有沙瞳

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有沙 瞳(ありさ ひとみ、8月4日[1] - )は、宝塚歌劇団星組に所属する娘役。

三重県鈴鹿市[1]鈴鹿高等学校出身[1]。身長160.5cm[1]。血液型O型[2]。愛称は「みほ」、「くらっち」[1]

来歴[編集]

2010年4月、宝塚音楽学校入学。

2012年3月、宝塚歌劇団に98期生として入団。入団時の成績は19番。宙組公演「華やかなりし日々/クライマックス」で初舞台。

2013年2月、組廻りを経て雪組に配属。

2014年壮一帆愛加あゆ退団公演となる「一夢庵風流記 前田慶次」で、新人公演初ヒロイン。同年、早霧せいな咲妃みゆお披露目公演となる「伯爵令嬢」(日生劇場公演)で、ヒロインの敵となる悪女・アンナ役に抜擢。

2015年4月、エアウィーヴのCMキャラクターに、月城かなと永久輝せあ星南のぞみらと起用される[3]。同年、「銀二貫」で、バウホール初ヒロイン。

2016年、「るろうに剣心」で、初のエトワールを務める[4]

同年12月26日付で、星組へ組替え。

2017年紅ゆずる綺咲愛里大劇場お披露目となる「THE SCARLET PIMPERNEL」で星組生デビューを果たし、2度目の新人公演ヒロインも務める。同年、「阿弖流為-ATERUI-」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、ヒロイン。

同年11月より、伶美うららの後任として、池田泉州銀行イメージガールに就任[5][6]

2018年、「ドクトル・ジバゴ」(ドラマシティ・TBS赤坂ACTシアター)で、専科理事の轟悠の相手役を務め、ヒロイン。

人物[編集]

子供の頃から演歌を習っていた[7]

中学生の時に、宝塚ファンだった公文教室の先生に勧められ、宝塚を初観劇[7]。すぐに虜となり、娘役になりたいと音楽学校の受験を決意[7]

学生時代は運動部に入りたかったが、球技が苦手なため、陸上部で長距離をしていた[2]

憧れの上級生は、野々すみ花彩乃かなみ[2]

主な舞台[編集]

初舞台公演[編集]

  • 2012年4月~5月、宙組『華やかなりし日々/クライマックス』(宝塚大劇場のみ)

組廻り[編集]

雪組時代[編集]

星組時代[編集]

  • 2017年3月~6月、『THE SCARLET PIMPERNEL』マリー・グロショルツ、新人公演:マルグリット・サン・ジュスト(本役:綺咲愛里)*新人公演ヒロイン
  • 2017年7月~8月、『阿弖流為-ATERUI-』(シアタードラマシティ・日本青年館)佳奈 *ヒロイン
  • 2017年9月~12月、『ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA』ルイーゼロッテ、新人公演:ゲルダ(本役:万里柚美
  • 2018年2月、『ドクトル・ジバゴ』(シアタードラマシティ・TBS赤坂ACTシアター)ラーラ・ギシャール *ヒロイン
  • 2018年4月~7月、『ANOTHER WORLD/Killer Rouge』初音、新人公演:阿漕(本役:夢妃杏瑠
  • 2018年8月~11月、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀/Killer Rouge/星秀☆煌紅』(梅田芸術劇場・日本青年館・台北国家戯劇院・高雄市文化中心至徳堂)獵魅
  • 2019年1月~3月、『霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS~星たち~』シュザンヌ・シュラック、新人公演:ヴェロニカ(本役:英真なおき
  • 2019年5月、『鎌足−夢のまほろば、大和し美し−』(梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ・日本青年館ホール)皇極天皇(宝皇女/斉明天皇)
  • 2019年7月〜10月、『GOD OF STARS-食聖-/Eclair Brillant』タンヤン
  • 2019年11月〜12月、『龍の宮物語』(バウホール)玉姫 *バウヒロイン※予定

広告・CM出演[編集]

  • 2015年4~9月、エアウィーヴ 
  • 2017年11月~、池田泉州銀行

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2019年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2019年、111頁。ISBN 978-4-86649-089-2
  2. ^ a b c 『To The Future/宝塚グラフ2014年9月号』阪急コミュニケーションズ、2014年8月20日、95頁。
  3. ^ ~最高の舞台はいい眠りから~株式会社エアウィーヴホールディングス
  4. ^ a b 2/15~2/19は体調不良のため休演。代役は羽織夕夏が、エトワール代役は彩月つくしが務めた。
  5. ^ ~池田泉州銀行 新イメージガール決定~宝塚歌劇団星組娘役『有沙瞳』さんを起用!
  6. ^ 池田銀行時代から通算すると11代目(SIHDBKとしては3代目)となる。
  7. ^ a b c ウィズたからづか 2015年8月号フェアリーインタビューより。

外部リンク[編集]