リトルウィッチアカデミア

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リトルウィッチアカデミア
ジャンル 学園ファンタジー魔法少女
映画
監督 吉成曜
脚本 大塚雅彦
キャラクターデザイン 吉成曜
音楽 大島ミチル
制作 TRIGGER
配給 アニメミライ事務局
封切日 2013年3月2日
上映時間 25分
映画:リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード
監督 吉成曜
脚本 島田満
キャラクターデザイン 吉成曜
音楽 大島ミチル
制作 TRIGGER
製作 グッドスマイルカンパニー
配給 東宝映像事業部
封切日 2015年10月9日
上映時間 56分[1]
アニメ
原作 TRIGGER / 吉成曜
監督 吉成曜
シリーズ構成 島田満
脚本 島田満
キャラクターデザイン 吉成曜(原案)、半田修平
音楽 大島ミチル
アニメーション制作 TRIGGER
製作 「リトルウィッチアカデミア」
製作委員会
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2017年1月 -
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

リトルウィッチアカデミア』(Little Witch Academia)は、TRIGGER制作による日本アニメ作品。2013年3月2日に『アニメミライ2013』の一作として劇場公開された。

2015年10月9日には続編として『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』(リトルウィッチアカデミア まほうじかけのパレード)が2週間限定で劇場公開された。こちらは『アニメミライ』作品ではなく、単独企画作品となる。

2017年1月からは、テレビシリーズ『リトルウィッチアカデミア』が放送中。こちらはこれまでの続編ではなく、改めて最初から描き下ろされた完全新作となる[2]

概要[編集]

2013年3月2日、文化庁若手アニメーター育成プロジェクト『アニメミライ2013』の参加作品として初公開[3]。原案・監督・キャラクターデザインは『新世紀エヴァンゲリオン』や『フリクリ』、『天元突破グレンラガン』や『キルラキル』にメカニックデザインや原画として参加した吉成曜が務めた。

『アニメミライ』のテーマが"新人育成"を目的としたプロジェクトであることから、物語のあらすじもそれに則ったものになっている。監督の吉成は本作の着想について、「新人アニメーターの話を別のものに置き換えできないか」というアイデアを元に、「新人アニメーターが、深夜枠の魔女っ子アニメに憧れて来ました、みたいなノリ」をテーマに書いたと述べている[4]。公開に際して、シャイニィシャリオ役のキャストは当初発表されておらず、公式サイトでキャストを当てるキャンペーンが行われた。また、文化服装学院とのコラボレーション企画として公式コスプレ衣装も制作され、主人公を務めた潘めぐみは公開初日舞台挨拶上にて人生初となるコスプレ姿を披露している[5]

同年4月にはYouTube上にて英語字幕付きで期間限定全編無料公開され[6]、海外ネットユーザーから続編を作って欲しい等の多く絶賛コメントが寄せられた[7]。パッケージ化では日本でのBlu-ray発売のほか、北米ではacttilよりBlu-rayが海外発売された[8]

同年7月に開催されたアニメ・エキスポにて続編の制作が発表される[9]。その続編の製作資金を集めるため、クラウドファンディングサイトのKickstarterで7月8日より協力者を募ったところ、開始から5時間で目標額の15万ドルを達成[10]。8月8日までの一ヶ月で総額62万5518ドル(当時のレートで約6000万円)もの支援が集まった[11]

2015年6月5日より『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』の上映劇場で前売り券とムビチケが販売開始され、同年10月より期間限定で劇場公開されることが発表された[12]。同年7月3日、アメリカ・ロサンゼルスで開催された「アニメエキスポ」にて、『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』のプレミア上映が行われた[13]。その後、10月4日にはアニマックスで特別番組『最新映画公開記念「リトルウィッチアカデミア」のすべて!』が放送される[14]

2015年10月9日、映画『リトル ウィッチ アカデミア 魔法仕掛けのパレード』が劇場公開され、合わせて前作が同時上映された[15]。2週間限定公開であったが、池袋HUMAXシネマズと札幌シネマフロンティアでは好評につき上映が10月30日まで延長された。

2016年6月23日、TRIGGERは「リトルウィッチアカデミア」のTVアニメシリーズの制作を開始したことを公表した[16]。また翌日24日にTOKYO MXで放送された「宇宙パトロールルル子」最終話の第13話においても、ルル子とアツコ・カガリがハイタッチをした直後に「SEE YOU NEXT TRIGGER ANIMATION」と表示される演出がなされており、次回作が「リトル ウィッチ アカデミア」であることが示唆されている。

2017年1月9日より、テレビシリーズ『リトルウィッチアカデミア』の放送が開始された。

ストーリー[編集]

『リトルウィッチアカデミア』(アニメミライ版)[編集]

魔女シャイニィシャリオに憧れてルーナノヴァ魔法学校に入学したアッコだったが、一般家庭の出自のためか何をやっても上手くいかない。おまけに憧れのシャリオをライバルのダイアナのみならず、親友のロッテやスーシィにもからかわれる始末。

そんな中行われた地下迷宮内の実習で、アッコはなんとか成果を出そうと躍起になる。そしてついに、偶然行きついたガラクタの山の中に、打ち捨てられていたシャリオの杖・シャイニィロッドを発見する。早速アーシュラ先生に報告しようとするアッコだったが、ダイアナたちの解き放ってしまったいにしえの竜で、迷宮内は大パニック。混乱の中アッコたちは先生に、迷宮のてっぺんの塔にある魔導石の場所まで行くように言われる。急いでてっぺんまで向かう三人。

いにしえの竜の妨害をかいくぐり、アッコはなんとかてっぺんに辿り着く。すると、アッコの持っていたシャイニィロッドが魔導石に強く反応する。意を決して魔導石とシャイニィロッドを持って塔から落下するアッコ。そして、アッコの強い想いに反応したシャイニィロッドは光の弓矢に変貌を遂げ、放たれたシャイニィアルクによっていにしえの竜はついに消滅するのだった。

映画『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』[編集]

ルーナノヴァ魔法学校の生徒であるアッコ、ロッテ、スーシィは相変わらず問題ばかり起こしていた。しびれを切らした先生たちは同じく問題ばかり起こしていたアマンダ、コンスタンツェ、ヤスミンカの三人と協力して、ふもとの街で毎年行われている魔女パレードを成功させるように言う。しかし、過去に行われた魔女狩りの戒めとして生み出されたパレードの内容は陰湿かつ過酷なもので、アッコにはそれが不満でしかなかった。魔女のすばらしさを知ってもらいたかったアッコはついに自身でパレードの計画を立てるが・・・

『リトルウィッチアカデミア』(テレビアニメ版)[編集]

幼い頃にシャイニィシャリオの魔法ショーを見て魔女になることを夢見たアッコはシャリオと同じ伝統ある魔女育成名門校「ルーナノヴァ魔法学校」に入学する。新しい町、新たに始まる学校生活、そして新たに出会う友達。魔女学校の中でほうきの飛行授業や魔法にまつわる不思議な授業など、魔女学校ならではの授業の中でアッコやロッテ、スーシィたちが大騒動を巻き起こす!

ルーナノヴァを巻き込んだアッコの魔女への第一歩が今から始まる―

登場キャラクター[編集]

主要人物[編集]

アツコ・カガリ(篝 敦子) / アッコ[17][18]
声 - 潘めぐみ
ヨーロッパの魔女育成名門校『ルーナノヴァ魔法学校』の魔女見習い。おかっぱ頭でちょんまげのようなくせ毛がトレードマーク。日本出身。一般家庭出身で魔女の家系ではない為、他の生徒に遅れを取ることが多く、ホウキにもまともに乗れない。口癖は「どっきどきーのわっくわくー」。好きな食べ物は梅干し。風呂は3分で出たがるらしい。幼少期は黒猫を飼っていた。
ルームメイトはロッテ・ヤンソンとスーシィ・マンババラン。入学早々にトラブルを起こした三人組がまとめて一室に押し込まれている模様。 他に親しい友人としてはアマンダやヤスミンカ、コンスタンツェがいる。アマンダとは当初喧嘩することもあったが、ダイアナへの嫉妬から意気投合するようになり、その後は気が合うのか一緒に遊びに行ったり談笑したりするなど良好な関係になっている。 優秀かつシャリオに否定的なダイアナには対抗意識を燃やしており、一方的にライバル扱いしていた。ダイアナとは仲良くはなかったものの、退学から引き戻そうとキャベンディッシュ家へ向かい、ダリルの蛇に襲われていたところを助け出して仲を深めるようになった。
性格は猪突猛進。クロワが機械で彼女の精神分析をしたところ「計画性なし、 客観性なし、 気質は衝動的、 自己中心的、強引、単純、ずぼら、能天気 」と散々な結果が出ている。シャイニィシャリオは幼少期にショーを見て以来憧れの存在で魔女を志したのもそのためだが、ダイアナをはじめ周囲からは理解されずにいる。 勉強も苦手であるが、『魔法仕掛けのパレード』では目標のために一人で勉学に勤しむ姿も見られた。テレビアニメ版ではアーシュラによる早朝と放課後の魔法の特訓により修復魔法や魚語や鳥語、変身魔法をある程度使いこなせるようになるが、何故かホウキだけは乗れずにいる。
テレビアニメ版ではウサギ人間や半魚人に変身する程度で未熟だったが、魔法祭に向けて変身魔法の特訓を継続し、当日には微妙ながらもネズミや空飛ぶ象、カバなどに姿を変えられるまでに成長した。スーシィからは「勝手な思い込みで浮かれている」、アマンダからは「アッコがいたら失敗する」、ダイアナからは「思い通りにならないとすぐに不貞腐れてやる気を無くす」と烙印を押されていたが、魔法祭を境に評価が変わり、好意的な声が増えはじめている。その後も頻繁に変身魔法を使っており、度々ネズミになったりペンギンや亀に変身している。
軽薄なところが目立つが、自分のことより他人の心配をする傾向もあり、退学をほのめかしたアマンダや、授業中つまみ食いに夢中なヤスミンカに対して注意する場面がある。
アッコの机の側の壁には、シャリオのブロマイドの他に、「WITCH KNIGHT」と書かれた人物のポスターが貼られており、シャリオ以外の魔法ショーにも関心がある描写がみられる。但し劇場版での設定であり、TV版ではシャリオのブロマイド以外は貼られていない。
料理の腕は、TV版で焦がした料理をコンスタンツェに振る舞っていることから下手だと思われる。ウルトラジャンプ版では魚料理を作っており、見た目は上出来ではあったが食材に問題があったため味見した本人やスーシィには不評だった。
宇宙パトロールルル子』最終話にアニメ次回作としてのTRIGGER作品を継承するかたちで登場している。 名前の元ネタは「ひみつのアッコちゃん」の「加賀美あつ子」より。フルネームが酷似している他、「元は魔法が使えない一般人」といった共通点もある。
ロッテ・ヤンソン[17]
声 - 折笠富美子
メガネをかけたアッコのルームメイトで親友。暴走気味のアッコに対して、しばしば冷静な突っ込みを入れる。メガネとボサボサの金髪が特徴。フィンランド出身。
心優しい性格で怒ることは滅多にないが、『魔法仕掛けのパレード』では怒りを露わにする一幕もあった。
歌を歌い、精霊を呼び出すことができる。
ホウキリレーを中継していたワンガリからは「平々凡々」と呼ばれている。
シャリオに対しては「衣装が下品」と答えているが、アッコのためにシャリオの帽子を制作している。
120年ものあいだ連載されている人気少女小説「ナイトフォール」の大ファンで、アッコとのイタズラが原因で外出禁止令を下されてもこっそり学園を抜け出して、新刊発売イベントに参加するほどの熱中ぶり。クイズ大会で第一位を獲れるほどのマニアであり、好きな登場人物は「主要登場人物エドガーのライバルの狼男のアーサー」。
ウルトラジャンプ版コミックでは魚が苦手で食べられないと言及しているが、テレビアニメ版ではシュールストレミングを持参しており、ハパンシュラッカのパイが大好物である。
ウルトラジャンプ版ではスーシィの従兄弟を見て一目惚れしていたが、TV版ではフランクに告白された時は「恋人ではなく友人として」付き合うと答えており、恋愛観に違いがみられる。
サウナを利用するときは眼鏡をかけたまま入っている。
動揺しやすい所があり、死者が復活した時はアッコと一緒に騒いでいる。ファフニールに捕われた時は怯えていたが、同時に檻へ入れられたスーシィとコンスタンツェとヤスミンカは全く動揺しなかった。
アッコとハンナ、バーバラの喧嘩に対しては当初傍観していたが、バーバラに陰口を叩かれたのを知ると、魔法祭当日に彼女たちの前で感情を露にした。
実家は魔法道具屋で、店名は「L KIOSK」。将来的には国家資格である「魔道具取扱資格」の取得を目指しているとのこと。眼鏡を外すととても美人。
スーシィ・マンババラン[17]
声 - 村瀬迪与
アッコのルームメイトで親友。歯に衣着せぬ毒舌家。魔法薬の扱いが得意で、よくアッコを実験台にしている。青白い肌と左目を隠した長い髪が特徴。東南アジア出身らしいが詳細は不明。
毒物のマニアで、ルーナノヴァ魔法学校に来た目的も猛毒であるコカトリスの羽根を採取し自身のコレクションに加えるためであり、手に入れた後はすぐ辞めるつもりだったが学園に絶滅した毒キノコの標本があると聞いて残ることにした。目的のためには手段を選ばない所がある。
宇宙パトロールルル子』にもカメオ出演している。
アッコにホウキリレーのチームとして勝手に応募されてしまい、当初はやる気を見せなかったが景品がルーキッチから出ると聞くと、あらゆる手段を使い奸計を巡らせた。
冷静沈着で大人びたところがあり、ダイアナたちがミノタウロスに襲われた時や、アッコが死者を蘇らせた時も動揺することなく落ち着いて対処している。劇場版ではアッコに絶交を告げられたが、彼女のいい加減な本質を見抜いていたらしく、和解の際には「アッコの言う事はちっとも当てにならない」と答えており包容力がある一面を見せた。
戦闘には慣れており、ダイアナが倒せなかったミノタウロスを瞬時に仕留めたり、古の龍に一人で立ち向かったり、火を噴いて機械の龍を一網打尽にする活躍を見せている。
イタズラ好きで、アッコに引けを取らないトラブルメーカーな面がある。アッコとアンドリューの口論を防ぐため意図的に惚れ惚れ蜂を放ちパーティ会場を混乱に陥れているが、収拾のためハエたたきを準備しアッコに渡している。
第8話では彼女の精神世界が舞台となり、ややひねくれたものではあるものの、スーシィなりにアツコを大切な友人と思っていることが描かれた。一方でダイアナは茶化された姿で登場していることから、あまり良い感情を持っていないと思われる。
アッコとハンナ、バーバラの喧嘩に対しては無関心だったが、魔法祭前日にハンナに陰口を叩かれたのを知ると敵愾心が芽生えたような動作を見せた。
特殊な性癖の持ち主らしく、魔法祭で嘆きのバハロワに飲みこまれる役割と分かると幽霊に呑み込まれる感覚を期待し、実際に飲み込まれると嬉しさのあまり恍惚の表情を浮かべていた。
常識がある一方で稀に奇人じみた行動がみられ、アッコが寝ている間に実験服姿になって一人でニヤニヤしていたり、ミノタウロスの最期を見て不気味に笑うなど悪趣味なところがある。
スピリチュアルを嗜むところがあり、ヨガをしたり自作の薬でアロマテラピーを楽しむことがある。
老教師の魔法史とパイシーズの魔法哲学、クロワの現代魔法は履修していないためか講義に参加していない。
キノコへの愛着が強く、道端に自生していたのを採取したり、巨大キノコをパラシュートや盾の代わりに使ったりしている。8話の精神世界ではキノコが辺り一面生い茂っており、キノコの妖精の他にキノコ化したスーシィが登場している。
キノコ料理が好物であり、キノコジュースも飲んでいるが偏食家ではない。代用食のスープを飲んだリ、ウルトラジャンプ版コミックでは、アッコが作った魚料理を試食したり、学食の寿司ラーメンを不味そうに食べる描写がある。ヤンネが作ったハパンシュラッカのパイを食べたときは何度もおかわりした。
フィネラン先生を呼び捨てしている。劇場版でキノコの怪物を偶発的に生み出した他、パイシーズの救出でアッコと一緒に行動していた理由でフィネランに連帯責任を押し付けられていることから印象は良くないと思われる。
アニメミライ版で一度だけ「スー」という愛称で呼ばれたことがある。
家族構成はコミカライズごとに大きく異なり、 ウルトラジャンプ版コミックでは母親の他に、ガーリィ、サービィなど多数の妹、従兄弟の美少年マリトが登場している。
エース版コミックの家族構成は老婆ラムザの他に兄が3人、姉が4人、弟が5人、妹が2人存在している。いずれもラムザに拾われた孤児であり、スーシィ自身も孤児の可能性がある。
アニメ版ではスーシィの家族は未登場だが、母親らしき女性のラフ画が存在している。ウルトラジャンプ版とは容姿が異なる。
ダイアナ・キャベンディッシュ[18]
声 - 日笠陽子
アッコのクラスメイトで、国内でも1500年続く魔法使いの名門キャベンディッシュ家の跡取りでもある、イギリス人の女子生徒。緑がかった金色の長髪とエメラルドグリーンの瞳が特徴。格式と伝統のある自身の血統に誇りを持っている。
真面目で魔女としての知識や実力も同級生から頭一つ抜きん出ており、周囲や教員からの評価は高くホルブルック校長からもルーナノヴァの誇りとまで言われている。「ルーナ・ノヴァ始まって以来、最高の魔女」と呼ばれるほどの才媛。根は義理堅く責任感の強い善人である。魔法や学業について相談にのるなど面倒見もよく、周囲からの人望も厚い。 
シャリオに心酔しているアッコを見下していたが、自身もファンであることを仄めかす描写があり、物語冒頭でも幼少期のダイアナと思しき金髪の少女が描かれている。
自尊心が高く実力もあるが、その自尊心ゆえの行動がいにしえの竜の封印を解く原因になってしまう。
ハンナとバーバラからは尊敬されているが、彼女らの頼りない姿と依存的な態度に呆れてため息をついている。
『魔法仕掛けのパレード』でも相変わらずアッコとは折り合いが悪いが、一方でアッコの能力を評価するような発言もしている。
地下迷宮でクモのような怪物を一撃で仕留めていることから戦闘力は高いと思われるが、ミノタウロスを倒すのは失敗している。ダリルの白蛇に襲撃された際はすぐに捕まってしまい、アッコが助けに来るまで動けなくなっていた。
箒乗りの実力は非常に高く、ホウキリレーで優勝している。準優勝をとったアッコに対しては「熱意だけはある」とアーシュラ先生の前で語った。キャベンディッシュ家に戻った際には乗馬をする場面がある。
テレビアニメ版では12歳の頃に古代ドラゴン語をマスターしていた事が判明した。
パーティーではスーシィが放った恋のホレホレ蜂に刺されてしまい、一時的ではあるがアッコに恋愛感情が芽生えている。アッコに「贅沢暮らしの貴族」と言われた際は顔をゆがめるほど感情を露わにした。
19話でキャベンディッシュ家の先祖がナインオールドウィッチの一人である慈愛の魔女、賢者ベアトリクスであることが語られた。
当主であった母が亡くなった後は伯母であるダリルが当主代理を務めていたが、キャベンディッシュ家の財産を使い込んでいるダリルから伝統を守るため正当な当主になることを決意する。言の葉を復活させることをアッコに託し、学校や友人との思いでを悲しみ涙を流しながらルーナノヴァを去った。
キャベンディッシュ家のモットーである慈愛の心を大切にしていて、アッコがルーナノヴァに連れ戻すため、客人として招かれていたアンドリュー達と共にキャベンディッシュ家に訪れた際は無理矢理に追い返したりせず、自分の服を貸して共に食事をするなどの慈愛を見せた。アッコに貸した服はダイアナが11歳の頃に母から貰った物で、サイズがピッタリだった。
アッコが手に入れられなかった唯一のシャリオカード「信じる心があなたの魔法」をダイアナが所有していて、小さな宝箱に大切に保管している。
映画版のキャラクター紹介イラストでは髪の色がほぼ黄色になっている。
アーシュラ先生
声 - 日髙のり子
フルネームはアーシュラ・カリスティス。ルーナノヴァ魔法学校の先生。黒い長髪にメガネの目立たない風貌でおっちょこちょい。
気苦労が絶えないが、いざというときは持ち前の魔力と臨機応変さを駆使し、アッコたちをサポートする。
魔法でメガホンを作ることも可能。事件が起きたときにメガホンを使用しており、アドリブで騒ぎを鎮めるのに慣れた所がある。劇場版まではピンク色のメガホンを取り出していたが、TV版18話では緑色のメガホンを使用した。
人気絶頂の最中、表舞台から姿を消したシャイニィシャリオではないかという噂がある。
他の生徒と比較しアッコを退学させようとしたフィネランに「他の生徒とではなく入学当初の彼女とを比べるべき」と強く言い放った。
シャリオを目指そうとしていたアッコに対し「誰かと自分を比べたりしないで、貴方には貴方にしか出来ないことがある」と助言し、戸惑いつつも失敗に悩むアッコを励ましながら指導している。教師の中で最も若いと言う理由から、半ば無茶な仕事を頼まれることがある。
魔法を使うときは髪が赤く輝く。テレビアニメ版でウッドワードにより、シャイニィシャリオと同一人物であることが明言された。シャイニィシャリオの名を捨ててから10年ほど経っているらしい。7つの言の葉のうち6つ知っている。
シャイニィシャリオ
声 - 日高のり子
アッコが子供の頃、シャイニィロッドを手にド派手な魔法ショーを精力的に行い世界的な人気を博した魔女。
ルーナノヴァ魔法学校のOGだが、見た目優先のショー活動が魔女に対する間違ったイメージを広げたとして魔女界では評判が悪い。
愛用の杖『シャイニィロッド』は魔法石の力をチャージする力を持ち、光の弓に変化し『シャイニィアルク』を放つ。アニメミライ版では迷宮に打ち捨てられていた所をアッコが発見する。
テレビアニメ版ではルーナノヴァ杯ホウキリレーで優勝経験がある事が明かされた。最も優秀な生徒に与えられる「月光の魔女」の名を持っている。
学生時代は魔法で人助けをしたり、子供たちの前で魔法を披露して楽しませていた。
当初はシャリオ・フォントノーワが本名となっていたが、TV放送中にシャリオ・デュノールへ設定が変更されている。

ルーナノヴァ学園の生徒[編集]

アマンダ・オニール
声 - 志田有彩
男勝りでメッシュの入った髪が特徴のアイルランド系アメリカ人の女子生徒。魔女パレードでアッコたちと協力することになった問題児三人組の一人で手癖が悪く、校内の倉庫に侵入して宝を盗もうとしたところを現行犯で捕らえられている。
ダンスやパーティーを好み、劇中ではホウキを使った軽やかな演舞を披露した。ホウキ乗りの実力はあるが、過剰なパフォーマンスにより、試験の評価は芳しくない物体浮遊魔法を使う。
知り合いのDJがいるらしく、クラブに通っているらしいが詳細は不明。
『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』から登場。
いたずら好きだが、トーマスたちからトマトを投げつけられた時でもジュースをこぼしつつも後頭部に直撃するまで相手にしないなど、やや冷静な部分もある。
テレビアニメ版では「ルーナノヴァ杯ホウキリレー」のために魔道具カフェから「流星丸」を盗み出すが扱えず逃がしてしまう。
魔法祭の準備でアッコたちが「嘆きのバハロワ」のいけにえ係に決まると他の生徒と一緒に爆笑していたが、当日にはアッコたちを応援している。
将来については全く考えておらず、アッコから「ホウキのダンサー」になるのかと聞かれた時は「今が楽しければいい」と答えている。
クロワの「SSS」は「面倒くさい」という理由で良く思っていない。
学校生活に退屈しており、規則や課題、罰当番への不満から騒ぎを起こして退学しようといつも考えているが、アッコと一緒にいることで楽しみを感じるようになった。
フェンシングやカポエイラが得意で、アッコとエイプルトン校に潜入しルイスと決闘した際に技を組み合わせて戦っている。ルイスに憑依した鎧騎士にも単身で挑み、魔法の杖と剣を合体させた聖剣を作り出して勝利した。
アッコとエイプルトン校に潜入した際は男性に変身しているが、肉体ごと変化したのか衣装のみが変化したのかは不明。
コンスタンツェ・アマーリエ・フォン・ブラウンシュバンク=アルブレヒツベルガー[19]
声 - 村川梨衣
アマンダのグループの一員である、小柄なドイツ人の女子生徒。
メカマニアで、校則違反のハイテク機器を改造、密売している。
基本的に喋る事が無く、どうしても言葉で伝えなければならない時は小さな黒板に文字を書いてそれを見せたり、いつも側に連れているスタンボットに喋らせている。但し本人も反応を示す時には「ん」「むっ」「うわぁ」と声を出す場合がある。ホウキリレーの開始直前に口を開けて「ティア・フレーレ」と叫んでいるような場面がある。
アッコがトーマスにトマトを投げつけられたときは真っ先に応戦したり、ドラゴンに放ったロケットランチャーを全て避けられ複雑な顔をしたり、魔法祭の準備でアッコ達が「嘆きのバハロワ」のいけにえ係に決まり生徒達から笑い者にされる中、一人悲しそうな表情を浮かべるなど年相応に豊かな感情は持ち合わせており、心優しい性格をしている。但しスタンボットを壊されたり作業の邪魔をされると不機嫌になる。
「スタンボット」はコンスタンツェが作った小さな二足歩行のロボットで、道具を運んだり自分の代わりに喋らせたり色々な面で役に立つ。自我を持っていると思えるほど高度なAIがあり、コンスタンツェとは違った意見を言う事もある。
ホウキリレーではスーシィの策略を振り切り、エンジン付きの箒で一番先頭を飛んでいたロッテを追い抜き優位に立った。
魔法祭当日には巨大掃除機を披露し、アマンダ、ヤスミンカと共に会場を賑わせた。
劇場版では二階建てベッドの上で寝ているが、TV版では一人用ベッドを利用しているらしく、工房へ続く地下通路に改造している。またコンスタンツェとヤスミンカが使用している机の位置も劇場版とTV版に違いがある。
ワイルドハントのための巨大飛行船を一人だけで作っていたが、自分に出来ない事を手伝ってくれるアッコに心を動かされる。船が完成した後にアッコが想像で描いた変形ロボットのイメージ図を実現させ「魔導戦士グランシャリオ」を完成させた。
魔力を弾丸にする銃を使っており、劇場版ではマシンガン、TV版5話ではショットガンとRPG-7に似たロケットランチャーを使用している。18話では作業の邪魔になるアッコにH&K MP5を向けた。
巨大飛行船の制作時に、幼少時代に帆船の前で両親と記念撮影した写真を持ち込んでいる。父親は目元がコンスタンツェに似ているが、母親は全く似ておらず、髪の毛の色や小柄な体格が誰から遺伝しているのかは不明である。
ワイルドハントが行われた後日、アッコに感謝の証として機械で飛ぶ箒を渡し満面の笑顔を浮かべた。
公式サイトによると、スーシィとは一緒に怪しげな研究をしているとされるが詳細は不明。
『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』から登場。
ヤスミンカ・アントネンコ
声 - 上田麗奈
アマンダのグループの一員である、大柄なロシア人の女子生徒。アマンダからは「ヤースナ」の愛称で呼ばれている。
食いしん坊で、常に何かしらのお菓子を口にしており、授業中でもお菓子を盗み食いしては教師たちから叱責を受けることも多い。授業中の盗み食い以外には品行に大きな問題があるわけではない。非常に温厚で気前の良い性格をしており、時にはアッコたちに分け与えることもある。その大食いさからワンガリに「魔女界のフードファイター」と呼ばれた。
ホウキリレー中にはスーシィの計略に嵌まり、木に吊るされたドーナツを追ってコースアウトしてしまった。
戦闘中も何故か笑顔を浮かべており、危険な状況にならない限り表情を崩すことはない。5話ではコンスタンツェを片腕に乗せて支えたままエンジン付きの箒を乗り回し、機械の龍が爆発した時は爆風で吹き飛ぶコンスタンツェを背後からキャッチしているため、運動神経は非常に高いと思われる。
肉体の質量を増加する魔法を使う。18話では部屋で編み物をしていた。
魔導戦士グランシャリオをアマンダとスーシィは酷評したが、ヤスミンカは「カッコイイ!」と絶賛した。
『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』から登場。
アッコとロッテが和解するのを見ると、感動のあまりアマンダと一緒に涙を流した。
TV版ではコンスタンツェが作ったポンプを使い持ち前の体力で6人分の水汲みを1人で行った。
魔法祭の打ち合わせではアマンダたちがアッコの能力を疑問視する中、彼女だけお菓子に夢中になって食べていた。
ハンナ
声 - 中尾衣里
ダイアナの取巻きであるポニーテールの女子生徒。魔女家系ではないアッコを馬鹿にしており、事あるごとにバーバラと共にちょっかいを掛けているが、トラブルメーカーで臆病な一面があり、バーバラと共に迷宮内から早く出たいと弱音を吐いたり、いにしえの竜を暴走させる原因を作ってしまうなど、ダイアナを困らせることもある。
複数の試験で切羽詰まっていたアッコをわざと転倒させ取っ組み合いの喧嘩になり、アッコには左目にアザができ、ハンナは頬を引っ張られた。ルーナノヴァ魔法祭の準備ではダイアナに扮したアッコに騙され、顔にパンクロッカーのような落書きをされてしまった。後日抗議をしたところ、アッコが謝罪したためそのイタズラに関しては帳消しにしているが、アッコが嘆きのバハロワに食べられるのを楽しみにしてると告げ、同時に無関係だったスーシィを「不気味スーシィ」と呼んで嘲笑った。
冷酷な性格が目立つがダイアナには一途なところがあり、17話の放送中に流れたCMでは物思いにふけたり実家と連絡を多くとっているダイアナを心配しバーバラに相談する様子が描かれた。
ダイアナがルーナノヴァを去ることを知るとバーバラと共に涙を流し、通りかかったアッコにその事実を話した。
バーバラ
声 - 赤﨑千夏
ダイアナの取巻きであるロングヘアーの女子生徒。ハンナと共に、度々アッコにちょっかいを掛けているが、同様に気弱でトラブルメーカーな一面も見られる。
ロッテと同じく「ナイトフォール」のファンだが、イベントでは一緒にいたハンナが「くだらない作品」と酷評したため燥げずにいた。ミノタウロスがスーシィに溶かされた時はショックのあまり嘔吐してしまった。ホウキリレーの時は魔法でアッコの箒を三輪車に変えてハンナと一緒に嘲笑した。アッコとハンナの取っ組み合いの喧嘩をはじめると加勢し、背後からアッコの髪を引っ張っている。ダイアナに扮したアッコに騙され、顔にパンダのような落書きをされてしまった。後日アッコに抗議し、同時に彼女の友人であるロッテを「いてもいなくても変わらない空気ロッテ」と呼んだ。ハンナと共に悪知恵は働くようで、精霊たちのストライキで魔法が使えなくなった時は火の精霊に木材を渡して、他の生徒に内緒で2人一緒に入浴している。その直後に何者かの手によって火の精霊が襲撃され、精霊たちに誤解されてハンナと一緒にミノタウロスに追い回された。
ダイアナがルーナノヴァを去るのを知ると泣き崩れ、ハンナと一緒に涙を流しながらアッコの前で事情を話した。
エイブリー
声 - 朝日奈丸佳
入学式の日にハンナとバーバラと一緒にいた女子生徒。ショートヘアーで両側に赤いヘアピンを付けている。ハンナ、バーバラと同じくダイアナを尊敬している。アニメミライ版で既に登場しているが、TV版で初めて名前が明かされている。1話では箒で飛べないアッコを置き去りにしてしまった。魔法祭でアッコが嘆きのバハロワの生け贄係に決まった時は他の生徒と一緒に笑っていた。18話ではメアリーや他の生徒たちと一緒にワイルドハントの中継を観戦し、笑顔で熱中していた。ウルトラジャンプ版コミックではアッコとダイアナの言い争いを気にしてアーシュラ先生に相談していた。ルームメイトにメアリーの他、金髪に縦ロールの生徒がいる(名前は不明)。
ワンガリ
声 - 村川梨衣
ルーナノヴァニュースネットワークのレポーターを務め、イベントの実況を務める女子生徒。跳ね上がった髪にサンバイザーを被っている褐色肌が特徴で、素足でいることが多い。イベントに限らず、ルーナノヴァで何かと事件が起こり大人数で集まった際はカメラ撮影をする生徒と共にいつもマイクを使って実況している。
マイクはロッドを変形させたもので、「CNN」と書かれている。
他の生徒とはごく普通な関わりがあるようで、魔法祭後にはダイアナの出し物を称賛している。アッコ達が月光の魔女の対象外になった事を伝えたが、アッコの活躍自体は高く評価した。
ガリー
声 - 不明
アッコが魔法哲学の授業を受けた時に近くに座っていた眼鏡の女子生徒。魔法言語学の上級者であり、アッコの質問に対しては魚TOEIC960点と答えた。劇場版では騒ぎを収拾したダイアナに拍手している。魔法祭でアッコが嘆きのバハロワの生け贄係に決まった時は他の生徒と一緒になって爆笑した。魔法祭当日には子犬を巨大なカエルに変身させる催し物を披露した。13話の追加EDカットでは彼女がワンガリたちの前でインタビューに答える様子が描かれている。
メアリー
声 - 不明
ポニーテールにリボンを付けた女子生徒。エイブリーのルームメイトで、ルーナノヴァ魔法祭の準備のためダイアナに相談していた。ホウキリレーではハンナ、コンスタンツェらと一緒にスーシィの計略に嵌まってしまった。いにしえの竜が迷宮から脱走しようとした際、周囲に攻撃を呼びかけて事態を悪化させてしまった。ワイルドハントの中継ではエイブリーや他のルームメイトと一緒に夢中になって観戦していた。
この他にもインド系と思われる双子の生徒や、赤毛の猫目の生徒、暗黒舞踊が好きな三人組の生徒等が存在する。

ルーナノヴァ学園の教師[編集]

ホルブルック校長
声 - 谷育子
ルーナノヴァ学園の44代目校長。性格はおっとりとした日和見主義者でおしゃべり好き。小柄な老婆だが、年齢は200歳以上と長寿。ダイアナを高く評価している。テレビアニメ版で名前がミランダであることが判明した。魔法祭では主賓ゲストのマジョリン達に「ルーナノヴァが衰退したのはホルブルックが校長になったからだ」と酷評されているが、良くも悪くもホルブルックの性格によってルーナノヴァは保たれている。
アンヌ・フィネラン
声 - 山本留里佳
ルーナノヴァ一厳格な上級教師で、魔法語学や生徒指導を担当している。劣等生のアッコに目をつけている。
劇場版ではアッコたちが起こした騒動をダイアナと一緒に阻止。罰としてアッコたちに魔女狩りの歴史を再現したパレードに参加するよう指示した。
TVアニメ版ではパイシーズに危害を加えた罪でアッコに退学処分を下そうとするも、アーシュラの反対とパイシーズ本人やホルブルックの温情により未遂に終わっている。
因襲的な保守主義者で、クロワの「SSS」を他の教師、生徒達が受け入れた中で唯一反対し続けている。
ネルソン
声 - 高山みなみ
魔法のホウキの実習教官。従軍経験があり、ほうき乗りの国代表として世界大会に出場したこともある。常にパラシュートを装備している。スパルタ教育で箒で飛べないアッコを塔から突き落とした。曲芸飛行などの危険行為には厳しく、荒っぽい飛行をするアマンダには頭を悩ませている様子。飛行テストの際には、ホウキで飛ぶ事ができないアッコに最低評価を与えた(アマンダは「ホウキに乗れないのに評価が貰えたのが不思議だ」と言っている)。
ルーキッチ
声 - 岡本茉莉
「オカルト先生」と呼ばれている、ルーナノヴァで最も古い教師。魔法薬学、錬金術、法律学が担当。タタリや迷信、終末論を持論としていて時代錯誤な面がある。特に「タタリ」は口癖と言えるほど会話の中で多用しており、拷問や刑罰などおぞましい話をすることから生徒から恐れられている。これに対しロッテは「何が面白いんだろう」と冷めた反応をしている。退屈極まりない授業ばかりだが毒物マニアのスーシィだけは、興味深く楽しそうに授業を受ける(法律学の授業にスーシィは参加していない)。
サマンサ・バドコック
声 - 矢野亜沙美
数秘学などの授業を請け負う上級教官で、校長補佐。ルーナノヴァの経理を担当していて、財政には苦心しているらしく生徒の前でも財政難の話を持ち出してしまう。生徒の周りの備品なども細かく管理する。
魔法食品学の授業では、アッコの毒リンゴを食べてしまい嘔吐してしまった。
他人には内緒にしているが、小説「ナイトフォール」の大ファンで「グレートベン810」というハンドルネームでロッテと魔法のメールでファントークしたり(お互い相手の正体は知らない)新刊の発売イベントにコスプレで駆けつけファンクイズに積極的に参加したりと熱烈なファン活動をしている。
老教師
声 - 京田尚子
魔法史の先生。レイラインと魔導石の関係やT.S.ダニエルズ著「魔法の幸福論」について講義を行う。授業中居眠りしていたアッコに注意した。
パイシーズ
声 - 無し
魔法哲学の教師の金魚。赤、青、黄、緑のカラフルな配色で尾びれが長く帽子を被っていて、普段は金魚鉢の中にいる。魔法哲学は選択科目で、基本的に魚類語が理解できる魔法言語学の上級者が履修する。
アッコが金魚鉢にミネラルウォーターを混ぜたことで死にかけ、混乱したアッコに排水溝に落とされてしまうがそのまま流れ着いた広い湖で自由に泳げたことを喜ぶなど動じない大人物。
クロワ・メリディエス
声 - 竹内順子
現代魔法を担当する新任教師。若くして魔法の発展に数々の功績を収めている。魔導ユニットやタブレットなど現代的な機材を使用し、少ない魔法力を効率的に運用するためのSSS(Sorcery Solution System)という技術を開発している。
教師や生徒の前では人当たり良く振る舞っているが、本性は腹黒で目的の為なら生徒や一般人を危険に巻き込むことも躊躇しない。
普段は浮遊する機械を使っているが、黒紫の小さなキューブを大量に使って影から騒動を起こしている。
アッコとアマンダがエイプルトン校に忍び込む事を知ると、聖杯を作り、ルイスによって破壊された聖杯の中から飛び出たキューブでエイプルトン校の外壁にある騎士の象を動かし、ルイスを鎧に閉じ込めアマンダと戦わせた。
ワイルドハントではゴーストをキューブに吸収し、カラスに変化させて人を襲わせたり、複数合体させて巨大なカラスを作りアッコとコンスタンツェと戦わせた。
アーシュラは人間のフューエルスピリット(感情エネルギー)の反応を実験したのではないかと疑っている。
当初の名前はクロワ・デュ・スュドだったが、初登場の14話放送直前に設定が変更された。
フィネランの話で月光の魔女を授与した経験がある事が明かされた。シャリオと共に言の葉を蘇らせようと協力していた過去がある。
洒落た格好をしているが、学生時代は地味で眼鏡をかけていた。箒リレーの殿堂入りも果たしているが、記念撮影の写真では殺伐とした表情をしており、当時のルームメイトも戸惑った様子で写っている。
カップラーメンを頻繁に食べているが、食事中もキューブの研究に余念がない。

『リトルウィッチアカデミア』(アニメミライ版) の登場人物[編集]

ミノタウロス
声 - 乃村健次田所陽向(テレビアニメ版)
アニメミライ版では実践訓練の迷宮にいた凶暴な怪物として登場。スーシィに魔法薬を飲まされ、どろどろに溶解して壮絶な最期を遂げた。
TVアニメ版ではルーナノヴァ魔法学校の用務員として働いている。
学校の冷遇に反発して仲間のサイクロップスやゴブリンたちと労働組合を結成し、同情したアッコと一緒に抗議活動を行う。
ハンナとバーバラが仲間の火の精霊に危害を加えたと誤解し、二人を追い回すもクロワの対応により大人しくなり、最終的に学校側と和解した。
いにしえの竜
迷宮地下のアイアン・メイデンに封印されていたドラゴン。魔力を吸収して成長する。ダイアナが封印を解いてしまい、ハンナとバーバラの行動が切っ掛けで大事態に発展してしまうこととなる。

『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』の登場人物[編集]

トーマス
声 - 青山桐子
ルーナノヴァ魔法学校のふもとの街に住む少年。金髪の少年
魔女に対して偏見を持っており、パレードを盛り上げようとするアッコたちに頻繁にいやがらせをしている。
終盤では救助に現れたダイアナに一目ぼれしている。
トーマスの仲間
声 - 藤村歩広田みのる水野麻里絵
トーマスの取り巻きの少年たち。トーマスと共にアッコたちにいやがらせをする。双子の兄弟と帽子を被った太めの少年と小柄で猫背な少年の4人組。
市長
声 - 大竹宏
背が低い、ふもとの街の市長。銅像はかなり背が高く作られている。
銭ゲバで、利益のためなら何でもする横暴かつ頑固な性格で、それが巨人を蘇らせる原因となってしまう。
事件後、自分の責任であるにもかかわらず、巨人をテーマパークにしようとするなど全く懲りていなかった。
古の巨人
大魔女ジェニファーによって封印されていた巨人。
市長の指示で行われた工事により、封印が弱まり、シャイニィロッドの魔力に反応し復活してしまった。
黒い触手で魔力を吸い取ったり、物質を付喪神にすることができる他、周囲の物(テントや家具、車など)を集めて体の部位を守る鎧にもできる。

『リトルウィッチアカデミア』(テレビアニメ版)の登場人物[編集]

アナベル・クレム
声 - 諸星すみれ
120年間続く超大型歴史巨編少女小説「ナイトフォール」の作者。人前に一度も現れたことはなく120年間書き続けている魔女と言われていた。
新刊発売イベントで初めて人前に現れるも、その姿はアッコたちよりも年下の少女。実は「ナイトフォール」は、万年筆に選ばれた者に書き継がれてきた作品であり、人前に現れたアナベルも万年筆に選ばれた数えて12代目であり、元々は魔法使いではない人間である。
現在のナイトフォールでは、主人公のアーサーが宇宙に行くなどの展開からインターネット上で酷評されたことに気落ちして、書き手としての自信をなくし、新刊発売イベントでクイズ大会を開きその優勝者に作者を代わってもらおうとする。優勝者であるロッテに万年筆を手渡しその場から逃げ出すが、追いかけてきたロッテの言葉に心を動かされ、これからも書き続けることを決意する。
ファフニール
声 - 飯塚昭三
ラスタバン遺跡に住む老齢の白いドラゴン。ルーナノヴァの1000年前からの借金相手であり、解読できる人間がいないことを利用して、借用書を古代ドラゴン語で発行しては、1000年間も金を騙し取っていた。非常に冷徹かつお金への執着心が強く、入学する生徒が年々減少し1年間借金を滞ったルーナノヴァへの警告として魔法石を奪い取るなど、借金相手には容赦がない。古代ドラゴン語に精通しているダイアナによって、ルーナノヴァが既に借金を返済していたことや、借用書の中に利息に関する言及がないことなどを暴露され、魔法石を返却させられた。
現代ではもう魔法が必要とされていないと考えており、ネット投資で膨大な利益を得ている。
アンドリュー・ハンブリッジ
声 - 金本涼輔
ハンブリッジ伯爵の息子。イギリスきっての名門校エイプルトン校に通う高校生で「エイプルトンの貴公子」と噂されている。頭脳明晰で容姿端麗。幼い頃から異性にモテている。ハンブリッジ伯爵曰く、ダンスには興味が無い。魔法を「時代遅れで役に立たない」と酷評している。ラテン語が読める。
ダイアナと幼馴染で親戚関係にあるが、魔法に偏見があったためか仲は良くない。ダイアナ当人の発言では「幼いころに避暑地の別荘でたまたま顔を合わせただけ」とされ、回想では魔法の練習に明け暮れるダイアナを遠くから傍観していた。
父親とルーナノヴァ校を訪問した際、アッコの未熟な変身魔法に巻き込まれ耳をロバにされてしまうが、常人以上の脚力を身につけ、彼女と共にアルカスの襲撃から切り抜ける。以降、魔法への認識を改めはじめる。
ポラリスの泉の前でアッコと一緒にシャリオの過去を目撃しているが、まだシャリオには否定的な考えを持っている。
パーティに紛れ込んだアッコと再開したときに言い争いをしたが、スーシィが放ったホレホレ蜂に刺され、アッコに恋愛感情が芽生える。ピアノを弾くことが出来るが父であるハンブリッジ伯爵から「そんな女々しいものは必要ない」と言われてから10年間一度も弾いていなかった。蜂を退治しようとしたアッコをフォローするため「熊蜂の飛行」を伴奏し、来客の注意を逸らす計らいをした。蜂が退治されると魔力が途切れ、アッコがハンブリッジ伯爵の顔を叩き会場を混乱させてしまったせいかか、冷淡な態度を示して会場から退去させている。
気取って見えるが根は優しく、エイプルトン校ではフランクを始め複数の友人やルイスの前では笑顔で振る舞い、人当たりが良い一面を見せている。アッコとは対面していくうちに徐々に物腰が柔らかい反応をするようになった。
ネズミに化けたアッコを一目で見抜き、魔女狩りされそうになった所を「エイプルトンの伝統」で救う。
魔女の知識には疎く、ダイアナがナインオールドウィッチの子孫である凄さを全く感じていなかった。
ダイアナが当主になることを納得しないアッコに「彼女自身が決めたことだ」と話したり、ダリルがダイアナの儀式を妨害することを知ると、アッコと重い扉を共に開くなど積極的に協力する姿勢を見せた。
アッコとはラブコメを暗示させるような演出が見られるキャラクターだが、りぼん版コミックスではアンドリューの代わりにソルパテル学院の魔法使い、「ミナズキユート」という少年が登場している。
ポール・ハンブリッジ伯爵
声 - 玉野井直樹
若くして国務大臣に就任した政治家。家柄がよく頭脳明晰で、強攻で優れた政策の数々を創案した。魔法に関しては否定的で、魔女を毛嫌いしている。一方でキャベンディッシュ家とは親戚関係にあり、政治的パフォーマンスでルーナノヴァを訪問している。息子のアンドリューには高圧的に接する。ホレホレ蜂に刺された時はアッコに惚れたが、頭を叩かれ正気を取り戻すと不快な表情を見せた。ダイアナに会うためヒッチハイクしていたアッコと再開した時は、不満をつぶやきつつもアンドリューの意見を聞き入れ、車に乗せていることから決して薄情な人物ではないと思われる。サッカー試合を目にした際にフーリガンの暴走を「ボール遊び如きでこの騒ぎか」と呆れていた。
フランク
声 - 興津和幸
アンドリューの親友。アンドリューとは対照的に、陽気な性格で魔法に強い関心を持つ。パーティの蜂の一件からロッテに好意を寄せる。アンドリューがアッコに好意を抱いているのを指摘した。
ホルブルック氏
声 - 多田野曜平
アッコ達の魔法で蘇ってしまったアンデッド。骸骨姿で生前の服を着ている。生前の記憶が欠けていて自分が何者か思い出せずにいたが、恨んでいた相手がいた事は覚えていて、復讐のためにブライトンベリーを走り回る。恨んでいた相手はある赤子(ホルブルック校長)を不幸にした男だと気付いたが、恨んでいる相手が自分自身だと思い出す。日没を前に校長先生となった娘のミランダと再会、最後で愛妻と共に昇天する。
正体はルーナノヴァ魔法学校の校長ホルブルックの父。
ブラックウェル
声 - 小村哲生
エイプルトン校の理事長で国防大臣。ルイス・ブラックウェルの父親。強い国家を形成するためには敵国を攻撃、制圧するような強い政治が必要だと考えている。かの国に敵意があり、首相の融和政策に不満を抱いている。
サッカー観戦が好きで、スマートフォンで試合に熱中していた。初登場は17話だが、10話でも後ろ姿で登場している。
魔女を快く思っておらず、アンドリューがアマンダ達の誤解を解こうと話した際は真っ先に洗脳を疑った。
魔法道具屋の店員
声 - 松島昭浩
「Last Wednesday Society」の店員。脱力した雰囲気だが魔道具に関する知識は完璧。流星丸を保管していたが、アマンダに奪われてしまった。ゴーストハントが開催された時は屋台を開き、アッコとコンスタンツェの活躍を応援した。モデルとなった人物はアメリカお宝鑑定団ポーンスターズのキャスト、チャムリーことオースティン・ラッセルであり、本人もTwitterで謝意を表明している。
ボブ、マイケル、ジョン
声 - 森田了介(ボブ)、新田杏樹(マイケル)、岩端卓也(ジョン)
パーティーでフランクと一緒にいた、恐らく友人。
ハンブリッジ家の執事
声 - 池田ヒトシ
ウッドワード
声 - 堀江美都子
伝説のナインウィッチ(ナインオールドウイッチ)で、ただ1人存命している伝説の魔女。存命しているとされているが、身体は大きく神々しい後光を放っている。アーシュラが「先生」と呼ぶ。ブルームーンアビスで太古の亡霊の姿をして「未来のために必要のない過去を捨てろ」とアッコを試した。究極魔法の封印を解く必要があるようで、アーシュラに7つの言の葉を集めるように指示している。
マジョリン
声 - 上田麗奈
魔法祭の主賓ゲストの一人。ロックスターの魔女で、アッコの魔法を見て笑うなど他の主賓ゲストに比べて若さ故の陽気な性格。
ウラル女史
声 - 赤﨑千夏
魔法祭の主賓ゲストの一人。魔法小説でノーベル文学賞を受賞した魔法小説の権威。
ドーリン大臣
声 - 中尾衣里
魔法祭の主賓ゲストの一人。東モジアナ共和国の女性大臣。
ロッテのパパ
声 - 梅津秀行
パイプ(たばこ)を咥えている巨漢な体格の持ち主。娘を溺愛している。緑人間病に感染し動けなくなってしまう。そのままヤンネにもたれかかっていた所、緑人間になった妻に不倫と疑われ頭を殴られた。
ロッテのママ
声 - 篠原恵美
民族衣装風の服装をした黒いロングヘアーの女性。ロッテのパパとは対照的に小柄。地元では唯一の魔女。緑人間病にかかった夫とヤンネを救おうとするが感染してしまう。緑人間となった後も少しだけ動いていた。ウルトラジャンプ版コミックにも登場しているが、民族衣装は着ておらず、髪型がアニメ版と異なりよりロッテに近い容姿となっている。
ヤンネ
声 - 佐野恵
ロッテの実家の隣人。頭に魚の髪飾りを付けた女性。ハパンシュラッカのパイをロッテの家族に振る舞っている。ハパンシュラッカのパイをスーシィは絶賛したがアッコは吐き出した。ロッテのパパと一緒に緑人間病に感染してしまう。
イエティ
声 - 中村大樹
雪山の麓に住む雪男で、緑人間病の解毒剤の素を作る事が出来る職人。人間の言葉を読み聞きでき、スマートフォンでインターネットも使っている。インターネットでのエゴサーチの結果によりスランプ気味になってしまう。土下座をしてまで頼み込んだアッコのために薬を作るが出来が悪く何度も酷評を受けると泣き出してしまい家を飛び出すが、逆にアッコが褒め称え続けるとやる気を取り戻し、通常より巨大な薬の素を作り上げた。
ニコラス
声 - 宮澤正
ヤンソン家と知り合いである、遊牧民のミッサー人の中年男性。気前が良く、面倒見のいい好人物であり、飼っているトナカイのソリをアッコに貸し、トナカイがイエティの家から勝手に帰ってしまった際にはすぐにアッコの居所を突き止めて迎えに行った。
アッコが雪道で迎えに来てくれたニコラスをサンタクロースに見間違えた事から、ニコラスの名前は聖ニコラウスと思われる。
ルイス・ブラックウェル
声 - 宮崎遊
ブラックウェル理事長の息子。エイプルトン校の学生。ブラックウェルと同じく強い政治が必要だと考えている。父親には逆らえず、常にその権威を傘に着て、周囲に高圧的な態度を取っているが、アンドリューに対しては頭が上がらず劣等感を抱いている。魔女に偏見があり、アマンダを捕らえて仲間と共に拷問にかけようとするがアンドリューに阻止される。アッコと聖杯を引き換えにアマンダに対してフェンシングを挑むが敗北。腹いせに聖杯を壊すが、封印を解いた影響で鎧騎士に取り憑かれてしまう。
トランプでイカサマをしたり、コイントスのルールを自ら決めておきながら反則を犯してアマンダに不意打ちを仕掛けているなと、卑劣な振る舞いが多い反面、臆病な所がある。アマンダに救われたことで改心し、自身の非を認めて素直に謝罪した。
バーナデット・キャベンディッシュ
声 - 大井麻利衣
ダイアナの母。キャベンディッシュ家の伝統を重んじていて、体が弱いながらも慈愛の心で平和な時代が続くよう尽力してきた。ダイアナが幼い頃に亡くなっている。
アンナ
声 - 沢田泉
ダイアナが幼い頃からキャベンディッシュ家に仕えているメイド。厳格な性格だが、ダイアナに頼まれアッコの世話をしている間は愚痴を聞こえる様に言い続けていた。バーナデットとダイアナの理解者で、ダイアナに当主になって貰いたいと思っているがルーナノヴァを卒業させられなかったことを悔やんでいる。
儀式を放棄したダイアナに「失礼ながら、もうここにいる意味がない」と言いダイアナが卒業するまで自分達がキャベンディッシュ家を守ることを約束し、ルーナノヴァへ帰るダイアナを見送った。
ダリル
声 - 安達忍
ダイアナの叔母。バーナデットが亡くなってから当主代理を務めていたがバーナデットやダイアナと違い伝統や誇りには興味が無く、キャベンディッシュ家の遺産を他人に買い取らせ、財産を使い込んでいる。魔法が尊ばれる時代はもう終わったと思っている。親戚関係にあるハンブリッジ家のハンブリッジ伯爵とは親しいようで「ポール」と名前で、敬語を使わず話している。ハンブリッジの前では猫をかぶっており、彼が席を外すとアッコに対して高飛車な振る舞いを見せ、魔女の家系でない東洋人であることから邸宅から追い出そうとした。
キャベンディッシュ家の血を引くだけあって強い魔力の持ち主であり、使い魔の白蛇でダイアナを圧倒している。壁を透過する魔法を使う際は、目が赤くなり邪悪な雰囲気を出しながら移動している。
ダイアナが当主になることをあらゆる手段で妨害したが「儀式を妨害する者に災いが訪れる」という言い伝えの通り、祭壇の近くでメリル、マリル共々体を木にされかけるがダイアナに救われる。
頑な態度を見せるダイアナには可愛げが無いと酷評しつつも「キャベンディッシュ家を本当に立て直せるかもしれない」と考えを改め、アンナ達と共にダイアナを見送った。
メリル
声 - 三上遥香
ダリルの娘。マリルと双子の姉妹。ダイアナの従姉妹。水色のマフラーをしている。
母親ダリルを本当の意味で愛しており、祭壇へと続く道で一人でダイアナの妨害を行いに行ったダリルをマリルと共に心配した。その後もダイアナの妨害を続けた結果、災いにかけられダイアナに救われる。
マリル
声 - 伊達朱里紗
ダリルの娘。メリルと双子の姉妹。ダイアナの従姉妹。紫色のマフラーをしている。
カーター
声 - 佐治和也
キャベンディッシュ家の執事。第1話でシャイニィシャリオの魔法ショーに訪れていたダイアナに付き添っていたが、当主代理を務めるダリルの命令に従っていて、キャベンディッシュ家の伝統に興味があるかは不明。

用語[編集]

魔女
魔女の歴史は紀元前2500年以前に遡る。魔女はもともと職能であり、魔法自体は後天的に習得する技術。「魔女」という種族がいるわけではないが魔法の習得には素質が必要で、いくら訓練しても身につかない者もいる。
魔法の悪用は厳しく禁じられていて、違反者には残酷な制裁が行われていたらしい。
現在は科学技術の発達により、魔法は実用的な技術とはみなされず伝統芸能に近くなっている。
ルーナノヴァ魔法学校
創立は5世紀で、約1600年の歴史を持つ魔法学校。世襲によって継承されていて、家系が重視されていたが現在は後継者不足により一般からの入学者も受け入れている。現代では魔法の使用は国家資格が必要とされていて、ルーナノヴァではその資格を取得するための様々な専門科目がある。
魔女家系の生徒には単に魔法界のしきたりやたしなみとして魔法を習うなど、目的意識が希薄な者が多い。
6世紀にナインオールドウィッチによって創立された時代は魔法の全盛期で、ルーナノヴァは栄光に溢れていた。
シャリオカード
シャイニィシャリオが全盛期だった頃のトレーディングカード。アッコはレアカードを手に入れているがプレミアムカードの一枚だけどうしても手に入らず、コンプリート出来なかったことを未だに悔やんでいる。
アルコル
シャイニィシャリオの使い魔の白いカラス。現在はアーシュラの自室の止まり木にいて、魔法界の異変を知らせるなどの能力がある。
アッコたちがアルクトゥルスの森に迷い込んだことを感じ取ってアーシュラに伝えた。
アルコルの人形
シャリオの全盛期時代に売られていたアルコルの日本製のぬいぐるみで、裏返すと帽子になるらしい。スーシィの傀儡魔法により一時的に動くようになった。シャリオグッズの中でアッコのお気に入りの一つ。
アルクトゥルスの森
魔法樹に守られた神聖な古い森で、全体的に不気味な雰囲気を漂わせている。生態が判明していない様々な魔獣が生息していて、立ち入りが禁止されている。魔女ですら行き方が分からない場所とされているが、アーシュラはレイラインから偶然迷い込んだアッコ達を助けるためにこの森へすぐさま向かうことができた。
マンドレイク
アルクトゥルスの森に生息する人喰い魔法植物で、別名マンドラゴラ。昼行性で、アッコ達に襲い掛かったのは「ムラサキマンドレイク」。
コカトリス
アルクトゥルスの森に生息する巨大な鶏の魔獣。口から炎を吐き、吹きかかったものを石にする息を持つ。羽には猛毒があり「猛毒コレクターの間でも珍しい超レアな毒」にできるが入手は極めて困難。スーシィはアッコとロッテを利用して羽の入手に成功する。
ゴブリン用務員
ルーナノヴァの用務員の一種族で、校内の掃除や食事の配膳などを担当する。ルーナノヴァには様々な種類の用務員が学内で働いている。
ルーナ文字
フィネランの魔法語学の初授業で使われた、太古の魔女たちが使用していた文字体系。フィネラン曰く生徒で解読できたのはダイアナが初めて。
ジェニファー記念樹
大魔女ジェニファーの意思を受け継ぐと言われるナインオールドウィッチが生命を与えたと言われる大木。螺旋状の幹、女性の顔の浮き出た木目が特徴的。ルーナノヴァの植物園の中央で管理されている。
パピリオディア
120年に1度孵化すし、黄金に光り輝く蝶々。5大陸を渡り、見た人の胸に希望をともすと言われている。地中でジェニファー記念樹の根にサナギとして寄生する形で養分を蓄えていた。ホルブルックらはジェニファー記念樹が弱まった原因が分からず、ダイアナが記念樹を魔法で活性化させたため、同時にパピリオディアの成長も早まる事となった。
魔導石
「新月の塔」の最上階にある魔力を帯びた大きな石。希薄になり、衰えた魔力を集めたことでルーナノヴァでの魔法の使用を可能としている。効果範囲はルーナノヴァのみと限定されている。魔導石の効果範囲外では、小さな魔晶石に魔力を溜めることでバッテリーのように魔力を使用して魔法を使う事が出来るが、出力も低いため連続使用や大きな魔法は使う事は出来ない。
ルーナノヴァ杯ホウキリレー
3人1組でバトンを繋ぐ、ルーナノヴァに長く続く伝統のレースで、アッコ達が参加したのは第1333回。ルーナノヴァには歴代の選手たちの写真が飾られている表彰棚がある。過去にシャリオも優勝していて、アッコはシャリオと同じ場所に写真を飾って欲しいという思いで出場を決意する。また、1333回の優勝賞品はルーキッチから贈られる事になっていたためスーシィは積極的にレースに臨んだ。
魔道具カフェ
店名は「Last Wednesday Society」で、ブライトンベリーにある。「カエルの足になるジュース」や「カメレオンの舌になるキャンディ」など魔法のアイテムを販売していて、杖やホウキの修理なども行う。一般人でも入店は可能で店内に「カフェ」があるが数人が座れるだけの小さなカウンター。
流星丸
大西洋を横断したと言われる伝説のホウキ。ホウキ自体に魔法が込められていて魔導石の力が無くても飛ぶことができるが、意思があるかのように自分勝手に動くためその扱いは至難の業。「ジェット機を超すほどのスピードが出る」など、多くの逸話がある。魔道具カフェで、棺桶に鎖で縛られ封印されていたが、ルーナノヴァ杯ホウキリレーの際アマンダに盗み出され解放されると、アマンダを振り落して飛び去ってしまう。その後はアッコに飛び乗られるも振り落すが、再び飛び乗ってきたアッコの執念に負けレースに協力する。レースの終盤で自身に付いている留め具を外されると穂が翼の如く形になり、世界中を飛び回って新聞などで目撃情報が寄せられるようになった。
タルト
アッコ達が盗み食いしたタルト。バドコック曰く、タルト1つでパイ3個分の値段。
水晶玉
魔力で動くSNSのような機能を持った魔道具。フクロウのアイコンを押すとメッセージを送受信できる。ロッテはバドコックとファンメールのやり取りをしているが、お互い相手の正体は知らない。
ナイトフォール
120年続く超大型歴史巨編少女小説で、全世界図書小説大賞120年連続入賞、総発行部数56億8千万部を誇る。365巻目の最新刊の発売と同時にイベントも開催された。「結婚を目前に控えた高校の科学教師ベルが過去にタイムスリップしてエドガーという美青年に出会うが彼はヴァンパイアで、ベルは歴史を揺るがす大騒動に巻き込まれていく…」といった内容の青春ファンタジースリルロマンスアドベンチャー。
ラスタバン遺跡
ドラゴンの住む古代遺跡。地上からは残骸の様な岩しか確認できないが、地下に通路や部屋がある。凶暴なドラゴンがいることで有名だったが100年ほど姿が確認されることはきわめて少なかった。現在では科学によるセキュリティシステムが張り巡らされている。ネット環境も整っていて、ファフニールはここで株の投資を行っている。
ドラゴン
スーシィの話では昔のドラゴンは魔力の補充のために魔女をすり下ろして血を啜り、肉を食べていたという。ファフニールは「誰が魔女なんぞ食べるか!」と言い放った。
古代ドラゴン語
ルーナノヴァの教師の誰一人として読む事のできなかった古の言語。ドラゴンの足跡の組み合わせで文字を成していて、「筆記用小ドラゴン」が文字を書くことができる。ダイアナは12歳の頃、完璧に習得している。
変身魔法
呪文は「メタモールフィーフォシエス」。相手の姿を変えるものと自分の姿を変えるものがある。
授業ではラットに変身魔法をかけており、ロッテはカピパラに、スーシィはコウモリに、ダイアナは白馬に、アッコは自分の耳をロバの耳に変えた。
ポラリスの泉
ルーナノヴァ北校舎の果てにあり、北斗七星のアーチをくぐった先にあると言う。シャリオカードには「光差す道を示す魔法の泉。輝きを秘めた魔女に、おおいなる星々の魔力を与える」と書かれている。
「大いなる星々の魔力」にまだふさわしくない未熟な者が訪れると、泉は目の前から消えてしまう。
アルカス
ポラリスの番人である巨大な白熊。幼い時に落雷で怪我をしていたところをシャリオに手当てされた。今でもシャリオに懐いているらしい。
ナインオールドウィッチ
6世紀にルーナノヴァを創立した9人の魔女。大魔女ジェニファーの意思を受け継ぐと言われていて、ジェニファー記念樹に生命を与えた。
魔法法律学
担当はルーキッチ。法律違反者が受ける拷問や厳しい罰の数々を嬉しそうに説明した。魔法で詐欺を働いたものは舌に焼き鏝を押され、魔法で人を殺めた者はネズミの鋭い歯で食い殺され、魔法で死者を蘇らせたものはまずその者に死ぬほど恐ろしいことを想像させ、その100倍も痛く恐ろしい仕打ちがされる。
半魚人アプカルル
かなり人気の映画。コンスタンツェが作った映写機で上映会が開かれた。続編に「アプカルルの逆襲」がある。
魔法浮遊術
担当はフィネラン。物を自在に操るためには強い集中力が必要とされていて、ダイアナは魔法浮遊術でコーヒーをカップに注ぎ角砂糖を2つ入れスプーンで混ぜフィネランの教卓へ運ぶ芸当を見せた。アッコはテーブルに置かれたティーポット、カップ、3つのパンケーキを全てフィネランに吹っ飛ばした。
魔法言語学
使い魔の動物とのコミュニケーションに用いられる。作中ではカラスの鳴き声を翻訳する試験がされた。カラスの他に使われやすい使い魔はフクロウ
白魔法学
壊れた物を直す実技試験が行われた。精霊を呼び出して直してもらう方法と、修復魔法を使う方法があり、ダイアナとロッテのみがA+の判定を取った。
魔道具取扱免許
魔法同様、魔道具の取り扱いには国家資格が必要となっている。
魔法新聞
卒業生の記事が載っている。
魔法食品学
担当教師はバドコック。ヤスミンカは味覚魔法でブドウの甘みを増し、アッコはリンゴを毒リンゴにした。
基礎錬金術
鉄塊を変形させる試験が行われた。コンスタンツェは複雑なロボットに変形させ担当教師に素晴らしいと評価されたが「もっと価値のあるものを作るように」と言われてしまう。
魔法天文学
担当はアーシュラ。魔法でホロスコープを作成し未来を見る試験が行われた。ダイアナはルーナノヴァとアッコの未来を予見した。
魔法哲学
担当はパイシーズ。金魚であるパイシーズが話す魚類語を理解できなければ履修が厳しい。授業の際に試験内容は「利他的行動における魔女の存在論とその他生物の互恵的利他主義」と話した。
アッコは排水溝に流されたパイシーズを探しに広大な湖に向かい、試験に間に合わないかもしれない状況の中で密猟者の罠にかけられた魚の家族を探し助け出した。この体験が偶然にも試験内容と合致していたため、パイシーズはアッコにA評価を与えた。
魚TOEIC(Test Of Expertise in Ideal Communication)
魚類と意思疎通をするためのの習熟度を図る試験。魔法哲学の授業でアッコの隣にいた生徒は960点を取ったと話した。
魔法歴史学
フィネランが担当。授業内容は今のところ不明。
眠れる森の魔女の病
魔女特有の病。長い時間眠ったまま目を覚まさなくなる病で、生け贄が病にかかった魔女の精神世界(夢の中)に入り、眠っている魔女を起こすことで治ると言われている。
魔女の医学
魔法界で一般的な魔医学本。怪我や病気に役立つ薬草や生け贄の生息地、魔女が罹る特有の病気などあらゆる情報が載っている。ルーナノヴァでは一室に一冊配布されている。
ルーナノヴァの外出ルール
(1) ルーナノヴァの生徒として誇りを持つこと。
(2) 魔法を使わないこと。
フィネランは(1)を、アッコに名指しで話した。
アミュレット
「戻ってきたい」という気持ちが起こるよう帰るべき場所に置いておくお守り。ロッテはナイトフォール。スーシィはキノコ。アッコはポケットに入っていた土の様なものを入れようとしたが、ホルブルック校長にアミュレットの意味を教えられると渋々シャリオカードを置いた。
ハカバテングダケ
死者の魂を呼び寄せるための降霊術に必要なキノコで墓場にしか生えない。アッコが破壊してしまったお墓を元に戻すために隠し持っていた修復魔法の薬と、スーシィが持っていたハカバテングダケが両方落ちて、土の下のホルブルック氏を蘇らせてしまった。
魔法黄金期
200年ほど昔、魔女狩りから産業革命の間にあったと言われる時代。機械が無い世界、人々が多くの事を魔法に頼って暮らしていた。アッコはこれを「素敵な時代」だと話したがスーシィは「結局魔法使いが働く」と嫌がった。ホルブルック校長の実家はこの時代にブライトンベリーで魔道具屋を営んでいた。
恋のホレホレ蜂
スーシィが毒蜂を注文して手違いで届いてしまったもの。刺された者は最初に見た人に恋をするという魔法を持っていて、蜂を潰すと元に戻る。刺されて最初に鏡で自分を見ると、自分が好きになるわけではなく「鏡の中の相手」に恋をすることになる。
シンデレラセット
魔法の杖、おもちゃのかぼちゃが入った箱。200年前に販売された商品らしく、「白雪姫セット」と共に未だに売れ残っていた。杖を振って呪文を唱えると、そのおとぎ話のキャラクターやドレス姿になれる。魔法の効力は2時間と短い。
売れ残りだったためか箱もボロボロで半額だった。
熊ん蜂の飛行
ロシアのリムスキー=コルサコフが作曲した曲で、熊ん蜂の羽音のような曲調で知られる。
アンドリューが皆の興味をアッコから逸らせるためにピアノで弾いた。この曲でいう「熊ん蜂」はスズメバチではなく、大型のミツバチ科の「マルハナバチ」の事。
ブルームーン
月に2回満月がある時の二回目の満月で、数年に一度しかないとされる。ブルームーンだけに現れる太古の亡霊がいると言われていて、現在・過去・未来と、あらゆる質問に答えてくれる。
究極魔法
ナインオールドウィッチがアルクトゥルスに封印したとされる魔女の奥義で、世界を変える力を持つ。封印を解くためには「7つの星を持つ杖」と「7つの言の葉」が必要とされている。
ルーナノヴァ魔法祭
1600年間続くルーナノヴァの伝統行事。ルーナノヴァの実力を示すため、様々な魔法の出し物がグループごとに行われる。毎年この魔法祭で最も才能があると認められた魔女に「月光の魔女」の称号が与えられる。
「魔法仕掛けのパレード」で行われた魔女狩りを再現したパレードとは別物。
月光の魔女
ルーナノヴァ魔法祭で最も才能があると認められた魔女に与えられる称号。過去にシャリオも選ばれていて、シャリオカードではその魔女を「新たな星」とも称している。
嘆きのバハロワ
ルーナノヴァ魔法祭の最後、真夜中の鐘と共に目を覚ますゴーストで、生前は紀元前2世紀ごろの王族。良き友に恵まれ幸福な歳月を過ごしていたが、友をなくした悲しみから「嘆きの亡霊」になった。
魔法祭の最後に、次の魔法祭まで眠りにつかせるため、バハロワに生贄をささげる儀式が行われている。生贄とされた魔女はバハロワに食われるが命に別状はなくそのままバハロワの体から出される。
悲しみの実
実を飲んだ者の体に根を生やし、その悲しみを永遠の物にしてしまう。幽霊である嘆きのバハロワに未だ憑りついていたため、悲しみの実を体から引き離さない限り死後も永遠に悲しみが続いてしまう事が分かる。バハロワは飲み込んだアッコ、ロッテ、スーシィによって悲しみの実を引き離され元の姿に戻った。この事で3人はルールに違反となってしまい、「月光の魔女」の対象外となった。
Sorcery Solution System「SSS」
クロワが開発したシステム。魔法石から溢れる少ない魔法エネルギーを別のエネルギーとして変換し保存できる。効率的に魔法を運用する事が出来るもので、専用のタブレットで動作する。
レイラインルーター
レイラインから流れ出て、魔導石に吸収されない分を蓄積させ魔導石の範囲外でも魔法が使用できるようになる機器。コンパクトで持ち運びやすいが大容量。
グラントリスケル
「世界を変える力を持つ」とされる魔女の奥義。遥か昔、魔女達が無尽蔵の魔力を得ていた「イグドラシルの枝」の力の事。ナインオールドウィッチによって封印されていて、その封印を解くには7つの星を持つ杖と、7つの言の葉が必要とされる。
ハパンシラッカのパイ
ロッテの実家のお隣さんヤンネがよく作るパイ。ハパンシラッカで作ったパイの上に細長い葉っぱを飾った見た目。ハパンシラッカとは世界一臭い缶詰として有名なシュールストレミングのフィンランド版。ロッテやスーシィは美味しそうに食べていたがアッコは食べた途端に吐き出してしまった。
緑人間病
1000年に一度、ロッテの実家の地域で発生するかしないかの病気。「星の位置や人間が吐き出す二酸化炭素の量と、ニシンの出生率や花粉の飛ぶタイミングなどありとあらゆることが最悪の感じで重なった時に、ハパンシラッカのパイを絶妙な温度で焼くと発生する」とされる。感染すると体が苔になり、最終的には枯れてしまう。ヤンネ、ロッテと彼女の両親、スーシィが感染してしまい動けなくなってしまう。パイを吐き出したアッコは感染が遅かったため解毒剤を作り皆を救う事が出来た。
緑人間病の解毒剤
「松の森に降る雪のひとひら」「風に吹かれたベリーの葉」「ミッサー人が育てたトナカイの生みたてのフン」「ミドリテングダケ」「イエティが作る伝統の薬の素」が必要。
エイプルトン校
1000年以上の歴史と伝統がある名門校。校内には魔女用の拷問具が隠されているなど、魔女嫌いで有名。
「互いの主張がどちらも譲れない場合、騎士の像に見守られながら正々堂々と決闘し決着をつける」という創立以来の伝統がある。
聖杯伝説
エイプルトンの伝統の儀式に使われていたと言われる伝説の聖杯。エイプルトン校に隠されていると噂されている。
アッコが見つけだした物は黄金で出来た杯だったがルイスが地面に叩きつけると割れてしまったため、本物かどうかは不明。
ワイルドハント
彷徨うゴースト達を12日で全て捕獲するイベント。ワイルドハントのために鍛えられた精鋭たちは「ワイルドハンター」と言う名で呼ばれ、人気を博している。のっぺりしたゴーストは、弓矢や剣、魔法弾を当てられると簡単に消える。
バロメッツの木
シャリオカードにもなっている、黄金の羊を実らせる木。シャリオカードのイラストでは他の木々と肩を並べる大きさだが、アッコが雪山に行って採って木きたものは両手に収まる大きさだった。
魔導戦士グランシャリオン
『熱い魂魔力に変えて、光れ正義の七つ星!信じる心が我らの魔法、魔導戦士グランシャリオン見参!!』の合言葉と共に登場した巨大ロボット。
ワイルドハントのためにコンスタンツェとアッコが作った飛行船の完成後にアッコが想像で描いた設計図をコンスタンツェが実現させた。
飛行船状態では大砲、機関砲、投げ網が装備されており、彷徨うゴースト達を次々掃討していった。
魔力が無くなると動けなくなる欠点がある。ワイルドハンターの協力で再起動し、クロワが生み出したカラスの化け物を退治した。
賢者ベアトリクス
ナインオールドウィッチの一人シビラデューラ・ベラディビューラ。キャベンディッシュ家最初の魔女。慈愛の魔女と言われていて、キャベンディッシュ家のモットーが「慈愛」とされている。

スタッフ[編集]

映画第1作 映画第2作
原案・監督 吉成曜
脚本 大塚雅彦 島田満
キャラクターデザイン・作画監督
吉成曜
美術監督 金子雄司
色彩設計 垣田由紀子
撮影監督 山田豊徳 土田栄司
編集 坪根健太郎
音響監督 渡辺淳
音楽 大島ミチル
プロデューサー 堤尚子(映画第2作ではアニメーションP)
大塚雅彦、桶田大介、宇佐義大
アニメーション制作 TRIGGER
製作 グッドスマイルカンパニー

主題歌[編集]

映画第2作
主題歌「Magic Parade」
作詞・作曲・編曲 - MANYO / 歌 - 大原ゆい子
挿入歌「ふたつの夜」
作詞 - 島田満 / 作曲 - 大島ミチル / 歌 - ロッテ(折笠富美子

放送局[編集]

映画
放送日 放送時間 放送局 放送地域 備考
映画第1作
2013年4月2日 2:15 - 2:45 毎日放送 近畿広域圏
2013年4月26日 19:00 - 19:30 アニマックス 日本全域
映画第2作
2017年1月1日 20:00 - 21:00 TOKYO MX 東京都
2017年1月2日 0:00 - 1:00 BS11 日本全域 BS放送

DVD・Blu-ray[編集]

商品名 Blu-ray「アニメミライ2013」
品番 - ANTX-33002 / 発売元 - アニプレックス
2013年3月30日・31日の『Anime Contents Expo 2013』で1,000部販売。
商品名 Blu-ray「リトル ウィッチ アカデミア」ブルーレイ
品番 - TRG-10001 / 発売元 - Trigger
2013年8月から「TRIGGERオンラインショップ」で数量限定販売している。
商品名 Blu-ray「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」 Blu-ray 豪華版
品番 - TBR25441D / 発売元 - 東宝
2016年1月20日発売、「リトルウィッチアカデミア」、「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」、メイキング映像、特製オリジナルサウンドトラックCD、キャラクター設定、ラフ集、美術、原画などが満載のアートブック(100ページ)
商品名 DVD「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」 DVD 通常版
品番 - TDV25442D / 発売元 - 東宝
2016年1月20日発売、「リトルウィッチアカデミア」、「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」、メイキング映像

テレビアニメ[編集]

2017年1月からTOKYO MX関西テレビBS11にて放送中。また、世界最大級のオンラインストリーミングサービスであるNetflixでも配信される[20]

これまでのアニメミライ版や劇場版の続編という位置付けではなく、改めて主人公たちが魔法学校に入学した最初から描かれる[2]

監督の吉成はテレビシリーズについて、「前作ではお話に必要な部分だけを描いて"ここがどんな世界なのか"を説明していなかったので、最初から整理したほうが入りやすいだろうと考えた。間口を広く、お客さんを選ばないようなアニメにしたいと思っています。」と述べている[2]

東宝プロデューサーの古澤佳寛は自身のTwitterで第2話の関西テレビでの視聴率が2.9%に達した事を報告した上で[21]、「オリジナルアニメを朝や夕方に放送するのは更に難しくなっていると実感する」「送り出す側が視聴しやすい時間帯を提供する事を諦めてはいけない」「多くの方に見てもらえている実感があるだけに今後に課題を残している」[22]と語っている。

スタッフ(テレビ)[編集]

  • 原作 - TRIGGER / 吉成曜
  • 監督・キャラクター原案 - 吉成曜
  • シリーズ構成 - 島田満
  • メインキャラクター - 半田修平
  • メインアニメーター - 堀剛史
  • デザインワークス - 芳垣祐介
  • 美術監督 - 野村正信
  • 美術設定 - 三宮昌太(第1 - 9、11 - 15、18話)、天田俊貴
  • 色彩設計 - 垣田由紀子
  • 撮影監督 - 奥村大輔(第1 - 13話)、萬直樹
  • 編集 - 坪根健太郎
  • 音響監督 - 渡辺淳
  • 音楽 - 大島ミチル
  • 音楽制作 - 東宝
  • 音楽プロデューサー - 三上政高
  • プロデューサー - 古澤佳寛(第1話)→武井克弘(第2話 - )、宇佐義大、鈴木公尚
  • アニメーションプロデューサー - 堤尚子
  • アニメーション制作 - TRIGGER
  • 製作 - 「リトルウィッチアカデミア」製作委員会

主題歌(テレビ)[編集]

オープニングテーマ
「Shiny Ray」(第1話 - 第13話)
作詞・作曲 - uz / 編曲 - 吉田穣 / 歌 - YURiKA
「MIND CONDUCTOR」(第14話 - )[23]
作詞 - eNu / 作曲・編曲 - R・O・N / 歌 - YURiKA
エンディングテーマ
「星を辿れば」(第2話 - 第13話)
作詞・作曲・歌 - 大原ゆい子 / 編曲 - manzo
第1話では未使用。
「透明な翼」(第14話 - )[23]
作詞・作曲・歌 - 大原ゆい子 / 編曲 - 鈴木Daichi秀行[24]

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1話 新たなるはじまり 島田満 吉成曜 宮島善博 半田修平
第2話 パピリオディア 吉成曜
中園真登[25]
中園真登 金子雄人、斉藤健吾
第3話 Don't stop me now うえのきみこ 摩砂雪 篠原啓輔 五十嵐海、斉藤健吾
第4話 ナイトフォール 樋口七海 桜井弘明 下平佑一 竹田直樹
第5話 ルーナノヴァと白い龍 佐藤裕
大塚雅彦
福田道生 有冨興二 和田佳純、八木元喜
鳥山冬美
第6話 ポラリスの泉 島田満 上荻雪羽 宮島善博 田村瑛美
第7話 オレンジサブマリナー うえのきみこ 雨宮哲 佐竹秀行 岩崎将大
第8話 眠れる夢のスーシィ 今石洋之 中園真登 坂本勝、長谷川哲也
第9話 ブライトンベリーアンデッド紀行 樋口七海 大地丙太郎 関大 菊池政芳、藤田真弓
金璐浩、Kim Yongsik
第10話 蜂騒ぎ 島田満 小林寛 橘さおり 花井柚都子、阪本麻衣
なつのはむと
第11話 ブルームーン 大嶋博之 下平祐一 和田佳純、中村真由美
五十嵐海
第12話 What you will 益山亮司 宮島善博 田村瑛美、杉本ミッシェル
第13話 サムハインの魔法 佐竹秀行 竹田直樹、半田修平
第14話 ニューエイジマジック うえのきみこ 小倉陳利 中園真登 岩崎将大、長谷川哲也
第15話 チャリオット・オブ・ファイア 島田満 上荻雪羽 鈴木裕輔 辻浩樹、萩原省智
徳田拓也、高橋慶江
清水拓磨
第16話 ポホヨラの試練 うえのきみこ 小倉陳利 鈴木芳成 菊池政芳、関真弓
金璐浩、岸寛毅
第17話 アマンダ・オニール・アンド・ホーリー・グレイル 佐藤裕
大塚雅彦
摩砂雪 金子祥之 石毛理恵、杉本ミッシェル
五十嵐海
第18話 空中大戦争スタンシップ 樋口七海 小林寛 下平佑一 坂本勝、田村瑛美
第19話 キャベンディッシュ 島田満
樋口七海
益山亮司 藤井辰巳 小野田貴之、櫻井司
笹川弥幸、徳田拓也
苗木陽子
第20話 知性と感性 小松田大全 宮島善博 竹田直樹、中村真由美

放送局(テレビ)[編集]

日本国内 テレビ / テレビ 放送期間および放送時間[26]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域[27] 備考
2017年1月9日 - 月曜 0:00 - 0:30(日曜深夜) TOKYO MX 東京都
月曜 0:30 - 1:00(日曜深夜) BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
月曜 1:55 - 2:25(日曜深夜) 関西テレビ 近畿広域圏
日本国内 インターネット放送 / 放送期間および放送時間
配信期間 配信時間 配信サイト
2017年1月9日 - 月曜 更新 Netflix

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD初回版 DVD初回版
1 2017年4月19日 第1話 - 第3話 TBR-27086D TDV-27095D
2 2017年5月17日 第4話 - 第6話 TBR-27087D TDV-27096D
3 2017年6月21日予定 第7話 - 第9話 TBR-27088D TDV-27097D
4 2017年7月19日予定 第10話 - 第12話 TBR-27089D TDV-27098D
5 2017年8月9日予定 第13話 - 第15話 TBR-27090D TDV-27099D
6 2017年9月13日予定 第16話 - 第18話 TBR-27091D TDV-27100D
7 2017年10月18日予定 第19話 - 第21話 TBR-27092D TDV-27101D
8 2017年11月15日予定 第22話 - 第23話 TBR-27093D TDV-27102D
9 2017年12月13日予定 第24話 - 第25話 TBR-27094D TDV-27103D

漫画[編集]

リトルウィッチアカデミア
てりてりおによるコミカライズ。『ウルトラジャンプ』(集英社)で、2015年9月号(8月19日発売)から12月号まで連載された[28]
2016年1月19日に単行本が発売された。
リトルウィッチアカデミア 月夜の王冠
藤原ゆかによる映画原案のコミカライズ。少女漫画誌の『りぼん』(集英社)で、2015年10月号(9月3日発売)から2016年2月号まで連載された[29]
2016年2月25日に単行本が発売された。
リトルウィッチアカデミア
左藤圭右によるテレビアニメ版のコミカライズ。2016年12月26日発売の月刊少年エース2017年2月号(KADOKAWA)にてスタートした[30]

小説[編集]

リトルウィッチアカデミア でたらめ魔女と妖精の国
橘ももによる ノベライズ。イラストは上倉エク。『角川つばさ文庫』(KADOKAWA)で、2017年4月15日に発売された。テレビアニメ版のノベライズに位置するが、ストーリーは小説オリジナルである、アッコによる一人称形式で進められる。

タイアップ・イベント[編集]

『リトルウィッチアカデミア』とアニメミライ~等身大原動画でみる作画の魔術~
2014年2月22日(土)から2月27日(木)まで、『アニメミライ2014』の特別企画としてアーツ千代田3331にて開催。『リトルウィッチアカデミア』を題材にアニメ作成の手法や、アニメを作る過程の動画など、静止画像、立体物、動画といったアニメの基本とも言うべき「静から動へ」の説明が展示された[31]
『リトルウィッチアカデミア』の世界 アニメ発メディアミックスの新潮流
2015年8月28日(金)から9月19日(土)まで、明治大学博物館特別展示室にて開催。『リトルウィッチアカデミア』原画展示やメイキング映像公開の他、月刊「ウルトラジャンプ」や月刊「りぼん」で連載の始まるマンガ版の関連展示などが行われた[32]
『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』劇場公開記念 企画展
2015年9月23日(水祝)から10月7日(水)まで、劇場公開を記念しぱりゅこ(渋谷 PARCO PART1 4F)にて企画展が開催された。「ハトラ(hatra)[33]が監修した主人公の制服をモチーフにしたパーカーが揃うほか、作品の原画やグッズ等が販売された[34]
『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』×ヴィレッジヴァンガード 連動キャンペーン
2015年9月23日(水祝)から10月4日(日)まで、ヴィレッジヴァンガードとの連動キャンペーンが、「ヴィレッジヴァンガードfreaks渋谷パルコ店」(渋谷PARCO PART1 6F)で開催された。店舗でのグッズ展開、店舗前に特別展示スペースが設けられた。「ヴィレッジヴァンガード」対象店舗13店にて、映画半券キャンペーンも実施された。キャンペーン期間中、映画の半券を持って対象店舗に行くと、先着でオリジナルポストカードがプレゼントされた[35]
テレビアニメ「リトルウィッチアカデミア」先行上映会
2016年12月11日(日)、2017年1月から放送開始のTVアニメ「リトルウィッチアカデミア」の1話~3話まで先行上映会が、東京シネマメディアージュと大阪TOHOシネマズ梅田にて開催された[36]
『リトルウィッチアカデミア』のプリント一番くじ
2017年4月13日(木)より、全国のセブン-イレブン店頭マルチコピー機にてプリント一番くじ「プリントキャラマイド リトルウィッチアカデミア」が登場[37]

脚注[編集]

  1. ^ Blu-ray&DVD”. 映画『リトルウィッチアカデミア』公式サイト. 2017年1月14日閲覧。
  2. ^ a b c “TVアニメ「リトルウィッチアカデミア」吉成曜監督インタビュー TRIGGERはこういうアニメもできるんだと見せたかった”. アニメ!アニメ!. (2016年12月26日). http://animeanime.jp/article/2016/12/26/31933.html 2016年12月27日閲覧。 
  3. ^ 「日本のアニメは面白い!」、渾身の4作品が公開された「アニメミライ2013」完成披露試写会GIGAZINE 2013年1月21日
  4. ^ 『アニメスタイル』 2013年3月号 特集 吉成曜より
  5. ^ 声優の潘めぐみが人生“初”のコスプレ姿を披露/「アニメミライ2013」舞台挨拶財経新聞 2013年3月3日
  6. ^ アニメミライ2013で公開された短編アニメ『リトル ウィッチ アカデミア』がYouTubeで全編公開!Kotaku JAPAN 2013年4月22日
  7. ^ ネット公開された日本の魔法少女アニメが海外で大絶賛! 「続編を作ってくれ!」「この世に神は存在した」ロケットニュース 2013年4月22日
  8. ^ トリガー制作「リトル ウィッチ アカデミア」 英語版リリースへ LAでファンイベントも開催アニメ!アニメ! 2013年6月29日
  9. ^ アニメエキスポにて続編制作発表!「リトルウィッチアカデミア」上映会でファン喝采アニメ!アニメ! 2013年7月8日
  10. ^ “ファンの期待に応えるための「Kickstarter」という選択 『リトルウィッチアカデミア2』のスタジオトリガー ロングインタビュー[2/3]”. ITmedia. (2013年8月13日). http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1308/13/news024.html 2013年8月13日閲覧。 
  11. ^ “アニメ「リトルウィッチアカデミア」、続編制作の資金調達に成功! 予定額の4倍超となる約6千万円を1ヶ月間で”. アキバ総研. (2013年8月9日). http://akiba-souken.com/article/anime/17242/ 2013年9月6日閲覧。 
  12. ^ 「キルラキル」クリエイター集団の新作アニメが10月劇場公開
  13. ^ 「キルラキル」スタッフが贈る魔女っ子アニメ続編、米アニメエキスポへ
  14. ^ アニメ映画「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」、前作との同時上映が決定! 公開記念特番の放送も、2015年9月26日閲覧。
  15. ^ アニメ映画「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」、前作との同時上映が決定! 公開記念特番の放送も、2015年9月26日閲覧。
  16. ^ 『リトルウィッチアカデミア』TVアニメ制作へ TRIGGERの魔女アニメ ORICON NEWS 2016年6月24日23時30分付記事。
  17. ^ a b c 第二回取材*若手アニメーターインタビュー・半田修平さん2012年11月10日
  18. ^ a b 第八回取材*予告第三弾公開*キャラデザ追加発表2013年1月17日
  19. ^ STAFF&CAST”. TVアニメ『リトルウィッチアカデミア』公式サイト. 2017年1月23日閲覧。
  20. ^ 「リトルウィッチアカデミア」Netflixで配信決定 1月9日より毎週月曜”. アニメ!アニメ!. 2016年12月30日閲覧。
  21. ^ [1]
  22. ^ [2]
  23. ^ a b Staff/cast”. TVアニメ『リトルウィッチアカデミア』公式サイト. 2017年3月25日閲覧。
  24. ^ ohara_yuikoの2017年3月24日のツイート- Twitter
  25. ^ 絵コンテ協力
  26. ^ On air -TVアニメ『リトルウィッチアカデミア』公式サイト” (2016年12月11日). 2016年12月11日閲覧。
  27. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2016年8月12日閲覧。 基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号 (1988年10月1日). 2016年8月12日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2016年8月12日閲覧。
  28. ^ 映画公開記念!「ウルトラジャンプ」にてコミカライズ「リトルウィッチアカデミア」集中連載スタート!、2015年9月19日閲覧。
  29. ^ 映画公開記念!「りぼん」にて「リトルウィッチアカデミア 月夜の王冠」連載スタート!、2015年9月19日閲覧。
  30. ^ 「リトルウィッチアカデミア」コミカライズが、エースで連載スタート、2016年12月26日閲覧。
  31. ^ アーツ千代田3331で「『リトルウィッチアカデミア』とアニメミライ~等身大原動画でみる作画の魔術~」展開催中! 2月27日までだぞ!急げ!!、2015年9月19日閲覧。
  32. ^ 映画公開記念!『リトルウィッチアカデミア』の世界:アニメ発メディアミックスの新潮流 開催決定!!、2015年9月19日閲覧。
  33. ^ ハトラ、ユニセックスウェアレーベル、2015年9月19日閲覧。
  34. ^ 【動画】ハトラがグッズのレプリカ監修、アニメ映画「リトルウィッチアカデミア」の企画展開催、2015年9月19日閲覧。
  35. ^ 劇場アニメ『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』:映画公開記念!「渋谷PARCO」にて続々コラボ決定!、2015年9月19日閲覧。
  36. ^ 東京/大阪にて「リトルウィッチアカデミア」先行上映会開催!チケット先行販売は11/21まであにぶ,2016年11月23日閲覧。
  37. ^ 『リトルウィッチアカデミア』のプリント一番くじが、4月13日(木)より販売開始!!あにぶ(2017年4月12日), 2017年4月14日閲覧。

外部リンク[編集]