットワーク
放送局 アメリカ合衆国の旗日本の旗 カートゥーン・ネットワーク
放送期間 アメリカ合衆国の旗 2010年4月5日 - 放送中
日本の旗 2012年5月6日 - 放送中
テンプレート - ノート

アドベンチャー・タイムAdventure Time)は、カートゥーン ネットワークで放映されているファンタジーアニメーション作品。

概要[編集]

フィンとジェイクの2人組が、ウー大陸で繰り広げる冒険を描いたアニメ。作者のペンデルトン・ウォードは、本作は核爆弾が爆発した後、魔法の復活した世界が舞台であると説明している[1]

本作は、ニコロデオンのランダム・カートゥーンズ(オーイェイ・カートゥーンズ!のスピンオフ)枠で放送された、フレドレター・スタジオ制作の短編アニメを基にしている。放送終了後にインターネット上で人気を博したこの短編アニメをカートゥーンネットワークが購入し、30分番組として作ることが決定した[2]。2010年3月11日に予告編が放送された後、同年5月11日に本放送が開始された[2]。この番組は視聴者からの評判もよく、批評家たちからも肯定的な意見をもらい、商業的に成功している[3]。なお、この番組のレーティングはTV-PGである[4]

日本での放送[編集]

2012年5月6日からの本放送開始に先駆け、第1シーズン第1話がウェブ上で先行公開された。本放送のほか、Youtubeとニコニコ動画の公式チャンネルでも動画が配信されている。同年8月8日には、日本語版DVD第1巻が発売され、以後発売が続いている。

2015年3月19日には、TOKYO MXで放送が開始された。地上波テレビ局での放送は初めてである。(第1・2話 毎週木曜日19:00 - 19:30 第3話以降 毎週木曜日 18:30 - 19:00→毎週金曜日 19:30: - 20:00)DVDには未収録の英語音声も副音声で聞くことが出来る。

2016年4月5日からはBSプレミアムにて、『ぼくらベアベアーズ』(We Bare Bears)と合わせて放送中[5]

起源[編集]

ウォードは、この番組のスタイルはカリフォルニア芸術大学で学んだことと、自身がストーリーボード・アーティストとして参加したen:The Marvelous Misadventures of Flapjackの影響を受けていると話している。

彼は宮崎駿の『となりのトトロ』といった美しいものだけでなく、『ザ・シンプソンズ』や『ピーウィーのプレイハウス』(en:Pee-wee's Playhouse)といった破壊的なユーモアからも影響を受けていると話している[6]

製作[編集]

『アドベンチャー・タイム』はストーリーボード主導で物語が描かれる。つまり、本作のストーリーボード・アーティストは脚本家でもある。アーティストはボードのテンプレートに沿ってキャラクターの動きや会話の下描きを行う。

多くのテレビアニメは放送局の重役に企画を提出して通してもらえたものが元になっているが、カートゥーンネットワークは、『アドベンチャー・タイム』の制作チームが自然にできるようにさせ、ストーリーボードアニマティックを用いたコミュニケーションがとれるようにした[7] 。カートゥーンネットーワークのコンテンツ事業部部長のロブ・ソーチャーは、ストーリーボードを用いることによって、視覚効果を作り出すことに特化しているアニメーターが放送局側とうまくやっていき、脚本家とアニメーターが共同作業をすることで、いろいろなことを学び成長していくと、カートゥーンネットワーク側が考えたからであると話している[7]

この番組の脚本家やストーリーボード・アーティストの多くは、インディーズ・コミックの影響を受けている。ウォードは彼らを"とても頭が切れる連中"とみなし、第3シーズンに向けて[8]、より霊的で、奇妙なアイディアを出してくれると期待している[9]

en:The A.V. Clubとのインタビューでウォードは1週間前にどのようなことをしたかを脚本家同士で話し合うことから番組作りが始まると話した。彼は、「たくさんの時間がある中で、考えが煮詰まったとき、私たちはどんどん思いついたことを言い合います。その内容の多くは使えそうにないもので、このようなやりとりをひどいと思う方もいるかもしれませんが、いいアイデアが出てきて、話を進ませることができます。」と話している[10]。 また、ウォードはこのアニメがファンタジーTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』から大きな影響を受けていることも話している。製作総指揮のフレッド・セイバートも、このアニメのスタイルを『フィリックス・ザ・キャット』やマックス・フライシャーの作品と比較しつつも、そのスタイルはTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』やコンピュータゲームからも影響を受けていると話している[11]

『アドベンチャー・タイム』に携わる前、このゲームに夢中になったスタッフは多かったが、テレビ番組向けに脚本を書いたり調整をしたりするのに手いっぱいで、実際に遊ぶ時間がなかった。ウォードは、忙しくて遊べない脚本家たちが、実際に遊ぶ代わりに『ダンジョンズ&ドラゴンズ』にあったらいいなという要素について話し合うことになったと話している[10]

大まかな概要が出来上がった後、それはストーリーボードの担当者に手渡され、ストーリーボードに寸描するのに1週間の時間が与えられた[12]

ウォードとクリエイティブ・ディレクターらは、そのストーリーボードを見て評価をし、注を付ける。それからまた一週間ストーリーボードの担当者は注を読んで理解し、ストーリーを改善していく[12] 。ウォードは、このような作業を経て話が完成していくのに9か月はかかっていると話している[10]

キャラクターデザイナーのアンディ・リステイノは、このアニメはほぼすべて手描きであると話している[13]

手描き以外の技術が使われた回として、第2シーズンの『ゲームに夢中』(原題: "Guardians of Sunshine")が挙げられ、この回ではゲームの世界を模すために、3Dレンダリングが用いられている場面がある[13] 。その場面を描く際、 Ke Jiang が補助アニメーターの座につき、一人でモデリングから飾り付け、そしてアニメーション化までをこなした[14]

第5シーズンに放送される予定の "A Glitch is a Glitch"という回では、アイルランドの映画製作者兼脚本家のデヴィッド・オライリーが参加することになっている。オライリーの公式ツイッターによると、彼は独自の3Dアニメーションを本編中で用いる予定であると話している[15][16]

ウォードは、この番組をダーク・コメディとして描いており、「私はダークコメディがおきにいりです。なぜなら、幸せな気分と恐怖が同時に味わえるからです。特に、手に汗を握る状況なのに、幸せな気分になれるという、相反した感情を存在させるというのが、私の好きなやり方です。そして、この番組にもそういう要素がたくさんあると私は考えています[17] 。」と話している。

ウォードはこの番組の世界観には"カートゥーン的ドタバタ"がないことをあげ、そのかわりに番組内で魔法がでてきたり、キャラクターが番組の世界に触れたときの内部整合性を確保しようと脚本家が悪戦苦闘するといった、ある種の物理法則が働いていることを明かした[6][11]

なお、この番組はTV-PG指定されていることについて[18]、ウォードはインタビューで、そのレイティングを番組に押し付けないでほしかったと話し、「レイティングのことは考えたことがありません。(中略)スタッフ全員も作品の売り上げについて考えていません。我々はただかわいいものや、素敵なものが好きなだけなのです。」と述べた[12]

2014年10月、雑誌ローリング・ストーンでのインタビューにおいて、ペンデルトン・ウォードは第5シーズンの途中で、製作総指揮をアダム・ムトーに引き継いでもらうが、自身は脚本及びストーリーボードアーティストとして製作現場に残ることを明かした[19]。なお、製作総指揮を降板した理由は、関連商品の展開が肥大しすぎて、ややこしくなったためである。

2018年に完結する事が発表された[20]

設定[編集]

この番組の舞台となる架空の大陸『ウー大陸』は[21]、マッシュルーム戦争("Great Mushroom War")と呼ばれる核戦争により荒廃してから1000年たち、魔法が復活した世界である[22]

番組が完成する前、ウー大陸はただ単に魔法が存在する世界にしようかと、スタッフたちは考えていた。氷漬けになったビジネスマンが氷解し、フィンたちと出会う『燃えるビジネスマン』(原題:Business Time)以降、この作品に突如として世界の終末を思わせるような雰囲気が漂い、ウォードはスタッフがその雰囲気を現在も保ち続けていることに注目しており"[17] 、後にキャンディ王国の地下に暗闇が広がっているという設定をつけ加えた[7]

ウォードは、これらの終末的要素は番組をめちゃくちゃにするために加えたわけではないことを話している[23]

実際、終末的要素の表現は、「背後に車が埋まっていても、だれも何も言わない」程度のものに抑えられている[23]。ウォードは番組中の終末的要素は1979年の映画『マッドマックス』 から影響を受けていることを認識している[17]

出演者であるケニーは、これらの要素は、プロットの穴に埋まるようにして組み込まれていることを話し、共演者であるディマジオもウー大陸に絶対何か秘密があると感じていると話している[23]

ウォードは、この核戦争の詳細は番組を進めるうえで重要なカギとなっていると認めているが、「どんなにウー大陸が暗い歴史を抱えていても、そのことについては番組中ではあまり触れず、うやむやにするだろう」と話している[24]

オープニングテーマおよび劇伴音楽[編集]

当初ウォードが考え書き起こしたオープニング映像のラフ画は、クレイジーで下らないスケッチが連続するもので、これから始まるへんてこな冒険のテーマを暗喩する内容となっていた[12]

具体的に言うと、「キャラクターがでたらめにお化けやモンスターを殴ったり、あちこち跳ねまわったりするもので、最後は核爆弾の落下でしめる」といったもので、このバージョンについてウォードは後に凄く馬鹿らしいと振り返っている[12]

彼はこのバージョンをカートゥーンネットワークに送ったが、好意的な返事は来なかった。そこで彼は『ゆかいなブレディー家』のオープニングに似た、より写実的なバージョンを描いた。完成したバージョンは、『ザ・シンプソンズ』や『ピーウィーのプレイハウス』のように、ウー大陸のあちこちを行き来するようにカメラが移動しシンセサイザーの音色がゆっくりと上がっていき、フィンとジェイクが互いの拳をあてて、音が途切れたところからメインテーマが始まる。オープニングのアニメーション制作は、まずウォードがラフ画を描き、それをレイアウト担当者に手渡し、より具体的な絵へと発展させていくという手法がとられている。オープニングのアニメーションのうち、パット・マクヘイルはアイスキングの登場シーンで彼に特徴的な笑みをさせた。その一方で、制作スタッフは吸血鬼のマーセリンの影をきちんと入れるのに苦労した[12] 。メインテーマが始まった後に、単色の背景にフィンとジェイクの顔の横にそれぞれの役名が出てくる場面について、ウォードは2007年の映画『スーパーバッド 童貞ウォーズ』のへのオマージュが含まれていると話している[12]。そのシーンは番組放送前、一度修正を受けた[12]

主題歌である "Adventure Time"において、ウォードは歌唱のほかにもウクレレで参加している。この主題歌はパイロット版でも用いられていたが、その時使用された楽器はウクレレではなくギターだった。ウォード曰く、ウクレレの音色は高いため、彼自身も高い声で歌っており、彼は「ウクレレに合わせようと努力した」と振り返っている[12]。クレジットが流れる場面で使用されるのは、オープニングのテンポを上げたバージョンであった。このことについて、ウォードは、「オープニングテーマの収録はアニメ制作スタジオで行われ、使われたマイクもちっぽけなものだった。私たちはテーマソングを収録した後、編集し、完成したものをカートゥーンネットワークに送りました。その後、試しにまた録音してみたけど、どうも気に入らなくて…テンポを上げたバージョンの方が気に入っていたんです」と振り返っている[12] 。なお、日本語版はフィン役の朴璐美とジェイク役の斎藤志郎が歌っている。

この番組のBGMの多くが『シューシュー言う音やギシギシいう音』に満ちている理由について、ウォードは番組のメイン作曲家であるケイシー・ベイシッチスがアパートの一室に海賊船を建てその中に住んでおり海賊船の床板の軋みといった様々な音に囲まれて過ごしているからであると話している[12]。番組が進むにつれ、ベイシッチスの友人であるティム・キーファーがサブ作曲家として参加し[25] 、現在では二人で作曲するという体制をとっている[26]

この番組には多くの劇中歌が用いられており、原語版における多くのキャラクターソングは出演者本人が歌っている[27][28][29] 。 マーセリンの "I'm Just Your Problem"やフィンの "All Gummed Up Inside"といったようにキャラクターソングの多くは劇中における彼らの感情を表した内容である[30][31] 。 前述のとおり、劇伴はキーファーとベイシッチスが製作しているが、劇中でキャラクターが歌う歌はストーリーボードの担当者が製作することが多い[32][33]。 たとえば、『パパは魔王』(原題:"It Came From the Nightosphere")でマーセリンが歌った"Fry Song"は、その回のストーリーボードの担当者であるレベッカ・シュガーが制作した。『パパは魔王』制作中、ウォードがビートボックスを行いシュガーがウクレレで奏でる形で、二人で"Fry Song"を演奏した。最終的に『パパは魔王』は放送されたが、シュガーはその演奏について、すごくひやひやするような体験だったと振り返っている[33]

製作会社であるフレドレター・スタジオは、デモ版やキャラクターソングのフルバージョンの投稿を行っている[34][35]

登場人物[編集]

フィン&ジェイクとその関係者[編集]

フィン(Finn)
声:ザック・シャダ (パイロット版)、 ジェレミー・シャダ[36]/日:朴璐美[37]
本作の主人公である人間の少年。やんちゃだが正義感が強い。グリーン・フィールドにあるツリーハウスにてジェイクとともに暮らしている。
幼少期は孤児で、林の中で排泄した際に大きな葉っぱにフィンの尻に付いていた糞が一緒にくっついてしまい、一日中泣きじゃくり周囲に引かれる中、訪れたジェイクの両親に引き取られ、家族として育てられたという経緯を持つ。毛並みのいい綺麗なストレートヘアの金髪は伸びやすく、お姫様の髪の毛を欲しがる魔女からの命で探すエピソードでずっと我慢していたピょっこと耳か角のついた白い頭巾の帽子(フード)からラプンツェルのような物凄く長い金髪を披露した。
パイロット版では製作者のペンデルトン・ウォードからとったペンという名前だった[36]
当初はプリンセス・バブルガムのことが好きであったが、彼女が自分に気が無いことを知り、失恋を痛感する。しかしジェイクの計らいでフレイム・プリンセスと出会ってからは彼女と恋仲になるが、後に破局する。
『心の金庫』で彼の前世はショウコ(Shoko)という山賊の少女であることが分かり、過去にプリンセス・バブルガム[38]に犯した罪滅ぼしのため、フィン自身がショウコがバブルガムから盗んだペンダントを返すのを手伝った。
ジェイク(Jake)
声:ジョン・ディマジオ/日:斎藤志郎[37]
フィンの相棒である黄色い犬。魔法を使うことができる[39]
年齢は30歳前後らしい(カードウォーズ大会の回ではジェイクとレディレイニーコーンの子供の1人で娘のチャーリーの前ではもう40代くらいと話した)。変形する体は自在に操り伸び、毎回のエピソードが増えてバリエーション豊富、同じ形のとどめたまま体の縮小拡大と手足増殖・伸縮からトラック、骨や臓物の体内構造を無視して、穴を開けたり、痛覚の有無が曖昧気味であらゆる姿に変形することができる。第一シーズンで幼い頃に泥んこ遊びに遊んでたら、能力覚醒。その能力と出生とショッキングな正体が明らかになったのは「ジェイクの誕生日」で冒険専門の探偵事務所で働いた若きジェイクの両親がツリートランクの覗き見犯人を探している途中襲い掛かったジェイクと同じ能力を持つ怪物の毒の遺伝子がジェイクの父の頭の噛み傷に出てきたたんこぶから分裂、ジェイクの母のお腹にいる兄よりも先に両親の前で短期間、しかも頭から着地に立ってお祝い事をしゃべり生まれた。(ジェイクのベースとなった怪物は赤ちゃん用具沢山の洞窟でジェイクの父の毒傷を治す解毒薬を取りに行った身重なジェイクの母の前で猫や赤ん坊の姿などの姿を変え、次元を造り入ってからは行方知らず、ジェイクの性格上、ジェイクの家族の冒険と正義感溢れる性格とは程遠く裏腹にこの狂暴でずる賢い怪物似ているらしくて、下記の荒くれた過去と素性、魔女から能力を奪われて失効し、能力復活を求め狂暴性についてのエピソードでは、幼い頃、兄を殴って殺したことのトラウマ回想が気を病んでいたり、)その事について両親は当人のジェイクや子供たち(養子のフィン、ジェイクの兄)には死ぬまであまり口を割らずに話さなかったが、ジェイクは無意識に知っていて、初めて誕生日会を祝ったフィンとBMOの前にそのショッキングな回想を告白した。
ミートボール英語版』でビル・マーレイが演じたトリッパーが、ジェイクのキャラクターのモデルになっている[6]。 :

過去について伏線貼ってでも曖昧たがるが、犯罪や恋愛と人生経験は豊富に詳しく、フィンや視聴者にも知らなかった若い頃は、凶悪な犯罪者仲間とともに自分の能力を悪用した集団強盗犯罪を起こし、ジェイクの過去や犯罪の概念も知らない娘のジェイクJr.は母の話から、ジェイクが犯罪者でやりまくってた過去を聞き父のジェイクの犯罪の実力を試しに実行させた。カードウォーズは執念を燃やすほど得意で勝機が見えると意地悪にニヤケる癖出るのだが、20代、カードウォーズ仲間の友人に負けてカードウォーズの仲間の元恋人を奪われて、やけになって暴れ、その友人と妻となった元恋人と再会し、その訳を聞いた娘のチャーリーの解決と共にカードウォーズ大会を楽しんだ。フィンとの冒険関係が長くいすぎて逆に父として自分の子供たち会う機会をサボり、少なすぎることがジェイクとレディレイニコーンの息子の1人キムキムワンは快くも思っておらず、フィンとの関係や父の子供ポッい性格が心の成長していないことが嫌気をさし、不動産経営者としての仕事のもと、フィンとジェイクのツリーハウスを売り払ったが、父と子の和解により取り戻した。 また彼の尻尾は月に一回自分の意思で動き、ブルーノーズという名でサーカスに出ている。

ビーモ(Beemo)
声:ニキ・ヤング/日:池田果奈子
フィンたちと同居しているゲーム機型ロボットで、名前の読みはBMO[40]
なお、出会った泡に婚約されたけど、このキャラクターの性別の設定はされていない[41]
プリンセス・バブルガム(Princess Bonnibel[42] Bubblegum)
声:ペイジ・モス(パイロット版)[43]ヒンデン・ウォルチ[36]イザベラ・エーカーズ(幼児化時)/日:田中理恵
お菓子たちの王国であるキャンディ王国[43]の王女。本人の発言によると年齢は18歳(これは、王国継承する時の成人年齢で、相当な年上なのか本当の年齢は不詳)。体がお菓子で出来ている。薬学や科学に精通していて、城の地下室で様々な薬を作ることやキャンディーピープルを蘇らせる(ただし厳密に言えば、クローンを作るのと、機械系の製造・修理、キャンディーピープル以外の種族、希少性の高いことや、複雑な構造を持つ生物体を蘇らせることは彼女のマッドサイエンス的科学力の限界があり、不可能に近い、キャンディピープルのルートビアを蘇らせることはなかった)ことができる。少々オタクっぽく、様々なことに興味を持ち、それがトラブルの種になることがある。また『バブルガムの極秘指令』では、怒らせたらテーブルをひっくり返し、恐ろしい表情を見せるなど、性格が豹変することが判明した。衣装のバリエーションが豊富。
レディ・レイニコーン (Lady Rainicorn)
声:ディー・ブラッドリー・ベイカー(パイロット版),[44]ニキ・ヤング(TV版)[45]/日:洪英姫[37]
虹とユニコーンのハーフで、虹色のドラゴンのような姿をしている。プリンセス・バブルガムのおともで、ジェイクのガールフレンド[45][46] 。韓国語を話す(しかし、レディの両親やジェイクとの自分の間に生まれた子供たちは韓国語は話せないが、レイニコーンの言うことを理解している)。ジェイクとの間にそれぞれ両親の能力と個性的特徴のある5人の子供たちがいる。
ペパーミント・バトラー (Peppermint Butler)
声:スティーブ・リトル/日:太田哲治
プリンセス・バブルガムに仕える執事。『死の国へ行こう』でフィンたちを死の国へ案内したり[39]、『ナイトスフィアの支配者』でハンソン・アバディーアと一緒に写真に写っていたりなど、謎が多い。
シナモンパン (Cinnamon Bun)
声:ディー・ブラッドリー・ベイカー[47]/日:太田哲治
キャンディ王国の国民。不注意さが目立つ。
当初はバブルガムの元で働いていたが、フレイムと意気投合してからは共にファイアー王国でクーデターを起こし、以降彼女の家来としてファイヤー王国で暮らすようになる。
ツリートランク(Tree Trunks)
声:ポリー・ルー・リビングストン/日:中司ゆう花
林檎の森にすむ老いた象で、フィンたちとは親しい。アップルパイが大好き、彼女の手作りアップルパイは美味しいらしくみんなから楽しみにしている。
『ツリートランクの冒険』で一度は死んだかと思われていたが、実は「クリスタルの世界」に飛ばされていて、フィンとジェイクによって救出された。その後もたびたび登場している。
なお、原語版担当者であるポリー・ルー・リビングストンは原作者であるウォードの母親の友人である[48][49] 。ブタと付き合う前に、昔は、彼女のアップルパイが美味しすぎて盗み食いするオットセイの会社員の旦那と同棲していたことが判明。
ブタ(Mr. Pig)
声:ロン・リンチ/日:三木眞一郎
ツリートランクの恋人であるブタ。
ジェイムズ(James)
声-アンディ・メリル/日:佐藤せつじ
キャンディ王国の国民で、プリンセス・バブルガムに仕える。『ジェイムズ』にて初登場。荒野の谷底で有害な生き物から逃れる際、フィン達の囮になって死亡した。しかし、あらかじめバブルガムが彼の体の一部を採取していた為、一週間後にクローンとして復活する。
なお、この話の最後で、谷底からゾンビになったオリジナルのジェイムズが出て来て、他のゾンビと共にどこかへと向かっていた。
『ジェイムズII』ではオリジナルのクローンであるジェイムズ二世が密かに多くのクローンの自分を作り、彼らにバブルガムを守らせる名目で多くの勲章をもらっていた。
しかしクローンのことがバブルガムに露見すると、彼女はジェイムズたちをバナナガード(Banana Guards)に退治させようとした。その時、谷底からキャンディー王国に戻ってきたオリジナルのジェイムズが他のゾンビと共に王国を襲おうとした際、オリジナルのジェイムズの上にクローンのジェイムズが覆いかぶさり、バブルガムを守る。そしてその影響で体がくっついたジェイムズに、バブルガムは勲章を与えるとともに谷底で暮らすことを命じた。
ルートビア(Root Beer Guy)
声:ジャックペンダーヴィス()
キャンディー王国の住人。初登場時、推理小説を書くのが趣味で、奥さんとは夫婦関係が冷えきっているジョッキグラスと刺した紅白斜線ストローのついた泡立ったコーラらしき茶色の炭酸系飲み物でできた男性。『ルートビアの推理日記』では元々セールスの仕事をしていたが、バブルガム達が計画した偽の誘拐事件を解決したことでバナナガードの隊長になる。後にキャンディ王国が襲撃に遭い、命がけでバリアを張って殉職する。蘇ったキャンディーピープル(Candy People)の中で唯一蘇生しなかった。
ランピー(Lumpy Space Princess)
声:ペンデルトン・ウォード/日:太田哲治
コブコブ星の王女(初登場の時、コブコブ星にお城らしない普通の家に両親と暮らしていたが、反抗期のお年頃なので、家出した。その後も一時期的に狼の群れで過ごし、子ども狼と仲良し、成長した狼たちの恋のいざこざに巻き込まれ、群れから追い出された。現在の自宅は一人野宿している。ブレックファーストプリンセスの他は、ランピーをプリンセスとして認めていない上、普通のランピーとして雑に接している)。紫色の小さな雲のような外見をしている。空を飛ぶこともでき、宇宙空間でもへっちゃら、ティアラはなく、代わりに額のところに黄色い星⭐がついている。
何故か声が低い。
フィオナ&ケイクに登場するランピーは髭が生えている。
映画クラブに参加することを「一番幸せな時間」としており、フィンに存続を希望していた。
フィオナ&ケイクのファンになり、あまりにも好きずぎて、プリンセスを誘拐する側だった原作者のアイスキングを自宅まで誘拐して、自分の自信作で執筆した男版ランピー主役のオマージュ作品をアイスキングに読み聞かせ、アイスキングの今にいるランピーの声をした男版のランピーが気に入らず声に拘る。
上述した通り、ランピーがプリンセスとして認知されないことに、彼女は悔しがって立腹し、自分が有名になりみんなから認められるのに渇望し、キャンディ王国の舞台劇場の監督と脚本と舞台俳優・女優オーディションの審査員を仕切り、ジェイクとレディ・レイニコーンの娘の一人とは知らず知らず、父親と家族からの期待に押されて舞台女優を夢見るヴィオラを、初オーディションの演技のダメ出しから、舞台裏の雑用係兼マネージャーの職を与えてこき扱い、主演女優(ツリードランク)の降板で代役決めを、自分で造り上げた演劇舞台を熟知しているランピー自身こそ代役にピッタリ決定し、ヴィオラの夢を押し潰している形のように見えることから、無意識的に自信過剰なわがままさを見せる。
代役の自分主演の舞台演劇が始まったとたん、我慢の限界を越えたヴィオラのテレポート能力で、舞台からアイスキングの城の中にまで追い出されて激怒、劇場の舞台まで駆け出した時のすでに、舞台に立つヴィオラ主演の演技力を目の当たりして認めた。
マーセリンのコスプレをしたファン
マーセリン(Marceline the Vampire Queen)
声:オリヴィア・オルソン、アヴァ・エイカーズ(幼少時)[50][36] /日:冠野智美菊池こころ(幼少時)
1,000年生きている吸血鬼の女王[51] 。ただし、厳密に言えば、この世界の吸血鬼は物体から赤い色を吸い取っているため、イチゴなどから食事をとることも可能。
よくフィン達のことをからかう。太陽の光が苦手でベースギターを弾くのが好き。彼女も衣装のバリエーションが豊富。ツリーハウスを去ってしばらく後からフィンたちがツリーハウスに住みだしたため、一度は追い出そうとした。ツリーハウスの管理人。
アッシュ(Ash)(声:-/日:杉山紀彰)と言うボーイフレンドがいたが、彼がマーセリンの大切にしていたサイモンからもらったぬいぐるみハンボ(Hambo)を売ったことが原因で別れる(その後、アッシュはフィンとジェイクを利用してマーセリンから別れた時の記憶を奪い復縁しようと企てたが、二人の計らいにより失敗に終わる)。
世界崩壊から間もない996年前にサイモン(現在のアイスキング)と出会い、幼年期(当時サイモンからはマーシーと呼ばれていた。しかし彼が王冠の力で正気を失い始めてからは彼女をガンター(Gunter)と呼んでいた)を共に過ごした。しかし時を経、王冠の呪いにより自我を失ったサイモンはマーセリンのことを忘れてしまい、愛ゆえのジレンマに陥った彼女は一時期、自分に近寄らないようアイスキングに対して警告をしていた。後にそのトラウマを克服してからは、アイスキングをプライベートのバスケへ誘うまでに仲が改善する。
リッチのいないもうひとつの世界では、廃退した世界でも、戦争時、氷の魔力に呪われた王冠を被って世界を救ったサイモン/アイスキングの亡骸と、それを押し潰している、世界を異形と魔法の入った混沌とかえる原子爆弾らしき落下物の爆弾を長年守る役目で狩猟銃を構える悪魔の血を引く番人の老女。
フレイムプリンセス(Flame Princess)
声:ジェシカ・ディ・シコ[52]/日:沢城みゆき
フレイムキング(Flame King)の娘で、フィンの新しいガールフレンド[53]
おてんばな性格で、手に触れた物を燃やしてしまう。怒ると炎の化け物に変身する。水が苦手。
バブルガムと失恋したフィンの代わりの恋人を探していたジェイクの適当な芝居の末にフィンと出会う。
『炎の復讐劇』にてお気に入りのキャンドルを通し、睡眠中にフレイムキングによってワルになるよう囁かれていることが判明した。
『やきもちプリンセス』において、バブルガムは彼女がフィンと付き合うと大事になることを明かし、交際に反対した。
『ファイヤー王国のおきて』ではシナモンパンと共謀してファイヤー王国でクーデターを起こし、かつてフレイムキングがプリンセスにしていた行為と同じように彼をランタンの中に閉じ込め、ファイヤー王国の主導権を奪った。
燃料となる砂糖を使おうと主張する者たちの言葉に聞いたバブルガムがキャンディ王国を守る行きすぎた行動が仇となり、ファイヤー王国の滅亡と国民を大量殺戮の危機にさらされた大事件後、フレイムの心の優しさを無視した彼女への信頼性を失った。
タートルプリンセス(Turtle Princess)
声-スティーブ・リトル/日:佐々木啓夫
カメのプリンセス。図書館の管理が仕事。金髪。
ワイルドベリー・プリンセス(Wildberry Princess)
声-マリア・バンフォード/日:慶長佑香
ワイルドベリーでできたプリンセス。驚くと体中の実が飛び散る。
ジョシュア (Joshua)
ジェイクの父で、フィンの養父にあたる。フィンを拾った時は彼を嫌がっていた。
妻のマーガレットと夫婦共に、立派な装備や武器を揃いも揃った、冒険とトレジャーハンティング等専門の探偵事務所で働き、妊娠中の控えめなお転婆妻を大事に気を使い、安全な依頼仕事してたはずが、ツリートランクの手作りアップルパイの盗み食いする犯人を見つけ、事件解決したが、犯人の足跡とは違う足跡をたどって偶然、襲ってきた怪しい怪物に頭の所を噛まれ、怪物の猛毒にかかり、マーガレットが解毒の調合薬をとりに行く間、意識朦朧ながら、腫瘍は膨れ上がり飛び出したジェイクが生まれた同時に、逆すかっり治って、解毒無しでも元気に生還した。ジェイクの誕生のきっかけとなり、息子の誕生をずっと黙秘している。現在は故人。
マーガレット (Margaret)
ジェイクの母で、フィンの養母にあたる。「ジェイクの誕生日」では、同僚の夫のジョシュアと探偵業を営み、腹の中のジャーメインを抱えきりで、控え気味なのに、男勝りな無茶ぶりするお転婆さがあって、性格としては冒険好きのフィンに似ている。息子のジェイクが生まれる少し前、仕事途中で夫の容態悪化がピンチ、夫を襲った謎の怪しい怪物の毒は解毒作用する薬だと、ジョシュアを助ける解毒薬の採取しに、洞窟へ行ったが、そこには、赤ちゃん用具に囲まれた怪物の正体を知ってしまう。
ジェイクとの血縁関係はないが、彼女とジョシュアは、ジェイクの容姿容貌に酷似してる為か、不思議な変身能力を持つ怪物のDNAから生まれたばかりのジェイクと、自分の腹で痛めて産まれてきたジャーメインを、子どもたちが成人しても夫婦共々、死んでも秘密に育てることを決心する。故人。
ジャーメイン (Jermaine)
ジェイクの兄で、ジェイクの凶暴性について言及したことがあった、ジェイクの伸縮膨大の能力に打たれた最初の被害者ですでに故人。
先に父親の頭の腫瘍から細胞分裂した弟ジェイク誕生の時には、まだ臨月迎えかけの母マーガレットのお腹の中にいた。
マーティン(Martin)
声-スティーヴン・ルート[54]/日:仲野裕
宇宙の監獄要塞「シタデル」に囚われていた人間の男で、フィンの本当の父親(しかし本当にフィンの父親である証拠がまだ出ていない為、真相は不明)。
父親に会えて喜ぶフィンとは裏腹に、マーティンは図々しくシタデルが崩壊する際に彼をおいて他の囚人と共に宇宙へ脱走を図り、それを止めようとしたフィンの右腕を引きちぎってしまう[54]
以降フィンからの恨みを買うも『彗星の正体』で宇宙船に乗って再登場した際は何事も無かったように父親らしくフィンに振る舞い、そして再び宇宙へと旅立った。

ジェイクとレディ・レイニコーンの子供たち[編集]

父はジェイクと母はレディ・レイニコーン。レディ・レイニコーンの自宅で出産したそれぞれの能力や特徴を持つ五人。成人後はレディ・レイニコーンと住むT・Vを除いて、残りの四人全員、自立している。 共通点は、成長は早く、母のレディの白い角と虹色の縞模様や、角から虹色の光線が出せるテレポートと瞬間移動と、魔法を使えること、父のジェイクと同じ、自分の体を変形自在に伸縮膨大に操る能力、女の子三人だけレディの金髪。男の子二人は無い。レディのように流暢な韓国語は話せないが、レディの韓国語を理解する。父母の円らなハイライト入り黒い瞳を四人のほとんどはある、ただしジェイクジュニアだけ、尻尾が金髪と同じ色の角と、目鼻立ちが無い。

T・V
薄い紫は上、薄い虹色は下の体色したボール型の体型した男性。濃い紫の袖無しジャケットを羽織り、赤色のベレー帽を被り、母親と暮らす。
キムキムワン
母親のレディ・レイニコーンと同じ、ものすごく長いオレンジ色の体長を何ともなく楽々と腰を曲げ、屈折しても二足歩行可能、顔が父親似の男性。不動産経営で茂み沢山の森の中に立派な家に住んでいる。妻子持ち。
父のジェイクを何とか心の自立してほしいと妻(声-)と相談、長らくフィンと一緒にグリーンフィールドのツリーハウスで暮らす二回しか会っていない父親を許せず、ほぼ無一文の二人に管理人からお金渡せる能力が無いことに断言したため、別の居住者を住まわせ、共同生活することで、実質的にツリーハウスと周辺の土地もも売り払ったことになった。しかし、洗面器の所で眠りつけないフィンとジェイクが話している最中、他の居住者から警察に訴える上に逮捕され、キムキムワンからの保釈金で釈放した後、二人はお詫びとして自宅訪問着に息子の思惑とは勘違いしているジェイクの父子抱き合いの和解からか、ツリーハウスの居住主導権を返却した。
ヴィオラ
キムキムワンと比べ、ハート型の薄黄色いお鼻、長め半分の体長と薄めなオレンジの体色が特徴的の女性。舞台演劇の主演女優に夢を見ている。ランピーが監督脚本で製作された演劇に主演女優の初めてのオーディションを受け、不合格、審査員を務めるランピーに演技力は初々しくも上手いかったから、代わりに雑用係兼マネージャーの職を貰い採用、自己中扱いされ、自己中なランピーの悩みを聞いたり、舞台の主演女優の降板で代役に外され奪われるという散々な目に流された。現場から喫茶レストラン店で待っている父ジェイクとの夢を語り合いに、少々焦りと家族からの期待に自分で違う事しているという現実で期待を裏切せる訳にはいかないからの葛藤が募り、ついには、開演前に、ヴィオラな自分の演目鑑賞する目的にきた(フィンも含めた)家族と自分のために、テレポート能力を使い、ランピーを主役代役から降ろさせ、下積み経験のもとに、覚えた台詞と自分の演技力を生かして踊ったことで成功した結果、ご機嫌斜めのご立腹だったランピーから感激称賛された。
チャーリー
体色は薄目の黄色で、体長と外見がジェイクにそっくりな女の子。現在は20代。自分の未来を観る目的で、父ジェイクの骨を材料として近づき、彼女本人はカードウォーズに興味ないのを知った上に、わざわざ、わざとカードウォーズの因縁と過去に執着の決着の為の大会につれてくれた父ジェイクと共に、初めてだが父と同じ余裕綽々と敵を蹴散らすカードの腕前の上出来さをみせ、大会の途中から抜け出し、透明巨人になって地球を歩き、誰もいないエジプトピラミッドのような場所の地下内部で、材料を揃い、タロットカードを使った魔法を占いに映る自分の未来を受けいれ、20代の頃のジェイクとカードウォーズの過去に囚われる苦しむ現時点の父を救った。短気な父と反対に比べ、父を茶化す現代女子。
ジェイクジュニア
金髪を可愛くポニーテールをした、フォークギターを背負い、瓢箪形の身体全体に縦縞模様の薄い虹色の体色に、口はちゃんと有り、眼と鼻がない女の子。生まれて間もなく、成人してしまったから犯罪という概念は知らなかった。ジェイクが犯罪をしていた時期の武勇伝を母から聞かし、ジェイクの昔の犯罪仲間を集め、雇い主となり、自分が誘拐を装い、誘拐された娘の暗示に困っているジェイクの犯行能力の腕前を堪能出来た。まだ、幼さはある。

[編集]

アイスキング(Ice King)
声:ジョン・カーサー(パイロット版)[55]トム・ケニー(TV版)/日:丸山壮史
氷山に囲まれたアイス王国の王で、1000年間生きている[56]。冷酷な心の持ち主で、フィンたちを目の敵にしているが、仲良くしたいと思っていることもあり[57]、時にはフィンと協力したり友好的な関係を持つこともある。
『アイスキングの花嫁』でバブルガムらプリンセス達をさらいフィンに彼女たちを取り戻されたが、『ハートを奪われて』で彼のハートであるリカルディオ(Ricardio)(声:ジョージ・タケイ/日:丹沢晃之)がバブルガム主催のパーティーに現れた。
魔法の王冠によって氷の魔法を得意とするが、その王冠のせいで正気を失っている[58]。多くのものからは頭がおかしいとみなされているがため、アイスキングは孤独と無理解に満ちた生活を送っている一方、国民であるペンギン(Penguins)たちとは信頼関係にある[39]
『素敵なクリスマス』では、アイスキングが持っていたビデオ映像から、彼がかつてサイモン・ペトリコフという名の人間だったことが明かされた[59]。ビデオ映像の中で語るサイモンの話によると、彼は古い美術品の研究を行っており、ベティ(Betty)という名の婚約者もいた。しかし北の港で働く男から魔法の王冠をもらったことで彼の人生は一変。王冠を被り正気を失ったサイモンを見たベティは彼の元を離れ、そして彼自身の体温は徐々に下がり、皮膚も青くなっていったほか白鬚も生えていき、現在のアイスキングの姿になっていく様子が映し出されていた。また映像にはアイスキングが多くのプリンセスを誘拐するのは、かつての婚約者であるベティへの未練がある様子がうかがえ、さらに正気を失っていく自分が他人を襲うことへの許しを請う姿も映し出されていた。
マジックマン (Magic Man)
声:トム・ケニー[60]/日:上田燿司
皮肉めいたやり方で魔法を使って他人を陥れるのを好む魔法使い[61][62]。『暗い橋の下で』にて初登場し、フィンの足を大きくして、彼をのけ者にさせるきっかけを作った[61]
『火星の子どもたち』で再登場した際、火星人であることが明かされた。
その後も複数の回に登場しており、自らの魔法でフィンとジェイクにいたずらを仕掛け、困らせている。
リッチ(Mr. Lich)
声:ロン・パールマン[63]/日:佐々木啓夫
マッシュルーム戦争が終わる前から生き続ける邪悪な魔法使いで、かつて世界を征服しようとし、ビリーによってキャンディ王国にある木の中の琥珀に閉じ込められた[64]
『愛は勝つ』で封印がとけ、世界に死をもたらそうとするが、『本当に愛は勝つ』でフィンに倒された。
以後はカタツムリに憑依して再び征服を試み、『振り返ればクマがいる』のラストシーンでは、フィンによってヒーローになるための本を与えられたクマ(Mr. Bear)からその本を受け取って復活への第一歩を進んだ。
『シタデル』において、時間の部屋で静止状態になっていると思われたが、部屋に眠れる老人(プリズモ(Prismo)の本体)が連れてこられたのとほぼ同時に覚醒、老人とプリズモを殺害し、シタデルへと運ばれシタデルの水晶の檻へと幽閉されたが、闇の魔法で水晶を破壊して脱出。捕らえられていた宇宙の犯罪者たちをも解放し、シタデルを崩壊させた。闇の空間へと引きずり込んだフィンとの対決中、シタデルの監視兵の血を浴びせられ体に“命”を宿したことで赤ん坊(スイート・ピー)へと転生した。
イモムシキング (King Worm)
声:エリック・エストラーダ/日:
『恐怖のヴァンパイア・クイーン』ラストにて初登場したイモムシ。催眠術のようなもので人を操ることができ、フィンたちを悪夢の世界へ閉じ込めた。手下の小さいイモムシ(Worms)も催眠術が使えるが、微弱な程度。
ミーモウ (Me-Mow)
声-/日:かないみか
『ジェイク対ミーモウ』にて初登場した、必殺お仕置き人組織『ゴア(GOA)』に所属する見習いの猫。
ワイルドベリー・プリンセスを標的に狙っていたがジェイクに発見されたため小さい体を利用して彼の鼻の中へ入り、毒の注射で彼を脅しつつジェイク自身にワイルドベリーを仕留めさせようとした。

反対の世界の住人[編集]

主要人物の性別が逆転した、"反対の世界"に暮らす人物たち。 『フィオナとケイク』にて初登場したときは、その回の内容自体がアイスキングのパロディ小説(原語版ではファン・フィクション)というオチがついたが、元々この回自体番組スタッフであるナターシャ・アレグリが1人のファンとして描いた二次創作"Fiona and Cake"が基になっている。

フィオナ(Fionna)
声:マドレーヌ・マーティン[65]/日:半場友恵
反対の世界におけるフィン。
こちらはウサギの帽子をかぶった少女となっている。
ケイク (Cake)
声: ロズ・ライアン[65]/日:真山亜子
反対の世界におけるジェイク。
ジェイクが黄色一色の犬だったのに対し、こちらはぶち模様の猫である。
プリンス・ガムボール(Prince Gumball)
声:ニール・パトリック・ハリス[66]/日:小野大輔
反対の世界におけるバブルガム。
アイスクイーン(Ice Queen)
声:グレイ・デライル[67]/日:三石琴乃
反対の世界におけるアイスキング。
マーシャル・リー(Marshall Lee)
声:ドナルド・グローヴァー(Donald Glover)[68]/日:森川智之
反対の世界におけるマーセリン。初登場時はキャンディ王国の城内のパーティーに参加していた(この時はセリフは無かった)[69]
ロード・モノクロミコーン (Lord Monochromicorn)
反対の世界におけるレディ・レイニコーンで、全身がほぼ黒い。
レディ・レイニコーンが韓国語を交えて話すのに対し、こちらはヒヅメで地面をける形でモールス信号で会話する[70][71][45]

バタースコッチ・バトラー(ButterScotch Butler)[編集]

声:エル・ニューランド(Elle Newlands)/日:慶長佑香
反対の世界におけるペパーミント・バトラー。
ペパーミント・バトラーと違い、しっかりとした性格。

レモングラブ王国[編集]

レモングラブ伯爵(Earl of Lemongrab)
声:ジャスティン・ロイランド/日:岩崎ひろし
バブルガムが最初にレモンキャンディから作り上げた生物で、彼女からは失敗作とみなされている[39]。強力な音波剣が武器。当初はキャンディ王国王位継承者第二位の座についていたが、のちに独立して自分の王国を築き上げる。
情緒不安定な性格で、幸せそうだったりやコミカルなものが許せず、キャンディ王国の市民と衝突することが多い[72][73][74]
『あんたのせいだ!』ではバブルガムによりもう一人の自分を与えられた。
レモングラブII(Lemongrab 2)
レモングラブの弟として作られた存在。
レモンピープル(Lemon People)
レモン王国の国民。醜い姿をしている。
レモンジョン(Lemonjon)
レモンピープルの一人。
レモンホープ(Lemonhope)
声:/日:よのひかり
レモンピープルの一人。

その他[編集]

カタツムリ(Mr. Snail)
声:なし
各エピソードのどこかに登場する小さなカタツムリ。見つけづらいところにいることもあるが、堂々として登場することがある。『愛は勝つ』でリッチに身体を乗っ取られた時は物語において重要な役割を果たした[64]。反対の世界においても、見た目に違いは無い。
ビリー (Billy)
声:ルー・フェリグノ[63]/日:矢尾一樹
アドベンチャー・タイムの世界で最も勇ましい勇者だった老人[75]。洞窟で一人宝に囲まれて暮らしている。
パーティ・パット(Party Pat)
声:アンディ・サムバーグ/日:井上和彦
パーティー馬鹿グループのリーダーであるクマで、たとえ会場が巨人の腹の中だろうとパーティーを楽しむことを一番に考える。
スーザン(Susan)
声:Jackie Buscarino/日:青山桐子
『スーザン、君は誰?』で初登場した少女。筋肉質な体格に反して臆病な性格。黒猫の被り物をしている。
キャンディランドの地下に仲間とともに暮らしていた。
元はビュートピアに住んでいたが、ラヴグラフという黒い不気味な怪物に奪われ、フィン達に助けを求めた。
仲間達の被り物の中身は、魚のような頭をしているが、彼女の被り物の中身は外されることがなかったため不明。
ナッツ公爵(Duke of Nuts)
声:スティーブ・リトル/日:後藤哲夫
ナッツの屋敷に暮らす既婚者。プリンセス・バブルガムからは快く思われていない。
ハンソン・アバディア(Hunson Abadeer)
声:マーティン・オルソン英語版[60]/日:大川透
マーセリンの父で、魔界ナイトスフィアの支配者。血色の悪い痩せた吸血鬼の姿をしており、アミュレットにより悪魔の姿に変身できる。
『パパは魔王』ではフィンによってウー大陸に召喚され、住民の魂を全て吸い取ろうとした。
過去にマーセリンのポテトフライを食べてしまったため彼女から嫌悪されていたが、その時のマーセリンの想いを込めた歌を聴いて謝罪し、和解した。
『パパのやんちゃ娘』ではナイトスフィアの後継者をマーセリンに強いて、嫌がる彼女を騙し、アミュレットの力で無理やり悪魔に変身させたが、話の最後では再び和解した。
ザギオック (Xergiok)
声-デイヴィー・ジョンソン/日:佐藤晴男
『ゴブリンの王様』にて登場したゴブリン王国の国王。
ガミー (Gummy)
声-マイケル・J・アンダーソン/日:ヤスヒロ
ザキオックの執事で、規則にうるさい。
タルトトーター (Tart Toter)
声-スティーヴン・ルート/日:緒方賢一
『伝説のロイヤル・タルト』で初登場したキャンディ王国の住民で、勲章のついたサッシュをかけたジンジャーブレッドマンのような姿をしている。かつては王国の忠臣の一人であり、王国の行事で必要なロイヤル・タルト運びを任されるほどだった。高齢のためその職を解かれたにもかかわらず、行事の場に現れた。
その後も複数の回に登場しており、『俺はクッキープリンセス』で再登場した際は精神病院に入院中だった。
エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln)
声-ペンデルトン・ウォード/日:多田野曜平
火星の王。パイロット版にて初登場し、「火星の子どもたち」で再登場を果たした。マジックマンに陥れられたジェイクに死刑判決を下し、誤りだと知り、自らの命と引き換えにジェイクを生き返らせた。ハンソンとの写真がある。
ローズリネン(Roselinen)
声-マンディ・シーグフリード/日:小林沙苗
『枕の国のフィン』で登場した枕の少女。この回ではフィン達が住む現実世界とは別の時間軸で進み、彼がローズリネンと結婚し、子供も生まれている。しかしフィンが現実の世界に戻ると、彼は枕の国での思い出をすっかり忘れていた。
ブリージー(Breezy)
声-アッシュリー・バーチ/日:清水理沙
『ブリージー』で登場した女王蜂。当初は引きちぎられたフィンの右腕に咲いていた花につられて彼に近づいたが、フィンと交流を深めるうち、彼に好意を持つ様になる。しかしフィンが他の蜂に襲われた際、ローヤルゼリーを飲んで人型の姿になって彼を助けるも、フィンからその容姿を拒否され、傷つき彼の前から去ってしまう。その後、なかなか右腕の花が元気にならないことに悩んでいたフィンの前に再び現れたブリージーは、彼にパワーを与え、右手を元に戻してあげた。

舞台[編集]

ウー大陸 (Land of Ooo)
物語の舞台。様々な王国がある一方、氷漬けになったビジネスマンのゾンビといった旧文明の遺産もある。
また、インターネットの使用も可能であり、ウー大陸のある惑星の上では人工衛星が飛んでいる。
#設定も参照。
グリーン・フィールド (Grass Lands)
フィンたちの自宅がある場所。広大な緑の丘が広がっている。
キャンディ王国 (Candy Kingdom)
砂糖でできたお菓子たちが暮らす場所。プリンセスバブルガムが即位している。
魔法の神殿 (Magic Temple)
アイス王国 (Ice Kingdom)
アイスキングの支配する氷の世界。
ファイヤー王国 (Fire Kingdom)
フレイムキングの支配する炎の世界。ここに住む者は皆ワルで、キング自身も王を殺めて王座を奪い取っている(『炎の復讐劇』ではその王の子供から復讐されそうになった)。
国民など炎に耐性のある者以外は生身で王国に入ることはできない。
レッドロックの崖 (Red Rock Pass)
クラウド王国 (Cloud Kingdom)
コブコブ星(Lumpy Space)
ランピーが治める惑星。大地のほとんどがコブコブで浮遊しており。落ちると宇宙の果てまで落下する。
コブコブ人以外の者がコブコブ人に噛まれると体中がコブコブ人そのものになった人物がこの星に移住することもある。
火星 (Mars)
エイブラハム・リンカーンが王として治める惑星。
クリスタル・シタデル (Crystal Citadel)
宇宙にある監獄。

スタッフ[編集]

メインスタッフ[編集]

  • 原作 / 総監督 - ペンデルトン・ウォード
  • 監督 - ラリー・レイックリター(シーズン1 - シーズン5)[76]各話リスト参照
  • シリーズ構成 - クレイグ・ルイス(シーズン1)、メリウェザー・ウィリアムズ(シーズン1 - 2)、マーク・バンカー(シーズン2 - 3)、ケント・オズボーン(シーズン4 - )
  • ストーリーボードスーパーバイザー - ネイト・キャッシュ
  • アートディレクター - ニック・ジェニングス
  • リード・キャラクターデザイン - フィル・リンダ(シーズン1 - 2)、アンディ・リステイノ(シーズン3 - )
  • キャラクター&プロップデザイナー - ナターシャ・アレグリ、トム・ハーピッチ、アンディ・リステイノ、ミシェル・シン、他
  • 背景デザイン - ゴーストシュリンプ、サンティノ・ラスケーノ
  • 編集 - ポール・ダグラス
  • 音響監督 - キース・ファーレイ(1話 - 6話)→コレット・サンダーマン(6話 - )
  • 音楽 - ケイシー・ベイシッチス、ティム・キーファー(シーズン2 - )
  • プロデューサー - ケリー・クルーズ
  • 製作総指揮 - フレッド・セイバート、デレク・ドライモン(シーズン1)
  • アニメーション制作 - フレドレター・スタジオ、カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
  • アニメーション協力 - セロム・アニメーション同友アニメーションラフ・ドラフト・コリアハンホ興業サイエンスSARU
  • 製作 - カートゥーン・ネットワーク

日本語版スタッフ[編集]

  • 演出 - 甲斐樹美子
  • 翻訳 - 白石京子
  • プロデューサー - 末次信二、佐藤智子
  • 日本語版制作 - カートゥーン・ネットワーク、ブロードメディア・スタジオ

主題歌[編集]

オープニングテーマ「Adventure time」
歌:ペンデルトン・ウォード、ケイシー・ベイシッチス/朴ロ美、斉藤志郎
エンディングテーマ「Island Song」
歌:アシュレイ・エリクソン

各話リスト[編集]

パイロット版[編集]

タイトル 絵コンテ 演出
Adventure Time ペンデルトン・ウォード ラリー・レイックリター
ヒューゴ・モラリス
ペンデルトン・ウォード

本放送版[編集]

話数において、カッコ内は原語版での話数を示す。なお、"Story"を原案、"Written&Storyboard"を脚本・絵コンテ、"Director"を演出として表記する。ただし、シーズン5の各話タイトルより、ラリー・レイックリターの降板と共にDirector表記が廃止され、"Supervising Director"が表記されるようになったため[76]、本項目もこれに倣い"Supervising Director"を「監督」として表記する。

備考[編集]

  • 日本語版では、8話Bパート「僕のおくびょう神」の冒頭において東北地方太平洋沖地震の影響からか「おおきななみのばめんがあります ごちゅういください」のテロップが挿入された。DVDではテロップは掲載されていない。
  • 第63話Aパート「シーッ!」の終盤において、本作でストーリーボード(絵コンテ)やリヴィジョニスト等で携わっていたアニメーター、アルメン・ミルザイアンの死去に伴う追悼メッセージが挿入された。[77]

「僕の大切なもの」に対する論争[編集]

第3シーズン第32話『僕の大切なもの英語版』は、プリンセス・バブルガムとマーセリンの間に同性愛の関係があったことをにおわせる描写があったのではないかという議論が巻き起こった[78][79]

製作元のフレドレター・スタジオは舞台裏ビデオで、二人の間にそのような関係があったことをほのめかしていることと、脚本スタッフがファン活動からインスパイアを受けていることを明らかにしたことで、この論争はさらに激しくなった[79][80][81]

番組の製作総指揮である Fred Seibertがその舞台裏ビデオの中で、「我々はファンの憶測や刺激の強いファンアートに対して夢中になっており、皆さんにもそれを楽しんでいただきたいと思ったのですが、ちょっとやりすぎました」と発言したことにより、論争はより過熱した[78][79] 。その結果、すぐにその回の予告動画を含む全ての動画と、アドベンチャー・タイムのチャンネルがYoutubeから削除されたが、『僕の大切なもの』自体の再放送は続いている[79]

だが、動画の削除および今回の騒動に対する製作者側の行動に対しても非難はあり、雑誌 Bitchは「女性の、あるいは女性の同性愛的な願望が、複雑かつ繊細な表現で(著者に言わせれば)実によく描かれている。だが、動画の削除および今回の騒動に対する製作者の対応は、子供番組における同性愛への寛容に対して有害な行動である」と書いている[78]

原作者のウォードはこの騒動に対しては中立の立場をとっており、「ネットは過激な主張に満ちており、今回の騒動はあまりにも大きいので、僕はコメントを控えます」と話している[82]

受賞歴[編集]

受賞年 部門 対象 結果
2010年 プライムタイム・エミー賞 短編アニメーション部門[37] アドベンチャータイム ノミネート
2011年 アニー賞 最優秀子供向けアニメーション部門 [37] アドベンチャータイム ノミネート
2011年 プライムタイム・エミー賞 短編アニメーション部門[37] アドベンチャータイム ノミネート
2012年 アニー賞 最優秀テレビアニメスペシャル部門(Best Animated Special Production)[37] 「ありがとう」 ノミネート
2012年 最優秀ストーリーボード部門(Best Storyboarding in a Television Production ) レベッカ・シュガー ノミネート[37]
2013年 ゴールデン・リール賞 音響・カメラ・ダイアログADR(テレビアニメ)部門(Sound Effects, Foley, Dialogue, and ADR Animation In Television) 「バトルの鬼」 受賞
2013年 プライムタイムエミー賞 アニメーション個人部門審査員賞英語版[83] アンディ・リステイノ 受賞
2013年 英国アカデミー児童映画賞英語版 外国作品部門[84] アドベンチャータイム 受賞
2014年 アニー賞 最優秀賞 子供向けTV部門[85] アドベンチャータイム 受賞
2014年 声優賞[85] トム・ケニー 受賞
2014年 ライセンシング・オブ・ザ・イヤー ライセンシング・エージェンシー賞[86] アドベンチャータイム 受賞

ゲーム[編集]

家庭用ゲーム[編集]

アドベンチャー・タイム ネームレス王国の3人のプリンセス
Adventure Time: The Secret of the Nameless Kingdom
ゲーム
ゲームジャンル アクションアドベンチャー
対応機種 PlayStation 3
PlayStation Vita
ニンテンドー3DS
開発元 ウェイフォルワード・テクノロジズ
発売元 日本の旗 バーグサラ・ライトウェイト
メディア [PS3]BD-ROM
[PSVita]PSVitaカード
[3DS]3DSカード
[共通]ダウンロード
プレイ人数 1人
発売日 日本の旗 2016年12月15日
レイティング CEROA(全年齢対象)
セーブファイル数 3つ
キャラクターボイス あり
テンプレート - ノート

アドベンチャー・タイム ネームレス王国の3人のプリンセス』(アドベンチャータイム ネームレスおうこくのさんにんのプリンセス、Adventure Time: The Secret of the Nameless Kingdom)は、バーグサラ・ライトウェイトより2016年12月15日に発売されたゲームソフト。

本作は2014年にアメリカで発売されたAdventure Time: The Secret of the Nameless Kingdomの日本語版。

吹き替えにはアドベンチャータイム日本語版のキャストが起用されている。

オリジナルの開発を手掛けたのは『シャンティ -海賊の呪い-』などのシャンティシリーズを手掛けているウェイフォルワード・テクノロジズ

ジャンルはゼルダシリーズのような見下ろし型2Dアクション・アドベンチャーである。

脚注[編集]

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  2. ^ a b Cartoon Network Premieres Adventure Time with Finn & Jake ~ ApnaDesi”. Apnadesi.net (2010年3月1日). 2011年4月22日閲覧。
  3. ^ Kenny, Charles (2010年4月14日). “Adventure Time Season 2 Starts This Monday?”. The Animation Anomaly. 2011年4月22日閲覧。
  4. ^ [1]
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  8. ^ Webb, Charles (2011年4月28日). “It's 'Adventure Time' with Series Creator Pendleton Ward”. MTV. Viacom Media Networks. 2011年6月21日閲覧。
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  11. ^ a b Zahed, Ramin (2010年2月5日). “And Now for Something Entirely Brilliant!”. Animation Magazine. Animation Magazine, Inc. 2010年7月14日閲覧。
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  13. ^ a b Ristaino, Andy (2013年1月11日). “My dad and i are arguing how AdventureTime is animated.”. Formspring. 2013年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月21日閲覧。
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  17. ^ a b c “'Adventure Time' creator talks '80s”. USA Today (Gannett Company). (2012年11月1日). http://www.usatoday.com/story/popcandy/2012/11/01/adventure-time-creator-talks-80s/1672583/ 2012年11月7日閲覧。 
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  19. ^ 'Adventure Time': The Trippiest Show on Television”. Wenner Media LLC (2014年10月2日). 2014年10月2日閲覧。
  20. ^ 米人気アニメ「アドベンチャー・タイム」が2018年終了”. 映画.com (2016年9月30日17時0分). 2016年12月15日閲覧。
  21. ^ Not sure if it's been asked, but is Ooo a continent, country, island, or the whole world?”. Formspring (2010年7月23日). 2012年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月13日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]