美城れん

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美城 れん(みしろ れん、3月28日生)は、元宝塚歌劇団専科の男役。

福井県福井市福井女子高等学校(現:啓新高等学校)出身。身長168cm。愛称はさやか

来歴[編集]

1996年84期生として宝塚音楽学校へ入学。同期生には、音月桂(元雪組トップスター)、未涼亜希北翔海莉(元星組トップスター)、桐生園加白羽ゆり(元雪組トップ娘役)、遠野あすか(元星組トップ娘役)など。

1998年4月、39人中38番[1]の成績で宝塚歌劇団入団。宙組『シトラスの風』にて初舞台を踏み、翌年1月15日[1]より星組に配属される。

2002年9月、北京・上海・広州公演『蝶・恋/サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ』に参加。

2005年9月、韓国公演『ベルサイユのばら/ソウル・オブ・シバ!!』に参加。

2014年4月7日付で、専科へ組替え[2]

2016年11月20日、東京宝塚劇場星組公演『桜華に舞え』『ロマンス!!(Romance)』の千秋楽をもって、同期生の星組トップスター、北翔海莉らとともに、宝塚歌劇団を退団。

人物[編集]

小学校4年次から6年次まで山村留学のため長野県北安曇郡小谷村にて過ごし、その後スコットランドフリースクールに留学の経歴を持つ。

留学先で宝塚ファンの日本人同級生の影響を受け、宝塚に入団を決意するも、宝塚音楽学校に入学するための歌やダンスの経験がなかったため、留学を切り上げ郷里に戻ったという[3]

宝塚歌劇団時代の主な舞台出演[編集]

星組時代[編集]

専科時代[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 新型インフルエンザで休演した磯野千尋が演じた役をにしき愛が代役したことにより、にしきの役を美城が代役したもの

出典[編集]

  1. ^ a b 小林公一・監修『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、110頁。ISBN 9784484146010
  2. ^ 宝塚歌劇団・咲妃みゆ、美城れん、早乙女わかば、花乃まりあの異動が発表に”. シアターガイド. 2014年7月17日閲覧。
  3. ^ ラジオ関西『ビバ!タカラジェンヌ』2017年1月30日放送

関連項目[編集]

外部リンク[編集]