スプーンひめのスイングキッチン

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スプーンひめのスイングキッチンは、1997年(平成9年)から1999年(平成11年)までNHK教育テレビの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」で放送された短編アニメ。2010年(平成22年)に11年ぶりに放送復活。でこぼこフレンズふしぎなあのこはすてきなこのこパンツぱんくろうとこれら4つを日替わりで放送するロケーション式(当コーナーは土曜日の「~あつまれ!土曜日」に放送)となった[1]。2011年(平成23年)3月に他の3作と共に再び放送終了。ハイビジョン製作。

登場キャラクター[編集]

メインキャラクター[編集]

スプーン姫
(声 - 潘恵子
本作の主人公であるお姫様。カップ君と毎日いっしょに遊んでいる。少々おてんば。
カップ君
(声 - 関俊彦
カップで姫の友達。礼儀正しいがスプーン姫の夢の中で反旗を起こしたことがある。
フォーク王子
フォーク (食器)で、スプーン姫の兄。メインキャラクターであるものの、出番は少ない。

サブキャラクター[編集]

スポンジおばさん
スポンジ
ジャムおばさん
ジャム
マーマレードさん
マーマレード
プレートキング
姫の父親で、ショッキーダナーの大王。
ナイフ大臣
包丁であり、姫の執事。
かびん大臣
花瓶
シュガーポットさん
砂糖
ポット婦人
ポット
うえきばちさん
(植木鉢)
ペッパーたいし  
(こしょう)

設定[編集]

  • 真夜中に動き出すという設定。主人公(スプーンひめ)が住む国(城)・ショッキーダナー(食器棚)を舞台に、スプーンやフォーク、カップなどの食器がキャラクターとなって活躍する物語。
  • 声は男性女性ひとりずつで構成されており、スプーンひめ、スポンジおばさん、ポットふじんなど女性キャラクターは潘恵子が担当。カップくん、フォークおうじ、プレートキング、ナイフだいじんなどの男性キャラクターは関俊彦が担当している。
  • 対象年齢は2歳から5歳までで、当時の幼児向けの月刊誌などにたびたび登場。単純なカラー、キャラクターのタッチと幼児にもわかりやすい内容で、また、食器がモチーフというのもあって、食器系を覚えるための教育の一環に持ち出されることがあった。
  • 基本的にキャラクターの名前は食器(英語or日本語)+役職or呼称(日本語)だが、プレートキングのみ英語だけで構成されている。名前の意味を理解しやすいように、一部の幼児向けの月刊誌では「プレートおうさま」という名前になっている。

音楽[編集]

イメージソング「スプーンひめはきょうもスプーン」
作詞 : 冬杜花代子 / 作曲・編曲 : 菊池ひみこ / うた : 速水けんたろう茂森あゆみ
挿入歌「ゆめをひとさじ」
作詞 : 冬杜花代子 / 作曲・編曲 : 菊池ひみこ / うた : 速水けんたろう、茂森あゆみ

スタッフ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 但し、「でこぼこフレンズ」以外の3作は全て本放送当時の再放送である。
NHK教育テレビ おかあさんといっしょ内ショートアニメ
前番組 番組名 次番組
スプーンひめのスイングキッチン