スティーブン・ユニバース

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スティーブン・ユニバース
Steven Universe Logotype.png
ジャンル ファンタジーアドベンチャー
SFアクション
アニメ
原作 レベッカ・シュガー
監督 レベッカ・シュガー
シリーズディレクター イアン・ジョーンズ・クォーティ
シリーズ構成 マット・バーネット、ベン・レヴィン
キャラクターデザイン ダニー・ハインズ
音楽 Aivi & Surasshu、レベッカ・シュガー
アニメーション制作 カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
製作 カートゥーン・ネットワーク
放送局 アメリカ合衆国の旗日本の旗カートゥーン・ネットワーク
放送期間 アメリカ合衆国の旗2013年11月4日 -
日本の旗2014年6月1日 -
テンプレート - ノート

スティーブン・ユニバース』(Steven Universe)は、2013年11月4日からアメリカ合衆国のカートゥーン ネットワークで放送されているアニメ作品である。日本では2014年6月1日から放送されている。

解説[編集]

アドベンチャー・タイム』でずば抜けたセンスと音楽の才能を併せ持つ天才アニメーターとして注目を集めたレベッカ・シュガーによる、弱冠20代にしてカートゥーンネットワーク史上初の女性アニメ監督デビュー作[1]

女性のような姿になれる宝石たちのマジカルチーム「クリスタル・ジェムズ」が、美しい地球を守るべく故郷の星と戦うファンタジーミュージカルアニメ。海辺の田舎町に住む少年スティーブンの視点を通し、複雑な過去やコンプレックスを抱えるジェムや人間たちが織りなす性別に囚われない多様な愛を、切なくもハートフルに描いている。

クリエイターのレベッカ・シュガーは多くのビデオゲームニコロデオンのアニメ『インベーダー・ジム』、『少女革命ウテナ』『美少女戦士セーラームーン』『輪るピングドラム』『未来少年コナン』を始めとした日本のアニメなどに強い影響を受けており、本作品に多数のオマージュやパロディを盛り込んでいる。例えばシーズン2第6話のパールの剣捌きは『ウテナ』に由来し[2]、シーズン2第9話のグレッグとローズのダンスは劇場版ウテナのウテナとアンシーのオマージュであり、スティーブンの部屋の中に『セーラームーン』の漫画本が置いてあったり、シーズン4第5話「未来少年ゾルトロン」は『未来少年コナン』と『ボルトロン』のパロディ等である。

本作では女性型の宇宙人であるジェム同士の恋愛(厳密には無性別だが、便宜的に「彼女」という三人称が使われている)が複数描かれており、カートゥーンネットワークで初めて同性愛を扱った作品になる。また、ジェムの強化手段である合体(フュージョン)は性行為の暗喩であるという説がある。これらは自身をバイセクシュアルと公言するレベッカの思想が反映されていると見られ、レベッカの好きな作品の1つである百合を扱った『ウテナ』の影響とも言われている。

日本のアニメ作品『リトルウィッチアカデミア』のメインアニメーターである堀剛史は本作品のファンであり、レベッカの打診を受けてシーズン4第4話にスタッフとして参加した。また、堀は『リトルウィッチアカデミア』でレベッカとシリーズディレクターのイアン・ジョーンズ・クオーティ、本作品の登場人物コニーをカメオ出演させている。

あらすじ[編集]

海辺の静かな町ビーチシティの古い寺院で暮らすクリスタル・ジェムズガーネットアメジストパールスティーブンは地球を守るために戦うマジカルチーム。

ガーネットたちは遠い星から来たジェムという人の形になれる宝石型生命体であり、クリスタル・ジェムズの元リーダーローズ・クォーツと元ロック歌手の人間グレッグ・ユニバースが恋に落ちて生まれたスティーブンは、ローズのジェムを受け継いでいるがチームの一員としてはまだまだ半人前。

遡ること数千年前、ジェムズの故郷ホームワールドの地球植民地化計画に反対したクリスタル・ジェムズは、地球の保護と自分たちの自由のために反乱を起こし、多くの犠牲を払いながらローズたち数少ないメンバーが生き残る。そして現在、ホームワールドが地球に送り込んだ調査ロボットのレッドアイとの遭遇をきっかけに、クリスタル・ジェムズは新たな戦いに直面していく。

登場人物[編集]

スティーブンとその家族[編集]

スティーブン・ユニバース(Steven Universe)
声:ザック・カリソン[3][4]/日本語吹き替え:林勇
本作の主人公。人間とジェムの間に生まれた男の子で、へそについたジェム(宝石)は母親のローズ・クォーツから受け継いだもの。フルネームはスティーブン・クォーツ・ユニバース。年齢は14歳だが、ジェムと人間のハーフなので成長のスピードはゆっくり。一人称は「僕」。ダークブラウンの天然パーマと背が低くて小太りな体、星柄のTシャツが特徴。
思いやりが深く素直で優しい心の持ち主で、敵であっても傷ついた相手には手を差し伸べずにいられない。有機物・無機質を問わずに友達のように話しかけ、大切に扱っている。ホラー映画やオニオンに見せられた本物の出産ビデオ等は苦手。父親のグレッグの影響でウクレレピアノが弾ける。即興で歌を作るのも得意。
神殿で同居しているガーネットたちにとっては弟のような存在。ある時期を境にジェムからローズの盾を出せるようになり、ジェムズの見習いとして戦いに参加できるようになった。最初はヒーローへの憧れから仲間を困らせる事も多かったが、次第にチームの精神的な支柱として成長していき、みんなを支えて生きていきたいと思う様になる。
ローズの盾による強力な防御能力の他には、他のジェムズ同様にバブルを作り、ジェムの状態に戻したジェムモンスターや危険なアイテムを閉じ込めて神殿内の保管庫に転送することができる。スティーブンのバブルを作る力は通常よりも強いらしく、巨大なバブルを作って自分や仲間の身を守ることができる。
エピソードの進行と同時に様々な魔法に目覚めていき、唾液による治癒能力(ローズは涙だった)をはじめ、植物に命を吹き込む、他人の夢や意識とシンクロする、長時間の空中浮遊、人間のコニーとステボニーに合体できるなど能力は未知数。まだ完全に能力をコントロールできる訳ではなく、特に変身能力に関しては未熟。変身能力で背を伸ばし続けた結果反動で赤ん坊に戻ったり、猫に変身しようとして大変な事態に陥ったことがある。ローズの盾をフリスビーの様に飛ばして攻撃できる他、アメジストとの特訓を境に、巨大バブルにトゲを出して攻撃する技も覚えた。
人間社会に疎いジェムズが学校の事を理解しておらず一度も学校に行っていないが、一定の教育は受けており読書好き。グレッグは大学に行って欲しいと思っているが、スティーブンはビーチシティから離れることを嫌っている。ビーチシティの住人とはご近所感覚で仲良くしており、年の近い友達は常連の食べ物屋で働くピーディーやセイディくらいだったが、後にコニーという親友ができた。また、ローズの息子であることへの重圧や、ホームワールドのジェムには自分がローズの変身と思われ憎まれること、自分が普通の人間でも普通のジェムでもないことに思い悩んでいる。
ガーネット(Garnet)
声:エステル[3]/斎賀みつき
クリスタル・ジェムズのリーダー格で、赤い肌と立方体の様なアフロヘアーを持つ。気高くクールで冷静沈着、口数は少ないが、寛容で思慮深く仲間思いな性格で、何事にも真剣に取り組む。厳しいように見えて茶目っ気があり、結局スティーブンには甘い。クリスタルジェムズで一番パワーが強い。ジェムは両掌にあるガーネットで、左右一対の巨大なガントレットを召喚可能。
いつも装着しているバイザーを外すと額に第3の目がある。額の目には未来予知の能力があり、他者の額に口付けをして一時的に予知能力を付与できる。
正体はルビーとサファイアが合体したフュージョン・ジェムズ。ルビーとサファイアが深く愛し合っているため永久的に合体でき、ありのままの自分でいられる地球を守るために戦っている。クリスタル・ジェムズの中で合体に一番詳しく、そして一番大切に思っている。一人称は「わたし」。自分を受け入れてくれたローズを尊敬しており、彼女や地球を侮辱したペリドットに激怒したことがある。
ルビー(Ruby)
声:シャーリン・イー/東内マリ子
ガーネットが合体していない状態のジェム。赤い肌で、ジェムは左の手の平にある。短気でカッとしやすい性格で、サファイアのことが大好き。
武器のガントレットはひとつだけ出せる。興奮すると炎を作り出してしまう。
ホームワールドにいた頃はサファイアの護衛だった。大量生産されていて、仲間には右肩にジェムがあるルビーと右の手の甲にジェムがあるルビーがおり、合体すると単に体が大きくなる。
植民地化計画のために地球を訪れていた際、反逆者となったばかりのパールの襲撃で仲間の二人は倒され、自分はサファイアをかばった時に彼女と合体してしまう。当時異種同士のジェムの融合は前代未聞であり、貴族と融合したことを咎められて粛清されそうになるが、サファイアに手を引かれて脱走した。二人でしばらく地球の自然を見て回った後、再びガーネットに合体した。その後パールとローズに出会い、ローズに合体を受け入れられてクリスタル・ジェムズに加入した。
ルビーたちとの野球対決では合体を解いてルビーチームに加わるが、試合そっちのけでサファイアとイチャイチャしていた。
サファイア(Sapphire)
声:エリカ・ラットレル/蔵合紗恵子
ガーネットが合体していない状態のジェム。ジェムは右の手の平にあるサファイア。長い髪に隠れた目は1つ。身長はスティーブンと同じくらい。優しくて冷静沈着な性格で、ルビーのことが大好き。
空中浮遊のほかに未来予知ができ、興奮すると氷を作り出してしまう。ルビーチームとの野球対決では人間のソフィーを名乗った。
元々はホームワールドの貴族のジェムズで、予知能力を使ってブルー・ダイヤモンドに仕えていた。自分がパールに倒された後にジェムズが制圧される未来を予知していたが、ルビーがそれをよしとしなかったので予知とは全く違う未来が訪れることとなった。
ホームワールドでは貴族で、ラピスやアメジストよりも地位が高い存在。希少種ということだが、ブルーダイヤモンドによれば、彼女以外の他にもサファイアは何体かいるらしい。
パール(Pearl)
声:ディディー・マグノ[3]/小島幸子
クリスタル・ジェムズの一員で、薄いオレンジピンクの短髪と白い肌、背が高くスレンダーな体が特徴のジェム。綺麗好きで完璧主義な自慢屋だが、失敗には極端に臆病な面も。バレエのような優雅なダンスを好み、戦闘技術が高くメカニックが得意。スティーブンに対しては特に過保護で、母親のように接する。人間の文化に馴れていないのか、学校や出入り禁止の意味をあまり分かっていない。一人称は「あたし」。ルビー達との野球対決では人間のアールを名乗った。
ジェムは額の真珠で、過去の記憶や練習用の分身体をホログラムとして映し出したり、光の刃がついた白い槍を召喚でき、刃からは光の弾を発射することもできる。剣を武器にすることもある。
ローズを敬愛すると同時に恋愛感情を抱いており、彼女を守りたくて故郷を捨てた。今はローズの理想のために地球を守っているが、ローズへの失恋や彼女を失った悲しみから今でも立ち直れていない。ローズとは特別な関係で彼女の秘密の全てを知っていると自負するため、自分が存在を知らないライオンがローズの剣を持っていた事に半狂乱になり、「パールを守りたかった」と言うスティーブンに八つ当たりしてしまった事があるが、和解後に「時々ローズがスティーブンを通して自分を見ている気がする」と打ち明けている。恋敵であるグレッグとはお互い気まずい関係だが彼を憎んでいる訳ではなく、スティーブンに誘われたエンパイアシティへの旅をきっかけに和解した。
ペリドットによるとパールは召使い用に複数作られているジェムズであり、実際にイエローダイヤモンドとブルーダイヤモンドの召使いとして別個体のパールが登場している。元々戦闘用ではないらしく、ローズに剣を習って戦い方を覚えた。コニーに剣を教える際、コニーに自分を投影してスティーブンへの忠誠心を教え込もうとした。
パールの身分は故郷で最も低かったためか、自信に満ちた普段の言動とは裏腹に実際は自分に自信がなく、常に受け身で他者のリーダーシップに依存してきた。深い愛で満たされたガーネットとサードニクスに合体できる事に喜びを覚え、繰り返し合体したいが為に通信センターを勝手に修復して自作自演をし、それを知ったガーネットに厳しく叱責された事がある。その際丸2日間口を利いてもらえなかったが、ペリドットの罠にガーネットと閉じ込められた際、合体にこだわる理由を告白して謝罪し、それを受け入れたガーネットの申し出で再度サードニクスに合体し脱出した。
アメジスト(Amethyst)
声:ミカエラ・ディーツ[3]/青山桐子
クリスタル・ジェムズの一員で、薄紫の豊かで長い髪と紫色の肌や、スティーブンと同じくらいの身長でぽっちゃりした体が特徴のジェム。がさつでおおざっぱな性格で部屋はゴミだらけ。好戦的で自由と楽しいことを好み、ジェムなので特に必要はないが食べることや寝ることが大好き。一人称は「あたい」。語尾に「~だぜ」。スティーブンとは気の合う姉弟のような関係。ルビーたちとの野球対決では人間のエイミーを名乗った。
ジェムは胸部にあるアメジストで、エネルギー製の鞭を召喚できる。体を丸めてスピン攻撃も可能。変身能力を頻繁に使っており、変身のバリエーションが最も多い。せっかちな性格で、ジェムの中にこもっていられる期間がガーネットやパールよりも短く、回復が不十分な状態で復活して異形の姿になってしまったことがある。
地球の「幼稚園(kindergarten)」で作られたジェムズだが、他のアメジストよりも500年ほど遅れて生まれたために只一人「幼稚園」襲撃の被害を免れ、生まれてからローズ達に発見されるまで廃墟と化した「幼稚園」に取り残されていた。実は明るい性格の裏で他のアメジストより体が小さく、パワーも弱い状態で生まれたことに強い劣等感を抱いており、自分の能力を持てないペリドットに共感していた。
ガーネットやパールの小言に対するストレス発散のため、密かに覆面レスラーのパープル・プーマに扮して活躍しており、偶然スティーブンに見つかってしまった。
昔からパールとはガサツな生活態度を注意されて反りが合わず、自分の生い立ちのせいで嫌われていると考えていたが、実際にはそうではなかったと知る。徐々にパールとの関係は穏やかになっていき、彼女に褒められたり相談に乗ることも増えていった。
昔は十代前半くらいの見た目で髪の毛も短かったが、グレッグの髪型に憧れて髪を伸ばした。ローズは姉のような存在であり、普段は表に出さないがグレッグに複雑な心境を抱いている。
ペリドットの加入後は何かと世話を焼いたりしていたが、ジャスパーと対峙した際に「遅生まれの出来損ない」と嘲笑われて敗北してしまい、更にジャスパーを撃退するステボニーを見て自信を失ってしまう。自分の弱さと比較してスティーブンは凄いと称賛するが、アメジストの方が凄いと主張するスティーブンとどちらがダメなジェムかを競い、スティーブンがローズと同一視されて悩んでいることを知った。再度ジャスパーとモンスタージェムの兵隊を発見して1人で戦おうとするが歯が立たず、諦め掛けた時に「誰にも似ていないダメなジェム」同士であるスティーブンの言葉に救われ、スモーキー・クォーツへの合体を遂げる。
ちなみに、サワークリームとオニオンの母親である画家のヴィダリアとは昔からの友人で、がさつな言葉使いや破壊活動等を通してお互いに影響し合っている。ヴィダリアの自宅のガレージに保管された沢山の絵のほとんどが、アメジスト本人をモデルにしている。このガレージの絵を初めて見たスティーブンは、アメジストのファンかストーカーがいると勘違いした。
ローズ・クォーツ(Rose Quartz)
声:スーザン・イーガン/五十嵐麗
スティーブンの母親。クリスタル・ジェムズの創設者で元リーダー。ピンク色の長く豊かな巻き毛とベージュ色のふくよかな体を持ち、袖なしの白いドレスを着た美しいジェム。グレッグやガーネットよりも背が高い。
スティーブンが生まれた時に姿を消し、現在はスティーブンの一部になっている。スティーブンの誕生により自分が消える事が分かっていたようで、スティーブンに宛てたビデオレターをライオンのたてがみの中に残していた。
ドレスの腹部に空いた星型の穴にジェムのローズクォーツが付いている。武器はバラの意匠が施されたピンク色の剣と盾で、盾はスティーブンに引き継がれ、剣はライオンのたてがみにしまわれていたがコニーに貸し出された。涙によってジェムや生き物の怪我を治癒する能力があり、レーザー砲等の兵器も多数所持していた。
リーダーシップが強く、穏やかで母性的な一面と少女らしい一面を持つ人物で、あらゆる可能性を秘めた命が生きる地球への慈しみからクリスタルジェムズを創設、ホームワールド・ジェム史上初めての反乱を起こした。永遠の命を持つジェムとは異なり、短い命でも成長ができて独自の文化を形成した人間に憧れを持つ節も見られる。
ガーネットによるとたくさんの秘密を持っていたようで、あらゆる面で謎が多い。かつてはピンク・ダイヤモンドにジャスパーと共に仕えており、反乱の際にピンク・ダイヤモンドを殺害したとされるが詳しいことは分かっていない。ビスマスをバブルに閉じ込めた事をパール達に隠していたりと、問題のある一面もあった。
グレッグ・ユニバース(Greg Universe)
声:トム・シャープリング[5]/多田野曜平
スティーブンの父で、キャンピングカーで車上生活をしながら洗車場を営む男。陽気で優しく素朴な人柄で、スティーブンにとっては自慢の父親。かつて大スターを目指し、大学を中退して国中を旅したロックミュージシャンで、今でも愛用のギターをよく弾いている。本名はグレッグ・デ・メイヨで、歌手活動のために改名した。
スティーブンを物心がつくまで育てた後、神殿のジェムズに預けている。ジェムズからは戦いに関わらないよう警告されており、本人もそう努めていた。ローズをジェムズから奪う結果となったことに負い目を感じており、ジェムズとの関係は非常に気まずいが、彼女達の力になりたい気持ちは強く、スティーブンの傍からも決して離れなかった。
若い頃はスティーブンを精悍にしたような青年で、耳にピアスをつけていた。興業でビーチシティを訪れた際、集客がない中でただ1人の観客だったローズに恋をして交際を始める。次第に歌手の才能を認められ、憧れのエンパイアシティでツアーを開けるほどのスターになるが、ローズの傍にいるために引退し、サワークリームのベビーシッターをしてお金を稼いだ。もともと金儲けには興味がなく、かつてのマネージャーであるマーティとの諍いもあって芸能活動には未練がない模様。
ローズとレインボー・クォーツに合体したパールに対抗し、ローズと踊って最後にキスをし合体しようとしたことがあるが合体できなかった。突然笑い出した後に「人間とジェムは合体できない」と言ったローズに傷つき、自分と対等に話して欲しいと訴えて理解を得た。こういう経緯もあって、ジェムの合体を見るのは苦手。
ライオン(Lion)
声:ディー・ブラッドリー・ベイカー/金本涼輔
スティーブンに飼われているピンク色のライオン。とてもマイペースな性格。元々はローズのペットでローズ同様に謎が多く、パールですら存在を知らなかった。初登場回では砂漠におり、アメジストが持ち帰ったジェムを追っていた。雄叫びによる攻撃や、瞬間移動と水上・亜空間での移動も可能。
たてがみの中が草原のような異空間になっており、スティーブンはたてがみの中から自由に物を出し入れできる。異空間の中には空気が無い様で、スティーブンは息を止めながら行動している。ローズの剣をたてがみから出したことがあり、ローズの剣のさやをイチゴ畑の中から見つけ出したこともある。
ビスマス(Bismuth)
声:ウゾ・アドゥーバ/野沢由香里
ライオンのたてがみの中にバブル化されて保管されていたジェム。虹色の髪と大きな青い体の持ち主で、陽気で姉御肌の武器職人。友達を大切にする性格で、環境の変化やスティーブンの存在をすぐに受け入れてくれた。
手をハンマーやギロチンなどの武器に変化させられる。ジェムズの武器はすべて彼女が作ったもので、神殿とローズの剣も作っており、復活時にはガーネットらの武器を強化した。火山の麓にある”The Forge"という場所で溶岩を浴びて鉄のような塊を掴み出し、ハンマーに変えた手で鍛えて武器を作っていたが、彼女が消えてからは廃墟と化していた。
地球を守るという意思はローズと一致していたが、殺生を許さないというローズに対し、守るためには破壊も必要と唱え、ジェムを復活不可能なほどに粉砕する武器「ジェムクラッシャー」を作り出したビスマスは対立し、ローズにバブル化されて5000年以上も存在を隠されていた。
ローズと同じようにジェムクラッシャーを否定したスティーブンをローズと同一視して攻撃し、自分にジェムクラッシャーを使うよう迫るがローズの剣に貫かれる。友達に真実を伝えず全てを無かったことにしたローズへの憤りや悲しみをスティーブンにぶつけるが、真実を知らせる意志を見せたスティーブンに「それが本当なら、あんたはローズよりもずっといい」と泣きながらジェムに戻った。
ビスマスのジェムはバブル化されて神殿に保管され、ことの顛末をスティーブンから聞いたガーネットらは強化された武器の本当の用途(破壊)を知り、それらの使用を控えている。
クレイジー・レース(Crazy Lace) / ビッグス(Biggs) / スノーフレーク(Snowflake)
ビスマスが言及したジェム達。かつてのクリスタルジェムズの仲間と思われる。

ホームワールド・ジェムズ[編集]

ラピス・ラズリ(Lapis Lazuli)
声:ジェニファー・パス/早水リサ
スティーブンがパールにもらった魔法の鏡に封印されていたジェム。スティーブンに解放された後は故郷に帰りたくても背中のジェムが傷ついて力を出せず、地球の海を吸い上げて操ろうとしたが、スティーブンの癒しの力で回復して地球を去る。スティーブンには友好的な一方、自分の存在を気にもかけなかった他のジェムズには恨みを抱いていた。
青色の華奢な体とワンピースが特徴で、ジェムは背中にある。他のジェムのように武器は召喚せず、水を操って攻撃したり、水の翼を作って空を飛ぶこともできる。ジェムたちの中でもずば抜けて力が強く、ジェムが傷ついていてもガーネットですら歯が立たない。しかし争いは好まず、率先して戦ったりはしない。
後に通信でクリスタル・ジェムズに自分の仲間が来ること、そして自分達と戦わないように警告した。
ジャスパー達の宇宙船に捕らえられていたが、スティーブンの助けを拒否した。墜落後に脱出を図るもジャスパーに捕らえられ、地球やジェムズへの憎しみを理由に合体を唆されて了承するが、これは身を呈したラピスの作戦であり、マラカイトになった直後にジャスパーもろとも海中へと引きずり込んでいった。
その後、スイカの島にマラカイトの状態で現れ、アレクサンドライトとスイカのスティーブン、スイカの島の住民達の協力で合体を解かれ、クリスタル・ジェムズに救出された。
マラカイトから離れたあと、スティーブンのおじの納屋で休んでいたが、故郷に帰りたくても帰ることが出来ず、様子を見に来たスティーブンを背中に乗せて居場所を探してもらう最中、転送装置を見て過去を思い出す。数千年前地球に立ち寄った際にジェム達の戦いに巻き込まれ、クリスタル・ジェムズ(ビスマスと似ている)の攻撃でジェムに戻り、ホームワールド軍にはクリスタル・ジェムズと間違えられて鏡に閉じ込められ、引き上げの際に鏡のジェムを踏まれて放置されてしまい、パールに発見されて持ち帰られた。
その後スティーブンの勧めで地球に留まることになり、納屋でペリドットと同居する。当初は自分を利用したペリドットを嫌っており、プレゼントに渡されたテープレコーダーを壊してしまったが、それを反省してペリドットの追っ手であるルビー・スカッドの宇宙船を撃墜した。ジャスパーとの合体がトラウマで水を嫌うが、「ジャスパーが恋しい」とも発言している。グレッグがレンタルした船にスティーブンに乗せてもらった途中でジャスパーが現れ、再び合体を申し込まれるが拒否し、水で作った拳で吹っ飛ばした。
ペリドットと同居するようになってからは、スティーブンと話す時以外では気怠げでやさぐれた様子であり、髪もボサボサになっている。ルビーチームとの野球対決ではボブを名乗った。
ペリドット(Peridot)
声:シェルビー・ラバラ/日野未歩
小型のロボットが修理した転送装置から突如現れたジェム。イエロー・ダイヤモンドに仕えて心酔するホームワールドの技術者で、「クラスター計画」のために地球を訪れていた。地球にレッド・アイを送り込んだ張本人である。
緑色の肌でバイザーを装着し、ジェムは額にある。パールと同じくらいの長身だが、手足に装着した強化パーツを外すとスティーブンくらいの背丈である。
エネルギーが枯渇したホームワールドで量産された第2世代型ペリドットであり、正規のジェムズと違って変身能力を持たない。その代わりに最新鋭のテクノロジーを搭載した装備を持っている。強化パーツはかなり高性能なようで、指部分をフレームにしてタッチ式の映像を投影したり、指から光球を発射したり、対象を閉じ込めて動かしたり、電気を流したり、指をプロペラ状にして浮遊したり、壁を走ったりもできる。
操縦室に侵入したクリスタル・ジェムズによって宇宙船が墜落させられてしまい、脱出装置を使って地球のビーチシティ付近に脱出した。
幼稚園での調査中にクリスタル・ジェムズに遭遇して逃亡するが、宇宙船で再度遭遇、再び逃亡しようとするもスティーブン達に左足を掴まれ、とっさに左足を切り離して逃亡した。
地中に埋めたクラスターが地球を破壊する予定だったため、慌ててスティーブンを拉致して転送装置を修復させようとするが、修復に失敗してしまう。追ってきたジェムズと戦闘になり、いくつかの警告とクラスターという存在について言いかけたところでジェムに戻され、アメジストに装備を海に捨てられた。
ペリドットのジェムはバブル化されてジェムズの部屋に監禁されたが、ペリドットが言いかけたクラスターのことが気にかかったスティーブンに解放される。装備を外されバブル化されたことに怒って逃げ出した所をガーネットたちに見つかってしまい、バスルームに立てこもった。スティーブンには友好の証として左足のパーツを返してもらう。
その後はクリスタル・ジェムズの捕虜となり、自分の身を守るためにクラスターを止めることに協力する。また、雷鳴をクラスターの音と勘違いしてスティーブンに雷や雨について教わり、初めて体験した雨に涙を流した。
密かにダイヤモンド直通のコミュニケーターを手に入れて脱走し、イエローダイヤモンドと通信してクラスターの完成を命じられるが、地球の生命体の可能性を挙げて「この星には守るべきものがある」と拒否し、話を聞かずに地球を壊したがるイエローダイヤモンドに「マヌケ」と言い放ち通信を切ってしまう。すぐに後悔して卒倒したが、影で見ていたジェムズに称賛されて仲間に迎え入れられる。
クリスタル・ジェムズになってからは、スティーブンのおじの納屋でラピスラズリと同居している。ツイッターの肩書は「クリスタル・ジェムズのリーダー。幼稚園の公式管理者。ビーチシティに座礁中」(当然ながらリーダーは自称)。他のジェムたちのような固有の能力を使えなかったが、スティーブンとアメジストの協力で手を動かさずに金属を操るメタルパワーを開花させた。
初登場時点では理性や知性を重んじる冷酷な参謀格だったが、次第に偉そうで感情をむきだしにする子供じみた性格になっていった。宇宙人のマスコットキャラが大好き。感じたことや思いの丈を録音するテープレコーダーが宝物で、ラピスに仲直りの印としてプレゼントするが壊されてしまう。それからはスティーブンにプレゼントされたタブレット端末を宝物にしている。ホームワールドにいた頃の身分や常識にとらわれがちで、合体に対して拒否感がある。
ジャスパー(Jasper)
声:キンバリー・ブルックス/塩田朋子
長い白髪とオレンジ色の肌を持つ筋肉質で大柄なジェム。ジェムは鼻にある。ジェムをヘルメットに変形させ、頭突きとスピン攻撃を行う。兵士たちの中でも強いパワーを持ち、合体を弱いジェムが強くなる行為だと蔑視していた。傲慢で高圧的な自信家で、地球を嫌っている。
イエロー・ダイヤモンドに仕えており、ローズとスティーブンを同一人物とみなして激しく敵視する。アメジスト同様「幼稚園」出身で、生まれつき巨大な体を持つ。アメジストと同じく兵士階級で量産型ジェムであるが、体の大きさ故か扱いは全く違い、そのパワーはジェムの中でも最強クラスだった。アメジストを「遅生まれの出来損ない」と嘲笑っている。
本来はペリドットの報告を受けてクラスターを回収しに地球を訪れたが、ペリドットとラピスがクリスタル・ジェムズの存在を漏らしたためビーチシティに停泊した。そこでローズの力をもつスティーブンを見つけ、ガーネットたちクリスタル・ジェムズを倒してジェムズ共々宇宙船に捕らえた。
脱走したガーネットと再戦して敗北するが、宇宙船の墜落後にがれきから現れた。ガーネットに習ってラピスと無理矢理合体しマラカイトになるものの、ラピスの意思で海中に引きずり込まれた。
その後、スイカの島にマラカイトの状態で現れ、アレクサンドライトとスイカのスティーブンとスイカの島の住民により合体を解かれ、クラスターの影響で発生した地割れに飲み込まれてしまう。
その後は海の中で暮らしていたようで、マラカイトへの合体を経験して合体への考えを改め、スティーブン親子とラピスが乗っている船に現れてラピスに再度合体を申し込む。しかしもはや合体を必要としないラピスに拒絶され、ラピスが水で作った拳に吹っ飛ばされた。このことからスティーブンを逆恨みし、さらに暴走した。
モンスター化した兵士のジェムたちを捕らえて兵隊を作ろうとしたが、スティーブンたちに妨害される。スティーブンとアメジストがスモーキークォーツに合体すると、自らも対抗してモンスタージェムと合体してしまった。助けようとするスティーブンに「全てを失ったジェムに生きがいを与えて手駒を増やしている」と指摘し、自分が本来仕えていたピンク・ダイヤモンドを砕いたローズへの憎しみを叫びながらモンスター化した。ペリドットの攻撃でジェムに戻りバブル化され、寺院に送られる。
ルビー・スカッド(Ruby squad)
イエローダイヤモンドの命令でペリドットを連れ戻しに来た5人のルビー達。それぞれ個性はバラバラだが、スティーブンの口車に乗せられる単純な性格。
それぞれ性格とジェムの位置が異なり、リーダー格のスキャナーを付けて胸にジェムがあるドク、左目にジェムがあるアイボール、左肩にジェムがあるアーミー、お腹にジェムがあるネイビー、左足にジェムがあるレギーで構成されている。合体しても姿は変わらず、ジェムが増えて体が大きくなるだけ。
スティーブンと人間のふりをしたジェムたちの人間チームとルビーチームで野球対決をするが、スパイとして加わったクリスタル・ジェムズのルビーがサファイアと合体したため、自分たちも合体してペリドットにジャスパーの居場所を問いただすが、スティーブンに嘘の居場所を教えられ海王星へと去っていった。
その後地球に戻っており、ラピスに水に閉じ込められていた。話を聞くためスティーブンに解放され、ジャスパーが見つからなかったことでこれを問いただすが、ジャスパーに変身したアメジストに騙され、クリスタル・ジェムズを人質にしたふりをしたアメジストを宇宙船に乗せ、月の基地に案内する。帰還する際にアメジストの変身が解けたため騙されたことを知り合体する。スティーブンにドアを開けられて外に放り出されそうになったところをサードニクスのハンマー攻撃で融合を解かれるが、その際スティーブンを掴み宇宙に放り出された。
宇宙に放り出されたあとはそれぞれ宇宙をさまよっていたが、バブルの中に入っていたスティーブンにアイボールが張り付く。その後は言い争いながらも宇宙を漂っていたが、アイボールのジェムに隕石が当たり吹き飛んだところでスティーブンに助けられる。ジェムにヒビが入ったためスティーブンに治されるが、これによりアイボールはスティーブンをローズと認識。ジェムから小型のナイフを取り出し彼を倒そうとするが、バブルの外に放り出され、再び宇宙をさまよう事となった。
イエロー・ダイヤモンド(Yellow Diamond)
声:パティ・ルポーン/高島雅羅
ホームワールド・ジェムズのリーダーの1人。ペリドットとジャスパーのダイヤモンド。他のどんな種類のジェムよりも巨大な体で、ジェムは胸にある。側近はイエローパール。
厳しそうな雰囲気を持つが、部下への待遇は厚い。地球やクリスタル・ジェムズを憎んでいるような発言をしている。ペリドットの通信を受けた際にクラスターの完成を改めて命じるが、地球の素晴らしさを知ったペリドットから折衷案を提言される。これを良しとしなかった為、言い争いの末にマヌケと言われてしまった。
ブルー・ダイヤモンド(Blue Diamond)
声:リサ・ハニガン/なし
ホームワールド・ジェムズのリーダーの1人。側近はブルーパール。サファイアの予知能力を利用していた。ジェムは胸にある。
5000年前のパールとローズの襲撃の際、「自分が倒された後に反乱者は倒される」というサファイアの予知に従うが、実際はサファイアとルビーが合体してしまい、パールとローズには逃げられてしまった。怒ってルビーを壊そうとしたことがガーネットがクリスタル・ジェムズに加わる原因となった。
ピンク・ダイヤモンドとなんらかの関係があり、彼女を亡くした悲しみに沈んでいる。
ピンク・ダイヤモンド(Pink Diamond)
声:/なし
ホームワールド・ジェムズのリーダーの1人。ローズ・クォーツとジャスパーのダイヤモンドだった。ローズ・クォーツの反乱で壊されたとされている。

フュージョン・ジェムズ[編集]

ガーネットやルビーの融合体、クラスター・ジェムズもフューション・ジェムズに含まれるがここでは割愛する。

オパール(Opal)
声:エイミー・マン/蔵合紗恵子
アメジストとパールの融合体。静かで穏やかな性格だが非常に忘れっぽい。アメジストとパールの仲が悪いので融合できる時間は短いが、二人の意思が一致している間は強力な能力を発揮できる。
武器はパールの剣とアメジストの鞭を合体させた弓で、矢を分散させて一度に多数の標的を射抜く事が出来る。
スギライト(Sugilite)
声:ニッキー・ミナージュ/斉藤貴美子
ガーネットとアメジストの融合体。融合が不完全であるため、安定しない異形の生命体として現れた。武器はアメジストの鞭とガーネットの拳を合体させたフレイル。
凄まじいパワーを持ち、無軌道で凶暴な性格。暴走して転送装置を破壊してしまった。身長はオパールをはるかに越える。
アレクサンドライト(Alexandrite)
声:リタ・ラニ・アハジャ/日野由利加
ガーネットとアメジストとパールの融合体。スギライトより身長が高い。顎の辺りにもう一つの口がある。融合が解ける際、何故か4人になっていた。
顎の辺りの口から火を吐くことができ、サードニクスやオパール、スギライトの武器を使いこなす。
ステボニー(Stevonnie)
声:アマンダ・ジョイ・ミシェルカ/渡辺明乃
スティーブンとコニーが踊っている時に融合してしまった。武器はローズの盾と剣。
外見は十代後半くらいの人間の少女だが、男性と女性両方の特徴を持った両性具有。愛によって合体した時は男女を魅了する美しさを見せる。人間とジェムの全く新しい種類の融合であり、その可能性がジェムたちから注目されている。
マラカイト(Malachite)
声:ジェニファー・パスとキンバリー・ブルックス/
ラピスラズリとジャスパーの融合体。手が6本あり、2本を手、4本を足として使う。水を氷に変えて壁や棘に変形させたり、羽に変えて飛行したりした。
周囲の水を使ってクリスタル・ジェムズを攻撃しようとしたが、ラピスの意思によって拘束され、海中に引きずり込まれた。その後拘束を自力で解き、アレキサンドライトと対決し敗北した。スイカの島では融合を解こうとするアレクサンドライトやスイカの島に夢で飛び込んだスティーブンと島の住民達に敗北した。
レインボー・クォーツ(Rainbow Quartz)
声:/なし
ローズとパールの融合体。目が4つある。
サードニクス(Sardonyx)
声:アレクシア・カーダイム/豊口めぐみ
ガーネットとパールの融合体。司会者やコメディアンを意識した陽気な性格でマジシャンに似た容姿。腰と回転可能な上半身に4本の腕があり、目が4つある。武器はドリルに変形できるハンマーで、解除時に白いトンボが飛ぶ。
スモーキー・クォーツ(Smoky Quartz)
声:ナターシャ・リオン/青山桐子
スティーブンとアメジストの融合体。左腕の肘から先が2つに枝分かれした3本腕のジェムで、武器はスティーブンの盾とアメジストの鞭が一緒になったヨーヨー。ヨーヨーは3つまで同時に出す事が可能で、ロープのように扱ったり回転させて巨大な竜巻を起こす事ができる。
コラプタージャスパー(Corrupted Jasper Fusion)
声:/
ジャスパーがモンスターと無理矢理融合した姿。2本の手と6足歩行の足を持ち、武器は持たない。
スモーキー・クォーツを引っ掻こうとするが避けられ、ヨーヨーで起こした竜巻に飲み込まれて融合を解かれた。

ビーチシティの住民[編集]

ラース(Lars Barriga)
声:マシュー・モイ/金本涼輔
"The Big Donut"というドーナツショップの店員。無愛想でクールぶっており、店に来るスティーブンを邪険にしている。
サボり癖があり、何かと仮病等の理由を付けてセイディに仕事を押し付ける。
セイディから好意を持たれていることに気づいており本人も悪くは思っていないが、素直になれず冷たく扱うこともしばしば。
ロナルドとは幼馴染でかつての親友だったが、ある出来事で疎遠になってしまう。耳たぶにストレッチング痕英語版がある。
町のイケてる三人組と友達になりたがっているが話しかけられず、スティーブンを介して仲良くなったおかげで一緒にドライブに行けるようになったが、無理に合わせようとして空回りしていた。誰にでも好かれるスティーブンに嫉妬しているが、いつも自分を助けてくれる彼に友情も感じている。
セイディ・ミラー(Sadie Miller)
声:ケイト・ミクーチ /斎賀みつき
"The Big Donut"の店員。同じシフトのラースとは対照的に勤務態度は真面目で、スティーブンに対して友好的に接してくれる。ラースに好意を寄せている。
郵便配達人のバーブが母親。
歌が上手く、スティーブンの発案でビーチ・フェスタへのゲスト出演が決まるが、プレッシャーから出られなくなってしまった(第69話「セイディの歌」参照)。
コニー・マヘスワラン(Connie Maheswaran)
声:グレイス・ロレック[5][6]/野中藍
近所に住む12歳の少女で、スティーブンの親友。スティーブンよりも少し背が高く、ふわふわしたダークブラウンの髪のインド系の女の子。クリスタル・ジェムズのメンバー。
読書が好きでとても頭が良く、色々なことを知っている。父親の仕事の都合で転勤が多いため友達がおらず、孤独を感じていた。両親の教育方針でジャンクフードは食べない。
お祭りでブレスレットを落とした一年後、返そうとしたスティーブンと一緒にバブルに閉じ込められてから仲良くなった。
第23話ではスティーブンとの「間接キス」で眼鏡を必要としなくなるほど視力が上がり、普段は両親を心配させないためにレンズを外した状態で眼鏡をかけている。
スティーブンが自分よりも長生きすることを知ってショックを受けるが、スティーブンを守るためにパールに師事し、剣術と格闘術、騎士道精神を叩き込まれた。剣士としての才能が開花してからはスティーブンからローズの剣を預かっており、戦闘でも活躍する様になる。
スティーブンのことが大好きで、彼の人生の一部になりたいと願っている。
最初は内向的な性格だったが、スティーブンと出会ってからは前向きになって自信を持てるようになり、厳格で過保護な母親に自分の意見を伝えられるようになってきている。また、全てを助けようとして自分を頼ってくれないスティーブンに傷ついている。
フライマン(Mr. Fryman)
声:ビリー・メリット/金本涼輔
フライドポテト店"Beach Citywalk Fries"の店主。フライマン家は全員フライドポテト型の髪形である。スティーブンはこの店のはじっこポテトがお気に入り。
ピーディー(Peedee Fryman)
声:アティキャス・シャフター/斎賀みつき
フライマンの息子でスティーブンの友達。ロナルドよりも遙かにしっかりしているが、たまには店番の仕事を投げ出して遊びたいという子供らしい一面もある。
ロナルド(Ronaldo Fryman)
声:ザッカリー・スティール、ブレーデン・フィッツジェラルド(幼少期)/米田基裕
ピーディーの兄。重度なオカルトマニアの太めな青年。
ビーチ・シティの超常現象を綴った「ビーチシティの不思議」というブログを開設している(実際に番組スタッフによる同名のブログや、調査資料を書籍化したという設定のファンブックが存在する)。その結論自体は間違っているものの、ジェムについての考察には幾つか的を射ているものもあり、あなどれない。町の灯台の中に部屋を持っている。
サワークリーム(Sour Cream)
声:ブライアン・ポゼーン/田村真
町のイケてる三人組のひとりで、スティーブンの友達。よくヘッドホンで音楽を聴いている。
画家のヴィダリアの長男で、オニオンとは異父兄弟に当たる。子供の頃のベビーシッターがグレッグだった。
将来の夢はDJ。複数の携帯ゲーム機を改造したオーディオ機器を持つ。口うるさい義父のイエローテールに反発しており、自分のレイブの日にビーチシティを訪れた実父マーティーに憧れ、本格的な設備を準備してもらう。ところがグアコーラの宣伝に利用されたと知って失望し、イエローテールが持ってきた機材でレイブを開くことができた。
バック(Buck Dewey)
声:ラマー・エイブラムス/米田基裕
町のイケてる三人組のひとりで、スティーブンの友達。常にサングラスをかけたクールな青年で、見た目や性格がガーネットに似ている。
デューイ市長の息子で、選挙や体面ばかりで父親らしい行為をした事がない彼に失望している。
スティーブンが作ったグレッグのギター教室の広告ポスターを見て宣伝用のTシャツ作りを提案するが、実はスティーブンの下手な絵で父親思いの彼をこき下ろすつもりだったと明かす。市長の選挙演説では昔父親のために作った応援広告のTシャツをスティーブンがばらまき、人々が嘲笑する中でTシャツの柄をなぞるデューイ市長に涙を流した。その後はスティーブンに謝罪し、ギター教室に通うようになった。
デューイ市長がウィリアムの劇の脚本を書いた際(実際はウィリアム本人を知るパールに修正されている)、ウィリアムを欠点だらけな人物にしたことを評価した。
ジェニー(Jenny Pizza)
声:リーガン・ゴメス=プレントン/東内マリ子
町のイケてる三人組のひとりで、スティーブンの友達。金色の耳飾りをつけたおしゃれな女の子。車の運転ができる。
おさかなピザ屋さんというピザ店の娘で、キキという双子の妹がいる。奔放な性格で、よく店番をキキに押し付け配達用の車で遊びに行ってしまう。
キキ(Kiki Pizza)
声:/蔵合紗恵子
ジェニーの双子の妹。奔放な姉とは対照的に真面目で大人しく、よく店の手伝いを押し付けられている。
その事が少なからずストレスになっており、スティーブンは無意識に彼女の夢にシンクロした事がある。
コフィ(Kofi Pizza)
声:/米田基裕
おさかなピザ屋の店主でジェニーとキキの父親。ジェムズが戦闘中に店の看板を破壊した事に腹を立て彼等を出入り禁止にするが、スティーブンが企画したビーチパーティーを経て和解した。
フライマンとは「お互いの店のメニューを侵害しない」という不可侵条約を結んでいる。
ナネファ(Nanefua Pizza)
声:/望木祐子
コフィの母親でジェニー、キキの祖母。
とてもしたたかで頭の回転が早く、スティーブン達は彼女の立てた作戦でモンスターを撃破した事がある。
ビル・デューイ(Mayor Bill Dewey)
声:ジョエル・ホジスン/米田基裕
ビーチシティの市長。ビーチシティの災害発生率の高さに頭を悩ませており、自分の権威やキャリアばかり心配している。
ビーチシティの発見者が祖先のウィリアム・デューイで、モンスタージェムに襲われたウィリアムをビーチシティとなる土地に運んだのがクリスタル・ジェムズだった。
ラピスが海を奪って町中がパニックに陥った際、事態を解決したスティーブンを英雄として讃えた。パールに憧れている。
ハロルド・スマイリー(Harold Smiley)
声:シンバッド(シーズン1)、コルトン・ダン(シーズン2以降)/金本涼輔
ビーチ・シティーの遊園地とゲームセンターの経営者で、その名の通りいつも笑顔である。
何度かジェムたちに遊園地やゲームセンターのものを壊されており、災難によく遭う人物である。昔は俳優兼コメディアンだった。
オニオン(Onion)
声:ザック・カリソン/米田基裕
スティーブンの友達。ひょうたんのような頭にマヨネーズそっくりな髪の毛が乗った少年。
声を発するシーンは殆どなく、スティーブンとはジェスチャーでやり取りしている。
イタズラ好きで盗み癖があり、道端でバイクを乗り回して爆発炎上させるなど問題行動が多いが、本心は寂しがり。食べ物が大嫌いだが、グアコーラは気に入って飲んでいた。
物体を複製するジェムズの装置「レプリケーター」を悪用し、町をパニックに陥れた事がある。
ヴィダリアの次男であり、父親は漁師のイエローテイル。父親同様の独特な言語を喋る。
イエローテイル(Yellowtail)
声:/米田基裕
オニオンの父親で、サワークリームの継父。漁師をしていてヴィダリアの絵のモデルにもなっていた。独特な言語を喋り、ヴィダリアやサワークリームは意味を理解できている。
マーティ(Marty)
声︰ジョン・ウースター/矢野智也
サワークリームの父親で、グレッグの元マネージャー。
マネージャー時代はグレッグの車を運転しており、グレッグとビーチシティを訪れた。名声や金儲けにしか興味がなく、ロックスターの道を歩み始めたグレッグをローズと別れさせたがったが、グレッグに愛想を尽かされてクビにされた。
その後はプロデュース業で成功を収めたらしく、突然ビーチシティを訪れてサワークリームのレイブを手伝うと見せかけ、グアコーラというソーダの新製品を宣伝し、あまりのまずさに会場をパニックに陥れた。サワークリームの怒りを買い撤収するが、グレッグに彼の曲をCMソングに使用した印税を渡す。
ヴィダリア(Vidalia)
声:ジャッキー・ブスカリノ/蔵合紗恵子
画家でサワークリームとオニオンの母。グレッグとは元夫マーティーと付き合っていた頃からの知り合いで、アメジストとは昔からの友人である。
マーティを嫌っているらしく、アメジストとの写真の中には老いぼれたマーティーに変身したアメジストを見て笑っているものがある。
ジェイミー(Jamie)
声:ユージン・コルデロ/金本涼輔
郵便配達人。カンザスで舞台俳優になる夢を諦めてビーチシティに戻って来た。
ガーネットに一目惚れしてラブレターを書いたものの玉砕するが、ガーネットに俳優を続けるよう勧められる。後にウィリアム・デューイの劇に出演した。
ケヴィン(Kevin)
声:米田基裕
スティーブンとコニーがステボニーになって参加したダンスパーティーに現れたリッチな青年。嫌味な性格のナルシストで、他の住民達を見下している。
一目惚れしたステボニーをダンスのパートナーに誘うが、強引な態度を取った為ステボニー(特にスティーブン)に嫌われた。誰にでも良い所を見つけるスティーブンから嫌われるという珍しい人物。

その他[編集]

アンクル・グランパ(Uncle Grandpa)
声:ピート・ブラウンガード/宮澤正
おっはよー!アンクル・グランパの登場人物で、「グランパが来た!」で登場。盾が出せないスティーブンを助けるために現れた。クリスタル・ジェムズの3人からは敵視された。

用語[編集]

ジェム(Gem)
遠い星から来た宝石型の生命体。人間の女性のような形をとっているが性別はなく、例外的にジェムと人間のハーフであるスティーブンは男性である。スティーブン以外のジェムには個人名がなく、種族の名前で呼ばれる。
体のどこかに本体の宝石(ジェム)が埋め込まれており、ここから武器を出すなどができる。変身能力や「バブル」という結界を張れるほかに、特有の魔法の力を持っている。
地球に埋め込まれた「ジェムの素」から養分を吸い取り、初めから成長した姿で誕生する。人間よりも遥かに長寿で歳を取らないが、精神的な成長にあわせてかクリスタル・ジェムズは変身能力で外見年齢を変えている。食事は必要としないが、アメジストのように娯楽として好むジェムもいる。逆にパールは口の中に異物が入る感覚を嫌っている。
大きな傷を負うとジェムの中に入って体を再生できるが、ジェムが傷つくと見た目や言葉に異常が現れる。何らかの原因でモンスター化してしまうことがあり、一度モンスター化するとローズやスティーブンの治癒能力でも元に戻せない。
クリスタル・ジェムズが戦う敵の多くはモンスター化してしまったジェムたちで、クリスタル・ジェムズが倒したジェムはバブルに入れられて保管される。バブルに入れられたジェムは何も出来なくなるが、バブルから解放されればすぐに元の姿に戻る。
ジャスパーによると、全てのジェムはダイヤモンドに仕えるために造られた。力が強いジェムほど体が大きく、ダイヤモンドは他のジェムの何倍も巨大である。
クリスタル・ジェムズ(Crystal Gems)
地球を侵略しようとしたホームワールドに反乱し、地球を守る事を選んだジェムズ。ローズ・クォーツがダイヤモンドからの独立と自由を掲げて創設し、次々と仲間を増やしていった。
ほとんどは太古の昔の戦争で倒されてしまったようで、生き残りはローズ・クォーツ、パール、ガーネットら初期メンバーのみ。後に「幼稚園」の跡地で発見されたアメジストが加わり、現在はローズ・クォーツの代わりに息子スティーブンが加入している。
転送装置(Warp Pad)
ジェムズが他の場所への移動に使う装置。ひびが入るなど損傷を受けると機能を停止する。
クッキーキャット(Cookie Cat)
ネコの顔の形をしたアイスサンド。チョコクッキーにバニラとストロベリーのアイスが挟まっている。スティーブンの大好物だったが、ライオンリッカーに押されて生産終了となった。
マスコットキャラクターのクッキーキャットは、遠い星から家族と離れて地球の冷蔵庫に来たという設定で、クリスタル・ジェムズの出自を暗示している。
ホームワールド(Home World)
クリスタル・ジェムズの故郷。5000年以上前、地球を植民地化しようとしてクリスタル・ジェムズに反乱を起こされ、現在も地球植民地化計画は5%も進んでいない状態にある。
4人のダイヤモンドたちに支配され、主であるダイヤモンドに仕えるためにクォーツのジェムたちが生産される。希少種の貴族、大量生産の兵士、召使いのパールの順に身分が分けられている。
ラピスラズリは「昔と全く変わった」といい、ペリドットによると現在は満足な資源が確保できず、高度なテクノロジーに依存している事が明かされている。
フュージョン・ジェムズ(Fusion Gems)
異種同士のジェムが合体すると、両方の特徴をかけ合わせた強いパワーと大きな体を持つジェムが誕生する。ジェムたちの心がひとつになると合体できるようになり、多くの場合はダンスを踊ってシンクロする。ジェムたちの心がバラバラになると合体が解けてしまう。
ジェム同士の絆が強いとガーネットのように全く新しい人格を持つフュージョン・ジェムズが生まれるが、マラカイトやアレキサンドライトのように合体前のジェムの人格が多重人格のように分かれたフュージョン・ジェムズもいる。愛や信頼による合体が最も安定して能力を発揮でき、憎しみによる合体は不安定になってしまう。
複数のルビー同士が合体したフュージョン・ジェムズは、単に体が大きくなるだけで能力や容姿に大した変化はなかった。
レッドアイ(Red Eye)
幼稚園(Kindergarten)
「インジェクター」という機械を使ってジェムを造るための施設で、ホームワールドが植民地にした惑星に建設する。地球の幼稚園はクリスタル・ジェムズに破壊された。
資源が豊富なエリアでは普通のジェムを造り出し、資源が少ないエリアでは欠陥のあるジェム(戦闘力が低かったり魔法が使えないなど)を造り出す。
同じ種類のジェムがたくさん存在するため、識別コードが振り分けられている。
クラスター・ジェムズ(Cluster Gems)
地球植民地計画に失敗したホームワールドが次に用意した「クラスター計画」の兵器。
複数のジェムのかけら同士を人工的に合成した存在。頭がなく手足だけがくっついた状態で、その造形はかなりおぞましい。
ガーネット曰く、クリスタル・ジェムズの仲間たちが砕かれて無理やり合体させられた姿。かけらになっても生き続けており、ペリドット曰く常に合体相手を求めているため、近づいて襲ってくる。
これ自体に意味はなく、クラスターの実験準備に過ぎない。
クラスター(The cluster)
クラスタージェムズの地球サイズ版。
成長しきると地球より大きくなり、地球そのものを破壊して出てくる。
ペリドットがクラスターを壊そうとした時、スティーブンの夢の中に現れた。「クラスターに散らばったカケラを集めれば元に戻れるかもしれないし、カケラの1つ1つが1人のジェムでいていい」というスティーブンの説得に応じ、スティーブンと協力して自分たちを閉じ込めるバブルを作り出し、成長を止めることに成功した。

スタッフ[編集]

制作スタッフ[編集]

  • 原作・監督・音楽協力 - レベッカ・シュガー
  • スーパーバイジングディレクター - イアン・ジョーンズ・クォーティ
  • シリーズ構成 - マット・バーネット、ベン・レヴィン
  • アートディレクター - ケビン・ダート(#1 - #12)、エル・ミシェルカ(#10、#13 - )
  • リードキャラクターデザイン - ダニー・ハインズ
  • アニメーションディレクション・音楽協力 - ニック・デメイヨ
  • ストーリーボードスーパーバイザー - カット・モリス
  • 背景デザイン - スティーブン・シュガー、エミリー・ウォラス
  • 色彩設計 - ティファニー・フォード
  • ピクチャー編集 - マタニアー・アダムス
  • 録音監督 - デビッド・P・スミス、ケント・オズボーン
  • 音楽 - アイビー&スラッシュ
  • プロデューサー - ジャッキー・バスカリーノ
  • スーパーバイジング・プロデューサー - チャック・オースティン
  • エグゼクティブ・プロデューサー - カーティス・レラーシュ、ジェニファー・ペルフリー、ブライアン・A・ミラー、ロブ・ソーチャー
  • アニメーション制作 - カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
  • 制作協力 - ラフ・ドラフト・コリア、SMIP
  • 製作 - カートゥーン・ネットワーク

パイロット版スタッフ

  • 原作・監督・脚本・絵コンテ - レベッカ・シュガー
  • クリエイティブディレクター・キャラクターデザイン - フィル・リンダ
  • アートディレクター - スー・モント
  • タイミングディレクター - ゲンディ・タルタコフスキー
  • 音楽 - ジョナサン・バケン

日本語版スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「We Are the Crystal Gems」
作詞:レベッカ・シュガー / 作曲:Aivi&Surasshu
歌:ザック・カリソン、エステル、ミカエラ・ディーツ、ディーディー・マグノ / 日本語吹き替え版︰林勇、斎賀みつき、青山桐子、小島幸子
エンディングテーマ「Love Like You」
作詞:レベッカ・シュガー / 作曲:Aivi&Surasshu
歌:レベッカ・シュガー / 日本語吹き替え版︰斎賀みつき

各話リスト[編集]

シーズン1(2013年 - 2015年)[編集]

放送回 サブタイトル 原題 脚本&絵コンテ 制作コード
1 1 お腹の宝石 "Gem Glow" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1020-003
2 レーザー砲 "Laser Light Cannon" カット・モリス
レベッカ・シュガー
1020-001
2 3 チーズバーガーリュック "Cheeseburger Backpack" イアン・ジョーンズ・クォーティ
レベッカ・シュガー
1020-002
4 朝ごはんは一緒 "Together Breakfast" イアン・ジョーンズ・クォーティ
レベッカ・シュガー
ポール・ヴィレコ
1020-004
3 5 フライボー "Frybo" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1020-008
6 ネコの指 "Cat Fingers" カット・モリス
ヒラリー・フロリド
イアン・ジョーンズ・クォーティ
レベッカ・シュガー
1020-005
4 7 泡の中でふたりきり "Bubble Buddies" カット・モリス
アレス・ロマニロス
1020-006
8 本気のスティーブン "Serious Steven" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1020-007
5 9 リッチマンタイガー "Tiger Millionaire" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1020-011
10 親友はライオン "Steven's Lion" ラマー・エイブラムス
アレス・ロマニロス
1020-012
6 11 ゲームに夢中 "Arcade Mania" ラマー・エイブラムス
アレス・ロマニロス
ルーク・ウェーバー
1020-009
12 ジャイアント・ウーマン "Giant Woman" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1020-010
7 13 最高のバースデーパーティ "So Many Birthdays" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1020-014
14 ラースとクールな仲間達 "Lars and the Cool Kids" ラマー・アイブラムス
マット・ブレイリー
1020-015
8 15 レンジャーが欲しい! "Onion Trade" ラマー・エイブラムス 1020-018
16 戻ってきて、パール! "Steven the Sword Fighter" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1020-013
9 17 スティーブンは名コーチ! "Coach Steven" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1020-016
18 映画を観に行こう! "Lion 2: The Movie" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1020-017
10 19 ローズの部屋 "Rose's Room" 1020-019
20 ビーチでパーティー! "Beach Party" ラマー・エイブラムス 1020-020
11 21 バンドやろうぜ! "Steven and the Stevens" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1020-021
22 怪物なんかじゃない! "Monster Buddies" ラマー・エイブラムス
ヘレン・ジョー
1020-022
12 23 癒しのパワー "An Indirect Kiss" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1020-023
24 炎のドーナツ "Joking Victim" 1020-024
13 25 魔法の鏡 "Mirror Gem" 1020-025
26 海を取り戻せ "Ocean Gem" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1020-026
14 27 パパと一緒 "House Guest" ラマー・エイブラムス
ヘレン・ジョー
1026-027
28 宇宙を目指せ! "Space Race" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1026-028
15 29 こっそりチーム "Secret Team" ヒラリー・フロリド
ケイティ・ミトロフ
1026-030
30 島でサバイバル "Island Adventure" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1026-033
16 31 ビーチシティの不思議 "Keep Beach City Weird" 1026-029
32 みんなでお食事会 "Fusion Cuisine" ラマー・エイブラムス
ヘレン・ジョー
1026-031
17 33 ガーネットの一日 "Garnet's Universe" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1026-036
34 スイカのスティーブン "Watermelon Steven" ラマー・エイブラムス
ヘレン・ジョー
1026-035
18 35 ビデオレター "Lion 3: Straight to Video" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
レベッカ・シュガー
1026-032
36 宇宙からの来訪者 "Warp Tour" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1026-037
19 37 ふたりでひとり "Alone Together" ヒラリー・フロリド
ケイティ・ミトロフ
レベッカ・シュガー
1026-034
38 テスト "The Test" ヒラリー・フロリド
ケイティ・ミトロフ
1026-038
20 39 僕の未来 "Future Vision" ラマー・エイブラムス
ヘレン・ジョー
1026-039
40 旅に出よう! "On the Run" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1026-040
21 41 ホラークラブへようこそ! "Horror Club" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1026-041
42 吹雪の夜 "Winter Forecast" ラマー・エイブラムス
ヘレン・ジョー
1026-043
22 43 パパの倉庫 "Maximum Capacity" ヒラリー・フロリド
ケイティ・ミトロフ
レベッカ・シュガー
1026-042
44 ペリドットの使い魔 "Marble Madness" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1026-044
23 45 ローズの剣 "Rose's Scabbard" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
レベッカ・シュガー
1026-045
46 本当の気持ち "Open Book" ヒラリー・フロリド
ケイティ・ミトロフ
1026-046
24 47 Tシャツを作ろう! "Shirt Club" ラマー・エイブラムス
ヘレン・ジョー
1026-047
48 パパの青春 "Story for Steven" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1026-048
25 49 メッセージ "The Message" ラマー・エイブラムス
ヘレン・ジョー
1026-049
50 動かす力 "Political Power" ヒラリー・フロリド
ケイティ・ミトロフ
1026-050
26 51 来訪者ふたたび "The Return" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1026-051
52 脱獄 "Jail Break" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
レベッカ・シュガー
1026-052

シーズン2(2015年 - 2016年)[編集]

放送回 サブタイトル 原題 脚本&絵コンテ 制作コード
27 53 話せない理由 "Full Disclosure" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1031-053
54 最高の気晴らし "Joy Ride" ヒラリー・フロリド
ケイティ・ミトロフ
1031-054
28 55 グランパが来た! "Say Uncle" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1031-056
56 ラブレター "Love Letters" ラマー・エイブラムス
ヘレン・ジョー
1031-055
29 57 君は誰? "Reformed" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1031-057
58 剣の誓い "Sworn to the Sword" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1031-060
30 59 潮が満ち空が崩れる "Rising Tides, Crashing Skies" ラマー・エイブラムス
ヘレン・ジョー
1031-059
60 幼稚園の秘密 "Keeping It Together" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1031-061
31 61 話し合おう "We Need to Talk" ヒラリー・フロリド
ケイティ・ミトロフ
レベッカ・シュガー
1031-062
62 夢を見る "Chille Tid" ラマー・エイブラムス
ローレン・ズーク
1020-063
32 63 助けを求めて "Cry for Help" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1031-064
64 キーストーン・モーテル "Keystone Motel" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
レベッカ・シュガー
1031-065
33 65 オニオンは友達 "Onion Friend" ラマー・エイブラムス
ケイティ・ミトロフ
1031-067
66 歴史VS事実 "Historical Friction" ヒラリー・フロリド
ローレン・ズーク
1031-066
34 67 チームメイト "Friend Ship" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1031-068
68 悪夢の病院 "Nightmare Hospital" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1031-069
35 69 セイディの歌 "Sadie's Song" 1031-073
70 解放 "Catch and Release" ヒラリー・フロリド
ローレン・ズーク
1031-070
36 71 雨が降れば "When It Rains" ラマー・エイブラムス
ケイティ・ミトロフ
1031-071
72 ロボット・コンテスト "Back to the Barn" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1031-072
37 73 ここは地球 "Too Far" ヒラリー・フロリド
ローレン・ズーク
1031-074
74 愛がすべて "The Answer" ラマー・エイブラムス
ケイティ・ミトロフ
1031-075
38 75 スティーブンの誕生日 "Steven’s Birthday" 1031-079
76 何よりも大切なもの "It Could’ve Been Great" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1031-076
39 77 最後の交信 "Message Received" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1031-077
78 ログデート7 15 2 "Log Date 7 15 2" ヒラリー・フロリド
ローレン・ズーク
1031-078

シーズン3(2016年)[編集]

放送回 サブタイトル 原題 脚本&絵コンテ 制作コード
40 79 スイカの島で "Super Watermelon Island" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1031-080c
80 ジェムのドリル "Gem Drill" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
1031-081
41 81 ずっと地球で "Same Old World" ラマー・エイブラムス
ケイティ・ミトロフ
1031-083
82 ルームメイト "Barn Mates" ヒラリー・フロリド
ローレン・ズーク
1031-082
42 83 ダイヤモンド対決 "Hit the Diamond" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
1031-083
84 空の上のスティーブン "Steven Floats" ポール・ヴィレコ
43 85 レイブナイト "Drop Beat Dad" ラマー・エイブラムス
ケイティ・ミトロフ
86 ミスター・グレッグ "Mr. Greg" ジョー・ジョンストン
ジェフ・リウ
44 87 小粒トリオ "Too Short to Ride" ヒラリー・フロリド
ローレン・ズーク
88 新しいラース "The New Lars" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
45 89 ビーチシティ・ドリフト "Beach City Drift" ヒラリー・フロリド
ローレン・ズーク
90 レストラン戦争 "Restaurant Wars" ラマー・エイブラムス
ケイティ・ミトロフ
46 91 キキのデリバリー "Kiki’s Pizza Delivery Service" コリン・ハワード
ジェフ・リウ
92 センチピートル "Monster Reunion" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
47 93 海で2人きり "Alone at Sea" ヒラリー・フロリド
カット・モリス
レベッカ・シュガー
94 グレッグの子守 "Greg the Baby Sitter" ラマー・エイブラムス
ケイティ・ミトロフ
48 95 初めての任務 "Gem Hunt" コリン・ハワード
ジェフ・リウ
96 ジャスパーの来襲 "Crack the Whip" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
49 97 スティーブンVSアメジスト "Steven vs. Amethyst" ヒラリー・フロリド
ローレン・ズーク
98-99 ビスマス "Bismuth" ラマー・エイブラムス
コリン・ハワード
ジェフ・リウ
ケイティ・ミトロフ
50 100 もう1つの幼稚園 "Beta" ヒラリー・フロリド
ローレン・ズーク
101 地球で生きる者たち "Earthlings" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
51 102 ふたたび月へ "Back to the Moon" ラマー・エイブラムス
ケイティ・ミトロフ
103 宇宙のバブル "Bubbled" コリン・ハワード
ジェフ・リウ

シーズン4(2016年 - 2017年)[編集]

放送回 サブタイトル 原題 脚本&絵コンテ 制作コード
52 104 モンスターの気持ち "Kindergarten Kid" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
105 サードニクスの部屋 "Know Your Fusion" ヒラリー・フロリド
ローレン・ズーク
53 106 バディの本 "Buddy’s Book" ラマー・エイブラムス
ケイティ・ミトロフ
107 心のトレーニング "Mindful Education" コリン・ハワード
ジェフ・リウ
堀剛史
54 108 占いロボット ゾルトロン "Future Boy Zoltron" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
109 謎の女 "Last One Out of Beach City" ヒラリー・フロリド
ローレン・ズーク
55 110 オニオン・ギャング "Onion Gang" レイヴン・M・モリシー
ポール・ヴィレコ
111-112 "Gem Harvest"
56 113 スリージェムズ&ベビー "Three Gems and a Baby"
114 "Steven's Dream"
57 115 "Adventures in Light Distortion"
116 "Gem Heist"
58 117 "The Zoo"
118 "That Will Be All"
59 119 "The New Crystal Gems"
120 "Storm in the Room"
60 121 "Rocknaldo"
122 "Tiger Philanthropist"
61 123 "Room for Ruby"
124 "Lion 4: Alternate Ending"
62 125 "Doug Out"
126 "The Good Lars"
63 127 "Are You My Dad?"
128 "I Am My Mom"

シーズン5(2017年 - 2018年)[編集]

放送回 サブタイトル 原題 脚本&絵コンテ 制作コード
64 (5x01) 129 "Stuck Together"
130 "The Trial"
65 (5x02) 131 "Off Colors"
132 "Lars' Head"
66 (5x03) 133 "Dewey Wins"
134 "Gemcation"
67 (5x04) 135 "Raising the Barn"
136 "Back to the Kindergarten"
68 (5x05) 137 "Sadie Killer"
138 "Kevin Party"
69 (5x06) 139 "Lars of the Stars"
140 "Jungle Moon"
70 (5x07) 141 "Your Mother and Mine"
142 "The Big Show"
71 (5x08) 143 "Pool Hopping"
144 "Letters to Lars"
72 (5x09) 145 "Can't Go Back"
146 "A Single Pale Rose"
73 (5x10) 147 "Now We're Only Falling Apart"
148 "What's Your Problem?"
74 (5x11) 149 "The Question"
150 "Made of Honor"
75 (5x12) 151-152 "Reunited"
76 (5x13) 153 "Legs From Here to Homeworld"
154 "???"

脚注[編集]

  1. ^ OLeary, Shannon (2013年7月24日). “Cartoon Network Shows to watch out for: Steve[n Universe, Uncle Grandpa, and Clarence”]. The Beat. http://comicsbeat.com/cartoon-network-shows-to-watch-out-for-steve-universe-uncle-grandpa-and-clarence/ 2013年8月12日閲覧。 
  2. ^ “海外TVアニメの若手クリエイターたちにおける傾向と対策”. The Beat. (2016年10月5日). http://proxia.hateblo.jp/entry/2016/10/05/035957 2018年4月19日閲覧。 
  3. ^ a b c d D’Amato, Adrienne; Lach, Dawn; Ungerson, Shana (2013年10月3日), Steven Universe (プレスリリース), Cartoon Network, Characters tab, http://www.cartoonnetwork.com/PR/pr-stevenuniverse/ 2013年10月3日閲覧。 
  4. ^ Résumé of Zach Callison”. Zach Callison: The Official Website (2013年). 2013年8月11日閲覧。
  5. ^ a b "Fusion Cuisine". Steven Universe. Cartoon Network. 2014年11月6日放送. 32回,シーズン1.
  6. ^ "Steven Universe" recap: "Bubble Buddies"

関連項目[編集]

外部リンク[編集]