フェアウェル―さよならしても―

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おかあさんといっしょ > フェアウェル―さよならしても―

フェアウエル〜さよならしても〜は、おかあさんといっしょの番組中で歌われた歌。

解説[編集]

作詞:菅野こうめい、作曲:堀井勝美。第10代歌のおにいさんである今井ゆうぞう・第19代歌のおねえさんであるはいだしょうこの卒業ソングである。

2008年3月1日・2日に行われたさいたまスーパーアリーナでのおかあさんといっしょスペシャルステージ「みんなおいでよ!うたのパレード」で初披露されたが、このコンサートはTV放送されなかったため、実質的な初披露は同年3月28日に放映されたおかあさんといっしょで、同番組内で最後に二人で歌う歌として歌われた[1]。通常スタジオでの収録時の歌声は服に付けられたピンマイクやヘッドセットのマイクを使って歌声を拾っているが、この曲に関しては両者共にハンドマイクを手に持って歌っている[2]

TVでは、今井とはいだが番組を卒業したその日に一度だけ歌われた曲のため、それ以降この曲はTVで完全な形で放送されたことはなく[3]、後任の横山だいすけ・三谷たくみがこの曲を歌ったことも一度もない。この日の映像は、2人の卒業後に発売されたDVD『さよならしても』にボーナストラックの形で2種類の映像が収録されている。一つは二人の歌う姿のみで構成されていて、もう一つは二人が番組を務めた5年間の映像が曲中に挿入されているもの。

卒業ソング[編集]

本曲以前にも番組出演者の卒業に際して歌われた曲が存在し、本曲の後にも卒業ソングとなる楽曲が製作されている。

脚注[編集]

  1. ^ その後「きみのなまえ」と「スプラッピスプラッパ」を歌っているが、この2曲はうたのおにいさん・おねえさんの引継ぎ時に後任の横山だいすけ三谷たくみと一緒に歌っている。
  2. ^ 現在のスタジオ収録では小道具として電源が繋がっていない状態のハンドマイクを使う事はあるが、生歌を拾うために本物のハンドマイクを使うことはほとんどない。
  3. ^ ただし、今井やはいだが番組卒業後に民放のTV番組に出演した時に、プロフィール紹介として、この時の映像の一部分が使われたことは何度かある。
  4. ^ 元々は50周年コンサートで、歴代お兄さん・お姉さんが退場する際に歌われた曲である。

関連項目[編集]