ピクルス
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キュウリのピクルス
ピクルス (英語: Pickle) は、酢漬けあるいは自然醗酵によって作られる保存食。英語本来の発音は「ピクル」の複数形である「ピクルズ」。
概要[編集]
「漬け方一覧」も参照
本来は肉や魚介類なども含む概念だが、日本語の「ピクルス」は欧米風の野菜の酢漬けにほぼ限定され、和風の塩漬け漬物やキムチ、ザーサイ、チャツネなどは通常ピクルスとは呼ばれない。
多くの国ではきゅうりのピクルス(Pickled cucumber)、特に「ガーキン」と呼ばれる小型の品種を使ったものが市場の多くを占める。
各国のピクルス[編集]
アメリカ[編集]
アメリカ合衆国ではハンバーガーやサンドイッチに多用される。細かく刻んだものは特にレリッシュと呼ばれ、ザワークラウトと共にホットドッグのトッピングとして使われる。
豚足を酢漬けにしたPickled pigs feetは南部黒人のソウルフードとして知られる。
小ぶりのガーキンスを使ったフレンチピクルスはコルニッションと呼ばれる。フランス料理ではパテと共に出される。
オリーブのピクルス(ただしこれは塩水漬け)は、マティーニの必需品である。
イギリス[編集]
タマネギやゆで卵(Pickled egg)、ビートやクルミ(Pickled walnuts)のピクルスなどが特徴的。ブランストンピックルやピカリリといったインド由来のピクルスも普及している。ニシンや貝類など魚介の酢漬けも保存食として日常的に利用される。
インド[編集]
チャツネやアチャールといった独特のピクルスがあり、各種料理の付け合せに用いられる。
日本[編集]
「漬物」も参照
日本人がイメージする「ピクルス(=野菜の酢漬け)」に近いものとしてはラッキョウ漬けや紅しょうがなどがあげられる。日本を代表する保存食である梅干しもピクルスの一種である。
ギャラリー[編集]
注釈[編集]
関連項目[編集]
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