紫門ゆりや

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紫門 ゆりや(しもん ゆりや、12月28日[1] - )は、宝塚歌劇団月組に所属する男役。

愛知県名古屋市[1]名東高等学校出身[1]。身長171㎝[1]。愛称は「ゆり」[1]

来歴[編集]

2003年4月、宝塚音楽学校入学。同期には元宙組トップ娘役野々すみ花、元雪組トップ娘役愛加あゆ鳳真由音波みのり澄輝さやと天寿光希らがいる。

2005年3月、宝塚歌劇団に91期生として入団。入団時の成績は2番。花組公演「マラケシュ・紅の墓標エンター・ザ・レビュー」で初舞台。その後、月組に配属。

2008年7月から1年間、TAKARAZUKA SKY STAGEの第7期スカイ・フェアリーズを蘭乃はなと務める。

2011年、「アルジェの男」で、新人公演初主演。

2013年、「ベルサイユのばら」では、フェルゼンを演じる。同年7月より2年間、TAKARAZUKA SKY STAGEの第2期スカイ・ナビゲーターズを白雪さち花と務める。

主な舞台[編集]

初舞台公演[編集]

  • 2005年3月~5月、花組『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』(宝塚大劇場のみ)

月組配属後[編集]

  • 2006年2月、『Young Bloods!! -Sparkling MOON-』(バウワークショップ)いい男隊/ホスト
  • 2006年5月、『暁のローマ』エジプシャン・ダンサー/『レ・ビジュー・ブリアン -きらめく宝石の詩-』
  • 2006年10月、『あかねさす紫の花』於兎/『レ・ビジュー・ブリアン -きらめく宝石の詩-』(全国ツアー)
  • 2007年1月、『パリの空よりも高く』新人公演:ジャン(本役:明日海りお)/『ファンシー・ダンス』
  • 2007年12月、『HOLLYWOOD LOVER』(バウ・東京特別)ステファーノ(過去)
  • 2008年3月、『ME AND MY GIRL』新人公演:ジェラルド(第一幕)(本役:遼河はるひ
  • 2008年9月、『グレート・ギャツビー』(日生劇場)エディ・ニコルソン
  • 2008年11月、『夢の浮橋』新人公演:衛門督(本役:青樹泉)/『Apasionado!!
  • 2009年3月、『二人の貴公子』(バウホール)旅の騎士
  • 2009年5月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』黒天使、新人公演:フランツ・ヨーゼフ(本役:霧矢大夢
  • 2009年10月、『ラスト プレイ -祈りのように-』新人公演:ジークムント(本役:遼河はるひ)/『Heat on Beat!』
  • 2010年2月、『紫子』真樹弓若/『Heat on Beat!』(中日劇場)
  • 2010年4月、『THE SCARLET PIMPERNEL』ファーレイ、新人公演:ショーヴラン(本役:龍真咲明日海りお
  • 2010年9月、『ジプシー男爵』ビハリ新人公演:オトカー(本役:明日海りお)/『Rhapsodic Moon』
  • 2010年12月、『STUDIO 54』(ドラマシティ・東京特別)ニール・クラフト
  • 2011年3月、『バラの国の王子』ヒバリ、新人公演:王様(本役:龍真咲)/『ONE -私が愛したものは…-』
  • 2011年7月、『アルジェの男』ルイ、新人公演:ジュリアン・クレール(本役:霧矢大夢)/『Dance Romanesque』 *新人公演初主演 
  • 2011年11月、『アリスの恋人 -Alice in Underground Wonderland-』(バウホール・東京特別)帽子屋
  • 2012年2月、『エドワード8世 -王冠を賭けた恋-』ペリー・ブラウンロー、新人公演:スタンリー・ボールドウィン(本役:越乃リュウ)/『Misty Station-霧の終着駅-』
  • 2012年4月、明日海りおディナーショー『Z-LIVE』
  • 2012年6月、『ロミオとジュリエット』パリス伯爵
  • 2012年10月、『愛するには短すぎる』フランク・ペンドルトン/『Heat on Beat!』(全国ツアー)
  • 2013年1月、『ベルサイユのばら -オスカルとアンドレ編-フェルゼン
  • 2013年5月、『ME AND MY GIRL』(梅田芸術劇場)バターズビー卿 
  • 2013年7月、『ルパン -ARSENE LUPIN-』プス・カフェ/『Fantastic Energy!』
  • 2013年11月、『THE MERRY WIDOW』(シアタードラマシティ・東京特別)ラウール・ド・サン=ブリオッシュ
  • 2014年1月、『風と共に去りぬ』(梅田芸術劇場)チャールズ・ハミルトン、伍長
  • 2014年3月~6月、『宝塚をどり』/『明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-』ウィリー三等航海士/『TAKARAZUKA 花詩集100!!』花の紳士、蘭の男A 
  • 2014年7月~8月、『THE KINGDOM』(日本青年館・シアタードラマシティ)イワノフ
  • 2014年9月~12月、『PUCK』スナウト/CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』
  • 2015年2月~3月、『風と共に去りぬ』(中日劇場)チャールズ・ハミルトン、少尉
  • 2015年4月~7月、『1789-バスティーユの恋人たち-』オーギュスト・ラマール
  • 2015年11月~2016年2月、『舞音-MANON-』アンリ・ルグラン/『GOLDEN JAZZ』
  • 2016年3月~4月、龍真咲コンサート『Voice』(赤坂ACTシアター・シアタードラマシティ)SHIMON 
  • 2016年6月~9月、『NOBUNAGA<信長>-下天の夢-毛利良勝/『Forever LOVE!!』
  • 2016年10月~11月、『アーサー王伝説』(文京シビックホール・シアタードラマシティ)ガウェイン
  • 2017年1月~3月、『グランドホテル』ジゴロ/『カルーセル輪舞曲』
  • 2017年5月、『長崎しぐれ坂』さそり/『カルーセル輪舞曲(ロンド)』(博多座)
  • 2017年7月~10月、『All for One~ダルタニアンと太陽王~』フィリップ
  • 2017年11月~12月、『鳳凰伝-カラフとトゥーランドット-』タン/『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』(全国ツアー)
  • 2018年2月~5月、『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-』大塚三朗/『BADDY-悪党は月からやって来る-』ホット
  • 2018年7月、『愛聖女(サントダムール)-Sainte♡d’Amour-』(バウホール)ジル・ド・レ
  • 2018年8月~11月、『エリザベート-愛と死の輪舞-』グリュンネ
  • 2019年1月、『ON THE TOWN』(東京国際フォーラム)アンディー/警官/ダイヤモンド・エディーズ・ナイトクラブのMC(DAMC)
  • 2019年3月~6月、『夢現無双 -吉川英治原作「宮本武蔵」より-/クルンテープ 天使の都』新免無二斉
  • 2019年7月〜8月、『ON THE TOWN』(梅田芸術劇場)アンディー/警官1

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2018年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2018年、47頁。ISBN 978-4-86649-049-6

外部リンク[編集]