早射ちマック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

早射ちマック』(はやうちマック、原題:Quick Draw McGraw)は、1959年から1962年までアメリカ合衆国で放送されていたハンナ・バーベラ・プロダクション制作のテレビアニメ白馬保安官・マックが活躍する、西部劇をモチーフにしたコメディである。

番組自体は原題が "The Quick Draw McGraw Show" とあるように、内包アニメとして『ドラ・チュウ助探偵』(原題:Snooper and Blabber)と『オギーとダディー』(原題:Augie Doggie and Doggie Daddy)も放送されており、それぞれのキャラクターがマックらと掛け合いをすることもある。アメリカではケロッグの一社提供で、商品のパッケージに本作の主人公・マックが掲載されていた。

登場人物[編集]

マック
声 - ドーズ・バトラー英語版 / 吹き替え - 滝口順平森功至(VHS版)
白馬の保安官。早射ちを得意とする。正義感は強いが、少々ドジな所がある。悪人退治の際には「怪傑マック」に変身し、ギターを武器に大立ち回りをすることもある。
ルイ
声 - ドーズ・バトラー / 吹き替え - 水垣洋子
マックの助手を務めるロバソンブレロを被っている。チビ助だがマックよりしっかり者。
ドラ
声 - ドーズ・バトラー / 吹き替え - 不明
ドラネコの探偵。『ドラ・チュウ助探偵』に登場。
チュウ助
声 - ドーズ・バトラー / 吹き替え - 不明
ドラの助手を務めるネズミ。『ドラ・チュウ助探偵』に登場。
パパ
声 - 不明 / 吹き替え - 不明
チビタカ
声 - 不明 / 吹き替え - 不明

サブタイトル[編集]

他作品の共演[編集]

本作のキャラクターは、他のハンナ・バーベラ・プロ作品のキャラクター集合作品にも登場することがある。

日本での放送[編集]

日本では、1960年11月13日から1961年8月6日までNET(現・テレビ朝日)系列局で、1977年10月から1978年3月まで東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送されていた。NET系列局での放送時のみ大商証券(後の新日本証券 → 新光証券みずほ証券)の一社提供で、同系列局での放送時間は毎週日曜 19:00 - 19:30、東京12チャンネルでの放送時間は毎週月曜 - 金曜 19:23 - 19:30 (日本標準時)。

後にカートゥーン ネットワークでも放送されたが、同局での放送は不定期で、2004年頃[いつ?]までは7分程度の短編エピソードをおよそ2つずつ放送というかたちを取っていた。

外部リンク[編集]

NET系列 日曜19:00枠
大商証券一社提供枠】
前番組 番組名 次番組
早射ちマック
(1960年11月13日 - 1961年8月6日)
続々 珍犬ハックル
(1961年8月13日 - 1962年1月7日)
東京12チャンネル 月曜 - 金曜19:23枠
ピンクパンサー
(1977年4月 - 1977年9月)
早射ちマック
(1977年10月 - 1978年3月)
ベティちゃん
※19:15 - 19:25
かいけつタマゴン
※19:25 - 19:30