元砂七夕美

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元砂 七夕美(もとすな なゆみ、1995年7月14日 - )は大阪府松原市出身で、奈良県を登録地とする女子競輪選手。現姓、中野[1]日本競輪学校(以下、競輪学校)第108期生。師匠は武田和也(競輪学校第92期生)。ホームバンクは奈良競輪場

二男二女の四人兄妹。 長兄は海人(競輪学校第113期生)、次兄は勇雪(同第103期生)。

来歴[編集]

奈良県立榛生昇陽高等学校出身。

2013年全国高等学校選抜自転車競技大会で、スクラッチ[2]、個人ロードレース[3]を制し二冠を達成。

競輪学校での在校競走成績は6位(9勝)[4]

2015年7月3日、地元の奈良競輪場でデビュー(3着)。初勝利は同年9月16日向日町競輪場

2017年12月より、山本レナとともに『顔より太もも。』5代目広告ビジュアルキャラクターに起用される。

2018年6月、ガールズケイリンコレクションいわき平ステージ(8月開催)における出場選手を決めるファン投票「ガールズケイリン総選挙」にて第14位に選出され[5]、ガールズケイリンコレクション(アルテミス賞レース)への初出場が決定[6]。8月16日のアルテミス賞レースでは5着であった[7]

2019年7月10日、地元の奈良FIで初日3着・二日目5着とまとめ、最終日決勝でマークした比嘉真梨代の後位から抜け出し初優勝を果たす。そしてその3日後の13日、同じく競輪選手(和歌山支部所属)の中野彰人と入籍した[8]。なお、結婚後も登録名は変更しておらず競走は旧姓のまま、また登録地も奈良県のままで参加している。

2019年11月以降はレースを欠場していたが、2020年1月20日、自身のツイッターで妊娠を公表した[9]

2020年7月7日、第一子となる長女を出産[10]

2021年、2月に受検した復帰試験に合格したことで、3月15日からの地元・奈良FIにてレース復帰予定[11]

脚注[編集]

  1. ^ 広報 KEIRIN第138号 - 2ページ目参照
  2. ^ 全国高校選抜大会栄光の記録 > 女子スクラッチ
  3. ^ 全国高校選抜大会栄光の記録 > 女子個人ロード・レース
  4. ^ 競走成績戦法別一覧表(第 108 回生)総合 (PDF)
  5. ^ ガールズケイリンコレクション2018 いわき平ステージ ファン投票結果(上位20位) (PDF) - keirin.jp、2018年6月18日
  6. ^ ガールズケイリンコレクション2018 いわき平ステージ(FⅡ)アルテミス賞レース 出場予定選手(2ページ目) (PDF) - keirin.jp、2018年6月18日
  7. ^ ガールスケイリンコレクション2018 いわき平ステージ アルテミス賞は長澤彩選手が優勝!”. ガールズケイリン情報配信サイト (2018年8月16日). 2018年8月20日閲覧。
  8. ^ “【競輪】ガールズの人気レーサー・元砂七夕美が結婚 S級選手の中野彰人とゴールイン”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2019年7月14日). https://www.daily.co.jp/horse/2019/07/14/0012514956.shtml 2019年7月15日閲覧。 
  9. ^ “【競輪】ガールズの人気レーサー・元砂七夕美が妊娠 ファン、関係者から祝福の声”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2020年1月20日). https://www.daily.co.jp/horse/2020/01/20/0013049575.shtml 2020年1月21日閲覧。 
  10. ^ “【競輪】ガールズの元砂七夕美が出産 名と同じ七夕に第1子誕生 兄の勇雪が明かす”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2020年7月8日). https://www.daily.co.jp/horse/2020/07/08/0013491208.shtml 2020年7月8日閲覧。 
  11. ^ “【競輪】産休から復帰を目指す元砂七夕美 走行能力調査で地元バンクを疾走”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2021-02-198). https://www.daily.co.jp/horse/2021/02/19/0014091504.shtml 2021年2月28日閲覧。 

外部リンク[編集]

関連記事[編集]