美城れん

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美城 れん(みしろ れん、3月28日生)は、元宝塚歌劇団専科の男役。

福井県福井市福井女子高等学校(現:啓新高等学校)出身。身長168cm。愛称はさやか

来歴[編集]

人物[編集]

小学校4年次から6年次まで山村留学のため長野県北安曇郡小谷村にて過ごし、その後スコットランドフリースクールに留学の経歴を持つ。

留学先で宝塚ファンの日本人同級生の影響を受け、宝塚に入団を決意するも、宝塚音楽学校に入学するための歌やダンスの経験がなかったため、留学を切り上げ郷里に戻ったという[3]

宝塚歌劇団時代の主な舞台出演[編集]

星組時代[編集]

  • 2000年3月、『聖者の横顔』(バウ)タジオ
  • 2000年10月、『黄金のファラオ』ホルハ/『美麗猫』(全国ツアー)
  • 2001年1月、『花の業平』新人公演:常陸(本役:久城彬)/『夢は世界を翔けめぐる -THE WORLD HERITAGE 2001-
  • 2001年3月、『ベルサイユのばら2001 -オスカルとアンドレ編-』新人公演:ダグー大佐(本役:高央りお
  • 2001年6月、『風と共に去りぬ』(全国ツアー)ピーター
  • 2002年4月、『プラハの春』新人公演:シュテンツェル(本役:英真なおき)/『LUCKY STAR!
  • 2002年11月、『ガラスの風景』車椅子のマンドリン弾き、新人公演:ジョバンニ(本役:鳴海じゅん)/『バビロン -浮遊する摩天楼-』
  • 2003年7月、『王家に捧ぐ歌』新人公演:ネセル(本役:英真なおき)
  • 2003年12月、『巌流 -散りゆきし花の舞-』(バウ・東京特別)三九郎
  • 2004年2月、『1914/愛』新人公演:アナトール(本役:英真なおき)/『タカラヅカ絢爛』
  • 2004年10月、『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-』新人公演:高力士(本役:星原美沙緒)/『ロマンチカ宝塚 04 -ドルチェヴィータ!-』
  • 2005年2月、『王家に捧ぐ歌』(中日)伝令3
  • 2005年9月、『ベルサイユのばら』モンゼット侯爵夫人/『ソウル・オブ・シバ!!』(全国ツアー・韓国公演)
  • 2006年1月、『ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-』公安委員
  • 2006年4月、『星組 エンカレッジ・コンサート
  • 2006年6月、『フェット・アンペリアル -帝国の祝祭-』(バウ・東京特別)カウリー男爵ヘンリー・リチャード・ウェズリー
  • 2006年12月、『ヘイズ・コード』(ドラマシティ・東京特別)オリヴァー・スミス
  • 2007年8月、『シークレット・ハンター』ストリートミュージシャン/『ネオ・ダンディズム!Ⅱ -男の美学-』(博多座)
  • 2007年11月、『エル・アルコン-鷹-』エドワード・コールサック/『レビュー・オルキス』
  • 2008年3月、『赤と黒』(ドラマシティ・東京特別・名古屋特別)門番
  • 2008年6月、『THE SCARLET PIMPERNEL』シモン
  • 2009年2月、『My dear New Orleans -愛する我が街-』アンリ/『ア ビヤント』
  • 2009年6月、『太王四神記 Ver.Ⅱ -新たなる王の旅立ち-』チョク・ファン、代役:フッケ将軍[注 1]
  • 2009年10月、『コインブラ物語』(ドラマシティ・東京特別)マルティネス
  • 2010年1月、『ハプスブルクの宝剣』ハラッハ/『BORELO』
  • 2010年5月、『リラの壁の囚人たち』(バウ・東京特別)ロジェ・モラン
  • 2010年7月、『ロミオとジュリエット』(梅田芸術劇場・博多座)ピーター
  • 2010年10月、『宝塚花の踊り絵巻 -秋の踊り-』/『愛と青春の旅だち』カーティス軍曹
  • 2011年2月、『愛するには短すぎる』ロバート・ストックトン/『ル・ポアゾン -愛の媚薬Ⅱ-』(中日)
  • 2011年4月、『ノバ・ボサ・ノバ』ポリス/『めぐり会いは再び -My only shinin’star-』カノープス
  • 2011年8月、『ノバ・ボサ・ノバ』ポリス/『めぐり会いは再び -My only shinin’star-』(博多座・中日) 
  • 2011年11月、『オーシャンズ11』ルーベン・ティシュコフ
  • 2012年3月、『天使のはしご』(東京特別・バウ)フィッツウィリアム大佐
  • 2012年5月、『ダンサ セレナータ』老人、クラウディオ/『Celebrity』
  • 2012年9月、『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』(バウ・東京特別)アントン・バレル
  • 2012年11月、『宝塚ジャポニズム〜序破急〜』/『めぐり会いは再び 2nd』カノープス/『Étoile de TAKARAZUKA』
  • 2013年3月、『南太平洋』(ドラマシティ・東京特別)ルーサー・ビリス
  • 2013年5月、『ロミオとジュリエット』乳母
  • 2013年10月、『日のあたる方へ -私という名の他者-』(ドラマシティ・日本青年館)ジェラルド・コスタ・タナカ刑事
  • 2014年1月、『眠らない男・ナポレオン -愛と栄光の涯に-』メッテルニヒ、シェイエス(2役)

専科時代[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 新型インフルエンザで休演した磯野千尋が演じた役をにしき愛が代役したことにより、にしきの役を美城が代役したもの

出典[編集]

  1. ^ a b 小林公一・監修『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、110頁。ISBN 9784484146010
  2. ^ 宝塚歌劇団・咲妃みゆ、美城れん、早乙女わかば、花乃まりあの異動が発表に”. シアターガイド. 2014年7月17日閲覧。
  3. ^ ラジオ関西『ビバ!タカラジェンヌ』2017年1月30日放送

関連項目[編集]

外部リンク[編集]