桜華に舞え -SAMURAI The FINAL-

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

桜華に舞え -SAMURAI THE FINAL-』(おうかにまえ サムライ ザ・ファイナル)は宝塚歌劇団のミュージカル作品。正式タイトルはグランステージ『桜華に舞え -SAMURAI THE FINAL-』。作・演出担当は齋藤吉正[1]

概要[編集]

2016年8月26日から10月3日(新人公演は9月13日)に宝塚大劇場、同年10月21日から11月20日(新人公演は11月10日)に東京宝塚劇場にて、星組により上演[1]

幕末の動乱期に雄大な桜島がそびえる薩摩藩明治維新の立役者、桐野利秋の生涯を描くミュージカル。併演はロマンチックレビュー『ロマンス!!』。なお、本公演は北翔海莉妃海風トップコンビのサヨナラ公演となる。

あらすじ[編集]

幕末の動乱期に薩摩藩の貧しい城下士の家に生まれた桐野利秋。桐野は西郷の元で戊辰戦争に臨むが、その戦いの最中に会津藩の少女大谷吹優と出会う。彼は吹優の父親を切り殺すが、それと同時に吹優を砲弾から守り、指を二本失ってしまう…。

時は流れ、明治維新の立役者の一人となった桐野だったが、もはや武士の志を必要としない時代に違和感を覚えていた。そんな中桐野は吹優と再会。お互いに密かに慕い合っていたが、吹優は記憶をなくしており、自分が吹優の父親を殺害したことを打ち明けるべきか思い悩む。そしてついに尊敬する西郷は政府を下野することを決心し、桐野も"避けられぬ宿命"西南戦争へと向かう…。

主な配役[編集]

本公演
新人公演

スタッフ[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]