ベン10

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ベン10
Ben10 (1).png
ジャンル 宇宙人、ヒーロー、SF
アニメ
原作 マン・オブ・アクション
監督 アレックス・ソト
シリーズ構成 グレッグ・クライン
トーマス・パグスリー
キャラクターデザイン デイヴ・ジョンソン(オリジナル)
トーマス・パーキンス
音楽 アンディ・スターマー
アニメーション制作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
製作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
放送局 アメリカ合衆国の旗Cartoon Network
日本の旗 カートゥーン ネットワーク
BSイレブン
放送期間 アメリカ合衆国の旗2005年12月 - リピート放送
日本の旗2007年9月 - リピート放送
話数 全52話
その他 BSイレブンでの放送は
2009年12月6日まで
アニメ:ベン10 エイリアンフォース
原作 マン・オブ・アクション
監督 グレン・ムラカミ
シリーズ構成 ドウェイン・マクダフィ
キャラクターデザイン グレン・ワイ・リン・ウォン
音楽 クリストファー・カーター
マイケル・マッキション
ロリータ・リトマニス
アニメーション制作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
製作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
放送局 アメリカ合衆国の旗Cartoon Network
日本の旗 カートゥーン ネットワーク
放送期間 アメリカ合衆国の旗2008年4月 - リピート放送
日本の旗2009年11月 - リピート放送
話数 全46話
アニメ:ベン10 アルティメットエイリアン
原作 マン・オブ・アクション
放送局 アメリカ合衆国の旗日本の旗カートゥーン・ネットワーク
放送期間 アメリカ合衆国の旗2010年4月 - リピート放送
日本の旗2011年4月 - リピート放送
話数 全52話
その他 メインスタッフは「エイリアンフォース」
と同様のため省略。
日本では21話以降未放映。
アニメ:ベン10 オムニバース
原作 マン・オブ・アクション
監督 マット・ヤングバーグ
シリーズ構成 マット・ウェイン
シャーロット・フラートン
キャラクターデザイン デリック・J・ワイアット
音楽 セバスチャン・エヴァンス二世
アニメーション制作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
製作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
放送局 アメリカ合衆国の旗Cartoon Network
日本の旗 カートゥーン ネットワーク
放送期間 アメリカ合衆国の旗2012年8月 - リピート放送
日本の旗2013年5月 - リピート放送
話数 全80話
その他 日本では53話以降未放映。
テンプレート - ノート

ベン10』(ベンテン、BEN 10)は、カートゥーンネットワークで放映されているアメリカ製のヒーローアニメーションアメコミ作家出身のジョー・ケリー、ジョー・ケイシー、ダンカン・ルーロー、スティーブン・T・シーグルの4人からなるクリエイター集団「マン・オブ・アクション(Man Of Action)」[1][2]が原作を手がけた最初のアニメーション作品である[3]

カートゥーンネットワークのオリジナル作品として製作され、サム・レジスターエグゼクティブ・プロデューサーを務めた。シーズン5からは続編の『エイリアンフォース(ALIEN FORCE)』、シーズン8からは『アルティメット エイリアン(ULTIMATE ALIEN)[注 1]』が放送開始。現在は新シリーズ(シーズン10〜)『オムニバース(OMNIVERSE)』が52話まで放送した。53話以降の放送は今のところ不明。日本でも2007年9月よりシーズン1が放送開始。 またBSイレブンでも2008年12月より放送が開始され、2009年6月7日にシーズン2の最終回を迎えた。2009年6月14日からシーズン1のリピート放送が開始され、12月6日に終了。BSイレブンでのシーズン3以降の放送は今のところ不明。

雑誌「バラエティ」は、カートゥーンネットワークがリブート作品を2016年にアメリカ合衆国で放映する予定を立てたことを報じた[4]。2016年7月21日にYouTubeで一部公開された。

2016年10月9日10時にカートゥーン ネットワークのカートゥーン エクスプレスで新しい「ベン:10」を放送した。マックス・テニスンの声は死去したたてかべ和也に代わって辻親八が演じる。

制作[編集]

企画[編集]

このアニメは、ダンカン・ルーロー, ジョー・ケイシー, ジョー・ケリー英語版, スティーブン・T・シーグルの4人からなる漫画家集団マン・オブ・アクション英語版が手掛け、カートゥーンネットワーク・スタジオが製作した。番組のアイディアは番組に企画が採用される3年前から作られていた。

スティーブ・E・ゴードンは早い段階からこの番組に参加しており、当初制作陣がベン・テニスンを赤毛の少年にするつもりだったことがゴードンのコンセプトワークに記されていた。また、ゴードンはオムニトリックスの初期デザインも手掛けており、最終版と比べるとより実際の時計に近いデザインだった[5]。エイリアンの名前は異なり、"StrongGuy", "Inferno", "RazorJaws", "Dragonfly", "Plantguy", and "Digger"といった感じの名前だった。また、一部のエイリアンヒーローは DCコミックのen:Dial H For Heroに登場するようなスーパーヒーローのように、より人間に近い体格だった[5]

主題歌[編集]

主題歌は、アンディ・スターマーが手掛け、モクシーが歌った[6]Renegade Animationが手掛けたオープニングアニメーションは、Adobe Flashで構成されており、単なるアクションアニメに収まらない面白そうな作品を思わせるような展開となっている[7]。 ゴーストフリークがオムニトリックスを抜け、エイリアンヒーローとして登場しなくなったシーズン3以降からオープニングの構成が若干変わり、空欄となった9番目のエイリアンのパートにキャノンボルトが代わりに入る形となった。

ストーリー[編集]

シーズン1〜4
何処にでもいるごく普通の10歳の少年ベン夏休みがやってきて、いとこのグウェンや祖父のマックスとともに山奥のキャンプ場に出かけた。夜中に散歩をしていたベンは突如落下してきたカプセルの中から発見された「オムニトリックス」を装着、10種類のエイリアンヒーローに変身する能力を身につける。ベンはこの力で地球の悪人や宇宙からの侵略者に戦いを挑むことになる。
シーズン5〜7(エイリアンフォース)
シーズン5・6
夏休みのエイリアンとの戦いから5年たったある日、マックスが謎の失踪を遂げてしまう。15歳になったベンはそれを知り、再びオムニトリックスを手にし、グウェンやケビンと共に新たな戦いに挑む。
シーズン7
ハイブリードとの決戦を終え、普段の生活に戻ったベン達。ところが、かつてベンに倒されたヴィルガクスが再び地球に現れ、ベンにリベンジを挑んできた。今、ベンの新たな戦いが始まった。
シーズン8・9(アルティメットエイリアン)
ベンは16歳になり、同時に自動車免許を取得。オムニトリックスもアルティマトリックスに変化して新たな戦いが始まると思いきや、ベンが変身する瞬間を撮影した動画がサイトにアップされ、ベンの正体が世界中に知れ渡ってしまう。
シーズン10以降(オムニバース)
グウェンは飛び級で大学進学、ケビンも引越すことに。一人となったベンに新パートナーとして、新人配管工のルークがマックスから紹介される。
彼はルークとともに行動しながら、時にはエイリアンコミュニティへ足を運び、新たな敵と戦うのであった。

登場人物[編集]

主要人物[編集]

ベン(ベンジャミン・カービィ)・テニスン
本作の主人公。ごく普通の10歳の少年だったが、「オムニトリックス」を見つけたことでエイリアンヒーローに変身する力を手に入れる。普段の一人称は「僕」だが、変身するエイリアンヒーローによっては口調や一人称が変化する。変身時に言う「ヒーロータイム!」が口癖。
我侭でオムニトリックスを悪戯や娯楽に使うこともあるが、変身できなくとも悪に立ち向かう勇気と強い正義感の持ち主で、フェミニストな一面もある。
シーズン5からは年齢が15歳になり、マックスの失踪をきっかけに、再びオムニトリックスを使うことを決断する。また、キャッシュの悪戯に動じない、さまざまな局面で機転が効くなど、心身共に大きく成長した。基本的に敵の命を奪うことはしないが、仲間や友人が危機にさらされると、普段のベンからは想像もできないほど容赦ない攻撃を行う。
シーズン7では、ハイブリードの侵攻から全宇宙を守ったヒーローとしてさまざまな星から勲章や賛辞の言葉をもらい増長。戦争への介入や和平交渉など、厄介な任務を押しつけられるようになった。
シーズン8からは16歳になり、自動車の運転免許も取得、彼の正体が世界中にバレながらも戦いに身を投じている。世間には一部を除いてヒーローとして受け入れられており、サイン会が行われたり、関連商品が売られるようになった。
学校の勉強は苦手だが、初めて見る文字を一瞬で暗記したり、パープレックスヒドロンの攻略法を思いつくなど、意外な頭の回転の速さを見せる。
凶暴化したケビンに対し、「倒すしかない」と非情ともいえる決断を下す。ヒーローとして周囲にちやほやされながら、心中では有事の際には甘さを捨てる決意をしていた。
マックス(マクスウェル)・テニスン
ベンとグウェンの祖父。元配管工(特殊工作員)。優しく活動的でユーモア溢れる性格。年不相応の身体能力を有し、オムニトリックスに関する知識、ウィルガクスとの因縁など、さまざまな謎を持つ。エイリアン達の良き理解者。
シーズン5も引き続き登場するものの、以前のようにベン達と共に行動することはなく、単独で地球を侵略しようとするエイリアン達の行動を阻止する。
一度は自分を犠牲にして、ハイブリードをナル・ボイド手榴弾で倒すつもりだったが、なぜかナル・ボイドに飛ばされてしまう。その後は「レンチ」の偽名を名乗り、ディボイドと名を改めたアニモ博士の計画を阻止せんと、同じくナル・ボイドに飛ばされた良きエイリアンと共に闘う。脱出後はベンと共に暮らす。
料理好きだが、虫などを使ったゲテモノ料理ばかり作るため、その点だけはベン達から嫌がられている。
配管工は引退しているものの、有事の際には配管工スーツを着て敵と戦うことも。
シーズン2のifの世界ではオムニトリックスを手にしてベンの助言でアップグレードに変身したこともある。
グウェン(グウェンドリン)・テニスン
本作のヒロイン。ベンと同じ生年月日の従姉。しっかり者で気が強い性格。正反対なベンと喧嘩をすることもしばしば。頭の回転も身体能力も高い。美術館と高価な洋服が好き。一人称は「あたし」。
シーズン1で、ベゼルのチャームのうち、幸運を司るチャームを手に入れ、ラッキーガールと名乗ってヒーロー活動を行った。チャームは自ら破壊するが、シーズン2にて、ベゼルのキーストーンを手に入れ再びラッキーガールと名乗った。
また、シーズン2にて、パラレルワールドの未来で、アイテムを駆使して魔法を使っている。また、オムニトリックスを使って変身した時があり、その際はグレイマター、ヒートブラスト、フォーアームズに変身していた。
シーズン3で、チャームキャスターから魔術書を奪ったことを機にアイテムなしで、魔法が使えるようになった。
シーズン5からは、ベンと同じく15歳になり、魔法の技術もさらに磨きがかかり、柔道で男子相手に軽々と勝つ身体能力も併せ持つ。
ベンとはお互いに精神的にも成長し、子供の頃のような喧嘩をすることはなくなり、時に無鉄砲な行動を取るベンの身をまるで姉のように案じるようになった。共に闘うケビンに好意を持ち、本人に好きだと明かしているものの、デートに誘わないことにやきもきしている様。そのケビンから魔法は特訓の成果ではなく、自身がエイリアンだからだと指摘されるたび、反論していた。しかし、彼女の祖母がアナダイトというエイリアンと判明し、父親にはパワーが現れなかった。
その後、修行のために祖母と共に地球を出て宇宙で暮らす話が上がったものの、ケビン達と一緒に過ごしたい一心で、祖母の誘いを断った。
シーズン7からは服装と髪型が変わり、赤のブラウスに黒ベスト、ポニーテールになった。
シーズン8でケビンが凶暴化した時は説得する道を選び、ベンと対立することになった。
シーズン10ではゲストとして登場する。
ケビン・レビン(ケビン・イーサン・レビン)
シーズン1第7話『ケビン11』から登場する、ベンやグウェンより1歳年上の不良少年。人間とオスモシアンのハーフ。生まれつきエネルギーを吸収して放出する特異体質の持ち主で、そのために実の親からも捨てられた悲痛な過去を持つ。
ベンと一緒に犯罪を起こしていたが、ベンから離別された。ケビンはオムニトリックスのエイリアンたちを吸い取りベンを苦戦させたが、ベンの怒りの攻撃で倒される。一人称は「俺」。
シーズン2では完全なエイリアンに変身できるようになり、ベンの名前を使って犯罪をしていたところを妨害される。その際怒りで変身したが、ベンのエイリアンを混ぜたような姿になってしまう。逆恨みでベンを倒そうとしたが、宇宙人のレスリングシップに吸い取られて、ベンと手を組む羽目になり、レスリングシップの機能をベンとともに破壊した後、ベンに復讐しようとするが、エイリアンレスラーの一人テクノーグに止められる。その後、レスリングシップを乗っ取り、宇宙に漂流していたヴィルガクスを救出し手を組み、ベンを倒そうとするが、返り討ちにされナル・ボイドに閉じ込められる。
シーズン4の未来世界では、息子のデブリンによってナル・ボイドから開放され、ベンたちに復讐しようとしたが、ベンやベンの息子ケニー、デブリンらの活躍でナル・ボイドに戻された。
シーズン5では、もう一人の主人公となっている。材質を触るだけで物体の力を吸収し、身体に同化させることが出来るようになった。
当初は前作同様ベンたちの敵として登場したが、ベンやグウェンとの旅を通じて、彼らと和解している。特にグウェンに関しては、好きだがデートに誘えないといった感じである。その後自身の父親が配管工であることが判明する。エイリアンや、それらのテクノロジーに詳しいのはそのためである。
シーズン7では彼自身がオムニトリックスをハッキングし、その際起こったオーバーロードの影響でエイリアンのような姿に変貌してしまい、普段の生活ではDNAリアンが変装時に着けていたフォトニックディスプレイスメントを着けるようになるが、終盤でオムニトリックスが大破したことで元の姿に戻った。
自動車好きで、エイリアンテクノロジーが内蔵された愛車を大事にしているが、たびたび壊されてしまう。また、つまらない冗談を好み、余計なことを口走ってはベンやグウェンに呆れられている。
シーズン8では、新たな移動手段として飛行機を手に入れた。
シーズン10でグウェン・テニスンと同様、ゲストとして登場する。シーズン11で再登場したときは婚約者の存在に頭を抱えていた。
ケビン11(ケビン・レビン)
11匹は、スティンクフライの羽、ヒートブラストの左腕、ダイアモンドヘッドの右腕、グレイマターの片目、フォーアームズの頭やケビンの不完全体フォーアームズの胴体(ゴーストフリークのひびが入っている)と両足、XLR8(エクセラレート)の尻尾、ワイルドマットの両腕、リップジョーズの触角と牙、アップグレードの体の一部、そしてケビンの髪型が合体した姿。
一度はベンに倒されるが、シーズン5で再登場する。
アルティメットケビン11
アグレゴーを倒すためにアルティマトリックスを吸収し、シーズン5〜8に登場するほぼすべてのエイリアンヒーローの力を手に入れた姿。しかし強すぎる力のため暴走し、再びベンやグウェンと戦うことになる。
ケビン・イレブン・サウザンド
ナル・ボイド内にいるエイリアンの能力を吸収して変化した姿。シーズン4の未来世界にて登場。
ルーク・ブロンコ
シーズン10より登場。マックスがベンに相棒として紹介した配管工のメンバーであるラバンナ星人。
配管工の一員としては優秀だが、ベンが自己紹介の際「ぼくはベン、いいな」と話してしまったため、しばらくベンの名前を「ベン、いいな」と勘違する一面もある。

主要人物の友人・協力者[編集]

デブリン
未来世界におけるケビンの息子。かつての父親と同じくケビン11に変身できる。
ケンに近づいてケビンをナル・ボイドから解放するが、凶悪な犯罪者である父に失望し、ケンと共に闘う。
ケン(ケニー)・テニスン
未来世界におけるベンの息子。性格、外見ともに昔のベンそっくりだが、若干色黒。
誕生日にオムニトリックスをもらうが、なかなか仕事を任せてくれないベンに不満を覚える。
テトラックス
ペトロサピエンの傭兵兼賞金稼ぎ。かつて自分の星を破壊してしまった過去を持つ。
ヴィルガクスの依頼を受けてオムニトリックスを狙っていたが、持ち主が子供と分かり、最終的にオムニトリックスから手を引き、ベンにホバーボードを授けた。
戦闘の際に、ただパワーが強いだけのエイリアンヒーローを選ぶベンを叱り、彼に戦いで工夫することを教えた。
アズマス
グレイマターと同じ種族(ガルヴァン星人)の博士で、オムニトリックスを開発した本人。
ガルヴァン星人は歳の取り方が特殊で「消えたアズマス」では、年寄りのアズマスよりも若い父親が登場した。
マヤックス
ヴィルガクスと同族の女性。アズマスの助手。
ザイリーン
マックスのかつての仲間の女性エイリアン。オムニトリックスを送った人物(本来はマックスに渡るはずだった)でもあり、彼女の巡洋艦がヴィルガクスの艦の攻撃で危機に陥った際に地球へオムニトリックスの入ったカプセルを射出させた。ベンは最初は彼女のことを毛嫌いしていたが、後に和解する。
ジュリー・ヤマモト
シーズン5より登場。ベンが想いを寄せるクラスメイト。成績優秀でテニスが得意。
永遠の騎士団にさらわれたペットのシップを助けに行ったり、ハイブリードの最終決戦に参加したりとかなり気が強い。
シップ
ジュリーのペット。アップグレードに似た姿をしている。名前の通り「シップ」と鳴く。
機械と合体するだけではなく、取り込んだ機械(潜水艦やスペースシップなど)に自在に変身できる。
第7シーズンではジュリーと合体し、パワードスーツのような姿になった。
パラドックス
シーズン5から登場。タイムスリップの実験による事故に巻き込まれたことで、不老の体と時間を操る能力を得た地球人の科学者。未来では、ベンとともに地球を守ったこともあるらしい。
ラインラシル3世
ハイブリード族のディアナ家の7番目の息子で、ラセット家の直系の子孫。
シーズン6の『ふたりきり』で、ベンと砂漠の惑星Turrawasteではち合わせたのがきっかけで、ベンからライニーと呼ばれるようになった。
ベンを庇って切断された右腕をスワンプファイアーの蔓で繋げたため、右腕が緑色に変色している。
ベンと共に行動する内に、彼に友情に似た感情を抱くようになるが、それを下等生物に毒されたとし、自らを罰するためTurrawasteに残る。
シーズン6の最後で再登場し、ハイブリードの長老たちを説得。最高司令官に任命された。シーズン7にも登場した。
ベンのことを「ベンベン・テニスン」と呼んでいる(自己紹介の時にベンが「僕はベン。ベン・テニスン。」と言ったことから)。
スジライト
シーズン7で登場。テトラックスの手により、ベンと分離したクロマストーン。マゼンタの部分が赤くなっている。
テトラックスの手によってオムニトリックスから分離させられ、ベンと協力して破壊されたペトロピアを蘇らせた[ep 1]
ジミー・ジョーンズ
シーズン8より登場。ベンとベンが変身するエイリアンヒーローの大ファンの10歳の少年。ベンのジャケットに似たデザインのパーカーを愛用し、ベンが少年時代に履いていたのと同じタイプのカーゴパンツを履いている。インターネットでエイリアンの情報を集めてる内にベンの関与に気付き、ジミーの流した情報によりベンの存在が世間に明るみに出てしまう。エイリアンに関する情報収集に長けており、ベン達の良き頼れる情報提供者となる。

配管工関係者[編集]

フィル
シーズン2第14話より初登場。マックスのかつての相棒だったが、配管工の仕事を干された後、自分でナル・ボイドの中のエイリアンを取り出して騒ぎを起こしそれを捕まえては、市長やホテルの支配人から謝礼を受けていた。最終的にはナル・ボイドの中に閉じ込められた。
シーズン10ではネメトリックスのテストの実験台にされた。
クーパー・ダニエルズ
マックスの仲間の配管工の孫息子。『ネガティブ10 パート1』にて初登場を果たした。念じるだけで機械を操る能力をもっている。
シーズン6にて再び登場した際は、自分のラボにこもっている時間が長かったためか、初登場時よりも太っていた。
彼の特殊能力をハイブリードに狙われ、強制労働をさせられていたところをベン達に助けられた。
グウェンに好意を持っている。
ギルヒル
配管工の部隊長。
アラン
シーズン5から登場。パイロナイトの血を引く少年。飛ぶのが苦手だったが、ベンから足元の地面をホバーボードのようにして飛ぶ術を教わる。
農場を荒らし回った犯人として保安官達に追われていたが和解する。
マニー
テトラマッドの血を引く少年。持ち前のパワーと、二丁の銃を駆使して戦う。
ヘレン
配管工を親に持つ女性。XLR8に近い姿をしている。亡き兄の遺志をついでマニーとともにエイリアン退治をしている。ピアスが生きているとわかってからも、活動を続けている。
ピアス
ヘレンの兄。故人かと思われていたが、ナルボイドの中に囚われていたことが判明した。脱出後は仲間たちとともにベンの手助けをするようになった。
全身に生えた棘を伸縮させて戦う。
デヴィン・レビン
シーズン7で登場。ケビンの父親。配管工部隊のメンバーで、マックスとコンビを組んでいた。
配管工の任務中に、ラグナロク(前述)に殺されてしまう。
オスモシアンというエイリアンで、エネルギーを吸収、放出する能力を持っている。しかしこれは体に負担があるらしく、普段はブラスターを使って戦う。
パトリデイ(Magister Patelliday)
シーズン8にて初登場。リップジョーズの同族である配管工で、マックスの古い知り合い。

ギャラクティック・パトロール[編集]

シーズン2から登場。銀河を守るヒーローチーム。

アルティモス
ギャラクティック・パトロールのリーダー。眼から放つレーザーや超低温の吐息が武器で、飛行能力も持つ。
シーズン7ではヴィルガクスに敗れ、そのパワーを奪われてしまう。
タイニー
テトラマッドの女戦士。当初はベンに惚れ込んでいたが、前頭葉に惚れたという理由からシナップタックをパートナーに選んだ。
シナップタック
透明な頭を持つタコ型宇宙人。優れた知力と念力などの超能力を有する。

[編集]

ヴィルガクス軍団[編集]

ヴィルガクス
宇宙一の悪と称される、緑色のタコのような顔をしたエイリアン。マックスとは因縁があり、ベンにとっても最大の宿敵の1人となる。
フォーアームズを上回る圧倒的なパワーとダイヤモンドヘッドの攻撃が通じない防御力を持ち、杭のような物体を両腕に打ち込むことでよりパワーアップする。
第2シーズンでケビンとともにナル・ボイドに閉じ込められるが、第4シーズンでナル・ボイドから脱出し、ベンの町に復讐をしに来た。
第7シーズンでは、10の惑星のエイリアンヒーローの力を吸収し再登場。若干姿が変わり、口も露出するようになった。剣や光線、シールドなどの武器も増えた。
肉体一つで宇宙空間を移動する飛行能力を手に入れ、以前のように戦艦に乗っているシーンはあまり見られなくなった。
第7シーズンのラストでは、海底で巨大なタコの姿に変身した。
冷酷で残虐だが、唯一同族に関しては心優しい一面を見せる。
ロボティック・ルーテナント
ヴィルガクスに仕えるロボット。
サイフォン
第7シーズンから登場した、ヴィルガクスの側近。頭から巨大な角が一本生えている。出身惑星は Planet Yrtus IV。
第8シーズンの『偽りのヒーロー』でヴィルガクスの仇を討つべくベンを連れ出した。この際、空を飛んだり、アルティメット・スパイダーモンキーと互角にやりあったりしたが、その場にいたキャッシュとJTがエネルギー分断装置を用いたため弱体化し、アルティメット・スパイダーモンキーに倒された。
シックスシックス
ヴィルガクスの依頼を受けてオムニトリックスを取りに来た賞金稼ぎのアンドロイド。背中にジェットパックを付けている。
同族に、より凶悪と言われる賞金稼ぎのセブンセブンがいる。
クラーブ
テトラックスと、シックスシックスとともに、ヴィルガクスの依頼を受けてオムニトリックスを取りに来たアンドロイドである賞金稼ぎ。第1シーズンでグレイマターに変身したベンにより倒される。
しかし、第2シーズンでギャラクティック・パトロールに追われる形で再登場する。この際、テクノーグ(後述)と同種族のエイリアンであるウルカヌスを相棒として連れている。
ジョーイ(Joey)/ロジョ(Rojo)
第1シーズンにて登場。女だけの強盗団の一員だったが、ヴィルガクスが用意した装置により、アンドロイド・ロジョとなる。ロジョとなった際は、ヴィルガクスからマインドコントロールを施された状態で街を荒らしたが、アップグレードに変身したベンにより、元のジョーイへと戻った。
第8シーズンで再登場したときは、新しい仲間とともに列車強盗を働こうとしてベンたちに止められた。

サーカス団[編集]

ゾンボーゾ
不気味なサーカス団のリーダーである、白塗りで青い団子鼻をしているピエロ。一人称は「おいら」。催眠術にたけており、サーカスで人の幸せを盗んでいる間、他の部下は金品などの窃盗をしている。第1シーズンで仲間とともに初登場した際、観客の幸せを吸い取ったが、ゴーストフリークに変身したベンによって倒される。
第8シーズンで再登場。ウルカヌスとチャームキャスターを率いてベンの母親を誘拐したが、アナダイトに変身したグウェンに脅され退散する。
オムニバースの第1話にも登場。
アシッドブレス
サーカス団のメンバーその1。酸の息を吐く。本人によるとこの技は母親からの直伝。アップグレードに変身してピッチングマシンに取り付いたベンにより、口にボールをつめられて息を吐けなくなって倒された。第2シーズンにて仲間たちとともに私立学校を襲ったが、最終的には拘束された状態で逮捕された。
フライトウィッグ
サーカス団のメンバーその2。長い髪を自在に操るが、アップグレードに変身してピッチングマシンに取り付いたベンにより、自分の髪に躓いてそのまま絡まって倒される。第2シーズンにて仲間たちとともに私立学校を襲ったが、最終的には拘束された状態で逮捕された。
サムスカル(Thumbskull)
サーカス団のメンバーその3。怪力が自慢。アップグレードに変身してピッチングマシンに取り付いたベンにより、多数のボールをぶつけられて倒された。第2シーズンにて仲間たちとともに私立学校を襲ったが、最終的には拘束された状態で逮捕された。

永遠の騎士団[編集]

世界征服のために宇宙のハイテクメカを集めていた地球人による悪の秘密組織。構成員を含む関係者は全員中世風の身なりをしており、仮面をつけている。シーズン5からはハイブリードと同盟を組むようになった。

フォーエバー・キング
永遠の騎士団の最高幹部。本名はドリスコル。元配管工部隊であったが、押収したエイリアンの技術を横領したため、組織を追われた。
今までベン達に敗れた敵がチームを組んだ「ネガティブ10」を率いてベンに挑むが、アップチャックに倒され、その後は消息不明。
パトリック
フォーエバー・キングの後継者となった男。
イノック(Enoch)
永遠の騎士団のリーダー格。彼の持っている盾は飛ばすこともできる。
第1シーズンで科学者ハウエルを利用していたが、ハウエルが捕まえたエイリアン(実はグレイマターに変身していたベン)によって、基地を壊滅させられてしまう。
シーズン2では、マヤ文明の究極の兵器である剣をかけてテニスン一行と対決したが、剣があまりにも古いため粉々になってしまったうえ、崩れだした遺跡に取り残された。
シーズン4で再登場。オムニトリックスを奪うためにベンを夢の中へ閉じ込めたが、失敗し、自分が夢の中へ閉じ込められた。

モンスター集団(仮名)[編集]

ジィスケアー(Zs'Skayr)
シーズン2から登場。ベンと分離したゴーストフリークで、上下逆さまの髑髏顔をした幽霊のような姿をしている。憑依能力を持ち、憑依された者には目元にひび状のラインが入り、虹彩がピンク色に、白目が黒くなる。
ベンを乗っ取ろうと画策し、生き物に憑依して混乱を招いた。しかし、エイリアンヒーローに憑依することはできず、太陽の光を浴びさせられ、倒された。
シーズン3でビクター博士らの手により復活。再びベンを乗っ取ろうとするも、宇宙空間で直に太陽の光を浴び消滅した。
シーズン7にて投獄されているところをヴィルガクスの手によって惑星ブライマスの情報と引き換えに脱獄。その後、ヴィルガクスの惑星を支配するも援軍に来たベン達の手によって、再びオムニトリックスの中に封じ込められた。
その後もオムニバースで登場し、デザインも変更された。
ビクター
NASAで働いていた科学者。というのは仮の姿で、正体はフランケンのような姿のエイリアン。
ゴーストフリーク(Zs'Skayr)をマスターと崇める。
アルティメットエイリアン、オムニバースにも登場。
イェナルドゥーシ
ジィスケアーの手下。十文字に開く口を持つ、狼男のような姿をしたエイリアン。
鋭い爪や牙、口から放つ怪音波が武器。
ミイラ男のエイリアン(名称不明)
ジィスケアーの手下。ミイラ男のような姿をしたエイリアン。

ハイブリード[編集]

シーズン5から登場。

ハイブリード
偏屈で、自分達のことを全宇宙で最も高等な異星人だと思っている。
白い巨体と無数の赤い目が特徴。ヒューモンガソーと並ぶ怪力や、機関銃のように発射できる鋭い爪で戦う。
植物起源の種族らしく、木の根に似た触手を地面に刺して水分を補給することができる。弱点は高熱。
近親交配による遺伝子劣化で絶滅の危機にあり、彼らの侵略は他の星の種族を道連れにするためのものだった。最終話でオムニトリックスの力でDNAを変化させることで生き延び、侵略を停止した。
DNAリアン
ハイブリードの部下。無性生殖で増えることができる。地球人にゼノサイトを取り付けることでDNAリアンを生み出すことができるが、オムニトリックスでその物体を除去することが可能。
主な武器は口から吐き出す粘液。一体一体は弱いが数が多く、また元が地球人ということもあり、ベン達を大いに苦しませた。

その他の敵[編集]

アニモ博士 / D'ボイド
本名はアロイシアス・アニモ。天才的な獣医学者だったが、禁止されている遺伝子実験を行っていたためにノミネートされていた賞を剥奪されて以来、悪事を行うマッドサイエンティストへと成り下がった[ep 2]。自らの発明品「トランスモジュレーター」によって突然変異させた動物を操る。
シーズン2ではオムニトリックスの部品を利用してエイリアンヒーローと合成させた動物を作るが、止められる。シーズン4では刑務所から脱走し、ベンに復讐をするが失敗。
シーズン6ではナル・ボイドに閉じ込められており、「D'ボイド」と言う名前になっている。ナル・ボイドのエネルギーを利用してパワーアップし、地球に戻ろうしたが、ベンによって阻止される[ep 3]
ヘックス
強大な魔力を自在に操る魔法使い。シーズン1で空中浮揚稲妻復活幸運をつかさどり魔力を増幅させることのできるベゼルのチャームを狙うが、グウェンに倒される。シーズン2では、ベゼルのキーストーンを用いてチャームキャスターと共に自分を強くしようとするが裏切られ失敗。シーズン4では自分を若返らせようと若さの泉に行くがベン達に止められた上、最終的には若くなりすぎて5歳児ほどになってしまった。
シーズン7で再登場。グウェンが変えてしまった未来の世界で支配者となる。
チャームキャスター
ヘックスの姪で魔法使い。第2シーズンで初登場し、この際何でも取り出せる魔法のバッグを持っていた。途中でヘックスを裏切ったが、ベンたちに倒される。シーズン3ではベンと体を取り換えようとするが結局失敗する。その後、魔法使いヘックスが幼児化した際、彼を引き取った。
自分の魔法の本を奪い、さらに豊かな才能を持つグウェンを憎んでいる。ヘックスがベン達を倒し世界を征服したパラレルワールドでは、グウェンを殺害している。
第7シーズンで再登場。ケビンを利用してグウェンのパワーを奪おうと企むが、グウェンの作りだしたマジックボルテクスに飲み込まれる。
実はレジャードメインで生まれ、支配者であるアドウェイジャに歯向かった父や家族を殺され、復讐を誓ってヘックスと共に地球へ逃れてきた。第8シーズンでアグレゴーを追うグウェンに協力を求められ、一時休戦。ともに苦難を乗り越えていく内に、グウェンへの憎しみは萎んでいった。ベン達をレジャードメインから脱出させると、家族の仇を討つため、一人扉の向こうへと消えていった。
スリックス
レスリングシップの代表者にして操縦装置そのもの。さまざまな地域から異星人を拉致して戦わせていた。ベンが変身したアップグレードに憑依された揚句、ケビンによって破壊された。
クランシー
シーズン1に登場。チャイナタウンの近くの下町にある、ボロボロの屋敷に住んでおり、街の再開発に断固として反対していた。昆虫を操ることができ、再開発を進めていたチャイナタウンの市長であるイアン議員を捕えたが、たまたま居合わせたベンたちに妨害される。市長解放後に原子力発電所を襲撃したが、最終的にはベンの投げた花の蜜入り風邪薬によって虫が使えなくなり、降参した。
サブリミノ
催眠術師。時計型の機械を使ってベンに催眠術をかけ、ダイヤモンドヘッド、ヒートブラスト、アップグレードなどのエイリアンヒーローに強盗を働かせた。
ヴァルカヌス
テクノーグと同じ種族のエイリアン。シーズン2でシックスシックスとともに地球に来た。
シーズン7で再登場を果たした。大柄の体はパワードスーツのようなもので、実際の肉体は赤ん坊のように小さく、ラスに変身したベンに赤ちゃんマンと馬鹿にされた。
マイク・モーニングスター/ダークスター
フルネームは「マイケル・マーフィ・モーニングスター」。シーズン5に登場。この時は金色に輝く少年だった。配管工部隊のバッジを持っているが力を人のために役立てようとせず、自らの楽しみのためだけに使っていた。左腕に宿した蚯蚓のような生物を使い、相手の身体からエナジーを吸い取る。強大な力を得るためにグウェンから力を吸い取るが返り討ちに遭い、逆に自分の力を吸われてゾンビのような姿になってしまう(配管工バッジはこの時、『お前が持つ資格はない』としてケビンに破壊された)。
シーズン6「よみがえったスター」 では、醜い姿を黒いスーツと鉄仮面で隠し、自らをダークスターと名乗り再び現れる。以前よりもパワーが増した分、よりパワーを求めるようになっており、以前は女性からしか力を吸い取らなかったものの、ダークスターとなってからはエイリアンであろうが構わず力を吸い取ろうとする。黒い光線を放ち、光線を浴びた者には、その体に触れることなく力を吸収することができるようになった。ベン達のエネルギーを吸収するも最後は加勢に来たグウェンとDNAエイリアンの集団に阻まれ、ヒューモンガソーによって倒される。最後はナル・ボイドへと送られた。
ハイブリードとの最終決戦では、ケビン達によって助力と引き換えにナル・ボイドから出される。
イオン
  • 種族:コロニアン / 出身:惑星コロニア
時との戦い』から登場。地球侵略を企むコロニアンのリーダー。空間や時間を操ることができる。
シーズン11では、16歳のベンと11歳のベンの精神を入れ替えた[ep 4]
アルビード
優秀だが尊大なガルヴァン星人。もともとはアズマスの助手だったが、その目的はオムニトリックスを手に入れるためだった。
手に入らなかった際、自分で偽物のオムニトリックスを作り、装着したところ、偽オムニトリックスにベンの遺伝子が組み込まれていたせいか、ベンとそっくりの姿になったまま、元に戻れなくなってしまった(通常時・エイリアンヒーロー変身時の声優がベンに準じているのはそのため)。髪は銀髪で、パーカーも赤色になっている。
ベンに変身した影響でチリフライが好物になってしまい、嫌悪しながらも食べずにはいられなくなった。
シーズン6でベンの前に現れて騒ぎを起こすが、ベンとの戦いでオムニトリックス同士がハウリングして正体を見破られた。その後、アズマスに見つかり、牢獄(ナル・ボイドとは別)に閉じ込められた。第7シーズンの終盤で試作段階のアルティマトリックスを強奪し、その場に居合わせたヴィルガクスとベンを倒すために手を組むも、軍事目的でオムニトリックスを奪うことを知らされ絶望してしまう。
オムニバースではベン10になる前の姿で登場している。
アルジ
かつてケビンとともに悪事を働いた、ハリネズミに似たエイリアン。体から発射する針には、相手を眠らせる効果がある。
インカージョン
皇帝ミレオスが率いる宇宙人種族。構成員はカエルのような姿をしたエイリアン。宇宙の野蛮人で、他の星を攻撃している。
ブリードル兄弟
シーズン7にて登場した取り立て屋の兄弟。細い方がオクタゴンで、巨漢がロンボイド。依頼されたもの、金になりそうなものを問答無用で奪う。
一度は宇宙船の爆発に巻き込まれて死んだかと思われていたが、クローン技術を用いて生きていた。
シーズン8では父親によって配管工スクールに入学させられたが成績は悪く、自分の名前さえ間違えるという有様だった。その後、配管工スクールでトラブルを起こして退学になり、逆に配管工に追われる結果となった。
ラグナロク
ケビンの父であるデヴィン・レビンを殺したエイリアン。ナル・ボイドにある刑務所に収監されていたが脱獄した。
額のマークに鍵を挿し込むと、普段はハイパースペースに隠してある宇宙船が現実世界に出現する。
太陽のエネルギーを奪い地球を滅ぼそうとしたが、復讐に燃えるケビンに宇宙空間に放り出された。
武器は手の平から発射する光線。テレポートも使える。
アグレゴー
シーズン8より登場。生粋のオスモシアンでケビンと同様に物質やエネルギーを吸収する能力を持ち、他のエイリアンから吸収した力を一時的に自分のものとして扱うことができる。アンドロメダ星雲の異なるパワーを持つ5人のエイリアンを吸収し、全ての能力を兼ね揃えたアルティメット・アグレゴーとなる。
無限の地図を全て揃えて「万物の源」にたどり着くが、アルティメットケビン11に瞬殺され、パワーを吸い取られてしまう。
キャプテンネメシス/オーバーロード
シーズン8より登場。さまざまな能力を持ったパワードスーツを装備した、ベンが憧れるベテランのヒーロー。
コンピュトロンという戦闘ロボット達と戦っていた。実業家でもあり、本も多く出している。
当初は純粋な正義感でヒーロー活動をしていたが、それに伴う名声に目が眩み、自分の会社が作った武器を強盗に渡し、自作自演を行うようになった。
人気を奪われたこと、また勝負で負けたことをきっかけにベンを憎み、ジュリーを誘拐。
リミッターを解除し、暴走寸前のパワードスーツでベンに戦いを挑んだが、ウォーターハザードにパワードスーツの水分を吸い取られ敗れる。
アドウェイジャ
圧倒的な魔力を持った、レジャードメインの支配者。頭からマナを絶え間なく放出する、2足歩行の亀の姿をしている。
自分に逆らう者を決して許さず、チャームキャスターの家族を殺害した。
アルティメットヒューモンガソーとの戦闘中、アグレゴーに首から下げていたアルファルーンを奪われ、魔力を大きく削がれる。
サンダー
何でも切ることができるエナジー・アックスを武器とする、エイリアンの賞金稼ぎ。ヴィルガクスに雇われており、ベンのオムニとリックスを狙っていた。
斧で空間を裂き、その裂け目からベンをナルボイドへ突き落したが、ベンの左手だけが地球に残ってしまった。ジュリーはその左手を見つけ、グウェンとケビンのところへ持ち込み、ケビンがベンを元の世界へ帰すための装置を作るのに役立てた。その後ベンの左手だけがナルボイドに転送されてしまい、業を煮やしたサンダーはベンたちを襲うが、最終的にナルボイドに閉じ込められてしまった。アルティメットエイリアンの "The Transmogrification of Eunice"では、アズマスによってナルボイドから救出された。
ウィル・ハレーン(Will Harangue)
ケーブルテレビ局・"The Harangue Nation" のニュースキャスター。
隙あらばベンを非難し、自分を正当化する。
オムニバースシーズン6ではビリーにインタビューした。
シーズン5では、ベンに「君のエイリアンをモチーフにゲームを作りたい」と偽り、彼の一部のエイリアンの戦闘スタイルとデータを同僚に監視させ、そのデータが入力されているロボットを作りベンを倒そうとするが、ナノ・マンに電路内部の電線を破壊され敗れた。
モルグ社長
宇宙刑務所の看守をしていたが、刑務所を乗っ取り社長となって囚人に危険な毒物の原料を掘らせていた。
ビリー(Billy Billions)
シーズン10より登場。ベンが小学生のころの同級生だったが、ディメンション・トゥエルブに吸い込まれたのちこちらの世界に帰還したため、子どものままである。甘やかされて育ったため、わがままな性格であり、ベンに対して嫉妬心を抱いている。
子供化光線でベンとルークを子供に戻した。
Dr.サイコボス
シーズン10より登場。セレブロックル・ステシアンのマッドサイエンティストで[8][9]、カイバーを雇い、マルウェアに協力した。同族のブレインストームとは異なり、青みがかったボディとピンク色の目が特徴。
最終的な目的はアズマスを倒し、ベンから盗んだオムニトリックスのコアでネメトリックスを完全なものにし、オムニトリックスの使い道をなくすこと。
カイバー
シーズン10より登場。Dr.サイコボスに雇われ、ネメトリックスに必要なDNAサンプルを収集した凄腕のエイリアンハンター。
エイリアンに変身できる犬を飼っており、頬に空いた穴から音波を出すことで犬に命令を与える。
冷静沈着な性格だが、自分の話に割り込まれたり、茶化されるとすぐに激昂する。
マルウェア
シーズン10より登場。ガルヴァニク・メカモルフの誕生の際に生まれた副産物である人工生命体。
生まれつきライフコードに欠陥があり、凶暴な姿と性格をしている。機械を模倣する他の仲間とは違い、テクノロジーを吸収して自身をアップグレードする能力を持っている。
自分の体を完全なものとするため、アズマスからセカンダリ・ヘリックスを奪おうとした。ダイヤモンドヘッドとの闘いの末、全身をテトナイトで覆われて封印される。
その後復活し、ベンを襲撃してオムニトリックスの不完全な設計図を入手。ネメトリックス誕生に協力した。

その他[編集]

カール・テニスン
ベンの父。
サンドラ・テニスン
ベンの母。
キャッシュ
ベンの学校にいるいじめっ子で、ベンとは浅からぬ因縁を持つ小悪党。キャッシュレジスターのイラストが描かれたTシャツを着ていることが多い。シーズン5では、エイリアンテクノロジーの鎧(正確には残骸と化した篭手)を着たところ、精神を乗っ取られてしまうが、ベンに救われた。
JT
ベンの学校にいるいじめっ子で、キャッシュの腰巾着。小太りで眼鏡をかけている。
かつてはベンと仲良しで、一緒に糊を舐めていたらしい。
メガウォット
いたずらと電気が好きなエイリアン。見た目は黒い乾電池に手足が生えたような感じになっている。真っ二つに裂かれると二体のメガウォットが発生する。スパークビルという町で、『IT(イット)』というボール状のゴム紐に束ねられた状態で封印されていたが、フォーアームズに変身したベンが、中にメガウォットがいるのを知らずに遊んでしまい封印が解けて、いたずらの限りをつくした。最終的にはヒートブラストに変身したベンにより、巨大な金魚鉢の中に追い込まれて封印された。
シーズン10で再登場した際は窮地に陥っており、今度はベンに助けを求めた。
ハウエル
宇宙人を研究している男。シーズン1第11話にて登場。音声認識で作動する調理器や、自動で動く掃除機などを所持している。グレイマターに変身したベンを、自分が捜し求めていた宇宙人と間違えて捕まえてイノックの組織に献上した。その後永遠の騎士団に見限られ、最終的にベンを救助し、永遠の騎士団から手を引いた。
テクノーグ
シーズン2にて登場したエイリアン。レスリングシップに捕らえられていたところをベンとケビンに敗れ、彼らに忠誠を誓った。
イシヤマ
ゲーム作品「スモウ・スラマー」の登場人物。シーズン3では、アップグレードの力でゲームの世界に入り込んでしまったベンやグウェンと共に戦った。
グウェンを勇敢な戦士と認める半面、魔物(エイリアンヒーロー)に変身したり足を引っ張ったりするベンをあまり快く思っていない。
パクマー
オムニバースより登場したエイリアンの商店主。
ホクスター教授(Blarney T. Hokestar)
オムニバースより登場したエイリアンで、初登場時は詐欺師としてベンに接触した。その後、「23番目のミスター・スムージー店」という次元移動するスムージー店の経営者として登場した。
プリンセス・ルーマ
フォーアームズの母星・惑星コーロズの姫で、ケビンの婚約者。

エイリアンヒーロー[編集]

オムニトリックスを装着した者が変身する、さまざまな種族のエイリアンの姿をしたヒーロー。エイリアンヒーローの身体のあらゆる部分にはオムニトリックスのマークが付いており、それが赤く点灯するとエネルギーが切れ変身が解除される。その直後のオムニトリックスのカラーは赤になっており、黄緑に色が戻る(エネルギーチャージが完了する)まで変身ができない。

シーズン5ではマークを押すと変身が解除され、エネルギーが切れる際にマークは赤くならなくなり、また変身時にそのエイリアンヒーローの名前を叫ぶようになる。また、エイリアンヒーローの姿も本来のエイリアン達の姿に近くなっている。

変身前の服装によって若干デザインが変わる他に、変身する元の人物が風邪などの体調異常になっていると、エイリアンヒーローの能力にも影響がある。事実、シーズン2でグウェンが変身した際は、服装や髪形がベンが変身した場合とは大きく異なっている[注 2]

シーズン1〜4[編集]

『ベン10』から登場。

ワイルドマット
  • 出身:ゴミだらけの惑星「valpin(ヴァルピン)」[10] 種族:ヴァルピマンサー
目のない獣型のエイリアンヒーロー。マークの位置は左肩。
人語を話せないが、野生本能による優れた身体能力と発達した嗅覚・聴覚を持ち、特殊な音波を出して探知することができる。超音波攻撃が弱点。
ベンが風邪をひいた時には鼻が詰まり、方向感覚が狂ってしまった。
アルティメットエイリアンで再登場。マークの位置も胸部に移った。
アルティメット・ワイルドマット
体毛の色が赤くなり、白い鬣の生えた姿をしたアルティメットフォーム。筋肉がさらに強化され、人語も話せるようになる。
フォーアームズ
  • 出身:惑星コーロズ 種族:テトラマッド
3.7メートルの巨体と四本の腕を持つ、人型エイリアンヒーロー。マークの位置は左肩。
怪力で弾丸をも跳ね返す。腕を擦り合わせて衝撃波を起こすこともできる。筋力があるので高く跳ぶことはできるが、巨体が災いして俊敏性は弱く不器用。
ベンが風邪をひいた時には、脇の下にイボが生えて臭くなり、くしゃみをして緑色の唾を吐いた。
エイリアンフォースでは登場しないが、アルティメットエイリアンで再登場。デザインが大きく変更され、黒のブリーフパンツに、腰、手首、足首に金色のバンドをつけたレスラーのような格好。体格はややスリムになり、襟首のところで後ろ髪をポニーテールにしている。顔中央の黒線は眉間から唇部分までがなくなり、目は黄緑色になった。マークの位置は胸部中央に変わり、それを中心にX字の金色のバンドが胴体を包んでいる。
シーズン2にてある事情からグウェンも変身したことがあり、その際はフォーアームズがグウェンのコスプレをしたような姿になっていた。
  • 最初のエイリアンヒーローの変身シーンのテストアニメーションはフォーアームズのもので、マン・オブ・アクションのメンバー達からも、フォーアームズの変身シーンへの人気は高かった[11]
グレイマター
  • 出身:ガルヴァンプライム 種族:ガルヴァン
ゴムのような体をしたグレイ型のエイリアンヒーロー。マークの位置は背中。
戦闘には向かないが12センチの小さく柔らかい身体を活かしてどんな所にでも侵入し脱出する。複雑な宇宙科学をも瞬時に理解できるほど知能も向上するが、頭が追い付かず、時々自分で言っていてもワケが分からなくなってしまう。
シーズン2にて、グウェンも変身したことがあり、その際はグウェンのコスプレをしたグレイマターとなっていた。
XLR8(エクセラレート)
  • 出身:惑星ケネット 種族:keneceleran(ケネセレラン)
手に鋭利な指を持つ、ディノサウロイド型のエイリアンヒーロー。マークの位置は腹部。
足がローラー状になっているため、時速約800キロメートルものスピードで走ることができ、その際に発生した摩擦を操ることもできる。走行時には顔をバイザー状のパーツが覆い、このバイザーで敵の体内を透視することもできる。磁気に弱く、泥や氷上など安定しない地面は苦手。
エイリアンフォースおよびアルティメットエイリアンでは登場しなかったが、オムニバースにて再登場する。
アップグレード
  • 出身:惑星ガルヴァンの衛星「ガルヴァンB」 種族:ガルヴァニク・メカモルフ
液体金属の皮膚に特殊な回路システムのボディを合わせ持つ、スライム型のエイリアンヒーロー。マークの位置は腹部。
同化した機械をハイテクにして操る。薄い膜のようになって滑空したり、体内のプラズマエネルギーを顔から光線にして放つこともできる。酸や電磁波が弱点。本来はガルヴァンの作業用スーツだったらしい。水色のガルヴァニク・メカモルフも確認されている。
一度だけマックスが変身したことがある。
シーズン7の32話において、同じ種族であるガルヴァニクス・メカモルフが登場している。
シーズン10で、ガルヴァンBのテラフォーミング実験で偶然に誕生した人工生命体であることが判明した。
ダイヤモンドヘッド
  • 出身:惑星ペトロピア 種族:ペトロサピエン
頑丈な結晶の体をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は左胸。
ほぼ完全な防御力を誇り、光線を反射させることもできる。肉体(主に腕)を剣や盾のように変化させたり、破片をダガーのように飛ばして戦う他、地面から結晶体を隆起させての攻撃や防御も可能。音の攻撃に弱く、受けると全身にヒビが入り弱ってしまう。
エイリアンフォースで再登場。体色が変化してパワーアップしており、ヴィルガクスを圧倒する戦闘能力を見せた。
シーズン2にてグウェンが変身したことがあり、その際は女性型のスリムな姿となっていた。
リップジョーズ
  • 出身:惑星ピスキス 種族:ピスキスヴォーラン
魚人型のエイリアンヒーロー。マークの位置は左胸。
水中でも呼吸ができ、鋭い牙と爪、強力な顎が武器。肉体は深海の水圧にも耐えられるので力もある。水の中ではほぼ無敵だが、体が濡れていないと呼吸ができず陸に上がると長くはもたない。泳ぐときは下半身が尾びれになる。
シーズン8にて、リップジョーズと同種族の配管工が登場したほか、リップジョーズ自身も一瞬で名乗りもないが再登場している。
アルティメット・エイリアンでのデザイン変更により鯰のような姿になったが、オムニバースで無印に近いデザインに再変更された。
スティンクフライ
  • 出身:惑星レピドプテラ[注 3][12][13] 種族:レピドプテラン
昆虫型のエイリアンヒーロー。マークの位置は顔面。
変身してから元に戻るまでに地球を何周もできるほど空を高速で飛ぶことができ、顔の側面から管状に伸びた四つの目や口から、嫌な臭いがする粘液を発射して敵の身動きを封じる。外骨格が非常に硬く、尾の先端は刃物状になっている。泳ぐことはできず、羽が濡れると飛びにくくなり、毒やガスが苦手。
長編アニメ『オムニトリックスの秘密』に登場する監獄惑星『リンアーシコン』にて、スティンクフライと同種族のエイリアンが登場している。
シーズン10にて再登場した。
ゴーストフリーク
  • 出身:ANUR PHAETOS(エーノ フェイトス) 種族:エクトヌライト
体のひび割れを不気味に動き回る単眼を持つ、幽霊型のエイリアンヒーロー。マークは胸のひび割れの中にある。
透明になったり、物体をすり抜けたり、念力やテレパシーが使え、体内にも様々な仕掛けがある。体が汚れると能力は無効になりやすく、強い光が苦手。完全な闇である宇宙空間では力が増幅する。
エクトヌライトはDNAレベルになっても自我が残る種族で、ベンのオムニトリックスに入っていたDNAはジィスケアーのもので、シーズン2でベンと離反して以来しばらくはエイリアンヒーローとして登場しなかった。
シーズン7からのエイリアンフォースより、ベンのエイリアンヒーローとして再登場する。
シーズン9(未放送)では、暴走したアルティメットエイリアン達に捕まった時にゴーストフリークに変身した。
オムニバースにも登場した際、デザインが変更された。
  • 企画当初の頃からオムニトリックスの中に悪役が潜むというアイデアは決まっていた。ゴーストフリークが生み出された後、制作陣はシーズン1に向け、視聴者がゴーストフリークに疑いを持たせるような会話を作り上げた[11]
ヒートブラスト
  • 出身:惑星パイロス[14] 種族:パイロナイト
溶岩の体を持つエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。ベンが最初に変身したエイリアンヒーローでもある。
腕や口から火炎や熱線を放ち、また吸収することもできる。炎を集めて雲を作り、キン斗雲のように飛行することも可能。大量でなければ水にも多少は耐えられる。
ベンが風邪をひいた時には、炎が青白くなり冷却光線が出てしまった。
一度だけグウェンが変身したこともある。
キャノンボルト
  • 出身:惑星アルブリア 種族:アルブリアン・ペラローパ(ネビュリアン・ペナロータ)
シーズン2から登場する、大きくずんぐりした体型のエイリアンヒーロー。マークの位置は額。XLR8に変身しようとオムニトリックスをいじっていた時に偶然誕生した。他のエイリアンの侵略によって既に故郷の星を失ってしまったらしい。
首にあたる部分がなく、胴体がそのまま顔になっている。バランスが悪く鈍重で、初めてこれに変身した時のベンはよく転んでいた。
アルマジロのように手足を身体に丸め込んだ球状形態になると非常に素早く動くことができ、そのまま敵に体当たりするのを得意とする。また丸まった時の強度はかなりのもので、宇宙空間から大気圏に突入しても燃え尽きない。
  • 当初はシーズン1から登場する予定だったが、ゴーストフリークが代わりに入ってシーズン2からの登場となった[11]
アルティメット・キャノンボルト
形状は然程変わらないが、金属質な姿となったアルティメットフォーム。
背中の甲殻は分厚い鋼鉄プレートのように変化して更に頑丈となった。各部甲殻からは円錐台の突起が生え、ボール形態になると突起をスパイクのように尖らせてトゲトゲの鉄球になる。
ワイルドバイン
  • 出身:フローズヴェルダンス 種族:フロラナ
シーズン2から登場する、植物型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
全身の部位は伸縮自在で、両手の四本の指は鋭利。植物に同化することもできる。背中の種子は爆弾になっている。毒に弱い。太陽の光を浴びると最大の力を発揮する。
シーズン10で登場したエイリアン人権活動家パックスもこの種族である。
ベンウルフ / ブリッツウルファー
  • 出身:惑星ルナロボ 種族:ロボアン
シーズン3で登場する、口が十文字に開く、狼男型エイリアンヒーロー。マークの位置は腰。口から怪音波を放つ。
オムニバースでは名前がブリッツウルファーに変更された。
ベンマミー / スネアー・オー
  • 出身:惑星エーノキーフォス 種族:ザップエイクファン
シーズン3から登場する、ミイラ男型エイリアンヒーロー。マークの位置は右手の甲。
全身が包帯のような物体で構成されていて、どんな隙間にも入り込める。包帯による攻撃が多彩で念動力も使える。
オムニバースでは名前がスネアー・オー(Snare-oh)に変更され、それに伴いデザインも変更された。
ベンビクター / フランケンストライク
  • 出身:惑星エーノトランジル 種族:トランジリアン
シーズン3で登場する、フランケンシュタイン型エイリアンヒーロー。マークの位置は腹部。
体からは電磁力が流れ、背中から突き出た特殊なテスラコイルを使って電気や磁力を操る。
オムニバースでは名前がフランケンストライクに変更され、それに伴いデザインも変更された。
アップチャック
  • 出身:惑星ペプトスXI 種族:ゴルマノ
シーズン3から登場する、カエル型エイリアンヒーロー。マークの位置は左手の甲。
食べた物質をエネルギー弾に変換して口から発射できる。伸縮自在の舌が四本あり、胃も四つある。食べたものが高エネルギー物質であればあるほどエネルギー弾の破壊力も上がる。なお、普通の食物は摂取できない。
シーズン6で再登場した。
  • 没デザインの多くは、スピッターやアークティグワナ、悪役のスプロートへのデザインに流用された。
ディトー
  • 出身:惑星ハートア 種族:スプリクソン
シーズン4で登場する、子供程度の人型エイリアンヒーロー。マークの位置は額。
パワーやスピードはこれといって特筆することはないが、際限なく分裂してそれぞれが別の行動をすることができる。ただし、一人が痛みを感じると全てに伝わってしまう。
ウェイビッグ
  • 種族:トクスター
シーズン4で未来世界のパラレルワールドで登場した、巨人型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
銀河で最も希少種らしい。頭からつま先まで30メートルの超巨体で、ベンが変身できるエイリアンヒーローの中で最も大きい。全軍隊を破壊するほどのパワーを持つ。
アイガイ
  • 出身:惑星サイトゥラ 種族:オプティコイド
シーズン4から登場する、百々目鬼型エイリアンヒーロー。マークの位置は腰。
体中に大小さまざまな眼球が付いていて、顔には眼がない。胸の大きな眼球からビームを発射することができる。
スピッター
  • 出身:惑星スカルパスク 種族:スピロイド
口からヘドロのようなものを吐くエイリアンヒーロー。ベンが大人になってから使えるようになるエイリアン。
バズショック
  • 出身:ノーズディーンクエイザー 種族:メガウォット
緑色のメガウォット(後述)のような外見のエイリアンヒーロー。電気を操る。ベンが大人になってから使えるようになるエイリアン。
アークティグワナ
  • 出身:惑星エクスネリィ 種族:ポーラ・マンザーディル
サメ型エイリアンヒーロー。口から冷気を出し相手を凍らせる。ベンが大人になってから使えるようになるエイリアン。
シーズン10にて再登場した。

シーズン5〜7[編集]

『エイリアンフォース』及び『謎のチップを追え!』から登場。

グープ
  • 出身:惑星ヴィスコシア 種族:ポリモルフ
スライム型エイリアンヒーロー。頭の上に浮いている小さなUFOのような物体でスライムを操り、声もそこから発せられる。体型を自在に変えられ、どんな攻撃にも耐えられる。また、酸性の物質を吐くことができる[15]。なお、体重は90kg。マークの位置はスライムの中央部分。
弱点は円盤部分にある反重力プロジェクターのスイッチで、それを切るとスライム体が動けなくなる。
スワンプファイアー
  • 出身:惑星メタノス 種族:メタノシアン
腐葉土に覆われた植物型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
体は緑色で茎に似ており、頭は炎の形状をした花のような姿をしている。体からはメタンガスが噴き出ている(そのために臭うらしい)。
両手から火炎を噴射し、その勢いで飛ぶこともできる。驚異的な再生能力を持ち、腕などを切断されてもすぐに再生できる。植物の成長をコントロールすることもでき、自分の体から作り出した種からツルを伸ばして相手を縛り付けたりも可能。
アルティメット・スワンプファイアー
水色の巨大な水晶を持ち上げた木のような姿をしたアルティメットフォームで、水晶内部に顔が浮かんで見える。両手の前腕部にも3つの球状の水晶がついている。
手のひらからジェット噴射のように激しく放たれる熱エネルギーは青く、火炎爆弾「ファイアボム」を撃ち出す。
クロマストーン
  • 出身:Morotesi(モロテシ)[注 4] 種族:クリスタルサピエン
結晶体の体をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
超硬度なケイ素の体を持ち、レーザーなどの光線を吸収・発射することができる。
シーズン7で、ヴィルガクスの攻撃によって砕かれてしまうが、後にオムニトリックスへの遺伝子提供者であるスジライト(後述)が出現し、まだ変身できることを告げ、シーズン8にて再登場する。
ビッグチル
  • 出身:惑星カリマイース 種族:ネクロフリージァン
青いのような姿をした幽霊型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
触角と羽を折り畳むと外套を纏ったような姿になる。武器は口から吐く冷気の息や、手から放つ冷凍光線。また、幽体化することで物質をすり抜けることができ、すり抜けた際に物質を凍結させることもできる。
ネクロフリージァンは80年周期で無性生殖の産卵をする種族で、産卵期に入ると金属を食べまくる(この時、変身者であるベンにも影響があるらしく、女心が分かるようになったり、酸味の強いもの(作中ではピクルス)を大量に食べていた)。
アルティメット・ビッグチル
全身が赤くなり、目の周辺と触角や羽が激しく燃える炎のような姿をしたアルティメットフォーム。
冷気の息の他に、口や手から対象物を一瞬にして凍結させる赤い冷凍火炎「アイスフレイム」を放てるようになる。
ヒューモンガソー
  • 出身:惑星テラディノ 種族:ヴァクサソリアン
ディノサウロイド型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
力が強く、最大18メートル近くまで巨大化できる。巨大化に伴って皮膚が甲殻化し、尻尾の先にステゴサウルスのような四本のスパイクが生える。
アルティメット・ヒューモンガソー
肌が緑色になり、アンキロサウルスを思わせる、鋭いトゲの生えたヘルメットや甲羅、胴体前面を金属質なプレートで覆われた姿。尻尾の先はトゲのついた鉄球状でそれを振り回して武器にもする。両手を四門の銃口の形状に変えたミサイルハンドからミサイルを連射することが可能。更に、それまでの2倍(占めて36メートル)もの大きさに巨大化できるようになった。
ブレインストーム
  • 出身:惑星エンセファローネス 種族:セレブロックル・ステシアン
型エイリアンヒーロー。マークの位置は腹部。
頭脳明晰で頭が大きく、甲殻を開いてむき出しにした脳から稲妻を発射する。
ジェットレイ
  • 出身:惑星エアロペラ 種族:エアロフィビアン
マンタ型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
音速以上の速さで空を飛び、同じ速度で泳ぐこともできる。眼と爪先からビームを放つ。
スパイダーモンキー
  • 出身:惑星アランハスチミア 種族:アラクナチップス
クモとサルを合成したような姿をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
毛は青く、肌は紺色。四本腕と八角形をした四つの目を持ち、指は手足それぞれ三本。複数の手足を活かした超人的な素早さと、尻尾の先から出るクモの糸が武器。
アルティメット・スパイダーモンキー
背中に巨大な四本のクモの足を生やしたゴリラの姿。
通常の位置に二つ、額に四つの全部で六つの目がある。パワーが格段に上がり、四本あった腕は二本に減り、毛は黒、肌は薄紫色となる。移動は背中のクモの足を使い、糸は口から吐き出され、その時に下顎が割れ左右に開く。
エコーエコー
  • 出身:惑星ソノロシア 種族:ソノロシアン
シリコンの体を持つ小柄なエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
口から放つ超音波が武器で、自分のコピーを作り出し、団体攻撃を得意とする。
シーズン8にてアルティマトリックスの力を使い、三人に分身した状態でベンの姿に戻り、それぞれが別のエイリアンヒーローに変身するという荒業を披露したが、コンビネーションが上手くいかず、結局一人のベンに戻った。
アルティメット・エコーエコー
青いロボットチックな姿。体も二倍ほど大きくなっている。
身体のあちこちに装備されたディスクから超音波を放ち、ディスクは自在に飛ばして操ることもできる。超音波を利用して空を飛ぶことも可能。以前と同じく口から超音波を発することもできる。
エイリアンX
  • 出身:万物の源 種族:セレスティアルサピエン
体が真っ黒で角がある人型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。想像した事を実現させる全能のパワーを有する。
セレスティアルサピエンは2つの自我を有する種族であり、エイリアンXはベリカスセレナのどちらかと意見を合わせなければ活動することができず、初変身時には果てしない議論を終わらせるためにベンを封じ込めようとした[ep 5]
ナノメック
  • 出身:惑星ハイヴ 種族:ナノメシオン
『謎のチップを追え!』から登場する、極小サイズのエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
機械的な体に単眼を持ち、背中に生えた二枚の羽で虫のように羽音を立てて飛行する。体が小さいので声も小さく、赤ん坊のような可愛らしい声をしている。
アルティメットエイリアンからは羽が四枚になり、鎧を纏ったような姿になっている。稲妻を操ることもできる。目に当たる部位から黄緑色の光弾を放つことが出来る。
ロードスター
  • 出身:不明 種族:バイオサバティアン
第7シーズンから登場するエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
黄色と黒の縞模様の体を持ち、盛り上がった両肩の間に金属的な頭部が浮いている。
磁力を操って金属を動かしたり、バリアーを張ることができる。また、体を粉々にされても再生させることが可能。
ラス
  • 出身:惑星アポプレキシア 種族:アポプレキシアン(Appoplexian
第7シーズンから登場する、トラのような姿をした獣人型エイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
拳に生えた伸縮する鉤爪や鋭い牙、野生本能による優れたパワーとスピードが武器。
非常に喧嘩っ早く、些細なことで怒るが、曲がったことは許せない性格。口癖は「良いことを教えてやろう、(相手のフルネーム)」。
水が苦手で、しぶきがかかるだけでもパニックを起こす。

シーズン8・9[編集]

『アルティメットエイリアン』及び『Heroes United』から登場。

ウォーターハザード
アンドロイドのような姿をした甲殻類型のエイリアンヒーロー。水中や空気中の水分を取り込み、掌の孔から高圧水流として噴射する他、一定時間なら水中でも呼吸が可能。
アルティメットマトリクスでスキャンしたことにより、ベンが新たに変身可能になったアンドロメダ星雲出身のエイリアンヒーローの一体で、遺伝子提供者はバイバルヴァン。
アンプフィビアン
  • 出身:アンドロメダ星雲 種族:アンペリ
触手状の四本腕と二本脚を持つクラゲのような姿のエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
電気の放射、吸収、体を電気に変えて電線やケーブルを伝って移動、脳内の電気信号から相手の思考を読み取ることができる。磁力を使った空中浮揚も可能。水中を息継ぎなしで泳ぐこともできる。
遺伝子提供者はラァード。
アルマディロ
  • 出身:アンドロメダ星雲 種族:タルフィデン
黄色いロボットチックな姿をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
知能は低いが、剛力と装甲車並みの頑丈なボディを持ち、地面を強打して地震を起こしたり、前腕を削岩機のように振動させて対象物を破壊することができる。
遺伝子提供者はアンドレアス。
テラスピン
  • 出身:惑星アルダブラ 種族:ジオチロンアエリオ
二足歩行する海亀のような姿をしたエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
風車のように回転することで強風を起こし、飛行したり、風圧で相手の能力を無効化することができる。
遺伝子提供者はガラパゴス。
NRG
  • 出身:アンドロメダ星雲 種族:Prypiatosian-B(プリピャチに由来)
原子炉容器のようなスーツを纏ったエイリアンヒーロー。その本体は人型の核融合生物(生きた核融合エネルギー)であり、体から発生する高熱や地中のマグマを噴射させて戦う。スーツの重量のため動きは鈍重だが、本体は身軽で飛行能力も有する[ep 6]
遺伝子提供者はパンドル。
クロックワーク
時間を操るロボット型エイリアンヒーロー。
ショックスクワッチ
『Heroes United』から登場。ビッグフット型のエイリアンヒーロー。野生本能による身体能力の高さに加え、全身から高圧の電撃を発生させることができる。
ジュリーリッグ
シーズン9から登場。グレムリンに似たエイリアンヒーロー。
悪戯や悪ふざけが大好きで、機械を壊したり改造したりすることに強烈な快楽を見出しており、ベン自身でもその欲求を抑えることは困難である。
彼のつくりかえた機械は応急装備同然のものであり、一部を除いてすぐに壊れやすい。硬い金属を素手で引き裂けるほどの力を持つが、自分よりも大きな生物相手には弱い。
オムニバース登場時にデザインが変更され、パイロットのような服装をするようになった。

シーズン10以降[編集]

『オムニバース』から登場。

フィードバック
  • 出身:Teslavorr 種族:コンダクトイド
シーズン10より登場する、黒い悪魔のような姿をした単眼のエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
手の指や頭の触角、尻尾の先についた突起物から敵のエネルギーを吸収し、破壊光線にして放射することができる。
夏休みが終わった後、ベンが愛用していたが、マルウェアとの戦いで使えなくなり、ベンが成長した後に再び使えるようになったことが、第10シーズンで明かされた。
ブロックス
玩具のブロックで作られたような体をしているエイリアンヒーロー。マークの位置は胸部。
体は自在に変形させることができ、破壊されても再生できる。
グレイバタック
岩石のような風体をしたエイリアンヒーロー。重力を操って物体を浮かせたり、運動方向を操作することができる。
クラッシュホッパー
二足歩行のバッタのようなエイリアンヒーロー。マークの位置は腹部。強靭な脚力を誇り、ひと跳びで40メートル以上跳び上がることが可能。
ボールウィーブル
フンコロガシ型エイリアンヒーロー。爆発する粘液を口から出し、こねて爆弾を作る。
キッキンホーク
シーズン11から登場。鳥人型のエイリアンヒーロー。腕に生えた刃と脚力を活かした接近戦を得意とする。

用語[編集]

オムニトリックス
10種類のエイリアンヒーローに変身できる能力を持った特殊な腕時計型デバイス。開発者はガルヴァン星人のアズマス博士。
無印(シーズン1〜シーズン4)
一度腕に張り付くと、そのDNAと融合して離れなくなる。ただし、シーズン2第26話において、ヴィルガクスは強制的にこのウォッチを外させた。
本体のスイッチを押すとパネルのエンブレムが菱形に変わって飛び出し、エイリアンヒーローの選択画面がシルエットで現れる。ダイヤル操作で変身したいものを選択、決まったらその場でパネルを押し込み変身する。選んだのと違うエイリアンヒーローに変身してしまうこともあり、変身している間は別のエイリアンヒーローに変身することはできない。
エイリアンヒーローのDNAサンプルは惑星プライマスに保存されており、オムニトリックス自体は小型端末のような物。
シーズン2第25話でパネルが外れた際、2種類のエイリアンの遺伝子がベンに組み込まれてしまう。
また、第26話では、ベンがオムニトリックスをいじったことによりリミッターが解除され、ベンが念じるだけでエイリアンヒーローに変身できたが、ヴィルガクスによって強制的に外される寸前、ベンがリセットしてしまった。
元々オムニトリックスはザイリーンの巡洋艦の貯蔵庫でカプセルに密閉されたまま保管されていたが、オムニトリックスを狙うヴィルガクスの戦艦の攻撃でその巡洋艦が大破した際にそのカプセルが地球に向けて射出され、ベンの元に渡ったのである。
エイリアンがこのデバイスに(爪で引っ掻く、強く握るなどで)接触し、DNAが入り込むと、そのエイリアンと同様の能力と姿を持つエイリアンヒーローに変身できるようになる。ベンウルフ、ベンマミー、ベンビクターはこの方法で変身可能となった。
「オムニトリックスの秘密」では、自動誘導装置が付いていることが判明し、パネルのエンブレムが傾いた方向にかわして隕石などの衝突を防ぐことができる。
エイリアンフォース(シーズン5〜シーズン7)
シーズン5第1話では旧型のオムニトリックスが登場したが、しばらく起動していなかったせいか再起動状態となってしまう。しかし、ベンがオムニトリックスをいじったことでオムニトリックスが進化し、ベルトの色やボディーカラーは黄緑に変化、エイリアンヒーローの選択画面は立体映像で表示されるようになった。それにより、ダイヤモンドヘッド、ゴーストフリーク、キャノンボルト、アップチャック、ウェイビックを除くエイリアンヒーローは全く新しいものとなった。
また、変身した後にマークを押せば自由に変身解除できるようになり、エネルギーが残っていれば続けて変身も可能。変身している状態で瞬時に別のエイリアンヒーローに変わることも可能になった。エネルギーが切れれば強制的に変身が解除される点は変わらないものの、その際にオムニトリックスは赤くならない。さらに、探知機能やゼノサイトを除去させる際に音声を発し、音声入力などの機能も持っている。音声が発せられることを知った際、ベンはかなり驚いていた。
シーズン6にて、オムニトリックス(実際はブライマス)の中には約100万種類ものエイリアンDNAが入っており、普段は使いやすさ優先のため、リミッターがかけられ、10種類がランダムに設定されている。シーズン6第77話にて、アズマスの手によってマスターコントロールが解除されたため、一時的に登録されているすべてのエイリアンに変身できるようになった。
また、オムニトリックス内のDNAの情報を他の生物に転写することもできる。
エイリアンフォース最終話で、自爆装置が作動して大破した。
アルティマトリックス
シーズン8(アルティメットエイリアン)から登場する、オムニトリックスに代わる変身アイテム。第7シーズン(エイリアンフォース最終シーズン)終盤でパネル部分のみが完成していた(試作段階だった)が、アルビードがそれを強奪してコピーオムニトリックスに挿入した。最終話で通常のオムニトリックスからガントレットのような形となり、その後ベンに譲った(その際、カラーリングがアルビードをイメージした赤色からベンをイメージした黄緑に変化した)。アルティマトリックスで変身したヒーローには、2段変身能力「アルティメットフォーム」が搭載されている。
キャンピングカー
マックスが運転しているキャンピングカー。見た目は普通のキャンピングカーだが、配管工との通信機やレーザー砲やミサイルなどといった武器など、多彩な機能を搭載している。
配管工部隊
マックスがかつて所属していた部隊。エイリアンなどの人知を超えた脅威に対応するための工作員
配管工バッジ
配管工部隊の身分を証明するバッジ。バッジのマークはオムニトリックスのマークに似ている。レーダーを搭載しており、他のバッジの居場所も特定できる。
ナル・ボイド
異次元に存在する流刑地。ここへの入り口を出現させる機械をナル・ボイドプロジェクターと呼び、配管工部隊の武器の一つとなっている。照射すると、異次元への入り口が開かれ、人や物に向けると、その光を浴びた者が異次元に送り込まれ封印される。
当初プロジェクターはラシュモア山にあった配管工の秘密基地に保管されていた。しかし、ヴィルガクスが再び現れることを危惧したマックスがプロジェクターを持ち出した。その予感が的中し、第26話で再びプロジェクターを使用することになるが、その際にプロジェクターが故障し使えなくなってしまう。
シーズン5では、照射部分と照射スイッチ部分が分離でき、スイッチ部分を手榴弾として使える小型ナル・ボイドプロジェクターや、投光機の形をした大型の物(ケビン曰く「旧型」)も登場した。
ナルガーディアンやさまざまな怪物の他、ナル・ボイドに送られたエイリアンの子孫などが住んでいる。
エイリアンテクノロジー
エイリアンの生態データなどを元に発展した科学技術。
スモウスラマー
ベンたちの好きなゲーム。特にベンはスモウスラマーのシリアルのおまけカードを集めたりするほど好きである。その名のとおり相撲が元になっているが、ゲーム内には刀や手裏剣、弓などの武器が存在する。
ゼノサイト
ハーフライフに出てくるヘッドクラブのような物体。
これを地球人に取り付かせることによって、DNAリアンに変貌させることができるが、オムニトリックスでこれを除去させることができる。
フォトニックディスプレイスメント
DNAリアンが変装時に使う特殊マスク。通称「IDマスク」。ベンはハイブリードの基地に潜入した際にそれを使用した。シーズン7ではケビンが私生活時に着用していた。
無限の地図
「∞」の形をしたアイテムで、これを持っていると「万物の源」という場所へ行くことができる。
悪用を恐れたパラドックス博士によって四つのパーツに分けられ、惑星や異次元などに封印されている。
無限の地図が隠されている場所
  1. 灼熱と極寒の惑星。ビックチルの種族「ネクロフリージァン」達が守る遺跡の奥に安置されていた。
  2. 惑星ピシス。ほとんどが水で構成されており、核に存在する重力制御装置(無限の地図が変化した物)によって形が保たれている。
  3. レジャードメイン。全ての魔力の源たる異世界。この世界の支配者であるアドウェイジャが所有するアルファルーンというアイテムが、実は無限の地図のパーツだった。
  4. パープレックスヒドロン。宇宙に浮かぶ巨大な立方体の塊。内部には無数の部屋があり、移動する度に部屋自体が移動する。罠のある部屋だけを選んで進むことで、無限の地図の守護者センチネルの部屋にたどり着く。
万物の源
宇宙の外に存在する空間。セレスティアルサピエンス(エイリアンX)が誕生する場所で、そこでは無数のセレスティアルサピエンス達が永遠の議論を続けている。
ヘリックス
アズマスが開発した、ピラミッド型の機械。
元々は荒れ果てた衛星だったガルヴァン・Bをテラフォーミングするために作られ、ガルヴァニク・メカモルフ誕生のきっかけとなった。
ネメトリックス
Dr.サイコボスとマルウェアによって製造されたオムニトリックスの模造品。使用者は、Dr.サイコボスの部下である、カイバーの飼い犬。飼い主の犬笛の音色で変身することが可能だったが、ベンから盗んだオムニトリックスの安定器を搭載したことにより、飼い主がいなくても変身できるようになった。
変身できるエイリアンはオムニトリックスのエイリアンヒーローの天敵で、非情な性格のものが多い。これは、オムニトリックスが知覚を持つエイリアンのDNAしか受け取らない事を利用したためである。
知的生命体ではネメトリックスの凶暴なエイリアンをコントロールできないため、ネメトリックスは知覚に頼らない生命体しか使用することができない。
変身できるエイリアンは以下の通り。
クラブドーザー
蟹のような身体とサイのような顔をした、岩でできたエイリアン。頑丈で燃えにくいこともあり、パイロナイト(ヒートブラスト)にとって天敵である。
バクリザード
トカゲのような姿をしたエイリアン。レピドプテラン(スティンクフライ)の天敵であり、霧を吐いて視界や粘液攻撃を無効化できる。
スラムワーム
巨大なイモムシのような姿をしたエイリアンで、タルフィデン(アルマディロ)の天敵。酸を団子状にして吐くほかに、穴を掘って地中に潜り、高速で飛び出す戦法が得意。
Mulcilator
太った体格のエイリアンで、クラッシュホッパーの天敵。べたべたするような嚢胞が体中についており攻撃してきたクラッシュホッパーを捕えるのに役立っている。
テラーランチュラ
クモ型エイリアンで、ボールウィーブルの天敵。蜘蛛の巣のようなシールドを張り、ボールウィーブルがつくりだす、爆発性の粘着ボールを無効化する。
ティラノピード
ムカデと恐竜を掛け合わせたようなエイリアン。ヴァクサソリアン(ヒューモンガソー)の天敵で、彼らよりも強く相手を捕える網を放つ。
ヒプノティック
蜂と蛾を合わせたような姿をした幽霊のエイリアン(サイコオプティラン)。エクトナライト(ゴーストフリーク)やネクロフリジァン(ビッグチル)の天敵で、翅を動かして鱗粉をふりかけ、赤い渦を相手に見せ、催眠状態に陥らせることが可能である。その模様を見た者は欲しいものがなんでも見える状態に陥る。その結果、サイコオプティランは快楽主義的になり、銀河中を密航するようになった。
オムニボラシャス
恐鳥類のような姿をしたエイリアンで、ガルヴァンの天敵である。かつて隕石と気候の変動によって絶滅したが、Dr.サイコボスがガルヴァンの博物館にある骨格標本からDNAをとり出しネメトリックスに組み込んだ。
ヴィーチェトパス
タコ型エイリアンで、セレブロックル・ステシアン(ブレインストーム)の天敵。見た目に違わず触手攻撃を得意とする。
ベルウッド
ベンたちの故郷である町。配管工の本部がある。
アンダータウン
地球外から集まった移民たちが形成した地下街で、独自の交通網が存在する。
アナイアラーグ
三次元宇宙の外にかつて存在した悪魔の文明・コンツメリアが生み出した最終兵器で、全宇宙を消滅させられる威力を持つ。

スタッフ[編集]

ベン10[編集]

  • 原作 - マン・オブ・アクション
  • 監督 - アレックス・ソト
  • シリーズ構成 - グレッグ・クライン、トーマス・パグスリー
  • オリジナルキャラクターデザイン、アートディレクター - デイヴ・ジョンソン
  • キャラクターデザイン・スーパーバイザー - トーマス・パーキンス
  • 音楽 - アンディ・スターマー
  • 音声監督 - クリス・ジマーマン
  • プロデューサー - ケリー・クルーズ、ダナ・スミス
  • エグゼクティブ・プロデューサー - サム・レジスター
  • アニメーション制作 - カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
  • 製作 - カートゥーン・ネットワーク

エイリアンフォース、アルティメットエイリアン[編集]

エイリアンフォース、アルティメットエイリアンのスタッフはほぼ同一のため、まとめて記す。

  • 原作 - マン・オブ・アクション
  • 監督 - グレン・ムラカミ
  • シリーズ構成 - ドウェイン・マクダフィ
  • リード・キャラクターデザイナー - グレン・ワイ・リン・ウォン
  • 音楽- クリストファー・カーター、マイケル・マッキション、ロリータ・リトマニス
  • 音声監督 - アンドレア・ロマーノ
  • プロデューサー - ダナ・スミス
  • エグゼクティブ・プロデューサー - サム・レジスター(エイリアン・フォース)、トラム・ウィグゼル、ロブ・スワーツ、ロブ・ソーチャー(以上、アルティメットエイリアン)
  • アニメーション制作 - カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
  • 製作 - カートゥーン・ネットワーク

オムニバース[編集]

  • 原作 - マン・オブ・アクション
  • 監督 - マット・ヤングバーグ
  • シリーズ構成 - マット・ウェイン、シャーロット・フラートン
  • キャラクターデザイン・アートディレクター - デリック・J・ワイアット
  • 音楽- セバスチャン・エヴァンス二世
  • 音声監督 - スー・ブルー
  • 主題歌 - パリー・グリップ英語版
  • プロデューサー - ダナ・スミス、ヴィンセント・アニセト
  • エグゼクティブ・プロデューサー - ブライアン・A・ミラー、ジェニファー・ペルフリー、トラム・ウィグゼル、ロブ・ソーチャー
  • アニメーション制作 - カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
  • 製作 - カートゥーン・ネットワーク

日本語版制作スタッフ[編集]

  • プロデューサー - 末次信二(カートゥーン・ネットワーク)
  • 演出 - 高田浩光
  • 翻訳 - 中村久世/おぐちゆり/鈴木紫穂(シーズン1〜4)大川直美/横井和子(シーズン5・6)大川直美/石渡恵里子(シーズン7〜)
  • 調整 - 中西一仁(シーズン5・6) 高見元太(シーズン7〜)
  • 制作 - 尾澤美牧
  • 日本語版製作 - ハーフ エイチ・ピー スタジオ
  • 日本語版エンディングテーマ(シーズン1初回放送より):the pillows『Ladybird girl』(2007年8月15日発売)
    なお、日本語版エンディングテーマはスタッフクレジットが終わった時に流れていたが、エピソードの時間の都合によっては流れないこともあった。また、BS11放送時はこのエンディングテーマが用いられなかった。

声の出演[編集]

ベン10
エイリアンフォース・アルティメットエイリアン
オムニバース

放映リスト[編集]

話数表記について、入れ替えのあるシリーズは日本・米国の話数を併記する。また、「エイリアンフォース」以降のカッコ内は通算話数を示す。

備考[編集]

  • アルティメットエイリアン第6話は、東日本大震災被害または原発事故を想起させる描写が含まれていたため、2011年4月23日の本放送が中止された[17]
  • オムニバースの47話〜52話が2015年10月10日にベン10.10.10で12時〜放送された。
  • ベン:10は15分枠で放送。

長編エピソード[編集]

オムニトリックスの秘密(secret of the omnitrix)[編集]

ベン10初の長編エピソード。キーマンであるオムニトリックスの開発者が登場し、TVでは明らかにされなかったオムニトリックスの意外な秘密が明かされる内容となっている。オープニングは、3種のバリエーションがあるのも特徴(DVDでは4種類)。時系列的にはシーズン4とシーズン5の間にあたる。本作は4:3で制作されている。

ストーリー
アニモ博士は原子炉を使って、自らが開発したDNA爆弾を発射させ、地球を逆進化させるという恐るべき計画を企てていた。
それを知ったベンは、すぐに爆弾の破壊に向かい、博士の計画を阻止しようとする。爆弾は阻止したが、その際に発生した特殊なエネルギー波を浴び、その影響でオムニトリックスが異変を起こしてしまう。
夜、ベンはテトラックスと再会する。彼の話によると異変の原因は、オムニトリックスの自爆モードが作動したからだと告げられる。開発者であるアズマスに会えば自爆モードが解除出来ると聞き、ベンと宇宙船に密航したグウェンはアズマスに会うために宇宙へ向かう。

ベン10:時との戦い(Ben10:Race Against Time)[編集]

ベン10の実写テレビ映画作品。2007年11月21日に放送。日本では2009年8月7日に放送。時期列的には第4シーズンと第5シーズンの間にあたる。

ストーリー
アメリカ大陸横断旅行を終えたテニスン一家。普段の生活に戻ったベンだったが、謎のエイリアン、イオンが突如現れた。イオンはかつて配管工部隊に所属していたマックスらに捕らえられ、囚われの身になっていたはずだった。脱走を図ったイオンは最終兵器を起動させ、仲間を地球に呼び寄せた。果たしてベンはイオンの計画を阻止できるのか?
キャスト
  • ベン・テニスン - グレアム・フィリップス(日本語吹替 - 冠野智美)
  • グウェン・テニスン - ヘイリー・ラム(前田沙耶香)
  • マックス・テニスン - リー・メジャース(たてかべ和也)
  • サンドラ・テニスン - ベス・リトルフォード(小出悦子
  • カール・テニスン - ドン・マクマナス(清水明彦
  • キャッシュ - タイラー・パトリック・ジョーンズ
  • JT - タイラー・フォードン
  • ホワイト校長 - ロバート・ピカード(中博史
  • 老人 - サブ・シモノ
  • ドリス・ダルトン - アロマ・ライト(磯辺万沙子
  • ホーキンス - ジェフ・ジェンセン
  • ウィッティントン - マイケル・ランヤード
  • ヒートブラスト(声) - デヴィッド・フランクリン(武虎)
  • ダイアモンドヘッド(声) - ダラン・ノリス(武虎)
  • グレイマター(声) - カルロス・アラズラキ(杉野博臣)
  • ワイルドマット(声) - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • イオン - クリスチャン・アンホルト
  • 配管工のジェイコブズ - アレックス・ウィンター
スタッフ
  • 監督・脚本 - アレックス・ウィンター

ベン10:謎のチップを追え!(Ben10:Alien Swarm)[編集]

ベン10の実写テレビ映画作品第2作。本作は『エイリアンフォース』が基となっている。アメリカでは2009年11月25日に、日本では2009年11月28日に放送。全世界同時放送と銘打ち、ほぼ同じタイミングで放送された。

ストーリー
ベン達の元に行方不明の父親を捜す謎の少女、エレナが現れた。彼女はベンの幼馴染であり、恋人だった。彼女を助けるために、ベンは仲間の元を離れる。ベンはその捜索の途中で、エイリアンナノテクノロジーで作られたチップとエイリアンとの関係を知る。チップの追跡とエレナの父親の行方を捜すベン、そしてエイリアンの侵略を阻むグウェン、ケビン、マックスが、それぞれ世界を救うために新たな敵に立ち向かう。
キャスト
  • ベン・テニスン - ライアン・ケリー(日本語吹替 - 保志総一朗
  • グウェン・テニスン - ガラドリエル・スタインマン(前田沙耶香
  • ケビン・レビン - ネイサン・キーズ(杉山紀彰
  • エレナ・ヴァリダス - アリッサ・ディアス
  • マックス・テニスン - バリー・コービン(声:たてかべ和也
  • ビクター・ヴァリダス - Herbert Siguenza
  • ビッグチル(声) - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • ヒューモンガソー(声) - ディー・ブラッドリー・ベイカー
  • ナノメック(声) - アレックス・ウィンター
  • クイーン(声) - ウェンディ・カトラー
スタッフ
  • 監督 - アレックス・ウィンター
  • 脚本 - ジョン・ターマン
  • プロダクション・デザイナー - ユダ・アッコ

ベン10:消えたアズマス(Ben 10: Destroy All Aliens)[編集]

ベン10初のCGアニメーション[18]。また、シリーズで初めてカートゥーンネットワーク アジアが主体となって制作・放送した番組でもある。 夏休みを終えた、10歳のベンの冒険を描く。 カートゥーンネットワーク アジアでは2012年3月1日に放送され[19]、アメリカ合衆国では2012年3月23日に放送された。

ストーリー
夏休みを終えて家に帰ってきたベン。しかし、学校の先生に叱られるわ、いじめっ子から被害を受けるわ、挙句の果てには両親に外出禁止を言い渡されるといった不運が続いた。そんなある日、テトラックスが地球を訪れ、アズマスが地球に来ていることが告げられる。2人で待ち合わせの場所に来たが、そこにアズマスの姿はなく、2人は彼を探しに宇宙空間に旅立ったが…。
スタッフ
  • 監督 - ヴィクター・クック(en:Victor Cook)[20]
  • 脚本 - マーティ・アイゼンバーグ
  • キャラクターデザイン - デイヴ・ジョンソン

ベン10:ロードトリップ・バトル(ROAD TRIP RUMBLE)[編集]

ベン10:消えたアズマスと同じCGアニメーション。放送時刻は不明で番組と番組の間でたまに放送される3分程度の短編アニメ。2012年にカートゥーンネットワーク アジアで作られたが放送開始時期は不明。

Ben 10-Generator Rex: Heroes United[編集]

ジェネレーター・レックスとのクロスオーバー作品。

受賞・ノミネート歴[編集]

  • ゴールデン・リール賞
    • 2007年
      • 音響編集賞テレビアニメーション部門効果音・台詞・ADR・音楽部門受賞
  • デイタイム・エミー賞
    • 2009年
      • 音響編集賞ライブアクション&アニメーション部門受賞
      • 特別部門賞アニメ番組部門候補
    • 2008年
      • 特別部門賞アニメ番組部門候補
    • 2007年
      • アニメーション個人部門審査員賞受賞(キャラクターデザイン:トーマス・パーキンス)

備考[編集]

  • 無印では夏休みがストーリーの軸となっている。
  • この作品はハイビジョン(16:9)で制作されているが、日本での無印の初期は4:3のサイズで放送された。
  • コロコロイチバン!』(小学館)2009年24号(2009年1月25日発売)では、ひじおか誠によって読み切り漫画が描かれている。日本が舞台になっている、ベンの一人称が『おれ』になっているなど、原作とはかなり異なっている。
  • 2010年10月10日と11日には、CNで『ベン10スペシャル:10.10.10』が放送された。この特番では、第7シーズン(エイリアンフォース)の最終2話を10日午前9時に、第8シーズン(アルティメットエイリアン)の第1話と第2話を午前10時に全世界同時(それぞれの世界での午前10時)に先行放送。また、11日は公式サイトで行った人気投票によって選ばれたエイリアンヒーローが登場するエピソードをランキング毎に長時間、そして長編作品(『ベン10:時との戦い』は放送されなかった)が放送された。また、11日の放送ではベン10オリジナルグッズが当たる当日限定のプレゼントクイズが行われた。
  • 2015年6月18日にたてかべ和也が死去(マックス・テニスンの声を担当)ベン10 日本公式ページでも記載。2015年7月3日に放送の「ベン10:時との戦い」で画面左上にテロップで「マックスじいちゃんで親しまれていた、たてかべ和也さんのご冥福を心からお祈りいたします。」と表記。

関連商品[編集]

玩具展開[編集]

玩具に関しては、ほぼ全てがアメリカのバンダイから発売されている(変身アイテムのオムニトリックスやエイリアンヒーローのアクションフィギュアなど)。 2006年版および日本版(OMNITRIX F/X)は、テレビと同じ音声と光が発生する。2007年版(DELUXE OMNITRIX)は、液晶画面が付いており、ミニゲームも出来る。2008年版(エイリアンフォース・ULTIMATE OMNITRIX)は、付属しているエイリアンのミニフィギュアを中央に装着するとエイリアンの音声と光が発生する。 バンダイ以外のメーカーでは、LEGO社から同社のバイオニクルシリーズと共通規格の関節を用いた『LEGO BEN10 ALIENFORCE』が発売されている。

日本ではBS11での放送開始を受けて、2008年12月中旬に発売されたガシャポンフィギュアを皮切りに日本版のベン10グッズが日本のバンダイから発売された。

脚注[編集]

注釈
  1. ^ ただし、企画段階のタイトルは『エヴォリューション(EVOLUTION)』だった。
  2. ^ ただし同話でマックスがアップグレードに変身した際はベンと同じ姿をしていた。
  3. ^ チョウ目を意味する「lepidoptera」に由来する。
  4. ^ トルコ語で群青色の意味を示す
参照話数
  1. ^ エイリアンフォース・第42話『クロマストーンの秘密』
  2. ^ ベン10・第2話『マッド・サイエンティスト アニモ博士』
  3. ^ エイリアンフォース・第21話『ナルボイドの支配者』
  4. ^ オムニバース・第18話『ベンとの再会』
  5. ^ エイリアンフォース・第13話『X=ベン+2』
  6. ^ オムニバース・第8話『ホットな泥棒ガール』
  7. ^ a b c エイリアンフォース・第1話『ベン10リターンズ パート1』
出典
  1. ^ Man Of Action公式ホームページ『Man Of Action | About Us』より 2013年5月22日閲覧
  2. ^ Man Of Action公式ホームページ『Man Of Action | Profiles』より 2013年5月22日閲覧
  3. ^ Man Of Action公式ホームページ『Man of Action Studios First Animated Series BEN 10 airs on Cartoon Network!』より 2013年5月22日閲覧
  4. ^ Brian Steinberg (2015年6月8日). “Cartoon Network to Revive ‘Ben 10’”. Variety. 2015年8月22日閲覧。
  5. ^ a b Steven E. Gordon”. 2012年2月3日閲覧。
  6. ^ Moxy Music”. 2007年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年5月20日閲覧。
  7. ^ The Complete First Season: Commentary for "Secrets" (DVD). Warner Bros Entertainment.
  8. ^ Dickson, Jeremy (2012年5月3日). “Bandai to launch new Ben 10 toy line”. Kidscreen. 2012年5月16日閲覧。
  9. ^ Coming Soon ? Your first look at what's next from Cartoon Network”. Cartoon Network.com. 2012年3月25日閲覧。
  10. ^ Bandai's Wildmutt profile”. 2007年4月18日閲覧。
  11. ^ a b c The Complete Second Season: Commentary for "Ghostfreak Out" (DVD). Warner Bros Entertainment.
  12. ^ Bandai's Stinkfly profile”. 2007年4月18日閲覧。
  13. ^ Bandai interview: Wild & Stinky”. 2007年4月18日閲覧。
  14. ^ Bandai's Heatblast profile”. 2007年4月18日閲覧。
  15. ^ "Good Copy, Bad Copy". Ben 10: Alien Force. 2008年10月24日放送. 203回,シーズン2.
  16. ^ a b c d e f 日本では2010年10月10日放送の『ベン10スペシャル:10.10.10』内で先行放送。
  17. ^ 【2011年 4月.5月 放送番組および放送話数一部変更のお知らせ】”. カートゥーン ネットワーク. 2011年4月29日閲覧。
  18. ^ Zahed, Ramin. “Singapore's Tiny Island Works On Ben10 MovieI”. AnimationMagazine. 2011年8月23日閲覧。
  19. ^ Coming Up In March - Ben 10: Destroy All Aliens”. Cartoon Network. 2012年2月11日閲覧。
  20. ^ Getzler, Wendy Goldman. “Ben 10 lands television movie”. Kidscreen. 2011年7月30日閲覧。

関連項目[編集]

  • ジェネレーター・レックス-同じ製作チームによるアニメ作品で、ベン10とは"Ben 10-Generator Rex: Heroes United"で共演した。
  • The Secret Saturdays -登場人物がオムニバースシーズン4の『シークレット・サタデー』にてゲスト出演した。

外部リンク[編集]

BS11 アニメ+日曜1部(19:00 - 19:30)
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ベン10