叶姉妹

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かのう きょうこ
叶 恭子
国籍 日本の旗 日本
ジャンル セレブリティ
活動内容 TV出演、CM、スタイルプロデューサー、フォトグラファー、執筆活動、映画プロデュース、ビューティカウンセリング、ビューティコンサルタント、ビューティプロデュース、トークショー、ディナーショー
公式サイト http://ameblo.jp/kanosisters/
かのう みか
叶 美香
国籍 日本の旗 日本
ジャンル セレブリティ
活動内容 TV出演、CM、スタイルプロデューサー、 フォトグラファー、執筆活動、映画プロデュース、ビューティカウンセリング、ビューティコンサルタント、ビューティプロデュース、トークショー、ディナーショー
公式サイト http://ameblo.jp/kanosisters/

叶姉妹(かのうしまい)は、叶 恭子(かのう きょうこ)と叶 美香(かのう みか)の2人からなるユニット。戸籍上の姉妹ではないことを、2000年頃のインタビューや書籍で自ら明らかにしている[注 1]

「トータルビューティーアドバイザー」「トータルライフアドバイザー」「ライフスタイルアドバイザー」を自称していたが、現在は「ライフスタイルプロデューサー」。

メンバー[編集]

叶 恭子[編集]

  • タレント活動の初期の仕事として、1984年、『平凡パンチ別冊』(平凡出版)9月号におけるセミヌード・グラビアがある。
  • バスト96~98cm、ウエスト58~60cm、ヒップ91~92cm、アンダーバスト68cm~70cm、手首14~14,5cm
  • 叶姉妹の姉(長女)。「美香には少し厳しいが、全ての世話を美香にやらせており美香がいなくなると困ってしまう」というように、奔放で世間知らずな姉。10代の頃からファッションモデルとして活動を始めた。
  • 愛称の「ココCocoまたはKoko)」は主に取り巻きメンズ達が使用している。

叶 美香[編集]

  • バスト98~101cm、ウエスト56~58cm、ヒップ90~92cm、アンダーバスト65~67cm、手首14~14,5cm
  • 第20回1988年ミス日本グランプリ[注 2]
  • 保母教員の免許を所持している[1]
  • 高校時代、阪神タイガースを応援する番組『週刊トラトラタイガース』に番組アシスタントとして出演。
  • 1988 年、日本テレビ系の深夜番組『11PM』のカバーガールとして月曜日にレギュラー出演。
  • 映画彼女が水着にきがえたら』にも出演している。
  • 叶姉妹の、奔放な姉のフォローをするしっかりものの妹(三女)。恭子と一緒に出演するだけでなく、単独でのテレビ番組出演も多い。姉の行動に振り回されることもしばしばだが、それをよくテレビでネタにされる。
  • 愛称は「美香さん」。

概要[編集]

職業[編集]

職業は、「トータルビューティーアドバイザー」「トータルライフアドバイザー」と自称する。本人曰く、 普段、皆が行っている事を叶姉妹らしくするというもので、ユニット名である「叶姉妹」は自分達の職業の名前でもあるという[2]。テレビ番組に出演する事も多く、露出度の高いハイブランドのドレスで出演している。ロサンゼルスのアカデミー賞やカンヌ映画祭、映画のプレミア試写会には、日本人で最も多く招待されていて日本でレッドカーペットの習慣のきっかけとなった。

一般に「叶姉妹」として顔を知られるようになったのは 1990年代半ば頃から。女性向けのファッション誌で読者モデルとして登場。また、時期を同じくしてワイドショー「スーパーワイド」、「ジャスト」のコーナー『辛口ピーコのファッションチェック』において、たびたび取り上げられるようになる。但し、ピーコのコメントは辛辣なものが多かった。その後すぐに、「ジャスト」で『美は一日にして成らず』という女性の美に対する情報のコーナーをもつ。

以前は関西ローカルのスパワールドCMに出演していたこともあるが、現在は、DHCのCMキャラクターとしても活動中。同社の会誌などにも美香が時折掲載される。キッズステーションで放送される小児向け教育番組モンすたージオ』にCGキャラクター「スーパービューティー」として出演。「ココ」(恭子)と「ミカリン」(美香)。

メンズ[編集]

  • 自身の取り巻きである男性のことをこう呼んでいる。その中でも特別に容姿端麗な男性の事を「グッド・ルッキング・ガイ」と呼んでいる。お笑い芸人などがそれを真似することもある。
  • 恭子の好みからメンズのほとんどは、20代前半の黄色人種以外の男性[2]で世界的に活躍するスーパーモデルが多いという[3]。メンバーはよく変わる[4]
  • 私生活でも「グッド・ルッキング・ガイ」を従えており、叶姉妹と共に食事をした岡村隆史は恭子がスイーツを食べて「グッド・ルッキング・ガイ」の耳元で「bitter…」と囁いているのに驚いていると、岡村の隣に座っていた美香に「お気になさらず」と落ちつかされたことがある。

ブログ[編集]

アメーバブログにて2009年1月9日に開設、ブログ名は『ABUNAI SISTERS』。これは叶姉妹をモデルとしたアニメーションの名前からとったもので、「ABUNAI(危ない)」は恭子が考えたようで、アメリカのドラマ『HEROES』内でマシ・オカ演じるヒロ・ナカムラが発して世界的に流行った「ヤッター!」に続いて流行らせたいと思っている日本語だという。開設直後からランキングの上位の常連であり、2009年1月31日に有名人ランキング1位を獲得している[5]。2009年7月ごろ、恭子のレーシック手術のためブログを一時的に休止[6]。2009年8月26日再開。

エピソード[編集]

  • 女子中高生各1000人に調査される@peps!ランキンでは、「日本のセレブ芸能人といえば?」で2位のマリエに大差をつけて1位になった[7]

叶恭子[編集]

  • 会話に飽きてくると「美香さんがそう言えって」「ねぇ、美香さん」と言う。 
  • 自宅の中では全裸で生活していると語る。
  • 11億5920万円分の服を所有している[8]
  • 大の昆虫好きで、本屋へ行くとあらゆる昆虫図鑑を購入している[9]。特にアリが好きで、大きな黒いアリをアントクアリウムで「エリザベス」「アンソニー」など1匹ごとに名前を付けて飼っていたこともあった[9][10]が、共食いをするため、自然に返すよう美香に頼んだ(東京ではダメということで、美香は富士山麓まで車で行って放した)[10]
  • 井上公造アンダーヘアー部分にあるバタフライのタトゥーを見て拝んだといわれている。ちなみに、アンダーヘアーは永久脱毛した。

叶美香[編集]

  • 姉に比べて常識人で冷静。いつも姉の世話に手を焼いている。髪は真っ赤に染めており、トレードマークとなっている。ワガママでハッキリ物を言う姉に比べて、どうみても不細工な人に対しても良いところを探し褒めている。
  • ゴルフが得意。芸能人ゴルフコンペに単独で出場しており、姉、恭子がコーディネートしたシャネルやベルサーチなどのハイブランドの服をゴルフウェアにした華やかな姿がマスコミでもよく取り上げられる。
  • 2億5673万円分の服を所有している[8]
  • 昼夜逆転の生活を送っている「夜型人間」で、睡眠時間は2 - 3時間であるという[11]

騒動[編集]

名誉毀損[編集]

2005年6月27日に関西テレビで放映された「快傑えみちゃんねる」に岡田美里が出演した際、「夫が女性から『ちょっと遊びませんか?』と誘われた」、「興信所を使ったのか」などと発言。イニシャルと共に「あの大物姉妹」とのナレーションが流れたため、人物が特定される。これに対し叶側は「発言は真実ではない」とし、名誉毀損と計約1100万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。東京地裁は2006年7月28日、「社会的評価に影響を与えた」と認定、岡田に計約66万円の支払いを命じる判決を下した[12]

2005年に中村うさぎデリヘル嬢として性風俗店に勤務し、体験記を『新潮45』に掲載した際、使用した源氏名が「叶恭子」だったことから、叶側は『新潮45』編集長宛に「名誉棄損とパブリシティーの侵害」として内容証明を送り[13]名誉毀損で中村を訴える[要出典]

「芸歴26年」のテロップでフジテレビが謝罪[編集]

2011年11月10日に放送された、フジテレビ笑っていいとも」にゲスト出演した際、テロップで「芸歴26年」と流し、コーナーの司会の山崎弘也も「芸歴26年ということで」と紹介したところ、コーナー終了後のCM明けに高橋真麻が、「先ほどの叶姉妹さんの経歴に関する情報は、全て間違いでした。お詫びして訂正いたします」と謝罪することとなった[14]

作品[編集]

映画[編集]

  • 叶姉妹
    • 『BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。』(2010年月)
  • 恭子
    • 『IL VENTO E LE ROSE イルベントエレローゼ 愛するということ』 - 後述、恭子の書籍「トリオリズム」を原作とした、叶恭子初主演映画。
  • 美香

DVD[編集]

  • 叶姉妹
    • 『KYOKO KANO+MIKA KANO LOVE&BEAUTY II KISSING』ポニーキャニオン(2001年9月)
    • 『LOVE & BEAUTY3Loving』ポニーキャニオン(2001年10月) 
    • 『叶姉妹:MIRAGE』ポニーキャニオン(2002年12月)
    • 『Kyokokano+Mikakano SUPER BEAUTY』ポニーキャニオン(2003年5月) 
    • 『KanoSisuteha'FABULOUS MAX』ポニーキャニオン(2004年7月) 
  • 恭子
    • 『叶恭子のスーパービューティー・ボディメイキング』ポニーキャニオン(2000年8月)
  • 美香
    • 『MIKA KANO 叶美香 INNOCENTBEAUTY』ポニーキャニオン(2000年11月)
    • 『叶美香 INNOCENTBEAUTY II~VACANCE WITHANGELIO MIKA~』ポニーキャニオン(2000年12月)
    • 『どっきんアイランド』ビデオ:大陸書房(1989年) - 玉乃ヒカリ名義
    • 『南の島のドッキンハンター』ビデオ:大陸書房(1990年) - 玉乃ヒカリ名義

書籍・写真集[編集]

  • 叶姉妹
    • 『月刊叶姉妹 special―Super celebrity Kano sisters』新潮社 (2010年1月)
    • 『叶恭子 叶美香 写真集 Fabulous Hot』講談社 (2010年9月)
    • 『FABULOUS BODY―叶恭子+美香写真集』バウハウス (2000年7月)
  • 恭子
    • 『HEAVENLY BEAUTY Kyoko kano'S Non-Fiotion』発行:ポニーキャニオン、発売:扶桑社
    • 『叶恭子・トリオリズム(3P)』小学館 (2006年1月)
    • 『INNOCENTBEAUTY-叶恭子フォトエッセー-』ポニーキャニオン(2000年12月)
    • 『叶恭子の知のジュエリー12ヵ月』理論社・よりみちパン!セ レーベル(2008年8月23日)
  • 美香
    • 『Melting』光文社(2012年8月)
    • 『Sweet Goddess』バウハウス(2006年4月) 撮影:叶恭子
    • 『Sweet Goddess II』バウハウス(2006年11月) 撮影:叶恭子
    • 『おっぱいにつまっているもの 気くばり目くばり思いやり』講談社 (2008年9月)
    • 『Be Cool!』写真集:大陸書房(1989年10月)- 玉乃ヒカリ名義

テレビドラマ/アニメ[編集]

第7話「素直なフェアリー・ミルモ?」にごおじゃす妖精姉妹キョウラ(恭子)とミカリ(美香)として出演。また、二人の声優初挑戦作品である。
  • ヤッターマン』(第2作)ytv日テレ系(2008年2月25日放送分) 第7話「セレブ姉妹もつらいよだコロン!」に叶恭子・美香共に実名のゲストキャラクターとして出演(声優として)。

トーク番組[編集]

  • 『旅ずきんちゃん』TBSテレビ(2015年10月4日)- 美香のみ トーク相手:いとうあさこ、はるな愛

CD[編集]

  • 『サルサ!アマイエクスタシー』(2000年9月) - 作詞:恭子、歌唱:美香。
  • 『O・SU・SO・WA・KE〜プルプルンのキュッのボン!〜』(2004年12月15日) スーパービューティーミカリン+K with キューティーモンすたーズ

オリジナルアニメーション[編集]

  • 『ABUNAI SISTERS』
2009年3月5日発売。叶姉妹をモデルとした3DCGアニメーション。ショートエピソード10話収録で、イラスト原案は松下進が担当。
「予約数が集まるほど安くなるギャザリングシステム」を採用した。初値30,000円から累積購入申込み数で段階的に販売価格が下がる方式で、90,001枚以上販売で底値2,500円になるはずだった。先着予約者500枚に発売記念パーティへの招待権・エンドロールへの名前を記録の特典、1000枚までには非売品フィギュア、2000枚までには直筆サインが付属した。
当初の予約締め切り日は2009年1月29日であったが、29日時点で約150枚ほどしか予約数が無かったので、急遽2月20日まで受付期限を延長した[15]。2009年2月20日13:00に予約受付は終了し、最終予約枚数は265枚、価格は30,000円が確定した[16]

人形[編集]

  • タカラ叶姉妹ゴージャスドール/グラマー 
    • 姉妹セットの人形。2体共、赤のドレスを着用。大きな違いは細かいデザイン、装飾品、恭子人形には白のケープがついている。2体セット¥20,000、完売。
  • タカラ叶姉妹ゴージャスドール/ミューズ 
    • 上記の同人形別バージョンセットで、2体共マーメードスカートのドレスを着用。大きな違いはスカートの裾のデザイン、ドレスの色が恭子人形はゴールド、美香人形はシルバーである。2体セット¥20,000、完売。

CM[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 実の兄弟姉妹でないがユニット名で名乗るのはイギリスのテクノグループ「ケミカル・ブラザーズ」や「阿佐ヶ谷姉妹」等と、また実の家族ではないが同じ名字の芸名を名乗るのはアメリカのパンクロックバンド「ラモーンズ」等と同等のコンセプトである。
  2. ^ しかし、ミス日本グランプリ受賞者の現状を取材した2011年放送「映像体験!イッキ見シアター」(関西テレビ放送)と、2015年放送「明石家さんまの転職DE天職第4弾」(日本テレビ放送網)では、都合によりグランプリ受賞者としての紹介を割愛されており、特に後者は「氏名・顔ともNG」と紹介されてしまった。また放送年月日未定の「上岡龍太郎vs50人」(TBSテレビ)においての「上岡vsミス日本の50人」と題した特集では、玉井美香の名義・会社社長の肩書にて、当時のたすきとティアラを付けて出演し、インタビューに答えている。

出典[編集]

  1. ^ "[1]". 踊る!さんま御殿!!. 日本テレビ. 2004年7月20日放送.
  2. ^ 2006年6月号『JUNON』、「叶恭子が語る「私のセックス・ルール」」より
  3. ^ オフィシャルブログ『ABUNAI SISTERS』 (2009年2月4日). “アンジェリーナ・ジョリーと‥‥。”. 2009年2月5日閲覧。
  4. ^ オフィシャルブログ『ABUNAI SISTERS』 (2009年2月5日). “グットルッキング・ガイ”. 2009年2月5日閲覧。
  5. ^ J-CASTニュース (2009年2月1日). “叶姉妹ブログが「アメブロ」1位 恭子が喜びのKISS”. 2009年8月20日閲覧。
  6. ^ 時事ドットコム (2009年8月11日). “叶姉妹 ブログ休止の理由は「レーシック手術」”. 2009年8月20日閲覧。
  7. ^ @peps!ランキン 『日本のセレブ芸能人といえば?』[2]
  8. ^ a b ダウンタウンDX|2013-09-26(木)放送 (2/3)”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2013年9月26日). 2014年7月9日閲覧。
  9. ^ a b “叶恭子が熱烈ラブコールしたのは、なんと最も知的なあの生物!”. シネマトゥデイ. (2008年6月5日). http://www.cinematoday.jp/page/N0014055 2014年7月9日閲覧。 
  10. ^ a b “『バグズ・ワールド』虫の日(6月4日)イベントレポート 叶恭子vs叶美香 蟻(あり)の女王対決”. シネマジャーナル. http://www.cinemajournal.net/special/2008/bugsworld/ 2014年7月9日閲覧。 
  11. ^ “叶美香、料理番組初出演も“ゴージャスドレス”でシェフを悩殺”. ORICON STYLE (オリコン). (2008年11月27日). http://www.oricon.co.jp/news/60430/full/ 2014年7月9日閲覧。 
  12. ^ ““イニシャルトーク”駄目 叶姉妹への名誉棄損認める”. 共同通信社. 47NEWS. (2006年7月28日). http://www.47news.jp/CN/200607/CN2006072801003531.html 2015年7月13日閲覧。 
  13. ^ “中村うさぎ“叶恭子”めぐる抗議にオブジェクション!”. ZAKZAK (夕刊フジ). (2005年10月18日). http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_10/g2005101805.html 2015年7月13日閲覧。 
  14. ^ 叶姉妹の「芸歴26年テロップ」出てフジテレビが平謝りの裏 NEWSポストセブン
  15. ^ Infoseek (2009年2月3日). “このままでは1枚3万円 叶姉妹アニメDVD、予約受け付け延長 (ITmedia)”. 2009年2月11日閲覧。
  16. ^ 叶姉妹のアニメDVD予約受付が終了。1枚31,500円に-“ギャザリング方式”で、販売数は265枚

外部リンク[編集]