ルーク・ウォルトン

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ルーク・ウォルトン
Luke Walton
Luke Walton1 (cropped).jpg
現役時代 (ロサンゼルス・レイカーズ) のウォルトン
ゴールデンステート・ウォリアーズ AC
役職 アシスタントコーチ
ポジション
(現役時)
SF
背番号(現役時) 4
身長(現役時) 203cm  (6 ft 8 in)
体重(現役時) 105kg (231 lb)
基本情報
本名 Luke Theodore Walton
ラテン文字 Luke Walton
誕生日 1980年3月28日(36歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州サンディエゴ
出身 アリゾナ大学
ドラフト 2003年 全体32位 
選手経歴
2003-2012
2012-2013
ロサンゼルス・レイカーズ
クリーブランド・キャバリアーズ
指導者経歴
2014-2016
2016-
ゴールデンステート・ウォリアーズ (AC)
ロサンゼルス・レイカーズ
※(2016-2017シーズンよりHCを務めることで合意)
受賞歴

選手時代

コーチ時代

ルーク・ウォルトンLuke Walton、本名:Luke Theodore Walton、1980年3月28日 - )はアメリカ合衆国の元バスケットボール選手。カリフォルニア州サンディエゴ出身。NBAゴールデンステート・ウォリアーズのアシスタントコーチ。身長203cm、体重105kg。ポジションはフォワード。父は殿堂入りを果たしているビル・ウォルトン

経歴[編集]

選手時代[編集]

アリゾナ大学卒業後ドラフトにアーリーエントリー。2003年のNBAドラフトで全体の32位指名をロサンゼルス・レイカーズから受ける。 1年目のレギュラーシーズンはあまり活躍できなかったが、デトロイト・ピストンズとのNBAファイナルの第2戦で大活躍。キャリアベストとも言える内容のプレーを見せ勝利に貢献したが、ピストンズの前に1勝4敗で敗れた。

2年目のシーズンも出番に恵まれず、チームもプレーオフを逃してしまう。

3年目のシーズンは出番が増加。ベンチからのロールプレイヤーとしてチームに貢献。プレーオフでは先発出場を任され、7試合の1試合平均12.1得点、6.4リバウンドを記録(シーズン中の成績は5.0得点3.6リバウンド)。チームはフェニックス・サンズに3勝4敗で敗れた。

2009年、2010年と2年連続でNBAチャンピオンを経験。

2012年3月15日、ジェイソン・カポノ、ドラフト1巡指名権と共にレイモン・セッションズクリスチャン・アイエンガとのトレードでクリーブランド・キャバリアーズに移籍[1]。2013年限りで引退した。

コーチ時代[編集]

2014年夏、アリゾナ大学の先輩スティーブ・カーゴールデンステート・ウォリアーズのヘッドコーチに就任したのを期に、同チームのアシスタントコーチに就任。2014-15シーズンはチーム史上最高の67勝15敗の成績を修めたのに貢献し、コーチとしてもNBAチャンピオンを経験。2015-16シーズンはカーが背中の手術の為に開幕から休養した関係で、2016年1月20日のシカゴ・ブルズ戦までヘッドコーチ代行を務め、開幕24連勝を含め39勝4敗の好成績を収めた。

2016年4月29日、2016-17シーズンよりロサンゼルス・レイカーズのヘッドコーチを務めることで合意した[2]

プレースタイル[編集]

身体能力やシュート能力はNBA内でも平均程度で特筆すべきフィジカル要素は持ち合わせていないが、「考えてバスケットをプレーする」と言う非常にバスケットIQが高いクレバーさでそれを補っており、識者の間では評価が高い選手だった。ちなみに、ロサンゼルス・レイカーズでの現役時代にホームゲームでウォルトンがボールを持つ度に「ブーイング」を浴びせられていると勘違いする人が多いが、実際は「ルーク」と名前を呼ばれているだけである。

脚注[編集]

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  1. ^ Lakers Acquire Ramon Sessions & Christian Eyenga”. nba.com (2012年3月15日). 2012年3月17日閲覧。
  2. ^ Lakers hire Luke Walton as next head coach

外部リンク[編集]