潘恵子
はん けいこ 潘 恵子 | |
---|---|
プロフィール | |
本名 | 潘 恵子[1] |
愛称 | 潘さん |
性別 | 女性 |
出身地 |
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生年月日 | 1953年4月5日(69歳) |
血液型 | O型[4] |
職業 | 声優、女優、西洋占星術師 |
事務所 | ジャストプロ[5] |
著名な家族 | 娘:潘めぐみ[6] |
公称サイズ([1]時点) | |
身長 / 体重 | 152 cm / 40 kg |
声優活動 | |
活動期間 | 1977年 - |
ジャンル | アニメ、ゲーム、吹き替え |
女優活動 | |
活動期間 | 1970年代 - |
ジャンル | テレビドラマ、舞台 |
デビュー作 | 『ムッシュランバンの哀しい悲劇』[4] |
潘 恵子(はん けいこ、1953年4月5日[4] - )は、日本の声優、女優、西洋占星術師。ジャストプロ所属[5]。
経歴[編集]
東洋英和女学院[3][7]、日本大学藝術学部演劇学科[8]、未来劇場出身[7]。3人の姉がいる末っ子[7]。台湾人の親を持つ。チャキチャキの江戸っ子で鮨屋の看板娘[3]。芸能関係の仕事を志したきっかけは赤子の頃から感じていた自分の笑顔で皆が喜んでもらえる嬉しさ、3歳の頃から始めていたファッション誌の表紙モデルである[9]。母に連れられて演劇を見た帰りにカメラマンから声をかけられたという[9]。小学校に進学後、担当のカメラマンが変わったこと、学校側から禁止されていたこともあり、活動を休止する[9]。高校時代に喋ることが苦手だったが、演劇部の友人から「セリフないから」と言われてヘレン・ケラーを演じたことがきっかけで役者を目指した[9]。小学1年生の時[7]に来日したヘレン・ケラーの講演を聞いたことがある[9]。その後、内海賢二の劇団で舞台で芝居を行っていたが、内海と野村道子に誘われ、テレビ・映画への出演や声優業も行うようになる[10]。当時は舞台と声優の演技は全然違うという風潮があったが、潘は全く苦にしなかったという[11]。
かつては青二プロダクション[12]、81プロデュース[13]、ネヴァーランド・アーツに所属しており現在はジャストプロ所属[5]。
『超人戦隊バラタック』(ユリ役)が初レギュラーとなった。また同年、日本アニメーション製作の『女王陛下のプティアンジェ』(アンジェ役)で初主演した後、『機動戦士ガンダム』(ララァ・スン役)や、1980年代には『世界名作劇場』シリーズに出演する。
『機動戦士ガンダム』出演当時、ニューヨークで1週間の滞在期間中にブロードウェイの舞台を8本観劇。その内容にショックを受けて、自分の芝居に「もう無理!」と感じ、自分に何ができるか考えて声の仕事に専念するようになった[10]。内海賢二と来宮良子を、育ての親と呼んでいる[14]。
元祖アイドル声優[14]として、歌手としても活動、主題歌を担当した作品もある。また、クイズ番組やテレビドラマなどにも出演していたこともある。1980年代前半には、女性声優の人気投票で度々1位を獲得していた。
私生活では一度目の結婚の後に一人娘のめぐみを出産し離婚、後に再婚している。
人物紹介[編集]
特色[編集]
古谷徹とは『機動戦士ガンダム』、『ヤマトよ永遠に』、『新竹取物語 1000年女王』、『オーディーン 光子帆船スターライト』、『聖闘士星矢』、『美少女戦士セーラームーンシリーズ』など共演が多い。古谷の口から「たくさんの作品で相手役を含めやらせていただいた」と語られている[16]。
エピソード[編集]
『セーラームーン』第1作では、正義側のルナと悪役のクイン・ベリルの両方を演じていたが、連続して登場する際にとっさの切り替えが難しかったと語っている。直前に登場した役の声のまま、もう片方の役を演じてしまい、NGになったことも多いという(『セーラームーン』LD収録のインタビューにて)。当時の事を振り返り「失敗しても悔やんでいられない。でも凄く前向きな性格になれた」と語る[14]。天王はるか役の緒方恵美とは初の共演であり、その演技力には「後輩と呼びにくい」「鳥肌が立った」と評している[17]。
『サザエさん』では伊佐坂ウキエ役でレギュラー出演していたものの、めぐみを出産した事に伴い冨永みーなに引き継がせて降板した[18]。
GACKTのファンであり、直接の知り合いである池田秀一に会わせてくれとねだったが、池田が難色を示したため、「あの時助けてあげたのに!」とララァ・スンがシャア・アズナブルを庇って落命したことを持ち出し、結果、池田は渋々GACKTに電話をした[19][20]。
世界名作劇場[編集]
『世界名作劇場』シリーズでは、1980年の『トム・ソーヤーの冒険』(ベッキー役)が初出演となる。『トム・ソーヤー』のベッキー役を、「自分に似て不器用なところがあり、今でもとても思い入れのあるキャラクター」と語る[12]。
この『トム・ソーヤー』で、服部克久から「歌ってみて」と言われて挿入歌『恋するベッキー』を歌ったが、それがそのままシングルとなった。その際、ポニー・キャニオンから当時所属していた青二プロダクションへ「歌手にならないか?」と誘われ、翌1981年の『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』では、声優としての出演はなかったものの、歌手として主題歌・ED曲を担うことになり、歌手活動を開始。
1983年には、『アルプス物語 わたしのアンネット』(アンネット役)で単独主演を果たし、主題歌・EDも担当。1986年から1988年にかけては、『愛少女ポリアンナ物語』(ナンシー役)、『愛の若草物語』(メグ役)、『小公子セディ』(ハートル役)と3年連続シリーズに出演している。このうち、『愛の若草物語』では主人公姉妹の1人を演じ、他の姉妹役声優3人と共に、キャラクターとして2代目主題歌(元々は挿入歌として作られたもの)も歌った。
このように、声優業・歌手業の双方で深い繋がりを持ったが、特に複数での担当を含めた主題歌担当歴3回は、4度の大杉久美子に次いで2番目の多さとなる。これらからシリーズの話題の際には、山田栄子、堀江美都子、中西妙子、吉田理保子らと共に、「名劇を代表する声優の1人」として名が挙がることが多い。
現在では、『世界名作劇場』のようなシリーズが放送されなくなってしまったことを「寂しい」と語り、「主題歌でもたびたびかかわってきたシリーズだったので思いいれもひときわあった」と語っている[12]。
ララァ・スン[編集]
『機動戦士ガンダム』のララァ・スン役は、「重要な存在」「自身にとって大きな存在」と語り[20]「ララァ以外の役だったらどの役をやりたい」との質問には、「やはりララァがいい」と答えている[20][21]。「『ガンダム』は“舞台”だと思ってやっていた」と回想しており[14] ララァ役を演じた際の役作りは、イセリナ役の後に期間を置いてから呼ばれ「左遷されたシャアの連れてきた女ということで、シャアのことだけは知っておけばいいという感覚だった」と語る。オーディションのとき、「想像力が豊かで人の心が読めるキャラ」といわれてララァをやることになったが、突然ニュータイプ……となり解釈がムズカシクテたまらなかったと雑誌のインタビューで述べている[22]。人物設定のバックボーンがなく、潘自身がララァの額の赤い印(ビンディ)から「インドの難民でルーレットのアテ師になろう」 と考えて演じていたとのこと。これを安彦良和に話したところ、後に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』内でその設定が反映されて描かれている[21]。
CafeSta 馳ミュージアム(2014年11月17日配信分)にて当時のアフレコによる手当が1回5,000円と公表した。
機動戦士ガンダムの公式パロディアニメ『ガンダムさん』では、娘である潘めぐみがララァ・スンを演じ、親子二世代で同じキャラクターを演じている。なお、潘恵子もナレーションの一人で出演し、親子共演作ともなっている。
西洋占星術師としての活動[編集]
西洋占星術師としての顔もあり、著作も多数。潘杏蘭(はん・きょうらん)のペンネームで『アニメージュ』で星占いのコーナーを連載していた時期もある。現在は、『ガンダムエース』誌上(ララァの占星術占い)と自動車雑誌『カー・アンド・ドライバー 日本版』誌上に占星術のコーナーを掲載、アニメでは『家庭教師ヒットマンREBORN!』のおまけコーナー「来週の星座占い」の占いを受け持っている。
占いを始めたのは、以前出会った占星術師の流智明の星の話に興味を持ったことがきっかけで、流の学校に通うようになった。弟子入り後一年経たずして、一緒に本を出すようになったとのこと[13]。
出演[編集]
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ[編集]
- 1977年
-
- おれは鉄兵(上杉桃江[23])
- 一休さん(どちて坊や)
- 一発貫太くん(ルミ)
- 女王陛下のプティアンジェ(アンジェ・アイリントン[24])
- 超人戦隊バラタック(ユリ)
- ポールのミラクル大作戦(リッピー)
- ヤッターマン(アン)
- 1978年
-
- 宇宙海賊キャプテンハーロック(スノーラ)
- 宇宙戦艦ヤマト2(倉田桃代)
- サザエさん(1978年 - 1989年[要出典]、浜ミツコ、早川〈初代〉、伊佐坂ウキエ〈初代〉)
- 無敵鋼人ダイターン3(ケリー)
- 1979年
-
- アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(暗殺教団の女)
- 機動戦士ガンダム(1979年 - 1980年、イセリナ・エッシェンバッハ、ララァ・スン[25])
- 銀河鉄道999(ユキ、少年A、ミル、トト、クレハ、久美子、サキ)
- こぐまのミーシャ(ナターシャ)
- サイボーグ009(アンナ、リーズ、ジェーン)
- ゼンダマン(グリム)
- 円卓の騎士物語 燃えろアーサー(ギネビア)
- 日本名作童話シリーズ 赤い鳥のこころ(風の子)
- 花の子ルンルン(フランソワ)
- ベルサイユのばら(マリー・アントワネットの侍女)
- 魔女っ子チックル(星野ルミ、圭子、小森チーコ〈最終話〉)
- 未来ロボ ダルタニアス(白鳥早苗)
- ルパン三世 (TV第2シリーズ)(ヒプノティ・パペット)
- 1980年
-
- 宇宙戦艦ヤマトIII(ルダ王女[26])
- おじゃまんが山田くん(山田小麦)
- 怪物くん(アコちゃん)
- 銀河旋風ブライガー(オリビア)
- トム・ソーヤーの冒険(ベッキー・サッチャー)
- タイムパトロール隊オタスケマン(マリー)
- 鉄腕アトム (アニメ第2作)(オデット)
- ふた子のモンチッチ(モンチッチちゃん)
- 無敵ロボ トライダーG7(砂原郁絵[27])
- 燃えろアーサー 白馬の王子(ギネビア[28])
- 1981年
-
- がんばれ元気(石田とも子)
- 新竹取物語 1000年女王(雪野弥生 / ラー・アンドロメダ・プロメシューム)
- Dr.スランプ アラレちゃん(ドランパイア)
- ヤットデタマン(白雪姫)
- 若草の四姉妹(マーガレット・マーチ〈メグ〉)
- ワンワン三銃士(ジュリエット)
- 1982年
-
- おちゃめ神物語コロコロポロン(アリアドネ)
- 機甲艦隊ダイラガーXV(パティ・エリントン[29])
- 少年宮本武蔵 わんぱく二刀流(お加代〈幼年時代〉)
- スペースコブラ(ビビ)
- 孫悟空シルクロードをとぶ!!(不思議童子)
- ダッシュ勝平(内藤メグ〈2代目〉)
- ぼくパタリロ!(クリステァ)※藩恵子と誤表記
- 魔境伝説アクロバンチ(エリーナ)
- 1983年
-
- あさりちゃん(あや子)
- アルプス物語 わたしのアンネット(アンネット・バルニエル[30])
- イーグルサム(カナリー・カリーナ)
- 銀河疾風サスライガー(ヴェルダ)
- さすがの猿飛(印南百合子)
- 光速電神アルベガス(サラ)
- フクちゃん(メアリー)
- まんが日本史(静御前)
- 1984年
-
- ガラスの仮面(田淵エミ)
- 宗谷物語(千代)
- とんがり帽子のメモル(ミーサ)
- ビデオ戦士レザリオン(オリビア、次回予告ナレーション)
- 牧場の少女カトリ(鶴を助けた少女)
- 1985年
-
- おねがい!サミアどん(サミ子)
- ゲゲゲの鬼太郎(第3作)(春子、姫、松代)
- 超獣機神ダンクーガ(アネット・ハウザー)
- 1986年
-
- ウルトラマンキッズのことわざ物語(ピコ)
- 聖闘士星矢(城戸沙織 / アテナ[31])
- 愛少女ポリアンナ物語(ナンシー・ハートレー)
- メイプルタウン物語(アン・ホープラビット[32])
- ロボタン(マリリン)
- 1987年
-
- きまぐれオレンジ☆ロード(琴)
- シティーハンター(川田温子)
- 新メイプルタウン物語 パームタウン編(アン・ホープラビット)
- 愛の若草物語(マーガレット・マーチ(メグ)[33])
- 1988年
- 1989年
-
- パラソルヘンべえ(可愛)
- それいけ!アンパンマン(1989年 - 2022年、雪こんこん〈初代〉、かしわもちまん、かぜまる、シュガーぼうや〈初代〉、シャボンダマン〈2代目〉、オカリナ姫〈初代〉、おしるこちゃん〈初代〉、らーめん天使〈2代目〉、フラワー姫、ヨーカンマダム〈代役〉)
- 1990年
-
- それいけ!アンパンマン みなみの海をすくえ!(シャボンダマン)
- 1991年
-
- 美味しんぼ(すみ子)
- おちゃめなふたご クレア学院物語(ウィニフレッド・ジェームス)
- きんぎょ注意報!(菅平由梨香[34])
- わたしとわたし ふたりのロッテ(イレーネ・ゲルラハ)
- 1992年
-
- 超電動ロボ 鉄人28号FX(クレンナ)
- 美少女戦士セーラームーン(1992年 - 1996年、ルナ、クイン・ベリル) - 5シリーズ
- 1993年
-
- 若草物語 ナンとジョー先生(マーガレット・ブルック〈メグ〉)
- ドラえもん(テレビ朝日版第1期)(女王アリ)
- 1994年
-
- 覇王大系リューナイト(マーリア)
- ママレード・ボーイ(土屋蛍の母)
- 1995年
-
- あずきちゃん(竹村茂美)
- ぼのぼの(アライグマくんのおかあさん)
- ヤンボウ ニンボウ トンボウ(ツバメのリルさん、ヤンボウたちのお母さん)
- 1997年
-
- あずみマンマ・ミーア(ヨーコ)
- キューティーハニーF(フレディクロー)
- 金田一少年の事件簿(1997年 - 2014年、金田一一の母、小椋リリィ) - 2シリーズ
- スプーンひめのスイングキッチン(スプーンひめ)
- 1998年
-
- 太陽の子エステバン(BS版)(ヤクーナ、サバ女王)
- 1999年
-
- バーバパパ世界をまわる(バーバママ)
- ポケットモンスター(ウチキド博士)
- 名探偵コナン(1999年 - 2009年、崎原恵、細野早苗、諸角亮子、白根桐子、志水絹子)
- 2000年
-
- マシュランボー(ルシフェーヌ)
- モンスターファーム〜伝説への道〜(ママニャー)
- 2001年
-
- カスミン(龍王妃)
- 2003年
- 2004年
-
- 宇宙交響詩メーテル 銀河鉄道999外伝(ラー・アンドロメダ・プロメシューム)
- ブラック・ジャック(サトルの母)
- 2005年
-
- AIR(八百比丘尼)
- ケロロ軍曹(カッパ、ケロロ上司)
- ふしぎ星の☆ふたご姫(ムーンマリア)
- 雪の女王(バラの妖精)
- 2006年
-
- ウサハナ 夢見るバレリーナ(クララ先生)
- エンジェル・ハート(立木小百合)
- 2007年
-
- バンブーブレード(石田虎侍〈コジロー〉の母)
- 2008年
-
- スケアクロウマン(隣のおばさん)
- TYTANIA -タイタニア-(ナレーション[35]、乳母[35])
- 2009年
-
- 空中ブランコ(野村栄介の妻)
- 2011年
- 2014年
- 2017年
-
- ナイツ&マジック(キトリー・キルヤリンタ)
- 2018年
-
- 働くお兄さん!の2!(タピオの母)
- 色づく世界の明日から(月白柚葉[39])
- 狐狸之声(コンチュエの母親)
- 2019年
-
- 慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜(イシスター[40])
- ONE PIECE(2019年 - 2021年、光月トキ)
- 2020年
- 2021年
劇場アニメ[編集]
- 1979年
-
- アルプスの少女ハイジ(クララ)
- 1980年
- 1981年
-
- 宇宙戦士バルディオス(ジェミー星野)
- 怪物くん 怪物ランドへの招待(アコちゃん)
- シリウスの伝説(ピアレ[42])
- 夏への扉(レダニア・フランソワ)
- 21エモン 宇宙へいらっしゃい!(ルナ)
- 1982年
-
- 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編(ララァ・スン)
- 1000年女王(雪野弥生)
- 1983年
- 1984年
- 1985年
-
- オーディーン 光子帆船スターライト(サラ・シアンベイカー[44])
- ドラえもん のび太の宇宙小戦争(パピ、クロ〈パピ〉)
- ルパン三世 バビロンの黄金伝説(チンジャオ)
- 1987年
-
- 聖闘士星矢 邪神エリス(城戸沙織 / アテナ)
- 新メイプルタウン物語 パームタウン編〜こんにちは!新しい町〜(アン)
- 1988年
-
- 機動戦士SDガンダム(ララァ・スン)
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(ララァ・スン[45])
- 聖闘士星矢 神々の熱き戦い(城戸沙織 / アテナ)
- 聖闘士星矢 真紅の少年伝説(城戸沙織 / アテナ)
- 1989年
-
- ギャラガ HYPER-PSYCHIC-GEO GARAGA(ファーラ)
- 聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち(城戸沙織 / アテナ)
- 1992年
-
- 三国志(1992年 - 1993年、麗花) - 2作品
- 1993年
-
- お星さまのレール(益子)
- かいけつゾロリ(パル)
- 銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲(アンネローゼ・フォン・グリューネワルト)
- 劇場版美少女戦士セーラームーンR(ルナ)
- 1994年
-
- 劇場版美少女戦士セーラームーンS(ルナ)
- 1995年
- 1997年
-
- それいけ!アンパンマン ぼくらはヒーロー(シャボンダマン)
- 1999年
-
- 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕(ウチキド博士)
- 2004年
-
- 聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜(城戸沙織 / アテナ)
- ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(ハチの母) ※ノンクレジット
- 2005年
-
- 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-(ララァ・スン)
- 劇場版AIR(八百比丘尼)
- 2007年
-
- それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン(シャボン玉姫)
- 2010年
- 2020年
-
- 映画 しまじろう しまじろうとそらとぶふね(リリィの母[46])
- 2021年
-
- 宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち(女の声)
OVA[編集]
- 1985年
-
- ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎(ミスニー)
- 1986年
-
- 県立地球防衛軍(大山みゆき)
- 夢次元ハンターファンドラ(フォンティーヌ)
- ルーツ・サーチ 食心物体X(モイラ)
- 1988年
- 1991年
-
- 帝都物語(辰宮由佳理)
- 1994年
-
- のりものだいすき!!(のりロボ)
- 1998年
-
- 銀河英雄伝説外伝 白銀の谷(1998年 - 2000年、アンネローゼ・フォン・グリューネワルト) - 4作品
- ブラック・ジャック(キャサリン)
- 2000年
-
- メーテルレジェンド(ラー・アンドロメダ・プロメシューム)
- 2002年
-
- 聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(城戸沙織 / アテナ)
- 2003年
-
- あの山に登ろうよ(ゆうきの母)
- 2007年
- 2012年
-
- 一撃殺虫!!ホイホイさん LEGACY(栂村みゆき) ※単行本1巻のアニメDVD付き特装版[48]
- 2014年
ゲーム[編集]
- 1992年
-
- 天外魔境II 卍MARU(はまぐり姫、蛇光院松虫)
- 1993年
-
- マジクール
- CALII(秀蘭)
- 1994年
-
- 美少女戦士セーラームーン(ルナ、クイン・ベリル)
- 1995年
-
- ダブルドラゴン(レベッカ)
- 1997年
-
- 機動戦士Ζガンダム(ララァ・スン) - PS版
- ネクストキング 恋の千年王国(マレイン・フラックス)
- 1998年
-
- SDガンダム GGENERATION(1998年 - 2016年、ララァ・スン) - 12作品[一覧 2]
- 金田一少年の事件簿2 地獄遊園殺人事件(大門房枝、金田一一の母)
- 1999年
-
- スーパーロボット大戦コンプリートボックス(ミラ・ライオネス、ララァ・スン)
- 2000年
-
- ガイアマスター(アガート)
- Sorcerous Stabber ORPHEN 魔術士オーフェン(キュアリス)
- 燃えろ!ジャスティス学園(霧嶋ゆりか)
- 2004年
-
- 宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶(サーシア)
- スーパーロボット大戦GC(ララァ・スン、砂原郁恵)
- 2005年
-
- 宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲(サーシア)
- 宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊(サーシア)
- 聖闘士星矢 聖域十二宮編(城戸沙織・アテナ)
- 2006年
-
- ガンダムバトルロワイヤル(ララァ・スン)
- スーパーロボット大戦XO(ララァ・スン、砂原郁恵)
- 天下人(帰蝶)
- 2007年
-
- ガンダムバトルクロニクル(ララァ・スン)
- ガンダム無双(ララァ・スン)
- 2008年
-
- ガンダム無双 Special(ララァ・スン)
- ガンダム無双2(ララァ・スン)
- スーパーロボット大戦A PORTABLE(ララァ・スン)
- 2009年
-
- 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT(ララァ・スン)
- 2010年
-
- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス(ララァ・スン)
- 2011年
-
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 / 再世篇(2011年 - 2012年、砂原郁恵) - 2作品
- 2014年
-
- 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 / 天獄篇(2014年 - 2015年、砂原郁恵) - 2作品
- 2015年
-
- グランブルーファンタジー(ロボミ[49] / メグミ)
- 2016年
-
- キヲクロスト(幡ヶ谷キョウコ[50])
- ワールド オブ ファイナルファンタジー(羽付の騎士ペリノア[51])
- 2018年
-
- 聖剣伝説2 SECRET of MANA(マナの樹、ナレーター)
- Shadowverse(蘇りし鋼の戦士・ロボミ)
- 2019年
-
- スーパーロボット大戦T(砂原郁恵)
- ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S(聖竜[52])
- ガンダムネットワーク大戦(ララァ・スン[53])
- HUNTER×HUNTER グリードアドベンチャー(ミト=フリークス)
- 2021年
-
- スーパーロボット大戦DD(白鳥早苗)
- ONE PIECE トレジャークルーズ(光月トキ)
ドラマCD[編集]
- 王家の紋章 Part 1(キャロル)
- CDシアター ドラゴンクエストシリーズ(ルビス、ロザリー)
- 岸和田博士の科学的愛情(ミス・メロン)
吹き替え[編集]
映画[編集]
- 青い珊瑚礁(エメライン〈ブルック・シールズ〉)
- 悪魔の沼(クララ)
- アメリカン・グラフィティ ※フジテレビ版
- カサブランカ(イルザ・ラント〈イングリッド・バーグマン〉)※N.E.M.版[54]
- キャノンボール(マーシー・サッチャー〈エイドリアン・バーボー〉) ※テレビ朝日版
- キャリー(1976年版)(キャリー・ホワイト〈シシー・スペイセク〉)
- キャリー(2013年版)(マーガレット・ホワイト〈ジュリアン・ムーア〉[55])
- 拳精(鳳子)
- 個人授業(ボニー)
- 13日の金曜日 完結編(ティナ)
- 007 ユア・アイズ・オンリー(ビビ〈リン=ホリー・ジョンソン〉) ※テレビ版
- デイモン・ウェイアンズはメジャー・ペイン(エミリー・ウォルバーン)
- ハード・プレイ(グロリア・クレメンテ〈ロージー・ペレス〉)
- 初体験/リッジモント・ハイ(ステイシー・ハミルトン〈ジェニファー・ジェイソン・リー〉) ※フジテレビ版(思い出の復刻版BD収録)
- フォレスト・ガンプ/一期一会(子供時代のジェニー〈ハンナ・ホール〉[56])※日本テレビ版
- フラッシュダンス(ジェニー〈サニー・ジョンソン〉)
- プライベイトスクール(ベッツィ〈キャスリーン・ウィルホイト〉)※フジテレビ版
- プロテクター(サリー〈サリー・イップ〉) ※フジテレビ版(エクストリーム・エディションBD収録)
- ヘルナイト(マーティ〈リンダ・ブレア〉)
- ボールズ・ボールズ(マギー〈サラ・ホルコム〉)
- 爆走!キャノンボール(ジニー〈グリン・ルービン〉)※日本テレビ版
- ラ・ブーム2(ヴィック・ベレトン〈ソフィー・マルソー〉)
- 理由なき反抗(ジュディ〈ナタリー・ウッド〉) ※TBS版
- インテリア (映画)(フリン〈クリスティン・グリフィス〉)
ドラマ[編集]
- ER緊急救命室
- ウルトラマンG(ベロニカ)
- キャッスルロック(ルース・ディーヴァー〈シシー・スペイセク〉)
- ダラス(ルーシー〈シャーリー・ティルトン〉)
- 新エアーウルフ / 復讐編(ジョー・サンティーニ〈ミシェル・スカラベリ〉)
- 大草原の小さな家 ( アニー・クレイン〈 マデリーン・ストウ 〉)
- 特捜刑事マイアミ・バイス シーズン3 #10 (カーラ・カポタリ〈アリス・アディア〉)
- ナイトライダー シーズン2(エイプリル・カーティス〈レベッカ・ホールデン〉)
- 名探偵ポワロ 第40話「死人の鏡」
アニメ[編集]
- アイアンマン(スパイダー)
- スヌーピーとチャーリーブラウン(バイオレット)
- ヘラクレス
特撮[編集]
- 燃えろ!!ロボコン(1999年、ロボピーの声)
- 美少女戦士セーラームーン(2003年、ルナの声)
- 魔法戦隊マジレンジャー(2005年、天空聖者スノウジェルの声)
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー(2008年、幻獣ピクシー拳ヒソの声)
ラジオ[編集]
- 夜のドラマハウス(ニッポン放送)
- アニメNOW!(1981年 - 1982年、文化放送)
- NISSANナマ生ステーション・日本全国7時半! (1981年 - 1982年、ニッポン放送)水曜パーソナリティー
- 潘恵子 占星ショナルロック(1983年10月 - 1984年4月、ニッポン放送)
レコード[編集]
ドラマCD[編集]
- AIR 第7巻 SUMMER(八百比丘尼)
カセットテープ[編集]
- 銀河伝承(リタ)※ファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフト『銀河伝承』に同梱されているカセットテープ
教育番組[編集]
- こどもにんぎょう劇場「はなさかじいさん」(良いおばあさんの声)
- ドラムカンナの冒険(ウールばあさんの声)
- ぼうけん!メカラッパ号(タライラの声)
- ワンツー・どん(どん君〈2代目〉の声)
- 英語であそぼ「たんけんゴブリン島」 → 「ハロー!エスカルゴ島」(ピンキー)
- ひげよさらば(ハネカエリの声)
テレビドラマ[編集]
- 手紙-殺しへの招待- 第15話、第17話、第18話(1975年、日本テレビ) - 番組アシスタント 役 ※ノンクレジット
- 太陽にほえろ! 第662話「制服よさらば」(1985年9月6日、日本テレビ) - 病院の受付嬢 役
舞台[編集]
その他コンテンツ[編集]
- 一枚の写真(1988年3月22日、フジテレビ)
- 機動戦士ガンダム30周年記念 みんなのガンダム 完全版(アニマックス、本人出演)
- 積水ハウス(バーバママ)
- JARO日本広告審査機構(白雪姫)
- 横須賀市 水道の歴史(広報ビデオ)
- ライトスタッフブルーフォレスト物語 〜風の封印〜(1996年)
- ガンダム誕生秘話(2019年3月30日、NHK総合、本人出演)
- 1000年女王 【アニメ術】(シネフィルWOWOW、本人出演)
アルバム[編集]
- 潘恵子
- 1981年、キャニオンレコード
- 明日も片想い
- マジカルパーティー
- 涙のレイニーストリート
- チャイニーズティー
- 小さな旅
- AI・愛・AI(KEIKOのテーマ)
- 恋するベッキー 『トム・ソーヤの冒険』挿入歌
- 星空のメッセージ『新竹取物語1000年女王』イメージソング (with スラップスティック)
- 裸足のフローネ 『ふしぎな島のフローネ』オープニング
- フローネの夢 『ふしぎな島のフローネ』エンディング
- HAN TASTIC
- 1982年、キャニオンレコード
- ちょっとだけSide Way (射手座)
- 翔べないウエディングドレス (山羊座)
- もう一度ボサノバ (魚座)
- シンガポール・タクシー (獅子座)
- ポートタウン (蟹座)
- 日曜の朝と決めて… (牡牛座)
- 遊び心いっぱい (双子座)
- サヨナラは言わないで (天秤座)
- 銀のコイン (牡羊座)
- 香港スパイ (蠍座)
- 気ままにLoneliness (水瓶座)
- Shooting Star (乙女座)
- Who saw the Wind?
- 1983年、キャニオンレコード
- 潘恵子自身でプロデュースを行っている。
- Please me Please me
- 渚のFall in Love (with 荒川務)
- 愛は蜃気楼
- 二人でSing a Song (with 大塚麻衣子)
- 風をつかまえて
- ブロークン・メモリー
- ひとりごと
- 潘恵子作詞
- BACK IN MY LIFE AGAIN
- Lonely My Love
- TANGRAM
- 1983年、キャニオンレコード
- ワン・モア I Love You
- いちごガールHiHi
- 許してあげる
- SONG
- 海風〜on shore〜
- シーソーゲーム
- 夢盗人
- 渚のStation
- 月夜のララバイ
- 夢枕もういちど
著書[編集]
- 星空のゆめ (朝日ソノラマ 1981年11月)
- 愛情星占い 相性のいい星座を見わける法(角川文庫 1983年3月)
- 母と子の相性星うらない ハッピー子育てガイド(小学館 1999年4月)
- ハローキティのベスト・パートナー星占い 星占いでHappyになる(サンリオ 1999年12月)
- ハローキティのえと ホロ占い 十二支×ホロスコープ(サンリオ 2000年10月)
- 親子の相性子育て星占い - 星が教えるハッピーライフ(土屋書店 2009年11月)
- 親子の相性子育て星占い - 星が教えるハッピーライフ(土屋書店 2011年5月)
- ララァのガンキャラ占い - 太陽×月の本格星占いで、48タイプのガンダムキャラ 角川コミックス・エース(角川書店 2009年12月)
脚注[編集]
シリーズ一覧
出典[編集]
- ^ a b 『日本タレント名鑑(2017年版)』VIPタイムズ社、2017年1月27日、687頁。ISBN 978-4-904674-08-6。
- ^ “潘恵子”. goo人名事典. 2019年11月8日閲覧。
- ^ a b c 「声優ズームアップ」『ジ・アニメ』1980年6月号、近代映画社、1980年5月、 147頁。
- ^ a b c “潘 恵子”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年9月20日閲覧。
- ^ a b c “潘恵子”. ジャストプロ. 2020年9月6日閲覧。
- ^ “HUNTER×HUNTER :新アニメの主役は“ララァの娘”潘めぐみ 母子で共演”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2011年8月8日閲覧。
- ^ a b c d アニメージュ編集部編「潘恵子 秘めたる一生の夢は本格派女優」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、231-236頁。
- ^ “潘恵子”. HMV&BOOKS online. ローソンエンタテインメント. 2022年12月24日閲覧。
- ^ a b c d e 「極 声魂/潘恵子」『声優アニメディア』2010年3月号、学研ホールディングス、2010年3月、 100-101頁。
- ^ a b 声グラWeb ①声優を目指す人に意識してほしいのは“実感すること”
- ^ 安藤隆啓、『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』株式会社主婦の友社、2019年、40頁
- ^ a b c 声グラWeb ②やりたいと思った時点で、夢は50%は叶っている
- ^ a b 楽天ブックス|著者インタビュー 潘恵子さん『ララァのガンキャラ占い』:
- ^ a b c d HUNTER×HUNTER特集『“リアル親子”共演の2人に直撃』-ORICON STYLE エンタメ
- ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、99頁。
- ^ 聖闘士星矢:アテナの声の秘密に古谷徹苦笑い 劇場版BD発売前に古谷&潘インタビュー - MANTANWEB
- ^ “潘ちゃん×潘さん交換日記 : 浮江から波平さんへ 潘恵子”. MANTANWEB (2014年3月3日). 2014年5月17日閲覧。
- ^ 参考文献より なお、冨永も高橋和枝の後任で磯野カツオ役を引き継いだため、伊佐坂ウキエ役は更に川崎恵理子に引き継がれた。
- ^ ジーク・ジオンの声は男女5人、ORIGIN版ララァの秘密 - 意外な裏話も明かされた池田秀一×潘恵子「シャアを語ろう!」 (2) | マイナビニュース
- ^ a b c 機動戦士ガンダム 特集/TSUTAYA online
- ^ 編集人 尾形英夫 『ロマンアルバム・エクストラ(35)機動戦士ガンダム』徳間書店、1980年7月30日、187頁。
- ^ “おれは鉄兵”. 日本アニメーション. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “女王陛下のプティアンジェ”. 日本アニメーション. 2016年6月18日閲覧。
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- ^ “宇宙戦艦ヤマトIII”. メディア芸術データベース. 2016年12月4日閲覧。
- ^ “社員紹介”. 竹尾ゼネラルカンパニーWebサイト. サンライズ. 2022年3月17日閲覧。
- ^ “燃えろアーサー 白馬の王子”. 東映アニメーション. 2016年6月8日閲覧。
- ^ “機甲艦隊ダイラガーXV|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2023年1月11日閲覧。
- ^ “アルプス物語 わたしのアンネット”. 日本アニメーション. 2016年6月18日閲覧。
- ^ “聖闘士星矢”. 東映アニメーション. 2016年7月9日閲覧。
- ^ “メイプルタウン物語”. 東映アニメーション. 2022年9月15日閲覧。
- ^ “愛の若草物語”. 日本アニメーション. 2016年6月23日閲覧。
- ^ “きんぎょ注意報!”. 東映アニメーション. 2016年7月9日閲覧。
- ^ a b “「タイタニア」田中芳樹原作がBDとDVDで登場”. アニメ!アニメ! (2008年12月4日). 2016年6月11日閲覧。
- ^ “STAFF&CAST”. ガンダムさん 公式サイト. 2014年6月25日閲覧。
- ^ “EPISODE8”. 『スペース☆ダンディ』公式サイト. 2014年2月23日閲覧。
- ^ “それでも世界は美しい : アニメ版キャストに潘恵子、池田秀一、櫻井孝宏ら”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2014年3月14日閲覧。
- ^ “CAST&STAFF”. 色づく世界の明日から 公式サイト. 2018年10月6日閲覧。
- ^ “キャラクター”. TVアニメ「慎重勇者」公式サイト. 2019年9月20日閲覧。
- ^ “STAFF / CAST”. TVアニメ『ランウェイで笑って』公式サイト. 2019年12月13日閲覧。
- ^ “シリウスの伝説”. メディア芸術データベース. 2016年10月5日閲覧。
- ^ “超人ロック(劇場版)”. 日本アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
- ^ “オーディーン 光子帆船スターライト”. メディア芸術データベース. 2016年10月8日閲覧。
- ^ “STAFF&CAST”. 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』公式サイト. サンライズ. 2022年10月1日閲覧。
- ^ “映画『しまじろうと そらとぶふね』ゲスト声優に杉田智和さん&潘恵子さんが決定! 2人からのコメントも到着!”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2020年1月10日). 2020年1月10日閲覧。
- ^ “character”. 銀河英雄伝説 ON THE WEB. 2016年6月21日閲覧。
- ^ “「ホイホイさん LEGACY」アニメ化、特装版のDVDで公開”. マイコミジャーナル. 2012年8月27日閲覧。
- ^ “「グランブルーファンタジー」,Sレアキャラを入手できる期間限定イベント「ロボミ」が本日スタート。レジェンドガチャに新たなキャラと召喚石が追加”. 4Gamer.net. 2015年7月9日閲覧。
- ^ “『キヲクロスト』事前登録開始。GReeeeNのHIDEさんがキャラボイスに参加”. 電撃オンライン (アスキー・メディアワークス). (2016年11月25日) 2016年11月28日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』2016年8月4日号、KADOKAWA、2016年7月21日。
- ^ “キャスト一覧”. ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S. スクウェア・エニックス. 2019年4月2日閲覧。
- ^ “『ガンダムネットワーク大戦』ララァやアイナが新指揮官として追加” (日本語). 電撃オンライン. 2022年7月14日閲覧。
- ^ “2021年春公開予定 N.E.M.0111「カサブランカ」 全キャスト発表!”. New Era Movies (2020年11月11日). 2021年3月7日閲覧。
- ^ “クロエ・モレッツ『キャリー』声優に潘恵子&潘めぐみ ハリウッド映画で親子初共演!”. シネマトゥデイ. 2013年10月11日閲覧。
- ^ “フォレスト・ガンプ/一期一会”. WOWOW (2016年6月24日). 2016年7月31日閲覧。