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潤花

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
じゅん はな
潤 花
生年月日 (1997-09-19) 1997年9月19日(28歳)
出身地 日本の旗 日本 北海道旭川市
職業 女優
ジャンル 舞台ドラマ
活動期間 2016年 -
活動内容 2016年:宝塚歌劇団入団、雪組配属
2020年:宙組へ異動
2021年:宙組トップ娘役就任
2023年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開
主な作品
宝塚歌劇
炎のボレロ
シャーロック・ホームズ
NEVER SAY GOODBYE
HiGH&LOW
備考
宝塚歌劇団卒業生
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潤 花(じゅん はな、1997年9月19日[1] - )は、日本女優。元宝塚歌劇団宙組トップ娘役[1][2]

北海道旭川市[1]旭川藤女子高等学校出身[3]。愛称は「かの」、「じゅんはな」、「じゅんじゅん」[4]

来歴

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2014年、宝塚音楽学校入学[5]

2016年、宝塚歌劇団に102期生として入団[6][7]。入団時の成績は32番[6]星組公演「こうもり/THE ENTERTAINER!」で初舞台[2]。その後、雪組に配属[6][7]

チャーミングな雰囲気と華やかなダンスで注目を集め[7]、2017年、望海風斗真彩希帆トップコンビ大劇場お披露目となる「ひかりふる路」で、新人公演初ヒロイン[8][2]。その後も3度に渡って新人公演ヒロインを務める[9][10]

2019年の「PR×PRince」でバウホール公演初ヒロイン[11][10]。同年の「ハリウッド・ゴシップ」(KAAT神奈川芸術劇場・ドラマシティ公演)で、東上公演初ヒロイン[12][2]

2020年の「炎のボレロ」(梅田芸術劇場公演)でヒロイン[13][14]。当初は全国ツアーとして上演が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大により、梅田芸術劇場のみでの振替公演となった[13][14]。同公演千秋楽翌日となる9月7日付で宙組へと組替え[13]

2021年2月22日付で宙組トップ娘役に就任[8]真風涼帆の2人目の相手役として、「シャーロック・ホームズ/Délicieux!」で新トップコンビ大劇場お披露目[15][3]

2023年6月11日、「カジノ・ロワイヤル」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を真風と同時退団[7][16]。大劇場主演4作、入団7年目での早期退団となった[7]

退団後の同年7月より2025年3月31日までアミューズに所属[5]

人物

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幼い頃から活発で、身体を動かすことが好きだった[15]

中学2年からクラシックバレエを習い始め、家族と将来を語る内、母から宝塚観劇を提案され、東京宝塚劇場で宝塚を初観劇[15]。2度目の観劇となった星組公演「ロミオとジュリエット」が決定打となり、「宝塚の舞台に立ちたい」と進路を決めた[17]。音楽学校には1度目の受験で合格した[15]

芸名はパッと思い付きで考え、「潤」という字は響きの良さから、「花」は本名の文字からとった[15]

特技はローラのものまね[5]

陸上競技選手北口榛花とは幼稚園時代からの友人である[18]

宝塚歌劇団時代の主な舞台

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初舞台

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雪組時代

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宙組時代

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宙組トップ娘役時代

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出演イベント

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  • 2018年12月、タカラヅカスペシャル2018『Say! Hey! Show Up!!』
  • 2019年12月、タカラヅカスペシャル2019『Beautiful Harmony』

宝塚歌劇団退団後の主な活動

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ドラマ

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舞台

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TV出演

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広告

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受賞歴

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脚注

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注釈

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  1. 東京での新人公演は休止。

出典

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  1. 1 2 3 【潤花】研1時代の『ME AND MY GIRL』、今後目指す女優像についても語る!【元宝塚歌劇団・宙組トップ娘役】(3)”. VOCE. 講談社 (2023年9月24日). 2025年4月1日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 潤花サヨナラ特別番組「あなたに会えた奇跡…」 タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  3. 1 2 3 4 <華宝塚>ありのままの自分で 潤花(じゅん・はな) 東京新聞。
  4. 『宝塚おとめ 2023年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2023年、141頁。ISBN 978-4-86649-223-0
  5. 1 2 3 元宙組トップ娘役・潤花 アミューズ入り、6月退団「一からのスタート」、映像作品出演にも意欲 スポーツ報知。
  6. 1 2 3 『2016年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、77頁。ISBN 978-4-86649-005-2
  7. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 潤花さん退団会見「最後まで真風さんのお隣に」宝塚宙組トップ娘役 毎日新聞。
  8. 1 2 3 4 5 宙組トップ娘役星風まどかが専科へ、潤花が次期就任 日刊スポーツ。
  9. 1 2 宝塚雪組・縣千、新人公演初主演で涙のあいさつ「真ん中は温かい場所でした」”. デイリースポーツ. 2019年6月3日閲覧。
  10. 1 2 3 宝塚雪組・諏訪さきが涙、涙の初主演「今まで生きてきた中で一番の経験、幸せな時間でした」”. スポーツ報知. 2020年1月21日閲覧。
  11. 1 2 宝塚雪組・永久輝せあ バウホール単独初主演でイケメン王子”. デイリースポーツ. 2019年6月3日閲覧。
  12. 1 2 3 “雪組「ハリウッド・ゴシップ」大阪公演開幕!彩風咲奈「一回一回の舞台の大切さ、ひしひしと」”. スポーツ報知. 2019年10月23日. 2019年10月23日閲覧.
  13. 1 2 3 4 コロナで中止・延期乗り越え…宝塚雪組・彩風咲奈の主演作がやっと開幕「ここまで来られて感謝の気持ちでいっぱいです」 スポーツ報知。
  14. 1 2 3 宝塚雪組・彩風咲奈 涙の主演公演初日 コロナ禍で当初の会場と日程大幅変更 デイリースポーツ。
  15. 1 2 3 4 5 6 7 8 真風涼帆と見る新世界で“咲き初め”宝塚宙組トップ娘役・潤花 スポーツ報知。
  16. 1 2 宝塚歌劇宙組トップ・真風涼帆のサヨナラ公演開幕!「007」で別れの言葉は「アデュー」 スポーツ報知。
  17. <華宝塚>元気に!すまして!かっこよく 潤花(雪組)”. 東京新聞. 2019年9月21日閲覧。
  18. 「幼なじみだったとは」「すごい!」2Sにファン衝撃 実は「幼稚園のころから…」意外な関係の2人」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2024年12月31日。2024年12月31日閲覧
  19. 宝塚宙組・真風涼帆が24年ぶりの初再演「バロンの末裔」で1人2役に挑戦中 スポーツ報知。
  20. 宝塚歌劇宙組公演23日遅れの開幕 真風涼帆「『きょうを一生懸命に』と思っていただけたら」 スポーツ報知。
  21. 潤花、『相棒』で宝塚退団後初の映像作品出演「信じられない気持ちでいっぱい」 マイナビニュース。
  22. 「未来の私にブッかまされる!?」に佐野弘樹、東野絢香、杉田かおるら新キャスト10名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月19日). 2024年9月19日閲覧。
  23. 安田章大主演『あのよこのよ』に潤花、池谷のぶえ、中村梅雀ら メインキャスト&チラシビジュアルが解禁 メディア スパイス。
  24. 井上芳雄・浦井健治・潤花ら出演、ミュージカル「二都物語」ビジュアル解禁!コメント映像も”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年1月30日). 2025年2月25日閲覧。
  25. 海宝直人・岡宮来夢出演「ISSA in Paris」追加キャストに潤花・豊原江理佳ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年8月26日). 2025年8月26日閲覧。
  26. 上田竜也がカリスマ性ある青年に、初タッグの宮田慶子演出で舞台「リプリー」上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2026年2月1日). 2026年2月1日閲覧。
  27. 松岡充が“独裁者の影武者”として生きた老人に、韓国発ミュージカル「SHOWMAN」”. ステージナタリー. ナターシャ (2026年5月8日). 2026年5月8日閲覧。
  28. 溝口琢矢 [@5mizo_taku9] (2024年7月14日). “Twitter「一番搾り糖質ゼロ」糖質がいらない社員たち 公式HPでWebCMが解禁されました!”. X(旧Twitter)より2024年7月15日閲覧.
  29. 『2019年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、89頁。ISBN 978-4-86649-126-4
  30. 『2020年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2021年、55頁。ISBN 978-4-86649-159-2
  31. 『2022年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2023年、75頁。ISBN 978-4-86649-224-7

外部リンク

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