松原市

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まつばらし
松原市
Shibagaki-jinja2.jpg
Flag of Matsubara, Osaka.svg Emblem of Matsubara, Osaka.svg
松原市旗 松原市章
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 大阪府
市町村コード 27217-5
法人番号 6000020272175
面積 16.66km2
総人口 118,340[編集]
推計人口、2019年10月1日)
人口密度 7,103人/km2
隣接自治体 大阪市堺市八尾市藤井寺市羽曳野市
市の木 マツ
市の花 バラ
松原市役所
市長 澤井宏文
所在地 580-8501
大阪府松原市阿保一丁目1番1号
北緯34度34分40.3秒東経135度33分6.7秒座標: 北緯34度34分40.3秒 東経135度33分6.7秒
市庁舎位置

松原市役所
外部リンク 公式ウェブサイト (日本語)

松原市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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松原市中心部周辺の空中写真。1985年撮影の6枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

松原市(まつばらし)は、大阪府南河内地域に位置するである。

地理[編集]

大阪府の中南部に位置し、大阪市堺市等に隣接している。2017年現在の大阪府の地域区分では南河内地域に含まれるが、丹南・河合の2大字以外は旧中河内郡の町村である。

隣接している自治体・行政区[編集]

歴史[編集]

人口[編集]

平成27年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、3.09%減の120,750人であり、増減率は府下43市町村中28位、72行政区域中51位。

Demography27217.svg
松原市と全国の年齢別人口分布(2005年) 松原市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 松原市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

松原市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


地域[編集]

市面積としては大阪府の中ではそれほど大きくなく街も中規模。幹線道路沿いの商業施設、商店等、生活に必要な施設はそろっている。また、大阪のほぼ中央にあり大阪市と堺市に隣接しており、その為大阪中心部へは距離的に近いため、ベッドタウンとして発展してきた。しかし、鉄道は近畿日本鉄道が、市内の北西部から南中部に斜かけてL字で路線を敷いている(近鉄南大阪線)のみで、沿線部以外の地域に住む場合には、同じく近鉄が運営する路線バスや、自動車やバイクなどの利用が必要となる。現在、市の財政はこれといった基幹産業もなく自主財源比率は大阪府下でも最低ランクである。

松原市では、一部の区域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。

この一覧は未完成です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
町名 町名の読み 設置年月日 住居表示実施年月日 住居表示実施直前の町名 備考
丹南一〜六丁目 たんなん 1969年12月1日 年月日
岡一〜七丁目 おか 1969年12月1日 年月日
新堂一〜五丁目 しんどう 1969年12月1日 年月日
立部一〜五丁目 たつべ 1969年12月1日 年月日
上田一〜八丁目 うえだ 1966年10月1日(一・二) 年月日
1969年12月1日(三〜八) 年月日
阿保一〜七丁目 あお 1966年10月1日 年月日
西大塚一・二丁目 にしおおつか 1969年12月1日 年月日
柴垣一・二丁目 しばがき 1969年12月1日 年月日
田井城一〜六丁目 たいじょう 1966年10月1日(一〜五) 年月日
1979年10月1日(六) 年月日
河合一〜六丁目 かわい 1973年7月1日 年月日
高見の里一〜六丁目 たかみのさと 1966年10月1日(一・二) 年月日
1969年12月1日(三〜六) 年月日
松ケ丘一〜四丁目 まつがおか 1966年10月1日(一〜三) 年月日
1994年5月9日(四) 年月日
天美我堂一〜丁目 あまみがどう 1969年12月1日 年月日
天美東一〜九丁目 あまみひがし 1967年10月1日 年月日
天美南一〜六丁目 あまみみなみ 1967年10月1日 年月日
天美西一〜八丁目 あまみにし 1967年10月1日 年月日
天美北一〜八丁目 あまみきた 1967年10月1日 年月日
大堀一〜五丁目 おおぼり 1994年5月9日 年月日
別所一〜九丁目 べっしょ 1994年5月9日 年月日
一津屋一〜六丁目 ひとつや 1994年5月9日 年月日
小川一〜六丁目 おがわ 1994年5月9日 年月日
若林一・二丁目 わかばやし 1994年5月9日 年月日
東新町一〜五丁目 ひがししんまち 1973年7月1日 年月日
南新町一〜六丁目 みなみしんまち 1973年7月1日 年月日
北新町一〜六丁目 きたしんまち 1973年7月1日 年月日
三宅東一〜七丁目 みやけひがし 1979年10月1日 年月日
三宅中一〜八丁目 みやけなか 1979年10月1日 年月日
三宅西一〜七丁目 みやけにし 1979年10月1日 年月日
西野々一・二丁目 にしのの 1994年5月9日 年月日

行政[編集]

歴代市長[編集]

氏名 就任 退任
初代 保田俊一郎 1955年 1959年
2代 森井新造 1959年 1963年
3代 保田俊一郎 1963年 1967年
4代 長谷川正彦 1967年 1974年
5代 土橋忠昭 1974年 2001年
6代 中野孝則 2001年 2009年
7代 澤井宏文 2009年 現職

市議会[編集]

定数は18人。2019年9月11日時点での会派構成は以下の通り。[1]

会派名 議席数 所属党派
公明党 4 公明党
自由民主党 4 自由民主党
日本共産党 4 日本共産党
大阪維新の会 2 大阪維新の会
まつばら未来 2
無所属 1

地場産業[編集]

ファイル:Kanaami.jpg
市役所エントランスに飾られる金網で織られた大壁画「民衆を導く自由」 (マツバラ金網寄贈)

金網工業[編集]

現在、松原市内で金網業を営む事業所は、約50軒で、編目が極めて細かいハイメッシュのステンレス製金網の製造者が多く、平織、綾織等の織金網を中心に溶接金網、コンベア金網、クリンプ金網など各種産業で利用されている。[2]市役所のエントランスホールには地場産業のPRを目的に、ウジェーヌ・ドラクロアによって描かれた「民衆を導く自由」を金網で織り上げた大壁画が飾られている。[3]

真珠製核業[編集]

松原の地域産業のひとつに真珠製核業があります。現在製核業者は三宅、別所、大堀地区に分布し市の北東部に位置しております。市内の製核業者は14件で、その創業年度をみると最も古い事業所は、昭和22年で、7割強の事業所が昭和30年代にかけて創業されている。[4]

印材業[編集]

日本の伝統文化ともいえる「印艦」は、水牛、象牙等の材料から加工された印材に名前を彫刻することによって完成します。印材の代表的な水牛についてみると、生産量で全国のトップが松原市であり、現在印材製造会社が13軒あります。[5]

経済[編集]

河内天美駅を交差する天美商店街
KawachiamamiStreet2.jpg

全体としてこの地域の経済構造はスーパーマーケット、食料品店、その他生活必需品関係等が中心をしめる。また製造業も中小企業がいくらか発展しており、金属機械、繊維関連業などがその中心を占める(約1000事業所)。

松原市に本社を置く企業[編集]

上場企業[編集]

非上場企業[編集]

松原市に拠点・事業所を置く企業[編集]

金融機関[編集]

都市銀行2006年までみずほ銀行も出店していたため、都市銀行全行が市内に店舗を有していた時期がある。また、大阪府に本店を置く地方銀行は2014年現在も全行が市内に出店している。
※ なお、証券会社はアイザワ証券が撤退したため、2017年現在は有人店舗が存在しない。藤井寺市大阪市阿倍野区天王寺区の店舗が最寄りの有人店舗となる。

日本郵政グループ[編集]

(2012年12月現在)

  • 松原郵便局(上田) - 集配局。
  • 松原駅前郵便局(上田)
  • 松原三宅郵便局(三宅中)
  • 松原天美(あまみ)郵便局(天美南)
  • 松原天美南郵便局(天美南)
  • 松原天美北郵便局(天美北)
  • 松原天美西郵便局(天美西)
  • 松原天美東郵便局(天美東)
  • 松原別所郵便局(別所)
  • 松原高見郵便局(高見の里)
  • 松原新町郵便局(南新町)
  • 松原岡郵便局(岡)
  • 松原一津屋(ひとつや)郵便局(一津屋)
*大阪支店 松原出張所(上田/松原郵便局と併設)(ATMはホリデーサービス実施)
*大阪支店 近鉄河内松原駅内出張所(上田)(ATMのみ/ホリデーサービス実施)
その他、各郵便局にATMが設置されており、★印の郵便局ではホリデーサービスを実施。

※ 松原市内各区域の郵便番号は「580-00xx」(松原郵便局の集配担当)となっている。

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

海外[編集]

教育[編集]

大学[編集]

高校[編集]

公立

(私立)

中学校[編集]

公立[編集]

私立[編集]

小学校[編集]

幼稚園[編集]

(公立)

  • 松原市立松原幼稚園
  • 松原市立松原西幼稚園
  • 松原市立天美幼稚園(松原市立四つ葉幼稚園に統合され廃園)
  • 松原市立布忍幼稚園(松原市立四つ葉幼稚園に統合され廃園)
  • 松原市立恵我幼稚園
  • 松原市立三宅幼稚園
  • 松原市立あまみが丘幼稚園(松原市立四つ葉幼稚園に統合され廃園)
  • 松原市立まつかぜ幼稚園
  • 松原市立中央幼稚園(松原市立四つ葉幼稚園に統合され廃園)
  • 松原市立四つ葉幼稚園

(私立)

  • 松原ひかり幼稚園
  • 美和幼稚園
  • 木の実幼稚園
  • 星の光幼稚園

交通[編集]

鉄道路線[編集]

中心となる駅:河内松原駅

近畿日本鉄道

南大阪線河内天美駅 - 布忍駅 - 高見ノ里駅 - 河内松原駅

※ 松原市内の駅ではないが、都心直結で便利なOsaka Metro 御堂筋線 北花田駅堺市北区)を利用する市民もいる。

路線バス[編集]

※堺市の美原公共施設循環バス(みはらふれあい号)は市内に停留所はなかったが、堺市との境界付近の丹南を通っていた(2013年6月末日廃止[8])。

道路[編集]

公共施設等[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

大塚山古墳

松原市に関連する著名人[編集]

松原市出身の著名人[編集]

松原市にゆかりのある著名人[編集]

その他[編集]

  • 市の木は「マツ」で、市の花は「バラ」である。あわせて「マツバラ」と言う洒落た発想である。そのためマンホール・各種公共桝にはマツとバラが綺麗にデザインされたもので、平仮名で「まつばら おすい」と表示されている。
  • 2010年に、「マツ」と「バラ」をイメージしたゆるキャラ「マッキー」が誕生した[1]
  • 2015年、松原市市制施行60周年を記念して、flumpoolが松原市観光親善大使に就任。[9]
  • 2015年、インターネットアニメ「まつばらくん」が市制60周年記念として制作され、ゆるすぎるゆるキャラとして話題になった。監督は岡崎体育の「MUSIC VIDEO」や自主制作アニメ「寿司くん」監督でありバンド「ヤバイTシャツ屋さん」ボーカルの小山拓也、イラストは「寿司くん」作画担当の朝倉チサト。

脚注[編集]

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  1. ^ 議員紹介|松原市” (日本語). www.city.matsubara.lg.jp. 2019年10月1日閲覧。
  2. ^ 松原の産業 / 松原市の地場産業”. 松原商工会議所. 2019年10月1日閲覧。
  3. ^ マツバラ金網が寄贈。「金網のまち 松原」市役所エントランスホールに金網で織り上げた大壁画が登場(平成26年7月28日)”. 松原市役所. 2019年10月1日閲覧。
  4. ^ 松原の産業 / 松原市の地場産業”. 松原商工会議所. 2019年10月1日閲覧。
  5. ^ 松原の産業 / 松原市の地場産業”. 松原商工会議所. 2019年10月1日閲覧。
  6. ^ 平成26年度国際交流事業|松原市” (日本語). www.city.matsubara.lg.jp. 2019年11月9日閲覧。
  7. ^ 近鉄バス 大堀線(河内天美駅前~大堀)取り止めのお知らせ
  8. ^ a b ふれあいバス・みはらふれあい号廃止の告知 Archived 2013年9月20日, at the Wayback Machine.
  9. ^ flumpoolが松原市観光親善大使に就任

関連項目[編集]

外部リンク[編集]