2009-2010シーズンのNBA

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2009-2010シーズンのNBA
ロサンゼルス・レイカーズ 
期間 2009年10月27日-2010年6月17日
TV 放送 ABC, TNT, ESPN, NBA TV
観客動員数 21,094,015人
サラリーキャップ 5,770万ドル
ドラフト
レギュラーシーズン
MVP レブロン・ジェームズ
新人王 タイリーク・エバンス
スタッツリーダー  
  得点 ケビン・デュラント
チーム平均得点 100.4(FG%:46.1%)
プレーオフ
 イースタン  優勝 ボストン・セルティックス
   オーランド・マジック
 ウェスタン  優勝 ロサンゼルス・レイカーズ
   フェニックス・サンズ
ファイナル
 チャンピオン NBA FINAL CHAMP.png ロサンゼルス・レイカーズ
ファイナルMVP コービー・ブライアント

Arrow Blue Left 001.svg←2008-09

2010-11→Arrow Blue Right 001.svg

2009-2010シーズンのNBAは、NBAの64回目のシーズンである。

シーズンオフ[編集]

ドラフト[編集]

ドラフトではブレイク・グリフィンロサンゼルス・クリッパーズから全体1位指名を受けた。他にはジェームス・ハーデンタイリーク・エバンスリッキー・ルビオステフィン・カリーデマー・デローザンブランドン・ジェニングスジェラルド・ヘンダーソン・ジュニアジュルー・ホリデータイ・ローソンジェフ・ティーグダレン・コリソンタージ・ギブソンジョディ・ミークスパトリック・ビバリーマーカス・ソーントンダニー・グリーンなどが指名を受けている。

オールスターにはB・グリフィン、J・ハーデン、S・カリー、D・デローザン、J・ホリデー、J・ティーグの6人がオールスターに選ばれている。

ドラフト外選手にはウェズリー・マシューズなどがいる。

詳細は2009年のNBAドラフトを参照

移籍[編集]

引退選手[編集]

フリーエージェント[編集]

ヘッドコーチの交代[編集]

ヘッドコーチ交代
オフシーズン
Team 2008–09 season 2009–10 season
ワシントン・ウィザーズ エド・タプスコット フリップ・ソーンダーズ
サクラメント・キングス ケニー・ナット ポール・ウェストファル
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ トニー・ディレオ エディ・ジョーダン
ミネソタ・ティンバーウルブズ ケビン・マクヘイル カート・ランビス
デトロイト・ピストンズ マイケル・カリー ジョン・キュースター
シーズン中
Team Outgoing coach Incoming coach
ニューオーリンズ・ホーネッツ バイロン・スコット ジェフ・バウアー (暫定)
ニュージャージー・ネッツ ローレンス・フランク トム・バリゼ (暫定)
トム・バリゼ キキ・ヴァンデウェーゲ (暫定)
ロサンゼルス・クリッパーズ マイク・ダンリービー・シニア キム・ヒューズ (暫定)
  • 2010年3月9日、ロサンゼルス・クリッパーズがマイク・ダンリービー・シニアGMを解任[14]

プレシーズン[編集]

レギュラーシーズン[編集]

DR = ディビジョン順位, CR = カンファレンス順位,PCT = 勝率 Z = 全体でホームコートアドバンテージ,x = カンファレンスでホームコートアドバンテージ

イースタン・カンファレンス
アトランティック・ディビジョン
DR CR チーム PCT
1 4  BOS  ボストン・セルティックス 50 32 0.610
2 9  TOR  トロント・ラプターズ 40 42 0.488
3 11  NYK  ニューヨーク・ニックス 29 53 0.354
4 13  PHI  フィラデルフィア・セブンティシクサーズ 27 55 0.329
5 15  NJN  ニュージャージー・ネッツ 12 70 0.146
セントラル・ディビジョン
DR CR チーム PCT
1 1  CLE  クリーブランド・キャバリアーズ 61 21 0.744
2 6  MIL  ミルウォーキー・バックス 46 36 0.561
3 8  CHI  シカゴ・ブルズ 41 41 0.500
4 10  IND  インディアナ・ペイサーズ 32 50 0.390
5 12  DET  デトロイト・ピストンズ 27 55 0.329
サウスイースト・ディビジョン
DR CR チーム PCT
1 2  ORL  オーランド・マジック 59 23 0.720
2 3  ATL  アトランタ・ホークス 53 29 0.646
3 5  MIA  マイアミ・ヒート 47 35 0.573
4 7  CHB  シャーロット・ボブキャッツ 44 38 0.537
5 14  WAS  ワシントン・ウィザーズ 26 56 0.317
ウェスタン・カンファレンス
ノースウェスト・ディビジョン
DR CR チーム PCT
1 4  DEN  デンバー・ナゲッツ 53 29 0.646
2 5  UTA  ユタ・ジャズ 53 29 0.646
3 6  POR  ポートランド・トレイルブレイザーズ 50 32 0.610
4 8  OKC  オクラホマシティ・サンダー 50 32 0.610
5 15  MIN  ミネソタ・ティンバーウルブズ 15 67 0.183
パシフィック・ディビジョン
DR CR チーム PCT
1 1  LAL  ロサンゼルス・レイカーズ 57 25 0.695
2 3  PHO  フェニックス・サンズ 54 28 0.659
3 12  LAC  ロサンゼルス・クリッパーズ 29 53 0.354
4 13  GSW  ゴールデンステート・ウォリアーズ 26 56 0.317
5 14  SAC  サクラメント・キングス 25 57 0.305
サウスウェスト・ディビジョン
DR CR チーム PCT
1 2  DAL  ダラス・マーベリックス 55 27 0.671
2 7  SAS  サンアントニオ・スパーズ 50 32 0.610
3 9  HOU  ヒューストン・ロケッツ 42 40 0.512
4 10  MEM  メンフィス・グリズリーズ 40 42 0.488
5 11  NOH  ニューオーリンズ・ホーネッツ 37 45 0.451

オールスター・ウィークエンド[編集]

NBAオールスターゲームは、カウボーイズ・スタジアムで2月14日に開催され、オールスター史上新記録となる108,713人の観衆が入場し、141-139でイーストがウェストを破った。マイアミ・ヒートドウェイン・ウェイドがMVPに選ばれた。ルーキー・チャレンジでは新人選手のチームが2年目の選手のチームを破り、タイリーク・エバンスがMVPに選ばれた。ルーキーチャレンジで新人選手のチームが勝ったのは、2002年以来のことであった。NBAスラムダンクコンテストではニューヨーク・ニックスネイト・ロビンソンが3度目の優勝を果たした。NBAスリーポイント・シュートアウトではボストン・セルティックスポール・ピアースがルーキーのステフィン・カリーを破って優勝した。NBAスキルチャレンジではスティーブ・ナッシュが2度目の優勝を果たした。NBAシューティングスターコンペティションではマーベリックス、ロケッツ、スパーズの選手からなるチームテキサスが勝利した。ジャムセッションでは、オーランド・マジックドワイト・ハワードギネス世界記録となる52フィート6インチからシュートを決めた。

各賞[編集]

プレーオフ[編集]

  ファースト ラウンド カンファレンス セミファイナル カンファレンス ファイナル NBAファイナル
                                     
1  クリーブランド・キャバリアーズ 4  
8  シカゴ・ブルズ 1  
  1  クリーブランド・キャバリアーズ 2  
  4  ボストン・セルティックス 4  
4  ボストン・セルティックス 4
5  マイアミ・ヒート 1  
  4  ボストン・セルティックス 4  
イースタン・カンファレンス
  2  オーランド・マジック 2  
2  オーランド・マジック 4  
7  シャーロット・ボブキャッツ 0  
  2  オーランド・マジック 4
  3  アトランタ・ホークス 0  
3  アトランタ・ホークス 4
6  ミルウォーキー・バックス 3  
  E4  ボストン・セルティックス 3
  W1  ロサンゼルス・レイカーズ 4
1  ロサンゼルス・レイカーズ 4  
8  オクラホマシティ・サンダー 2  
  1  ロサンゼルス・レイカーズ 4
  5  ユタ・ジャズ 0  
4  デンバー・ナゲッツ 2
5  ユタ・ジャズ 4  
  1  ロサンゼルス・レイカーズ 4
ウェスタン・カンファレンス
  3  フェニックス・サンズ 2  
2  ダラス・マーベリックス 2  
7  サンアントニオ・スパーズ 4  
  3  フェニックス・サンズ 4
  7  サンアントニオ・スパーズ 0  
3  フェニックス・サンズ 4
7  ポートランド・トレイルブレイザーズ 2  

*ディビジョン優勝
太字 シリーズ勝利
斜体 ホームコート・アドバンテージ

ファイナル[編集]

主な出来事[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ Saunders signs four-year deal to coach Wizards”. nba.com (2009年4月22日). 2015年7月20日閲覧。
  2. ^ Kings fire interim coach Natt, four assistant coaches”. nba.com (2009年4月23日). 2015年7月20日閲覧。
  3. ^ Coaching Carousel: Raptors’ Triano Staying, 76ers’ DiLeo Going”. ニューヨーク・タイムズ (2009年5月11日). 2015年7月20日閲覧。
  4. ^ 76ers introduce Eddie Jordan as coach”. nba.com (2009年6月1日). 2015年7月20日閲覧。
  5. ^ Westphal new Kings coach”. ESPN (2009年6月11日). 2015年7月20日閲覧。
  6. ^ Love: McHale won't return”. ESPN (2009年6月17日). 2015年7月20日閲覧。
  7. ^ Pistons fire Curry”. ESPN (2009年7月2日). 2015年7月20日閲覧。
  8. ^ David Aldridge (2009年7月8日). “Pistons to turn attention toward Cavs assistant Kuester”. nba.com. 2015年7月20日閲覧。
  9. ^ Timberwolves tab Rambis as new coach”. nba.com (2009年8月10日). 2015年7月20日閲覧。
  10. ^ Struggling Hornets fire Scott; Bower to take over”. nba.com (2009年11月12日). 2015年7月20日閲覧。
  11. ^ Nets fire Lawrence Frank after 0-16 start”. nba.com (2009年11月30日). 2015年7月20日閲覧。
  12. ^ Nets GM Vandeweghe to take over as coach”. nba.com (2009年11月30日). 2015年7月20日閲覧。
  13. ^ David Aldridge (2010年2月4日). “Dunleavy leaves Clippers' sideline, stays on as GM”. nba.com. 2015年7月20日閲覧。
  14. ^ Ramona Shelburne (2010年3月11日). “Dunleavy out as GM of Clippers”. ESPN. 2015年7月20日閲覧。

外部リンク[編集]