ひだまりが聴こえる
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ひだまりが聴こえる I hear the sunspot | |
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ジャンル | ボーイズラブ[1] |
漫画 | |
作者 | 文乃ゆき |
出版社 | フランス書院 |
掲載誌 | Canna |
レーベル | Cannaコミックス |
発表号 | Vol.33 - Vol.37 |
発表期間 | 2013年12月22日[2] - 2014年8月22日 |
巻数 | 全1巻 |
漫画:ひだまりが聴こえる-幸福論- | |
作者 | 文乃ゆき |
出版社 | フランス書院 |
掲載誌 | Canna |
レーベル | Cannaコミックス |
発表号 | Vol.41 - Vol.46 |
発表期間 | 2015年4月22日[3] - 2016年2月22日[4] |
巻数 | 全1巻 |
漫画:ひだまりが聴こえる-リミット- | |
作者 | 文乃ゆき |
出版社 | フランス書院 |
掲載誌 | Canna |
レーベル | Cannaコミックス |
発表号 | Vol.50 - Vol.69 |
発表期間 | 2016年10月22日[5] - 2019年12月27日[6] |
巻数 | 全3巻 |
漫画:ひだまりが聴こえる-春夏秋冬- | |
作者 | 文乃ゆき |
出版社 | フランス書院 |
掲載誌 | Canna |
レーベル | Cannaコミックス |
発表号 | Vol.75 - |
発表期間 | 2020年12月28日[7] - |
巻数 | 既刊3巻(2024年5月現在) |
映画 | |
原作 | 文乃ゆき |
監督 | 上條大輔 |
脚本 | 高橋ナツコ |
音楽 | 森野宣彦 |
制作 | ブースタープロジェクト |
製作 | 「ひだまりが聴こえる」製作委員会 |
配給 | 日本出版販売 |
封切日 | 2017年6月24日 |
上映時間 | 72分 |
ドラマ | |
原作 | 文乃ゆき |
監督 | 八重樫風雅、牧野将、原島孝暢 |
脚本 | 川﨑いづみ |
音楽 | 佐久間奏 |
制作 | テレビ東京、PROTX |
製作 | 「ひだまりが聴こえる」製作委員会 |
放送局 | テレビ東京系 |
放送期間 | 2024年7月4日 - 9月19日 |
話数 | 全12話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・映画・テレビドラマ |
ポータル | 漫画・映画・テレビ・ドラマ |
『ひだまりが聴こえる』(ひだまりがきこえる)は、文乃ゆきによる日本の漫画。『Canna』(フランス書院)にて、Vol.33から37まで連載された[2][8]。
その後、本書は同誌にてシリーズ連載されており、『ひだまりが聴こえる-幸福論-』はVol.41から46まで[3][4]、『ひだまりが聴こえる-リミット-』はVol.50から69まで[5][6]、『ひだまりが聴こえる-春夏秋冬-』はVol.75から連載中[7]。
2024年5月時点でシリーズの累計発行部数は210万部を突破している[9]。
メディアミックス展開として2017年6月には実写映画が公開され[10]、2024年7月より、テレビ東京系にてテレビドラマが放送された[9]。
あらすじ
[編集]難聴の大学生である航平と、同級生の太一の「友達以上、恋人未満」の関係が描かれている。
書誌情報
[編集]- 文乃ゆき『ひだまりが聴こえる』 プランタン出版〈Cannaコミックス〉、2014年10月27日発売[11]、ISBN 978-4-8296-8561-7
- 文乃ゆき『ひだまりが聴こえる-幸福論-』 プランタン出版〈Cannaコミックス〉、2016年5月27日発売[12]、ISBN 978-4-8296-8580-8
- 文乃ゆき『ひだまりが聴こえる-リミット-』 プランタン出版〈Cannaコミックス〉、全3巻
- 2017年10月27日発売[13][14]、ISBN 978-4-8296-8599-0
- 2018年12月28日発売[15]、ISBN 978-4-8296-8615-7
- 2020年5月28日発売[16]、ISBN 978-4-8296-8633-1
- 文乃ゆき『ひだまりが聴こえる-春夏秋冬-』 プランタン出版〈Cannaコミックス〉、既刊3巻(2024年5月30日現在)
- 2021年12月28日発売[17]、ISBN 978-4-8296-8659-1
- 2023年4月28日発売[18]、ISBN 978-4-8296-8674-4
- 2024年5月30日発売[19]、ISBN 978-4-8296-8697-3
反応
[編集]本作は「ちるちるBLアワード2017 シリーズ部門」で6位となった他、「全国書店員が選んだおすすめBLコミック」で2位となった。
Anime News Networkのレベッカ・シルバーマンは、学校の固定観念の描写と航平と太一の関係性の掘り下げを称賛し、『ひだまりが聴こえる』を好意的に評価した[20]。
コミコン・インターナショナル 2018では、漫画評論家や業界人で構成された審議会で、『ひだまりが聴こえる』が「過小評価されている秀作」に選ばれた[21]。
実写映画
[編集]ひだまりが聴こえる | |
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監督 | 上條大輔 |
脚本 | 高橋ナツコ |
原作 | 文乃ゆき |
製作 |
片山武志 山下いづみ 中林千賀子 |
出演者 |
多和田秀弥 小野寺晃良 三津谷亮 山崎あみ 大坂美優 井桁弘恵 松田リマ 福本有希 島田翼 荒木秀行 木島杏奈 野村涼乃 平沼紀久 中丸新将 高島礼子 |
音楽 | 森野宣彦 |
撮影 | 長野泰隆(J.S.C) |
編集 | 渡辺直樹 |
制作会社 | ブースタープロジェクト |
製作会社 | 「ひだまりが聴こえる」製作委員会 |
配給 | 日本出版販売 |
公開 | 2017年6月24日 |
上映時間 | 72分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
実写映画化は、第1巻の発売時に発表された[1]。2017年6月24日公開[10]。
キャスト
[編集]- 杉原航平 - 多和田秀弥[22]
- 佐川太一 - 小野寺晃良[22]
- 横山智紀 - 三津谷亮[23]
- 横山美穂 - 山崎あみ[23]
- 皆川ナツミ - 大坂美優
- 谷野留実子 - 井桁弘恵
- 田畑遥 - 松田リマ
- 内山連 - 福本有希[24]
- 里中大吾 - 島田翼[24]
- 北野誠一 - 荒木秀行
- 樋口綾 - 木島杏奈
- 澤田響子 - 野村涼乃
- 牧野悠一郎 - 平沼紀久[23]
- 森本保 - 中丸新将[23]
- 杉原涼子 - 高島礼子[25][23]
スタッフ
[編集]- 原作 - 文乃ゆき『ひだまりが聴こえる』(プランタン出版)
- 監督 - 上條大輔
- 脚本 - 高橋ナツコ
- 音楽 - 森野宣彦
- 製作 - 安井邦好、菊池貞和
- プロデューサー - 片山武志、山下いづみ、中林千賀子
- アソシエイトプロデューサー - 中村美香
- 撮影 - 長野泰隆(J.S.C)
- 照明 - 児玉淳
- 録音 - 原川慎平
- 編集 - 渡辺直樹
- スクリプター - 笹本千鶴
- 美術プロデューサー - 福田宣
- 美術 - 亘勇樹
- 装飾 - 小森晴加
- 小道具 - アライリエコ
- 衣装 - 白石敦子
- ヘアメイク - 小出みさ
- 助監督 - 川松尚良
- 制作担当 - 金子堅太郎
- スチール - 大塚秀美、黒瀬友理
- デザイン - 菊池仁
- 企画協力 - プランタン出版
- 制作プロダクション - ブースタープロジェクト
- 配給 - 日本出版販売
- 宣伝 - アルゴ・ピクチャーズ、長村亜紀
- 製作 - 「ひだまりが聴こえる」製作委員会(日本出版販売、ポニーキャニオン、ブースタープロジェクト)
テレビドラマ
[編集]ひだまりが聴こえる | |
---|---|
ジャンル |
連続ドラマ 深夜ドラマ |
原作 | 文乃ゆき |
脚本 | 川﨑いづみ |
監督 |
八重樫風雅 牧野将 原島孝暢 |
監修 |
株式会社エンタメロード(手話) 高野慎太郎(授業・ノートテイク) 三浦宏文(哲学) 堀エリカ(看護) |
出演者 |
中沢元紀 小林虎之介 宇佐卓真 夏生大湖 西田尚美 でんでん |
音楽 | 佐久間奏 |
オープニング |
flumpool 「SUMMER LION」 |
エンディング | 川崎鷹也「夕陽の上」 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 山鹿達也(テレビ東京) |
プロデューサー |
加瀬未奈(テレビ東京) 藤田絵里花(テレビ東京) 阿部真士(PROTX) |
撮影地 |
創価大学 青梅市 |
制作 |
テレビ東京 PROTX |
製作 | 「ひだまりが聴こえる」製作委員会 |
放送 | |
放送局 | テレビ東京系 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2024年7月4日 - 9月19日 |
放送時間 | 木曜 0:30 - 1:00 (水曜深夜) |
放送枠 | ドラマNEXT |
放送分 | 30分 |
回数 | 12 |
公式サイト | |
特記事項: 第4話・第5話・第6話・最終話は10分繰り下げ(0:40 - 1:10)。 |
2024年7月4日(3日深夜)から9月19日(18日深夜)まで、テレビ東京系「ドラマNEXT」枠で放送された[9]。主演は本作が地上波の連続ドラマ初主演となる中沢元紀と小林虎之介[9]。
キャスト
[編集]主要人物
[編集]周辺人物
[編集]- 横山智紀 / ヨコ
- 演 - 宇佐卓真[26]
- 太一の友人[26]。広泉大学経済学部2年生でテニスサークル所属。
- 安田哲 / ヤス
- 演 - 夏生大湖[26]
- 太一の友人[26]。広泉大学経済学部2年生で映研サークル所属。
- 杉原涼子
- 演 - 西田尚美[26]
- 航平の母。料理教室の講師[26]。
- 佐川源治
- 演 - でんでん[26]
- 太一の祖父[26]。元大工。
- 桜上マヤ
- 演 - 白石優愛[27](第7話 - )
- 航平と同じ難聴の新入生。広泉大学理学部1年生。航平が家庭教師を務める後輩。
- 犀清史郎
- 演 - 池田良[27]
- 企業向けの障がい者研修を行う会社「sig-n」の代表取締役。
- 千葉祐一
- 演 - 大東駿介[27]
- 「sig-n」の社員。犀と同じく太一の人生に大きな影響をもたらすキーパーソン。
スタッフ
[編集]- 原作 - 文乃ゆき『ひだまりが聴こえる』(プランタン出版)[9]
- 脚本 - 川﨑いづみ[9]
- 音楽 - 佐久間奏
- オープニングテーマ - flumpool「SUMMER LION」(A-Sketch)[28]
- エンディングテーマ - 川崎鷹也「夕陽の上」(ワーナーミュージック・ジャパン)[29]
- 手話監修 - 株式会社エンタメロード
- 授業・ノートテイク監修 - 高野慎太郎
- 哲学監修 - 三浦宏文
- 看護監修 - 堀エリカ
- 監督 - 八重樫風雅、牧野将、原島孝暢[9]
- 取材協力 - 駒澤大学、瀬浪歌央、東京都中途失聴・難聴者協会、明治学院大学
- 手話指導 - 小林純弥江
- アクションコーディネーター - 三木一輝
- チーフプロデューサー - 山鹿達也(テレビ東京)[9]
- プロデューサー - 加瀬未奈(テレビ東京)、藤田絵里花(テレビ東京)、阿部真士(PROTX)[9]
- 制作 - テレビ東京、PROTX[9]
- 製作著作 - 「ひだまりが聴こえる」製作委員会[9]
放送日程
[編集]各話 | 放送日 | サブタイトル[30] | 監督 |
---|---|---|---|
第1話 | 7月 | 4日聴こえないのは、お前のせいじゃないだろ | 八重樫風雅 |
第2話 | 7月11日 | 向こう側に、もう俺の居場所はない | 牧野将 |
第3話 | 7月18日 | 大事な人にだけ、わかってもらえれば | |
第4話 | 7月25日 | あの声が聴こえなくなるのは、嫌だな | 八重樫風雅 |
第5話 | 8月 | 1日聴こえなくなるより、怖いこと | |
第6話 | 8月 | 8日また、キスとかされちゃうよ | |
第7話 | 8月15日 | もう、俺がいなくても | 原島孝暢 |
第8話 | 8月22日 | 太一以外の人じゃ、いやだから | |
第9話 | 8月29日 | 同じことで同じように笑えたら | 牧野将 |
第10話 | 9月 | 5日俺が学校やめるって言ったら、どうする? | |
第11話 | 9月12日 | 今までノートテイクしてくれてありがとう | 八重樫風雅 |
最終話 | 9月19日 | 何度でも、全部お前に届くまで |
- 第4話・第5話・第6話は前日放送の『スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜』拡大放送(23:55 - 翌0:10)のため、10分繰り下げられ、0時40分 - 1時10分に放送された。
- 最終話は前日放送の『WBS』拡大放送(22:00 - 23:08)のため、10分繰り下げられ、0時40分 - 1時10分に放送された。
放送局
[編集]放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [31] | 備考 |
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2024年7月4日 - 9月19日 | 木曜 0:30 - 1:00 | テレビ東京 | 関東広域圏 | 製作局 |
テレビ大阪 | 大阪府 | |||
テレビ愛知 | 愛知県 | |||
テレビせとうち | 岡山県・香川県 | |||
テレビ北海道 | 北海道 | |||
TVQ九州放送 | 福岡県 | |||
2024年10月4日 - | 金曜 0:00 - 0:30 | BSテレ東 | 全国 |
ネット配信
[編集]配信開始月 | 配信サイト[9] | 配信料金 | 備考 |
---|---|---|---|
2024年6月 | U-NEXT | 定額制有料 | 同月26日の21:00より、一週先行配信。 |
2024年7月 | ネットもテレ東 | 広告付き無料 | 見逃し配信 |
TVer |
テレビ東京系 ドラマNEXT | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
好きなオトコと別れたい
(2024年4月4日 - 6月20日) |
ひだまりが聴こえる
(2024年7月4日 - 9月19日) |
私の町の千葉くんは。
(2024年10月10日 - 〈予定〉) |
ドラマCD
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b Sherman, Jennifer (May 28, 2016). “Hidamari ga Kikoeru Boys-Love Manga Gets Live-Action Film”. Anime News Network May 5, 2022閲覧。
- ^ a b “オリジナルボーイズラブアンソロジー Canna Vol.33”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ a b “難聴の大学生描くBL「ひだまりが聴こえる」続編がスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年4月22日). 2024年6月11日閲覧。
- ^ a b “オリジナルボーイズラブアンソロジー Canna Vol.46”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ a b “オリジナルボーイズラブアンソロジー Canna Vol.50”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ a b “オリジナルボーイズラブアンソロジー Canna Vol.69”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ a b “オリジナルボーイズラブアンソロジー Canna Vol.75”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ “オリジナルボーイズラブアンソロジーCanna Vol.37”. コイコミ. アソビモ. 2024年6月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “中沢元紀×小林虎之介、『下剋上球児』以来のタッグでW主演 『ひだまりが聴こえる』連ドラ化”. Real Sound|リアルサウンド映画部. blueprint (2024年5月28日). 2024年5月28日閲覧。
- ^ a b “多和田秀弥×小野寺晃良「ひだまりが聴こえる」公開日決定、ポスター&劇中カット解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2017年3月30日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ “ひだまりが聴こえる”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ “ひだまりが聴こえる-幸福論-”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ “社会人になった太一と学生の航平描く「ひだまりが聴こえる」新章1巻発売”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年10月27日). 2024年6月11日閲覧。
- ^ “ひだまりが聴こえる-リミット-1”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ “ひだまりが聴こえる-リミット-2”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ “ひだまりが聴こえる-リミット-3”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ “ひだまりが聴こえる-春夏秋冬-1”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ “ひだまりが聴こえる-春夏秋冬-2”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ “ひだまりが聴こえる-春夏秋冬-3”. Cannaコミックス. フランス書院. 2024年6月11日閲覧。
- ^ Silverman, Rebecca (October 17, 2017). “I Hear the Sunspot GN”. Anime News Network May 5, 2022閲覧。
- ^ Loveridge, Lynzee (July 24, 2018). “Best and Worst Manga of 2018 Results - Comic-Con International”. Anime News Network May 5, 2022閲覧。
- ^ a b “多和田秀弥と小野寺晃良が「ひだまりが聴こえる」で主演、公開は2017年初夏”. 映画ナタリー. ナターシャ (2016年10月22日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ a b c d e “多和田秀弥×小野寺晃良の映画「ひだまりが聴こえる」三津谷亮らも出演”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年3月30日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ a b “PrizmaX福本有希と島田翼がBL作品「ひだまりが聴こえる」に出演”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年3月30日). 2024年6月23日閲覧。
- ^ “ストーリー・キャスト”. 映画『ひだまりが聴こえる』公式ホームページ (2017年). 2018年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “中沢元紀&小林虎之介W主演『ひだまりが聴こえる』メインビジュアル公開 追加キャストに西田尚美、でんでんら”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年6月11日). 2024年6月11日閲覧。
- ^ a b c “ドラマ「ひだまりが聴こえる」白石優愛、池田良、大東駿介が後半を盛り上げる”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年7月30日). 2024年8月15日閲覧。
- ^ “flumpool、テレ東新ドラマ「ひだまりが聴こえる」オープニングテーマ書き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年6月19日). 2024年6月19日閲覧。
- ^ “川崎鷹也、テレ東の新BLドラマ「ひだまりが聴こえる」エンディングテーマ担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年6月25日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ ひだまりが聴こえる - U-NEXT
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “ひだまりが聴こえる”. フィフスアベニュー. 2024年7月2日閲覧。
- ^ “ひだまりが聴こえる-幸福論-”. フィフスアベニュー. 2024年7月2日閲覧。
- ^ “ひだまりが聴こえる-リミット-”. フィフスアベニュー. 2024年7月2日閲覧。