池本誠知

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池本 誠知
基本情報
本名 池本 誠知
通称 浪速のスピードマスター
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1975-08-24) 1975年8月24日(41歳)
出身地 大阪府松原市
所属 ライルーツ・コナン
→TEAM Boon!
→フリーランス
→総合格闘技スタジオSTYLE
身長 180cm
体重 76kg
階級 ウェルター級ライト級
バックボーン 総合格闘技
テーマ曲 Because of You
ニーヨ
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池本 誠知(いけもと せいち、1975年8月24日 - )は、日本の元男性総合格闘家大阪府松原市出身。総合格闘技スタジオSTYLE主宰。元DEEPウェルター級王者。

来歴[編集]

シュートレスリング、柔道レスリング空手ボクシング等の数々の格闘技経験を持つ。

1999年10月29日、修斗でプロデビュー。

2000年10月9日、修斗でダミアン・リシオと対戦し、マウントパンチでTKO勝ち。

2002年9月28日、地元大阪のクラブで格闘技イベント「REDZONE」を立ち上げ、2005年まで全10回開催した。

2003年7月13日、DEEP初参戦となったDEEP 11th IMPACTで佐々木恭介と対戦し、判定勝ち。

2003年12月26日、KAIENTAI-DOJO興行でプロレスデビュー。

2004年7月3日、DEEP 15th IMPACTのウェルター級(-76kg)トーナメント1回戦で青木真也と対戦し、一本負け。

2005年2月26日、Euphoriaでエディ・アルバレスと対戦し、パウンドでTKO負け。

2005年3月6日に旗揚げされた総合格闘技、ヒップホップ、ダンスのコラボレーションイベント「REALRHYTHM(リアルリズム)」のスーパーバイザーを務めた。池本もメインイベントで中村大介と対戦予定であったが、Euphoria MFCでのTKO負けによりドクターストップとなり、長南亮とのエキシビションマッチを行った。

2005年9月3日、DEEP 20th IMPACTで長谷川秀彦と対戦し、判定勝ち。

2006年3月4日、REALRHYTHM 3で行われたDEEPウェルター級タイトルマッチで中尾受太郎と対戦し、判定負けを喫し王座獲得に失敗した。

2006年4月2日、PRIDE初参戦となったPRIDE 武士道 -其の拾-イーブス・エドワーズと対戦し、判定負け。8月26日、PRIDE 武士道 -其の十二-の武士道挑戦試合で中村大介と対戦し、一本負け。

2007年7月2日、総合格闘技スタジオ「STYLE」を大阪市城東区にオープン。

2008年7月27日、DEEP 36 IMPACTのウェルター級タイトルマッチで王者長谷川秀彦と再戦し、判定勝ちを収め王座獲得に成功した。試合後のリング上でDREAM参戦をアピールした[1]

2009年2月20日、DEEP 40 IMPACTで門馬秀貴とDREAMウェルター級GP出場権を賭け5年振りの再戦。両拳を合わせて打つ新技「ダブルパンチ」でTKOし、GP出場権を獲得した[2]

2009年4月5日、DREAM.8のウェルター級(-76kg)グランプリ1回戦でマリウス・ザロムスキーと対戦し、0-3の判定負けを喫した。

2010年1月24日、DEEP 45 IMPACTのウェルター級タイトルマッチで白井祐矢と対戦し、0-5の判定負けを喫し王座陥落した[3]

2010年6月6日、DEEP CAGE IMPACT 2010 in OSAKAのメインイベントで松下直揮と対戦し、2-0の判定勝ちを収めた。

2010年11月8日、K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL山本優弥と初挑戦となるK-1ルールで対戦し、2Rに3度のダウンを奪われKO負けを喫した。

2013年4月28日、引退試合となったDEEP OSAKA IMPACT 2013で長南亮と対戦し、0-3の判定負けを喫した。

人物・エピソード[編集]

  • 「ダブルパンチ」、「エアハンマー」、「ホワイトキャット」等の数々のオリジナル技を持つ。ダブルパンチはトレーナーが考案したものだが、動物園に通い動物の動きからヒントを得て開発することが多い。また、その際には動物の動きを真似する動物トレーニングも行う。

戦績[編集]

プロ総合格闘技[編集]

総合格闘技 戦績
45 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
21 8 4 9 0 5 0
19 2 6 11 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 長南亮 5分3R終了 判定0-3 DEEP OSAKA IMPACT 2013 〜池本誠知引退興行〜 2013年4月28日
伊藤有起 2R 2:29 TKO(タオル投入) DEEP OSAKA IMPACT 2012 2nd ROUND 2012年9月29日
× 廣田瑞人 5分5R終了 判定0-5 DEEP 57 IMPACT 〜12年目の現実〜
【DEEPライト級タイトルマッチ】
2012年2月18日
AB 5分3R終了 判定3-0 DEEP OSAKA IMPACT 2011 2011年9月4日
松下直揮 5分3R終了 判定2-0 DEEP CAGE IMPACT 2010 in OSAKA 2010年6月6日
× 白井祐矢 5分3R終了 判定0-5 DEEP 45 IMPACT
【DEEPウェルター級タイトルマッチ】
2010年1月24日
× タレック・サフィジーヌ 2R(10分/5分)終了 判定0-3 DREAM.10 ウェルター級グランプリ2009 決勝戦
【ウェルター級グランプリ リザーブマッチ】
2009年7月20日
× マリウス・ザロムスキー 2R(10分/5分)終了 判定0-3 DREAM.8 ウェルター級グランプリ2009 開幕戦
【ウェルター級グランプリ 1回戦】
2009年4月5日
門馬秀貴 1R 1:42 TKO(左ストレート→パウンド) DEEP 40 IMPACT
【DREAMウェルター級GP出場者決定戦】
2009年2月20日
長谷川秀彦 5分3R終了 判定3-0 DEEP 36 IMPACT
【DEEPウェルター級タイトルマッチ】
2008年7月27日
ソ・ドゥウォン 1R 2:56 ヒールホールド DEEP PROTECT IMPACT in OSAKA 2007年12月22日
國奥麒樹真 5分3R終了 判定1-0 DEEP 32 IMPACT 2007年10月9日
ハン・スーファン 5分3R終了 判定3-0 DEEP 30 IMPACT 2007年7月8日
× 中村大介 1R 3:12 腕ひしぎ十字固め PRIDE 武士道 -其の十二- 2006年8月26日
松下直揮 1R 2:26 TKO(カット) REALRHYTHM 4th STAGE 2006年7月30日
× イーブス・エドワーズ 2R(10分/5分)終了 判定0-3 PRIDE 武士道 -其の拾- 2006年4月2日
× 中尾受太郎 5分3R終了 判定0-3 REALRHYTHM 3rd STAGE
【DEEPウェルター級タイトルマッチ】
2006年3月4日
オ・ウォンジン 2R 4:58 KO REALRHYTHM 2nd STAGE 2005年11月19日
長谷川秀彦 5分3R終了 判定3-0 DEEP 20th IMPACT 2005年9月3日
× エディ・アルバレス 2R 4:25 TKO(パウンド) Euphoria: USA vs. WORLD 2005年2月26日
原学 1R 1:15 腕ひしぎ十字固め REDZONE.10 2005年2月13日
久保輝彦 1R 4:58 腕ひしぎ十字固め club DEEP 大阪 2004年11月28日
立原基大 1R 1:49 横三角絞め REDZONE.9 2004年10月3日
× 青木真也 2R 0:52 腕ひしぎ十字固め DEEP 15th IMPACT
【ウェルター級トーナメント 1回戦】
2004年7月3日
× 久保輝彦 1R 1:34 KO REDZONE.8 2004年6月6日
長岡弘樹 5分3R終了 判定3-0 DEEP 14th IMPACT in OSAKA 2004年4月18日
× 門馬秀貴 2R 3:53 肩固め DEEP 13th IMPACT in KORAKUEN HALL 2004年1月22日
木村仁要 1R終了時 TKO(カット) club DEEP 5th in デルフィンアリーナ 2003年12月7日
男!徳岡 5分2R終了 判定1-0 修斗 2003年10月12日
佐々木恭介 5分3R終了 判定3-0 DEEP 11th IMPACT in OSAKA 2003年7月13日
× 菊地昭 2R 1:28 腕ひしぎ十字固め 修斗 2003年6月27日
× ショーニー・カーター 5分3R終了 判定0-3 修斗 2003年3月18日
岩瀬茂俊 5分2R終了 判定2-0 修斗 2002年10月27日
× デイブ・ストラッサー 1R 3:10 スリーパーホールド 修斗 2002年6月29日
× 和田拓也 5分3R終了 判定0-3 修斗 2002年2月11日
× 加藤鉄史 5分3R終了 判定0-3 修斗 2001年12月16日
× スティーブ・バーガー 3R 2:10 腕ひしぎ三角固め 修斗 2001年8月26日
ジェイ・バック 2R 3:03 TKO(パンチ連打) HOOKnSHOOT: Masters 2001年5月26日
大河内貴之 1R 4:01 KO(膝蹴り) 修斗 2001年2月18日
ダミアン・リシオ 1R 2:09 TKO(マウントパンチ) 修斗 2000年10月9日
鶴屋浩 5分2R終了 判定0-0 修斗 2000年8月27日
× 川勝将軍 5分2R終了 判定0-3 修斗 2000年8月4日
和田拓也 5分2R終了 判定0-1 修斗 2000年5月22日
楠勇次 5分2R終了 判定1-0 修斗 2000年4月2日
ザ・ばばんば 5分2R終了 判定3-0 修斗 1999年10月29日

キックボクシング[編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 山本優弥 2R 2:22 KO(3ノックダウン:パンチ連打) K-1 WORLD MAX 2010 -70kg World Championship Tournament FINAL 2010年11月8日

グラップリング[編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
梅田恒介 2R 1:13 アームロック CLUB DEEP TOKYO in 新宿FACE【グラップリングルール】 2008年3月29日
佐々木信治 5分2R終了 判定3-0 club DEEP 福岡 天下一祭り【グラップリングルール】 2005年4月10日
澤田拓也 1R 2:11 スリーパーホールド REDZONE.7【REDZONEキャッチルール】 2004年3月7日
甲斐俊光 2R 腕ひしぎ十字固め REDZONE.6【REDZONEキャッチルール】 2003年11月9日
杉浦"C坊主"博純 延長R終了 判定 REDZONE.5【REDZONEキャッチルール】 2003年8月24日
× 花井岳文 1R 腕ひしぎ十字固め REDZONE.4【REDZONEキャッチルール】 2003年5月11日
辻嘉一 2R 腕ひしぎ十字固め REDZONE.3【REDZONEキャッチルール】 2003年3月2日
高江州朝也 2R 腕ひしぎ十字固め REDZONE.2【REDZONEキャッチルール】 2002年11月30日
砂田勝彦 2R フロントチョーク REDZONE【REDZONEキャッチルール】 2002年9月28日

アマチュア総合格闘技[編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
樫本真也 1R 2:36 アンクルロック 浪速フリーファイト 5 1999年3月14日

獲得タイトル[編集]

表彰[編集]

  • アマチュア修斗ベストシュータ-賞(1997年)

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
長谷川秀彦
第3代DEEPウェルター級王者

2008年7月27日 - 2010年1月24日

次王者
白井祐矢