星蘭ひとみ

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星蘭 ひとみ(せいら ひとみ、5月26日[1][2] - )は、宝塚歌劇団専科に所属する娘役[1][3][4][2]

東京都港区[1][2]学習院女子高等科出身[1][2]。身長163cm[1][2]。愛称は「せーら」、「まゆ」[1]

来歴[編集]

2013年、宝塚音楽学校入学[5][6][2]

2015年、宝塚歌劇団に101期生として入団[2][6][4][5][7][8][9][3]。入団時の成績は37番。月組公演「1789」で初舞台[2][1]。その後、星組に配属[7][4][2]。同年放送のNHKドラマ「経世済民の男 小林一三」後編に出演[2][10][7][8][3]。総勢14名のタカラジェンヌで、初期の宝塚歌劇の舞台を再現した[10][3]

入団当初からスラリとしたプロポーションと圧倒的な美貌で注目を集め[4][6][5][3][9]、2017年、「ベルリン、わが愛」で新人公演初ヒロイン[4][6][3][11][5][2]。入団3年目での抜擢となった[6][11][8]

2018年、「ANOTHER WORLD」で2度目の新人公演ヒロイン[2][12][8][3][4]

2019年12月23日付で専科へと異動[2][4][6][3][7][8][9]。ベテランが中心のスペシャリスト集団・専科に入団5年目の若手娘役が異動するのは極めて異例であり[8][9]、専科異動後は映像を中心に活動すると発表[4][6][3][7][8][9]。現役のタカラジェンヌが、舞台外での活動を前提として異動するのも近年では異例のこととなった[7][9]

2020年、TBSドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」で、連続ドラマに初出演[2][4][6][5][3]。現役タカラジェンヌが連続ドラマにレギュラー出演するのは、1994年にNHK連続テレビ小説「ぴあの」でヒロインを務めた純名里沙以来26年ぶりのこととなる[3][5][6]

人物[編集]

彫りの深い顔立ちと大きな瞳で観客の目をひき、一部のファンからは「タカラヅカのオードリー・ヘップバーン」と呼ばれている[4]

出演[編集]

宝塚歌劇初舞台[編集]

宝塚歌劇星組[編集]

イベント[編集]

  • タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!(2018年12月21日 - 22日、梅田芸術劇場メインホール)

テレビドラマ[編集]

ウェブドラマ[編集]

  • 恋の切れ目がおカネのはじまり?(2020年9月15日 - 、Paravi)- 聖徳まりあ 役[13]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g 『宝塚おとめ 2020年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、13頁。ISBN 978-4-86649-125-7
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 星蘭ひとみ公式プロフィールTAKARAZUKA REVUE
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o “現役タカラジェンヌ、三浦さん遺作で26年ぶり連ドラレギュラー出演 美貌の星蘭ひとみ”. デイリースポーツ. (2020年8月18日). https://www.daily.co.jp/gossip/2020/08/18/0013613130.shtml 2020年8月19日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m 宝塚・星蘭ひとみさんの「抜擢」に注目が集まる理由 「カネ恋」三浦春馬さんの元カノ役にJ-CASTニュース
  5. ^ a b c d e f g h 三浦春馬さん遺作ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」に宝塚歌劇団・星蘭ひとみが現役生26年ぶり連ドラ出演スポーツ報知
  6. ^ a b c d e f g h i j k 「カネ恋」星蘭ひとみ 現役タカラジェンヌ26年ぶり連ドラ!純名里沙以来 三浦春馬さんの元カノ役抜擢スポニチAnnex
  7. ^ a b c d e f 小玉沙織 (2019年11月30日). “宝塚若手娘役、星蘭ひとみさんが専科に異動 映像中心に活動へ”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20191130/k00/00m/040/134000c 2019年11月30日閲覧。 
  8. ^ a b c d e f g h i j “宝塚5年目の娘役・星蘭ひとみが専科異動 映像を中心に活動へ”. スポーツ報知. (2019年11月30日). https://hochi.news/articles/20191130-OHT1T50149.html 2019年11月30日閲覧。 
  9. ^ a b c d e f “星蘭ひとみ、“異例”映像中心の活動に 専科に組替えへ”. サンスポ. (2019年12月1日). https://www.sanspo.com/geino/news/20191201/tak19120105020001-n1.html 2019年12月1日閲覧。 
  10. ^ a b c “阿部サダヲが現役タカラジェンヌたちと競演!”. ザ・テレビジョン. (2015年6月25日). http://news.walkerplus.com/article/60646/ 2020年9月19日閲覧。 
  11. ^ a b c “宝塚歌劇団星組4年目の極美慎が初主演「今の自分はどこか重なる部分がありました」”. スポニチ. (2017年10月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/10/24/kiji/20171024s00041000353000c.html 2019年10月10日閲覧。 
  12. ^ a b “宝塚星組・天華えまが“あの世”で3度目センター快演「御霊の触れ合いを感じて幸せ」”. スポーツ報知. (2018年5月15日). https://hochi.news/articles/20180515-OHT1T50112.html 2019年10月10日閲覧。 
  13. ^ “北村匠海×星蘭ひとみでスピンオフ「恋の切れ目がおカネのはじまり?」Paraviで配信”. cinemacafe.net. (2020年9月9日). https://www.cinemacafe.net/article/2020/09/09/68901.html 2020年9月11日閲覧。 

外部リンク[編集]