星風まどか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ほしかぜ まどか
星風 まどか
生年月日 11月11日
出生地 日本の旗 日本 東京都国分寺市
身長 162cm
血液型 A型
職業 舞台俳優
ジャンル 舞台宝塚歌劇
活動期間 2014年 -
活動内容 2014年:宝塚歌劇団入団
2015年:宙組配属
2017年:宙組トップ娘役就任
公式サイト 星風まどか 公式プロフィール
主な作品
宝塚歌劇
エリザベート-愛と死の輪舞-
バレンシアの熱い花
王妃の館-Château de la Reine-
神々の土地~ロマノフたちの黄昏~
天は赤い河のほとり

星風 まどか(ほしかぜ まどか、11月11日[1] - )は、宝塚歌劇団宙組に所属する娘役。宙組トップ娘役。

東京都国分寺市[1]国立音楽大学附属中学校出身[1]。身長162cm[1]。血液型A型[2]。愛称は「まどか」[1]

来歴[編集]

2012年4月、宝塚音楽学校入学。

2014年3月、宝塚歌劇団に100期生として入団。月組公演「宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA 花詩集100!!」で初舞台。同年、組配属前ながら、宙組公演「白夜の誓い」において、トップスター凰稀かなめ演じるグスタフⅢ世の少年時代役に抜擢される[3]

2015年、阪急阪神の初詣ポスターモデルに起用される[3]。同年2月、組廻りを経て宙組に配属。同年、「王家に捧ぐ歌」で新人公演初ヒロイン[3]。「相続人の肖像」でバウホール公演初ヒロイン[4][5]

2016年、「ヴァンパイア・サクセション」(ドラマシティ・神奈川芸術劇場公演)でヒロイン。同年、「エリザベート」で2度目の新人公演ヒロイン。本公演では少年ルドルフを演じる[4]

2017年、「パーシャルタイムトラベル」で2度目のバウホールヒロイン。同年、「神々の土地」で、トップ娘役不在[6]という状況下でダブルヒロインのオリガを演じる[7]

同年11月20日付で、真風涼帆の相手役として宙組トップ娘役に就任。宙組史上初の生え抜きトップ娘役の誕生となった。「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー」がトップコンビとしての初仕事となった[8][9]

2018年1月、「WEST SIDE STORY」(東京国際フォーラム公演)で新トップコンビお披露目[10]。同年3月、「天は赤い河のほとりシトラスの風-Sunrise-」で大劇場お披露目[11]

人物[編集]

宝塚ファンだった母の影響で、「たぶんお腹にいた頃から観ていた」というほど宝塚が身近な存在だった[3]

宝塚大劇場での初観劇は、2008年月組公演「ME AND MY GIRL[2]。 大劇場でのラインダンスを観た瞬間に感動して、自分もこの舞台に立ちたいと受験を決意[2]

小学生の時は卓球部、中学生の時は家庭科部に所属していた[2]

憧れの上級生は、音楽学校の授業で教えてもらったこともある南風舞[2]

芸名の「まどか」は、音楽学校時代の恩師にイメージしてもらった漢字「円」に由来する[3]

主な舞台[編集]

初舞台公演[編集]

  • 2014年3月~6月、月組『宝塚をどり/明日への指針-センチュリー号の航海日誌-/TAKARAZUKA 花詩集100!!』(宝塚大劇場のみ)

組廻り[編集]

  • 2014年11月~2015年2月、宙組『白夜の誓い-グスタフⅢ世、誇り高き王の戦い-/PHOENIX 宝塚!!-蘇る愛-』グスタフ(少年時代)

宙組時代[編集]

  • 2015年3月~4月、『TOP HAT』(梅田芸術劇場赤坂ACTシアター)ショーガール(一幕)
  • 2015年6月~8月、『王家に捧ぐ歌』新人公演:アイーダ(本役:実咲凜音*新人公演初ヒロイン
  • 2015年10月、『相続人の肖像』(バウホール)イザベル *バウ初ヒロイン
  • 2016年1月~3月、『Shakespeare~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~/HOT EYES!!』エミリア・バッサーノ、新人公演:エリザベス・ケアリー(ベス)(本役:伶美うらら
  • 2016年5月、『ヴァンパイア・サクセション』(シアタードラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)ルーシー・スレイター *ヒロイン
  • 2016年6月、『Bow Singing Workshop~宙~』(バウホール)
  • 2016年7月~10月、『エリザベート-愛と死の輪舞-』ルドルフ(少年)、新人公演:エリザベート(本役:実咲凜音)*新人公演ヒロイン
  • 2016年11月~12月、『バレンシアの熱い花/HOT EYES!!』(全国ツアー)マルガリータ 
  • 2017年2月~4月、『王妃の館-Château de la Reine-/VIVA! FESTA!』ミチル、新人公演:ディアナ(本役:伶美うらら)
  • 2017年6月、『パーシャルタイムトラベル 時空の果てに』(バウホール)テス/侍女テス *バウヒロイン
  • 2017年8月~11月、『神々の土地〜ロマノフたちの黄昏〜/クラシカル ビジュー』皇女オリガ、新人公演:ラッダ(本役:瀬音リサ*大劇場ダブルヒロイン *初エトワール

宙組トップ娘役時代[編集]

  • 2018年1月、『WEST SIDE STORY』(東京国際フォーラム)マリア *トップお披露目公演
  • 2018年3月~6月、『天は赤い河のほとり/シトラスの風-Sunrise-』ユーリ/鈴木夕梨、新人公演:詠美(本役:天瀬はつひ*大劇場トップお披露目公演 *エトワール
  • 2018年7月~8月、『WEST SIDE STORY』(梅田芸術劇場)マリア
  • 2018年10月~12月、『白鷺の城/異人たちのルネサンス』カテリーナ
  • 2019年2月~3月、『黒い瞳/VIVA! FESTA! in HAKATA』(博多座)マーシャ
  • 2019年4月~7月、『オーシャンズ11』テス・オーシャン ※予定
  • 2019年8月〜9月、『追憶のバルセロナ/NICE GUY!!-その男、Sによる法則-』(全国ツアー)※予定
  • 2019年11月~2020年2月、『El Japón -イスパニアのサムライ-/アクアヴィーテ!!』※予定

出演イベント[編集]

  • 2016年12月、「タカラヅカスペシャル2016~Music Succession to Next~」
  • 2017年12月、「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」

受賞歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2018年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2018年、146頁。ISBN 978-4-86649-049-6
  2. ^ a b c d e 「To The Future/宝塚GRAPH 2015年7月号」、宝塚クリエイティブアーツ、2015年、117頁。
  3. ^ a b c d e 「王家に捧ぐ歌」新人公演で初ヒロイン/星風まどか - プレシャス!宝塚 - 芸能コラム”. 日刊スポーツ (2015年7月2日). 2018年1月1日閲覧。
  4. ^ a b 星風まどか “生まれる前から見ていた”申し子”. スポニチ Sponichi Annex (2016年7月11日). 2018年1月4日閲覧。
  5. ^ 魅・宝塚、たゆまぬ挑戦 「成長した姿見せたい」宙組・星風まどか”. 毎日新聞 (2016-07-25 大阪夕刊). 2018年1月4日閲覧。
  6. ^ 宝塚宙組トップ娘役、当面固定せず「バリエーション豊かで魅力的な公演を」 スポニチ Sponichi Annex
  7. ^ 宙組瑠風輝「引き出しもっと必要」朝夏からは課題も日刊スポーツ
  8. ^ 宝塚宙組次期トップコンビに真風涼帆と星風まどか日刊スポーツ
  9. ^ 『タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』(追)宝塚歌劇団公式サイト
  10. ^ 宙組次期トップコンビは真風涼帆&星風まどか、2018年1月にお披露目公演ステージナタリー
  11. ^ 篠原千絵氏『天は赤い河のほとり』、宝塚歌劇にて舞台化決定!!小学館コミック公式サイト

外部リンク[編集]