ペネロッピー絶体絶命

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ペネロッピー絶体絶命
The Perils of Penelope Pitstop
監督 ジョセフ・バーベラ
ウィリアム・ハンナ
脚本 マイケル・マルテーゼ
ジョー・ルビー
製作 ジョセフ・バーベラ
ウィリアム・ハンナ
出演者 ジャネット・ワルドー
ポール・ウィンチェル
ドン・メシック
メル・ブランク
ポール・リンデ
ゲイリー・オーウェンス
音楽 テッド・ニコルス
撮影 ジョン・アーダル
ジョージ・エパーソン
チャールズ・フレッカル
ラルフ・マイグライオリ
クリフ・シープサー
編集 デビッド・M.ホートン
ジョー・サンダスキー
公開 アメリカ合衆国の旗 1969年9月13日
日本の旗 1969年
上映時間 21分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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ペネロッピー絶体絶命』(ペネロッピーぜったいぜつめい、The Perils of Penelope Pitstop)は、1969年アメリカで放映された21分のアニメ番組。現在はカートゥーン ネットワークで再放送されることがある。チキチキマシン猛レーススピンオフ作品。

概要[編集]

『チキチキマシン猛レース』に登場していた「ミルクちゃん」(5番「プシーキャット」ドライバー。因みにオリジナル版の名は本作と同じ)と、7人のギャング(7番「ギャングセブン」ドライバー)をスピンオフさせて製作された作品。ペネロッピーの家の財産を奪おうと、悪人「怪人マントメガネ」が毎回あの手この手で彼女を殺そうとするのだが、寸前の所で「リトルギャング」に助けられるというのが、毎回のパターン。

日本では1970年6月14日から同年10月11日まで、NHK総合日曜18:05 - 18:49に放送されている『少年映画劇場』の第2部(第1部は『動物王国』)で放送。その後は主に東京12チャンネル(現:テレビ東京)の『マンガのくに』で再放送された。

登場人物[編集]

ペネロッピー・ピットストップ
声 - ジャネット・ワルドー/吹替 - 宮地晴子
この作品の主人公。父親が亡くなり、財産が自分のものになったのがきっかけで、毎回怪人マントメガネに狙われている。
怪人マントメガネ
声 - ポール・リンド/吹替 - 川久保潔
ペネロッピーを狙う敵。正体はペネロッピーの父の執事シルベスターであるが、ペネロッピーや、リトルギャング達は正体を知らず、訴えられていない。常に、子分2人を従えている。回を増すごとに、殺し方が回りくどくなる。マントを翻すと誰にでも変装出来、第15話でペネロッピーに変装した時は、リトルギャングも騙されたほど。
ワルコンビ
声 - /吹替 - 木原規之
怪人マントメガネの忠実な子分である、双子の兄弟。
リトルギャング
声 - ドン・メシック
ペネロッピーがピンチのときに駆けつける7人の小人の集団。意志を持つ自動車「ガチャブン」が愛車。メンバーは次の通り。
オヤブン - リトルギャングのボス。
ダムダム - 陽気だがどじな性格。オヤブンの次に活躍が多い。
ポケット - スーツのポケットに沢山の武器が入っている。
グースカ - ガチャブンの運転手だが、いつも寝ている。
ベソ - 泣き虫でいつも泣いている。ペネロッピーを「ペネ姉ちゃん」と言う。
ケラリゴン - 笑い上戸で、いつも笑い飛ばしている。
バリキー - ギャング一の体力自慢で、俊足で怪力。
ナレーター
声 - ゲイリー・オーウェンス/吹替 - 石川進

日本語版放映リスト[編集]

  1. ジャングルの冒険
  2. 電車の冒険
  3. 海底の冒険
  4. 遊園地の冒険
  5. ハリウッドの冒険
  6. エジプトの冒険
  7. デパートの冒険
  8. 馬車レースの冒険
  9. 北極の冒険
  10. 森の冒険
  11. 除幕式の冒険
  12. アラビアの冒険
  13. チャイナタウンの冒険
  14. サーカスの冒険
  15. 度胸だめしの冒険
  16. ロンドンの冒険

再放送用主題歌[編集]

「ペネロッピー絶体絶命」

カートゥーンネットワークで再放送される際は使用されず、オリジナル版と日本語版を合わせたプロローグから開始する。

外部リンク[編集]

NHK総合 少年映画劇場
前番組 番組名 次番組
動物王国

ペネロッピー絶体絶命