ガラピコぷ〜

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ガラピコぷ〜』は、2016年4月4日よりNHK Eテレ幼児向け番組おかあさんといっしょ」内で放送される着ぐるみによる人形劇である[1]。第13作目に当たる。

キャッチコピーは「ワクワクキューン!」。

概要[編集]

2016年1月28日に制作発表された。メインキャラクターは実在の動物がモチーフの2名に、人形劇シリーズ初のロボットキャラクターを加えた3人構成[2]

原作者の山中隆次郎は「元気いっぱいな男の子じゃなくても、おしとやかな女の子じゃなくても、大人から見たらちょっと問題があるような子であっても、大丈夫だよ」というようなメッセージを伝えてあげられるような番組に育てていきたいと語った。

キャラクターデザインを担当したひやまたつみは、王道感を失わないままに現代性を盛り込みながら、どのようにかわいくするかというところを一生懸命考えてデザインした。そして、キャラクターそれぞれにちょっとしたアイコンをつけたり、色をすごくはっきりさせたりして、お絵かきしたときに3歳の小さい子どもたちの認知力、画力でも3キャラクターをきちんと描き分けができるように、ということをポイントにしたと語っている。

メインキャラクターの声を担当する吉田仁美冨田泰代川島得愛は共に人形劇初出演で、メインキャスト全員が初出演となるのは『ぐ〜チョコランタン』以来となる。またサブキャラクターの声優には佐藤仁美西川貴教T.M.Revolution)、山崎銀之丞など本職の声優以外の著名人も起用されている。

オープニングタイトルは久野遥子による、『モノランモノラン』以来の全編アニメーション形式。ナレーションの導入も同作以来となり、サブキャラクターが担当している。

歴代人形劇で初めて放送開始当初から字幕放送にも対応した。

前作まで存在した土曜日の放送枠は一旦廃止され、『ぐ〜チョコランタン』(2005年度 - 2007年度)[3]以来の平日のみの放送となっていたが、2017年度からは前作以来の土曜日の放送枠が復活した。

月曜日から木曜日(2016年4月のみ金曜日も)は新作のストーリー。2016年5月6日からは過去の放送回の再放送をスタートし、金曜日と土曜日は過去のストーリーの再放送となっている。2016年度は143話が製作された。2017年11月16日時点で通算239話が製作されている。

過去の作品と同様に1話完結のエピソードが中心だが、前編と後編の2話完結形式のストーリーもある[4]

イントロダクション[編集]

物語の舞台は人類が暮らす地球から遠く離れた、水と緑が豊かな小さな惑星『しずく星』。そこには少し変わった動物たちが暮らしている。星の中心には「ホシノキ」という大きな木があり、しずく星で暮らしている動物たちを温かく見守っている。ホシノキの根元にある「ムスービ村」には、チョロミーという少女が住んでいる。

ある日、しずく星に小さな光が落ちてくる。興味を持ったチョロミーは大急ぎで落ちた先に向かう。落ちた先はムスービ村の近くにある「スヤスヤ森」。そこに住む少年ムームーと共に現場に向かうとそこには宇宙船が落ちていた。よく見ると中には白いロボットが入っていた。そのロボットはガラピコというらしい。3人はすぐに仲良しになる。

このようなデコボコな3人が、ホシノキに見守られた不思議な星での暮らしの中で、お互いの心を"結んでゆく"友情の物語である。

キャラクター[編集]

メインキャラクター[編集]

チョロミー(Cholome)
声 - 吉田仁美 / 操演 - 山川優海、上岡志輔子、加門麻衣子
本作の主人公で、ムスービ村に住む活発なハリケーンウサギの女の子。年齢は3歳(60話まで) → 4歳(61話から)。イメージカラーは赤色。身長173cm。
一人称は「あたし」[5]または「チョロミー」。口癖は「ワクワクキューン!」で、落ち込むとたまに「にゅー」と言う。基本的には「ワクワクキューン! チョロミーだ…よ〜!」と挨拶する。
ハイテンションかつ明るく奔放な性格で、好奇心旺盛。気が強く、姉御肌。競争やスリルが大好き。周りを振り回す行動も多く、ガラピコを怒らせたり、プッチマーゴに注意されることもある。
ダンスが得意で、チョロミーが踊り始めると周りにいる人はみんな盛り上がる。その才能はタッチパッチも認めるほどである。
「ぐるぐるダンス」は、踊ると小さな竜巻を起こす。本人は主に高い所の物を取る時に使っているが、みんなの為になる時しか踊ってはいけないとプッチマーゴに忠告されている。
「おいでおいでダンス」は、昆虫を誘う時に踊る。昆虫の動きを真似て優雅に舞い踊る。
片付けが苦手のため、部屋は常に散らかっている。たまにホシノキからお仕置きを受けている。しかしポジティブであり、前向きに考える。
『かぞえてんぐ』のコーナーではミーニャの後を継いでおり、かぞえてんぐを「おじさん」と呼んでいる。2017年3月8日放送分で初めてかぞえてんぐを「てんぐさん」と呼んだ。一方かぞえてんぐからは「チョロちゃん」と呼ばれている[6]。また、当初は彼の鼻に触ろうとしていた。
スキッパーに顔を赤くする一面も持っている。生意気な所があるが、芯はしっかりしており友達想い。
人気ラジオ番組『タッチパッチショー』の熱狂的リスナー
2016年の夏休み中に4歳の誕生日を迎えており、ホシノキから「Hoshica」をもらう。そして初めて行った遠い星「ひびき星」で、タッチパッチと対面する。
好きな食べ物は甘いもの[7]が大の苦手。頭も非常に悪く、数字も苦手なようで、よく次の数字を忘れてしまう上に、なぞなぞも苦手でおバカな一面もある。好きな季節は夏。
ムームー(Moomoo)
声 - 冨田泰代 / 操演 - 長山左斗子、木村ひとみ
スヤスヤ森に住む内気で繊細なオオカミの男の子。3歳。イメージカラーは青色。一人称は「ぼく」。感情が高ぶると「カオーン!」と発する。身長171cm。
のんびり屋で昼寝が好き。毛足が長く、ぽっちゃり体型。とても優しい。度々チョロミーとガラピコの喧嘩を仲裁している。
しずく型のペンダントを首から下げている。物事を後ろ向きに捉える。特技は瞬間記憶。ただ、面倒臭いほど心配性で神経質なため、チョロミーを困らせることも。
涙もろく、よく「ホロロ~ン…」と少し情けない遠吠えをする。人に気持ちを打ち明けるのが苦手で、チコタ(鍋つかみで作った人形)に話しかけて思いを打ち明けている。
コンクールで金賞を取るほど絵が上手。運動は苦手。地道な努力家。キラキラの鉱石を集めており、それをみんなに観てもらうため博物館を開くのが夢。
好きな食べ物はミートボール。嫌いな食べ物はピーマン。父はかちかち星に赴任している。好きな季節は冬。
ガラピコ(GalaPico)
声 - 川島得愛 / 操演 - 渡辺裕美、Mizumi
おしゃべりな惑星探査用ロボット。スキッパーやキュリオから「ガラピコくん」と呼ばれているが、公式では性別不明とされている。製造番号103。年齢は不明。イメージカラーは白色。また、ムームーに助けられたことから彼を「ムームーちゃま」と呼ぶ。身長163cm。
性格としては生真面目で、誰に対しても敬語で話す。一人称は「わたくし」または「ガラピコ」。喋る準備が出来たら「ピッ!」と発する。よく語尾に「ぷ〜」と付ける。口癖は「はっきり言って」、「グガガッ!」。びっくりすると「グガ〜!」、興奮すると「グガガビバー!」と発する。
調査活動中にしずく星に不時着し、一部が故障した影響でプログラムが初期化されてしまう。そのため、収集したデータのほとんどを消失してしまった。データを記録する際は「ピコニクパー スイッチョン! ガラピコピ〜!」と発する。また、記録が完了した際は内蔵されたコンピューターが「イイネ!」と発する。現時点では「機械がいっぱいの星で、博士に造られた」という記憶のみが残っている。
当初は他人の感情がさっぱり理解できず、自分の気持ちを制御するのが苦手。ズレた発言や行動をすることがある。多弁かつ早口。ただし、後述の通りストーリーが進むにつれ、たまに他人の気持ちが理解できるようになった。
胴体に正方形のフルカラーLEDパネルが装着されており、普段は割れたハートを表示している。他人の気持ちが理解できると少しの間だけだが、元通りの綺麗なハートに変化する。
がエネルギー源であり、500ml程度で5日分は動ける。なお、チョロミー、ムームーと比べると足は遅いため、走る遊びなども特殊なルールが無いと苦手だったが、横歩きを発見した事で2人よりも速く動けるようになったが、その代償として水の消費量が早くなってしまう。動けば動くほど消費するのも早くなるが「疲れる」という概念がなく残量が少なくなった時になるアラームで気づくことが多くそのときには既に手遅れでエネルギー切れをよく起こす。また、自分で補給することもできるが、はっきりとした動作は確認できなかった。
水以外のものは取り込むことができない為、チョロミーやムームーが何かを食べる時は「観察しまーす」と言って、その食べ物などを観察して情報を取り込む。
また、冬の寒さによりタンクの水が凍ることもあり、そうするとエラーを起こしフリーズしてしまう。そんな時は水の変わりにお湯をタンクにいれてあげる必要がある。
ムームーの言うことには常に従い、それをルールとして強引に押し付けているため、チョロミーとはよくケンカになる。
怒らせたり背中のタンクに水以外のものを入れたりするとヒートアップ(すなわちオーバーヒート状態)し、臭い煙を出す。チョロミーの行動で怒ることが多い。力持ち。
壊れた機械を修理することが出来るが、宇宙船の修理だけはどうも上手くいかない。ちなみに修理する際には「修理しますぷ〜」と言う。第51話からアルバイトとして定期的にキュリオマートの手伝いをすることになった。
顔の後ろについている赤いボタンは絶対に押してはいけないらしい。
構造上、背中や頭に何かがくっつくと自力では取れず、取るのに夢中になっているうちにエネルギー切れになることもある[8]
磁石が体にくっつくと渋い声に、顔にくっつくと甲高い声に変化する。また、複数の磁石がくっつくとエラーが発生し、言ったことと反対のことを行ってしまう上、我に返った際もくっついている間の記憶は無くなっている。
絵を描くのも得意だが、線で描くのではなく点描で描く。目にはズーム機能が搭載されている。
第145話ではチョロミーに頭部をシュークリームと勘違いされ、食べられそうになっていた。好きな季節は秋。夏の暑さも冬の寒さも感じない。
第1話・第2話は登場せず、初登場は第3話から。『おかあさんといっしょ』への出演も本作のオープニングアニメーションを除き、第3話放送日の2016年4月6日からとなった。

サブキャラクター[編集]

プッチマーゴ(PutitMargo)
声 - 佐藤仁美
ホシノキの番人であるメスのモモンガ。落ち着いた性格で、冷静な口調で喋る。ナレーションも兼任し、前回のあらすじの説明も行う。
チョロミーとは元々知り合いであり、彼女の行動を諌めるなど保護者的立場でもある。ムームー、ガラピコとは第6話で初対面し、以降はホシノキから3人を見守っている。
薬の調合もしているため、ムームーやチョロミーがけがや虫刺されをした時に調合した薬で手当てをしている。グースー急便の上得意様。好きな食べ物はミカンクモが大の苦手だが、クモの巣は「綺麗」と評している。
その正体はホシノキの妖精であり、ホシノキが枯れてしまうと彼女も消滅してしまう。
キュリオ(Curio)
声 - 龍田直樹
キュリオマートの店主であるタコのおじさん。足は4本。一人称は「わし」で、関西弁で話す。当初はガラピコのことを「白いの」と呼んでいた。頭にバンダナを巻き、サングラスをかけている。
若い頃は体が弱く、「弱虫泣き虫のよわよわキュリオ」とからかわれていた。海賊キャプテン・シャーク(現在は故人)に憧れ、トレジャーハンターを目指していた。
スキッパー(Skiper)
声 - 西川貴教T.M.Revolution
グースー急便で働くアヒルのお兄さん。一人称は「ぼく」。さまざまな星に行ったことがある。2016年4月27日放送分より登場[9]
UFO型の搬送車に乗って配達を行うが、非常に慌てん坊であり、故によく操作ミスをしてしまう。
タッチパッチ
声 - 山崎銀之丞 / 操演:SHU110
第61話から実態として登場。ラジオ番組『タッチパッチ・ショー』のパーソナリティ。ピエロの様な容姿をしている。一人称は「僕」。語尾は「○○っチ」。ひびき星在住。
サブキャラクターとしては珍しい着ぐるみキャラクターである。チョロミーのお悩み相談役になることが多い。

その他のキャラクター[編集]

モコピット(Mocopit)
スヤスヤ森に住むイタズラ好きな森の精。体色は薄い色。好きな色は黄色
たまに枯葉を集めて、ピンクのモコピットのコンサートステージを作る。コンサートが終わるとその枯葉は食べて処分する。そして体から生まれる不思議な玉は蕾の状態の花を一瞬で咲かせることが出来る。また、集団にもなれば怪力で、ピンクのモコピットがガラピコに捕獲された時は一致団結し、ガラピコに傷を負わせるほどの力を発揮した。
ピンクのモコピット(MocopitPinkcolorVer)
とても珍しいピンク色のモコピット。普通のモコピットより少し大きい。綺麗な声で歌を歌う。
このモコピットを見た日はいいことがあるという言い伝えがあるが、捕まえようとするとモコピットが集団で襲い掛かってくる。
ワルピット
声 - 吉田仁美
本作品における敵キャラクター。いモコピット。他種モコピットとは違い言葉を話すことができる。スペシャルステージ2016に登場し、スーパードリポンの実を盗んだ。本編第77話で再登場。眩しい物が大の苦手。なぞなぞが得意だが、チョロミーのなぞなぞに対しては間違えたり騙されたりする。だが、珍しく悪さをしない時もあり、仲間思いな面もある。ガラピコに捕獲されたピンクのモコピットを救出させようと、本人を含めた集団でモコピットと共にチョロミーの家を襲ったこともあった。
なお、彼の悪事はキュリオだけには全く通じず、また、意地っ張りなワルピットをキュリオは純粋な心にしようとしていた。
おひげさま
声 - 龍田直樹
その名の通りひげを生やした毛むくじゃらの老人。笛を吹きながら旅をしている 。また、人を少しからかって見たりとイタズラ好きな部分もある。一人称は「わし」。旅立った後は大量のしずくベリーを残している。
自身もしずくベリーが好物であり、チョロミーたちが貢物として置いたしずくベリーのクッキーを喜んで食べていた。
ポポヨラ(Popoyora)
声 - 冨田泰代
雪の妖精。第118話で初登場。寒い場所から寒い場所への旅暮らしを続けている。一人称は「あたし」。枯れ葉等が体にひっつくと力が出なくなってしまう。
第136話で、しずく星に春が近づいてきたため、また寒い場所へと旅立っていった。その際置手紙を残し、また次の冬に来ることを約束している。
クックマーゴ
声 - 佐藤仁美
スヤスヤ森の泉の妖精。プッチマーゴとよく似ているが、表情が違う。第138話で初登場。
ほうせきガメ
ムスービ村のとある住人にペットとして飼われているカメ。甲羅に宝石がたくさんついている。とても大人しい。好物はしずくベリー。スヤスヤ森の茂みや岩に擬態する。
ビービル(Beebele)
声 - 松野太紀
びっくり新聞」の記者であるカメレオン。とくダネのにおいを感じ取ると「クルックルック〜!」と発する。また、「クルックックック…」という笑い方をする。
とくダネを探しているうちにスヤスヤ森に迷い込む。スヤスヤ森を「田舎くさい」と言っている。
ガラピコと顔の後ろの赤いボタンにとくダネのにおいを感じ取り、チョロミーとムームーに徹底取材をする。

設定・用語[編集]

しずく星
本作の舞台となる惑星で、ガラピコを除く本作のキャラクターはこの星の住人。自然環境は地球に似ており、住人達も地球の動物に近い容姿の者が多い。
主に「ムスービ村」「スヤスヤ森」「チョロミーの家」「キュリオマート」を中心に物語が展開されている。
ガラピコは別の惑星からしずく星に不時着してきた。
キュリオマート(CurioMart)
村はずれにある薄暗い雑貨店。お金の代わりに、しずく星にある何かと交換することによってお買い物が出来る。店主のキュリオが仕入れに出かけているときはガラピコが店を切り盛りしている。
また、ムスービ村の掲示板も張っている。また、リサイクルサービスも行っており、様々な星から壊れた機械を回収している。
グースー急便(GooSooExpress)
宇宙をネットワークしている宅配便事業を行う企業。
宇宙船墜落現場
スヤスヤ森のはずれにあるためガラピコが修理している。
タッチパッチ・ショー(TachePacheSHOW)
うちゅうラジオで放送されているラジオ番組パーソナリティはタッチパッチ。ひびき星で収録している。
Hoshica (ホシカ)
遠い星に行くためのICカード。4歳から持つことを許されるが、子供用は行く事ができる星が1つに限られ、到着後一定時間が経つと出発した星に帰るよう促す音が鳴るようになっている。スキッパーが配達に行く際もこのカードを使っている。しずく星ではホシノキにある星形の読み取り部にHoshicaをかざす事でワープできる。
みかづきフラワー
1年に1度の秋、空に三日月が昇る前に三日月にそっくりな花を一瞬だけ咲かせてすぐ散ってしまう。
ムームーはみかづきフラワーの元に向かう途中に転んでしまい、かばんの中身を拾ってたら結局間に合わなくなってしまった。
ひげまつり
毎年ムスービ村で開催される秋の祭り。子供がひげの旅人の真似をし、大人からしずくベリーをもらう。
言い伝えがあり、昔々のある春の事、ひげを生やした旅人が村へやってきて、しずくベリーの種を植えた。秋になりたくさんの実がなると、村人は喜んだが、旅人はどこかへ行ってしまった。ひげの旅人に「ありがとう」を伝えるために、子供達にひげの旅人の真似をさせることにした。
ホシノキ
しずく星の中心に位置する大きな。ムスービ村はこの樹の根元に所在。
プッチマーゴはホシノキの番人として、この樹の中に居住している。
宇宙の様々な星とリンクしており、先述のHoshicaを使う事でこの樹を通じて遠い星に行ったり、誰かが遠い星から来たりできる。
枯れてしまうこともあり、そうなった場合は金色の雨を降らせる必要がある。しずく星の源でもあるため、もし完全に枯れてしまうとしずく星は宇宙の塵になってしまう。
ドリポンの実
キャンディーてぶくろ
ドリポンの実から生まれた手袋。この手袋を付けて触るとなんでもキャンディになる。
しかし、この手袋を付けたまま誰かにハイタッチすると、その人までキャンディになってしまうらしい。さらに、手から外すと消えてしまうため、使えるのは1回限り。
透明になるジュース
ドリポンの実から生まれたジュース。そのジュースを飲むと体が透明になるが、時間が経つと元に戻る。
へんしんミラー
ドリポンの実から生まれた手鏡。変身したいものを鏡に映して「ピックム・ピックム・ポー」と魔法を唱えることで変身できる。戻るときは、変身者を鏡に映して誰かに「ポー・ムクッピ・ムクッピ」と唱えてもらう必要がある。使えるのは一度きり。
チョロミーは誤発動により、モコピットに変身してしまった。
しずくハーモニー
ドリポンの実から誕生した魔法のベル。チョロミーがしずく星を救ったお礼にホシノキからもらった。このベルを振ったことでしずく星に春が訪れた。
「マベル・フレベル・リルラベル」と唱えることでスヤスヤ森の生き物と会話が出来るが、使用できる回数は1日1回に限られ、一定時間が経つと魔法が解けて元に戻ってしまう。実際に商品化もされている。
2017年4月3日から使用開始された新エンディング「べるがなる」では冒頭でチョロミー、ムームー、ガラピコのいずれかがこのベルを持って「最後は、べるがなる!」と言い、ベルの1振り目の音がしてエンディングが始まる。
スーパードリポンの実
通常のドリポンの実の2倍の大きさを誇る。外観は白色に虹色の縦縞が入ったものであり、実った際に赤い光を放つ。めったに実らないものだが、スペシャルステージ2016ではワルピットに盗まれてしまう。
ムスービ村
ヨックドラン
ムスービ村の伝説とされている。夏が近づくと、空に昇って雨を降らせたり、困っている人々を助けたりしたと言う古くからの言い伝えがある。
スヤスヤ森
しゃっくり石
スヤスヤ森にある大きな茶色い石。トンカチで叩き割ると黄色い煙が沸で出てきて、その煙を吸うとしゃっくりが止まらなくなる。
はやはや石とおそおそ石
スヤスヤ森に転がっている不思議な石。叩き割ると煙が出てくる。
はやはや石は黄色の固体にの斑模様。煙を吸うと喋るスピードが異様に早くなってしまう。一方おそおそ石は紫色の固体にの縞模様。煙を吸うと喋りだけでなく動きもスローになってしまう。
どちらもホシノミで作ったジュースを飲むことで効力を元に戻すことができる。
ガラガラムーチョロの石
142話でチョロミー達がボール遊び中に見つけた鉱石の付いた綺麗な石。名前を決める際にはガラピコは「チムガムガムガラヨミーの石」、チョロミーは「ムーチョロピコ石」という名前を考えたが、最終的にはムームーが2人の案の名前を混ぜ合わせ、この名前になった。143話ではこの付近に3人の思い出の品を詰めたタイムカプセルを埋めた。
キクリムシ
スヤスヤ森に生息している不思議な虫。の結晶の様な姿をしており、触角が生えている。全身がキラキラしている。畑の土を元気にする力を持っている。石の下にいる。
チョロミーのラジカセ
ものしりバトル
リズムおしゃべり
アイテム
チョロミーのペンダント
チョロミーが首から下げている星型のペンダント。好奇心を膨らませるとそのペンダントが光る。
実際に商品化もされている。
ガラライザー
ガラピコが持つモノクル型のアナライザー。これを装着することで、身近なものに対して会話することが出来る。

音楽[編集]

主題歌「ガラピコぷ〜のテーマ」
作詞:須田和博 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
「友情」をテーマに、王道感のあるメロディに乗せた楽曲になっている。アニメーションキャラクターデザインは実際のデザインとは異なる。
キャラクターソング
「ワクワクがとまらない」
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド
放送開始前の制作発表会でも歌われ、本作の楽曲で最初に披露された。第3・15・98・165・172・225話ではフルバージョンで歌った。第125・132話ではフルバージョン仕様だが、フルコーラスではない。第180話は「ビスケットがとまらない」という替え歌だった。
歌:チョロミー (第1・3・7・15・33・60・98・125・132・165・180・225話)
歌:チョロミー、タッチパッチ (第172話)
「チョロミーの歌」(第14・45・80・173・217話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー
第45・224話ではサビのみを歌った。
「ムームーの歌」(第6・35・204話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:ムームー
第35話ではイントロのみを歌った。
「ガラピコの歌」(第5・6・51・82・114・191話)
作詞:なかむらじゅん / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:ガラピコ
第51話ではスキッパー・キュリオが合いの手を入れていた。第114・191話では切なさを表現したテンポをかなり落としたアレンジとなっている。
「ともタッチの歌」
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド
歌:チョロミー (第2・118話)
歌:チョロミー、ムームー (第4・28話)
歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ (第10・35・44・112・164話)
歌:チョロミー、ガラピコ (第70話)
第4・28・35話ではサビのみ、第44・70・112・164話では2番を歌った。
「ばいばい ばーい」(第7・45・80話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー
第45話では2回歌った。
「サッ サッ サッ おかたづけ」(第11・85・97話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
第85話では最初の部分のみを歌った。
「ショーバイハンジョー」(第13・51・201話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:キュリオ
第51話ではスキッパーが合いの手を入れていた。第201話ではワルピットをメインにキャラクター全員で合いの手を入れていた。
「グースー急便の社歌」(第18・36・51・54・89・217話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / ギター:菰口雄矢 / 歌:スキッパー
第54話ではサビのみが本編中に挿入された。
「ものしりバトル」
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド
歌:チョロミー、ガラピコ (第25・59話)
歌:チョロミー、ムームー (第83話)
歌:チョロミー、ガラピコ、プッチマーゴ (第130話)
この曲の場合は歌というより山手線ゲームである。第25話ではたまご、第59話ではスイカ、第83話ではくり、第130話ではミカンについての山手線ゲームとなった。
また、第83話では曲のアレンジが異なっていた。
「おしごとブルース」(第27話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
「チョロミーのぱっちりダンス」
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド
歌:チョロミー、ムームー (第31話)
歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ (第84話)
「どうする どうなる チョロミーちゃん?」(第34話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー
「GANBARE ゴー!」(第37・96話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:ガラピコ
「朝が来た」(第45・131話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー
「ころころ みつけたよ」(第46話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
「シューリ!シューリ!」
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド
歌:ガラピコ (第47・113話)
歌:ガラピコ、キュリオ (第104話)
「ホシノキのテーマ」(第48話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:プッチマーゴ
「ゆけ!オオカミマン」(第49・93・221話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:ムームー
第221話ではフルバージョン仕様だが、Aメロ部分のみを歌った。
「歩いて行こう」(第58・74・82・215・222話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
第74話ではAメロのみを歌った。また、2番もある。
「ビューティフル賛歌」(第58・81・143話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
第143話ではフルバージョン仕様だが、フルコーラスではない。
「ときめきダンサー」(第62・141話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:タッチパッチ
「リズムおしゃべり」(第64・102話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド
歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ、プッチマーゴ (第64話)
歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ、スキッパー (第102話)
「きょうのおすすめ なんですか?」(第67話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:キュリオ、ガラピコ
「ガラピコサイズ」(第75・110話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:ガラピコ
「おひげさま」(第76・144・208話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
第144話でははるまつりに沿った歌詞に変更されている。
「プレゼントのなかみは?」(第78・106・205話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:タッチパッチ、チョロミー
手遊び歌。第78話はりんご、第106話はぶどう、第205話はにんじんをテーマにしていた。
「ひみつのことば」(第88話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー
微妙に歌詞を変えて3回歌った。
「ダンシング数え歌」(第94・117・129・141・197話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:タッチパッチ、チョロミー
「そらを とべたら」(第98・237話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー
「たのしいリズム」(第99話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
「ふゆのワルツ」(第125・134話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド
歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ (第125話)
歌:チョロミー、ポポヨラ (第134話)
第134話では、「踊り」の部分を「遊び」に替えている。
「おこまりタンゴ」(第126・190話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー
「ワクワク キュ〜ンゲーム」
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド
歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ (第135話)
歌:チョロミー、タッチパッチ (第172話)
チョロミーが考案したゲーム。リズムに乗せ、チョロミーがとったポーズを瞬時にマネをするというシンプルなルール。
ポーズは「キュ〜ン」「ニュ〜ン」「シ〜ン」の3つ。ちなみに、「シ〜ン」のみは何も言わずにポーズをとるのみ。
第135話にて最後はチョロミーとガラピコがタイマン勝負を行ったが、チョロミーは4つ以上記憶出来ずに結局、負けてしまった。
「にぎわう星」(第139話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ、プッチマーゴ
金色の雨を降らせる歌。
「ゆめのあじ」(第145・226・241話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー
「ものしりバトル ver.2」(第146・234話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ガラピコ
どちらがより多くテーマに沿った物を言えるかの山手線ゲームを行った。テーマは第146話は「つるつる」、第234話は「ふわふわ」となっている。
「あらくれ」(第155・200・237話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド
歌:キュリオ、チョロミー (第155・237話)
歌:キュリオ、ガラピコ (第200話)
「チョロミーのえかきうた」
作詞:ムームー / 作曲・編曲:ベアグラウンド
歌:ムームー (第188・194話)
歌:ムームー、チョロミー、ガラピコ (第188話)
「ムームーのえかきうた」(第198話)
作詞:チョロミー、ガラピコ / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ガラピコ
「ガラピコのえかきうた」
作詞:ムームー / 作曲・編曲:ベアグラウンド
歌:ムームー (第161・194話)
歌:ムームー、チョロミー、ガラピコ (第161話)
「モコピット・ドゥーワップ」(第163話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、とり、モコピット
メインで歌ったのはとりとチョロミーで、6匹のモコピットがコーラスを担当した。
「1 2 3 かぞえかた」(1番:第170・212話 / 2番:212話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:プッチマーゴ、ガラピコ
1番は「本」「枚」、2番は「匹」「羽」という数えかたが登場した。
「くねくね星人とあそぼう」(第174話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー
2回歌った。1回目はチョロミーがソロで歌い、2回目は2人で歌った。
「なかまがいっぱいゲーム」(第175・191・226話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド
歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ、スキッパー (第175話)
歌:ガラピコ (第191話)
歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ (第226話)
「どの季節がすき?」(第184話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー(夏)、ムームー(冬)、ガラピコ(秋)
「ぼーん おどり」(第193話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
「チャチャチャ サンドイッチ!」(第199話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
「アチャチャのサマー!」(第200話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
「イカしてる?」(第200話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:スキッパー
「チョロミー・ムームー・ガラピコのなかよしメドレー」(第201話)
「チョロミーの歌」「ムームーの歌」「ガラピコの歌」のサビ部分をメドレーで歌った。
「わをつくろう」(第201話)
作詞:溝口貴紀 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
「ビービルの歌」(第202話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:ビービル
「ごめんねオペラ」(第207・242話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ、プッチマーゴ
「だれだれ なまえリレー」(第238話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ、プッチマーゴ
チョロミーが考案したゲーム。「だれだれ だ〜れ?」の掛け声の後にまずトップバッターが「はい! ○○(自分の名前)! ○○(他の誰かの名前)!」というようにリレーをつなげていくゲーム。リズムに乗れなかったら負けとなる。
また、名前で呼ばれなくても自分に当てはまる単語を言われたら同じようにリレーをつなげていかなければならない(例:「ワクワク キューン」(チョロミー)、「ホロロ〜ン」(ムームー)、「グガガ」(ガラピコ))
「星の音」(第239話)
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:チョロミー、ムームー、ガラピコ
「うちゅうのイェイ」
作詞:山中隆次郎 / 作曲・編曲:ベアグラウンド / 歌:タッチパッチ

本コーナー以外での出演[編集]

歌のコーナー
「おおきなかぶ」(2016年8月)
「おしりフリフリ」(2016年8月)
「ホ!ホ!ホ!」(2016年8月)
「おどりのすきなウンパッパ」(2016年8月)
「げんき・元気」(2016年8月)
「ガマン ガマン!」(2017年7月)
「どっこいしょ」(2017年8月)
「ちょんまげマーチ」(ムームーとガラピコのみ、2017年8月)
「ほしぞらカーニバル」 (2017年8月)
ダンス
「パント!」(特集のみ)
チョロミーは「風船」と「傘」のパントマイム、ムームーは「タオル」と「バナナ」のパントマイム、ガラピコは「ロープ」のパントマイムをする。
曜日別のコーナー
「かぞえてんぐ」(チョロミーのみ、2016年4月6日 - 2017年3月22日)
コーナーの概要はこちらを参照。コーナー進行役のチョロミーは、前作のミーニャの役割を引き継いでいた。
「ガラピコパズル」(ガラピコのみ、2016年4月7日 - )
小林よしひさと共に進行。ガラピコが持ってきた絵がバラバラになってしまい、小林がスタジオの子供たちに尋ねながらパズルのように組み合わせ、何の絵であるかを当てさせるゲーム。2016年7月7日放送分からは、絵の土台部分の角に四色の丸(左上から時計回りに「赤」、「青」、「黄」、「緑」)が追加された。
絵を提示する際の掛け声は「スイッチョン!」。
「シルエットはかせ」(ムームーのみ、2017年4月5日 - )
花田ゆういちろうと共に進行。三つのカードに書いてあるのは何の影かを質問しながら、順にカードをめくり、正体を当てていくゲーム。最終的にはどう見たらカードの様な影に見えるかを、「かげ発生機」という物に実物を入れ影を出し、解説する。
コーナー終了時の掛け声は「えっと、えっと、シルエット!」。
なお、コーナーの中でのムームーの心情は回を重ねるごとに変わっており、初回では博士を警戒するような描写もあった。が、博士との出会いで影に興味を持ちはじめ、現在に至ってはかげの探しすぎで疲労している博士の為に、助手になりたいと言う願いを持ち始めた。しかし、なかなか思いは伝わらず、いつも話が噛み合わないままコーナーが終了してしまっている。
生活習慣コーナー
いずれも『パンツぱんくろう』のキャラクター→『パッコロリン』のリンからコーナーを引き継いだ。
本作のキャラクターはアニメーションで描かれ、公式イラストに近いデザインで登場する。
「ムームーのいただきます!」(ムームーのみ、2016年4月4日 - )
「チョロミーのいってきます!」(チョロミーのみ、2016年4月7日 - )
「ガラピコのたためるかな?」(ガラピコのみ、2016年4月8日 - )
エンディング
「あしたてんきにな〜れ!」(2016年4月4日 - 2017年3月24日)
前々作『モノランモノラン』開始時の2009年3月30日より引き続き使用されていた。
従来の人形劇は「ぐ〜チョコランタン」[10]を除いて、メインキャラクターが全員エンディングに出演するのが通例だったが、2016年4月4日から4月9日まではガラピコは登場していなかったものの、同年4月11日よりガラピコもようやく登場するようになった。また、本作では役割が完全に固定されており、ガラピコは構造上トンネルを作ることができないためエンディングの始まりの掛け声を担当し、チョロミーとムームーがトンネルを作っていた。
「べるがなる」 (2017年4月3日 - )
まずは週替わりでチョロミー、ムームー、ガラピコのいずれかがしずくハーモニーを持って登場し、「最後は、べるがなる!」と言うと、しずくハーモニーを一振りして曲が始まる。
ガラピコは「あしたてんきにな〜れ!」では構造上トンネルを作った事は無かったが、このエンディングでは片手のみを出しトンネルを作るようになった。
フルバージョンの場合だと、3人の歌う箇所が増えている。(通常バージョンで言う所のトンネルを作っている後半部分の歌詞である)

備考[編集]

制作発表時点でキャラクターの自己紹介と原作者のインタビューで構成された会見動画が公開された[11]他、2016年3月度の放送分の『おかあさんといっしょ』では番組終了直後に、11代目うたのおにいさん横山だいすけのナレーターによる宣伝スポットが挿入された。

本作の開始と小野あつこの加入に合わせ、『おかあさんといっしょ』のスタジオセットとオープニングが7年ぶりに刷新されたが、エンディングは上記の通り「あしたてんきにな〜れ!」と曜日別コーナーは上記の「かぞえてんぐ」を引き続き使用している。エンディングで降ってくるハート型の風船はチョロミー達3人が描かれ、右上には「ガラピコぷ〜」のロゴマークが描かれたデザインとなっている。

2016年8月20日・21日のスペシャルステージにて、前作『ポコポッテイト』のキャラクター達との共演を果たした。

共演者[編集]

小野あつこは本作放送開始と同時に番組に加入した。

スタッフ[編集]

音楽を担当するベアグラウンドは、本コーナー以外にも「おかあさんといっしょ」のオープニングテーマ・「ムームーのいただきます!」「チョロミーのいってきます!」「ガラピコのたためるかな?」「ガラピコパズル」の音楽も担当している。

  • 原作・脚本 - 山中隆次郎
  • キャラクターデザイン - ひやまたつみ
  • 音楽制作 - ポニーキャニオン
  • 音楽制作協力 - Bareground
  • オープニングアニメーション - 久野遥子
  • 人形操演 - 劇団21世紀FOX
  • 人形操作 - 佐久間おさむ、安藤ばく、依田久仁子、杉山綾
  • 人形制作 - アトリエTOM
  • 人形制作担当 - 中川真由子
  • 背景 - NHK映像デザイン部、NHKアート
  • 制作統括 - 古屋光昭
  • プロデューサー - 廣岡篤哉
  • 演出 - 大原晶子、みつばちまき、大田洋子
  • 監督 - 大原晶子
  • 制作 - NHKエデュケーショナル
  • 制作・著作 - NHK

コンサート[編集]

おかあさんといっしょ ファミリーコンサート
公演 タイトル 出演者(一部を除く)
2016年 しりとりじまでだいぼうけん 横山だいすけ小野あつこ小林よしひさ上原りさ
チョロミームームーガラピコ
三谷たくみ
みんなでおどろう♪お城のパーティー 横山だいすけ小野あつこ小林よしひさ上原りさ
チョロミームームーガラピコ
2017年 音楽博士のうららかコンサート 花田ゆういちろう小野あつこ小林よしひさ上原りさ
チョロミームームーガラピコ
横山だいすけ
しずく星の大ぼうけん〜ヨックドランをすくえ〜 花田ゆういちろう小野あつこ小林よしひさ上原りさ
チョロミームームーガラピコプッチマーゴスキッパー
おかあさんといっしょ スペシャルステージ
公演 タイトル 出演者(一部を除く)
2016年 星で会いましょう!
〜出会えばみんなおともだち〜
横山だいすけ小野あつこ小林よしひさ上原りさ
チョロミームームーガラピコ
シュッシュポッポなおちゃんせいやくん
ムテ吉ミーニャメーコブ
2017年 ようこそ、真夏のパーティーへ 花田ゆういちろう小野あつこ小林よしひさ上原りさ
チョロミームームーガラピコ
シュッシュポッポなおちゃん
(VTR出演)せいやくん
横山だいすけ

イベント[編集]

ガラピコぷ〜がやってきた!!
各地域で行われるイベントである。
出演者 - チョロミー、ムームー、ガラピコ、坂田おさむつのだりょうこひなたおさむはいだしょうこ速水けんたろう山下はるか西けいこいとうまゆきよこ関沢圭司
ガラピコぷ~ ファミリーステージ
出演者 - チョロミー、ムームー、ガラピコ、速水けんたろうはいだしょうこ関沢圭司きよこ
スタパDEガラピコぷ~ミニ
出演者 - チョロミー、ムームー、ガラピコ
ひなたおさむ & はいだしょうこ & ガラピコぷ~ 歌のステージ
出演者 - ひなたおさむはいだしょうこ、チョロミー、ムームー、ガラピコ
ガラピコぷ~ スペシャルステージ「みんなであそぼう ワクワクキューン!」
出演者 - チョロミー、ムームー、ガラピコ
ガラピコぷ~のワクワクステージ
開催日 - 2017年5月3日~5日
出演者 - チョロミー、ムームー、ガラピコ、山下はるか関沢圭司きよこ
ガラピコぷ~とあ・そ・ぼ!
出演者 - チョロミー、ムームー、ガラピコ、坂田めぐみ

脚注[編集]

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  1. ^ おかあさんといっしょ - キッズワールド NHK Eテレ こどもポータル - NHKオンライン
  2. ^ 『おかあさんといっしょ』新キャラお披露目 ロボットが初メイン オリコン2016年1月28日2016年4月14日閲覧
  3. ^ 姉妹番組『おかあさんといっしょ あそびだいすき!』が放送されていたため。
  4. ^ 第1話と第2話、第3話と第4話、第61話と第62話、第138話と第139話
  5. ^ 初期の字幕では「わたし」と表記。
  6. ^ 当初は「お嬢ちゃん」と呼ばれていたが、2016年4月20日放送分から「チョロちゃん」と呼ばれるようになった。
  7. ^ ホシの実、ショートケーキシュークリームなど。
  8. ^ そのためスキッパーの荷物にあった孫の手を欲しがったこともあった。
  9. ^ 西川貴教さん、Eテレ「おかあさんといっしょ」にレギュラー出演決定Yahoo!ニュース2016年4月20日2016年4月23日閲覧。
  10. ^ ぐ〜チョコランタン」放送当時のエンディング「スプラッピ スプラッパ」は同作開始前の1999年度から使用されていたため、スプーのみの出演。また、その前作「ドレミファ・どーなっつ!」放送当時のエンディング「ドレミファれっしゃ」では地方収録のみ、みどとふぁどだけの出演だった。
  11. ^ チョロミーがダンス!“ワクワクキューン”!♢ガラピコぷ~【会見動画】 - NHKオンライン(2016年2月1日) 2016年4月9日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]



NHK Eテレ おかあさんといっしょ人形劇
前番組 番組名 次番組
ガラピコぷ〜
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