星風まどか

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星風 まどか(ほしかぜ まどか、11月11日[1] - )は、宝塚歌劇団宙組に所属する娘役。宙組トップ娘役。

東京都国分寺市[1]国立音楽大学附属中学校出身[1]。身長162cm[1]。血液型A型[2]。愛称は「まどか」[1]

来歴[編集]

2012年、宝塚音楽学校入学。

2014年、宝塚歌劇団に100期生として入団[3][4][5][6]。入団時の成績は3番。月組公演「宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA 花詩集100!!」で初舞台[1][3]。同年、組まわり中に出演した宙組公演「白夜の誓い」で、トップスター凰稀かなめ演じるグスタフIII世の少年時代役に抜擢を受ける[3][4][5][6]

2015年、阪急阪神の初詣ポスターモデルに起用される[3]。同年2月、組まわりを経て宙組に配属[3][5]。同年、朝夏まなと実咲凜音トップコンビ大劇場お披露目となる「王家に捧ぐ歌」で、新人公演初ヒロイン[3][4][5]。配属3ヶ月足らず、入団2年目での抜擢となった[3]。続く「相続人の肖像」でバウホール公演初ヒロイン[4][5]

2016年、「ヴァンパイア・サクセション」(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場公演)で、東上公演初ヒロイン[5][6]。続く「エリザベート」で2度目の新人公演ヒロイン[4]。タイトルロールとなるエリザベートを演じ、本公演では大役[4]少年ルドルフを演じる[4]

2017年、「パーシャルタイムトラベル」で2度目のバウホール公演ヒロイン[7]。同年11月20日付で、真風涼帆の相手役として宙組トップ娘役に就任[6]。100期生からは初のトップ誕生となり[5]、1998年に創設された宙組からは初の生え抜きトップの誕生となった[6][5]。同年末の「タカラヅカスペシャル2017」でプレトップお披露目[8]

2018年、「天(そら)は赤い河のほとりシトラスの風」で、新トップコンビ大劇場お披露目を果たす[5]

人物[編集]

宝塚ファンだった母の影響で、「たぶんお腹にいた頃から観ていた」というほど宝塚が身近な存在だった[3]

宝塚大劇場での初観劇は、2008年月組公演「ME AND MY GIRL[2]。 大劇場でのラインダンスを観た瞬間に感動して、自分もこの舞台に立ちたいと受験を決意[2]

小学生の時は卓球部、中学生の時は家庭科部に所属していた[2]

憧れの上級生は、音楽学校の授業で教えてもらったこともある南風舞[2]

芸名の「まどか」は、音楽学校時代の恩師にイメージしてもらった漢字「円」に由来する[3]

主な舞台[編集]

初舞台[編集]

組まわり[編集]

宙組時代[編集]

宙組トップ娘役時代[編集]

  • 2018年1月、『WEST SIDE STORY』(東京国際フォーラム) - マリア トップお披露目公演
  • 2018年3〜6月、『天(そら)は赤い河のほとり』 - ユーリ・イシュタル、新人公演:詠美(本役:天瀬はつひ)、姫『シトラスの風-Sunrise-大劇場トップお披露目公演[5]、エトワール
  • 2018年7〜8月、『WEST SIDE STORY』(梅田芸術劇場) - マリア
  • 2018年10〜12月、『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』 - 玉藻前、妲己、祭禮の女『異人たちのルネサンス-ダ・ヴィンチが描いた記憶-』 - カテリーナ[9][10]
  • 2019年2月、『黒い瞳』 - マリア・イヴァーノブナ(マーシャ)『VIVA! FESTA! in HAKATA』(博多座
  • 2019年4〜7月、『オーシャンズ11』 - テス・オーシャン
  • 2019年8〜9月、『追憶のバルセロナ』 - イサベル『NICE GUY!!-その男、Sによる法則-』(全国ツアー)
  • 2019年11〜2020年2月、『El Japón(エル ハポン)-イスパニアのサムライ-』 - カタリナ『アクアヴィーテ(aquavitae)!!〜生命の水〜』
  • 2020年3〜4月、『FLYING SAPA-フライング サパ-』(TBS赤坂ACTシアター)[11]予定
  • 2020年6〜8月、『アナスタシア』[12]予定

出演イベント[編集]

  • 2016年12月、『タカラヅカスペシャル2016〜Music Succession to Next〜』
  • 2017年12月、『タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』
  • 2018年2月、『宙組誕生20周年記念イベント』
  • 2019年10月、第55回『宝塚舞踊会〜祝舞御代煌(いわいまうみよのきらめき)〜』
  • 2019年12月、『タカラヅカスペシャル2019-Beautiful Harmony-』 予定

TV出演[編集]

広告[編集]

  • 2018年〜、『TOCCA』[13]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 『宝塚おとめ 2019年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2019年、146頁。ISBN 978-4-86649-089-2
  2. ^ a b c d e 「To The Future/宝塚GRAPH 2015年7月号」、宝塚クリエイティブアーツ、2015年、117頁
  3. ^ a b c d e f g h i j k l 「王家に捧ぐ歌」新人公演で初ヒロイン/星風まどか”. 日刊スポーツ (2015年7月2日). 2018年1月1日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i j 星風まどか“生まれる前から見ていた”申し子”. スポニチ (2016年7月11日). 2018年1月4日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n “「本能寺ホテル」の綾瀬はるかヒントに/星風まどか”. 日刊スポーツ. (2018年3月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/201803080000337.html 2019年10月10日閲覧。 
  6. ^ a b c d e f g 宝塚宙組次期トップコンビに真風涼帆と星風まどか日刊スポーツ
  7. ^ a b さかせがわ猫丸 (2017年6月18日). “宙組『パーシャルタイムトラベル 時空の果てに』”. 論座. https://webronza.asahi.com/culture/articles/2017061300006.html 2019年10月10日閲覧。 
  8. ^ タカラヅカSP開幕!真風涼帆、轟悠ら豪華58人”. 日刊スポーツ. 2017年12月21日閲覧。
  9. ^ “宝塚宙組トップ娘役・星風まどか けがで1場面のみ代役登場”. デイリースポーツ. (2018年10月5日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/10/05/0011704693.shtml 2019年10月10日閲覧。 
  10. ^ 10/5~15まで、怪我のためフィナーレのデュエットダンスのみ部分休演。代役は夢白あやが務めた。
  11. ^ 望みが叶うクレーターの物語、宙組「FLYING SAPA」桜木みなと主演作も”. ステージナタリー. 2019年10月8日閲覧。
  12. ^ 宝塚宙組「アナスタシア」上演決定、真風涼帆演じるディミトリの新曲も”. ステージナタリー. 2019年10月28日閲覧。
  13. ^ “TOCCA FLOWER WALTS”. TOCCA. (2018年8月24日). https://www.tocca-japan.com/flower-waltz/ 2019年12月3日閲覧。 

外部リンク[編集]