後藤正文

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後藤正文(Gotch)
別名 Gotch
生誕 (1976-12-02) 1976年12月2日(40歳)
出身地 日本の旗 日本静岡県島田市
学歴 静岡県立島田高等学校
関東学院大学経済学部卒業
ジャンル ロック
ポップス(J-POP)
職業 シンガーソングライター
ボーカリスト
ギタリスト
作詞家作曲家
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 1996年 -
レーベル Ki/oon Music(2003年 - )
(ASIAN KUNG-FU GENERATIONとして)
only in dreams(2014年 - )
(ソロアーティストとして)
共同作業者 ASIAN KUNG-FU GENERATION

後藤 正文(ごとう まさふみ、1976年12月2日 - )は日本ミュージシャンボーカリストギタリスト作詞家作曲家であり、ASIAN KUNG-FU GENERATIONボーカルギター担当。

来歴・人物[編集]

  • 静岡県島田市出身。
  • 血液型O型。
  • 静岡県立島田高等学校卒業。1浪後、関東学院大学経済学部卒業。
  • 卒業後は、出版社で書籍や絵葉書、カレンダーを書店や文房具店に売り込む営業をしていた。
  • 愛称「ゴッチ」。160cm程度の小柄な身長と眼鏡がトレードマークである。
  • 以前は喫煙者であったが、27歳の誕生日(2003年12月2日)から禁煙している。
  • 中学・高校時代は、野球部に所属しており、野球に関しては、専門書を持っているほど詳しいと自負している。中日ドラゴンズのファン。好角家でもある。
  • 好きなアーティストは、サザンオールスターズナンバーガールオアシスウィーザーティーンエイジ・ファンクラブレディオヘッドthee michelle gun elephantユニコーン奥田民生eastern youth向井秀徳など。また、親交の深い細美武士の大ファンであり、インタビューなどで細美による楽曲を高く評価している。
  • 2007年9月22日付の「日刊スポーツ」にて、既婚であることが報道された[1]。この件について報道された後に、本人は自身の日記で「以前、インタビューで友達のことを話し、その内容で周りの人たちを傷つけてしまったことがあったので、プライベートなことについては黙秘を貫きたい」と、肯定も否定もしないコメントを発表した[2]
  • 2013年参院選においては、緑の党三宅洋平に共感を示しつつも、投票は日本共産党の候補へ行なったことをブログで表明した。そして、「どこに投票したのか、別に普通に言いあえて、そういうのが人格攻撃などにならない社会を俺は求める」と発言し、読者に自分で考え投票に行くことの重要性を訴えた。このように後藤自身は革新寄りの政治思想を前面に出すことを厭わない。「1980」「スタンダード」など、政治や選挙をテーマとした楽曲も発表している。
  • 2014年4月には、Gotchの名前で、初のソロ・アルバム『Can’t Be Forever Young』を発表した。また、その後5月16日から6月12日まで、ソロアルバムをかかげての初の全国ツアー、Gotch Tour 2014「Can't Be Forever Young」を行った。そのファイナルの渋谷 CLUB QUATTROの2DAYS公演から、アナログ2枚組LPで、『Live in Tokyo』を11月19日にリリース。12月3日にはCDとハイレゾ配信音源でも発売した[3]
  • 後藤はソロ活動について、音楽がだれでも発進できるようになってきて、一方で技術がコンピューターに置き換わり誰でもいい仕事が増えているが、その危機感から、だれでもよくない、この人でないとできないことを追求したと述べている[4]
  • 2015年9月にはラッパー・ACEのアルバム「STRAIGHT」に客演として参加。
  • タイマーズを模した覆面バンド「エセタイマーズ」の一員も務める[5]
  • Twitterに「Gotch」というユーザー名で参加している。また、6thアルバムマジックディスク』の発売後、別のアカウントでインタビュー専門アカウントとして収録曲順に質問に答えていた。
  • 東日本大震災後、ソロでチャリティ活動を積極的に行っており、主にライブ会場で募った通称「ゴッサン基金」で、現地のニーズに合わせた物品を購入し、被災地へと送る活動を実施。また、『The Future Times』という「未来について考える新聞」を自費発行(主にインタビュー記事で構成される)、これの資金源として初のソロ音源「LOST」(ヴォーカルにYeYeを迎える)を配信限定リリースした。

作品[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2012年8月1日 LOST ODEP-002 NANO-MUGEN FES. 2012 会場でのみ限定販売
2nd 2013年4月20日 The Long Goodbye ODEP-003 7inchEPでの発売
3rd 2014年3月12日 Wonderland / 不思議の国 ODEP-004 7inchEPでの発売
4th 2014年11月28日 Route 6 ODEP-007 7inchEPでの発売

アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2014年4月19日
2014年4月30日
Can't Be Forever Young ODJP-001(12inch LP+バックアップCD付)
ODCP-006(通常盤CD)
ライブアルバム 2014年11月19日
2014年12月3日
Live in Tokyo ODJP-002(12inch LP+バックアップCD付)
ODCP-008(通常盤CD)
2nd 2016年7月13日
2016年9月7日
Good New Times ODCP-014(通常盤CD)
ODJP-005(12inch LP+バックアップCD付)

DVD[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2016年10月1日 「Good New Times」at Billboard Live TOKYO ODBL-001 通信販売限定

参加作品[編集]

  • SPECIAL OTHERS「SPECIAL OTHERS」(2011年11月30日、SPEED STAR RECORDS)
    • 「DANCE IN THE TSURUMI」を作詞、ボーカルで参加
  • チャットモンチー「きらきらひかれ」(2012年7月4日、Ki/oon Music)
    • プロデュースを担当。「カリソメソッド」を作曲、ボーカルで参加
  • Dr.DOWNER「幻想のマボロシ」(2013年7月3日、Ki/oon Music)
    • プロデュースを担当
  • the chef cooks me「回転体」(2013年9月4日、only in dreams)
    • プロデュースを担当
  • 長谷川健一「my favorite thing」(2013年12月18日)
    • レコーディング・ディレクションを担当。一部の楽曲ではコーラスとして参加
  • ART-SCHOOL「YOU」(2014年4月9日、Ki/oon Music)
    • 「革命家は夢を観る」のプロデュースを担当
  • THE BED ROOM TAPE「Undertow」(2016年3月9日、SPACE SHOWER MUSIC)
    • 「音符の港 feat.Gotch」にボーカルで参加
  • レキシ「Vキシ」(2016年6月22日、ビクターエンターテイメント)
    • 「やぶさめの馬 feat. ハッピー八兵衛」にボーカルで参加


書籍[編集]

発売日 タイトル
2006年3月17日 ゴッチ語録-GOTCH GO ROCK!
2012年1月18日 ゴッチ語録 A to Z
2016年4月27日 何度でもオールライトと歌え
2016年5月12日 ゴッチ語録 決定版ーーGOTCH GO ROCK!

使用機材[編集]

ギター[編集]

  • Gibson Marauder
    2本所有しており、かつてはメインとして使用していたが、パワー不足などの理由で現在はほとんど使用していない。ボディーには、ステッカーが何枚か貼られている。
  • Gibson Les Paul Standard
    過去に細美武士に貸し出されていた。
  • Gibson Les Paul Special
  • Gibson Les Paul Jr.
    現在のメインギター。2004年7月22日付の日記で購入を報告している。
  • Gibson Les Paul Jr.(John Lennon Model)

エフェクター[編集]

  • BOSS DD-5/DD-20(ディレイ)
  • BOSS PH-2(フェーザー)
  • BOSS TU-2/TU-12(チューナー)
  • BOSS SL-20(スライサー)
  • BOSS LS-2(ラインセレクター)
  • BOSS FS-5L(フットスイッチ)
  • Ibanez TS-9(オーバードライブ)
  • Custom Audio Japan Twin Tremolo(トレモロ)

アンプ[編集]

  • Fender Vibro King
  • Fender Twin Reverb '68
    2004年7月24日付の日記で購入を報告。曰く「掘り出し物」。
  • Roland JC-160

ライブ[編集]

ツアー[編集]

日程 タイトル 会場(共演者) 備考
2014年5月16日 - 6月12日 Tour 2014 「Can't Be Forever Young」 初のツアー。
2016年9月6日 - 9月29日 Tour 2016 "Good New Times" Gotch & The Good New Times名義でのツアー。

出演イベント[編集]

  • 2013年11月06日 - RA RA RIOT JAPAN TOUR 2013
  • 2014年04月30日 - THE FUTURE TIMES Gallery&Live 2014
  • 2014年05月11日 - THE FUTURE TIMES Gallery&Live 2014
  • 2014年06月01日 - POWER STOCK 2014 in MIYAKO
  • 2014年07月24日 - FUJI ROCK FESTIVAL '14
  • 2014年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO
  • 2014年11月16日 - うづくしまLIVE 2014
  • 2014年11月23日 - LITHIUM ROCK FESTIVAL 2014
  • 2014年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
  • 2015年11月27日 - NO NUKES 2015 Acoustic Night
  • 2016年04月27日 - Knockin'on the Next Door3
  • 2016年05月29日 - Barbate Rock 5th Anniversary ~Hige Mirage~ Powered by QUATTRO MIRAGE
  • 2016年06月05日 - 頂 -ITADAKI- 2016
  • 2016年06月08日 - 「Good NewTimes」at Billboard Live <TOKYO>
  • 2016年06月09日 - 「Good NewTimes」at Billboard Live <TOKYO>
  • 2016年06月12日 - Yasei Collective「WE ARE ALL "LIGHT"TOUR 2016」
  • 2016年06月20日 - 「Good NewTimes」at Billboard Live <OSAKA>
  • 2016年07月10日 - Niw! Records & kit gallery PRESENTS "DON'T TRASH YOUR VOTE"
  • 2016年08月20日 - SUMMER SONIC 2016 <OSAKA>
  • 2016年12月03日 - POWER STOCK EXTRA GIG DAY.2


出典・参考文献[編集]

  1. ^ アジカン後藤が一般女性と結婚(日刊スポーツ)
  2. ^ 日記ASIAN KUNG-FU GENERATION、2007年9月22日。
  3. ^ “Gotch、ライヴアルバム『Live in Tokyo』をアナログ2枚組LPで発売決定”. Ro69. (2014年10月1日). http://ro69.jp/news/detail/110786 2014年10月1日閲覧。 
  4. ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2015年1月号、2014年冬、後藤正文、「ソロの1年」を締めくくるライブアルバム、そしてアジカンの今を語る、p120-123
  5. ^ 日記ASIAN KUNG-FU GENERATION、2014年9月23日。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]