スティーブ・ブレイク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
スティーブ・ブレイク
Steve Blake
Steve Blake warriors.jpg
ブレイクは短期間ながら、ゴールデンステート・ウォリアーズに所属していたことがある。
(2014年4月)
'
デトロイト・ピストンズ '
ポジション PG
身長 191cm  (6 ft 3 in)
体重 78kg (172 lb)
シューズ ナイキ
基本情報
本名 Steven Hanson Blake
ラテン文字 Steve Blake
誕生日 1980年2月26日(35歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州ハリウッド
出身 メリーランド大学
選手経歴
2003-2005
2005-2006
2006-2007
2007
2007-2010
2010
2010-2014
2014
2014-2015
2015-
ワシントン・ウィザーズ
ポートランド・トレイルブレイザーズ
ミルウォーキー・バックス
デンバー・ナゲッツ
ポートランド・トレイルブレイザーズ
ロサンゼルス・クリッパーズ
ロサンゼルス・レイカーズ
ゴールデンステート・ウォリアーズ
ポートランド・トレイルブレイザーズ
デトロイト・ピストンズ
受賞歴

スティーブ・ブレイクSteven Hanson Blake, 1980年2月26日 - )はアメリカ合衆国フロリダ州ハリウッド出身のバスケットボール選手である。NBAデトロイト・ピストンズに所属している。ポジションはポイントガード。身長191cm、体重78kg。

経歴[編集]

学生時代[編集]

高校はマイアミ高校に進学した後、バージニア州に所在するバスケットボールの名門校オークヒル高校に転校した。卒業後はメリーランド大学に進学。1年生の頃からNCAAトーナメントでもチームの主力選手として出場し2001年にベスト4(ファイナル・フォー)に進出し、翌年にはチームを優勝に導くという大活躍だった。またACCの大学通算1000得点/800アシスト/400リバウンド/200スティールを記録した史上初の選手である。

NBA[編集]

ワシントン・ウィザーズ[編集]

ブレイクは2003年のNBAドラフトワシントン・ウィザーズから全体38指名を受けてNBAに進出した。ルーキーイヤーとなった2003-04シーズンから比較的出場時間を与えられ、平均で20分近くの出場があった。先発出場を務めたり、3Pシュートの成功数を75本記録するなど、新人としてはまずまずの成績を残した。しかし、2年目となった2004-05シーズンは出場機会が減少。わずか44試合の出場に留まってしまった。

ポートランド・トレイルブレイザーズ[編集]

2005年のオフ、ブレイクは制限付きFAとなったが、チームは契約せずに放出を決意。その後、ポートランド・トレイルブレイザーズに移籍した。ちなみにチームメイトだったホアン・ディクソンもFAとなって、共にブレイザーズに移籍することになった。彼らはメリーランド大学のOBで、ディクソンはブレイクの1年先輩にあたる。そして迎えたブレイザーズでの3年目、ブレイクは先発に定着(セバスチャン・テルフェアの負傷にもよる)。キャリアハイとなる23得点をあげるなど、得点、アシスト、3Pシュートなどの各成績では前年までを上回り、上々のシーズンになった。チーム自体は低迷を続けていたが、彼への評価は上昇した。

ミルウォーキー・バックス[編集]

2006年のオフはブライアン・スキナー河昇鎭らと共に、ジャマール・マグロアとの交換でミルウォーキー・バックスに移籍した。そのため2006-07シーズンはモーリス・ウィリアムズチャーリー・ベルといった選手の控えとして出場し、出場時間は昨年を大きく下回っていた。

デンバー・ナゲッツ[編集]

2007年1月11日アール・ボイキンスらとのトレードによってデンバー・ナゲッツへ移籍すると先発として定着。司令塔として高い評価を得た。

ポートランド・トレイルブレイザーズ[編集]

シーズン終了後に再びFAとなり、7月13日にポートレンド・トレイルブレイザーズと契約。古巣復帰となった。 古巣復帰後は先発に定着していたが、2009-10シーズン前にアンドレ・ミラーが移籍。その煽りをうけ、控えでの出場が多くなった。

ロサンゼルス・クリッパーズ[編集]

2010年2月16日、トレードでトラビス・アウトローとともにロサンゼルス・クリッパーズに移籍した。 

ロサンゼルス・レイカーズ[編集]

2010年7月8日、4年1600万ドルで ロサンゼルス・レイカーズに移籍した[1]。2010年10月26日、 シーズン最初の試合ヒューストン・ロケッツ戦において、試合終了間際に3ポイントシュートを決めリードした。またディフェンスにおいても相手のクラッチシュートを外させるなどし勝利に貢献した。

ゴールデンステート・ウォリアーズ[編集]

2014年2月19日、マショーン・ブルックスケント・ベイズモアと交換でゴールデンステート・ウォリアーズへトレードされた[2]

ポートランド・トレイルブレイザーズ[編集]

On July 10, 2014年6月10日、2年4200万ドルでポートランド・トレイルブレイザーズと契約した[3]。 On February 20, 2015年2月20日、2日前に亡くなったジェローム・カーシーに敬意を払い背番号を #25 から #5 へ変更した[4]。 2015年6月19日、来シーズン契約のプレーヤー・オプションを破棄しフリーエージェントを選択した[5]

ブルックリン・ネッツ[編集]

2015年6月25日、2015年のNBAドラフト当日に、ロンディ・ホリンズ=ジェファーソンの交渉権と共に、メイソン・プラムリーパット・カノートンの交渉権と交換でブルックリン・ネッツにトレードされた。[6]

デトロイト・ピストンズ[編集]

しかし、ネッツでは1試合も出場することもなく、2015年7月13日にクインシー・ミラーとの交換でデトロイト・ピストンズに放出された[7]

プレイスタイル[編集]

ゲームメイクが得意な正統派ポイントガード。ドライブからの得点力は乏しいが、3Pシュートを高確率で成功させるシューターである。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ Lakers Sign Steve Blake”. NBA.com (2010年7月8日). Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
  2. ^ Warriors Acquire Guard Steve Blake From Los Angeles Lakers
  3. ^ Trail Blazers Sign Guard Steve Blake
  4. ^ Steve Blake gives up No. 25
  5. ^ Steve Blake Exercises Player Option for 2015-16”. NBA.com (2015年6月19日). 2015年6月24日閲覧。
  6. ^ NETS ACQUIRE RONDAE HOLLIS-JEFFERSON AND STEVE BLAKE”. NBA.com. Turner Sports Interactive, Inc. (2015年6月25日). 2015年6月25日閲覧。
  7. ^ Nets trade PG Steve Blake to Pistons for non-guaranteed PF Quincy Miller

外部リンク[編集]