折坂悠太

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折坂悠太
生誕 1989年9月
出身地 鳥取県
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
活動期間 2013年-
事務所 アミューズ
公式サイト http://orisakayuta.jp/

折坂 悠太(おりさか ゆうた、1989年9月- )は、鳥取県出身のシンガーソングライター[1]

略歴[編集]

1989年9月[2]鳥取県で生まれ、千葉県で育つ。

父親の転勤に伴い、小学校3年生までの3年間をロシアで過ごすが、帰国後に不登校となり1年間自宅に引きこもる。小学校4年生より、千葉県柏市フリースクールに通い始める[3]。 中学生になり、再び父親の転勤によりイランに2年間滞在し現地の日本人学校に通っていたが、帰国後に再び不登校となりフリースクールに通うようになる。その後、美術科の高校に進学するが中途退学し、再びフリースクールへ通うようになる。この頃、フリースクールの仲間とバンドを結成したのが音楽活動の始まりだという[4]

2013年、はじめてフリースクール以外の場所の人前で自作曲を披露し、好評を得たため、自主制作ミニアルバムの制作に乗り出す。

2014年、自主製作ミニアルバム「あけぼの」を発表[1][5]

2015年、レーベル「のろしレコード」の立ち上げに参加[1][5]

2016年、自主1stアルバム『たむけ』をリリース[1][5]

2016年8月11日、神田神保町「神保町 視聴室」にて1stフルアルバム『たむけ』発売記念のワンマンライブを初の合奏形態で開催[6]

2017年8月18日、代官山「晴れたら空に豆まいて」にてワンマンライブを開催。チケットソールドアウト[7][5]

2018年1月17日、EP「ざわめき」をリリース[8][5]

2018年7月28日、「FUJI ROCK FESTIVAL 2018」に合奏で出演[9][10]

2018年10月3日、アルバム『平成』をリリースする[8][5]

2018年12月、『ミュージック・マガジン』(株式会社ミュージックマガジン)「ベストアルバム・2018」において日本のロック部門1位を受賞[11]

2019年3月18日、「第11回CDショップ大賞2019」を受賞[12]

人物[編集]

父と母、姉のもとに生まれる[13]

妻と、息子が一人いる[14]

アルバム『たむけ』までのレコーディングは、折坂が通っていたフリースクールで行われている[15]

作品[編集]

アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2016年9月7日 たむけ 12cmCD NORO-003
2nd 2018年10月3日 平成 12cmCD ORSK-005

ミニアルバム[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2014年11月22日 あけぼの 12cmCD ORSK-001
2nd 2018年1月17日 ざわめき 12cmCD ORSK-003

配信限定シングル[編集]

配信日 タイトル
2019年3月29日 抱擁/櫂
2019年8月5日 朝顔

ライブ盤[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番
2018年3月14日 なつのべ live recording H29.07.02 12cmCD ORSK-002

アナログ[編集]

発売日 タイトル 規格品番 仕様
2018年8月22日 馬市 ORSK-004 7インチEP
2019年4月10日 平成 ORSK-006 12インチLP
2019年6月5日 抱擁 ORSK-007 7インチEP

タイアップ[編集]

曲名 タイアップ
2017年9月23日 (タイトル不明) NHK-FM「世界の快適音楽セレクション」喫茶謎ジングル[16]
2017年12月 (タイトル不明) 政府広報 消費者保護「母との約束」篇[17]
2019年2月 湯気ひとすじ ノーリツ TVCM「家族の真ん中に」篇[18]
2019年7月8日 朝顔 フジテレビ系 月9ドラマ監察医 朝顔」主題歌[19][20]


ライブ[編集]

脚注[編集]

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出典

  1. ^ a b c d 略歴”. 折坂悠太 うえぶ. 2019年6月13日閲覧。
  2. ^ 折坂悠太が語る“平成”と次の時代の音楽表現「より個々にクローズアップした光のようなものになる」” (日本語). Real Sound|リアルサウンド. 2019年6月14日閲覧。
  3. ^ 折坂悠太” (日本語). おんがくのじかん. 2019年6月15日閲覧。
  4. ^ 海外生活、不登校、受け入れた先に  アルバム「平成」に歌手折坂悠太が込めた思い 元年生まれ、私のリアル”. 47 NEWS. 2019年6月14日閲覧。
  5. ^ a b c d e f 折坂悠太「さびしさ」を読み解く──「岡村詩野音楽ライター講座」より合評” (日本語). ototoy.jp. 2019年6月14日閲覧。
  6. ^ 試聴室 » 折坂悠太 1stフルアルバム「たむけ」 発売記念ワンマンライブ”. 神保町視聴室. 2019年7月7日閲覧。
  7. ^ 折坂悠太。なぜ人は彼の音楽に心打たれるのか。” (日本語). ミーティア(MEETIA) (2019年4月11日). 2019年6月14日閲覧。
  8. ^ a b 作品”. 折坂悠太 うえぶ. 2019年7月7日閲覧。
  9. ^ アーティスト”. FUJI ROCK FESTIVAL '18. 2019年7月7日閲覧。
  10. ^ 折坂悠太 - さびしさ (Official Live Video at FUJI ROCK FESTIVAL 2018) / Yuta Orisaka - Sabishisa”. YouTube (2018年8月7日). 2019年7月13日閲覧。
  11. ^ ミュージック・マガジン2019年1月号. ミュージック・マガジン. (2018年12月20日 2018). 
  12. ^ 全日本CDショップ店員組合” (日本語). 2019年6月15日閲覧。
  13. ^ <折坂悠太インタビュー>高い歌唱力と唯一無二の世界観で注目 お風呂が沸いた時の“音”で幸せを表現”. Modelpress. 2019年6月14日閲覧。
  14. ^ 海外生活、不登校、受け入れた先に  アルバム「平成」に歌手折坂悠太が込めた思い 元年生まれ、私のリアル”. 47 NEWS. 2019年6月14日閲覧。
  15. ^ その男、天才につき──折坂悠太、この世と別世界を繋ぐ歌声、ライヴ音源をハイレゾ独占配信”. Ototoy. 2019年6月14日閲覧。
  16. ^ 折坂悠太Twitter”. Twitter (2017年9月23日). 2019年7月13日閲覧。
  17. ^ テレビCM | 特集-家族の約束が、家族を守る。” (日本語). 政府広報オンライン. 2019年6月15日閲覧。
  18. ^ NORITZecorelakirei (2019-01-23), NORITZ(ノーリツ)CM「家族の真ん中に」篇(出演:髙橋ひかる、他), https://www.youtube.com/watch?v=pN0nJrFRJdo 2019年6月15日閲覧。 
  19. ^ 新着情報”. 折坂悠太 うえぶ (2019年7月6日). 2019年7月13日閲覧。
  20. ^ 折坂悠太いんふぉTwitter”. Twitter (2019年7月6日). 2019年7月13日閲覧。

外部リンク[編集]