必殺仕事人V・激闘編

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必殺仕事人V・激闘編
ジャンル 時代劇
放送時間 金曜日22:00 - 22:54(54分)
放送期間 1985年11月15日 - 1986年7月25日(33回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 ABC
製作総指揮 山内久司(朝日放送)
監督 工藤栄一
松野宏軌
田中徳三
津島勝
脚本 吉田剛
保利吉紀
石川孝人
篠崎好
プロデューサー 辰野悦央(朝日放送)
櫻井洋三(松竹
出演者 藤田まこと
京本政樹
村上弘明
鮎川いずみ
白木万理
菅井きん
柴俊夫
梅沢富美男
笑福亭鶴瓶
語り:芥川隆行
エンディング 鮎川いずみ「女は海」
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必殺仕事人V・激闘編』(ひっさつしごとにん ファイブ・げきとうへん)は、ABC松竹(京都映画撮影所、現・松竹撮影所)が共同制作し、テレビ朝日系列1985年11月15日から1986年7月25日まで、毎週金曜日22:00 - 22:54(JST)に放送された時代劇。全33話。主演は藤田まこと

必殺シリーズの第25作目、必殺仕事人シリーズの第6作目、中村主水シリーズの第12作目である。

概要[編集]

仕事人V』の続編であるがVIとはならず、以後、Vの派生作品として、3シリーズが製作されることになる。

前作『V』は、新レギュラー京本政樹村上弘明の加入で、女性視聴者を中心としたファミリー層からの人気を再度得て、第二次仕事人ブームを起こした。しかし、映画『必殺! ブラウン館の怪物たち』の撮影中に、京本が右足を骨折したことで撮影に支障をきたすようになり、26話で終了した。

視聴率は好調だったものの、作品内容が後期必殺シリーズ支持層のニーズに迎合しすぎていた弊害が目立つようになっていたことやマンネリ化の面は否めず、製作陣はハードボイルドな作風への原点回帰を目指す。第24作『必殺橋掛人』は、主人公に必殺シリーズで個性的な悪人を演じてきた津川雅彦を起用するなどして、ハード路線に立ち返った。

本作は放送開始前、テレビ情報誌「週刊テレビ番組」誌上で、山内久司プロデューサーが「今の視聴者は再放送の『必殺』を観て、目が肥えている。今度の新シリーズは従来よりも、よりハードな作風にしたい(要約)」とコメントするなど、ハード路線への意欲を見せていた。『新必殺仕置人』の寅の会を踏襲した組織「闇の会」や、念仏の鉄を投影した壱を登場させるなど、往年のシリーズを踏襲していた。

だが、この方向性は第二次仕事人ブームを支持した層とは合わず、「ザ・テレビジョン」などのテレビ情報誌には「今の必殺は冷たくなった。以前のように頼み人と仕事人が直接絡むようなスタイルに戻してほしい」などの投書が掲載された。結果として、従来のソフト路線に方向転換することになるが、番組人気は一貫して安定していた。

キャラクター面についても、「はぐれ仕事人」として正規メンバーではない仕事人が登場するという新しい要素を取り入れたが、3名のはぐれ仕事人のうち、壱が正規メンバーと変わらずに登場した反面、弐や参が登場するエピソードは少ない。

あらすじ[編集]

前作『仕事人V』より、江戸では奉行所による仕事人狩りの厳しさが増していた。仕事人狩りで捕まった日本橋室町の元締・丁字屋半右衛門(山口幸生)は処刑間際、旧知の主水に「仕事を二度としてはならぬ」と言って死んだ。そのようなこともあって主水は裏稼業を行うことを躊躇していた。一方、ほとぼりを冷ました竜・政・加代は江戸に戻ってきていた。直接顔を知られている政は鍛冶屋に職を変えていた。

加代は表稼業の「何でも屋」が上手くいかず、仕事人組織「闇の会」に顔を出して50両で北町奉行殺しの大仕事を請け負う。竜と政は仕事を承諾するが主水はこれを断り、結果として仕事は期日までに間に合わなかった。加代は「闇の会」の叱りを受けるも許しを得、主水の協力も取り付ける。こうして再び仕事人チームを結成するが大仕事をするにはまだ数が足りない。

そこに丁字屋半右衛門の下で働いていた、はぐれ仕事人・壱弐参が現れ、主水たちに手を貸す。そして主水達は葬式に紛れて北町奉行とその仲間達に対する大仕事を完遂する。

最終話[編集]

前話(第32話)で、主水チームは謎の殺し屋「卍組」を返り討ちにするが、結局黒幕は分からずじまいであった。そんな折、南町奉行所に新たに長崎奉行所から小堺兵馬(藤堂新二)という青年が赴任し、田中に代わって筆頭同心となる。彼は正義感が強く、長崎では抜け荷の探索を行い、その黒幕が江戸にいると調べていた。彼は何故か主水を高く評価して班長に任命し、主水も彼の期待に応えようとする。

その頃、「闇の会」は天満屋宗兵ヱ(島田順司)率いる上方の外道仕事人に乗っ取られる。新しい元締めは小堺兵馬を標的にし、加代に仕事を強要する。小堺が探っていた抜け荷の黒幕は老中の松平伊予守(神田隆)であり、それが殺しの理由でもあった。

小堺は密偵を使って松平を調べていたが、ばれてしまい密偵は殺される。その場に偶然居合わせた壱は、その密偵から抜け荷の決定的証拠を受け取る。一方、主水チームが仕事を渋り続けたため、業を煮やした天満屋は、自分達の配下を使って小堺を殺害する。悔しむ主水に小堺の妻が現れ、夫の恨みを晴らして欲しいと主水に依頼する。小堺は主水が仕事人と気付いており、自分にもし何かあったら主水を頼るように妻に話していた。

宗兵ヱは主水を味方に引き入れようとするが、主水はこれを断る。宗兵ヱは報復として松平を介して主水グループを罠に嵌め、主水以外の政や竜をお尋ね者にする。しかし、主水達は奉行所に追われる中で宗兵ヱら外道仕事人たちを殺害する。そして、主水を残して仲間達は江戸を旅立つ。

仲間を見送った後、主水は密かに松平と接触を図る。壱より渡されていた抜け荷の証拠を渡す代わりに、仲間達の手配を取り消すことを要求する。主水は仲間達を守るため、仲間達に黙って、また仕事人の掟を破っての取引であった。松平はこの取引を了承し、手配を取り消すことを主水に約束する。主水は、松平に感謝しつつも忠告を行い、その場を去る。

「闇の会」、はぐれ仕事人[編集]

本作は『新・必殺仕置人』に登場した「寅の会」を踏襲した一大組織が裏稼業を全て仕切っている。本作は奉行所による大々的な仕事人狩りが行われているせいで、江戸で活動している殺しの斡旋業者(元締)は「闇の会」しか無いという設定である。そのため、元締を失った「はぐれ仕事人」は仕事を受けることができないという事態が発生し、壱らは主水グループに手を貸すという形で金を得ようとする。

基本的なシステムは「寅の会」と同じで、それぞれの仕事人グループの代表者が集まって「値引き競り(ダッチ・オークション)」が行われ、最低金額を提示したグループが依頼を受ける。そして期日までに殺しを行うという趣向である。逆に「寅の会」と違うのは、依頼人の面通しがあることで、代表者は依頼人の顔を知ることができる。また依頼人が死亡した場合でも「寅の会」のように取り下げにはならず、依頼人の遺体や飼っていた動物が面通しに現れた事もある。

「寅の会」と比べると規律は緩く、談合なども普通に行われた。最初の仕事など、主水グループにかなり譲歩することも多い。また、作中では加代以外が落札したのは第10話だけで、基本的に物語に強く絡む要因では無かった。

最終回において上方の外道仕事人達に乗っ取られ壊滅するが、「闇の会」という同名の殺しの斡旋組織はその後のスペシャル番組でもしばしば登場する。

登場人物[編集]

仕事人[編集]

中村主水
演 - 藤田まこと
南町奉行所同心。加代、竜、政、そして新たに仲間入りしたはぐれ仕事人たちと協力して裏稼業を行う。
定町廻りから雑訴詮議係りになっている。その為か、前作までの組屋敷から壁等が違う組屋敷になっている(風雲竜虎編まで)。尤も前作以前も微妙に組屋敷が違っている。
何でも屋の加代
演 - 鮎川いずみ
主水との付き合いが長い女性。闇の会から仕事を請け負うつなぎ役として活躍。はぐれ仕事人を信頼する反面、たびたび小判を持っていかれることから不満にも思っている。
闇の会に出席する時は着替えて出席する。仕事料を分配する時は、鉄と違って(或いは前作以前と違って)何故かアジトで分配せずに一人一人に直接会って渡している。その為、仕事人Ⅴ以前と旋風編以降と違って、仲間がアジトに集う描写が極端に少ない。
前作と同様に同じ服を着る回が多い。長屋も変わっている。
組紐屋の竜
演 - 京本政樹
組紐屋の青年。立場上、仕事においては活躍するものの物語に絡むことは、何故か非常に少ない。
鍛冶屋の政
演 - 村上弘明
本作から打物屋に表稼業を商売変えする。本作でも少年や女性と親しくなるエピソードが散見されるものの、非道な旗本や奉行による犠牲、そしてかつての友人・ムササビの健との対立・別れなど、前作に引き続き悲痛な思いを続ける。

はぐれ仕事人[編集]

第1話で処刑された元締・丁字屋半右衛門の部下だった者たちで、主水チームの正規メンバーでは無いが助っ人として仕事に参加する。

演 - 柴俊夫(第3、7、8話除く)[1]
はぐれ仕事人。住所不定の定職に付かない遊び人(住所不定は印玄や赤井剣之介、新次、半吉もそうである。ただし、第1話では「目明しの十一(とっぴん)」として登場)。陽気な性格のお調子者で女好き。女遊びで散財し、よく加代に金をせびり、また仕事料の分け前をつり上げることもある。一方で殺しに関しては、表の陽気さが一転して、感情を全く顔に出さずに淡々と標的を葬る。自由気ままな立場を利用して情報収集を行うことも多く、子供と遊ぶこともある。その際、一(壱)が付く偽名を用いる(壱助など)。最終話における人相書では「壱助」という名前であった。また、女や子供、老人には優しい。
弐、参の登場は少ないのに対して、壱はほぼ全話に登場しており、正規メンバーと変わらない。
演 - 梅沢富美男(第1 - 3、5、8、33話)
はぐれ仕事人。自称役者崩れで、女形の姿でお座敷に上がることもある男。殺しでは必ず女形の格好で行う(1・2話省く)。壱以上に頼み料の分配にはがめつい。
全体として、おりくの様に登場は少ないが、最終話には登場する(参とは逆に裏か表かには登場しない)。また、参と共演するのも少ない。同じ話に出ても、同一画面には登場しなかった。

最終話における人相書は「弐蔵」という名前であった。最後の仕事をした後、江戸を旅立つ。

演 - 笑福亭鶴瓶(第1、2、7、9、20話)
はぐれ仕事人。ポッペン売りの男。陽気でとぼけた性格だが、大胆さも持ち合わせる。
登場は少なく最終回にも登場しない(弐とは逆に裏か表かには登場する)。また、弐と共演するのも少ない。同じ話に出ても、同一画面には登場しなかった。
別人物だが『勢ぞろい仕事人』に登場した鶴(同じく鶴瓶が演じる)もポッペンを吹いている。

闇の会[編集]

元締
演 - 森秀人(第1 - 10話) / 東悦次(第11 - 18話) / 須永克彦(第19 - 33話)
「闇の会」の元締。仕事人狩りが行われている江戸において唯一の元締。主水を高く買っており、しばしば会のルールを踏み外しても許容する。
一切顔を出さないまま、最終回で天満屋一味に殺害される。
第1話のみ「闇の会元締」と表記。
演 - 加治春雄
元締の側近。会の進行役を務める。最終回で天満屋一味に殺害される。

その他[編集]

中村せん / 中村りつ
演 - 菅井きん[2] / 白木万理
中村主水の妻と姑。相変わらず主水をいびっている。
筆頭同心・田中
演 - 山内としお
南町奉行所筆頭同心。オカマ口調で主水の上司。本作では人質にされたり、主水の勘違いが原因で大けがをしたりするなど、過去作よりかなり悲惨な目に遭うことが多い。すぐに復帰するが最終回においては書庫番に左遷させられている。
六平
演 - 妹尾友信
奉行所に勤めている小者。主水の事実上の部下で使いっ走りにされている。
ナレーション
語り - 芥川隆行
作 - 山内久司

ゲスト[編集]

第1話 「殺しの番号壱弐参」
第2話 「大仕事! 大名殺し」
第3話 「大難関! 大奥女ボス殺し」
第4話 「顔と態度で損した親分の一生」
第5話 「りつの家出で泣いたのは主水」
  • ぎん - 山口奈美
  • 宗兵衛 - 下元年世
  • りん - 吉田哲子
第6話 「加代、丸坊主になる」
第7話 「主水、正月もまたイジメられる」
第8話 「初夢千両殺し」
第9話 「せん、むこ殿をイビる」
第10話 「主水雀の丸焼きを食べる」
第11話 「加代、何でも屋婆さんに驚く」
第12話 「頼み人は津軽のあやつり人形」
第13話 「主水の上司人質になる」
  • 八兵衛 - 浜田晃
  • 甚十郎 - 野口貴史
  • 熊蔵 - 五味龍太郎(2回目)
  • おふじ - 加藤由美
第14話 「せんとりつ不倫する」
第15話 「主水、卵ひな人形をこわす」
  • 荒月 - 袋正
  • おしの - 篠山葉子
  • 権助 - 國村隼(2回目)
  • 重兵衛 - 原口剛
  • 栄吉 - 草川祐馬
  • 八島 - 山口幸生
  • 泰源 - 野上哲矢
  • お葉 - 田村恵子
第16話 「主水、クモ男を取り逃がす」
  • 茂平次 - 村田正雄
  • 松ヱ門 - 牧冬吉(2回目)
  • 利助 - 五十嵐義弘
  • おれん - 桃山みつる
第17話 「江戸の空にハレー彗星が飛ぶ」
第18話 「主水、お嬢様に振り回される」
第19話 「主水、羊かんをノドにつめる」
第20話 「主水、健康診断にひっかかる」
第21話 「せんとりつ、酔って暴れる」
第22話 「せん、女ひとり旅する」
第23話 「組紐屋の竜、襲われる」
第24話 「主水、上方の元締と決闘する」
第25話 「主水、紫陽花の下に金を隠す」
第26話 「主水、殺しに遅刻する」
第27話 「主水、トカゲのしっぽ切りに怒る」
第28話 「何でも屋の加代、求婚される」
第29話 「主水、まっ青に染められる」
第30話 「主水、年上妻にあこがれる」
第31話 「加代、究極の美男に惚れる」
第32話 「鍛冶屋の政、水中で闘う」
最終話 「主水、裏ワザで勝負する」
  • 松平伊予守 - 神田隆
  • 天満屋宗兵ヱ - 島田順司(2回目)
  • 小堺兵馬 - 藤堂新二
  • 戸田伝八郎 - 野上哲矢

殺し技[編集]

中村主水
太刀・脇差で、悪人を斬る、刺す。柄に仕込んだ刃で急所を刺すなどの変則技も用いている。
本作では、仕置人~仕事人と同じく他のメンバー同様、アップテンポの闘う仕事人に乗せて、殺しを行った(第1-4、6-16話)。第5話では、スローバラードを使用している。途中より、スローバラードの「哀しみの夜を越えて」によるテーマに乗せて、殺しを行うパターンに戻った(第17、18、20、22、24-27、29-33話)。第19、21、23、28話では、再び「闘う仕事人」で、殺しをしている。
組紐屋の竜
組み紐を相手の首筋目掛けて投げ、巻きつけ絞め殺す。前作と違い先端に小さな三角錐の分銅鋲を付けた緑色の組紐を用いており、分銅鋲を壁や梁などに刺して支点にし、吊ったりした。一方で鈴の付いた赤黒組紐は使用しない。中盤からは従来通り、高い位置から首を絞め上げたりもしている。前作と殺しの衣装も変わっており、着替えずに殺しをすることもある。
鍛冶屋の政
組み立て式の手槍で、悪人の首筋を突き刺す。これは棺桶の錠が使用した物と似ているが、政の使う手槍は本体が木製、刃が金属製で形も違う。
第32話は例外的に花の枝で相手を殺しており、これは前作花屋時代の殺し技である。また、前作と殺しの衣装が変わった。
竹をも握り潰す怪力で悪人の首を掴み、首骨を砕き、へし折る。
針を仕込んだ扇子で、悪人の首筋を斬る、刺す。変装して(主に女形)殺しをすることが多い。
ポッペン(ガラス製の玩具、ビードロ)の先端の球形部分を相手の眉間に打ち付けて割り、そのまま鋭利に欠けた管の部分で貫く。当初のアイデアでは弁当屋の参が箸で突き刺す技が検討されたが、鶴瓶と親交の深いさだまさしからのアイデアにより、ポッペンに変わったという。

スタッフ[編集]

  • 制作 - 山内久司(ABC)
  • プロデューサー - 辰野悦央(ABC)・櫻井洋三(松竹)
  • 脚本 - 吉田剛・保利吉紀・石川孝人・篠崎好・宮崎晃・中原朗・田上雄・林千代・鶉野昭彦・足達りつこ
  • 監督 - 工藤栄一松野宏軌田中徳三・小原宏裕・津島勝・原田雄一・藤井克彦・水川淳三・都築一興
  • 音楽 - 平尾昌晃
    • キャスト上は平尾単独名義となってはいるが新しく用意されたBGMに平尾は関与しておらず、出演者である京本と大谷和夫らが手掛けている。放送開始当初こそ新作BGMで占められていたが年明けの放送辺りから突如旧作からの流用が大半を占めるようになり、新作BGMはタイトルなどの固定場面や主題歌アレンジ以外は全く聴かれなくなってしまう。
    • この背景には京本の事務所移籍が絡んでいた等とも言われるが、明らかにはされておらず推測の域を出ない。
  • 協力 - エクラン演技集団・新演技座
  • 製作協力 - 京都映画撮影所(現・松竹撮影所)
  • 製作 - ABC、松竹

主題歌[編集]

主題歌
挿入歌
第19 - 33話。

放送日程[編集]

話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督
第1話 1985年11月15日 殺しの番号壱弐参 吉田剛
保利吉紀
工藤栄一
第2話 11月22日 大仕事! 大名殺し 保利吉紀
第3話 11月29日 大難関! 大奥女ボス殺し 石川孝人
第4話 12月13日 顔と態度で損した親分の一生 篠崎好 松野宏軌
第5話 12月20日 りつの家出で泣いたのは主水 宮崎晃 田中徳三
第6話 12月27日 加代、丸坊主になる 中原朗 松野宏軌
第7話 1986年01月10日 主水、正月もまたイジメられる 吉田剛 工藤栄一
第8話 1月17日 初夢千両殺し 中原朗 松野宏軌
第9話 1月24日 せん、むこ殿をイビる 保利吉紀 小原宏裕
第10話 1月31日 主水雀の丸焼きを食べる 林千代 津島勝
第11話 2月07日 加代、何でも屋婆さんに驚く 篠崎好 工藤栄一
第12話 2月14日 頼み人は津軽のあやつり人形 原田雄一
第13話 2月21日 主水の上司人質になる 中原朗 松野宏軌
第14話 2月28日 せんとりつ不倫する 林千代 小原宏裕
第15話 3月07日 主水、卵ひな人形をこわす 鶉野昭彦 原田雄一
第16話 3月14日 主水、クモ男を取り逃がす 篠崎好 松野宏軌
第17話 3月21日 江戸の空にハレー彗星が飛ぶ 石川孝人
第18話 3月28日 主水、お嬢様に振り回される 林千代 津島勝
第19話 4月18日 主水、羊かんをノドにつめる 中原朗 松野宏軌
第20話 4月25日 主水、健康診断にひっかかる 篠崎好 藤井克彦
第21話 5月02日 せんとりつ、酔って暴れる 石川孝人 原田雄一
第22話 5月09日 せん、女ひとり旅する[3] 林千代 松野宏軌
第23話 5月16日 組紐屋の竜、襲われる 中原朗
第24話 5月23日 主水、上方の元締と決闘する 保利吉紀 水川淳三
第25話 5月30日 主水、紫陽花の下に金を隠す 篠崎好 松野宏軌
第26話 6月06日 主水、殺しに遅刻する 中原朗 津島勝
第27話 6月13日 主水、トカゲのしっぽ切りに怒る 林千代 松野宏軌
第28話 6月20日 何でも屋の加代、求婚される 石川孝人
第29話 6月27日 主水、まっ青に染められる 足立りつこ 都築一興
第30話 7月04日 主水、年上妻にあこがれる 中原朗 小原宏裕
第31話 7月11日 加代、究極の美男に惚れる 林千代 松野宏軌
第32話 7月18日 鍛冶屋の政、水中で闘う 津島勝
最終話 7月25日 主水、裏ワザで勝負する 田上雄 松野宏軌

ネット局[編集]

途中で打ち切られた局や、しばらくの間放送する他系列ネットの局がある。

系列は放送当時のもの。
放送対象地域 放送局 系列 備考
近畿広域圏 朝日放送ABC テレビ朝日系列 制作局
関東広域圏 テレビ朝日(ANB)
北海道 北海道テレビ(HTB)
青森県 青森放送(RAB) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
岩手県 テレビ岩手(TVI) 日本テレビ系列
宮城県 東日本放送(KHB) テレビ朝日系列
秋田県 秋田テレビ(AKT) フジテレビ系列
テレビ朝日系列
山形県 山形放送(YBC) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
福島県 福島放送(KFB) テレビ朝日系列
新潟県 新潟テレビ21(NT21)
長野県 テレビ信州(TSB) テレビ朝日系列
日本テレビ系列
山梨県 テレビ山梨(UTY) TBS系列
富山県 富山テレビ(T34) フジテレビ系列
石川県 石川テレビ(ITC)
福井県 福井テレビ(FTB)
静岡県 静岡けんみんテレビ(SKT) テレビ朝日系列 現・静岡朝日テレビ
中京広域圏 名古屋テレビ(NBN)
鳥取県島根県 山陰放送(BSS) TBS系列
広島県 広島ホームテレビ(HOTV) テレビ朝日系列
山口県 山口放送(KRY) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
徳島県 四国放送(JRT) 日本テレビ系列
香川県岡山県 瀬戸内海放送(KSB) テレビ朝日系列
愛媛県 南海放送(RNB) 日本テレビ系列
高知県 テレビ高知(KUTV) TBS系列
福岡県 九州朝日放送(KBC) テレビ朝日系列
長崎県 長崎放送(NBC) TBS系列
熊本県 テレビ熊本(TKU) フジテレビ系列
テレビ朝日系列
大分県 大分放送(OBS) TBS系列
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 鹿児島放送(KKB) テレビ朝日系列
沖縄県 琉球放送(RBC) TBS系列

[編集]

  1. ^ 第1話のみ「壱(十一(とっぴん))」と表記。
  2. ^ クレジットは「起こし」(かつてのロート製薬のオープニングキャッチと同じ)
  3. ^ タイトルは、朝日放送が制作していた旅番組『女ひとり旅』からいただいたもの。
テレビ朝日系列 金曜22時台(当時はABCの制作枠)
前番組 番組名 次番組
必殺橋掛人
(1985.8.2 - 1985.11.8)
必殺仕事人V・激闘編
(1985.11.15 - 1986.7.25)
必殺まっしぐら!
(1986.8.8 - 1986.10.31)