洲悠花

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洲 悠花(しま ゆうか、本名:松本 淳子(まつもと じゅんこ、旧姓は渡辺)、1960年8月21日 - )は、元宝塚歌劇団星組娘役スター。現在は主婦。大阪府堺市出身。公称身長160cm、帝塚山学院出身、血液型A型。愛称はじゅんべ

略歴[編集]

  • 1980年、宝塚歌劇団入団。初舞台は『恋の冒険者たち/フェスタ・フェスタ』。66期生。同期生に安寿ミラこだま愛毬谷友子梢真奈美花愛望都峰丘奈知千珠晄など。宝塚歌劇団では2年先輩にあたる愛川麻貴は、帝塚山学院の同期生。星組に配属された。
  • 星組本公演のエトワールの座を同期の花愛、後輩の出雲綾らと競い、峰さを理日向薫トップの時代から重要な役の星組を支えた。また紫苑ゆうがトップスターに就任すると、トップ娘役白城あやかに匹敵する「別格娘役」のポジションにつき、『白夜伝説』のシルビア、『うたかたの恋』のステファニー皇太子妃など個性的な役で活躍した。新宝塚大劇場こけら落とし公演の「PARFUM DE PARIS」にも出演した。
  • 1994年、宝塚大劇場公演『若き日の唄は忘れじ/ジャンプ・オリエント!』にて退団。本来は宝塚大劇場公演『うたかたの恋/パパラギ』で結婚退団予定であったが、怪我で大劇場公演を休演した紫苑ゆうの復帰を待ち延期、次回作であったこの公演で退団(東京公演には出演せず)。また、本来ならばトップスター・トップ娘役、2番手男役スターなどの退団公演時に開催されるさよならショーを「別格」であった洲の為に実施した。

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

  • 1983年
    • 『オルフェウスの窓』アルラウネ(新人公演 本役:桐生のぼる
    • 『アルジェの男/ザ・ストーム』エリザベート(新人公演 本役:南風まい
  • 1984年
    • 『祝いまんだら/プラス・ワン』プリンセス(新人公演 本役:南風まい)
    • 『我が愛は山の彼方に/ラブ・エキスプレス』ジェリメ(新人公演 本役:南風まい)
  • 1985年
  • 1986年
    • 『レビュー交響楽』オードリー(新人公演 本役:湖条れいか)
  • 1987年
  • 1988年
  • 1989年
  • 1990年
    • 『メイフラワー/宝塚レビュー'90』イザベラ・ランドール
    • 『アポロンの迷宮/ジーザス・ディアマンテ~夢の王の夢~』イヴェット・ルノー/エトワール
    • 『シティライト・メロディ』(バウホール)ポーラ・カレン
  • 1991年
  • 1992年
    • 『FANTASTIC “N”』(バウホール)
    • 『白夜伝説/ワンナイト・ミラージュ』シルビア
  • 1993年
  • 1994年

関連項目[編集]