ジョーカー (バットマン)

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The Joker
出版の情報
出版者 DCコミックス
初登場 Batman #1(1940年4月25日)
クリエイター ボブ・ケイン
ビル・フィンガー
ジェリー・ロビンソン
作中の情報
所属チーム
  • インジャスティス・ギャング
  • インジャスティス・リーグ
著名な別名 レッド・フード
能力
  • 犯罪首謀者
  • 化学物質の専門家
  • 武器を使った小道具や毒素を利用
ジョーカーのイラスト

ジョーカー(Joker)は、DCコミックスの出版するアメリカンコミックバットマン』に登場する架空のスーパーヴィラン。ビル・フィンガー、ボブ・ケイン、ジェリー・ロビンソンによって創造され、“Batman“#1(1940年4月25日)で初登場した。ジョーカーを創造した権利が争われており、フィンガーの貢献を認めながら、ケインとロビンソンはジョーカーの権利を主張した。

概要[編集]

ビル・フィンガー、ボブ・ケイン、ジェリー・ロビンソンによって創造され、“Batman“#1(1940年4月25日)で初登場した。初登場時に一話限りで死ぬ予定だったが、編集上の介入によって免れた。ジョーカーは犯罪の首謀者として描かれ、歪んだユーモアを持つサイコパスとして登場した。コミックス倫理規定委員会による規制に対応して1950年代はイタズラをするマヌケなキャラクターになり、1970年代に暗いキャラクターに戻った。

数十年の間に様々なオリジン・ストーリーが生まれた。基本的なオリジンでは、工場の化学薬品の溶液に落ちて真っ白な皮膚、緑の髪の毛、裂けて常に笑みを湛えた口に変化した。

ジョーカーは超人的な能力を持っていない。カミソリのついたトランプ、笑気ガス、酸を噴霧する花などの有毒物質の調合、兵器を開発する化学工学の専門知識を駆使する。ジョーカーの性格や外観は、バットマンのアンチテーゼとして完璧な敵であると批評家によって考えられている。

大衆文化の中で最も象徴的なキャラクターの一つとして、[1][2]ジョーカーは、これまでに創造された最も偉大なコミックのヴィランと架空の人物の中に挙げられている[3][4]。キャラクターの人気から彼の衣類やコレクターアイテムとして多様な商品が存在する。

ジョーカーは何度も実写でバットマンの敵として登場している。1960年代バットマンのテレビシリーズではシーザー・ロメロ、『バットマン(1989)』ではジャック・ニコルソン、『ダークナイト(2008年)』ではヒース・レジャー、『スーサイド・スクワッド(2016)』ではジャレッド・レト。ビデオゲームではマーク・ハミルトロイ・ベイカーリチャード・エプカーがキャラクターの声を提供した。

創造[編集]

ヴィクトル・ユーゴー原作の映画『笑う男』(1928年)の俳優、コンラート・ファイトのスチール写真はジョーカーを創造するきっかけになった。その製作者たち(ボブ・ケイン、ビル・フィンガー、ジェリー・ロビンソン)は、「実際は誰がジョーカーを思いついたのか」について長い論争を続けた。

フィンガーは『笑う男』のコンラート・ファイトからインスピレーションを受けて、ジョーカーのビジュアルを決めた。ロビンソンはジョーカートランプのスケッチを作成した[5][6]

1939年にケインは17歳のロビンソンをアシスタントとして雇った[7][8]。ロビンソンはレタラーや背景のインカーとして仕事を始め、すぐにバットマンのコミックシリーズのメインアーティストになった。

1975年の“The Amazing World of DC Comics“のインタビューで、ロビンソンは次のように述べている。「私はバットマンをテストすることができる至高の悪役を望んでいたが、典型的な犯罪組織のボスやギャングなど容易に現れるようなキャラクターしか創造されていなかった。そこで、悪魔のように邪悪で、道化師のような悪役を創造し、(シャーロックホームズとモリアーティ教授との関係に似ている)バットマンの戦いの継続的な供給源として永続的なキャラクターを望んだ」[9][10][11]

ロビンソンは、コロンビア大学の研究でいくつかのキャラクターのユーモアがジョーカーの感覚につながり、ジョーカーの名前は、彼が頻繁に手で持っていたトランプのカードを引いてたまたま最初に来たカードから取ったと述べた[12][13]。彼はジョーカーのトランプカードのデザインのスケッチを提供し、フィンガーと電話でジョーカーのコンセプトについて語った。フィンガーは笑うファイトの画像を提供したが、ロビンソンは不完全だと思った[9]。ロビンソンは、“Batman”#1のために余分な話が必要とされたときにバットマンの宿敵としてキャラクターを創造したといい、大学のコースのため物語の報酬を受け取ったと主張した[14]。ロビンソンは「彼らにジョーカーのスケッチを示し、その最初の会議では、ビルはそれを見て『笑う男』のコンラート・ファイトを思い出した。本当に、共同開発者であったボブと私でビジュアルを決めました」と述べた[14]

しかし、ケインはフィンガーが『笑う男』のイメージを示して、ジョーカーのデザインとして使用した事を語った。後に、ロビンソンは自分がスケッチを作製したと反論した[6]。フィンガーは、彼はジョーカーの頭に似ていたコニーアイランドでの障害物競走公園内のイラストに触発されたと述べた[15]

1994年にジャーナリストのフランク・ラブチーとのインタビューで、ケインはロビンソンの立場を次のように述べている。「ビル・フィンガーと私でジョーカーを創造しました。ビルは作家でした。ジェリー・ロビンソンは、ジョーカーのトランプカードを持って私のところに来ました。それが、私の知っている全てです。あなたが知っているとおり、ヴィクトル・ユーゴーの『笑う男』の俳優、コンラート・ファイトはジョーカーのように見えます。ビル・フィンガーは、コンラート・ファイトの写真を持っていたし、私にそれを示しめして、「これがジョーカーだ」と述べました。ジェリー・ロビンソンはそれとは全く関係ありませんでしたが、彼は死ぬまで、それを創造したと言うでしょう。彼はトランプのカードとして使用するために、ジョーカートランプを我々にもたらした」[16][17]

ケインは多くのキャラクターの権利を共有することを拒否した(ケインは死ぬまでロビンソンの主張を否定した)。2011年にフィンガー、ケイン、ロビンソンは未解決の問題を残して死亡した[9][13][18]

キャラクター[編集]

ジョーカーは1940年に初登場して以来、多くの改訂を受けている。キャラクターの最も一般的な解釈は、彼がレッドフードを装っていてバットマンと刑事に追われている事である。ジョーカーは化学物質のタンクに落ち、緑の髪、赤い唇、白い皮膚に変わる。ジョーカーがレッドフードを装った理由は時間の経過とともに変化している[19]

1940年の“Batman”#1では、ジョーカーは市長のヘンリー・クラリッジ含む、ゴッサムの著名な市民の3人を殺すことを発表する。警察はクラリッジを保護しようとするが、ジョーカーは発表を行う前にクラリッジを毒殺していた。バットマンはジョーカーを倒して刑務所に送り、ジョーカーは気まぐれで残忍な犯罪を犯した事を告げた。

1951年の“Detective Comics“#168では、ジョーカーのオリジンを初めて紹介した。彼は外観が変化して、姿が似ているトランプの図から「ジョーカー」の名称を採用した[20]

1952年に"The Joker's Millions"が発表された。この物語では、ゴッサムの市民はジョーカーが貧乏である事を自覚する事を恐れ、億万長者や有名人は彼の錯覚を維持するのに取りつかれており、彼は騙され続けて貧乏のままだった。

1970年代にサイコパスなどのキャラクターが再定義された。"The Laughing Fish"では化学物質で官僚を殺し、ゴッサムの魚に彼の顔を追加する。

1988年の“Batman: The Killing Joke“ では、ジョーカーの1951年の物語を再構築した。彼は売れないコメディアンであり、妊娠中の妻を支えるためにレッドフードとして強盗を行った。バットマンに追いつめられて化学薬品のタンクに飛び込み、白い肌、赤い唇、緑の髪、裂けて常に笑みを湛えた口に変化する。妻と胎児の不慮の死と外見の変化から正気を失い、彼はジョーカーに変貌する[21]。ジョーカーはどんな人間でも正気を失う事を証明するために、ジェームズ・ゴードンを拷問する。そして、彼の娘であるバーバラ・ゴードンを銃で撃ち半身麻痺を引き起こす。バットマンがゴードンを救助してジョーカーを倒した後、バットマンはジョーカーとの敵対関係を終わらせてリハビリを提案する。ジョーカーは拒否したが、彼はバットマンと冗談を共有することによって感謝の意を示した。

1988年の"A Death in the Family"では、ジョーカーはバールでジェイソン・トッドを打ちのめし、爆発で殺した。トッドの死はバットマンに初めてジョーカーを殺す事を考えさせる。

1999年の"No Man's Land"では、ジョーカーの恋人ハーレークインを初めて導入した。

2005年の"Under the Hood"では、復活したジェイソン・トッドはジョーカーを殺すことで死の仇を討つ事をバットマンに強制する。バットマンは彼がジョーカーを殺す事を自分に許可している場合、他の犯罪者を殺すことを止めることができなくなると主張して拒否する。

2011年の“New52“では、ジョーカーは顔の皮を剥いでいる。"Death of the Family"でバットマン・ファミリーに対して攻撃を行い、ジョーカーは崖から暗い深淵に落ちた。

オリジン[編集]

ジョーカーのオリジンで決定的なものは確立されていない。ジョーカーのオリジンについての話は、“Detective Comics“#168(1951年2月​​)にキャラクターが初登場してから約10年後に登場した。ここでは、彼の雇用主の指示で百万ドルを盗んだレッドフード(赤い仮面にタキシードマスクを被った犯罪者)だった。彼はバットマンから逃げる途中に化学薬品の溶液に落ち、白い肌、赤い唇、緑の髪、裂けて常に笑みを湛えた口となった。この物語は、ほとんどの場合に引用される基礎となった。

“Batman: The Killing Joke“ では、妊娠した妻を抱える売れないコメディアンだった。生活費を稼ぐために、かつて自分が勤めていた化学薬品工場へのギャングの強盗に参加する。レッド・フードとして道案内を務めさせられるが、警察に張り込まれていたため強盗は失敗する。バットマンに追い詰められ、逃げるために化学薬品の溶液の中に飛び込んだ。妻と胎児の不慮の死と真っ白な皮膚、緑の髪の毛、裂けて常に笑みを湛えた口に変化した事から正気を失いジョーカーとなる。ジョーカーは正気を保つバットマンやゴードン市警本部長に対して、嫉妬あるいは羨望の念を抱いている。このオリジンは多くの物語で引用された。

“Batman: The Man Who Laughs“では、バットマンはレッド・フードが落下を生き残ってジョーカーになったと推論する。バットマン#450で"Death of the Family"のイベントの後、ジョーカーは回復を助けるためにレッド・フードになるが、経験から外傷を受けるとわかる。他の物語ではこのオリジンを拡大した“Batman: Gotham Knights“のプッシュバックでは、ジョーカーの妻はギャングのために働いており、腐敗した警官によって殺害されたことを説明した。

しかし、ジョーカーの信頼性の低い設定はライターがキャラクターのオリジンを自由に開発できることに繋がった。ポール・ディーニとアレックス・ロスの描いた"Case Study"では、幼少期から犯罪のスリルを継続するレッドフードのアイデンティティを持つサディスティックなギャングとしてジョーカーを説明する。彼は自分の姿を変えることになるバットマンと運命的に出会う。ジョーカーは正気で、死刑を回避するために狂気を装うことが示唆されている。“Batman Confidential“ #7-12(ラバーズ&マッドメン)では、自分の仕事に退屈している天才的な犯罪者だった。ジャックは犯罪を全て成功させ、生きがいを失っていた。ジャックはバットマンに自身の計画を阻止されて夢中になる。彼の注意を引き付けるために、ブルース・ウェイン(バットマン)の恋人ローナ・ショアを人質に取って重傷を負わせる。激怒したバットマンからバットラングで顔に笑いのような傷をつけられる。ジャックはバットマンの雇ったギャングに拉致されて化学工場で暴行を受ける。揉みあっているうちにギャングの放った銃弾が化学薬品のタンクに命中して化学物質の洪水(抗精神病薬に使用される)を浴び、ジョーカーに変貌する。“The Brave and the Bold“ #31でスーパーヒーローアトムは、生きている自分の両親を焼くジョーカーを見ている。"Zero Year" (2013)では、レッド・フードが襲ったギャングを操っていた犯罪の首謀者であったことを示唆している。

キャラクターの特性[編集]

バットマンの最大の敵として名高いジョーカーは、“Clown Prince of Crime”(犯罪界の道化王子)、“the Jester of Genocide”(虐殺する宮廷道化師)、“the Harlequin of Hate”(憎悪するハーレクイン)、“ace of spades”(スペードのエース)など様々なニックネームで呼ばれる。DCユニバースの進化の間に、ジョーカーの解釈およびバージョンは、次の2つの形式をとっている。オリジナルの知性と歪んだユーモアを持つサディスティックなサイコパスと、1940年代から1960年代にかけて人気があった、1960年代のテレビシリーズのような無害なイタズラ泥棒である[22] 。服装はロングテール、パッド入りショルダージャケット、ネクタイ、紫のスーツ、手袋、時々つばの広い帽子、尖ったつま先の靴、ストライプのパンツやスパッツである。

その他のメディア[編集]

映画[編集]

『バットマン』
ジャック・ニコルソンのジョーカー
ゴッサム・シティのマフィアの有力者であるカール・グリソムの右腕ジャック・ネイピア。劇中で登場する過去のジャックの写真から、逮捕歴や服役歴がある。グリソムの情婦を寝取ったことから罠に嵌められ、化学薬品工場で警官隊との銃撃戦になる。現れたバットマンに発砲した際、跳弾が顔に当たり、薬品槽に落下。漂白され、跳弾による傷で麻痺し、常にひきつった笑みを浮かべる自らの顔を見て狂気に陥り、ジョーカーを名乗る。
演じたのはジャック・ニコルソン。ジョーカーが暗闇から現れる初登場シーンでメイクの白色が襟に付着してしまい、それを隠すために急遽紫色の墨を塗って撮影したが、今度はその墨が首元に付着してしまったままになってしまった。
『バットマン ビギンズ』
ゴードン警部が出した証拠物件がトランプのジョーカー。これはイヤーワンと同じ場面である。
『ダークナイト』
正体不明で指紋、DNAの情報がデータベースになかった。グラスゴースマイルであり、その由来を人に聞かせるが「酔っ払った父親に切り裂かれた」「借金の脅しで顔を傷付けられた妻を笑わせるために自ら切り裂いた」など内容が変化しており定かではない。
デントの前でレイチェルの名前を言い間違えるシーンや、牢獄で拍手をするシーンはヒース・レジャーのアドリブである。
ジョーカーの衣装・メイクはパンクロックバンド セックス・ピストルズジョニー・ロットンをモチーフにされている。ヒース・レジャーは演じるにあたり『怪鳥人間バットマン』でジョーカーを演じたシーザー・ロメロの口調や喋り方を意識し、性格は『時計じかけのオレンジ』のアレックス(アレキサンダー・デ・ラージ)を参考に演じた。
ヒース・レジャーは撮影後に亡くなった。ヒースはアカデミー賞助演男優賞を受賞。死後受賞はピーター・フィンチ以来32年ぶり。
ジャック・ニコルソンは「ジョーカーが出演する続編については、一切話はこなかったよ。私はジョーカーをどう演じたらいいのか知っている。一言で言えば、今は物凄く怒っている」とコメントした。
『スーサイド・スクワッド』
ジャレッド・レトが演じた。ハーレイ・クインのオリジンに登場し、彼女を誘惑する全身にタトゥーを入れたギャングのボスとして演出されている。撮影当時のジャレッド・レトは全身を鍛え、特徴的なメイクを施し、コミックに準じた衣装に身を包み演じている。一見、バットマンを演じたベン・アフレックと同世代とは思えないほど若々しく、ジョーカーの年齢不詳なイメージを再現している。

ドラマ[編集]

怪鳥人間バットマン
演 - シーザー・ロメロ、日本語吹替 - 滝口順平 / 大木民夫
1960年代の実写TVドラマではシーザー・ロメロが演じた。他の仕事との兼ね合いから、金髪はそのまま、口髭は上からドーランで隠している。
ドラマの劇場版『バットマン オリジナル・ムービー』ではペンギンリドラーキャットウーマンらと暗黒連邦を結成。はしゃぎ回りジョークを口にする。

アニメ[編集]

バットマン』シリーズ
声 - マーク・ハミル、日本語吹替 - 青野武
当初はコミックブックの風貌だったが、目の色が黒と白が入れ替わり、唇の赤さも無くなった。アーカム・アサイラムに登録された名前はジャック・ネイピア。
バットマン・ザ・フューチャー
40年後の未来を描いたシリーズのOVA『蘇ったジョーカー』に登場。声優は原語、日本語共に前作と同じ。
ロビンだったティムがジョーカーにさらわれ、拷問からジョーカーJr.なった。その過程でジョーカーはバットマンの正体も知った。ハーレイは行方不明になり、正気を取り戻したロビンの反抗で、ジョーカーは感電死した。
復活したジョーカーは、新しいバットマン(テリー)とかつての老いたバットマン(ブルース)を驚愕させる。ジョーカーの正体はティムだった。かつて、拷問の際にティムの頭脳に植えつけられたジョーカーの遺伝子チップが引き起こし、ティムの肉体をチップのジョーカーの記憶が乗っ取ろうとしていた。バットマンはチップを焼くことでジョーカーの人格を葬り、事件は収束した。
アメリカの規制に抵触する幾つかのシーンが差し替えられている。
  • 復活したジョーカーが、反抗した部下を殺すシーン
銃から出た旗が発射され、そのまま胸を貫くシーンが、銃から吹き出した笑気ガスで笑い死に。
  • ジョーカーがティムを拷問するシーンの記録映像がカット。
  • ジョーカーとバットマンの争い
ジョーカーがバットマンの足をナイフで刺すシーンがカット。
  • ジョーカーの死因
ティムがジョーカーの銃で撃ち殺すシーンが、ティムに体当たりされ、設備の水に濡れ、足を滑らせ電源が入って感電死。
ザ・バットマン
声 - ケビン・マイケル・リチャードソン、日本語吹替 - 龍田直樹
口が大きく裂け頭が肥大化し、両目が赤く髪の毛が尖った異様な姿をしている。
人間を変異させる特殊薬品のタンクに落ちたことによりミュータントとなっている。一瞬で飛びつくなど人間離れしている。シーズン5ではエイリアンの襲撃に際し「ゴッサムをジョークで笑わせるのは自分の役目」と称して警察やペンギンと協力してエイリアンと戦った。

OVA[編集]

バットマン:アンダー・ザ・レッドフード
声 - ジョン・ディマジオ
バットマン:ダークナイト・リターンズ Part1,Part2
声 - マイケル・エマーソン
バットマン:アサルト・オン・アーカム
声 - トロイ・ベイカー

ゲーム[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Best, Daniel (2007年1月6日). “Batman: Alan Grant & Norm Breyfogle Speak Out”. 20th Century Danny Boy. Pandora Archive. 2015年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月25日閲覧。
  2. ^ Morrison, Grant (w), Van Fleet, John (p,i). "The Clown at Midnight" Batman #663 16 (2007年4月), DC Comics
  3. ^ Anders, Lou (2008). “Two of a Kind”. Batman Unauthorized: Vigilantes, Jokers, and Heroes in Gotham City. BenBella Books. p. 29. ISBN 978-1-935251-31-6. "By 2007, the Joker was indisputably one of the most dangerous and insane villains in DC's entire universe. This is evidenced in the 1995 three-issue Underworld Unleashed, in which Flash-nemesis the Trickster said, 'When super-villains want to scare each other, they tell Joker stories.'" 
  4. ^ Sanderson, Peter (2005年5月13日). “Comics in Context #84: Dark Definitive”. IGN. 2014年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月22日閲覧。
  5. ^ Warner Bros. Brings "Batman: Assault On Arkham" To DVD/Blu-Ray August 14.”. Comic Book Resources (2014年5月7日). 2014年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月7日閲覧。
  6. ^ a b Phillips, Dan (2010年1月20日). “The Brave and the Bold #31 review”. IGN. 2014年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年2月20日閲覧。
  7. ^ Batman Artist Rogers is Dead”. Sci Fi (2007年3月28日). 2008年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年5月2日閲覧。 “Even though their Batman run was only six issues, the three laid the foundation for later Batman comics. Their stories include the classic 'Laughing Fish' (in which the Joker's face appeared on fish); they were adapted for Batman: The Animated Series in the 1990s. Earlier drafts of the 1989 Batman film with Michael Keaton as the Dark Knight were based heavily on their work”
  8. ^ Phillips, Daniel (2008年1月18日). “Rogue's Gallery: The Joker”. IGN. p. 2. 2014年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月18日閲覧。 “[T]he Joker decides to brand every fish product in Gotham with his trademark grin, going so far as to blackmail and murder copyright officials until he's compensated for his hideous innovation.”
  9. ^ a b c Greenberger and Manning, p. 163: "In this fondly remembered tale that was later adapted into an episode of the 1990s cartoon Batman: The Animated Series, the Joker poisoned the harbors of Gotham so that the fish would all bear his signature grin, a look the Joker then tried to trademark in order to collect royalties."
  10. ^ Pearson, Roberta E.; Uricchio, William (1991). “Notes from the Batcave: An Interview with Dennis O'Neil.”. The Many Lives of the Batman: Critical Approaches to a Superhero and His Media. Routledge: London. p. 18. ISBN 978-0-85170-276-6. 
  11. ^ Phillips, Daniel (2008年12月8日). “Why So Serious?: The Many Looks of Joker (Page 2)”. IGN. 2014年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月12日閲覧。
  12. ^ Patrick, Seb (2008年7月15日). “10 Essential Joker Stories”. Den of Geek. 2013年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月12日閲覧。
  13. ^ a b Joker Panel Interview: Steve Englehart on The Laughing Fish”. The Ongoing Adventures of Rocket Llama (2009年8月9日). 2013年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月18日閲覧。
  14. ^ a b Morrison, Grant (w), Stewart, Camerton, Burnham, Chris, Irving Frazer (p,i), Sinclair, Alex, Irving, Frazer (col). "Black Mass" Batman and Robin vol. 1, #13 27-28 (2010年7月), DC Comics
  15. ^ Sims, Chris (2012年11月29日). “Scott Snyder On 'Death of the Family': 'It'S A Love Letter To Batman From The Joker' [Interview]”. Comics Alliance. 2013年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月17日閲覧。
  16. ^ Diggle, Andy, Green, Michael, Tony Bedard (w), Portacio, Whilce, Friend, Richard, Cowan, Denys, Morales, Rags (p,i). Batman Confidential: Lovers & Madmen (#7-12) (2006 – present), DC Comics
  17. ^ Morrison, Grant (w). Batman and Robin vol. 1, #12 (2010年5月), DC Comics
  18. ^ Smith, Kevin (w), Flanagan, Walt (p), Hope, Sandra (i). "Batman Cacophony: Part 3 - Baffles" Batman Cacophony #3 17-23 (2009年3月), DC Comics
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  20. ^ Morrison, Grant (w), Porter, Howard, Frank, Gary, Land, Greg (p), Dell, John, McLeod, Bob (i), Garrahy, Pat (col). "Rock of Ages: Part 6 - Stone of Destiny" JLA #15 26-28 (1998年2月), DC Comics
  21. ^ Lewis, Paul (2006). Cracking Up: American Humor in a Time of Conflict. University of Chicago Press. pp. 31–34. ISBN 978-0-226-47699-5. 
  22. ^ Manning 2011, p. 69.


出典[編集]