松岡由貴

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まつおか ゆき
松岡 由貴
プロフィール
愛称 ゆきちゃん、ゆき姉、まつゆき
出生地 日本の旗 大阪府大阪市東住吉区(現平野区域)
生年月日 1970年9月13日(46歳)
血液型 A型
身長 156 cm[1]
職業 声優
事務所 ぷろだくしょんバオバブ
声優活動
活動期間 1998年 -
ジャンル アニメゲーム吹き替えラジオ
デビュー作 シャカチック(『夢のクレヨン王国』)
俳優活動
活動期間 1979年 - ?
ジャンル 舞台CMバラエティ
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

松岡 由貴(まつおか ゆき、1970年9月13日 - )は、日本女性声優タレントぷろだくしょんバオバブ所属。

子供の頃から劇団に所属し、タレントとして関西ローカルのテレビやラジオの番組に出演、1990年代末以降は声優としてアニメやテレビ番組のナレーションを中心に活動をしている。

代表作に『BLEACH』(井上織姫)、『おジャ魔女どれみ』シリーズ(妹尾あいこ)、『魔法先生ネギま!』シリーズ(エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル)、『涼宮ハルヒシリーズ』(鶴屋さん、ちゅるやさん)、『あずまんが大王』(春日歩)、『やわらか三国志 突き刺せ!! 呂布子ちゃん』(呂布子)などがある[2]

プロフィール[編集]

大阪府大阪市東住吉区(現平野区域)出身。実家は喫茶店。大手前女子大学(現大手前大学)美学美術史学科を卒業。両親は物心ついた時には既に離婚しており、母方に引き取られた。実父と初めて出会ったのは高校時代である[3]

フェレットを飼っている。名前は「ラムネ」。先代は「ウォッカ」。かつて国家資格の要らない歯科助手をしていた。

大阪での活動[編集]

子供の頃から劇団に所属し、1979年、9歳の時に当時若手だった明石家さんまとの共演による[4]チロルチョココマーシャルでデビュー[5]

高校時代に青二塾大阪校に通い青二プロダクションに所属するためのオーディションに受かるが、興味の方向が変わり青二プロダクションには所属せず地元で大学へ進学。在学中にラジオ大阪の番組のアシスタントとしてデビューし、以後大阪ローカルのMCタレントとして活躍。当初はラジオ番組が縁で立原啓裕の事務所(有限会社りある、後に分裂)に所属、後に「キャラ」、「バオバブ」と移籍。

関西出身のためか、活動の中心を東京に移した後も『週刊えみぃSHOW』や『オモシロ好奇心☆どろんぱ!』など、読売テレビ(ytv)制作の関西ローカル枠のバラエティ番組のナレーションを担当することが多い。『最後の晩餐』(2000年 - 2002年放送)では、ギャルゲー体験企画のシミュレーションVTRのヒロイン役の声を担当した。

ABC製作の『おはよう天気です』にもアシスタントとして出演しており、1995年1月17日5時47分に発生した兵庫県南部地震阪神・淡路大震災)は、スタジオでのコーナー紹介の最中の出来事だった。

「大阪日本橋界隈の活性化」を目的とした「 日本橋プロジェクト[1]」の公式キャラクター「音々」(ねおん)の声優を担当している。堺筋沿いの商店街アーケードに設置された街頭スピーカーで、「音々」として日本橋の紹介をしている。

東京での活動[編集]

大阪弁が地の言葉なので、『おジャ魔女どれみ』シリーズの妹尾あいこ、『アベノ橋魔法☆商店街』の朝比奈あるみ、『あずまんが大王』の「大阪」こと春日歩、『ラブ★コン』の神崎真由、『テイルズ オブ イノセンス』のエルマーナ・ラルモなど大阪弁を操るキャラクターを担当することが多い。また『クレヨンしんちゃん』で方言指導をしたことがある。

『アベノ橋魔法☆商店街』の朝比奈あるみや『おジャ魔女どれみ』シリーズの妹尾あいこ、『涼宮ハルヒの憂鬱』の鶴屋さんのようなハイテンションのマシンガントーク、『まぶらほ』の風椿玖里子や『いぬかみっ!』のせんだんのような高飛車なお嬢様キャラクターの声を演じたかと思えば、『あずまんが大王』の春日歩のようなスローテンポなキャラクター、『京四郎と永遠の空』のせつなのような無口キャラ、ゲーム『My Merry May』のレゥのような無邪気な子供キャラ、『マーメイドメロディぴちぴちピッチ』のエリルのような極端な二重人格キャラや、果ては『魔法先生ネギま!』のエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルや『おまもりひまり』の神宮寺くえすのような邪悪なキャラまで実に多彩な役をこなしている。同じ作品中で異なる性格のキャラを一人二役もしくは一人三役を担当した場合でもそれぞれの声を演じ分けてみせる。

『アベノ橋☆魔法商店街』の挿入歌のバラードや、『My Merry May』主題歌のカバーでの一人二役デュエットなど、多芸ぶりを披露している。『おジャ魔女どれみ』シリーズではなぜかMAHO堂メンバーの内でただ一人、ソロが挿入歌に使われていない。妹尾あいことしては3人以上で歌っている曲のみ挿入歌として使用されている。

エピソード[編集]

キャラクターの声をあてていた番組のプロデューサーに過去の経歴を話するに及んだところ、その人が『夢のクレヨン王国』も担当しており、これが縁でオーディションを受けた結果、同作品のシャカチック役に抜擢され、以後声優としての活動も始めることになった。その後、現所属事務所であるぷろだくしょんバオバブに移籍し東京に転居している。

『夢のクレヨン王国』で松岡由貴と出会った脚本家の山田隆司は、次作の『おジャ魔女どれみ』において松岡の普段の立ち振る舞いをモデルにして妹尾あいこのキャラを作成、あいこだけは松岡が演じることが最初から決まっていた。

ペットのフェレット(ラムネ)のために、夏は24時間欠かさずエアコンをつけている。そのせいで電気代が高額になってしまい困っているとのこと[6]

2004年から2006年の誕生日はニューハーフバーで祝ってもらった[7]

テイルズ オブ シリーズ』には一度は声をあててみたいと思っており、念願叶って『テイルズ オブ イノセンス』にて関西弁のエルマーナ・ラルモ役を獲得。

2007年11月18日に行われたイベント「『緋い月の夜、蒼い月の朝。』由貴と亜矢奈のトークショウ 『ソウ』スペシャル」で、笹川亜矢奈とのゲームに負けて人生初の「メイド服」を着用した。『涼宮ハルヒの憂鬱』第1話での笑い声のバリエーションを4種類ほど持たせた。

由貴という名前は松岡が生まれる際、親が占い師に頼んで運がいい名前を決めてもらった。そのためオーディションなどで合格することが多いという。また、男の子だったら同じ字で(よしたか)という名前がつけられる予定だった。

涼宮ハルヒの激奏』で「ゆき(長門有希)」と書かれたイスに座り(茅原実里が座るイス)、小野大輔から「中の人の名前だ」と突っ込まれた。

妹尾あいこおジャ魔女どれみ)、風椿玖里子(まぶらほ)、福山リサ(GIRLSブラボー)、エヴァンジェリン(魔法先生ネギま!)、結城ノナ(ななついろ★ドロップス)、神宮寺くえす(おまもりひまり)などの魔法使いの少女役を演じることが多い。

『おジャ魔女どれみシリーズ』『ぷちぷり*ユーシィ』『アベノ橋魔法☆商店街』にて共演したサエキトモとは同じ大阪出身者ということで家族ぐるみで親交がある。サエキは2005年に病気療養のため休業。そのまま事務所との契約も切れたため、死亡説さえ流されていた。そんなサエキに松岡は2010年の『アベノ橋魔法☆商店街』のパチスロ化を機に復帰を願い勧め、強く説得して彼女を声優として呼び戻した。のち松岡は自身がパーソナリティーを勤める『ガイナックス電波』にサエキをもう一人のメインとして迎え、往年のコンビの復活を2013年まで見せ付けた。

趣味・嗜好[編集]

主にオカルトホラーサスペンスミステリー、連続殺人もの、バッドエンド系を題材とする映画が好きであることを笹川亜矢奈との映画対談コラム、『緋い月の夜、蒼い月の朝。』で公言している。またそのようなアニメに出演することを誇りにしているが、オタクはあまり好きではない様子[8]。生まれて初めて見た映画は『エクソシスト』である。逆に名作系、感動もの、ミュージカル全般などの「泣かせる」映画が苦手。特に前述のコラムの企画で笹川亜矢奈と見に行った『子ぎつねヘレン』を映画の途中から見終わった後数分間ずっと号泣していた。ただ、名作系でも『ハウルの動く城』などのファンタジー系は大好き。

無類のウサギ好きで、グッズも集めてはいるが、手当たり次第に購入していると無尽蔵に増えてしまうので、鼻の部分が毛に覆われていて猫や犬のように肌が露出しておらず、手足に肉球もないリアルに造形されているアイテムを選ぶようにしている[9]

アニラジなどで使用されている番組独特の挨拶を「くすぐったい」という理由で嫌っている。アニラジにゲスト出演した際、パーソナリティーに頼まれようが、番組の台本に書いていようが、絶対に言わないようにしている。自身がパーソナリティーを務める『*由貴の結晶*』で、「番組独自の挨拶を作ったらどうか」という旨のお便りが来るも、前述の話をして却下している[10]

ファミレスなどで『蛍の光』が流れると、息も絶え絶えになって友人に財布を渡し「これ、払っておいて!!」と言い捨てて逃げ出す[11]。また、イラストが得意で『まぶらほ』のDVD特典では漫画を掲載したこともある。

出演作品[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

時期不明

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

  • うっかりペネロペ 第3シリーズ(リリーローズ)

2014年

2015年

OVA[編集]

2002年

2003年

2004年

2006年

2007年

2008年

2010年

2012年

2013年

2015年

劇場アニメ[編集]

2000年

2001年

2003年

2004年

2006年

2007年

2008年

2010年

2011年

2012年

Webアニメ[編集]

2006年

2007年

  • ひよこのさむらい ひよざえもん(ひよのしん)

2009年

ゲーム[編集]

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

  • Que 〜エンシェントリーフの妖精〜ユウ / 神楽坂夕
  • THE推理モバイル〜IT探偵:知られざる5つの事件簿〜(お嬢)
  • 真・らき☆すた 萌えドリル 〜旅立ち〜(桜庭ひかる)
  • 涼宮ハルヒの約束(鶴屋さん)
  • テイルズ オブ イノセンスエルマーナ・ラルモ / ヴリトラ)
  • ネギま!? 超麻帆良大戦チュウ チェックイ〜ン 全員集合!やっぱり温泉来ちゃいましたぁ(エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル)
  • ネギま!? どりーむたくてぃっく 夢見る乙女はプリンセス(エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル)
  • ネギま!? ネオ・パクティオーファイト!!(エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル)
  • BLEACH 〜ブレイド・バトラーズ2nd〜(井上織姫)
  • みんなのGOLF 5(ヨシコ)
  • Routes PE湯浅文月
  • Routes PORTABLE(湯浅文月

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

  • LORD of VERMILION ARENA(レベッカ[25]

2016年

パチンコ[編集]

2006年

2011年

  • CRローズテイルEX(良雄

吹き替え(映画・ドラマ)[編集]

特撮[編集]

2007年

デジタルコミック[編集]

ドラマCD[編集]

時期不明

2001年

2002年

2004年

2005年

  • 魔法少女リリカルなのはA's サウンドステージ(エイミィ・リミエッタ)
  • 目を閉じればいつかの海(林田真雪)
  • ドラマCD 初音島ドラマシアター chapter.6 萌&眞子(水越眞子

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

  • わ!岩千鳥帝
  • BLCD 徒然(栗本鹿野子)

2015年

CM[編集]

ラジオ[編集]

時期不明

1991年

  • 鶴光のつるつる90分!(ラジオ大阪:10月5日 - 1993年3月27日)

2000年

  • SHINGO'S RADIO SHOW “花鳥風月”(Kiss-FM KOBE:4月3日 - 2002年3月28日、「セクシー声のお姉さん」として出演しているが、番組開始当初からではない。)

2002年

2005年

2006年

2010年

ラジオCD[編集]

顔出し出演[編集]

DVD[編集]

  • D.C. 〜ダ・カーポ〜 シークレットライブ in 川崎 CLUB CITTA'(2004年5月26日)
  • BLEACH SOUL SONIC 2005 "夏"
  • 魔法先生ネギま! 麻帆良学園中等部2-A:ホームルーム
  • 魔法先生ネギま! 大麻帆良祭
  • ネギま!? Princess Festival
  • 音楽朗読劇『夕鶴』
  • 涼宮ハルヒの激奏

Web映像配信[編集]

テレビ[編集]

舞台[編集]

  • 朗読劇「ドッカンぐらぐら」(2011年1月27日、中野ザ・ポケット)

音楽CD[編集]

1999年

2000年

2001年

2002年

  • あずまんが大王 キャラクターCD Vol.3 春日歩(6月26日)
  • あずまんが大王 キャラクターCD Vol.5 神楽(7月24日)
  • TVアニメーション「あずまんが大王」ヴォーカルコレクション うたいましょ(12月25日)

2003年

  • 宇宙学園ステルヴィア校 大歌謡祭(7月24日)
  • D.C. キャラクターイメージソングVol.2 芳乃さくら×水越萌×水越眞子(9月26日)

2004年

2005年

  • おしえてほしいぞぉ、師匠(5月11日)
  • ハッピー☆マテリアル 5月度:Electric version(6月8日)
  • 恋する奇跡(7月21日)
  • ハッピー☆マテリアル 31人ver./輝く君へ〜Peace(8月3日)
  • 極上ドラマ&極上サウンドトラックVol.2(9月7日)
    • 極上生徒会 キャラクターシングルVol.3(9月7日)
  • D.C.S.S. ボーカルアルバム Vol.1(10月26日)
  • 極上音楽集(11月2日)

2006年

2007年

  • ネギま!? 1000%BOX(1月24日)
  • ネギま!? うたのCD②(3月7日)
  • BLEACH BEAT COLLECTION THE BEST 1(3月21日)
  • Que Character Image Mini Album Vol.2(7月25日)
  • ネギま!? ベストアルバム(9月26日)

2009年

2010年

2015年

その他[編集]

出典[編集]

  1. ^ 日本タレント名鑑』より。
  2. ^ ぷろだくしょんバオバブ(所属事務所)による公式プロフィールより。
  3. ^ 栗山緑 『おジャ魔女どれみ16 TURNING POINT』 講談社2012年、286-287頁。ISBN ISBN 978-4-06-375273-1
  4. ^ 『魔法先生ネギま!「カンださん☆アイぽんのネギまほラジお」』3学期プレミアムCDでの発言による
  5. ^ VIPタイムズ『日本タレント名鑑2005』の松岡由貴公式プロフィールによれば「明治チロルチョコレート」とされているが、チロルチョコは明治製菓の商品ではない。
  6. ^ 涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』第36回での発言より。
  7. ^ 『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』第41回での発言より。
  8. ^ 『青春!ラジメニア』出演時の談話を始め各所で公言している。
  9. ^ 『ネギまほラジオ』第6回配信分の発言より。
  10. ^ *由貴の結晶*』第204回
  11. ^ 2006年3月に放送されたラジオ番組『BLEACH “B” STATION』での発言より。
  12. ^ トリニティ・ブラッド”. GONZO公式サイト. 2016年6月29日閲覧。
  13. ^ ラブ★コンLOVELY★COMPLEX”. メディア芸術データベース. 2016年9月19日閲覧。
  14. ^ キャスト”. 黒魔女さんが通る!! ◆ シンエイ動画公式サイト. 2012年3月15日閲覧。
  15. ^ スタッフ・キャスト”. TVアニメ「咲-Saki-」シリーズ スペシャルサイト. 2012年4月5日23:31閲覧。
  16. ^ 新アニメ『マケン姫っ!通』公式サイト”. 2013年11月24日閲覧。
  17. ^ 長門有希ちゃんの消失”. 2014年12月18日閲覧。
  18. ^ クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード”. メディア芸術データベース. 2016年8月21日閲覧。
  19. ^ 涼宮ハルヒの消失”. メディア芸術データベース. 2016年9月19日閲覧。
  20. ^ ヒロイン's”. D.C.I&II P.S.P 〜ダ・カーポI&II〜 プラスシチュエーション ポータブル公式サイト. サーカス. 2013年1月13日17:18閲覧。
  21. ^ 『PROJECT X ZONE(プロジェクト クロスゾーン)』仲間&ライバルキャラクター紹介”. ファミ通.com. 2012年9月13日閲覧。
  22. ^ Mobage「神撃のバハムート」松岡由貴さん、遠藤綾さん、藤原啓治さんのCVが楽しめるイベントがスタート”. gamer. 2013年11月23日閲覧。
  23. ^ キャラクター紹介”. グリモア 〜私立グリモワール魔法学園〜 公式サイト. 2014年7月14日閲覧。
  24. ^ 『閃乱カグラ2 -真紅-』ニンテンドー3DSで描かれる新章”. ファミ通.com. 2014年1月8日閲覧。
  25. ^ CHARACTER”. LORD of VERMILION ARENA 公式プロモーションサイト. 2015年5月28日閲覧。
  26. ^ キャラクター”. サモンナイト6 失われた境界たち. バンダイナムコエンターテインメント. 2016年2月15日閲覧。
  27. ^ キャラクター紹介”. ヤマトクロニクル創世. ジュピット. 2016年6月6日閲覧。
  28. ^ VRサンプルボイス -その139-「唐沢 しおん」
  29. ^ 音々ちゃんと一緒に大阪日本橋を元気にするプロジェクト!”. 日本橋まちづくり振興. 2013年10月16日閲覧。

外部リンク[編集]