デッドショット

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デッドショット(Deadshot)は、アメリカンコミック『バットマン』に登場する悪役の一人。本名はフロイド・ロートン(Floyd Lawton)。

人物[編集]

原作コミック[編集]

1950年に初登場したキャラクター[1]、フリーの狙撃者。消音銃が仕込まれてあるガントレット等色々な銃火器を使いこなし、防弾絶縁スーツと暗視・赤外線直視が出来るヘルメットを着ている。
依頼の成功率が高く有名人だが、バットマンが関わった案件に関してはそのほとんどが失敗している(ターゲットがヴィランだったときも含めて)。
バットマンに敗れ、捕えられた際、スーサイド・スクワッドにスカウトされる[2]
自殺志願者[3]だった彼は、自分にとっての最高の死に場所をえるためにも、そのスカウトを承諾する[2][3]
スーサイド・スクワッドの一員として活躍し、リーダー的存在となっていく。
スーサイド・スクワッドは、政府独自のバウンティ・ハンター集団としてヴィランなどと戦うが、捕えられたヴィランによる集団のためやりすぎるきらいがあり、ヒーローたちとも意見が対立することがある[4]

テレビアニメ[編集]

『バットマン ゴッサムナイト』[編集]

「デッドショット」に登場。ロシアンマフィアに雇われ、ゴードン長官の命を狙う。
銃を武器とするデッドショットに対し、両親の死の原因となった銃を使いたくないバットマンという対比が描かれる。

実写ドラマ[編集]

『ヤング・スーパーマン』[編集]

第10シーズン(ファイナル・シーズン)に登場。

『ARROW/アロー』[編集]

第1シーズン第3話「凶弾」で初登場。
第2シーズン第16話「スーサイド・スクワッド」からスーサイド・スクワッドに参加している。
演者は、マイケル・ロウ。日本語吹替は、志賀麻登佳

映画[編集]

『スーサイド・スクワッド』[編集]

演じるのはウィル・スミス。日本語吹き替えは東地宏樹が担当。

脚注[編集]

  1. ^ Batman #59
  2. ^ a b Suicide Squad #1
  3. ^ a b Suicide Squad #3
  4. ^ Justice League of America Vol. 3 #7.1

関連項目[編集]